僕と人妻の淫らな秘密 分冊版
私の名前は中根藍子。27歳の人妻。子供はまだいない。夫のコトは愛しているけど、只今バイト先の年下の男のコと火遊び中だ。女遊び慣れしたヒロタカいう青年。週に一回、郊外のホテルで逢ってSEXをするだけ、という約束で始めた関係だった。私にとってそれは、コントロールされた火遊びのハズだった。彼は「ねえ今度一緒に食事に行こうよ」と毎回会うたびに言う。「俺もアイコさんとの時間がほしいんだ」とも。しかし私は「ソレよりほら…君の自慢の硬くて長いの…私に味わせてよ」と取り合わなかった。ところがある日、ヒロタカが突然自宅に現れたのだった。「どういうつもり?」「勝手に来られても困るんだけど!?」と怒る私に、「だって何度誘っても来てくれないんだから…」「ならこっちから行くしかないでしょう?」と凄むのだった。そして彼は、ズカズカと家に上がり込んできて…。
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