僕と人妻の淫らな秘密 分冊版9
慣れない社会人生活に疲労困憊した僕は、ある日、帰宅の甲斐もなく、部屋のドアを前にして行き倒れてしまった。それを助けてくれたのが隣室に住む真琴さんだった。以来、彼女は何かと僕の世話をしてくれ、毎日のように晩ご飯も作ってくれている。いろいろ相談にも乗ってもらい、おかげで仕事も自分に合った会社に転職することができた。あともうひとつ、真琴さんにしてもらっていることがある。それは食後、ひざ枕をしてもらうコト。しかし、その日はいつもと違った。「ねえ智紀くん…わたし思うんだけど…」「智紀くんは自信を持てるようになれば もっと上手くいくんじゃないかしら?」と真琴さんが言い出したのだ。それって? と訊くと「う~ん たとえば…」「今までにない経験を積んでみる…とか?」と言って僕の股間をサワサワと撫で始めたのだった。「ごめんね急に…でもいつもここ苦しそうだったから…」そう言うと、真琴さんは僕のチンポを剝き出しにして「大丈夫よ 私に任せて…」とチンポをしごき始めるのだった。ああ…真琴さん 夢みたいだ…!
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