検索結果
-
話55 pt
「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって。
-
話0~55 pt
「とってもキレイだ…」ベッドに座って大きく脚を開いた女の股間を見つめ男がつぶやく。「あっ…そんなに見つめないで…恥ずかしいわ」そう言いながらも、女のアソコからは何もしていないのに蜜が溢れていた。「でも、もうここが湿ってきてるよ」男の指がクチュっとアソコを擦る。「もっとビチョビチョにしてあげる…」男はそう言うと女の両足を抱えアソコに顔を埋める。クチュクチュと音を立て花びらを舐め、グリグリと敏感な突起を刺激する。ヌルヌルと舌が差し込まれる。チュバッと音を立てて男が女の蜜を吸うと、女の腰が跳ね上がり、嬌声が上がる。「ああっ…いい…」男は両手の指を使う。「もっと…もっと…激しくして」「ダメ…僕の方がもう…」「入れていいのよ。来て…」
-
巻330 pt
「昨日まで処女だったのに、こんなにトロトロにして」ヤクザの男・渡部志紀は私を組み伏せ敏感なところに指を這わせ、執拗に舌でねぶり、グチュグチュに濡れてしまった私を何度もイかせた…。私は上京して半年のどこにでもいる普通の女子大生。ある日血を流して倒れてる志紀さんを助けたら、なんとヤクザだった。押し倒された私は志紀さんのテクニックにトロトロになり、はじめてだったけどすごく気持ちよくって夢中になっちゃった。本当は危ないかもしれないヤクザの人なのに、志紀さんにズブズブと奥深くまで突き入れられ、強引にイかされちゃうけどぜんぜん嫌じゃない。もしかして私、淫乱なのかも!?
-
話0~55 pt
「昨日まで処女だったのに、こんなにトロトロにして」ヤクザの男・渡部志紀は私を組み伏せ敏感なところに指を這わせ、執拗に舌でねぶり、グチュグチュに濡れてしまった私を何度もイかせた…。私は上京して半年のどこにでもいる普通の女子大生。ある日血を流して倒れてる志紀さんを助けたら、なんとヤクザだった。押し倒された私は志紀さんのテクニックにトロトロになり、はじめてだったけどすごく気持ちよくって夢中になっちゃった。本当は危ないかもしれないヤクザの人なのに、志紀さんにズブズブと奥深くまで突き入れられ、強引にイかされちゃうけどぜんぜん嫌じゃない。もしかして私、淫乱なのかも!?
-
巻165~275 pt
「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」 弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?
-
巻770~880 pt
「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?※こちらは同タイトル1話~4話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
-
話0~55 pt
私は捕らわれの身。「結婚」という人生の保障を手に入れる代わりに「自由」を失った。結婚したばかりの頃は毎晩のように抱いてくれた夫も「疲れてるんだ」と最近はほっときっぱなし。バージンだった私は夫にSEXを教えられた。「いく」っていうのが、あんなにステキな事だって分かった。なのに、最後にあの人にこの胸を揉まれたのはいつだったろう。最後に男を飲み込んだのはいつだったろう。さみしくて死にそうだわ。そんな時、若い男が現れた。私は会う口実をでっちあげ、男を家に誘った。男も私の心を読んでいた。あっという間に私はヘビににらまれたカエルのように若いオスの虜。若い情熱的なキス。思わず声が漏れる。足を絡めると、すでに男は固くなって!?
-
話55 pt
若妻淫乱家庭教師(1)美人の従姉を思い浮かべてオ○ニーに耽る。 おっきなオッパイにムチムチの体に真っ白な肌。さっさと人妻になっちまった。1度でいい…たったの1度でいいからシテみたい。アソコにむしゃぶりつき舐め回す。夫を裏切る事なんかできないと言いながらも夥しく濡れる彼女を後ろから犯す場面を想像しながら射精。何か彼女と会える口実は無いかな。そういえば彼女は英文科卒。英語の家庭教師を頼むとか。これは使えると早速彼女の家を訪れる。呼び鈴を押しても返事が無い。鍵が開いていたので中に入ると、なんと彼女は昼間から義父のペ○スを咥えていた!? 騎乗位で挿入すると激しく腰を動かす!? 清純な若奥様だと思っていたのに、こんな色情狂だったとは…!?
-
巻330 pt
ある夜、酔った夫を連れ帰ったのは昔の知り合いだった。彼は「君が欲しいんだ!」とストレートに言ってきた。まんざらでもなかった私は、早速ホテルへ。「好きだ。前から君が欲しかった」と言いながら彼は私を裸にすると、マ○グリ返しにしてアソコを舐める。「あっ!だめ、そんな恥ずかしい」私の花びらはもうとっくに溢れてきていた。「お願い!私も欲しい!」と言うと「まだだめだよ。僕のもしてくれなくちゃ」と勃起したモノを見せた。男の人の性器をこんなにはっきり見るのは初めてだった。ドキドキしながら咥えると「いい…!上手だよ、美紀…」夫以外の性器を頬張って私はもう異常に興奮してしまった。愛蜜が…!?
-
話0~55 pt
ある夜、酔った夫を連れ帰ったのは昔の知り合いだった。彼は「君が欲しいんだ!」とストレートに言ってきた。まんざらでもなかった私は、早速ホテルへ。「好きだ。前から君が欲しかった」と言いながら私を裸にすると、マ○グリ返しにしてアソコを舐める。「あっ!だめ、そんな恥ずかしい」私の花びらはもうとっくに溢れてきていた。「お願い!私も欲しい!」と言うと「まだだめだよ。僕のもしてくれなくちゃ」と勃起したモノを見せた。男の人の性器をこんなにはっきり見るのは初めてだった。ドキドキしながら咥えると「いい…!上手だよ、美紀…」夫以外の性器を頬張って私はもう異常に興奮してしまった。愛蜜が…!?
-
巻495 pt
それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
-
話0~55 pt
それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
-
話55 pt
同じ団地に住む主婦、百合子がハンサム男と一緒にいた。浮気!? 道でも聞かれたって感じ。なーんだ。翌朝テレビで殺人事件のニュースを見たら、捕まった容疑者の阿藤って男、昨日、百合子と一緒にいた人じゃない!? 事件のあった時間、団地にいたんだから犯人じゃないわ。私は早速、百合子を説得し、2人で警察に行った。阿藤は釈放され、私達は彼に感謝された。その夜いい事をしたと思った私は興奮し、夫を求めた。気持ちいい…いい事して夫婦も円満で、なんて充実した私の人生!! ある日、百合子の部屋を訪れると、なんと寝室で全裸の百合子が阿藤にバックから貫かれていた!? あの男の事あんなに嫌がっていたのに。ご主人にバレなきゃいいけど…。
-
巻660 pt
「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
-
話55 pt
「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
-
話55 pt
夫の言いつけで、おっぱいと下半身丸出しの格好で新人編集者の相手をさせられる若妻。うっかり転んで彼の目の前でアソコ全開!? やっと服を着てると思ったら、バ○ブが縛り付けられて挿入されっぱなし。新人君はすっかり同情してバ○ブを外すと奥さんの嬌声にたまらなくなり股間に顔を埋め舐めて指で掻き回す。謝る新人君に「いいのよ、素敵だった。イキたくてもイケなくて体中敏感になって、ずっと欲しかったの。来て、あなたので私の火照りを鎮めて」自らアソコを開くと新人君を誘う。猛り切ったモノが若妻の濡れそぼったアソコに入る。ああ、そうよ。私これが欲しかったの。それから2人は何度も求め合い…!?
-
巻605 pt
全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういて挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
-
話55 pt
全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういって挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
-
話55 pt
若妻の大きなあえぎ声(1)マンションの1室。寝室で夫の下半身にしがみつきカチコチのペ○スを咥える新妻。「お前のフ○ラテク最高だよ!」夫の言葉に興奮しシックスナインでしゃぶり合う。猛り切ったペ○スを騎乗位で挿入すると奥まで突かれてあまりの快感に大きな声が出てしまう。いくらなんでも、と夫が注意するが気持ち良さに止められない。翌朝、お隣の奥さんに、あんなに激しく毎晩のようになんて羨ましいと言われてしまう。嫌だ、恥ずかしい!! 私達のあの時の声がお隣に筒抜けだった!? 夫に言っても俺達は新婚なんだから気にするなと言うばかり。あの奥さん、ご近所に言いふらすに決まってる。その夜も夫は求めてくるが妻は隣の事が気になって気が乗らない。ベッドを隣室と接している壁から離す事にした。そしてク○ニからフ○ラ、挿入へ!! あんまり大きな声を出すんじゃないぞ、と夫は言うが、自然に出ちゃうんだから自信が無いと言う妻。出し入れを始めると、すぐに妻の大きな声が響く。感じ始めると妻は止まらなくなり激しく嬌声を上げて夫を求め続ける…!?
-
話44 pt
夫と知り合って1年…私は彼に女の悦びを一から教えられた。彼は言う。私は”砂漠に咲く花”だと…。「あ…は…」後ろから乳房を揉みしだき指で乳首をこねる。「い…や」大きな鏡の前で私の足を大きく開く。「恥ずかしい…こんな…」「いや? じゃあ、なぜ君の花びらがこんなに露に濡れて光ってるんだい? ほうら」そう言って襞を指で大きく広げる。愛液が溢れ出る。「お…願い…」夫はいつも徹底的に私を焦らす。「だめだよ。君が欲しくて欲しくてのたうち回るまで…あげない」「意地…悪…」夫のキスを求める。夫の手がゆっくりと股間に近づき湿音を立てて挿入!?「はあああ」「なんて淫らな娘だろう。自分から腰を動かすなんて…」
-
巻330 pt
「あは…ぅ!!あはぅン」ペチャペチャ。もっと堕ちたい!!腐りたい!!男達のモノを握りしめ口に含む。ベチャ、ジュプ。「んんく」「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ!!そういう女だったんだよ、お前は…」ズプ、ズププッ。「あ…う…!」背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!「うれしいだろう、メスブタっ!!」「は…い」私は男の口づけを喜んで受ける。「一生…嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」「牝犬め」「ああ…」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!けれど…私はこの悪魔の手を取った!!自ら地獄の入り口に立ったのだ!!男達のモノがジュポジュポ、ズンズンと私のアソコと口を出入りする!!「うぐぐう、あはぅ」彼は、私の眠りを覚ました男…!!
-
話0~55 pt
「あは…ぅ!!あはぅン」ペチャペチャ。もっと堕ちたい!!腐りたい!!男達のモノを握りしめ口に含む。ベチャ、ジュプ。「んんく」「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ!!そういう女だったんだよ、お前は…」ズプ、ズププッ。「あ…う…!」背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!「うれしいだろう、メスブタっ!!」「は…い」私は男の口づけを喜んで受ける。「一生…嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」「牝犬め」「ああ…」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!けれど…私はこの悪魔の手を取った!!自ら地獄の入り口にたったのだ!!男達のモノがジュポジュポ、ズンズンと私のアソコと口を出入りする!!「うぐぐう、あはぅ」彼は、私の眠りを覚ました男…!!
-
巻220 pt
「あなたは私を一生愛するためだけに生まれてきたのよ」息子に身体中を愛撫させ、アソコに太いものを打ちつけさせ、何度もイッちゃう!夫を失い絶望した女が、夫を息子に投影して何でも言うことの聞く性奴隷に…!それから長く続く、息子の母への性のご奉仕。そんな快楽に溺れる館に、ひとりの女が「お手伝いさん」としてやってきて…!!
-
話0~55 pt
「あなたは私を一生愛するためだけに生まれてきたのよ」息子に身体中を愛撫させ、アソコに太いものを打ちつけさせ、何度もイッちゃう!夫を失い絶望した女が、夫を息子に投影して何でも言うことの聞く性奴隷に…!それから長く続く、息子の母への性のご奉仕。そんな快楽に溺れる館に、ひとりの女が「お手伝いさん」としてやってきて…!!
-
巻330 pt
「すべてに触れたい」そういって優しくイカされるのは、想像よりも何倍もキモチイイ…。妄想女子高生・茉莉花が一目ボレしたのは美容師の綿貫さん★ 髪に触れる指がキモチよくて、Hな妄想ばかりの茉莉花。だけどカットしてもらった髪を台無しにしてしまい??? 想いが通った後のエッチは濡れまくり! テクニシャンな指が何度もイカせてくれて、キモチよさがカラダじゅうを支配しちゃうの…。 収録作品/「ヒミツの満淫電車?えっちな特急LOVE?」「その手でイカせて」「オトナの恋をおしえて」
-
話55 pt
私、神崎このみと真下章介は、人もうらやむ美男美女カップル。お互い仕事もできて周囲の羨望の的。でもね、こうなるためには当然並々ならぬ努力をしているワケよ。でも章介は別に何もしてないんだろうなあ。そして夜のホテルで章介と。「このみ、綺麗だよ」「章介」章介が私の下腹部を抱きしめ、アソコを舐める「ん、あ…」。すぐにピチャピチャという音が響き、私の息が荒くなる。グッっと章介のモノが入ってくる。「ああっ」章介が激しく動く。「あ…そ…それーー。もっとーー」「もっと何?」「もっと…して」ああ、いいーーっ「君はほんとパーフェクトだね」「章介」「でも、このみの別の顔もちょっと見てみたかったりして」あたしだってできればそうしたい、でも今さらねえ…。
-
巻330 pt
私、神崎このみと真下章介は、人もうらやむ美男美女カップル。お互い仕事もできて周囲の羨望の的。でもね、こうなるためには当然並々ならぬ努力をしているワケよ。でも章介は別に何もしてないんだろうなあ。そして夜のホテルで章介と。「このみ、綺麗だよ」「章介」章介が私の下腹部を抱きしめ、アソコを舐める「ん、あ…」。すぐにピチャピチャという音が響き、私の息が荒くなる。グッっと章介のモノが入ってくる。「ああっ」章介が激しく動く。「あ…そ…それーー。もっとーー」「もっと何?」「もっと…して」ああ、いいーーっ「君はほんとパーフェクトだね」「章介」「でも、このみの別の顔もちょっと見てみたかったりして」あたしだってできればそうしたい、でも今さらねえ…。
-
巻165 pt
年上のサラリーマンに失恋した未紀を立ち直らせようと、クラスメートのヨシキは思い出の場所をめぐって、辛い思い出を打ち消そうと協力をもちかける。思い出を上書きするかのように、高級レストランのトイレの個室でキスをするふたり。しかしヨシキは、「未紀の欲望をかなえてやるよ」そう言って、乱暴に未紀の胸元まさぐり乳首をいじりはじめる。いやらしいヨシキの指の動きに、快感を感じる未紀。みだれた着衣のまま、ヨシキにアソコをなめられて…「もうヨシキのことしか思いだせなくなっちゃってる」「好きだよ…未紀」ぐちょぐちょとヨシキに嬲られるたびに、あられもなく嬌声をあげて悶える未紀。もう失恋の思い出の場所は、ヨシキとの初エッチしか思いだせない…。
-
話44 pt
年上のサラリーマンに失恋した未紀を立ち直させようと、クラスメートのヨシキは思い出の場所をめぐって、辛い思い出を打ち消そうと協力をもちかける。思い出を上書きするかのように、高級レストランのトイレの個室でキスをするふたり。しかしヨシキは、「未紀の欲望をかなえてやるよ」そう言って、乱暴に未紀の胸元まさぐり乳首をいじりはじめる。いやらしいヨシキの指の動きに、快感を感じる未紀。みだれた着衣のまま、ヨシキにアソコをなめられて…「もうヨシキのことしか思いだせなくなっちゃってる」「好きだよ…未紀」ぐちょぐちょとヨシキに嬲られるたびに、あられもなく嬌声をあげて悶える未紀。もう失恋の思い出の場所は、ヨシキとの初エッチしか思いだせない…。
-
話55 pt
初めて好きになって初めて振られた相手、鈴太郎。3年も付き合ったのに画商になるとか言ってニューヨークに行っちゃった。会社のアートギャラリーに配属されたろみ。そこのアドバイザー兼ディーラーは、なんと鈴太郎だった。4年ぶりの再会の言葉が「おっぱい、しぼんだぁ?」ですって!?お前のせいでやつれたのよ、バカタレがっ。アンタに振られてから生きていく自信が無くなっちゃって心身症になっちゃって生理不順にもなっちゃったのよ――ッ。でももうヘーキよッ、すっかり立ち直ったわ。さあゴランッ。今じゃすっかりクールなオトナの女よ!「ろみ、再会のキスくらいしないか?」あのやろ~、何で上手くなってるのよ!!
-
巻440 pt
家に帰った私が目にしたのは信じられない光景だった。夫が夫婦の寝室で見知らぬ女と全裸で絡み合っていた。振り向いた夫の猛り切ったアレが、濡れそぼった女のアソコに突き立っていた。その瞬間から私の心と体は凍り付いてしまった。「魔が差したんだ。もう2度としない。許してくれ」と言う夫。だが、ベッドの中、私の体は夫の愛撫に応えなくなった。以前ならたちまち湧いてきた…あの甘い感覚が一向に訪れない。私の体は冷めたまま。夫は唾液で湿らせたソコに入って来る。私の中で暴れまわった体を貫く感覚が今は決して訪れない。私は夫の裏切りで官能を得ることの出来ない体になってしまったのだ。
-
話0~55 pt
家に帰った私が目にしたのは信じられない光景だった。夫が夫婦の寝室で見知らぬ女と全裸で絡み合っていた。振り向いた夫の猛り切ったアレが、濡れそぼった女のアソコに突き立っていた。その瞬間から私の心と体は凍り付いてしまった。「魔が差したんだ。もう2度としない。許してくれ」と言う夫。だが、ベッドの中、私の体は夫の愛撫に応えなくなった。以前ならたちまち湧いてきた…あの甘い感覚が一向に訪れない。私の体は冷めたまま。夫は唾液で湿らせたソコに入って来る。私の中で暴れまわった体を貫く感覚が今は決して訪れない。私は夫の裏切りで官能を得ることの出来ない体になってしまったのだ。
-
話55 pt
私はテーブルの下で彼女の脛につま先を這わせる。テーブルには私達夫婦と夫の上司夫妻。彼女は上司の妻。いけない、と彼女が唇をきつく結ぶ。だけど私は知っている。その唇がもろく崩れる事を。彼女の唇が微笑み、私の足首を掴むと自分の股間にぐっと押し付ける。だからあなたが好きなのよ。私達はトイレに入り「好きよ」と囁きながらキスを交わす。私は男には感じなかった。けれど私の体の鍵は彼女によって開けられた。私を裸にすると乳首を弄り、アソコを愛撫する。「ああ感じるわ」他人が入って来るかも知れない。スリルが快楽の深みを増し、私はイッてしまう。浮気を繰り返す夫に抱かれる時も彼女の事を思う。
-
話0~44 pt
「自分でイジってごらん」お嬢様な私が、召使いの北斗に告白したら、初Hでドエロな要求!? メイド服を着た私に、自分でツボミをイジれって…でも、ずっと北斗を待ってた私のアソコは、グチャグチャに溶けて自分の指を呑み込んでる…。足りないよ北斗…あなたの大っきいの、早く挿れてよぉ…!!『メイドちっく』 放課後の保健室でダイタンH!! ツンデレなぎなた少女・あすかは、主将の将悟に恋してる。いつも素直になれなかったけど、将悟に奥まで舐められたら、カラダと一緒に心もとろけてイッちゃう!!『ピュアに感じて』など、女の子のエッチなヒミツ、告白しちゃいます★ドキドキエロスな読み切り5作品!!
-
話0~44 pt
私の夢は喫茶店をひらくこと。もちろんバイトもカフェ。バイト仲間のサトルとは口ゲンカばかりだけど、ピンチのときはいつも助けてくれるの。ある日、居残りでナプキンを折ってたときも手伝ってくれて…そのままスタッフルームでHしちゃった!! その後、他のバイト仲間には「別につきあってねーよ」なんて言ってて超ショック。両想いだと思ったのは私だけなの…!? 「いじわるダーリン」他、読者のスイートラブ&Hな体験談がいっぱい♪
-
話44 pt
「大人はズルいんだよ」大好きな泉先生はモテモテの非常勤イケメン講師♪毎日のお弁当攻撃で胃袋はGETしたけど、ツンデレグラマー美女しか相手にしないと言われて…。「ちゃんとふってくれないなら、メチャクチャに抱いて傷つけて!!」制服を破って肌を晒せば、先生の指と舌が私のアソコを刺激し始めて…【ウワサの泉先生】ドSな私はお兄ちゃんの困ってる顔が大スキ♪今日もお風呂でいじめてあ・げ・る★…【クラッシャーS】ケンカ別れした貧乳だった元カノが、Fカップになって「揉むなり挟むなりスキにしていいよ?」なんて言いながら帰ってきた!? 「さ、どーぞ♪」って誘われたら断れる男のコなんていないデショ!?…【フェイクな彼女】小悪魔美少女たちが仕掛けるあま~い罠、たっぷり召し上がれ★
-
巻110 pt
「ネコなんだから、ニャーっていいなよ」ネコ奴隷なんていやなのに、コスプレさせられて…。奏くんの厭らしい指でいじられたあそこは、アレが簡単に入っちゃうほど蜜が溢れてしまい――!?仕事先のイベントで人気俳優・奏に顔面ケーキをしてしまったモコ。そのせいで軽いケガをした奏に「おまえオレのペット決定な」と命令されてしまう!!ハンパないドSぷりの奏くんに戸惑うモコだが、彼の蕩けるテクニックに逆らえなくて…。恥ずかしい格好までさせられているのに…。どうしてあの人気俳優の奏くんと私が、にゃんにゃんプレイすることになってるの――!?
-
巻220 pt
「まなか、俺がまなかのこと拾っていいよな」年上のイジワル獣医に弱いトコを弄られて…もっと先生が欲しくなる――。親にも彼氏にも捨てられ、将来の夢も持たないJK・まなか。ある日の帰り道、高熱で倒れてしまったところを、イケメンの医者に助けられた。犬に起こされると、そこは動物病院!?しかも、助けてくれた麻田先生は、動物にしか興味がなく、まあまあ可愛いはずの私を「ブサイク」呼び…。いつか名前で呼ばせてやる!そう思っていたけれど、なんだかんだ優しく見守ってくれる先生にまなかは徐々に惹かれていき――!?
-
話44~55 pt
双子の兄、成に抱かれることばかりを妄想してしまう、乃々花。後ろから、前から抱かれたい…めちゃくちゃにしてほしいと過激な妄想にふけってしまい、ついつい夜にひとりHをして自分を慰めてしまっている。そんな乃々花の思いを知らない成は、乃々花に優しく接してくれて、ますます思いがつのる乃々花だった。あるとき「乃々花は大切な妹だから…」という成の言葉に、報われない思いにうちひしがれ、また一方で成に嫌われたくないという気持ちでいっぱいになった乃々花は、ある決断をする…!
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す