BUNGO―ブンゴ― 30
最高の尊敬(リスペクト)を込めて、最高の投球(ボール)で、中学(シニア)野球日本代表4番打者・伴野樹理に挑むと胸に誓った石浜文吾!! 全国大会準々決勝、VS知多翔洋シニア戦は互いに無得点の均衡を破る神谷真琴のタイムリーヒットにより静央シニアが先制点を奪取する!! しかし、最終局面にて走者を一塁に背負ったブンゴは伴野を打席に迎える! 新たに会得した新型のど真ん中直球(ストレート)を携えたブンゴと、チームと全てを背負う伴野の戦いの行方とは!?
- 巻で購入 39巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
2
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 39巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
BUNGO―ブンゴ―の関連漫画
BUNGO―ブンゴ―の関連漫画
「二宮裕次」のこれもおすすめ
「二宮裕次」のこれもおすすめ
少年野球チームのない街に育った石浜文吾(通称ブンゴ)は、自宅で壁当てばかりしていました。ある日、野田幸雄(通称ユキオ)という少年野球日本代表のメンバーと出会います。出会った当日にブンゴとユキオは野球勝負をすることになります。この勝負をきっかけに、ブンゴの野球人生が大きく変わっていきます。ブンゴとユキオを中心に繰り広げられる青春野球ストーリーです。
ブンゴはチームに所属したことがない素人ですが、投げるストレートは一級品です。中学生になったブンゴとユキオは同じシニアのチームに入団します。
ブンゴが規格外のストレートで強敵を圧倒していくストーリーにワクワクが止まりません。ライバルのユキオと共に成長し、全身全霊で野球に取り組む姿に胸が熱くなります。このマンガを読んで自分ももっと頑張らなきゃと感じました。野球の経験がない人でも楽しめるマンガなのでぜひ読んでみてください。