僕と人妻の淫らな秘密 分冊版12
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私の名前は中根藍子。27歳の人妻。子供はまだいない。夫のコトは愛しているけど、只今バイト先の年下の男のコと火遊び中だ。女遊び慣れしたヒロタカいう青年。週に一回、郊外のホテルで逢ってSEXをするだけ、という約束で始めた関係だった。私にとってそれは、コントロールされた火遊びのハズだった。彼は「ねえ今度一緒に食事に行こうよ」と毎回会うたびに言う。「俺もアイコさんとの時間がほしいんだ」とも。しかし私は「ソレよりほら…君の自慢の硬くて長いの…私に味わせてよ」と取り合わなかった。ところがある日、ヒロタカが突然自宅に現れたのだった。「どういうつもり?」「勝手に来られても困るんだけど!?」と怒る私に、「だって何度誘っても来てくれないんだから…」「ならこっちから行くしかないでしょう?」と凄むのだった。そして彼は、ズカズカと家に上がり込んできて…。 -
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昼間の顔と夜の、しかも閨房での顔は違うものだ。男であれオンナであれ…。私、堤崎満理子は働く人妻、会社では課長をしている。そして今、私を拘束具で縛り上げ、ヴァギナにバイブを挿入して弄んでいる槻本康仁は、私の部下だ。数ヶ月前、私のプロジェクトチームにヘルプで入ってきた。正直、能力的には頼りにならない男だった。しかしヤスヒトは、とある飲み会の帰り道、酔った私を介抱するふりをして無理矢理ホテルに連れ込んだ。そして私は簡単に彼のセックスに溺れてしまった。若い男に好きなように犯されているのが気持ち良かった。私は彼にしがみつき何度もアクメを繰り返した。それ以来、私はヤスヒトの硬くて大きな男根の虜となった。「昼とは違ってこっちの仕事はてんで要領が悪いんだから」ヤスヒトにそう言われ、私は彼の立派なペニスにフェラ奉仕を始めるのだった。 -
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僕はアパートの隣室に住んでいる瀬川樹里という人妻とデキている。旦那とうまくいかない時やイヤなことがあったときとかに、僕の部屋にやって来てはSEXするのがストレス解消法らしい。就職も決まって大学卒業を機に、この関係も何とかしなければと思うのだが、「可愛いマンコが待っているんだから…いつもみたいにクンニしてよぉ…」と言われると、誘惑に逆らえない。なにせこの樹里さん、超巨乳でエロくてカワイイ人妻なのだ。SEXも凄くイイ。自分から手放すなんてできないとも思う。「君のクンニってほんと気持ちいいわ…っ」「さて…君のも慰めてあげる…!」やっぱり僕には、アパートを引っ越すことはできそうもない。 -
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バイト先の喫茶店によく来てくれる女性がいる。ストレートのロングヘアにフチなしメガネが似合う、ちょっと知的な美人だ。背が高くそして豊満な胸が服の上からもわかる。店長とは「マダム」というあだ名で呼んでいる。本名は堀江多美子さんという。既婚者だ。「彼女が来るのって君のシフトの時ばっかな気がするんだよね~」「彼女 八波くんのこと気に入ってるのかもね~」と店長は言う。はたして、いつもご贔屓にしていただいて有難うございますと挨拶をしたのきっかけに、僕は多美子さんと親しくなった。僕は彼女に年上の女性の魅力を感じた。そして彼女は、旦那とは違う小柄な男を求めていたのだった。そしてそして遂に、僕たちはホテルにチェックインした。「どお哲郎くん…?気持ちいい…?」後ろから多美子さんに抱きすくめられ、チンポをシコシコされる僕。「ああ多美子さん…っ」「すごいです これ…っ」 -
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あれから15年が過ぎた。僕は独身でしがないサラリーマン生活を送っている。あれ、って僕が童貞を卒業したときのコトだ。学生時代、イベントの打ち上げの後、僕は校内イチの美人と評判の山村恵麻先輩にSEXされたのだった。「洋介クン…だっけ? それじゃ挿入れるから」そして半年前、同窓会で再会した僕たちはまた関係を持つようになったのだった。ただし、彼女がシたいときだけ僕が呼び出される一方的な関係。彼女にとっては旦那への欲求不満を解消する玩具みたいなモノだ。「ちゃんとオナ禁してたでしょうね?」「流石にガチガチ」「やっぱり玩具より本物のほうがいいわね」そう言うと恵麻さんは、僕のチンポを咥えるのだった。「恵麻さん…っ そんなにされたら射精てしまいます…っ」 -
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社会人一年生の僕は、田舎から出て来て今日が出社日初日だった。知ってはいたが都会の通勤電車の混みようは半端ない。目の前の女性とカラダが密着。幸い?偶然にもその人は脇田朝香さんといって、住んでいるアパートの隣人だった。「いいのよ 気にしないで」引っ越し早々挨拶しておいてよかった。と思ったのは早計だった。服の上からでもわかるふくよかで豊満なカラダ、そして甘い香り。ああ…マズい!我慢しなくっちゃと思っても、ナニが勝手におっ勃起っちまう!!すると脇田さん「まあ友坂くんったら…」「見かけによらずやるじゃない」と言って、僕のナニをズボンの上からスリスリ。そして「しょうがないわねぇ…」「次の駅 私に付き合いなさい うまく処理してあげる」とおっしゃるではないか!? 連れていかれたのは駅の女子トイレ。「悶々としたまま会社になんて行けないでしょう?」「私がちゃんと落ち着かせてあげるわよ」どうしてこんなことに!?これから出社だというのに…。 -
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大学の同窓会で岡園詩織に再会した。彼女とは同じクラスで映研というサークルでも一緒だった。詩織は、その美貌といつもジャージ姿というキャラで、大学では注目の的だった。そんな彼女がすでに結婚していたのは意外だ。二次会の居酒屋で隣席になって「いいのかよこんな2次会とか出ててさ」「朝帰りとか旦那さん怒ったりしないのか?」と訊くと「大丈夫よ 今に始まったことでもないし…」と涼しげに言う。そして「っていうか もしかして口説いてるの?」などと言ってくる。「家も近いからどうしてもというなら泊めてもいいけど?」と冗談半分で応えたら、なんと彼女は俺の部屋にやって来たのだった。ウトウトして気がつくと、彼女は全裸で肩にジャージをかけてコーヒーを啜っていた。「ああ ごめん茂村クン 起こした?」と、余裕である。そして彼女は、俺のペニスを手に取ると「目が醒めちゃったしやっちゃおうか?」と言う。「ふふ…女の性欲なめちゃダメよ」「いろいいろと経験したから…ね」こりゃとても俺の手に負える女じゃない!! でもせっかくだから…。 -
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時折スマホに送られて来るアナルの写メ。肛門にはアナルビーズが挿入されている。それは私の住むマンションの隣室の人妻・宮原知世からのお誘いの合図だ。ロングヘアの美人で、爆乳、そして綺麗なアナルの持ち主である。そう、彼女はアナルセックスが大好きなのだ。しかし旦那は至ってドノーマル。私もそれほど好きではないが、彼女のエロいカラダを抱けるのは堪らない。メッセージが来た日は少し離れた所にあるホテルに向かう。そこで彼女が待っているのだった。「ほら はやくイジって」「ずっと待ってたのよ」と知世さん。「しかし自慢するだけあって本当にきれいなアナルだな」「そ そうよ ちゃんと腸内洗浄も済ませてあるし…」そんな会話をしながらアナルビーズを一つ、またひとつと引き抜いていく。そして「こっちもちゃんと可愛がってあげないと可哀想だろ?」と、膣にはローターを入れる。「それじゃあそろそろ挿入れるか」私にむけて突き上げられた知世さんの尻を抱え、亀頭を肛門にあてがうと、ゆっくりとペニスを埋め込んでいくのだった。 -
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慣れない社会人生活に疲労困憊した僕は、ある日、帰宅の甲斐もなく、部屋のドアを前にして行き倒れてしまった。それを助けてくれたのが隣室に住む真琴さんだった。以来、彼女は何かと僕の世話をしてくれ、毎日のように晩ご飯も作ってくれている。いろいろ相談にも乗ってもらい、おかげで仕事も自分に合った会社に転職することができた。あともうひとつ、真琴さんにしてもらっていることがある。それは食後、ひざ枕をしてもらうコト。しかし、その日はいつもと違った。「ねえ智紀くん…わたし思うんだけど…」「智紀くんは自信を持てるようになれば もっと上手くいくんじゃないかしら?」と真琴さんが言い出したのだ。それって? と訊くと「う~ん たとえば…」「今までにない経験を積んでみる…とか?」と言って僕の股間をサワサワと撫で始めたのだった。「ごめんね急に…でもいつもここ苦しそうだったから…」そう言うと、真琴さんは僕のチンポを剝き出しにして「大丈夫よ 私に任せて…」とチンポをしごき始めるのだった。ああ…真琴さん 夢みたいだ…! -
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僕はオタクな大学生のハルオ。隣室の戸張知佐さんはキリっとした美人の人妻だ。しかもオッパイが大っきくてスタイル良し、ホットパンツがよく似合う。見た目どおり、ちょっとSだ。そしてお察しのとおり、僕はチサ様のドレイだ。その日も目隠しをされ、ベッドで両手を縛り上げられていた。「いつ見ても良い格好よね ハルオくん」「言いつけどおりちゃんとオナ禁してきたでしょうね?」「ザーメンの量が少なかったら許さないわよ!?」とチサ奥さまはおっしゃる。「だ 大丈夫です!もう一週間オナ禁してますから…っ」と僕。「偉いわよハルオくん」「たっぷり可愛がってあげないとね~」と言って、チサ奥さまは僕の乳首をチロチロ。そしてガチガチになったチンポを手コキしてくださるのだった。「ああ…駄目ですチサ様っ」「あんまり扱(シゴ)かれると射精てしまいます…っ」 -
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アパートの隣室に夫婦が引っ越して来てからというもの、俺はずっと寝不足だ。とにかくこの夫婦、ほとんど毎日セックスする。しかも奥さんの喘ぎ声が凄くてまる聞こえなのだ。「ああん すごい…っ」「シズカをめちゃくちゃにして…っ!」「ああん もうイキそう…っ」「ぜんぶ膣内にだしてね…っ!」それをオカズにこちらは自家発電。そして体は休めず疲れがたまる一方だった。イラついていたと思う。ある朝、俺はゴミ出ししていた奥さんとバッタリ。そして余計なひと言を口走ってしまった。「毎晩ご精が出ますね…」そのひと言が予想もしない事態を招くとは…。その夜、帰宅して部屋の鍵を開けようとしたら、隣室の奥さんが声をかけてきたのだった。 -
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就活に失敗した僕は今やフリーター、親元を離れ気ままな独り暮らしを満喫していた。ところが最近、兄の奥さん、杏華さんが頻繁に訪ねてくるようになった。兄夫婦は近所のマンションで暮らしているので、以前から杏華さんは顔を出していたのだが…。杏華さんの旦那、つまり僕の兄は、イケメンで成績優秀、社交的で人気者だったが、一面では平気で人を傷つける傲慢なヤツでもあった。杏華義姉さんも兄の浮気グセで悩んでいるようだ。「いいんですか?ここんとこ毎日来てません?」「別にいいのよ 家にいたって一人だし」「旦那 今日も外泊なんじゃない」てな具合。帰宅した僕は簡単な食事を作って杏華さんと食べることに。「毎回押し掛けた上にごちそうになって申し訳ないわ~」「今度ちゃんとお礼しないとね」そう言うと杏華さんは僕にキスをした。「フフ…とりあえず今日の分のお礼」だそうで。そして「リョウジくんさえ良ければ…」「このままお礼の続きさせて欲しいな」そう言って、杏華さんは服を脱ぎ始めるのだった。
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