【王族・貴族】おすすめ漫画一覧
「王族・貴族」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
作品一覧
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話 55 pt
「腰が揺れてる…じれったい?」熱く火照ったカラダを指先で執拗にイジられ、初めての快感に頭はぼうっとしてしまい…もう抗えないっ!――騎士として王家に仕える侯爵令嬢のマリヤは、女嫌いと評判の第三王子・ルイに幼い頃から密かに思いを寄せていた。しかしマリヤにお見合い話が持ち上がり!?ルイ王子への初恋を諦めようとした時、何者かに頭から袋をかぶせられ誘拐されてしまう。一体誰がこんな事を…と目覚めると足枷をはめられ、そこにはルイ王子がいて!?戸惑うマリヤをよそに、強引にキスされ、太く長い指でアソコを掻き回され、拒めば拒むほどルイ王子を感じてしまう。「僕は童貞だけどちゃんと気持ちよくしてあげる」と愛撫で濡れたアソコにルイ王子のアレをあてがわれ――※この作品は「侯爵令嬢は王子様の本性を知らない。とろける猛愛と甘い一夜。」に収録されている「ヤンデレ王子の執念愛」が掲載されてます。重複購入にご注意ください。
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話 44 pt
5人のヒロインが溺愛される極上ラブロマンス!! 調教王子×町娘<星の銀貨> 悪魔の騎士×聖女<嘆きのジャンヌ> 貧乏浪人×武家の姫<新釈 牡丹灯籠> 狼王子×修道女<淫獄に沈む姫君~赤ずきん異聞~> 天才魔術師×人魚姫<秘恋~人魚姫は恋に溺れる~>
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話 55 pt
「ふ…ぁ、だめ…そんなにされたらイッちゃうよ…」――現世で事故にあってしまった私、日下部瑛莉は目を覚ますと知らない男性と一緒に裸でベッドの上に!!!喘ぐ姿なんて見せたくないのに敏感なとこを繰り返し触れられるたび、甘い声が漏れてしまう。状況が飲み込めずに逃げ出すと、全く別人のカラダに入ってしまったことに気づいて!!これって世にいう転生!?しかも乗り移った人物は王子のお相手の妃だった!?我儘し放題だと、身に覚えないことを咎められ悪女あつかいされてしまうなんて…。元の世界に帰りたいッ!と思うもどうしたらいいのか分からない。なんとか乗り切るためには、得意の料理で名誉挽回!…のはずが…なぜか王子に好意をよせられて!?
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話 66 pt
「安心してイッてください 逃げるのはなしですよ」 彼の目当ては胸だけなのに、とろけてしまいそう──。 「君のドレスを破いてしまいました」舞踏会で気絶したメリッサは、隠したはずの大きな胸があらわになっていることに驚いた。『経験が多いから胸が大きい』と噂された忌まわしい胸をチェルテマの悪魔の異名をもつ、女嫌いで有名な侯爵グレイに見られるなんて…。後日、女嫌いなはずの彼に「胸が目当て」とプロポーズされたメリッサ。彼の策略で結婚を余儀なくされ、覚悟して初夜を迎えたのに、甘いキスや大切なものを扱うような愛撫をされ、感じたことのない熱い疼きを覚えてしまう。悪魔で変態な彼の行為がなぜ気持ちよく感じてしまうの…?
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話 55 pt
「悪魔の愛撫で善がるなんてなぁ」「んっ…ああっ」長い指がオクまで届いて丁寧に愛撫されて…愛し合ってる男女のような交わりをするなんて、この男は本当にひどい…――田舎町の教会のシスター・スィシア。ある日、貴族クラスの悪魔・オグロが教会を襲撃し絶体絶命の状況になるが、スィシアは仲間を助けるために悪魔と契約してしまう。その日から、オグロはスィシアの魂を極上の一品として喰らうため、カラダに快楽を教え込み始める…
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話 55 pt
「やはりおまえとは友人にはなれない…お前が、欲しい」 いつも冷静な皇子は飢えた獣のような瞳をしながら私の身体を淫らにむさぼり…!? はじめての快感に乱れるクラリスだが…「こ…このフラグを回収するのはわたしじゃないはずなのに―――!!」 公爵家の令嬢のクラリスは第一皇子・フィンの婚約者の第一候補だったこともあり、日々フィンにしつこく付きまとっていた。しかし転んで頭を打ったことをきっかけに、前世で大好きだった乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることを思い出す。そして、自分が断罪追放される未来を回避するために付きまといをやめるが…その行動を不審に思ったフィンに逆に付きまとわれることになって今度は自分が逃げる羽目に!? 【執着系獣人皇子】×【乙女ゲームの悪役令嬢】の転生ラブロマンス!
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話 55 pt
「感じやすいのだな。もっと愛らしい声を聴かせよ」知っている──この人の指の感触、舌先の器用さ、私を淫らに狂わせる熱い蹂躙。このまますべてを委ねてしまいたい…だけど…。春休み、椿が夢そっくりの紅い月に手を伸ばしたとたん世界が一変。『白き乙女』と呼ばれ、異界の者たちに狙われる羽目に! 皇太子・麗宇が後宮入りを条件に助けると言ってきたけど絶対にイヤ! でも強引に口づけられた瞬間、夢の中の人だと直感して……。「もうこんなに蜜を滴らせて」──夢じゃない、だから余計に濡れちゃうの? 気持ちよすぎて全身ビクビクすれば嬉しげな荒い吐息でさらにぐずぐずに蕩かされて……!
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話 51~52 pt
溺愛花嫁、夫の部下からも愛される!? 「王が好むよう、奥様を仕込んで差し上げます」 セックスレッスンで夫のケダモノスイッチON! 異国の地へ嫁いだ優香は、ハレムの女性達から奉仕型セックスを受けていた夫・カリムを満足させようと頑張るが上手くいかない。 そんな優香に手を差し伸べたのは、カリムの腹心の部下・ラティフ。 数多のハレム要員を育ててきた彼から〈性の喜び〉を教わることに!! 裏切り? 不貞行為? 不安の中で始まったセックスレッスン。 相手はハレムの指導者…性のプロ! これが異国のルール!? 夫にバレたらどうなるの!? 【収録作品】 異国の花嫁~性愛レッスンは君がため~ 夜伽の指導者~求愛の閨~ 唇に魔法をかけて~カリスマデザイナーの強引指導~ きまじめポリスの交際申告~答えはお味見エッチのあとに~
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話 55 pt
王妃になれるのは王子殿下の子を産んだ女だけ。悪女はびこる恐ろしい大奥で、王妃の座を手に入れるには――結婚式中に新郎に刺され命を落としたレイナは、気付くと異世界に転生していた。そこは王宮の大奥。自分たちは皆王子達の為に集められた王妃候補であることを知る。気の強いレイナは意地悪な先輩たちに目を付けられ、新参舞(裸踊り)を強要される始末。しかしいじめを物ともしないレイナに興味を持った王子は、レイナを夜伽に誘い…。王子に甘く抱かれ、女の悦びを感じるとともに、一層王妃になりたい想いは強まっていき―…。
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話 55 pt
「このまま食ってしまうぞ、我が花よ」冷酷王子の甘すぎる寵愛で身も心もトロトロにされて…。激しく求められたら、もっと奥まで繋がりたくなる――。貴族の娘・明花の侍女をしている玲蘭(れいらん)。ある日、明花の身代わりとして、獰猛で冷酷と噂される隣国王子に嫁ぐことになる。婚儀が終わり、偽りの花嫁として不安を抱えながら迎えた初夜。怖い人だと思っていたのに、触れる指が優しくて気持ちいいのはどうして?熱い眼差しで見つめられ、求められるまま濃厚な口づけを交わせば、淫らな熱がせり上がってきて…。太い指先で丁寧な愛撫を施されたら、駆け上がる快感に頭が真っ白になる…!身代わり花嫁と冷酷王子、偽りの結婚から始まる恋の行方は―…。
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話 66 pt
「私を欺いた悪い姫には、お仕置きをしなくてはね――」快楽に囚われた姫×美しき国王 魔女の呪いで百年の眠りについていたアウロラ姫が目覚める条件は、訪れた者が姫を征服し深く交わる――という淫靡なもの。噂を聞いた美しき国王グレイシャーから情熱的に求められ、アウロラは目覚めた。ひと目で恋に落ちたふたりは国王の城で暮らすことになったが、呪いはまだ生きていた。アウロラの薬指にはめられた魔女の指輪は、彼女が欲情すると、茨でその白い肌を官能的に締め上げるのだ。グレイシャーは呪いを解く方法を探るべく、毎夜アウロラに快楽を与え続ける。国王から溺愛されるたび、茨の威力は大きくなり、アウロラを苛んで…。
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話 55 pt
「待たない、誘ったのは君だろ」カラダ中を這う熱い舌先、濃密な愛撫で私を攻めるのは―…。熱中していた乙女ゲームの世界に、ある日突然転生してしまった真面目OL。よりにもよって転生したのは悪役令嬢・ルチリアで!?最推し王子のヒスイ様を前にして浮かれる反面、悪役令嬢(わたし)と結ばれたら彼に待っているのはバッドエンドだけ。そんなの絶対回避しないと!そう思い、悪役に徹すると決めたのに…。嫌われようと色仕掛けをしたら、なぜか抱きしめられて!?オスの顔で見つめられ、キスでとろけたナカと胸を同時に弄られたら声が出ちゃう…!この甘い熱がヒスイ様の破滅と隣合わせだと分かってるのに、私…このままSEXしちゃうの?
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話 66 pt
こんなにも君を欲しいと思っているのに 元伯爵令嬢のメイヴィスは父の罪のために身分を解かれ、今は王妃付きの侍女となっている。王太子のイライアスはそんなメイヴィスを何かと気にかけていた。ある日、メイヴィスは転んだ拍子に彼とキスをしてしまう!「初めてキスした相手と結婚する」というイライアスに、今のはキスではなく事故だと主張するメイヴィス。王太子とは身分が違いすぎる──。しかし彼に惹かれる心は止められず、嵐の夜に本気の熱いキスを交わし、その手を拒むことができず、ついに抱かれてしまう。「君と寄り添うことを許してくれ」と誓うイライアスにメイヴィスは?
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話 55 pt
「もっと愛撫してあげる、嘘つきお姫様」ドレスを脱がされ、弱いトコロを責められる。思い通りになりたくないのに…カラダが陥落してイっちゃう!――永遠の眠りについたフリをするエレナ王女。イケメン王子・グレンが助けに来てくれたと思ったら、いきなり乳首を舐められて!?快感に震えて声をガマンできない…寝てるフリがバレバレで、蕩けたナカをかき回されたら…気持ちよすぎてダメぇ!「悪魔と契約H」、「魔女と王子の禁断婚」、「オオカミ彼氏と赤ずきんちゃん」、「婚約破棄からの逆転ハッピーエンド」、「乙女ゲームの推しとエッチ」…など、ファンタジックなラブエロワールド炸裂!TLアンソロジー第十二弾!!【表紙:キラト瑠香】
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話 66 pt
公爵令嬢ベルナディートが亡き両親の遺産を相続するためには、成人するまでに婚約者を見つけなければならない。しかし、苦手な社交界での努力が実を結ばぬまま、期日は刻々と迫りつつあった。そんな折、ベルナディートは幼い頃に憧れていた王子ステファンと思い出の庭で偶然再会する。「俺の愛撫で少しずつ大人になっていけ」会うたびに甘い言葉と巧みな指技で身も心も蕩かされ、戸惑いながらも恋心を募らせてゆくベルナディート。厄介な相続問題を抱えた自分はステファンの花嫁候補にふさわしくないと知りつつも、想いは止められず――。
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話 66 pt
王子様の包囲網からは逃げられない? 「俺に触れられて嬉しいんだろう? もっと感じて」意地悪な指と唇の激しい愛撫に、身も心も虜になって――。幼馴染みの婚約者に浮気され、破談になってしまった伯爵令嬢エヴェリーナ。失意の彼女は出席したパーティーで第二王子ヴィルヘルムと問題ある相手の逢い引きを目撃。翌日、訪ねてきた王子に突然、唇を奪われ、そのまま王宮に監禁されてしまう! 監視されているはずなのに、ヴィルヘルムはまるで恋人にするように優しく触れてくる。戸惑いながらも、ヴィルヘルムに惹かれていくエヴェリーナ。でも彼には想い人がいるはずなのに…!?
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話 66 pt
「俺のモノになるのを望んだのはお前だろ」ヒロインを守るために、悪役令嬢ルーナは、冷酷王子のノアに抱かれる。拘束されて無理やり…と思いきや、優しく大切そうに愛撫されて…――「どこまで私を夢中にさせたら気が済むんですか?」追放END後にイケメン王子様と運命の出会い。心も身体も満たされるくらい気持ちいい…――大人気TL作家の由葵るゆ先生による溺愛王子×悪役令嬢の読み切り2作品を収録!※本作品は「ホンノウは、悪女も甘く染め上げる。【TL悪役令嬢Story】」「乱れるドレスに、猛る欲望。【TL悪役令嬢Story】に収録されたタイトルと同じ内容になります。重複購入にお気を付けください。
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話 66 pt
麗しき王太子の囁き、キス、愛撫…すべてが激甘!! 「君が私の運命の乙女だよ」麗しき王太子の愛は、甘くて淫らで深すぎる――。王女専属侍女を務める子爵令嬢ミリアの身体に、花の痣が浮かび上がった。成人した王太子・エリオットの花嫁候補の証だ。爵位の低い自分はエリオットにふさわしくないのに、選ばれてしまうなんて…。心の整理のつかないミリアは、王女に暇をもらって一時故郷に帰ろうとする。しかし、先回りしたエリオットがミリアを引き留めにやってくる。「君が好きだから。領地に返したくない」エリオットの甘すぎる口づけと濃密な愛撫に、ミリアは彼の愛を教えられていく事に…!?
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話 66 pt
妻として人前に出してくれないのはなぜ? 過保護なくらい愛されているのに、夫の独占欲に疑惑は膨らみ…… パーティーで困っていた男爵令嬢シャルロットを助けてくれたのは、国王の弟にして有能な側近としても知られる、美しき公爵レオンだった。「君と結婚できないなら生きている意味がない」。シャルロットは身分違いを気にしながらも、ずっと憧れていたレオンからの熱烈な求婚を受け入れ、彼にふさわしい立派な公爵夫人になろうと決意する。しかし新婚早々、新妻を溺愛するレオンから人目も憚らずに甘やかされ、寝室でも淫らに蕩かされる日々。しかも、シャルロットへの独占欲と執着を剥き出しにしたレオンから外出も制限されしまい……!?
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話 66 pt
「逃がさない、絶対に――」 飢えた王弟殿下の甘い声と淫らな指にかき乱されて…!? 「あなたの匂いは私を発情させてやまない」芸術一家の「出がらし令嬢」ジゼルは、降って湧いたような求婚に困惑した。相手は社交界の噂の的、数々の浮名を流す王弟公爵シルヴィオ。身分違いの求愛を拒めずやむなく婚約したものの、彼が自分の何を求めているのか悩むジゼル。それでも、シルヴィオの甘い美声に無垢な身体は否応なしに反応し、情熱的な言葉に心は蕩け、淫らに開花していく――。「婚姻式までに恋に落ちてくれればいい」と告げるシルヴィオに次第に惹かれ始めるジゼル。しかしそんな時、二人の関係を揺るがす事件に巻き込まれ…?
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話 66 pt
誰も来ない秘密の園で、禁断の快楽に溺れていく??。夜伽のためのレッスンなのに本気で感じてしまって!? 王に嫁ぐため、ヴィスタリア国に来たローズマリー。しかし第一王子のエドバートは熱いキスで彼女を出迎え、意地悪く囁いた。「王の花嫁になるのなら、こういうことにもっと慣れろ」彼は色事に無知なローズマリーに、男女の愛の交わし方を実践で教えようとする。幼い頃からエドバートに憧れていたローズマリーは、行為がエスカレートしても抗えず、声も体も甘く反応してしまう。王に捧げる純潔は守らなくてはいけないのに…。禁じられた想いを秘めたまま、無垢な姫君は王子が与える初めての快感で、淫らなカラダに変えられていき――。
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話 55 pt
「お前にとって俺が最初で最後の雄だ」人間と獣人が共存する世界で平和に暮らすミナ。ある日突然、見知らぬオオカミ貴族の花嫁に選ばれて結婚することに。式の当日、初めて会う彼の逞しい身体や精悍な顔つきに見惚れていると、いきなり抱き寄せられて!?噛みつくような濃厚キスをされたら、カラダが熱く火照ってしまい… 。そのまま寝所に連れ込まれ、心の準備も出来ないまま押し倒されて。「待てと言われて待つわけないだろ」欲情した熱っぽい視線で見つめられると、何故か高まる鼓動が止められない!甘い声で囁かれながら丁寧な愛撫を施され、ぐずぐずになるまで抱きつくされて―。オオカミ貴族と身も心も繋がる蜜月生活。本能むき出しに求められて溺愛されたら…もっと貴方が欲しくなる!
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話 55 pt
「オレを楽しませてもらおうか」異国人の大きなアレで疼く奥を突き上げられると…気持ちよすぎて腰が止まらないっ!! 友人の借金を抱える芽依は、仕事探し中に見知らぬ男に声をかけられ…目が覚めると半裸の褐色イケメンに襲われていた!? 抵抗する芽依に、傲慢な態度の彼は、異国の王子・メレディスと名乗り…。知らない場所で不安になる芽依は、彼に働かないといけないことを零してしまう。すると突然、「オレの世話をさせてやろう」と言って、尖った先端を擦ってとろけたアソコを愛液ごと舐め尽くされ…。快感にヒクつく奥を激しく責められると…もう何も考えられなくなる!! 王子のHなお世話係なんて…いったいどうなるの――!?
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話 55 pt
「オレの子を孕んでくれ」絶倫すぎる年下の王子に熱くなったアソコを執拗に責められ体の疼きが止まらない…耳元で囁かれる甘い声に、ダメだと思っても拒みきれない――。ごく普通の女子大学生ななえの前に、ある日突然現れたタヤンガ王国の王子アロイ。他の女性と違ってアロイに媚びないななえは気に入られ、出会ったその日に強制婚約!? 隙あらば強引に体を求めてくるアロイに戸惑うけれど…。「オマエがほしい」真剣な眼差しで強引に触れられ反応してしまう体。イッても終わらない刺激に、さらに3日間の愛の儀式って!?これ以上されたら、おかしくなっちゃう――!
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話 66 pt
昼間はクールでそっけない年上侯爵に…夜になるとまるで別人のように激しく求められ 「妻を悦ばせるのは夫のつとめだからね」 「もうこんなに潤んで…感じやすい身体なんだな」大理石侯爵と呼ばれる夫の冷たい瞳に見つめられながら導かれ、新妻は快感をこらえきれず――。両親を亡くした元公爵令嬢のアミリアは、引き取られた先で兄妹のように育った後見人のエヴァンと、勘違いが元で結婚することになってしまった。昼間はそっけない態度のエヴァンに「義務的な結婚」を疑うが、夜になると別人のように甘く執拗に求められ…。夫の本心がわからない。拒みたいのに、身も心も彼を求めて焦がれてしまうのはなぜ…? もどかしくすれ違う、不器用な夫婦の甘い結婚生活!
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話 66 pt
初恋の相手に仕掛けた 一夜の誘惑── のはずだったのに、 妻となって溺愛される 思わぬ展開に…!? 「あなたがとても欲しくなってしまった」小国の王女ミレイユが結婚した相手は、帝国の皇太子ヴァレリー。密かにヴァレリーに恋していたミレイユは、政略結婚とはいえ好きな相手と結ばれることにときめく。だが、彼女の恋心を知らないヴァレリーはそれを義務的な献身と受け止める…。お互いを想い合いながらもすれ違う二人。迎えた初夜は予想外に熱く激しく、ミレイユはヴァレリーの愛撫に初めての快感を覚える。ヴァレリーの誠実さに触れ、たとえ愛がなくても一生を彼に捧げようと心に誓うミレイユだったが、二人を取り巻く状況は困難で──?
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話 66 pt
こんな感覚は初めて――望まぬ結婚を控えた花嫁は淫らに奪われて快楽を知り――? 「聞こえるかい? 君の身体が悦んでいる証拠だよ」望まぬ相手との結婚を翌日に控えたミュリエルは、第二王子ギルフォードに一夜の関係を持ちかけられる。かねてから密かに想いを寄せていた王子の誘惑にミュリエルの心は揺れ、一夜限りの甘い取引に身をゆだねる。彼の腕の中で初めて味わう快楽に翻弄され、溺れていくミュリエル。叶うはずのなかった身分違いの恋の想い出と引き換えに、婚姻前に純潔を失った汚名を背負って生きることになるはずのミュリエルだったが、ギルフォードはさらなる提案を持ちかけてきて…?
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話 66 pt
君が私のものだという証を全身につけたい 「私が……欲情する声だ……っ」 「君が、欲しい」 「君は私の愛撫に素直に感じて、乱れて、よがってくれればいい」13歳で両親を失った伯爵家の一人娘エミーリアは家名存続のため、結婚を親戚から催促される。塞ぐ彼女だが、ずっと恋心を抱いていた侯爵家のヴィルフリートに求婚され、妻となった。5年後、ついに初夜を迎え、ヴィルフリートに激しく愛されたエミーリアは、本当の夫婦になれた喜びに浸る。だがその直後、ヴィルフリートは事故で頭を打ち、エミーリアの事を忘れてしまう! 記憶はないのに、昼夜問わず愛欲のまま求めてくるヴィルフリート。愛しさゆえ応えてしまうエミーリアだったが!?
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話 66 pt
見られると思うと興奮する? 君には俺だけだ いつも優しい旦那様 嫉妬するほど愛されて 「アレーナの中は素直だね。すごく悦んでる」身悶え喘ぐなか更に耳元で囁かれ…。誰もが振り返る美しき貴族令嬢・アレーナ。結婚適齢期なのにまだ恋もしたことのない彼女だが、舞踏会で何者かに追われている謎めいた貴公子・ローデリックに出会い、胸が高鳴る。その直後王妃に結婚を命じられ、落胆する彼女だったが、相手として目の前に現れたのは、なんとローデリックだった! 愛する旦那様との甘くて激しい、官能的な新婚生活が始まるも、アレーナは夫の身の上を何も知らされていなかった。その事実を知ったローデリックは明らかに動揺し…?
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話 66 pt
「私が愛を教えよう」はじめて感じる熱…美しい王様に、コンプレックスごと全部愛されて――自分の体型にコンプレックスを抱えるアズミ。事故に巻き込まれて死んだはずが、次に目を覚ますと異世界にいた。目の前には眉目秀麗な王様。威圧的なオーラに怯えていると、「なんと愛らしい」と熱烈求婚されて…!?こんなのドッキリにきまってる!だって私は愛されたことないんだから…。そんな不安を包み込むように、「心を委ねて」と優しく抱きしめられて――。優しい指で奥までほぐされると、カラダがジンジンと火照ってしまい…
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話 66 pt
田舎の領地で診療所を開く女医のジュリアンナ。おまじないのキスでどんな病気も治すという彼女のもとにクラウスという公爵が訪れる。彼から、不治の病にかかった高貴な方の治療をお願いされて…!?
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話 66 pt
「隠さず見せてもらうぞ」 売春婦と疑われて身体を隅々までまさぐられ…未知の感覚に溺れていく―― 「素直に認めろ、気持ちいいんだろ」小間使いとして働いていたビビは、ある日突然名家の娘として貴族屋敷に迎え入れられる。そこで出会った謎めいた貴公子のクリストフは、「お前を令嬢として恥ずかしくないように教育する」と宣言し、負けず嫌いのビビを挑発する。クリストフを見返すべく、知恵をめぐらせて猛特訓を重ねるビビ。だが、彼にかなわないばかりか、賭けに乗ってついに処女まで奪われてしまう! 知識のないビビは未知の快楽に変化する自分の体に戸惑うばかり。けれど、辛辣な指導と甘い愛撫でレッスンは着々と進んでいき――?
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話 66 pt
「この私が通りすがりの少女に恋をするとは。」 身を滅ぼすような恋を、したというの? 皇帝陛下が? 私に? 「こうして体を繋ぐといっそう愛おしいものだな…」没落貴族の娘ローズリーヌはある日、傷ついた騎士クレメンスを助ける。皇帝の即位争いの只中にいるらしく、素性を明かさなかったけれど、力強く美しい彼に性急に求められ、ローズリーヌはこみあげる愛しさのまま、初めてのその身を許してしまう。その彼がまさか、新皇帝だったなんて! クレメンスは王都を制すると、すぐにローズリーヌを妻にしたいと迎えに来た。皇帝に夜ごと淫らに愛され、悦びを教えられる日々。けれどいくら愛されても、没落貴族の娘が妃として認められるわけもなくて――。
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話 66 pt
「こうしないと君を確かめられない」 彼の指が触れるたび、未知の熱が身体にともる―― 「愛らしいな、君のここは」駆け落ちした従姉の醜聞を打ち消すため、身代わりに“幽霊屋敷”へ勤めに出たリュシー。当主のジャック・ダルトワは視力を失い、数少ない使用人と共に屋敷にこもっている貴族だった。雇い続けてもらおうと奮闘するうち、ジャックの抱えた苦悩と孤独に気づいたリュシーは彼の力になろうと尽くし、二人の距離は近づいていく。ある日、ダジャックに求められて入浴の手伝いをしたリュシーは彼に触れられてついに快楽を知る。重ねる身体は熱く溶け合うのに、本当の名前は明かせないまま、想いは募って――。
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話 66 pt
行方不明の父親探しを条件に交わした「契約」 それは夜ごとの甘い辱めに耐えること―― 「約束どおり貴女の体を自由にさせてもらいます」異国の公爵アルベールの言葉に、コレットは無垢な体を震わせた。社交界の華と呼ばれる美しい令嬢コレットは、突如行方知れずとなった父親を探してもらう条件で、アルベールと契約結婚することになった。だが、コレットを待ち受けていたのは場所を問わず求められ、淫らなH指南をされる毎日…。夜は雄の顔を見せるアルベールだが、昼の顔はどこまでも紳士で優しく、コレットを守る頼もしい公爵さまで…。彼の巧みな駆け引きにコレットは心乱されて、契約の関係なのにどんどん惹かれてしまい…?
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話 66 pt
「君が初めてだとわかったとたん、抑えがきかない」 暗闇に響く蜜音と熱い息遣い 覚えたての快感は、刺激が強すぎて―― 令嬢リリアーヌは、父親が抱えた多額の賠償金の代償として、高慢な伯爵に夜伽を強要された。しかし約束の部屋に行くと、暗闇の中で彼女を待っていたのは、イーサンと名乗る覚えのない男。彼のキスはたとえようもなく甘美で、体をなぞる熱い手はまだ知らぬ絶頂へと難なくリリアーヌを導いた。「何度でも達けばいい。とろけるまで感じて――」イーサンに強烈な快感を与えられ続けた翌朝、逃げるように屋敷へ戻ったリリアーヌに玉の輿の縁談が持ち上がる。それは帝国のアルディア公爵イーサン・ボーシェ。見知らぬ夜伽の相手、その人で――!!
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話 66 pt
敵国の騎士団長の命を狙って近づいたら… 捕らえられ、 お世話されて、 愛されて…!? 「やましいことがないなら、体の隅々まで確認させてください」アクシア帝国の騎士・ノンナは、密命を受けて命を狙った敵将のエリオスに、逆に捕らえられてしまう。捕虜として目覚めたノンナに、エリオスは「身体検査をする」と宣言。ノンナのすべてを露わにして、誰も迎え入れたことのない最奥まで指を侵入させ、調べつくしていく。疑いの晴れたノンナはエリオスの客人としてエイオン軍の基地に迎え入れられることになる。だがそれは、「シルフィ」という仮の名、そしてエリオスによる快楽を与えられるという、溺愛の捕虜生活の始まりだった…!!
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話 66 pt
熱い口づけと淫らな指に翻弄され、決して抱いてはいけない“想い”が溢れ出す! 「義妹を溺愛する兄の演技をするのは、もう限界だ――」幼い頃に侯爵夫妻の養女になったエルシーリアは、恩返しのため、侯爵家を継いだ義兄クラウディオの仕事を補佐している。どんな縁談にも興味を示さない義兄を心配し、早く結婚して跡継ぎを作るようクラウディオを説得するエルシーリアだが、なんと、彼女に執着する義兄から逆に求婚されてしまう!「そんな可愛くないことを言う唇は、塞いでしまおうか?」クラウディオから濃厚なキスをされ淫らな指で快楽を与えられるうち、エルシーリアはずっと心の奥に抑え込んでいた恋心を自覚してゆき……。
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話 66 pt
求められて、拒めなくて 恥ずかしいところを 全部さらけ出してしまう―― 「見せてくれ、きみのすべてを」若き国王レナードの縁談を回避するため、かりそめの婚約者に選ばれたアイリス。過去のトラウマから社交界にデビューせず、引きこもりの屋根裏令嬢と揶揄されるアイリスは、美しく凛々しいレナードに心惹かれながらも、不釣り合いな自分に悩む。けれどそんな彼女を、レナードは優しく淫らに愛撫し、その溺愛にアイリスも心と身体を開いていく。「きみにもっと触れたい」と告げられ、レナードに応えようと決意するアイリス。しかし、婚約者お披露目の舞踏会で引きこもりの原因となった人物と直面することになり…!?
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話 66 pt
かりそめの新婚生活が 旦那様の激しい求愛で蕩けていく… 俺の手で おかしくなればいい 「もっとよくしてあげよう、君もきっと気に入る」愛する人に刻まれる初めての快感に、無垢な身体は震え喘ぎ…。元騎士団長の父に結婚を命じられた令嬢セイファ。幼い頃から恋心を抱いていた騎士のグレンが相手だが、元上官である父の命令を断れなかったのだと思うと、素直になれない。だが、頑なな彼女の心は、夜毎注がれるグレンの甘い言葉と巧みな愛撫によって、しだいに解きほぐされていく…。そんな時、ハネムーンで訪れた隣国で、ふたりはセイファの元婚約者と再会する。勘違いから夫婦の絆が綻び始め、やがて大きな波乱に巻き込まれて…!?
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話 66 pt
「この縁談、なかったことにしてください」 美しく成長して彼を見返すはずが蕩けるほど溺愛されて…!? 「今は俺を見て」リヴィアの戸惑いをかき消すかのように、フェリクスは甘く囁く。復讐のためにここまで来たはずなのに、まだ彼に翻弄されてしまう――。婚約が決まった時、彼が“迷惑”と漏らしているのを耳にしたリヴィアは、完璧な淑女となって彼を見返してから婚約を破棄しようと心に決めていた。けれど、フェリクスは体面を盾に、かりそめの交際期間を置こうと提案し、本物の恋人同士のようにリヴィアに触れてくる。激しく深い口づけと熱い愛撫に心乱されるリヴィア。本心でないとわかっているのに、とろけていく身体を止められなくて…。
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話 66 pt
「体から愛情をはぐくむのはどう?」美しい伯爵の指先で蕩ける令嬢 「僕とつながる時のキミは本当にかわいい…」求婚を断った男たちから逆恨みされ、“氷の令嬢”と呼ばれるアレクシアは、国王陛下の命ずるままシャノン伯ジョエルと結婚した。貴族にとって政略結婚は当然。派手な女性関係から、放蕩者として有名な彼に、甘い恋愛関係は期待していなかったのに、「キミが好きだから結婚した」と告げられて…!? 甘い言葉や優しい愛撫に体を開き、何度も甘い夜を重ねるうち、次第にジョエルに惹かれていくアレクシア。でも、愛人との噂もあった公爵夫人サビーネと彼の気安い様子を見て、心はざわつきはじめて…。
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話 66 pt
本当の彼は、強引な求愛と愛撫で夜毎私を離さない…!? 「出会った時から──今もずっと心を奪われている」 アマンダは婚約者であるヴィンセントに、子供っぽい体つきのせいで嫌われていると信じていた。堅物でそっけない彼は、人前では手も握ってくれない。不安を感じていたアマンダだったが、ふたりきりになると、彼は突然豹変し「あなたは男の気持ちを知らなすぎる」と官能的なキスをしてきた。彼は欲望を押し留めていただけだったのだ…。結婚して初めて迎えた夜、優しく愛撫してくるヴィンセントに触れられた場所が熱い…。「もっと欲しいと誘ってる」彼の手ほどきで愛される喜びを知ったアマンダだったが、そんな矢先、何者かに誘拐されて──!?
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話 66 pt
「今 君に触れたら… 酷いことをしそうだ」 「――敏感だね 直接触れてもいないのに こんなに感じて」偽りの恋人のはずなのに、淫らな愛撫に体が動いてしまい…。両親を亡くしてお金に困っていたリズリーはある日、王位継承権をもつ公爵カークラントが密談をしている現場に遭遇してしまう。人を呼ぼうとしたリズリーにとっさにカークラントは口づける。その翌日、カークランドは彼女に、密談を口外しない見返りとして、偽の恋人の提案を持ち掛けてきた。破断後には慰謝料も得られると、提案を受け入れることにしたリズリー。だがカークラントからの求愛は想像以上に情熱的なもので……?
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話 66 pt
「吸いとっても溢れてくる。まるで泉ですね」 この愛撫に、心はない筈。 なのに 感じてしまって――。 婚約者の駆け落ちという不遇に見舞われた子爵令嬢のクリスティーナ。ショックを受ける彼女に、婚約者の兄リュシアンが、身代わりの婚約を申し出た。容姿端麗にして頭脳明晰、この国の宰相でもある彼が、私のような舞踏会で誰にも相手にされず、婚約者も逃げだす娘の伴侶になるですって? 気おくれするクリスティーナだったが、彼の屋敷に連れてこられ、全身を余すところなく情熱的に愛撫されるうち、身も心も彼に奪われてしまう。この婚約は彼にとって、弟の醜聞を誤魔化すためだけのもの。彼にはほかに好きな相手がいるというのに…。
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話 55 pt
ある日、OLの高橋ユキは、海外のオークションサイトで間違えて自分自身を出品してしまう。すると、突如自宅にヘリコプターが到来…!抵抗する間もなく謎の黒服たちに連行されてしまう。さらに落札したのはスーパーセレブのダウード王子とリアム王子だと告げられて…!?壮大なスケールの豪遊につきあわされ、王子二人からの甘く激しい愛撫で身体中が蕩けていくユキ。混乱を極める30歳処女に、王子たちの思惑が明かされる――!
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話 55 pt
「君を簡単に手放すとでも?」前世の記憶を持つ伯爵令嬢のアリシア。それによれば、ここはOLだった頃の自分がのめり込んでいたゲームの世界。しかもアリシアは、婚約者である王子のせいで何者かに必ず殺される運命にある…のは確かだけど、肝心の犯人が思い出せない!死なないためには王子と婚約破棄するしかない。そう思って嫌われようとするも、彼の執着愛はどんどん激しさを増して!?「よそ見は禁止だよ」甘くキスされたと思えば、熱い舌で敏感な胸を愛撫され…。独占欲むき出しの欲情にかられた瞳で見つめられ求められると、それ以上を期待するように下半身が疼いてしまう。このまま結ばれたら死亡確定なのに、淫らな偏愛に溺れて抜け出せない―…!
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話 66 pt
堅物な将軍の秘められた情熱!愛する将軍の手で恥じらいながら、無垢な乙女は花開く 「俺のものだと印をつけておこう」戦利品の花嫁として、幼くして隣国の将軍ウェンデルの妻となったフランカ。それから数年――。美しく成長したフランカは一途にウェンデルを慕うが、ウェンデルには子ども扱いされるばかり。けれど、それはフランカへの獣欲を押しとどめる彼なりの理性だった。とあるきっかけでたがが外れたウェンデルは、フランカの身体を隅々まで愛し、何度も求める。その後、身体を重ねるたびに二人の愛はたかまっていく。年の差をものともせず蜜月を過ごす二人だったが、亡国の元王女でもあるフランカの周囲には不審な影が――?
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話 66 pt
これでもうきみは全部僕のものだ 「そんな切ない声をあげないで。もっと啼かせたくなる」──婚約者で第二王子のセドリックと3年振りに再会して結婚したリゼット。すっかり魅力的な男性になった彼にドギマギが止まらないが、初夜で自分への欲望を露わにした彼を拒絶してしまう。セドリックのことは大好きなのに──。彼女は初夜をやり直すために秘策の実行を決意をするが、自身が恥ずかしすぎて失敗。そんなとき、隣国から使節団の一員としてアデリナ王女がやってくる。どうやらアデリナは彼と親しい様子。リゼットは自分のなかに嫌な感情が湧き上がるのを抑えられず…。
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話 77 pt
新シリーズ開幕!!冴えない温泉女子、異世界で王子様に身も心も捧げます…!!月明かりの下、聖なる温泉で王子様は優しく淫らに私の衣をはいでゆく…。