僕と人妻の淫らな秘密 分冊版7

大学の同窓会で岡園詩織に再会した。彼女とは同じクラスで映研というサークルでも一緒だった。詩織は、その美貌といつもジャージ姿というキャラで、大学では注目の的だった。そんな彼女がすでに結婚していたのは意外だ。二次会の居酒屋で隣席になって「いいのかよこんな2次会とか出ててさ」「朝帰りとか旦那さん怒ったりしないのか?」と訊くと「大丈夫よ 今に始まったことでもないし…」と涼しげに言う。そして「っていうか もしかして口説いてるの?」などと言ってくる。「家も近いからどうしてもというなら泊めてもいいけど?」と冗談半分で応えたら、なんと彼女は俺の部屋にやって来たのだった。ウトウトして気がつくと、彼女は全裸で肩にジャージをかけてコーヒーを啜っていた。「ああ ごめん茂村クン 起こした?」と、余裕である。そして彼女は、俺のペニスを手に取ると「目が醒めちゃったしやっちゃおうか?」と言う。「ふふ…女の性欲なめちゃダメよ」「いろいいろと経験したから…ね」こりゃとても俺の手に負える女じゃない!! でもせっかくだから…。

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