検索結果
-
巻220 pt
「ボクだってスーツを脱げばただの男だからね」――姉夫婦が長期出張のため姪っ子、奈々の面倒を見る事になった私。保護者会があるというので学校に行くと担任の先生が驚くくらいのサワヤカイケメン。物腰柔らか熱心で生徒にも人気。もう一目惚れ!! しかも25歳で教員3年目。私にピッタリ。でも小学校の先生にどうやってアプローチすればいいの? そうだ、奈々の事で相談があると言って会えばいい。バスケ指導を手伝う事に。ボールが頭に当たった彼が失神!? 保健室で2人きりになった時、私は我慢できなくて彼にキス!! 彼も抱き締め返してきたんだけど…!?
-
巻220 pt
私の上でベッドを軋ませながら腰を動かす婚約者の彬彦さん。「あ…ああ…翠さん。君の膣内は、なんて素晴らしいんだ。君は感じてる?」「ええ…彬彦さん」「うっ」ひと声呻くと果てる彼。「とっても良かったよ、翠さん」「ええ…私も」ごめんなさい、私、本当は感じていませんでした。私はこのまま父の部下である彬彦さんと結婚して何不自由ない生活を送るのだと思っていました。ところが突然、父の会社が倒産し、父は債権者から逃げるため蒸発。そして彬彦さんまで蒸発してしまった。私は執事の中村の知人の紹介で、とある建設会社の男子寮の住み込み家政婦として働く事になったのです。
-
巻110 pt
私の上でベッドを軋ませながら腰を動かす婚約者の彬彦さん。「あ…ああ…翠さん。君の膣内は、なんて素晴らしいんだ。君は感じてる?」「ええ…彬彦さん」「うっ」ひと声呻くと果てる彼。「とっても良かったよ、翠さん」「ええ…私も」ごめんなさい、私、本当は感じていませんでした。私はこのまま父の部下である彬彦さんと結婚して何不自由ない生活を送るのだと思っていました。ところが突然、父の会社が倒産し、父は債権者から逃げるため蒸発。そして彬彦さんまで蒸発してしまった。私は執事の中村の知人の紹介で、とある建設会社の男子寮の住み込み家政婦として働く事になったのです。
-
話55 pt
「ああ~っ」バックスタイルで激しく男に貫かれる女。「あん、あん、あ~っ!」絶頂に達する。「いけねっ!俺もう行かなきゃ」彼は仕事のために余韻も残さず出て行く。半年後に彼、正人と結婚を控えて幸せなはずなのに、どこかで私は満たされないでいた。そんな時、静と出会い、別荘に招待された。彼女は財界の大物の再婚相手だった。凄い別荘だった。その夜のパーティーで、とても素敵な男性と出会った。彼はいきなりキスして来た。ゴージャスなパーティーと甘いカクテルと素敵な相手が私を酔わせてしまった。彼の愛撫は女のツボをたくみに捕え、逞しいモノが私を貫いた「ああ~っ」感じた私が思わず彼の髪を掴むと、それが取れた。なんと静かだったのだ…!?
-
巻630 pt
「たまってんだよ。犯らせろよ」私はこの言葉に逆らえない――。俳優の彼に守ってもらう代わりに、私のカラダは懐柔される。会うたびにミダラな関係を求めてくる彼には逆らえない! 肉奴隷として卑猥な夜を過ごす日々。玄関、台所、車内でバックを貫くアニマルSEX☆ ゴーインにシートを押し倒されて犯られちゃう…!? 甘くほぐされてゆくカラダは彼のイイナリ。従順になったアソコは彼のモノをしっぽり受け入れる。ダメ…!! こんなところでなんて、よけいカンジ過ぎて逆らえないよぉ…!!
-
話55 pt
大のSEXは、いつも優しい。彼のこと嫌いじゃない。私に夢中だし体の相性は悪くないし付き合ってて楽しいし…でも愛してはいない。私は大の大学時代からの親友の篤郎を愛しているのだ。篤郎に振られた私は大にすがりついてしまった。私は大と篤郎を重ね合わせてSEXしていたのだ。特に大とSEXした後に篤郎と会うと体中が疼いて思わずオ○ニーしてしまう。そんなある日、寝ている大にキスしている篤郎を見てしまった!?篤郎は大を愛していたのだ。それ以来、大のモノが入っていた私のアソコをひたすらしゃぶり舐めねぶるようになった。本当は篤郎のモノで突いて荒ぶってかき回してイカせて欲しい…!!
-
巻660 pt
正常位から対面座位になって抱き合う高志と私。「ああっ…高志さん、突いてもっと激しく突き上げてえ」叫びたいのをこらえている私。淫らな女と思われるのが嫌だから。彼はウブ…経験豊かとはとても言えない。でもそんな事は問題じゃないの。私はアソコに力を入れたり緩めたりして高志のものを刺激する。「あ…あっ、由佳…僕…僕もう…」高志のモノが私の中で膨れ上がり痙攣する。「ああ…あ――っ」私もアソコを締め上げながら達する。「由佳…良かったよ凄く…」「私も…ほら…」私はアソコを開いて見せる。「凄い…熱くてぬるぬるしてる…」高志が指で弄りながら言う。そして高志からプロポーズされたが…!?
-
話0~55 pt
正常位から対面座位になって抱き合う高志と私。「ああっ…高志さん、突いてもっと激しく突き上げてえ」叫びたいのをこらえている私。淫らな女と思われるのが嫌だから。彼はウブ…経験豊かとはとても言えない。でもそんな事は問題じゃないの。私はアソコに力を入れたり緩めたりして高志のものを刺激する。「あ…あっ、由佳…僕…僕もう…」高志のモノが私の中で膨れ上がり痙攣する。「ああ…あ――っ」私もアソコを締め上げながら達する。「由佳…良かったよ凄く…」「私も…ほら…」私はアソコを開いて見せる。「凄い…熱くてぬるぬるしてる…」高志が指で弄りながら言う。そして高志からプロポーズされたが…!?
-
話0~55 pt
2人だけの結婚式。指輪の代わりのミサンガ。「愛してるよ、友喜子」「本当に?稔さん」夜の浜辺で横になり、口付けを交わす2人。激しい口付けに友喜子の足が痙攣する。稔の手が服をたくし上げ、友喜子の乳房を揉み乳首を摘む。「待って…ダメよ。こんな所じゃ人が来るかも知れないわ」「嫌だ。待てない」「だってホテルに部屋があるんだし、そこで…あ…う…」稔が乳首を口に含む。「ホテルに戻るまでなんて待ち切れないよ。君はキス以上の事はさせてくれなかったからね。この日をどれだけ待ったか」稔は友喜子のスカートを捲り上げ敏感な突起を舌で刺激する。友喜子が声を上げる。そして稔のモノが…!?
-
巻385 pt
彼のSEXは優しい上にテクニシャン!! 特にアソコの中で舌を回すのなんて思わず声が出ちゃう。体も心もぴったりのはずなのに、なんと彼にオーストラリア行きが決まった。最低2年ですって!? いや…いやよっ。彼がいなくなるなんて。私、耐えられない…どうしよう…。でもそんな私に彼は1人立ちできるようにならなくちゃだなんて。いいわよ、もう彼に迷惑掛けない。1人で生きていく。と、啖呵を切ったのはいいけれど、現実は掃除に逃避したりピザのやけ食いをしてしまう。そんな私を慰めてくれたのは、幼馴染の年下の男の子だった。若者らしい勢いのあるキス。服を脱がすのも愛撫するのも激しくてせっかちで!?
-
話55 pt
彼のSEXは優しい上にテクニシャン!! 特にアソコの中で舌を回すのなんて思わず声が出ちゃう。体も心もぴったりのはずなのに、なんと彼にオーストラリア行きが決まった。最低2年ですって!? いや…いやよっ。彼がいなくなるなんて。私、耐えられない…どうしよう…。でもそんな私に彼は1人立ちできるようにならなくちゃだなんて。いいわよ、もう彼に迷惑掛けない。1人で生きていく。と、啖呵を切ったのはいいけれど、現実は掃除に逃避したりピザのやけ食いをしてしまう。そんな私を慰めてくれたのは、幼馴染の年下の男の子だった。若者らしい勢いのあるキス。服を脱がすのも愛撫するのも激しくてせっかちで!?
-
巻660 pt
初めてあなたとキスした日のこと、よく覚えている。抱きしめられて野原一面のススキが風にザワワと鳴って、その音が不思議に切なくて…。今この時が永遠に続けばいいと思った、あの日…。私達は中学高校をずっと一緒で何より愛し合っていた。「好きだよ、芙由。春になって高校を卒業したら結婚しよう」「省吾…」そう私達は愛し合い、そして幸せだった。卒業したら春になったら私達は結婚し、もっともっと幸せになる。けれど不幸は思いもよらぬ形でやって来た。父が保証人となっていた友人が事業に失敗し、その借金をうちが被ることになったのだ。借金を肩代わりする代わりに省吾の父親の後添いになることになった。そして省吾の目の前で初めてを奪われて!?
-
話0 pt
恋人の父親に買われて、突かれて揺らされて(1)初めてあなたとキスした日のこと、よく覚えている。抱きしめられて野原一面のススキが風にザワワと鳴って、その音が不思議に切なくて…。今この時が永遠に続けばいいと思った、あの日…。私達は中学高校をずっと一緒で何より愛し合っていた。「好きだよ、芙由。春になって高校を卒業したら結婚しよう」「省吾…」そう私達は愛し合い、そして幸せだった。卒業したら春になったら私達は結婚し、もっともっと幸せになる。けれど不幸は思いもよらぬ形でやって来た。父が保証人となっていた友人が事業に失敗し、その借金をうちが被ることになったのだ。借金を肩代わりする代わりに省吾の父親の後添いになることになった。そして省吾の目の前で初めてを奪われて!?
-
巻385 pt
その夜の彼は凄かった。私がイッても何回も何回も続けて…!!出会った瞬間に運命を見つける事がある。強い感情で引き付けられ目が離せない。心臓が激しく打ち体中の血管が音を立てる。その思いが私の1人よがりではないと知った時、何を犠牲にしても、どんなに責められ、そしられても、彼と一緒にいたいと思う。彼とひとつになりたいと。彼の肌に触れ、彼の体温を感じ、彼を受け入れる。何度も何度も。この一体感に包まれたいと願う。もし抱き合っていなくても、彼と同じものを味わい、彼と同じ物を見て、語らい、見つめ合うだけで、それだけで素晴らしかった。彼と私は運命に約束された2人なのだと信じた…。
-
話55 pt
その夜の彼は凄かった。私がイッても何回も何回も続けて…!!出会った瞬間に運命を見つける事がある。強い感情で引き付けられ目が離せない。心臓が激しく打ち体中の血管が音を立てる。その思いが私の1人よがりではないと知った時、何を犠牲にしても、どんなに責められ、そしられても、彼と一緒にいたいと思う。彼とひとつになりたいと。彼の肌に触れ、彼の体温を感じ、彼を受け入れる。何度も何度も。この一体感に包まれたいと願う。もし抱き合っていなくても、彼と同じものを味わい、彼と同じ物を見て、語らい、見つめ合うだけで、それだけで素晴らしかった。彼と私は運命に約束された2人なのだと信じた。
-
巻330 pt
「よおよお見せつけてくれるじゃねーの、ボクたちにもちょーっとごちそうしてよ」海辺で愛し合う2人の前に現れた男達。男達は彼氏を殴りつけると女を押し倒し、強引に女の胸にしゃぶりついた。「いやーッ入れないでえ」性急に男は女の中に入りその熱を押しつける。「兄貴ィオレにも早く…」その様子に興奮したもう1人の男が涙する女の口を犯す。前からも後ろからも責められ、女はひたすら彼氏に助けを求めた。「助けて、和也助けてーッ」意識を失っていた男が目を覚まし、見たのは男達に犯され…「あっう、あっあん、ひいい?っ」と喘ぎ声を上げる女の姿だった。「助けてえ、あっあっあ」しかし、女の思いとは裏腹に彼氏は逃げ去り、女は絶望に堕ちるのであった。
-
話0~55 pt
「よおよお見せつけてくれるじゃねーの、ボクたちにもちょーっとごちそうしてよ」海辺で愛し合う2人の前に現れた男達。男達は彼氏を殴りつけると女を押し倒し、強引に女の胸にしゃぶりついた。「いやーッ入れないでえ」性急に男は女の中に入りその熱を押しつける。「兄貴ィオレにも早く…」その様子に興奮したもう1人の男が涙する女の口を犯す。前からも後ろからも責められ、女はひたすら彼氏に助けを求めた。「助けて、和也助けてーッ」意識を失っていた男が目を覚まし、見たのは男達に犯され…「あっう、あっあん、ひいい~っ」と喘ぎ声を上げる女の姿だった。「助けてえ、あっあっあ」しかし、女の思いとは裏腹に彼氏は逃げ去り、女は絶望に堕ちるのであった。
-
話0~55 pt
恋人の友人と 寝ている男を咥えて挿れて腰を振る(1)竜一は高熱を出していた。布団に寝かせて頭を冷やす。竜一は私の恋人ではない。私の恋人は竜一の友人で竜一は私に対して一定の距離を取り、それでいて何時でも会ってくれ遊びや食事に連れて行ってくれた。竜一は私にとって「非常に都合の良い肉体関係の無い恋人」なのだ。汗が肌着まで染み込んで冷たい。トランクス以外のすべてを脱がして汗を拭き取る。幸い彼は眠っている。一瞬戸惑ったが思い切ってトランクスも脱がす。私に好意を抱き続けている男のペ○ス。思わず握ってしまう。どんなSEXをするのかしら。握っている内にペ○スは一気に膨張してしまった。1度だけしてあげる。でも、お願いだから目を覚まさないで。ペ○スを口に咥えた瞬間、熱い衝撃が走り秘芯の奥に滴りが生じるのを感じた。唇で強く扱く。お願い、早くイッて! 顔の動きを早くする。沸き上がった性欲に自らの指を乳房に、そして秘芯へと誘う。私こんなに濡れて。お願い、早くイッて! ああ…もうだめ。私は完全に恋人の存在を忘れ恥ずかしい程愛液の滴る女陰へペ○スをあてがい、ゆっくりとお尻を沈めた。「ああっきついわ、イヤッ凄いっ。奥まで、ああ良いわ!」私の貪欲な女陰は膣奥までペ○スを咥え込み強烈な快感を味わっていた。竜一が目を覚ます!? 冷めるはずの性欲は逆に一気に噴き出し彼の唇を貪りながら自分で恥ずかしくなる程お尻を振りたて竜一のペ○スを喰い締めク○ト○スを彼の恥骨に擦り付けた…!?
-
巻440 pt
手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」「恋人はソープの王子様」。「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって…!? 表題作の他「ロリ顔OL バックで絶頂」を同時収録!!
-
話55 pt
手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」
-
話0~55 pt
「ねえ、いいことしてあげる」公園で若者に声を掛けた女が、ショールを開くと、そこには全裸の上半身が!?「こっちきて」乳首を自分で弄りながら女が言う。女は無理矢理若者を茂みに連れ込むと下半身を剥き出しにする。彼のモノを喰わえると、可愛い声を上げる。「あうっ…うっ…」あっけなくイッてしまう若者。「さあ、次はお前が私のアソコをお舐め」「いやだ、う…」女は、若者の顔に跨がり、アソコを口に擦り付ける。アソコを指で開き、奥まで若者に舐めさせた女は、体が反応して勃起した若者のものを腰に跨がってアソコに入れる。ヌプッっとイヤらしい音がする。若者は痴女に童貞を奪われたのだ。痴女はかつて兄の仲間に犯され、いつしかS○Xが快感になっていた。
-
巻330 pt
堕ちてゆく、どこまでも。私は男に裏切られた!!3年前のあの日、夕飯を作りながら文彦の帰りを待っていた私達の部屋を訪れたのは、4人の男達だった。「誰!?」「文彦は、もう現われない。あんたを俺たちに売って逃げたよ。ギャンブルですっちまった5千万円、きっちりあんたの体で返してもらおう!」そして男達の内、3人がかりの凌辱が始まった。裸に剥かれ、胸を揉みし抱かれ、アソコを乱暴に弄られ、口に太いモノをねじ込まれる!!口に無理矢理入れられたまま、アソコを太いモノが出入りする。「ああう」思わず声が漏れる。「そうそう諦めて淫売になるんだ」「ケツの穴も使わせろや」「ヒッ!?いや…そこは許して」「そうはいかねえんだよ」「ぎひいい~ッ死…んじゃうう」
-
話55 pt
堕ちてゆく、どこまでも。私は男に裏切られた!!3年前のあの日、夕飯を作りながら文彦の帰りを待っていた私達の部屋を訪れたのは、4人の男達だった。「誰!?」「文彦は、もう現われない。あんたを俺たちに売って逃げたよ。ギャンブルですっちまった5千万円、きっちりあんたの体で返してもらおう!」そして男達の内、3人がかりの凌辱が始まった。裸に剥かれ、胸を揉みしだかれ、アソコを乱暴に弄られ、口に太いモノをねじ込まれる!!口に無理矢理入れられたまま、アソコを太いモノが出入りする。「ああう」思わず声が漏れる。「そうそう諦めて淫売になるんだ」「ケツの穴も使わせろや」「ヒッ!?いや…そこは許して」「そうはいかねえんだよ」「ぎひいい?ッ死…んじゃうう」
-
巻440 pt
生まれた時から運命は決まっていた。父親の知れない娘。それも娼婦の娘に生まれた時から運命は決まっていた。そんな摩耶の元に、父親の使いという男がやって来た。私の父親ですって!? 私が娼婦になったのは12の時だった。父親の知れない娘は娼婦になるしかなかった。だが日本にやって来た摩耶を待っていたのは、思いもかけない出来事だった。弁護士だってただの牡。私を後ろから犯す。私は甥を誘惑し肉の悦びを教える。こんな純情で震えている青年だって1度知ってしまった蜜の味を貪る男になる。そして私は異母兄を誘惑する。この男は私を抱きながら今恐ろしい罪を犯していることを知らない!?
-
話0~55 pt
生まれたときから運命は決まっていた。父親の知れない娘。それも娼婦の娘に生まれた時から運命は決まっていた。そんな摩耶の元に、父親の使いという男がやって来た。私の父親ですって!? 私が娼婦になったのは12の時だった。父親の知れない娘は娼婦になるしかなかった。だが日本にやって来た摩耶を待っていたのは、思いもかけない出来事だった。弁護士だってただの牡。私を後ろから犯す。私は甥を誘惑し肉の悦びを教える。こんな純情で震えている青年だって1度しってしまった蜜の味を貪る男になる。そして私は異母兄を誘惑する。この男は私を抱きながら今恐ろしい罪を犯していることを知らない!?
-
話44 pt
「電車の中でアソコいじられて感じてんだろ?」 お誕生日に彼からのおねだりは、「アソコ丸出しのHな下着&ミニスカで1日過ごせ」ってもので…!? しかも満員電車で出かけるなんて、ありえないでしょ! けれど周りの視線に犯されてるみたいに私のアソコはグショグショ。 そんな時、追い打ちをかけるように彼の指がクリをいじりだして…!? あひぃッ!!こんなとこでイッちゃうよぉぉ~~ッ!!
-
話55 pt
SMクラブQUEEN。ここが私、羽島敦子が働いているところ。女の身体は商品のように扱われている。今日も…。「あっ…はあぁ…」「このメス豚」「あうっ…」乱暴にアソコに指をねじ込まれ掻き回される。「濡れ濡れだな」「ああ…」「イヤらしい音をたてて、おまえは淫乱な豚だ」毎日のように男達の汚い言葉に罵倒され、弄ばれている。縄が食い込んだアソコに、無理矢理バ○ブがねじ込まれ、快感を引き出す。「あっ…ああ」でも、身体は慣らされた。バ○ブを両手で握り、激しく動かす。SMプレイも快感に変わる。「褒美をくれてやる」男が私の頭を掴み、口の中に猛りきったモノを突っ込む。私は跪いて激しく頭を前後させ、男のモノを愛撫する。そうなれば苦ではなくなる。
-
話0~44 pt
幼いころから私はヨウの調教M奴隷。学校でも家でもカラダじゅうを愛撫され、舌と指で敏感な部分ばかり責められて…ヨウの欲望を挿入される--。ある日、クラスの男子に告白されてホテルでフェラしたら、「ずいぶん慣れてるね」なんて。疼いたカラダをイカせてくれるのはヨウだけ。調教されたカラダは、もう彼でしか満たされないの…!! 調教、飼育、家族内恋愛…禁断の拘束エロス短編集!!
-
巻165 pt
ロリ顔・巨乳の舞子先生は、生徒にセクハラされまくり! 背後からおっぱいを鷲掴みにされたり、スカートめくりでセクシーなパンティを露わにされちゃったり。そんな時いつも助けてくれる榎本君のことが、ちょっと気になる先生だったけど、お礼にカラダで奉仕しろって要求されちゃった~!! 校舎裏でアオカン、ノーパンで授業、放課後は教室で…。まいっちんぐな舞子先生の、禁断○秘学校生活。
-
話44 pt
ロリ顔・巨乳の舞子先生は、生徒にセクハラされまくり! 背後からおっぱいを鷲掴みにされたり、スカートめくりでセクシーなパンティを露わにされちゃったり。そんな時いつも助けてくれる榎本君のことが、ちょっと気になる先生だったけど、お礼にカラダで奉仕しろって要求されちゃった~!! 校舎裏でアオカン、ノーパンで授業、放課後は教室で…。まいっちんぐな舞子先生の、禁断○秘学校生活。
-
巻330 pt
【この作品は表題作と『イメクラ特訓お嬢様 淫靡、レースのくいこみ。』を収録しています】ロリ顔・巨乳の舞子先生は、生徒にセクハラされまくり! 背後からおっぱいを鷲掴みにされたり、スカートめくりでセクシーなパンティを露わにされちゃったり。そんな時いつも助けてくれる榎本君のことが、ちょっと気になる先生だったけど、お礼にカラダで奉仕しろって要求されちゃった~!! 校舎裏でアオカン、ノーパンで授業、放課後は教室で…。まいっちんぐな舞子先生の、禁断○秘学校生活。
-
話55 pt
息も指先も凄く熱いけど優しい。本物の声に包まれてるからじゃなくて、やっぱりGOだって感じる。私の想像の中よりずっと…。GOとHしちゃった…。どうしよう。納得するどころか本当に好きになってしまった。きっとどーにもならないのにっ。声だけじゃもうダメ。でも豪と話してるともう1度やれるような気がしちゃう。それに豪の夢も私の一部になった感じ。同じように夢を見たい。体もひとつになるくらい。溶け合って、離れられなくなればいい。豪が優しく私を抱きしめ、服を脱がす。唇が胸を這う。豪が下着を下ろす。ねえ…豪。離さないでね。豪がゆっくりと入ってくる。ゆっくりと動く。ゆっくりなのに凄く感じる。感じちゃう!
-
巻220 pt
憧れの先輩に告白したと思ったらそのまま押し倒されて処女喪失!!先輩と先輩の兄にもてなされて料理をふるまわれるが、その裏で下着を取られアソコを指で激しく出し入れされてはじめての潮吹き!どんどんエスカレートする責め…トイレにまで押しかけられて挿入!!そこに兄弟が合流してまさかの3Pに突入!?勇気を出した告白がこんなことになってしまうなんて…。
-
話44 pt
ウブな処女の友だちが、ついに初エッチにチャレンジってことになったんだけど、…え、子供がデキたかもしれない!? どんなプレイをしたらそうなるの!? それから、たまに暗がりに現れる露出狂! オヤジにいやらしく下半身を露出されて、それからどうなっちゃうの!? そんな目に遭って、女子の世界ってたいへんなんだけど、ちょっと知り合っただけの人と、なりゆきでエッチしちゃうこともあるの。ちょっとインラン気分でカレとヤッちゃってると、まさかのバター犬プレイ…! もう、早くイカせてってば?! いろんなエッチ体験がリアルに感じられる乙女のヒミツ、こっそり教えちゃいます!
-
話55 pt
「妙薬」と言われる、愛液に特殊な治癒能力を持つ六花は、毎晩男たちの熱い楔を受け入れる「おつとめ」をこなしていた。ある日、謎の男が大けがを負い倒れていた所に遭遇。彼を助けるため自ら下着を脱ぎ、脚を開くが――!? ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
巻165 pt
「妙薬」と言われる、愛液に特殊な治癒能力を持つ六花は、毎晩男たちの熱い楔を受け入れる「おつとめ」をこなしていた。ある日、謎の男が大けがを負い倒れていた所に遭遇。彼を助けるため自ら下着を脱ぎ、脚を開くが――!? ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
巻330 pt
「もっと腰動かせよ。そんなんじゃ経験値たまんねーぞ」見知らぬ男たちにヤラれる映像を見ながら、コントローラーとは名ばかりのディ●ドに丸裸で跨り腰を振る女の子…。友達の勧めで、とある無料ゲームに会員登録した里穂。キレイになると言われ軽い気持ちで始めたゲームだったが…。自分の部屋でコントローラーを使いエッチなことを繰り返す日々。ゲームだからと大胆になる里穂だが、このゲームが無料なのには危険な理由があって…!? ――表題作ほか、「淫らな居残り授業―ヤンキー×理系女子―」「えきべん!」も収録★
-
話55 pt
「もっと腰動かせよ。そんなんじゃ経験値たまんねーぞ」見知らぬ男たちにヤラれる映像を見ながら、コントローラーとは名ばかりのディ●ドに丸裸で跨り腰を振る女の子…。友達の勧めで、とある無料ゲームに会員登録した里穂。キレイになると言われ軽い気持ちで始めたゲームだったが…。自分の部屋でコントローラーを使いエッチなことを繰り返す日々。ゲームだからと大胆になる里穂だが、このゲームが無料なのには危険な理由があって…!?
-
巻330 pt
チャイナ服、ナース、メイドにネコ耳!? 家庭教師の私に、エッチなコスプレを強要してくる生徒の早矢人君。正解のご褒美には、恥ずかしいポーズで淫らな姿を撮影されちゃうの…。成績優秀な早矢人君が狙っていたのは、初めから私だったの?!? そして、親御さんのいない時、悪戯な手が私の服の下に差し込まれ…
-
話44 pt
「穴がヒクついてる…」紳士的な彼氏なのに、夜は私をドSにイかせまくり!!「3本目もすんなり飲み込んで…やらしいな桜は」羞恥を煽る言葉責めに、どんどん濡らされて彼のアソコを締め付けちゃう…っ。「そんなカンタンにイかせちゃつまらないだろ?」イク寸前に焦らされて、卑猥なおねだりの言葉を強制されて…挿入だけで潮を吹いちゃう!!
-
話55 pt
AV会社に勤める私の前に出演面接で現れた、ひいな。外ヅラのいい親に復讐したいと言う。目が…死んでる…。男2人に服を脱がされ「いつもどんなSEXしてるの」「3人でいいことしようよ」と体を弄くり回されても、ひいなは照れ笑いをするでもなく怒る訳でもなく、ビデオが回っている間中ただ無表情なままだった…マネキンのように…。3人でのSEXが終わってもソファに体を横たえたまま。「大丈夫? 1人で帰れるかな?」「帰るとこ…ない…」結局私の部屋に連れて行った。なんで連れてきちゃったんだろう。でも、なんだか放っておけないんだよね、あの娘…だが彼女は「抱いてもいいよ、それが目的だったんでしょ? いいの慣れてるし。私」
-
巻165 pt
胸を這う丁寧な愛撫、柔らかに絡みつく口唇…。お酒を飲み過ぎちゃった私を抱いているのは――?深川あいりは敏腕上司の工藤主任のことがずっと気になっているが、彼は既婚者。想いを秘めたまま部下として過ごしていた。そんなある日、高校の同級生から誘われた合コンで、当時気になっていた松井と再会…!その上、松井は今でもあいりを憶えていて…。 ――それでもあいりは工藤主任のことを…。【第1巻は「この恋、どちらをあたためますか? 好きだった同級生編」第1巻と同じ内容です。2巻以降のお話が異なります。】
-
巻165 pt
胸を這う丁寧な愛撫、柔らかに絡みつく口唇…。お酒を飲み過ぎちゃった私を抱いているのは――?深川あいりは敏腕上司の工藤主任のことがずっと気になっているが、彼は既婚者。想いを秘めたまま部下として過ごしていた。そんなある日、高校の同級生から誘われた合コンで、当時気になっていた松井と再会…!その上、松井は今でもあいりを憶えていて…。 ――気が付けば、あいりは松井と2人で…。【第1巻は「この恋、どちらをあたためますか? 憧れの上司編」第1巻と同じ内容です。2巻以降のお話が異なります。】
-
話44 pt
「お前は俺だけ知ってればいい。俺以外の男なんて知らなくていい」乱暴に私の足を開いて、何度も何度も私を突く熱い塊。たとえ、これがただの性欲処理でもいい。彼にもう一度触れられるだけで私は嬉しいのだから――…。2週間前、資産家だった私・定森芽生の家は事業の失敗で破産した。それと同時に、婚約者だった大悟との婚約も解消されることに。3日間だけ大悟との別れを許された私は、彼の世話係をさせてもらうことになったの。そして婚約解消を怒る大悟には、生きるために何でもするなら「俺を舐めていかせろ」と言われ――…。
-
話0~55 pt
チーフとして恋愛を捨てた私・ありす。ところが新人・ユタカ君と二人きりの家飲み中、酔って眠った私に彼が強引に迫ってきて…。キスされアソコを舐められて、どうしよう、無理やり犯されているのに感じちゃう!私やっぱり、彼のことが好きなんだ…。夢中で挿入して抱きしめてくる彼の必死さにきゅんとしてしまった私だけれど、実は彼には少し変わったヒミツがあって…!?
-
巻165 pt
「本気で嫌なら抵抗しろ」平凡ライフを目指す宇佐美美和が営業部に異動。しかしそこは平凡とは一番かけ離れた部署!部内は常にピリピリして居心地が悪く部長はコワモテの鬼崎恭平さん。ひっそりしていたかったのに、突然鬼崎さんから週末の出張に同行を命じられ…。警戒と緊張をしつつも仕事を終えるとホテルの部屋が一部屋しかとれておらず同じ部屋で一晩を過ごすことに!!お酒の勢いもあって鬼崎さんと急接近する美和。触れあい、脱がされキスされて…それでも鬼崎さんから優しさや愛しさが伝わってきて嫌な気持ちになれずに、感じてしまう。熱い鬼崎さんのモノが迫って来て…!?
-
巻330 pt
「本気で嫌なら抵抗しろ」平凡ライフを目指す宇佐美美和が営業部に異動。しかしそこは平凡とは一番かけ離れた部署!部内は常にピリピリして居心地が悪く部長はコワモテの鬼崎恭平さん。ひっそりしていたかったのに、突然鬼崎さんから週末の出張に同行を命じられ…。警戒と緊張をしつつも仕事を終えるとホテルの部屋が一部屋しかとれておらず同じ部屋で一晩を過ごすことに!!お酒の勢いもあって鬼崎さんと急接近する美和。触れあい、脱がされキスされて…それでも鬼崎さんから優しさや愛しさが伝わってきて嫌な気持ちになれずに、感じてしまう。熱い鬼崎さんのモノが迫って来て…!?
-
話44 pt
欲情しまくりのカワイイ小悪魔ムスメに下着姿で迫られるなんて、オトコの夢のはず!…なのに? 美少女転校生・美晴に俺は告白して、つきあえることに。でも、彼女は「あたしだけ見てて!」ってちょっと独占欲が強すぎるみたい…俺の幼馴染み・ユキにもヤキモチやいてるし…ホントは仲良くしてほしいんだけどなあ。そんな中、彼女の過去を知ってるという美人センセーが俺に近づいてきて…!?
-
話0~55 pt
「冬のリゾートでバカンスの予定が、この嵐のおかげで全部パーだ」吹雪の中、車を走らせる隷士。雷で気絶したらしい2人の女を拾い助ける。だが、隷士に襲われると勘違いした容子に抵抗され、切れた隷士は容子を犯す!!「お願い、助けて。私、婚約したんです。もうすぐ結婚するんです!」懇願する容子。だが隷士は「知ったことか!!」と容子の下半身を丸裸にする。気がつき、止めようとした英恵を昏倒させ、容赦なく容子を犯す隷士!?最初は嫌がっていた容子だが、隷士の巧みな愛撫と逞しいモノを出し入れされている内に、いつの間にかエクスタシーに達してしまう!!ズリュッズリュッと、湿音を立てる容子のアソコ。「どうして…ああっ…だめ。またいく…いっちゃう…!!」
-
巻165~220 pt
「や…やっぱ、無理っ…!!」彼のモノはみたこともないようなビッグサイズ…。こんなの入るわけない!!でも彼の指でちゅくちゅくと弄られ、しっとりと濡れたアソコは彼のモノを―― 義父が亡くなり、1人で家族を養わなければならないわたし。キャバ嬢として働きながら、借金を返す日々を送っていた。そんなある日、お客としてお店に来たのは、IT社長で元同級生の佐一。そして彼に、「借金の代わりに、俺の妻になれ」って提案が…!? この人は結婚までも、おもちゃを買うように簡単に買っちゃうんだ…。“超俺様”な彼の妻なんて最悪だけど……家族のためにしょうがない!! そうして妻になったけど、こんなビックサイズの巨根だって聞いてないよ……!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す