絶倫SEX XLIV
取材に編集の上村咲子女史が同行。おかげで助かったと言う鉄人に、良い官能小説を書いて貰うために手伝うのは編集の大切な仕事だから当然と答える。この後、富豪夫人のSM調教をする予定の鉄人。「放置プレイから始めて浣腸と鞭打ち、ア○ル拡張も必要だから2泊だと足りないかな」「浣腸とア○ル拡張ですか。大変ですね」と顔色一つ変えずに言う咲子。さすがに「仕事とはいえ妙齢のご婦人が鞭とか浣腸とかア○ルとか聞かされたら恥ずかしかったりしませんか?」と聞くと「致しません!」ときっぱり。彼女にとってSEXは仕事上の関わりだけ。個人的には感じないしどーでも良い。なので何を聞いても話しても全然恥ずかしくないと言う。「感じない!? どーでもいい!? SEXが!?」と驚くと「ハイ、感じません。つまり私は不感症というヤツで」彼女の穴は乾き果てている。仕事が出来て綺麗で元気な咲子が不感症だなんて!! 豊かな官能を味わわない人生なんてもったいない。官能を知れば彼女はもっといい女になれるはず。感じないから仕事がサクサク出来ると言うが官能を知った方が編集者としてももっと大人の仕事が出来る。いいSEXを知るべきだ!! と迫られた咲子。なんだか胸がドキドキして思わず「ハイ、宜しくお願いします」と答えてしまう。急遽その夜から官能レッスン開始。まずは恥ずかしいという感覚を教えるために屋外で全裸大開脚に拘束して放置プレイ…!? 表題作の他「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで ハプニングえっち」を同時収録!!
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