検索結果
-
巻715~770 pt
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「や…やっぱ、無理っ…!!」彼のアレはみたこともないようなビッグサイズ…。こんなの入るわけない???!!義父が亡くなり、1人で家族を養う沙月。キャバ嬢として働きながら、借金を返す日々を送っていた。そんなある日、お客としてお店に来たのは、IT社長で元同級生の佐一。そして彼に、「借金の代わりに、俺の妻になれ」って提案が…!? “超俺様”な彼の妻なんて最悪だけど…家族のためにしょうがない!!そうして妻になったけど、こんなビックサイズの巨根だなんて聞いてませんッ…!!(1話-4話収録)
-
話0~55 pt
「や…やっぱ、無理っ…!!」彼のモノはみたこともないようなビッグサイズ…。こんなの入るわけない!!でも彼の指でちゅくちゅくと弄られ、しっとりと濡れたアソコは彼のモノを―― 義父が亡くなり、1人で家族を養わなければならないわたし。キャバ嬢として働きながら、借金を返す日々を送っていた。そんなある日、お客としてお店に来たのは、IT社長で元同級生の佐一。そして彼に、「借金の代わりに、俺の妻になれ」って提案が…!? この人は結婚までも、おもちゃを買うように簡単に買っちゃうんだ…。“超俺様”な彼の妻なんて最悪だけど……家族のためにしょうがない!! そうして妻になったけど、こんなビックサイズの巨根だって聞いてないよ……!?
-
話55 pt
婚約者とSEXした後「どうした…?」「何?」「なんだか上の空だったから」「そんな事…」「あまり濡れなかったみたいだし」体は正直だ。5年付き合って結婚まで半年だと言うのに、会社の後輩を好きになってしまった。近くに来られると心臓のドキドキを聞かれてしまいそう。彼の事を思い出しながらオ〇ニーをしてしまうほど。イッたのに涙がこぼれる。結婚したら、もう会えない。思い余って婚約者に真実を語り別れを切り出すと「忘れさせてやる、そんな男…」とソファの上でSEX。出し入れされて、思わず後輩の名前を呼んでしまう。後輩に告白し抱いて欲しいと言う。抱き締められてキスされると、それだけでイッてしまい!?
-
話55 pt
婚約者がいるのに ストーカーのSEXに溺れる(1)大粒のダイヤの婚約指輪を貰い幸せなはずなのに、何事も無くマニュアル通り私の周りで結婚がどんどん進められていくのが何故か嫌だ…。婚約者に抱かれて嬌声を上げながらも、どうして私なのか…どうしてあなたなのか…そんな事を考えてしまう。アソコを指で掻き回され花芯を舐められる。型通りの彼の愛し方…疑う余地のないぐらい退屈な愛…不安だけれどわくわくときめく愛が欲しかった…。そんな私が自宅の前で見知らぬ男の車に拉致され、雨の降る河原で犯された!? 男は肉棒を咥えさせながら私への愛を語る。ストーカーだった!! 何度も貫かれ、中に出された後、ウエディングドレスを着せられた!? こんなにも荒々しい愛し方があったなんて…!?
-
話0~55 pt
「や…もう…イクッ…そんなに突かないでぇっ」さえない派遣OL・麻衣は、10年付き合った初彼との結婚を控え、まもなく寿退社予定。「派遣喰い」で有名な先輩・塚原のHな誘惑をかわしながら、入籍に向け順調な毎日を送っていた。ところがある日、麻衣は婚約者の浮気現場を目撃してしまう。「浮気されたんだ? なら仕返ししちゃおうよ」 落ち込む麻衣に、塚原が強引に服を脱がしねっとりと愛撫を…。婚約者とは違う指使いにアソコが、もうトロけそうで――。 ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
巻110~165 pt
「や…もう…イクッ…そんなに突かないでぇっ」さえない派遣OL・麻衣は、10年付き合った初彼との結婚を控え、まもなく寿退社予定。「派遣喰い」で有名な先輩・塚原のHな誘惑をかわしながら、入籍に向け順調な毎日を送っていた。ところがある日、麻衣は婚約者の浮気現場を目撃してしまう。「浮気されたんだ? なら仕返ししちゃおうよ」 落ち込む麻衣に、塚原が強引に服を脱がしねっとりと愛撫を…。婚約者とは違う指使いにアソコが、もうトロけそうで――。 ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
話0~55 pt
あんなに愛し合い、婚約までした彼が、置き手紙を残して失踪した。結婚式の1ヶ月前に。体も心も相性がいいと思っていたのに、きっとあのインドへの旅が彼を変えたのよ。あなたと一緒にいることが私の幸福だった。私があなたの楽園だと信じていた。私は共通の友人の力を借りて、彼がスリランカにいるらしいことを突き止めた。あなたはずっとこの島の夢を見ていたの…? 私といる間もずっと…。この島に誰がいるの…!? あなたの心をとらえた誰が…! そこには彼が語っていたような、美しい自然と調和した集落が広がっていた。そして彼がいた。彼には私以外に愛する人がいた!? だが、それは思いもよらない!?
-
巻330 pt
毎月16日は美容院の日。思いっきりお洒落して「無理めの女」をきどる。大好きなレイジがいる美容院まで駆けて行く。レイジは眼と指でくどく。本当にくどくのが上手い男は何も言わない。女の方にくどかせる。今まで、どんな女と関わってきたのだろう。レイジは確かに優しい。女をくすぐるツボを心得ている。どんな女から覚えたのだろう。他の女にもこんなふうにしたのかしら。そんなことを考え出すと苦しくて泣きたくなる。でも泣いてやったりなんかしない。だってこれは、まだ私の片思い。私達のレンアイは、まだ始まっていない。シャワーに濡れたレイジに抱かれ、愛撫を受けながら、私はそんなことを考える。レイジを送り出したところを婚約者に見られてしまった!?
-
話0~55 pt
毎月16日は美容院の日。思いっきりお洒落して「無理めの女」をきどる。大好きなレイジがいる美容院まで駆けて行く。レイジは眼と指でくどく。本当にくどくのが上手い男は何も言わない。女の方にくどかせる。今まで、どんな女と関わってきたのだろう。レイジは確かに優しい。女をくすぐるツボを心得ている。どんな女から覚えたのだろう。他の女にもこんなふうにしたのかしら。そんなことを考え出すと苦しくて泣きたくなる。でも泣いてやったりなんかしない。だってこれは、まだ私の片思い。私達のレンアイは、まだ始まっていない。シャワーに濡れたレイジに抱かれ、愛撫を受けながら、私はそんなことを考える。レイジを送り出したところを婚約者に見られてしまった!?
-
巻330 pt
その日、私は初めて婚約者の母親の家を訪れた。うっそうと繁った木立の中、暗く影が落ちる寒々とした印象の大きな屋敷。「寂しくないのかしら」「平気なんだろ、あの人は…」婚約者の雄一が母親のことを語る時、私はいつも暗然とした気持ちになる。冷たいイメージのあるお母様に会うのが怖かった。現れたお母様は、雄一の母親とは思えない程若く美しかった。「あなたが麻里さん…ね」なんて綺麗な笑顔!!その笑顔で私の中の緊張や恐れが消えた。そしてパーティーの夜、お母様は私の指を足に見立ててダンスを教えてくれた。指が私の指の股をこするとぞくっとした。お母様は私のドレスの上から乳房をまさぐった。乳首が硬く上向くのが自分でも分かった…!!
-
話55 pt
その日、私は初めて婚約者の母親の家を訪れた。うっそうと繁った木立の中、暗く影が落ちる寒々とした印象の大きな屋敷。「寂しくないのかしら」「平気なんだろ、あの人は…」婚約者の雄一が母親のことを語る時、私はいつも暗然とした気持ちになる。冷たいイメージのあるお母様に会うのが怖かった。現れたお母様は、雄一の母親とは思えない程若く美しかった。「あなたが麻里さん…ね」なんて綺麗な笑顔!!その笑顔で私の中の緊張や恐れが消えた。そしてパーティーの夜、お母様は私の指を足に見立ててダンスを教えてくれた。指が私の指の股をこするとぞくっとした。お母様は私のドレスの上から乳房をまさぐった。乳首が硬く上向くのが自分でも分かった…!!
-
話0~44 pt
ホテルで会う時、恋人はいつも元カノと会っていた。偶然出くわしたと言うが、もう何度も。結婚式の打ち合わせを終えて部屋に行く時「不安だわ…」「何が…?」「あなたホントにあの女と…」私にはどうしてもあの女がスンナリ引き下がるとは思えなかった。「俺とは4歳、君とは7歳も年上だぜ…君のほうがいいに決まってるじゃないか…」彼が言い訳するように言う。シックスナインで彼のモノを咥えると彼は私のアソコを舐めながら「愛してるのは君だけなんだ!!」と叫ぶ。私は思いっ切り彼のモノをしゃぶりながら「ホント…ホントにホント…?」と聞き返す。コンドームを付けようとする彼に「嫌…着けないで!!」私は安全日だからと嘘を吐いた…!?
-
話55 pt
目が覚めた時、全裸でベッドに縛り付けられていた。結婚をひと月後に控えた私は拉致監禁されたのだ。そこには上半身裸の男が…!? 男は身動きできない私の体中をまさぐり愛撫すると、まだ濡れていないアソコに一気に突き入れた!! 私は悲鳴を上げた。私は処女だったのだ。男は私の足だけ自由にすると、充血したアソコを舐め回した。込み上げる見知らぬ感覚に「いやあ…怖い」男は私の裸の写真を取っており、また来いと言った。なぜか男が気になった私は、男の元を訪ねた。男は私の両手足同士を縛り裏返しにした。アソコが丸見えに!? アソコを散々指で弄られ舐められ、恥ずかしい格好で犯された…!?
-
巻110~165 pt
「――きれいなピンク色してるよ」ドSな先輩を前にとろとろになってしまった奥は、自分でもわかるくらいひくついている…。そんな恥ずかしがる私をみながら、先輩はさらにソコを愛でるように舐めだして…!?高校時代、優しくしてくれた先輩に抱いていた淡い恋心。その相手である仁科先輩が会社の上司として現れた。だけど、彼は素っ気ない態度で――。虚しい気持になった明里は作業中、先輩が声を掛けてきても冷たく返すと…。目が合った瞬間優しい顔になったと思った先輩が、次やったらおしおきだといいだして…!?私の知ってる先輩が完全ドSにキャラ変していました!?
-
話0~55 pt
つい最近部長に告白されて、初めての彼に浮かれる私・萌。でも、少し前から誰かに身体を弄られてイかされる夢を見るようになって…。もしかしてこれって欲求不満?次第に夢はエスカレートしていき、今度はついに熱いモノを挿入されそうに…。でも、その相手は義弟の響の姿に見えたの。目が覚めたのに、身体にはまだ熱くて甘い感触がじんわりと残っていて…、これじゃ私が響のこと好きみたいじゃないーー。
-
巻165 pt
つい最近部長に告白されて、初めての彼に浮かれる私・萌。でも、少し前から誰かに身体を弄られてイかされる夢を見るようになって…。もしかしてこれって欲求不満? 次第に夢はエスカレートしていき、今度はついに熱いモノを挿入されそうに…。でも、その相手は義弟の響の姿に見えたの。目が覚めたのに、身体にはまだ熱くて甘い感触がじんわりと残っていて…、これじゃ私が響のこと好きみたいじゃない――。
-
巻770 pt
「――きれいなピンク色してるよ」ドSな先輩を前にとろとろになってしまった奥は、自分でもわかるくらいひくついている…。そんな恥ずかしがる私をみながら、先輩はさらにソコを愛でるように舐めだして…!?高校時代、優しくしてくれた先輩に抱いていた淡い恋心。その相手である仁科先輩が会社の上司として現れた。だけど、彼は素っ気ない態度で――。虚しい気持になった明里は作業中、先輩が声を掛けてきても冷たく返すと…。目が合った瞬間優しい顔になったと思った先輩が、次やったらおしおきだといいだして…!?私の知ってる先輩が完全ドSにキャラ変していました!?【この作品は過去に配信された読切4本を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】
-
巻165 pt
バツイチ29歳の私に、いつも優しい顔で声をかけてくる蓮斗。ちょっと気になる若手NO.1ホストの彼にバースデイイベントに誘われて、お出かけしてみたけれど、きらびやかな世界に彼との恋愛格差を感じるばかり。ところが、彼は私の家まで訪ねてきて…。「俺、あんなのことマジで好きなんだよ!!」。真剣な告白と一緒に蓮斗は強引に迫ってきて…。アソコをビショビショになるくらい舐められ、指や肉棒を激しく何度も突き入れられると感じちゃう! こんなに求められるの久しぶりなの。もっと、イカせて!!
-
話0~55 pt
バツイチ29歳の私に、いつも優しい顔で声をかけてくる蓮斗。ちょっと気になる若手NO.1ホストの彼にバースデイイベントに誘われて、お出かけしてみたけれど、きらびやかな世界に彼との恋愛格差を感じるばかり。ところが、彼は私の家まで訪ねてきて…。「俺、あんなのことマジで好きなんだよ!!」真剣な告白と一緒に蓮斗は強引に迫ってきて…。アソコをビショビショになるくらい舐められ、指や肉棒を激しく何度も突き入れられると感じちゃう!こんなに求められるの久しぶりなの。もっと、イカせて!!
-
巻495 pt
バツイチ29歳の私に、いつも優しい顔で声をかけてくる蓮斗。ちょっと気になる若手NO.1ホストの彼にバースデイイベントに誘われて、お出かけしてみたけれど、きらびやかな世界に彼との恋愛格差を感じるばかり。ところが、彼は私の家まで訪ねてきて…。「俺、あんなのことマジで好きなんだよ!!」。真剣な告白と一緒に蓮斗は強引に迫ってきて…。アソコをビショビショになるくらい舐められ、指や肉棒を激しく何度も突き入れられると感じちゃう! こんなに求められるの久しぶりなの。もっと、イカせて!!
-
巻330 pt
泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とSEXしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
-
話0~55 pt
泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とS○Xしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
-
話0~44 pt
「先生、抱いてください!!」処女なのに将原先生に抱かれたくて濡れちゃうエッチな女の子、ありあ(専門学生)。だけど、その事を知った先生からHな調教テストが行われて!? アレをいやらしく舐めさせられて、敏感な乳首をじんじんするほどいじられて、指だけでイカされて…。最後のテストは学校の準備室で先生のペニスをにゅちにゅち焦らすように挿れられちゃう!! 「気持イイです…!」処女なのに、調教されたエッチでヒクつくカラダはイキまくり!!
-
巻330 pt
「悦二。抱いて、ここで今」真夜中のレストランで、女が囁く。「結花里」「帰れないわ。悦二に可愛がってもらわなきゃ、きっと今夜も眠れない」わかってるよ。悦二の黒い睫毛がうなずくと、長い指がブラウスの中へ滑り込む。慣れた手つきで下着から女のふくらみを解放させ、ゆっくり大きく揉み上げてゆく。「あ」結花里が体を痙攣させ、声を上げる。ほどなく、尖り始めた乳首を見つける。「悦二…好き。愛してる」剥き出しになった胸を押しつける様にすがりつき、ねだるようにキスをする。長い指は唇と同じくらい濡れた所をすぐ捉え、細やかに大胆に動く。こりっと悦二が乳首を噛む。「ああっ悦二ぃっ」「クロスがびしょ濡れだ」「ちょうだい…悦二…早く」悦二はズブッと…!!
-
巻275 pt
雑誌の取材で訪れた書道家の先生は、強面で有名なオジさま。なんとか取材許可をもらおうと毎日通ううちに、2人きりの密室レッスンが始まって…!?「ほら、もっとよがれよ?」先生が極太の筆で私の濡れたアソコをこすってくる…!!「ひっ…ああぁん!!」乳首をコリコリつままれると、筆の毛先が糸を引くほど愛蜜が溢れてくるの…。「お願い…先生の、もっと硬くて太いのを私の最奥に突き刺してぇ!」
-
話44 pt
雑誌の取材で訪れた書道家の先生は、強面で有名なオジさま。なんとか取材許可をもらおうと毎日通ううちに、4人きりの密室レッスンが始まって…!?「ほら、もっとよがれよ?」先生が極太の筆で私の濡れたアソコをこすってくる…!!「ひっ…ああぁん!!」乳首をコリコリつままれると、筆の毛先が糸を引くほど愛蜜が溢れてくるの…。「お願い…先生の、もっと硬くて太いのを私の最奥に突き刺してぇ!」
-
話44 pt
メイドのあたしと、ご主人様である樹さまは恋人同士。樹さまったら、もっとあたしに感じてほしいって、Hテクニックを磨きたいみたい。あたしは抱きしめ合ってるだけで充分幸せなのに。執事の吉崎に、Hテクニックを教えてほしいって、あたしは二人から責められる始末…。ご主人様とHするのはいいけど、執事の吉崎も一緒だなんて、恥ずかしすぎる―! 吉崎に無理矢理脚を広げさせられて、二人でのぞきこんでいじられて…。すっごく気持ち良くて大きな声で喘いじゃった! なかなか挿入してくれなくて、濡れまくる激しい前戯が続いて、あたしはもうイキまくり。二人がかりでいじられると、快感も二倍になっちゃう! でもこんなにいやらしく乱れるあたしに、ご主人様がカワイイって言ってくれると、ちょっと嬉しいカモ。愛されてるってことだよね★
-
巻165 pt
あたし、メイドの麻耶と、お屋敷の跡取り息子の樹さまは恋人同士。樹さまは今日もあたしをお膝だっこH。ブラもずらして乳首まるだしで、もみもみ状態。だっこされたまま、突かれていたら、うるさい執事の吉崎に見つかっちゃった! 吉崎は私と樹さまの交際に猛反対。むりやり引き離されて、さっきまで樹さまを咥えてたアソコが丸見えになっちゃった! そしてその晩あたしは、吉崎にアソコが使えなくなる薬を無理矢理塗られてしまったの。それを知った樹さまは、「アソコから薬をかきだせ!」と言って、私はなんと吉崎と樹さまの両方に体を弄ばれることに…! 樹さまに乳首をもまれ、アソコは吉崎になぶられて。これって3Pじゃないの!?
-
話44 pt
あたし、メイドの麻耶と、お屋敷の跡取り息子の樹さまは恋人同士。樹さまは今日もあたしをお膝だっこH。ブラもずらして乳首まるだしで、もみもみ状態。だっこされたまま、突かれていたら、うるさい執事の吉崎に見つかっちゃった! 吉崎は私と樹さまの交際に猛反対。むりやり引き離されて、さっきまで樹さまを咥えてたアソコが丸見えになっちゃった! そしてその晩あたしは、吉崎にアソコが使えなくなる薬を無理矢理塗られてしまったの。それを知った樹さまは、「アソコから薬をかきだせ!」と言って、私はなんと吉崎と樹さまの両方に体を弄ばれることに…! 樹さまに乳首をもまれ、アソコは吉崎になぶられて。これって3Pじゃないの!?
-
巻330 pt
『私のアソコは彼のもの』『玉の輿 恥辱の花嫁』も同時収録! あたし、メイドの麻耶と、お屋敷の跡取り息子の樹さまは恋人同士。樹さまは今日もあたしをお膝だっこH。ブラもずらして乳首まるだしで、もみもみ状態。だっこされたまま、突かれていたら、うるさい執事の吉崎に見つかっちゃった! 吉崎は私と樹さまの交際に猛反対。むりやり引き離されて、さっきまで樹さまを咥えてたアソコが丸見えになっちゃった! そしてその晩あたしは、吉崎にアソコが使えなくなる薬を無理矢理塗られてしまったの。それを知った樹さまは、「アソコから薬をかきだせ!」と言って、私はなんと吉崎と樹さまの両方に体を弄ばれることに…! 樹さまに乳首をもまれ、アソコは吉崎になぶられて。これって3Pじゃないの!?
-
話44 pt
ウソの告白で桃葉、処女強奪のピンチ! 大股開きで犯される寸前に助けにきたのは…!? 世間知らずな桃葉は、メイド姿の裸エプロンで、バックからパンパン音がするくらい愛されて…
-
巻330 pt
事故で不能になった御曹司の社長暗殺を請け負った蜜子は、看護士になりすまし、屋敷に入り込む。だが、男が本来は優しく男らしい人物だと知った蜜子は、男の不能を直すため、夜中にある洞窟に連れ込む。仮面をつけて正体を隠し、男の下半身を剥き出しにする。そして萎れた男のモノに、謎の液体を塗り込む。「やめろ!事故で不能になった男に色仕掛けは無用だ!」だが蜜子は無言のまま、巨大な蜂の巣を叩き落とす。無数の蜂が男のモノに群がり、毒針を突き立てる。激痛に気を失う男。気がついた時、男の上では全裸の女が身体をくねらせていた。そして女のアソコからは、猛りきった自分の男が出入りしていた!!「女が抱ける!」男は女を組み伏せ腰を…。
-
話55 pt
最後のひとしぼりまで愛してくれ(1)テレビを見ながらオ○ニーに励む男。好みの女性芸能人が映ったところでフィニュッシュするつもり。ところがイク寸前に画面が変わり、そのまま射精してしまう!? がっかりした男は気分直しにと風俗店に行く。相手をしてくれたミサはムチムチボディで、なかなか可愛い娘。早速股間を洗って貰うが、とんでもなくヘタクソ!? なんと今日が風俗勤務初日でどうしていいか分からないと言う。仕方がないので、男がどういう事に感じるのか、どうすれば気持ちいいのかを手取り足取り教える事に。男は自分がスケベだと思った事に刺激を受けて勃起する。ミサのオ○○○で興奮させてみろと言うと、ミサは全裸になってM字開脚。アソコを指で開いて見せる。「どう?」「凄くいい眺めだ、そそるよ」男がペ○スを扱きながら言う。勃起すると手での愛撫の仕方を教える。握り方から扱き方、力の入れ方から緩急の付け方まで。次はフ○ラ。亀頭の咥え方や陰茎や陰嚢への愛撫の仕方も教える。ミサも感じてきたらしくペ○スへの愛撫をしながら男の手を自らの股間に導く。指を抜き差しすると愛液が零れ淫らな音が響く。挿れて欲しいとミサがおねだりする。マ○繰り返しで挿入し激しく出し入れするとミサが大きな声を上げる。だが男は射精直前でペ○スを引き抜いて手で激しく扱く!? ミサもそれを見ながら夢中でアソコに掻き回す。男が最後の一滴まで絞り出すとミサは…!?
-
話0~55 pt
ズブッ「痛い…!」「大丈夫、すぐ気持ち良くなるよ」「あ…ああ」やだ、すごい。お腹の中に彼が入ってるの!?「動くよ、麻里奈」みしっ「ひっ」それは初めて味わう感覚。身体の奥深くまでうごめく異物が侵入する。「ごめん、でもきっとこのほうが気持ちいいから」「あっあっあ」ゆっくりゆっくり揺れるように彼が動き始めると、痛みがだんだん快感に転じていく…。「や…どうして、勇哉さん。あ…あ、気持ちいい」「俺もだ、麻里奈」ひときわ強く深く、男のモノが打ち込まれる!!頭が溶けちゃう!!「いやあ~」高校を卒業した春、私はバージンからも卒業した。相手はバイト先で知り合った一人暮らしの大学生。知り合って3カ月。キスから先はあっという間。それからは会う度SEXした…!!
-
巻330 pt
人気キャンギャルとマネージャーの壁なんか越えちゃえ! 私の気持ちをわかってくれない彼に学園時代の制服で猛アプローチしたら、深夜の事務所でついつい盛り上がっちゃった★ 「ヒロキのココは正直なのね」ってアレを足でグリグリしたらすっかり大きくなっちゃって! お口でもジュプジュプ可愛がってあげたから、濃ゆ~いのをたっぷり飲ませてもらっちゃった。最後は制服のままアソコを熱いアレで思い切り突いて、かき回してちょうだい! あふれるくらい中に出して! ヒロキの匂いをお腹の中まで染みつけて~!
-
話0~55 pt
製薬会社に勤める私に、会社のホープの神埼君が「新薬のモニターをやってくれないか」と言ってきた。神崎君に貸しを作るのもいいかな、と軽い気持ちで引き受けた。ところが薬を飲んだら急に眠くなった。実は深い催眠状態に誘導する薬だったのだ。私は眠ったまま、神崎君の言うがまま。「ほーら!Hがしたくてたまらなくなってきた」私はアソコを擦り、乳房を揉む。「服を脱いでよ」私は下着姿になるとブラとパンティをずらし、直接愛撫する。「口で咥えてくれよ」両手で握って思い切り頬張る。何本も突き出されるソレを扱き吸う。顔射されると体中に塗りたくって…。すると足を大きく開かれズブッと。口にも入れられ、私はイキまくって!?
-
巻275 pt
カラダは先輩の命令に忠実に従って、もっと熱い快感を求めてひくついて、変態みたいにアレを欲しがってしまう…。こんなのもうイヤっ!そう思うのに、先輩の催眠術には逆らえなくて、ミダラな命令に身体が勝手に従って、アソコを弄る指が止まらない…。更に先輩の指示で、昼間の男子トイレで自分でオモチャを使うようにいわれ―?。もうやだ、これ以上あたしを変態にしないでぇっ!
-
話44 pt
カラダは先輩の命令に忠実に従って、もっと熱い快感を求めてひくついて、変態みたいにアレを欲しがってしまう…。こんなのもうイヤっ!そう思うのに、先輩の催眠術には逆らえなくて、ミダラな命令に身体が勝手に従って、アソコを弄る指が止まらない…。更に先輩の指示で、昼間の男子トイレで自分でオモチャを使うようにいわれ──。もうやだ、これ以上あたしを変態にしないでぇっ!
-
巻330 pt
ある日目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃたんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り立ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
-
話0~55 pt
ある日目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃたんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り切ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いてる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
-
話55 pt
「ああ…洋介…」「いいのか、佐和子。感じてるか…」私の足を抱えて激しく腰を打ち付ける洋介。固く勃起したモノが根元まで出入りする。「ああ…いい…いいわ、洋介…」私は昇り詰めながら答える。2人同時に達しながら「愛してる…!」と叫んだ。幸せに浸っていたある日、洋介の父親が訪ねてきた。洋介は大企業の社長の跡取り息子だった。洋介には婚約者がいて、会社と社員の将来がかかっている。そして洋介と別れてくれと言う。その夜、私はいつもより激しく洋介を求めた。別れる決心をしたから。礼にと呼び出された料亭で、私は父親に犯された!?「息子はどんなふうにしてくれた? 良かったか、息子のアレは…」
-
話0~55 pt
人里離れた別荘に1人。ここは私に一番ふさわしい場所。私にはもう誰もいらない。何もいらない。あの夜に決まってしまったんだから。あの目くるめく夜に私の運命は…。ベッドの上で全裸で抱き合う私と伸也。「来てっ、早く!」「螢子」伸也の太く固く大きくなったモノが初めて私の中に入って来る。「ああっ」私は思わず声を上げる。「大丈夫よ、伸也さん。来て、もっと…もっと」「やっと許されたんだ。僕達2人。やっとひとつになれたんだ。ああ、愛してるよ螢子」「信也さん」螢子は伸也にしがみつき、伸也はベッドが軋むほど激しく抜き差しする。「君は僕だけのものだ!」失神する程の絶頂を与えてくれた伸也が…!?
-
巻550 pt
恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
-
話0~55 pt
恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
-
巻440 pt
「や…っいや…そんな…」バックから攻められてこんなにも気持ちいいなんて、この男がセックス上手なのか、身体の相性が抜群なのか…美貌の売れっ子モデル・怜は、とあるパーティーで出会った若手のデザイナー・水樹といつものような遊びだったつもりが忘れられない一夜を過ごす事になった。彼は怜のファンで、彼女に自分の作品を着てもらうことを熱望している。それだけではなく、彼女本人への好意を隠そうともしない。怜も率直な彼に惹かれているが、ある事が原因で人を愛することを怖がっている。実は、彼女は有名な“下げマン”で、好きになった相手は必ず不運に見舞われる。彼女に近づく度、水樹の周りにも不幸な変化が起こり始めている…?
-
話55 pt
「や…っいや…そんな…」バックから攻められてこんなにも気持ちいいなんて、この男がセックス上手なのか、身体の相性が抜群なのか…美貌の売れっ子モデル・怜は、とあるパーティーで出会った若手のデザイナー・水樹といつものような遊びだったつもりが忘れられない一夜を過ごす事になった。彼は怜のファンで、彼女に自分の作品を着てもらうことを熱望している。それだけではなく、彼女本人への好意を隠そうともしない。怜も率直な彼に惹かれているが、ある事が原因で人を愛することを怖がっている。実は、彼女は有名な“さげまん”で、好きになった相手は必ず不運に見舞われる。彼女に近づく度、水樹の周りにも不幸な変化が起こり始めている…?
-
巻165~220 pt
備品管理の地味な仕事をしている山田夏美。会社には花形部署のエースで御曹司の王子と呼ばれる佐伯凰士がいるが接点は何もない…はずだった。凰士の残業に付き合わされることになった夏美。凰士はまったく覚えていないが5年前に学生バイトで出会い誘われていたが、勇気がなくて怖じ気づいた過去があって…。自分のことを覚えてもいないのに残業のお礼として淀みなく食事を誘われ嬉しい反面、悲しくもなり…ついひっぱたいてしまった!?それがかえって興味を持たれたのか、執拗に誘われるようになって断り切れずに…!!
-
巻440~550 pt
備品管理の地味な仕事をしている山田夏美。会社には花形部署のエースで御曹司の王子と呼ばれる佐伯凰士がいるが接点は何もない…はずだった。凰士の残業に付き合わされることになった夏美。凰士はまったく覚えていないが5年前に学生バイトで出会い誘われていたが、勇気がなくて怖じ気づいた過去があって…。自分のことを覚えてもいないのに残業のお礼として淀みなく食事を誘われ嬉しい反面、悲しくもなり…ついひっぱたいてしまった!?それがかえって興味を持たれたのか、執拗に誘われるようになって断り切れずに…!!※同タイトルの1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
-
話0~55 pt
前の職場をクビになった宝生いちかの新しい仕事は豪華客船のカクテルウェイトレス。やる気満々のいちかだったけど、出勤初日に7つ下のカジノディーラーの財部歩からはおばさん呼ばわり。だけどめげずに持ち前の記憶力の良さを活かして働いていたら、超VIP客から高額チップを貰う。どうしていいか分からずひとまず先輩である財部に聞くと、“高額チップはベッドの誘い”と衝撃の意味を教えられ!?とある事情から未だに処女ないちかはお誘いを回避するため、年下の財部に上手なSEXのかわし方を聞いたら…まさかの実践形式で教えられることに!?初めてなのにカジノディーラーの彼のテクに翻弄され、年上なのに全然余裕がない――!?
-
巻165 pt
前の職場をクビになった宝生いちかの新しい仕事は豪華客船のカクテルウェイトレス。やる気満々のいちかだったけど、出勤初日に7つ下のカジノディーラーの財部歩からはおばさん呼ばわり。だけどめげずに持ち前の記憶力の良さを活かして働いていたら、超VIP客から高額チップを貰う。どうしていいか分からずひとまず先輩である財部に聞くと、“高額チップはベッドの誘い”と衝撃の意味を教えられ!?とある事情から未だに処女ないちかはお誘いを回避するため、年下の財部に上手なSEXのかわし方を聞いたら…まさかの実践形式で教えられることに!?初めてなのにカジノディーラーの彼のテクに翻弄され、年上なのに全然余裕がない――!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す