検索結果
-
話44 pt
恋人のフリは終わって、今度は本当の恋人同士のHでリードされて…。彼のやさしい愛撫にビクビク感じちゃう。恥ずかしい格好させられて、つながったアソコから、ぐちゅぐちゅ聞こえてるよー!
-
話0~55 pt
初めて蓮の気持ちを知ったのは16の時だった。養女だと分かった事よりも蓮の気持ちを知った事の方がショックだった。どこにいても蓮の視線を感じたし、私に寄って来る男の子は、全員タコ殴りだった。このままいったら、あいつにあたしの人生狂わされちゃう。逃げなきゃという自衛本能が働き、あたしはカナダに留学する事にした。最後の日、蓮がキスを求めて来た。あたしは拒めなかった。優しい、それでいて激しい恋人同士がするようなキス。6年後、カナダでプロポーズされたあたしは、日本に一時帰国した。蓮は全く変わっていなかった。強引にあたしを抱く蓮。乳首を吸い、乳房を掴み、アソコを弄る。「カイちゃん、初めてか」蓮のモノが入って来た。あっああ…。
-
巻330 pt
「だめよ…お父さん!私たち親子なのに…あっ…はぁぁんッ!!!」アソコをかき回す舌の淫らな音。禁断の関係と分かっているのに、お父さんの熱いアレが私の最も深い部分を抉るように貫いてくる??。初めてなのに…私、お父さんの太くて硬いモノを受け入れてる…。「あぁっ、優しくシてぇ…。」奥から湿った液体があふれてきて、もうイっちゃいそうだよ…。 表題作他、『Hのカテキョ!』『セクシーアングル~美術室の情事~』も収録!
-
話55 pt
足を大きく開かれた処女のアソコに、容赦なく出し入れされる太いモノ!!「痛…い。痛いのォオッ。いやアアアァ」義父は娘の体をひっくり返し、容赦なく挿入を繰り返す。小さい頃、事故で両親を失ってから遠縁に当たる義父に引き取られるまで、私はしばらく施設で育った。そこでの生活は寂しかったから、その大きな温かい手に私はすがりついた。義父は宗雪紫蘭という若手だが名のある日本画家だった。彼の庇護のもと私は幸せに成長していった。それが、まさかこんな!「ひ…っ、あ…あ」鮮血と蜜が溢れるアソコを義父が弄る。「辛かったか?だが痛むのは初めだけだ。すぐ良くなる」「お義父様、まさか初めからこうするつもりで?」そして義父の淫らな調教が始まる!?
-
話0~55 pt
夫のSEXは淡白でした…いつも受け身で夫の方から求める事も決して無く…ペ○スが元気なのは、いつも最初の5~6分だけでした。だから私、満足した事が無いんです。母1日子1人で大切に育てられてきた人だから。何とか義母の手元から私の胸へ…夫婦なのだから…男と女なのだから…その夜…私は激しく夫を求めました…義母から夫を奪うにはSEXしかないと思ったからです…でも…夫は最後まではダメでした…どうしてもフィニッシュまではダメなんです…そんなある夜、私は見てしまったんです。夫が義母のアソコにむしゃぶりついて勃起したペ○スを突き立てるのを!?
-
巻605 pt
夫の浮気相手が妊娠し、離婚を言い出された!?浮気相手を見に来たホテルで偶然声を掛けてきた男に、私は思わずすがり付いてしまった。「お願い、どこかへ連れて行って。ここにはいたくない。お願い、助けて」そして私はホテルで男に抱かれていた。男に愛撫されると「ああ…いや…どうしよう」「どうした?」「だめ…声…出ちゃ…」「かまわないよ。感じているんだろ」男が敏感な突起を擦りながら激しく出し入れする。「もっと声上げたらいい。思い切り感じて。何もかも忘れさせてあげるから」「お願い…名前…呼んで」「範子」「もっと」「範子」「もっと」私は名前を呼ばれながら久しぶりに絶頂に達した。私も浮気を…!?
-
話55 pt
夫の浮気相手が妊娠し、離婚を言い出された!? 浮気相手を見に来たホテルで偶然声を掛けてきた男に、私は思わずすがり付いてしまった。「お願い、どこかへ連れて行って。ここにはいたくない。お願い、助けて」そして私はホテルで男に抱かれていた。男に愛撫されると「ああ…いや…どうしよう」「どうした?」「だめ…声…出ちゃ…」「かまわないよ。感じているんだろ」男が敏感な突起を擦りながら激しく出し入れする。「もっと声上げたらいい。思い切り感じて。何もかも忘れさせてあげるから」「お願い…名前…呼んで」「範子」「もっと」「範子」「もっと」私は名前を呼ばれながら久しぶりに絶頂に達した。私も浮気を…!?
-
話55 pt
男は立ったままキスをすると、人妻のアソコに指を挿入し掻き回す。「私で良ければお相手しますよ!!」舌を絡めて激しいキス。「ダ…ダメ…キスはダメ…」と言いながら人妻も唇を離さない。「思いっ切り楽しんで思いっ切り仕返ししてやりましょうよ!!」全裸になるとアソコを指で広げク〇ニ。ペ〇スを咥えさせながら乳房を揉みアソコを弄る。「さあ奥さん。もっと大胆に!! もっとHに!!」シックスナインの態勢になって男が言う。「SEXはスポーツですよ」人妻は、その言葉に煽られたかのように激しくペ〇スにむしゃぶりつく。バックから逞しいペニスを挿入され、腰を振って様々な体位で男を貪る。本当に久し振りのSEXだったんです!?
-
話55 pt
「あ…」全裸でベッドで絡み合う。後ろから乳房を揉まれ首筋にキスされる。「ああ…啓輔、いい…」快感に思わず声が出る。「感じてるんだね、可愛いよ、麻奈。愛してる」「キスして、啓輔…」あなたの唇が好き…優しくてあったかくて…時々激しいくらい情熱的で…愛してるって囁くその唇でキスされるのが好き…。唇を合わせ、舌を絡ませ唾液を吸い合う。熱い吐息が漏れる。猛り切った啓輔が正常位で入って来る。「ああ…啓輔…私も…」啓輔がゆっくり動く。接合部から湿った音が響く。「私も愛してるわ…!」私達がこの部屋で暮らし始めて3ヵ月…毎日が嬉しくて楽しくてたまらない。なのに啓輔が突然ニューヨークに転勤する事になって…!?
-
話55 pt
口紅の色に染まる白い柔肌(1)女性ながら運送会社で大型トラックの運転手をしている操。化粧っ気も無いが、まるでアイドルの様に格好良く、同僚の男性陣と仲が良いし女性にも人気。操には女の子の柔らかさがない。だから女の子の綺麗さや可愛さに惹かれる。女の子しか好きになれない。女の子って柔らかくていい匂いで大好き。今夜も操は恋人を抱く。どんな男よりも上手にリードして際限のない快楽の世界へ連れて行く。アソコに舌を這わせる。喘ぎ声が上がる。柔らかな乳房を揉みしだき乳首と摘まみアソコを指で掻き回す。愛液が溢れる。もっと激しく犯して!! 指を奥深く挿入し敏感な部分を刺激する。悲鳴を上げて達する。痙攣する裸体を抱き締める操には忘れられない女性が…!?
-
巻165 pt
密命を受けたくのいち・あざみは、敵の手に落ちてしまった! 鎖でつながれ水で責められても正体を白状しないあざみに「こっちの拷問には、いつまで耐えられるかのう」と複数の男の手がのびる。尻をあらわにされ、「ほうら、もうすぐ可憐な野菊の穴に…」熱い蝋を垂らされて悶絶するあざみだが「この女、拷問を受けているというのに、ここをこんなに濡らしておる!」脚を割られ、濡れた股間が男たちにさらけ出されてしまう…! これ以上ない辱めだったが、脚を押さえつけられ「この薄紅色のお豆さんに…」と蜜蝋が滴り落ちると、嗜虐的な快感に潮を吹いてしまうあざみ。口には粗野な男の魔羅をねじ込まれ、荒縄で股間をこすりあげられ、ついに「わしはこっちの穴が好きでのう…!」と背後から無理やり犯され…。得も言われぬ悦楽に、あざみは自分の正体を喋ってしまいそうになるが…!?
-
話44 pt
密命を受けたくのいち・あざみは、敵の手に落ちてしまった! 鎖でつながれ水で責められても正体を白状しないあざみに「こっちの拷問には、いつまで耐えられるかのう」と複数の男の手がのびる。尻をあらわにされ、「ほうら、もうすぐ可憐な野菊の穴に…」熱い蝋を垂らされて悶絶するあざみだが「この女、拷問を受けているというのに、ここをこんなに濡らしておる!」脚を割られ、濡れた股間が男たちにさらけ出されてしまう…! これ以上ない辱めだったが、脚を押さえつけられ「この薄紅色のお豆さんに…」と蜜蝋が滴り落ちると、嗜虐的な快感に潮を吹いてしまうあざみ。口には粗野な男の魔羅をねじ込まれ、荒縄で股間をこすりあげられ、ついに「わしはこっちの穴が好きでのう…!」と背後から無理やり犯され…。得も言われぬ悦楽に、あざみは自分の正体を喋ってしまいそうになるが…!?
-
巻440 pt
私達付き合って3年半。特にケンカもせず相性はいいと思う。SEXもまあまあいいし。互いにアソコに手を伸ばし愛撫し合う。「来て…」「みゆき…」孝太郎のモノが入って来る。「はあ」いや決して悪くない…けれど。孝太郎が激しく出し入れする。「ああッ」なんだかピリッとしないの。「あ…いいッいいわァ」フツーに感じてるのに…「あああ…ッ」フツーにイクんだけど…何かが物足りない。そんなある日、鍋パーティーに孝太郎が友人を呼んだ。そして酔いつぶれた友人達の側でHをし始めた!?「ダメよ、孝太郎」「欲情しちゃったんだよ」「だって、あなたの友達がそこで」ああ凄くコーフンしちゃう。孝太郎ったらぁ。「も…う、ちょうだい…!」こんな所で。凄いスリル…感じちゃう!!
-
話55 pt
私達付き合って3年半。特にケンカもせず相性はいいと思う。S○Xもまあまあいいし。互いにアソコに手を伸ばし愛撫し合う。「来て…」「みゆき…」孝太郎のモノが入って来る。「はあ」いや決して悪くない――けれど。孝太郎が激しく出し入れする。「ああッ」なんだかピリッとしないの。「あ…いいッいいわァ」フツーに感じてるのに…「あああ――ッ」フツーにイクんだけど…何かが物足りない。そんなある日、鍋パーティーに孝太郎が友人を呼んだ。そして酔いつぶれた友人達の側でHをし始めた!?「ダメよ、孝太郎」「欲情しちゃったんだよ」「だって、あなたの友達がそこで」ああ凄くコーフンしちゃう。孝太郎ったらぁ。「も…う、ちょうだい…!」こんな所で。凄いスリル…感じちゃう!!
-
巻330 pt
呉服店に勤める琴未と勇人。厳しい店長の目を盗んで付き合い、彼のマンションで抱かれようとした時、何故か店長が現れ、琴未と勇人を縛り上げ、勇人の股間を踏みつけながら「奴隷の分際で女を家に連れ込むなんて生意気ね」と言った。奴隷…!?「お前は情けないマゾ男。私の下僕。私の許しのない事はひとつもしてはいけない奴隷でしょう!!お前には罰が必要だわね。そうだ。お前の大事な琴未を私の奴隷にしよう」あっという間に琴未は裸にされ壁につるされてしまった。「琴未、お前に着付けを教えてあげよう」何本もの紐や布で体を締め上げられ声も出せなかった。男達は敏感な部分をひたすら舐め続ける。抗うと紐が…!?
-
話55 pt
呉服店に勤める琴未と勇人。厳しい店長の目を盗んで付き合い、彼のマンションで抱かれようとした時、何故か店長が現れ、琴未と勇人を縛り上げ、勇人の股間を踏みつけながら「奴隷の分際で女を家に連れ込むなんて生意気ね」と言った。奴隷…!?「お前は情けないマゾ男。私の下僕。私の許しのない事はひとつもしてはいけない奴隷でしょう!!お前には罰が必要だわね。そうだ。お前の大事な琴未を私の奴隷にしよう」あっという間に琴未は裸にされ壁につるされてしまった。「琴未、お前に着付けを教えてあげよう」何本もの紐や布で体を締め上げられ声も出せなかった。男達は敏感な部分をひたすら舐め続ける。抗うと紐が…!?
-
巻275 pt
「へぇ夜這い?」そう耳元でアイツは囁いて、私を押し倒す。誤解だって言いたいのに、彼のテクで口から溢れるのはイヤラシイ喘ぎばかり。私“処女”なのに! でも彼があまりに上手すぎて…。私・莉奈は親友と南の島に卒業旅行にきたの。ずっと片想いしていた浩樹くんに偶然再会できて喜んでいると、なんと彼は親友の恋人!? 旅行開始そうそう失恋だなんて(涙)。ホテルのバイトは「あんた彼氏いないだろ?」とか失礼な事言ってくるし、軽いし!! しかも、その日の夜は、恋人同士熱い夜を過ごしたいから部屋を代わってと言われる始末。かわりに行った部屋にはあのバイトがいて、私が夜這いしたと誤解されてしまい!?
-
話44 pt
「へぇ夜這い?」そう耳元でアイツは囁いて、私を押し倒す。誤解だって言いたいのに、彼のテクで口から溢れるのはイヤラシイ喘ぎばかり。私“処女”なのに!でも彼があまりに上手すぎて…。私・莉奈は親友と南の島に卒業旅行にきたの。ずっと片想いしていた浩樹くんに偶然再会できて喜んでいると、なんと彼は親友の恋人!?旅行開始そうそう失恋だなんて(涙)。ホテルのバイトは「あんた彼氏いないだろ?」とか失礼な事言ってくるし、軽いし!!しかも、その日の夜は、恋人同士熱い夜を過ごしたいから部屋を変わってと言われる始末。かわりに行った部屋にはあのバイトがいて、私が夜這いしたと誤解されてしまい!?
-
巻770 pt
「渡さないけどね 今はオレのものだし」独占欲むき出しで責められて!?出会ったばかりの椿くんに、溢れ出るほど感じてしまう――。大学生の明歩はクリスマスイヴ、彼氏にあたらしい彼女ができたとフラれて気分は超最悪!! 怒りを超えて呆れていると偶然、チャラそうなイケメンの椿と出会う。勢いで椿を逆ナンし、温泉旅行にいくことに。旅館に着き、「会ったばかりの男性となんて…」と少し冷静になったけど、椿の極上キスが気持よすぎてもっと求めちゃって――?【この作品は過去に配信された読切4本を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】
-
巻220 pt
「お前が自ら男のもとへ足を運び、こうされにやってきた」艦長様はそう言って私を軍艦の個室で押し倒した。私は明日香。パパのことが大好きな箱入り娘。重度のファザコンを心配した両親は、私をだまして、軍艦で3ヶ月間見習い隊員をするという修行を私に課した…。今まで執事に面倒をみてもらってた私が、海の上で男だらけの軍艦で働くなんて絶対無理!! でも、私の理想そのものの艦長様、可愛い感じの2士、ちょっと怖そうだけどカッコいい2曹まで、海の上なのにイケメンぞろい。しかも、艦長様は帽子が取れると突然Hになって…
-
巻880 pt
【この作品は同タイトル1話~4話を収録した電子単行本版です】「お前が自ら男のもとへ足を運び、こうされにやってきた」艦長様はそう言って私を軍艦の個室で押し倒した。私は明日香。パパのことが大好きな箱入り娘。重度のファザコンを心配した両親は、私をだまして、軍艦で3ヶ月間見習い隊員をするという修行を私に課した…。今まで執事に面倒をみてもらってた私が、海の上で男だらけの軍艦で働くなんて絶対無理!! でも、私の理想そのものの艦長様、可愛い感じの2士、ちょっと怖そうだけどカッコいい2曹まで、海の上なのにイケメンぞろい。しかも、艦長様は帽子が取れると突然Hになって…
-
巻550 pt
「ああ…視えます、視えますわぁ…」全裸で大股開き、アソコを舐められながら占う美人占い師。そこに現れ、何故か文句を付ける刑事。「いかがわしいだなんて失礼な。私、別にあなたにそんな事言われる筋合いございませんけど?」「俺はあんたが他の男に体触らせてるのが嫌なんだよ」「ほんとは占って欲しい事がおありなんでしょ? 邪念を払ってしっかりお仕えなさいませ。さあ!!」とパッカリ股を開く。濡れたあそこが丸見えで思わずおののく刑事。「ちくしょーっ」と言いながらむしゃぶりつく。レロレロ舐め回し、ズルズルと吸う。「あっはっ…すっすご…っ」巫女の足を抱えるとズプッと挿入。激しいピストンに巫女も!?
-
話55 pt
「ああ…視えます、視えますわぁ…」全裸で大股開き、アソコを舐められながら占う美人占い師。そこに現れ、何故か文句を付ける刑事。「いかがわしいだなんて失礼な。私、別にあなたにそんな事言われる筋合いございませんけど?」「俺はあんたが他の男に体触らせてるのが嫌なんだよ」「ほんとは占って欲しい事がおありなんでしょ? 邪念を払ってしっかりお仕えなさいませ。さあ!!」とパッカリ股を開く。濡れたあそこが丸見えで思わずおののく刑事。「ちくしょーっ」と言いながらむしゃぶりつく。レロレロ舐め回し、ズルズルと吸う。「あっはっ…すっすご…っ」巫女の足を抱えるとズプッと挿入。激しいピストンに巫女も!?
-
巻165 pt
「俺が責任を取りましょうか?」天敵上司であるエリート課長からの強引なキス!!会社の中なのに巧みな舌使いに翻弄されちゃう…!?営業マネージャーの遥香は、仕事に打ち込み過ぎて結婚目前だった彼氏と破局したばかり。しかも仕事では成果主義エリートとの呼び声高い経営企画部課長の乃木さんに負けっぱなしの日々。仕事と恋愛の両立に疲れて、誰でもいいから結婚したい…なんて零していたら、たまたま聞いていた乃木さんから呼び出され…結婚を申し込まれた!?「好きでもない相手と結婚なんて…」嫌なはずなのに、キスでトロトロになったカラダは、胸を弄られただけでも敏感に感じちゃって…!?こんな男と結婚なんてありえない!!
-
巻440 pt
【この作品は同タイトルの合冊版です】「俺が責任を取りましょうか?」天敵上司であるエリート課長からの強引なキス!!会社の中なのに巧みな舌使いに翻弄されちゃう…!?営業マネージャーの遥香は、仕事に打ち込み過ぎて結婚目前だった彼氏と破局したばかり。しかも仕事では成果主義エリートとの呼び声高い経営企画部課長の乃木さんに負けっぱなしの日々。仕事と恋愛の両立に疲れて、誰でもいいから結婚したい…なんて零していたら、たまたま聞いていた乃木さんから呼び出され…結婚を申し込まれた!?「好きでもない相手と結婚なんて…」嫌なはずなのに、キスでトロトロになったカラダは、胸を弄られただけでも敏感に感じちゃって…!?こんな男と結婚なんてありえない!!
-
話55 pt
「そらそら!お前の大好きなチ○ポだぜ!!」「喰わえろよ!嬉しいだろ?」「あふう!!ううぐ!!」2本の太く固い大きなモノが私の口に捻り込まれる。私は淫らな音を立ててしゃぶり、舐め回し、飲み込む。「美味いか?」「ああん…美味しいですぅ」男が私の下半身を持ち上げ、アソコの蜜をすする。「クク…もう半日やりっ放しなのに、このドスケベマ○コは、また欲しくてヨダレを流してら」「や…ん、はあッ」「チ○ポ欲しいんだろ?言えよ!」私は、もう1人の男のモノをしゃぶりながら叫ぶ。「欲…しい!!オ○ン○ンくださいッ」男のモノがジュプッと音を立てて挿入される。「お…う!!」余りの充実感にうめき声が漏れる。「オラァ、また…ズッポリだぜ」男は私の下になり激しく突き上げる!!
-
巻330 pt
私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
-
話0~55 pt
私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
-
話0~55 pt
「今日から夫婦だし、いいよね?」まだ心の準備ができていないのに、敦也さんの指が私の膣内に入ってくる…。さらには目隠しやオモチャを使ったプレイを強要されて――。同意があればHもOKという結婚体験プログラムに参加した私・二木姫乃は、絵本の王子さまのような男性・金田敦也さんを紹介される。デート中の彼は優しくて頼りがいがあって…しかも大病院の御曹司!どんどん惹かれていく私だったけれど、彼はHの時になると急にドSに変身して…!こんなことダメなのに、感じすぎてなにもいえなくなっちゃう。Hだけの関係なんてイヤ!敦也さんは私のこと、ほんとうはどう思っているの?
-
巻330~385 pt
「今日から夫婦だし、いいよね?」まだ心の準備ができていないのに、敦也さんの指が私の膣内に入ってくる…。さらには目隠しやオモチャを使ったプレイを強要されて――。同意があればHもOKという結婚体験プログラムに参加した私・二木姫乃は、絵本の王子さまのような男性・金田敦也さんを紹介される。デート中の彼は優しくて頼りがいがあって…しかも大病院の御曹司! どんどん惹かれていく私だったけれど、彼はHの時になると急にドSに変身して…!こんなことダメなのに、感じすぎてなにもいえなくなっちゃう。Hだけの関係なんてイヤ! 敦也さんは私のこと、ほんとうはどう思っているの?
-
巻330 pt
チュパチュパと淫らな音を立てて、女が男のモノを吸う。「あ、あ、真紀子。いいよ…いきそうだ」「だめよ、まだ。あなたのを入れるために私、還ってきたのよ。哲哉…ほら」真紀子は哲哉に跨がると自ら指でアソコを開いて哲哉のモノを飲み込む。「ああっ」あまりの快感に哲哉が体を痙攣させ声を上げる。「てつ…や…」真紀子は全身を激しく上下させ哲哉のモノを扱く。ズブズブと卑猥な音が結合部から漏れる。「あ、あ」真紀子も嬌声を上げる。「真紀子…き…つい!」「いいの。哲哉をうんと締めたいの。愛したいの」真紀子は哲哉の言葉に、余計アソコをギュウウと締める。「ああっ」哲哉が悲鳴のような声を上げ達する。だって私達には時間がない。時間がないのよ…!!
-
話0~55 pt
チュパチュパと淫らな音を立てて、女が男のモノを吸う。「あ、あ、真紀子。いいよ…いきそうだ」「だめよ、まだ。あなたのを入れるために私、還ってきたのよ。哲哉…ほら」真紀子は哲哉に跨がると自ら指でアソコを開いて哲哉のモノを飲み込む。「ああっ」あまりの快感に哲哉が体を痙攣させ声を上げる。「てつ…や…」真紀子は全身を激しく上下させ哲哉のモノを扱く。ズブズブと卑猥な音が結合部から漏れる。「あ、あ」真紀子も嬌声を上げる。「真紀子…き…つい!」「いいの。哲哉をうんと締めたいの。愛したいの」真紀子は哲哉の言葉に、余計アソコをギュウウと締める。「ああっ」哲哉が悲鳴のような声を上げ達する。だって私達には時間がない。時間がないのよ…!!
-
話0~55 pt
スキー場のゲレンデで出会った若い男と女…。「広いゲレンデでキミだけ輝いていた」「わたしもあなたと……って思った」惹かれ合うふたり。3日間、ケモノのようなセ○クスを繰り返し、燃え上がった…。「東京に帰ってからも会おう」とケータイの番号を交換し、別れる2人。高層ビルのレストランで、2人は再び出会う。「私、確かめたかったの。街で会っても諒太さんがステキな人かどうかを」女は男を誘惑する。「じゃあ、味わってごらんよ」と男が猛りきったモノを剥き出しにし、女を誘う。女は発情期の猫さながらに発情し、隅々まで男を味わった。その後会う度にセ○クスを繰り返したが、ある時男が言った。「君は僕が好きなの?それともセックスが好きなの?」女の答えは!?
-
話0~55 pt
「男を奮い立たせるおっぱいだ。このボリューム。いやらしい乳輪」高居主任とは、もう1年以上不倫の関係を続けている。カリッと男が乳首に歯を立てる。「あう」私は思わず体をビクンとさせる。「奈々は乳首を噛まれるのが好きだな。ふふ、かわいいな奈々は」クリリと右手で乳首を弄りながら、左手を私のアソコに差し込んで、クチュクチュと卑猥な音を立てる。「あっひっ、ああ、もっと。いいの」女房持ちの男は、女の肌に慣れていて、優しくて荒っぽい。男は私の両足首を掴んで持ち上げ、挿入してくる。「あ、あっ」「奈々…奥の方までヌルヌルだよ。気持ちいい…」「ああっ高居さん。凄い」男慣れしていなかった私は、すぐ虜になった。私は愛人生活を謳歌していた…。
-
話0~55 pt
母と男の痴態を目撃してしまった夏彦。「ち…しらけやがる。出て行け、クソガキ!!」「あ…ああ…」男の罵声と、激しく出し入れする男のモノが与える快感に嬌声を上げる母の姿にたまらず、夏彦は逃げ出した。息子に見られていると言うのに、母は女になり切って快楽を貪っていた。夏彦は、いわゆる私生児で、母は男から男へ渡り歩いて生きている。母は今度の男と暮らすために夏彦を実家に預けたのだ。今度の男は母を幸せに出来ない。夏彦は、そう直感して不安で、だからマンションに戻ったのに男が怖くて逃げ出してしまった。そんな男に獣のように後から組みしかれてうつろな表情をしていた「女」…。その「女」にいい知れぬ嫌悪感を覚え、夏彦は逃げた!!
-
話55 pt
最近彼の背中ばかり見てる。2年も経つとこんなものなのかな。でも私はこのままではいないわっ。こんな万年倦怠期、打破するんだからっ。だって今日はバレンタインデー。女の子が男の子に何をしてもいい日。なのに顕二ったら仕事ですっかり忘れてる!! そんな時、元彼と偶然バッタリ。食事をしたら思い出した。SEXも優しく包み込むようで、体で抱かれるというより心で抱かれる感じだった。そして彼との会話で思い出した。いつも一緒にいてくれたのは顕二だった。待ち合わせ場所に顕二がいた!! 激しく抱き合う私達。乳首を吸われ、アソコを弄られ座れて声が出る。いつもより感じる。仲直りのSEXって最高っ!!
-
話55 pt
お隣のご主人、酔っ払って自分の家と間違えて我が家に上がり込んで来たんです。さっさと服を脱いだら、おっきなペ○スがぶらん!? キスされ服を脱がされても今さら間違いとも言い出せず、なすがまま。私のアソコを触りながら「なあ頼むよォ。風俗やってた時みたいにサービスしろよ」とペ○スを咥えさせ喉の奥まで突っ込む。「ンプッ…!!」「お前のSEXテクに参っちまって結婚したようなもんなんだぜ」奥さんとのなれそめが風俗…。私のアソコを舐めながら「お前のフ○ラはたんねぇよなあ。舐めろよォ!! 舐めてくれよォ!!」そのまま口内射精すると飲ませるんです。下品な言葉を言いながら挿入して、私にも言わせて…!?
-
話0~55 pt
倦怠期妻のいけない夜遊び(1)新婚なのに、もう3ヵ月もSEXから遠ざかっている。友人は不倫でもして他の男に抱かれてみれば夫の良さがわかるかも、なんて言う。夫が不在で寂しくてオ○ニーしてみるが空しいだけ。思い余って行きずりの男とホテルへ!? 不満をぶちまけるように、いきなり裸になって絡み合う。他人同士なら友達や恋人や、ましてや新婚の夫とは恥ずかしくてできないどんなイヤらしい事も出来る。引っ繰り返され、顔の上に乗せられ、恥ずかしい格好でク○ニ。ベッドに大の字になった男をフ○ラすると、私の顔に乗り喉の奥まで入れられる。今の私はもう1人の私。してッ…!! ぶっといので思いっきり突き入れて!! 男が次々と卑猥な体位で挿入してくる。もっと乱暴にして…!?
-
話55 pt
学生時代の彼が私のアソコを広げてピチャピチャと音を立てて舐める。ああ…久しぶり…ちょっと懐かしい…。私も彼のペ○スを咥えて舌を動かす。シックスナインで互いに舐め合う。「また俺のこいつが欲しくなったんだろう!!」「よしてってば…そんな言い方」私は彼のペ○スを両手で握ると亀頭を吸う。「たまらないよ。お前のフ○ラテク凄いよ!!」喉の奥まで飲み込む。「よりを戻そうぜ!! 大人の付き合いをしたいんだ!!」騎乗位で挿入される。「違う…違うわ…そんなんじゃない…」バックスタイルで激しく突かれる。昔の男との不倫…大人の付き合い…違う…そんなんじゃ…ない!! ただ若い頃の私自身が懐かしかったから。
-
話0~55 pt
結婚5年目ともなると喘ぎ声も気が抜ける。マンネリSEXを解消するためアダルトショップで大量に買い物。次々に試してみるけど、どれもいまいち。ところが“ずいき”を挿入されて抜き差しされると次第に濡れてきてスムーズに咥え込んでいく。「なんだか藁が入ってきた感じよ。硬いけど…金属的じゃなくてソフトであったかいわ」「もっと濡れろよ。愛液でずいきの効果が溢れ出すんだ」「あ…だんだん…疼いてくる雰囲気よ…乳首を摘ままれながら激しく出し入れされると「あああ」「効いてきたようだな」「あっあっ…うん。膣から疼いてくる。痒い感じがほんの少しして…すぐ熱くなってきたわ…効くぅ…」そこに媚薬が…!?
-
話55 pt
リビングのソファの上で全裸になり大きく足を広げ、びしょ濡れになったアソコにご主人の逞しいモノが出入りしているのが丸見えだった。2人ともあんなに激しく求め合って…。奥様…なんて艶かしい。そしてご主人の逞しい体…ひとつに溶け合って…私達、随分長い事あんな風に愛し合ってない…。その時、倦怠期だった夫にいきなり抱きしめられ、たったまま下着を脱がされ後ろから入れられた!? 私のアソコは十分潤っていて何の抵抗もなく夫のモノを飲み込んだ。ああ凄い…こんなに硬くして…そんなに興奮しているの…? 私だって凄く濡れてるのが分かる…他人のSEXを見ながら抱き合うなんて淫らすぎる…?
-
巻330 pt
今日から私、ヤクザの組長の情婦になります。父が賭博に夢中になって、家屋敷もお店も取られそうになって、その代わりに私を差し出した。バカな父親を恨んでもしょうがない。母さんや妹達を泣かせたくないから。さよなら広志さん。私、行きます。あなたと最後に会ったこの埠頭に、色んな夢や想いや恋を捨てて、あの男のもとに――。「う…うっ。あ…ああっ」淫らな器具が私のアソコに差し込まれている。「どうだ。気持ちいいか?いいだろ?」男が私のアソコを舐める。「蜜がたっぷり溢れてきとるぞ。可愛いな、由布子。この体、俺のものだ。この唇も、このおっぱいも、この穴も、この穴も」「く…っ」こういう事よね、情婦になるって。好きでもない男に恥ずかしい事を…!?
-
話0~55 pt
今日から私、ヤクザの組長の情婦になります。父が賭博に夢中になって、家屋敷もお店も取られそうになって、その代わりに私を差し出した。バカな父親を恨んでもしょうがない。母さんや妹達を泣かせたくないから。さよなら広志さん。私、行きます。あなたと最後に会ったこの埠頭に、色んな夢や想いや恋を捨てて、あの男のもとに――。「う…うっ。あ…ああっ」淫らな器具が私のアソコに差し込まれている。「どうだ。気持ちいいか?いいだろ?」男が私のアソコを舐める。「蜜がたっぷり溢れてきとるぞ。可愛いな、由布子。この体、俺のものだ。この唇も、このおっぱいも、この穴も、この穴も」「く…っ」こういう事よね、情婦になるって。好きでもない男に恥ずかしい事を…!?
-
話55 pt
偶然拾った派手で下品な女の携帯。そこに掛けてきた電話の男は、テレフォンSEXを求めた…!? 貞淑な人妻がテレフォンSEXに誘われ、白昼のキッチンでオ○ニーに耽る。息のつまりそうな社宅、私は私じゃない。あの下品な女。次はデートクラブの電話。ホテルに行くと全裸に剥かれ、恥ずかしい格好で乳房とアソコを弄くり回される。男は指を2本刺し込んで掻き回す。ああッ…もっと…もっと優しく…。男が私の顔を掴んでペ○スを咥えさせる。「どうだい…デカイだろう」「アププ…」「もっと口を開けろ!! まだ入るぜ!!」男は喉の奥まで突っ込む。「吸えッ!! 舐めろ!! もっと顔を振れ!!」口内射精すると、お尻にバ○ブを挿入!?
-
巻220 pt
「オレ……も限界」可愛い先輩の耐えられないような表情。止まらない求愛にアソコはまたトロトロに溢れて――。ひとりでお昼ご飯を食べて過ごすあや。声を掛けてくれたのは、前から可愛いと思っていた柴田先輩。だけど、彼は優しいだけの年上男子ではなくて……!?ご飯をひと口食べるだけなのに、なぜか漂う色気――。お昼の時間がくるたび、彼の魅力にキスしたくなる衝動を抑えていたが…。ある日、先輩があやの体調を心配し至近距離で顔を近づけきて!?ふたりっきりの場所で、欲を抑えられなくなったあやは突き放してしまい――!
-
話44 pt
澪のココでご奉仕させてくださいまし★ ご主人サマのモノをほしがってるのッ。ワタシはメイドカフェで働く女子大生。たった一人のご主人サマを見つけて専属メイドになるのが夢だけど…違う日に来てた3人のご主人サマがはち合わせで修羅場に!! 誰にするか決めろって迫られて…何度もイかされちゃう? Gスポット狙いうち? それともネチネチ前戯? どのご主人サマにするかカラダに聞いてみよっかな!?
-
話0~55 pt
恋するフォーチュン 運命の男、教えます!!(1)最後の独身仲間が結婚する事になった!? 今に春が来る、どんな女でも一生に1度はモテる時期があるって言われたけど、同僚の男共にも女扱いされないのにチャンスが来るとは思えない。今まで結婚願望なんかなかったけど、このまま恋人も無しで一生1人なんて空し過ぎる。後輩の樫山が「先輩、お嫁になんか行かないでくださいよ。行く当ても無いと思うけど」「余計なお世話よ。誰が仕事を教えて一人前にしたと思ってんの」と言うと「男らしい先輩です」ですって!? 何よ、私が女として半人前だと言いたい訳!! 恋人もいなくて悪かったわね。上田課長が仲裁に入って慰めてくれた。くやし~、こんなガキにも舐められるなんて。私だって、このまま1人でいいなんて思ってない。誰か本当に愛し合える人…ずっとずっとそばで支え合っていける人と出会えれば。なんて考えてると、つい占いの館なんてのが目に入って来る。占いなんてバカバカしいと思ってたけど、合コンもダメ、友人の結婚式でも男は寄り付かず、結婚相談所にも行ってみたけどダメ。後は神頼みってとこよね。これでだめならすっぱり諦めて仕事に生きる。占い師は私を見るなり「おやまあ、とうとう行き詰まってウチに来たってワケね」見たとこフツーのおばさんだけど私の事知ってるの?「水晶に出てるのよ」そして言う事が全て当たってる!? 運命の男性は、すぐ目の前にいるって!? それは一体誰なの…!?
-
巻770 pt
「耳元でそんな声出されたら、めっちゃクル」胸とアソコをグショグショになるまで掻きまわされる。そして淫らな言葉で責められたら、我慢してても声が漏れちゃう――!会社帰りにお酒を飲み過ぎてしまい道端で怪我をして歩けなくなってしまった奈々香。その場に居合わせたヤンキー男子・翔也に助けられ家まで送ってもらうが、次の日の記憶は曖昧で…。後日、見た目と違って裁縫や料理が得意という超家庭的で世話好きな彼の一面を知りそんな翔也に奈々香は惹かれていく。ヤンチャな彼とのLOVEきゅんストーリー!表題作ほか、恋のときめきと刺激がたっぷりの3作品を収録した傑作短編集!
-
話0~55 pt
「泣けば何でも許されると思うなよ?」――初めて行ったクラブで知り合った、人気DJの玲志とカラダだけの関係を続けている麻梨。フ●ラを強要され、卑猥な言葉責めにカラダは反応してしまう…。ある日、3つ年下の幼なじみ・栞(しおり)からデートに誘われ…。だんだんと栞の優しさに惹かれ、玲志との関係を断ち切ろうとした麻梨だったが――。表題作ほか、保健の先生×教え子など、淫らな恋愛を描いたオムニバスが登場☆
-
巻110 pt
「ボクだってスーツを脱げばただの男だからね」――姉夫婦が長期出張のため姪っ子、奈々の面倒を見る事になった私。保護者会があるというので学校に行くと担任の先生が驚くくらいのサワヤカイケメン。物腰柔らか熱心で生徒にも人気。もう一目惚れ!! しかも25歳で教員3年目。私にピッタリ。でも小学校の先生にどうやってアプローチすればいいの? そうだ、奈々の事で相談があると言って会えばいい。バスケ指導を手伝う事に。ボールが頭に当たった彼が失神!? 保健室で2人きりになった時、私は我慢できなくて彼にキス!! 彼も抱き締め返してきたんだけど…!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す