BUNGO―ブンゴ― 29
遂に始まった全国大会第3回戦VS知多翔洋シニア戦! 静央シニアの1番(エース)、石浜文吾と日本代表4番打者の伴野樹理の第1打席はブンゴに軍配が上がる! ブンゴは後続の打者に対して、伴野との第2打席の勝負に備え新型のど真ん中直球(ストレート)を完成させる――。一方、知多のエース三科沙良は徹底した内角をえぐる直球攻めによって静央打線を完璧に抑えるのであった。均衡を破るのは静央か知多か!? そして、ブンゴの新型ど真ん中直球は伴野に通用するのか――!?
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※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
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少年野球チームのない街に育った石浜文吾(通称ブンゴ)は、自宅で壁当てばかりしていました。ある日、野田幸雄(通称ユキオ)という少年野球日本代表のメンバーと出会います。出会った当日にブンゴとユキオは野球勝負をすることになります。この勝負をきっかけに、ブンゴの野球人生が大きく変わっていきます。ブンゴとユキオを中心に繰り広げられる青春野球ストーリーです。
ブンゴはチームに所属したことがない素人ですが、投げるストレートは一級品です。中学生になったブンゴとユキオは同じシニアのチームに入団します。
ブンゴが規格外のストレートで強敵を圧倒していくストーリーにワクワクが止まりません。ライバルのユキオと共に成長し、全身全霊で野球に取り組む姿に胸が熱くなります。このマンガを読んで自分ももっと頑張らなきゃと感じました。野球の経験がない人でも楽しめるマンガなのでぜひ読んでみてください。