僕と人妻の淫らな秘密 分冊版6

社会人一年生の僕は、田舎から出て来て今日が出社日初日だった。知ってはいたが都会の通勤電車の混みようは半端ない。目の前の女性とカラダが密着。幸い?偶然にもその人は脇田朝香さんといって、住んでいるアパートの隣人だった。「いいのよ 気にしないで」引っ越し早々挨拶しておいてよかった。と思ったのは早計だった。服の上からでもわかるふくよかで豊満なカラダ、そして甘い香り。ああ…マズい!我慢しなくっちゃと思っても、ナニが勝手におっ勃起っちまう!!すると脇田さん「まあ友坂くんったら…」「見かけによらずやるじゃない」と言って、僕のナニをズボンの上からスリスリ。そして「しょうがないわねぇ…」「次の駅 私に付き合いなさい うまく処理してあげる」とおっしゃるではないか!? 連れていかれたのは駅の女子トイレ。「悶々としたまま会社になんて行けないでしょう?」「私がちゃんと落ち着かせてあげるわよ」どうしてこんなことに!?これから出社だというのに…。

オトナ作品をもっと簡単に探すには?

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

※この作品はセーフサーチ対象作品です。

  • 購入 全12巻完結
  • 購入 話配信はありません

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

  • 購入 全12巻完結
  • 購入 話配信はありません
日替わり無料キャンペーン

僕と人妻の淫らな秘密 分冊版の関連漫画

「畠山桃哉」のこれもおすすめ