検索結果
-
話55 pt
渇いた大きな男の手が私の乳房を握り締める。乳首を摘む。柔々となじる。生暖かい舌がぬるぬると私の唇を這い回る。別に好きな相手じゃなくても肌に加えられる愛撫はそれなりに心地良い。斉也、見てる? 見てるわね? お前のためにこうしているのだから、お前には見る義務があるわ。男が私を後ろ手に縛る、「あなたは実に淫ら化粧がお似合いだ!!」着物の裾を割ってアソコにむしゃぶりつく。「あ、イイ。イイ…わ素敵」そうね…ホントに気持ちがいいわ。見てるわね…斉也…感じてる? 男が私をうつ伏せにしう腰を持ち上げ後ろから挿入する。男が激しく出し入れする。そうよ、イイわ!! もっともっとよ!! もっと激しく!!
-
巻440 pt
安穏と上流階級を生きてきた女と、暴力と本能の世界を生きてきた男。ふたつの魂が出逢う時、思慕の熾火が情念の業火に変わる!! 大企業の令嬢の都子は、優しい婚約者もいる幸せな女子大生。ある日、婚約者の仕事場である建設現場を見学に行った時、上半身に牡丹の刺青をした男、一色龍雄がケンカをしている場面に出くわす。血にまみれたその男の牡丹は怖いほど美しかった!! 以来、龍雄のことが忘れられず、街で見かけた龍雄の家について行ってしまう。「見たかったの、もう1度。そうしなければ描けないと…」「けどそれは口実だろ?」龍雄は都子の眼前に、牡丹の刺青が入ったモノを突き出す。魅入られたように龍雄に抱かれ、処女を失った都子は…!?
-
話0~55 pt
安穏と上流階級を生きてきた女と、暴力と本能の世界を生きてきた男。ふたつの魂が出逢う時、思慕の熾火が情念の業火に変わる!!大企業の令嬢の都子は、優しい婚約者もいる幸せな女子大生。ある日、婚約者の仕事場である建設現場を見学に行った時、上半身に牡丹の刺青をした男、一色龍雄がケンカをしている場面に出くわす。血にまみれたその男の牡丹は怖いほど美しかった!!以来、龍雄のことが忘れられず、街で見かけた龍雄の家について行ってしまう。「見たかったの、もう1度。そうしなければ描けないと…」「けどそれは口実だろ?」龍雄は都子の眼前に、牡丹の刺青が入ったモノを突き出す。魅入られたように龍雄に抱かれ、処女を失った都子は…!?
-
巻330 pt
眼の見えなくなった佐和子の手引きをする羽賜実。「おじいさま」の命令で、権力者達の性接待をする佐和子に付き添う。待っている間、佐和子の声が漏れて来る。ある老人は、羽賜実に佐和子の代わりに見えた事を語れと強要する。佐和子の頼みで、眼前の痴態を描写する羽賜実。「なるほど…どうやら君は、こういう恥ずかしいのが好きなんだね」老人が佐和子のアソコを弄る。「ほら、いい音だ」「あ…」老人は佐和子を全裸にすると四つん這いにさせ、羽賜実に命じる。「さあ君、指でいじめてあげなさい」羽賜実が弄ると蜜が溢れる。「いやらしい子だね、佐和子。こんなに溢れさせて。君、吸ってあげなさい」「いやよ」「嘘は駄目だよ。君の体はして欲しがっている」
-
巻330 pt
友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…!そして欲しいものは奪う!ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
-
話0~55 pt
友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…!そして欲しいものは奪う!ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
-
巻385 pt
彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣が色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
-
話55 pt
彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣さんが色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
-
話55 pt
ドラキュラの花嫁。少女の頃そのイラストを見た瞬間、甘い衝撃が体中を走り抜けた。私が求めているのはこれだ…って思った。でも付き合ってみるとみんなつまんないヤツばかりで。ねえ誰か私を見つけて。私は今、こんなにも女なのに。どこかにいないのかしら。私を抱きしめて甘く奪ってくれる男。そんなある日私の前に1人の男が現れ「お前マゾだろ? 俺の女になれ。うんと恥ずかしい事してやるぜ」一蹴したのに、拉致された。「お前は囚われの姫君だ」私の背筋を快感が走り抜けた。縛られ脱がされ、乳首を摘まれ、アソコを弄られ、嫌なはずなのに蜜が溢れる。アソコを鞭で打たれると、痛みと共に快感が!?
-
話0~55 pt
ゆうべ、またあの男の夢を視た。あの男の指が私のありとあらゆる所に触れ、恥ずかしい思いをさせられる…。まだ本当の男さえ知らないのに、なぜこんな夢を視るのだろう。あの男…うちの代々の庭師の一族…森也。あいつが昨日も温室の所で私をいやらしい眼で見つめていたからだ。「森也は凄くアレがうまくて。夜になるとあの温室で腰が抜ける程してくれるわよ」「まあ、あの蘭の温室で?大胆ねえ…」立ち聞きした使用人達の話の淫らさに私は頭がカッとなり、その夜温室を覗いた。妖しく乱れ咲く蘭達の中、一対の獣のように女と絡み合う森也がいた。「ああ…許して…もう…私」「まだだよ。そら…もっと足を開きな」私の体の恥ずかしい部分から熱い痺れが!?
-
巻330 pt
誘拐された深雪は、心の中で思っていた。征樹さん、愛しているわ。誰よりも美しい私の龍。あなたは私が自分を閉じ込めていた殻を喰い破ってくれた。愛する男のプロポーズを夢見て、幸せにひたっていた深雪。だが、彼女の忌まわしい過去が、夢の中にさえ恐ろしい父の姿が!? 血まみれになった父親が「そんなことが許されると思っているのか!!」と言いながら現れ、征樹から深雪を奪い取る。深雪の股間に手を突っ込み、服を破り全裸に剥く! 「きゃあ…ッ」! そして両手を捻り上げ、うつぶせにした深雪の背後から、猛り切ったモノを突き立てる。濡れていない深雪のアソコに根元まで実の父親のモノが埋め込まれ、激しく出し入れされる。深雪は涙を流しながら犯され…。
-
巻440 pt
そこには華が咲いていた。1人の男を後ろから貫き、もう1人の男に体を舐めさせている美しい男。自らの妻を目の前に痴態を繰り広げるだけでは飽き足らず、妻にも加われと言う。涙を流しながら着物を脱ぎ、ひざまづいて結合部分に舌を這わせる。「…ッ」声にならない悦び声を上げる男。「蓉子、私は華なんだ。華は他人の養分を吸って美しくなる。愛しい蓉子。私がお前と結婚したのは、お前の美しさが欲しかったからだよ」蜜で口を汚した妻を抱きしめ男は言う。そして妻は「ひどい人。それでも私はこんなにもあなたを愛している…!」
-
話0~55 pt
ホテルオーキッドパレスの社長令嬢・蜜香は、郭という香港一の財閥の後継者に言い寄られ、拒絶するが、まるで裸を値踏みするかのような目に恐怖を覚える。「あなたはいつか私の物になりますよ」傲岸な言葉を残し、郭は去る。そして郭は黒髪の女とベッドの中にいた。男のものを舐めながら女が言う。「私、欲しい物は全て手に入る運命だと言われたわ。ということは、あなたと私が結びつくということじゃなくて?」結婚を求める女の乳首を口に含みながら、郭は思う。この女は確かに魅力的だ。しかし得体が知れない。「愛してるわ」「嘘つけ」郭が女を下から激しく突き上げる。「違…あッ…や」女をバックから犯しながら、郭が考えていたのは蜜香のことだった…。
-
話0~55 pt
君たちは蜜を持たない花だ。莫大な財産を持つ祖父の元で、アンニュイな生活を送る佐和子と照久の姉弟。ある日、照久は、祖父の秘書と会社の役員の密謀を聞いてしまう。「彼らは権力に恋しているのよ」話を聞いた佐和子はバスタブに浸かりながら言う。「その恋は一途なんだろうか」「さあ?試してみましょうか?」照久は姉の裸身をタオルで拭く。その時、1人の男が部屋に侵入し、佐和子を人質に金を要求する。だが、あっという間に形勢逆転。「あなた私達と組みなさい。一緒にゲームをしましょう」「ゲーム?」「私達丁度退屈していたの」佐和子は蘭の咲き乱れる植物園で役員を誘惑し、両手を縛らせて男を受け入れる。その写真が株主総会で流れ…!?
-
巻330 pt
坊上弓彦。かつて私の弟を家来にして可愛がっていた男。彼の素行の悪さは、知人の間では有名だった。弓彦はバージンの私を無理矢理犯した。何度も乱暴に。そして私は子供が出来ない体になった。「訴えてやる…!」睨みつける私に弓彦は涼しい顔で言った。「それで自分が汚されましたって世間にふれまわるのかい?え?佐和子」思わずすくむ私。「そんな醜聞、俺たちの親が放っておくわけないじゃないか。どうせもみ消されるだけさ。何より、お互いの家の名誉に関わるし。俺も黙ってやるから、お前も大人しくしてるんだな」「殺してやる!」「どうぞご自由に。でもお前、刑務所行きになるぜ」笑いながら去って行く弓彦に向かって私は誓った。必ず殺してやる!!
-
巻550 pt
道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
-
話0~55 pt
道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
-
話55 pt
今夜はSM愛好者が集まる秘密のパーティーです。私は今夜初めてこの場所に御主人様に連れて来られたのです。物心ついた頃にはすでに両親は無く、私は親戚と施設をたらい回しにされていました。そして18になった私の前に現れたのが今のご主人様です。全裸にされ首輪に鎖を付けられた私に「四つん這いになって尻をこちらに向けてごらん」「きゃっ」するとお尻の穴に冷たい感触が!?「そ…それは…」「浣腸だよ。分からないか。お前の腹の中を綺麗にするためさ」「や…いやです…そんな…」「お前は私の所有物なんだ。分かったら早く股を開きなさい」その日からメス奴隷としての調教が始まり私はここに!?
-
巻165~275 pt
「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
-
巻495 pt
呼び出された矢先に複数の男に襲われた。「いや、やめてッ!!誰か助けて…!」2年前、最愛の恋人に裏切られ、知らない男たちに犯されたことにより深い心の傷を負った晶。そんな晶を「私があなたを守ってあげる」といって、優しく抱きしめたのは同性の親友・涼子だった。ふたりは自然に結ばれて、恋人の関係に。「もう感じてるの?…可愛い…」晶のトラウマを癒すように、涼子はいつもやさしく情熱的に晶を抱く。ある日、元カレとのいきなりの再会に晶は激しく動揺するが、彼との話のかみあわなさに不審に思った。さらに、2年前に自分を犯した男が涼子のアトリエに入ったのをみて、ある可能性に思い当たった晶は涼子に真相を問いかけるが…。
-
巻330 pt
夜中、半裸で車の前に飛び出してきた女。それが省吾と亜樹との出会いだった。亜樹を送っていくことになった省吾だが、亜樹は「私を助けて」と言いながら省吾のモノを口に含む。言葉では断ったものの省吾は女を押し退けなかった。女の舌技は巧みだった。舐め上げ吸い上げ、喉の奥まで飲み込んで省吾を追い上げ追い詰めた。ドピュッ「うふっ…おいし」女は笑った。省吾は背筋に寒気が走った。「ねえホテルで最初からしない?」女の誘いを省吾は受けた。裸になった女の白い肌には無数のアザがあった。「お願い、抱いて!!」省吾は不安を感じたが、差し出されたその肌にしゃぶりついた。「凄い…蜜が溢れてるよ」「恥ずかしい。そんなに見ないで」思わず口を!!
-
話0~55 pt
夜中、半裸で車の前に飛び出してきた女。それが省吾と亜紀との出会いだった。亜紀を送っていくことになった省吾だが、亜紀は「私を助けて」と言いながら省吾のモノを口に含む。言葉では断ったものの省吾は女を押し退けなかった。女の舌技は巧みだった。舐め上げ吸い上げ、喉の奥まで飲み込んで省吾を追い上げ追い詰めた。ドピュッ「うふっ…おいし」女は笑った。省吾は背筋に寒気が走った。「ねえホテルで最初からしない?」女の誘いを省吾は受けた。裸になった女の白い肌には無数のアザがあった。「お願い、抱いて!!」省吾は不安を感じたが、差し出されたその肌にしゃぶりついた。「凄い…蜜が溢れてるよ」「恥ずかしい。そんなに見ないで」思わず口を!!
-
巻330 pt
今夜は、うさばらしがしたかった。したたかに飲み、したたかに歌いまくり、気がついたらホテルのベッドで彼に押し倒されていた!!「何すんのよっ」「いいだろ?なっ?」「何すんのよ、バカァ」ビッビリッ、男は私の抵抗などものともせず、パンストとパンティを破り、私の下半身を露わにする。犯される!?次の瞬間、男の猛りきったモノが、私のアソコにねじ込まれる!!「あうっ、いやああーっ」「おおっ、マ○コ、いいよ」「やっ、やァ、あうっ、うう」「うおお、も…う、出るよ」私の意思とは無関係に激しく出し入れされるモノに私のアソコは反応し、男のモノを締め上げてしまう!!「お…お。出るよぉ~」「やめてェ」ドクン。おびただしい量の熱い液体が私の中に注ぎ込まれた時、私は…!?
-
話55 pt
今夜は、うさばらしがしたかった。したたかに飲み、したたかに歌いまくり、気がついたらホテルのベッドで彼に押し倒されていた!!「何すんのよっ」「いいだろ?なっ?」「何すんのよ、バカァ」ビッビリッ、男は私の抵抗などものともせず、パンストとパンティを破り、私の下半身を露わにする。犯される!?次の瞬間、男の猛りきったモノが、私のアソコにねじ込まれる!!「あうっ、いやああーっ」「おおっ、マ○コ、いいよ」「やっ、やァ、あうっ、うう」「うおお、も…う、出るよ」私の意思とは無関係に激しく出し入れされるモノに私のアソコは反応し、男のモノを締め上げてしまう!!「お…お。出るよぉ~」「やめてェ」ドクン。おびただしい量の熱い液体が私の中に注ぎ込まれた時、私は…!?
-
巻330 pt
桐原佳貴、大学の先輩で私の憧れの人だった。彼と結ばれる日をいつも夢見ていた。けれどある日突然、私は彼にとって罪人になってしまった。事業に行き詰まりノイローゼになった父が泥酔したあげく、佳貴の妹をレイプしたのだ。その後父は刑務所で自殺した。5年後、リゾートで来ていたスキー場で偶然佳貴と再会。彼は私を山小屋に呼び出し、妹の復讐をすると言う。「妹と同じ思いをすればいいんだ」その言葉に私の抵抗は失せてしまった。遠慮無く私を裸に剥き、アソコを掻き回す。私の口をムリヤリ開け、怒張したモノを喉の奥まで突き込む。「ちゃんとしゃぶれよ、ほら」そして口から抜いたモノを私のアソコに遠慮無く突き立てる!! 私のアソコから鮮血が迸る!!
-
話55 pt
文芸作家を目指していたのに、官能小説誌「エンペラー」のレズビアン作家、気が付いたらそんな肩書が付いてしまった。数少ない恋愛経験しかない上に、恋人いない歴ン年のこの私が、毎日濡れ場をでっち上げるのにどれだけ苦労しているか…。ある夜、女性同士の修羅場に遭遇し、転んでけがをした私は、女性に逃げられた枝美里の部屋で手当てを受ける事に。彼女は好きな小説と同じようなエッチをしようと迫り嫌がられているという。なんとそれは私の小説で彼女はSEXシーン全て暗記していた!? 彼女の唇が艶かしく淫靡な言葉を紡いでいく…言葉が肌の上を這い回る…いつしか彼女にアソコを愛撫され、指を刺し込まれて花芯をついばまれイッてしまった…!?
-
話55 pt
オフィスのデスクの上で大きく足を開かされ、犯されるOL。「…いや…」「女の言葉は嫌って言うのは欲しいって事なんだろう。分かっているさ」「あっ…」挿入された。「そうら感じてるんだろ、言えよ、もっとって。言わないとここで止めるぞ」「…や…やめないで…もっと…もっとぉぉ…」女は大きな声を上げると男にしがみついた。それは映画のワンシーンだった。女優、早紀はハードなSEXシーンとアクの強さで売っていた。早紀の付き人、菜子を新人俳優の吉岡が車に誘い、強引に関係を持ち、早紀へのプッシュを強要する。それを知った早紀は、吉岡夫婦をそれぞれ誘惑し、同じ愛撫を施し、要求する事にした。すると!?
-
話55 pt
男が死んで沈み込んでいた私を慰めてくれたのは橘絹子婦人。私の元パトロン。けれど私は夫人の世話を格別有難いとは思わなかった。バイ=セクシャルだと思っていたけど本当は異性愛者だったってコトかしら?レズ・バーのバイトは狭いお店のショウ=フロア。奇妙な形の性具を使って演っているのはちょっとエッチなライブ=ショウ。裸で股間に男のモノを模したモノを着けて客に見せ付ける。そしてスポンサーの橘夫人とのSEX。5人で全裸になって「ああ…なんて綺麗なの」婦人は私のアソコを舐めながら言う。「なんて滑らかで美しいの。いい匂い。」
-
話0~55 pt
最近の彼ってば、すぐ2人きりになりたがる。2週間前にキスを許してから、その先へ進もうとする彼のオーラがひしひしと伝わってくる。今日もキスしたらいきなり押し倒し、胸を触ってきた。はあはあ言いながらおっぱいを揉んでたと思ったら服をめくって乳首に吸い付いてきた。こういう乱暴な感じがいやなのよぉ~。アソコを触ってくるから「お願いっ今はやめてっ」「もう今も後も無いだろ。だってほら濡れてる」私は我慢できずに飲み物を掛けてしまった。Hな事ばかり考えてる彼はギラギラしてていや。別に処女を出し惜しみしてる訳じゃないけど。そしたら彼は早々に他の女を部屋に上げて!? ショックを受けた私は思わず…!?
-
話0~55 pt
私をぶった片岡と一緒に騙されたという澄田に会い、誤解は解けたが、なんとこの澄田が私のタイプ!! ハンサム、30歳、エリートサラリーマン、マンション持ち!! これはもうアタックするしかないと早速、独り者の澄田のために、せっせと通って手料理作り。片岡に資産目当てかと聞かれ「知らないわ、そんな事。私はただ…一目惚れなの!」すると「あんたの漫画読んだんだ。随分大胆なんで驚いたよ。相当場数踏まなきゃ描けないんだろうね」ですって!? 思わず酒をぶっかけてやった。「言っときますけどね。男1人知ってたら30本は描けるのよ! 漫画描きは想像力と体力が勝負なんだから! あなたをモデルに描いてやるわ!」
-
話0~55 pt
3Pレ○プがきっかけでアソコのSEX感度との好みが変わったの!!凌辱され精液塗れの妻の裸を見て、夫のモノは撃沈。不能夫を尻目に下宿人の義弟と恋に堕ちる不貞妻、美雨。妻と弟の性交姿を見た夫が、プライドズタズタでブチ切れ、さあ大変!!夫が飲み屋で知り合ったと言う男2人を連れてきた。「なんでも奥さんがすげえスケベなんだって!?」「複数プレイがだいすきだって言うもんで俺達、招待されました~!!」男達に嬲られる妻を羽交い絞めで弟に見させる夫。妻は「見ないで~!!」と叫ぶが、心の中では、いいえ見てぇ!!と魔逆の言葉を!!だって感じているのよ、私!!犯される人妻は、ゾッとするほど魅力的だった。
-
話55 pt
辛いよう、トオルちゃん。あんたを殺した奴らに体を弄ばれて、死体を積んだ車のリアシートで輪姦され続けて…! 私は全裸にされ、両手を後ろ手に縛られ、両足を抱えられて下から突き上げられている。前にいる男が私のク○ト○スを摘まむ。「お願い、やめてぇっ、夕べからされっ放しで痛くて…!! お願い、触らないで…!」「そう言われちゃ余計苛めたくなるじゃーん」と思い切りつねる。「ヒィィッ、いや…あ、やめて許して。痛ぁい~」私は激しく出し入れされながら悲鳴を上げる。痛い。ああ、嫌…っ! なのになんで感じるの!? 男達は私の足をM字に縛るとク○ト○スにピアスをした!? あげくにア○ルとバ○ナを交互に犯した!?
-
話55 pt
いつも意地悪をする会社の先輩に男を取られた!? 復讐してやる!! 私は先輩に成りすまし、レ○プゲームが好きだと男達に言いふらし、先輩が会社に1人でいる時間を教えた。確かめに行くと、見知らぬ男が先輩を襲っていた。「約束取りレ○プしてやるぜ!!」男は先輩を全裸にすると逆さに抱えてアソコにむしゃぶりつく。すでに猛り切ったペ○スを先輩の口に突っ込む。両手でアソコを広げ、自分の足で先輩の足を広げると、後ろから挿入して激しく出し入れする。結合部が丸見え。心臓が痛いくらいドキドキ鳴って…今にも腰が抜けるくらい…まるで自分がレ○プされているような…でも先輩…確かに…腰を使っていた!!
-
巻495 pt
3Pレ○プがきっかけでアソコのSEX感度との好みが変わったの!!凌辱され精液塗れの妻の裸を見て、夫のモノは撃沈。不能夫を尻目に下宿人の義弟と恋に堕ちる不貞妻、美雨。妻と弟の性交姿を見た夫が、プライドズタズタでブチ切れ、さあ大変!!夫が飲み屋で知り合ったと言う男2人を連れてきた。「なんでも奥さんがすげえスケベなんだって!?」「複数プレイが大好きだって言うもんで俺達、招待されました~!!」男達に嬲られる妻を羽交い絞めで弟に見させる夫。妻は「見ないで~!!」と叫ぶが、心の中では、いいえ見てぇ!! と真逆の言葉を!! だって感じているのよ、私!!犯される人妻は、ゾッとするほど魅力的だった。
-
巻330 pt
桐原佳貴、大学の先輩で私の憧れの人だった。彼と結ばれる日をいつも夢見ていた。けれどある日突然、私は彼にとって罪人になってしまった。事業に行き詰まりノイローゼになった父が泥酔したあげく、佳貴の妹をレイプしたのだ。その後父は刑務所で自殺した。5年後、リゾートで来ていたスキー場で偶然佳貴と再会。彼は私を山小屋に呼び出し、妹の復讐をすると言う。「妹と同じ思いをすればいいんだ」その言葉に私の抵抗は失せてしまった。遠慮無く私を裸に剥き、アソコを掻き回す。私の口をムリヤリ開け、怒張したモノを喉の奥まで突き込む。「ちゃんとしゃぶれよ、ほら」そして口から抜いたモノを私のアソコに遠慮無く突き立てる!!私のアソコから鮮血が迸る!!
-
巻110 pt
婦警の私の元彼は「愛してるのはお前だけだ」が口癖の人だった。なのにラブホから女と出てくる所にバッタリでくわし思わずグーパンチ? おかげで現在、男性不信中。そこに女たらしで有名なスタイリストの寺尾がストーカー被害の相談にやって来た。ニッコリ挨拶されて思わずドキッ。ダメよ、このテの笑顔に騙されちゃ。被害は無言電話から始まって出前攻撃、SNSにも色々書き込みがあって、しまいにはオフィスのドアに「バカ、死ね。女の敵」とペンキで落書き!? 身に覚えはないかと聞くと「世界中の女の子が俺の恋人だから、いるわけないよ」ですって!? まさしく女の敵だわ!! でもそんな彼の徹底的なフェミニスト振りにいつしか惹かれて…。
-
巻220 pt
婦警の私の元彼は「愛してるのはお前だけだ」が口癖の人だった。なのにラブホから女と出てくる所にバッタリでくわし思わずグーパンチ? おかげで現在、男性不信中。そこに女たらしで有名なスタイリストの寺尾がストーカー被害の相談にやって来た。ニッコリ挨拶されて思わずドキッ。ダメよ、このテの笑顔に騙されちゃ。被害は無言電話から始まって出前攻撃、SNSにも色々書き込みがあって、しまいにはオフィスのドアに「バカ、死ね。女の敵」とペンキで落書き!? 身に覚えはないかと聞くと「世界中の女の子が俺の恋人だから、いるわけないよ」ですって!? まさしく女の敵だわ!! でもそんな彼の徹底的なフェミニスト振りにいつしか惹かれて…。
-
話0~55 pt
「女性の胸が…巨乳が、苦手というか怖くて……」OL・亜美奈は、Gカップの巨乳がコンプレックス。ある日、残業終わりに上司からセクハラされるが、クールでイケメン、女嫌いの「氷の帝王」・黒沢に助けてもらう。そこで、黒沢に“巨乳トラウマ”を告白され、そして克服のための協力をせがまれて――「直接…触ってみてもいい?」たどたどしく胸を揉まれると、逆に焦らされ、ナカの疼きがとまらない。ねっとりと胸の先端を舐められ、溢れる蜜でトロトロに…。そして細い指がナカを掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が響きわたる――あのクールで有名な、「氷の帝王」の黒沢くんとこんなコトするなんて…!?
-
巻165~220 pt
「女性の胸が…巨乳が、苦手というか怖くて……」OL・亜美奈は、Gカップの巨乳がコンプレックス。ある日、残業終わりに上司からセクハラされるが、クールでイケメン、女嫌いの「氷の帝王」・黒沢に助けてもらう。そこで、黒沢に”巨乳トラウマ”を告白され、そして克服のための協力をせがまれて――「直接…触ってみてもいい?」たどたどしく胸を揉まれると、逆に焦らされ、ナカの疼きがとまらない。ねっとりと胸の先端を舐められ、溢れる蜜でトロトロに…。そして細い指がナカを掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が響きわたる――あのクールで有名な、「氷の帝王」の黒沢くんとこんなコトするなんて…!?
-
巻715 pt
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「女性の胸が…巨乳が、苦手というか怖くて……」OL・亜美奈は、Gカップの巨乳がコンプレックス。ある日、残業終わりに上司からセクハラされるが、クールでイケメン、女嫌いの「氷の帝王」・黒沢に助けてもらう。そこで、黒沢に”巨乳トラウマ”を告白され、そして克服のための協力をせがまれて――「直接…触ってみてもいい?」たどたどしく胸を揉まれると、逆に焦らされ、ナカの疼きがとまらない。ねっとりと胸の先端を舐められ、溢れる蜜でトロトロに…。そして細い指がナカを掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が響きわたる――あのクールで有名な、「氷の帝王」の黒沢くんとこんなコトするなんて…!?
-
巻330 pt
「すごい締め付け…ヤラしいな、もうイッたのか?」ベッドの上でふたりきり、浩介さんに何度も何度もイカされて…抵抗しなきゃダメなのに、彼の愛撫が気持ちよすぎて――!!便利屋に勤める私のもとに依頼人として訪れたイケメン社長の浩介さん。彼が持ちかけた依頼は、まさかの私を一週間レンタル!?どうやらお見合いを断るためにかりそめの恋人を演じてほしいみたい。はじめての同棲生活で戸惑いながらも、なんとか過ごせてきたけど…ある日、浩介さんの許嫁が現れて態度が急変!?私を強引に押し倒し、キスを迫り、貪るように私の秘所を弄ってきて…本物の恋人じゃないのに、なんで私を真剣に求めてくるの…?
-
話0~55 pt
「すごい締め付け…ヤラしいな、もうイッたのか?」ベッドの上でふたりきり、浩介さんにに何度も何度もイカされて…抵抗しなきゃダメなのに、彼の愛撫が気持よすぎて――!!便利屋に勤める私のもとに依頼人として訪れたイケメン社長の浩介さん。彼が持ちかけた依頼は、まさかの私を一週間レンタル!?どうやらお見合いを断るためにかりそめの恋人を演じてほしいみたい。はじめての同棲生活で戸惑いながらも、なんとか過ごせてきたけど…ある日、浩介さんの許嫁が現れて態度が急変!?私を強引に押し倒し、キスを迫り、貪るように私の秘所を弄ってきて…本物の恋人じゃないのに、なんで私を真剣に求めてくるの…?
-
巻220~330 pt
「私とのSEXを仕事として受け止めろ!!」国が作ったトンデモ法案「SEX休憩特別法案」企業から選出された社員が、昼休みに週2回SEXをする法案…。上司の一条さんと私が会社に選ばれた。一条さんは仕事もできるし、顔もいいけど、好きでもない人とSEXするなんて私にはできない。断ろうと思って、一条さんのところにいったら、いきなり胸をもまれて押し倒されて…。イケメン上司の正体は変態エロ魔人であることが発覚…。こんな人絶対好きになれない!!
-
巻2,750 pt
【同タイトル1~12話を全て収録した完全版です。】「私とのSEXを仕事として受け止めろ!!」国が作ったトンデモ法案「SEX休憩特別法案」企業から選出された社員が、昼休みに週2回SEXをする法案…。上司の一条さんと私が会社に選ばれた。一条さんは仕事もできるし、顔もいいけど、好きでもない人とSEXするなんて私にはできない。断ろうと思って、一条さんのところにいったら、いきなり胸をもまれて押し倒されて…。イケメン上司の正体は変態エロ魔人であることが発覚…。こんな人絶対好きになれない!!
-
巻715 pt
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「私とのSEXを仕事として受け止めろ!!」国が作ったトンデモ法案「SEX休憩特別法案」企業から選出された社員が、昼休みに週2回SEXをする法案…。上司の一条さんと私が会社に選ばれた。一条さんは仕事もできるし、顔もいいけど、好きでもない人とSEXするなんて私にはできない。断ろうと思って、一条さんのところにいったら、いきなり胸をもまれて押し倒されて…。イケメン上司の正体は変態エロ魔人であることが発覚…。こんな人絶対好きになれない!!
-
話55 pt
「この間喫茶店で近くに男の人が座ってて…ジョギングの途中に寄ったって感じなのに堂々と昼間からエロ本読んでたのよ! しかもアレが勃っててピッタリのショートパンツ履いてるから横から見えちゃうのよ」「凄いモノ見ちゃったわねぇ」「一体何考えてるのかしらね」何って…それはわざとやってるんです、きっと。平日の昼間、若奥さんばかりの店の中で妙な事をして驚きや好奇心、軽蔑の視線を浴びる…エロ本なんかより視線の刺激で増々興奮する…なぜ分かるかって? 僕がそういう種類の人間だからですよ。車の中で自分のモノを扱いてイクところや、彼女にアレを咥えて貰ってるところをわざと女の人に見られたりしたいんですよ…!?
-
巻330 pt
あたしはプチ家出が長期化して現在ホームレス状態。でも、お金には困らない。ちょっと立ってるだけで男が声を掛けてくる。もちろん食事付き、エッチ付き、お小遣い付き!! たまに変態入ってる人とだってヤッちゃうけど。今日のおじさんはマジ変態。でも羞恥プレイの後アソコを舐め回されたら本気で感じちゃって!! 思わず色んな体位でやっちゃった。ところがハメ撮りしたいって写真を撮りだした!? 写真はダメなの。速攻、睡眠薬を飲ませて有り金いただき!! そう、あたしは昏睡強盗なの。そんなあたしをしつこく追いかけてくるのが刑事の工藤ちゃん。でもあたしは、そんな工藤ちゃんをベッドに縛り付け、元気になったモノを騎乗位で呑み込んで激しく腰を振るの!! 「スッすごい!」
-
話55 pt
あたしはプチ家出が長期化して現在ホームレス状態。でも、お金には困らない。ちょっと立ってるだけで男が声を掛けてくる。もちろん食事付き、エッチ付き、お小遣い付き!!たまに変態入ってる人とだってヤッちゃうけど。今日のおじさんはマジ変態。でも羞恥プレイの後アソコを舐め回されたら本気で感じちゃって!!思わず色んな体位でやっちゃった。ところがハメ撮りしたいって写真を撮りだした!?写真はダメなの。速攻、睡眠薬を飲ませて有り金いただき!!そう、あたしは昏睡強盗なの。そんなあたしをしつこく追いかけてくるのが刑事の工藤ちゃん。でもあたしは、そんな工藤ちゃんをベッドに縛り付け、元気になったモノを騎乗位で呑み込んで激しく腰を振るの!!「スッすごい!」
-
話55 pt
傲慢そうな口元、そして破滅的な匂いがするほど美しく蒼い蒼い瞳。それが二十才のきみだった。一番くやしいのは、あの男にふれられたとき、身体が淫らに熱くなったことだ。このイヤらしい穴の中が…ヌルヌルぬめってくる。男も知らないのに、あの指でアソコをこすられたくて、イイエそれよりもっと太い……淫らなアレで。心が自由になるようだった。思い通りにならない創作の苦しみや、ロダンへの怒りと愛とでゆれ動く苦しさから逃れて自由に。ワレ目の奥を覗き込まれ描かれていると、そこが火のように疼いて燃えていくわ。アソコをうんといじって、いっぱいこすってかき回して。私の全てがロダンのものになる。彼の全てが私のものになる、強くそう思えたから…。
-
巻330 pt
「入り口擦られて…あ、先っぽが挿っ…!」狭いロッカーに閉じ込められて出られなくなった二人。強制的に密着する腰が動くたび、否応なく快感が…!?怒られると狭いところに逃げてしまうビビりな凛華は、今日もドSな一先輩のお説教中。思わずロッカーに逃げ込んでしまったら、ついに先輩の堪忍袋の緒が切れた…!無理矢理ロッカーを開けて押し入ってきてお仕置きのキス!?さらに人が来たのにお仕置きは続いて指でアソコをかき回されて…!?声、出ちゃう…気づかれちゃうよぉ…!!
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す