サニー出版の漫画

沢井麻巳子

話 44 pt

彼のバイクを追い抜くテクニックを持ったバイクは、白いモヤの中に消えた。そのバイクの男は、なぜかヘルメットをかぶっていなかった。

水原まりこ

話 44 pt

彼と温泉旅行に行った時のことです。田舎の満開の桜の木の下で写真をとりました。写真の桜の花は、真っ赤でした。後ろには、暗いモヤがかかっていました。 夜中、彼に抱かれようとしても、金縛りにあって、息ができません。そして、黒い影が一晩中、声をあげながら部屋の中を走り回っていました。

たにぐち千賀

話 44 pt

写真や映像に興味があった私は、ネットで知り合った皆川くんが撮影のアシスタントをしているというので、見学させてもらいに行きました。でも、それはAVの撮影現場だったんです。皆川くんがいるから安心していたのに、来るはずの女優が来なくてイライラした男たちが、私を出演させようとしたんです。逃げようとしましたが、力強い男たちにかないませんでした。私はあっという間に服を引き裂かれ、体を凌辱されました。周りにいるたくさんのスタッフの視線を感じながら撮影されているうちに、私は次第におかしな気分になっていました。 ●尾沢朝美（仮名）さんの体験告白【28歳・千葉県柏市・主婦（夫は保険会社勤務）・A型・水瓶座】

香川智華

話 44 pt

太い試験管を私のオマ○コに入れさせた牛島は、「もっとケツを天井に向けるんだ。ケツの穴がヒクヒクするのも丸見えだぜ」と私に屈辱的な言葉を浴びせました。牛島は私の処女を奪い、私を脅して同居しているヒモ男。私を風俗店で働かせて、稼いだお金を全てギャンブルにつぎこんでしまう酷い男です。でも、こんな男に激しく犯され、いたぶられる生活を送っているうちに、私の中で何かが少しずつ変わっていったのです。辱めを受けるほど、体の奥底から快感が沸き上がり、調教を待ち望むようになっていました。今では大勢の客の前で全てをさらす淫らなショーをして、私の変態行為に釘付けになる男たちの視線を感じると、体を熱くしてしまうのです。

香川智華

話 44 pt

私は小さい頃、おばあちゃんが2人いるのを見ました。ひとりは寝ていて、もう一人は横に座っているのです。数日後、おばあちゃんは死にました。私は大人になるまでいろいろな経験をしました。婚約者は、私にそんな力があるなんて知りません。そしてある日、思いがけない事件が起こりました。ある夜、私は裸の自分の姿を見たのです。彼のものが私の中に入ってきて、苦しそうにもだえる裸の自分……どうなるのかしら、やっぱり私も……？

館野かおる

話 44 pt

目にはアイマスク、耳には耳栓、体は縛られて身動きがとれません。そして、アソコはバイブで掻き回されています。彼とのプレイはいつもこうなんです。音や光のない世界で不安を感じている私の体を、彼は激しくムチでうち、お尻にはポタポタと熱いロウソクをたらし、そして鋭い針の先でアソコをつついて刺激します。そんなことされてイジめられているのに、彼によってマゾヒストの部分を開発された私のアソコはグチョグチョに濡れてしまいます。暗闇の中で悶えていた私は、頭の中が真っ白になるほどの快感に浸りながら、彼のペニスを求めてあえいてしまうんです。

谷間夢路

話 44 pt

私が会社から帰る途中、土の中から男が現れた気がした。母に電話すると、母は私が死神に首を絞められる夢を見るという。私が東京で一人暮らしをしてるせいで、母の心配がそうさせたのかもしれない。 でも、コピーをしていても、セックスの最中でさえ死神は現れる。セックスの最中、彼は死神を見て、マンションから逃げるように出て行ったのだけれど……

琴川鈴音

話 44 pt

初めて自分のマゾ性に気がついたのは、女性週刊誌でSM特集を読んだ時からでした。雑誌で見た写真の中で、逆さに縛られた女性の姿にアソコがジンジン疼くのを感じました。私もこんなことされてみたい！マゾ女とののしられたいのに、こんな恥ずかしい性癖を知られたくない…だから、私は人気のない夜道に車を停め、イヤらしい下着をつけ、バイブを使って、妄想しながらひとりでSMオナニーに耽っていたんです。そんな毎日を続けているうちに我慢できなくなって、SM雑誌の投稿欄に応募して、御主人様と出会って…。 ●真田滋美（仮名）さんの体験告白・26歳・広島県呉市・会計助手・O型・射手座

井上陶子

話 44 pt

専業主婦だった私が、個人経営の工務店で経理の仕事を始めました。50代の社長さんと20代の息子二人の小さな会社でした。ある晩、食事に誘われたんです。お酒も飲んで酔いがすすむと、彼らの話がイヤらしい話題になっていきました。そして、私がラブホテルへ入った経験がないことが分かると、社会勉強だから、と言ってラブホテルへ連れていかれたんです。外観だけ見て帰ろうとすると、中も見学しようと連れ込まれ、そのまま押し倒されてました。3人のモノをしゃぶらせられ、交互にハメられると、私は子宮の奥から沸き上がってくる官能の波に流されて…。 ●小橋紘美（仮名）さんの体験告白【27歳・東京都足立区・OL・A型・蟹座】

伊万里すみ子

話 44 pt

その香りをかいだ瞬間、不思議な感覚に魅せられた…。どこか懐かしさを感じる匂いを漂わせた調香師沖京子に溺れていくカメラマン柴崎。目の前で帯をといて裸になった京子を抱いた柴崎がかいだのは、それまでとは違った淫らでかぐわしい香りだった…。謎めいた女と情熱的な男の運命の出逢いがおりなす愛のロマンス！

永矢洋子

話 44 pt

私と親友の祐子は、有休をとって恋人探しにスキー場へきた。周りはカップルばかり。でも、丈二さんと涼さんが声をかけてきた。丈二さんの別荘に誘われて、それぞれのカップルに別れた。丈二さんの部屋には、昔の恋人の肖像画が飾ってあった。死んだ恋人だという。肖像画を見ていると、すごい寒気が私を襲った。彼とベッドの中で裸で絡みあって楽しんでいたら、誰かがいきなり私の髪の毛を引っ張った。

MARIKO

話 44 pt

私の最初の夫は、ガンで早死にしました。二番目の夫は、交通事故の後遺症で精神的に性的不能になりました。 私の身体を強く抱いてくれる男の夢を見ます。強く抱きしめて、強く突いてくれる男の夢です。夢の中の男は、私を絶頂に導いてくれます。でも、その男の正体は人間じゃなかった……

鹿野景子

話 44 pt

隣のお金持ちの和子さんと一泊の温泉旅行に行くことになりました。私は彼女が清らかで不倫の経験もないというので、私みたいな遊び人に引きずり込もうと考えたのです。 混浴風呂にうまく男2人を誘い込みました。それからは私のペースでした。私達は露天風呂で熱く絡み合っていると……何か恐ろしい気配を感じたのです。

青木涼子

話 44 pt

彼を愛しているけれど、ちょっと不満がありました。だって、彼ったらセ○クスがとっても弱くて、ほんの数分でイッちゃうから、私はイッたことがないんです。でも、新婚旅行先のカナダで、彼は少しずつ精力が強くなっていきました。山林の大自然の中で、彼が私を抱きました。彼はズボンからビンビンに硬くなったペニスを丸出しにし、私はパンティをおろして濡れたオマ○コをむきだしにしました。そして、彼にハメられているうちに、体の中から熱く溶けるような焦燥感が襲ってきて…。 ●古川良子（仮名）さんの体験告白・23歳・青森県八戸市・主婦（夫は県庁勤務）・O型・蠍座

永矢洋子

話 44 pt

主人は仕事第一で夜の性生活は月に1度あればいいほう。私、まだ女盛りなのに。心の隙間を埋めてくれるなら、誰でもいいから男に抱かれたかった。だから、テレクラで知り合った男と不倫して、快感に酔いしれた。だけど、私の不倫現場を、息子の親友の父親、広田さんに見られてしまったみたい。誰にも言われたくないならついて来い、と言われて従うしかなかった。犯されているというのに、主人に相手にされない私のオマ○コは濡れて彼のペニスを求めていた。それ以来、広田さんに呼び出され、性のオモチャのように弄ばれていた私は…。 ●的場江美子（仮名）さんの体験告白【35歳・滋賀県草津市・主婦（夫は公務員）・B型・天秤座】

麻矢いをみ

話 44 pt

5年前のある日、その夜、夫は帰ってこなかった。何の連絡もないのは始めてだった。会社に電話すると、先月から来ていないという。夫は私と子供を捨てたのだ。私は自分の子供がだんだん夫に似てくることに憎しみを感じ始めた。 ある夜、不倫の相手が訪ねてきた。邪魔をしようとする子供を、私はお化けがでるという納戸に閉じ込めた。

佐藤まさあき

話 44 pt

幾多の女たちを性奴隷にし、監禁凌辱して嬲りつくした神納達也は、外交官特権を悪用してアメリカへと逃亡し、息をひそめていた。しかし、そこで出会ったひとりの美しい女性、河原崎静香が、達也の人生を変えていった。異国の性的カルト集団に囚われて、おぞましいほどの肉欲の罠に堕ちた二人。清らかな裸体を拷問されて、恥辱に咽ぶ静香を目のあたりにして、初めて愛を知って苦しみ、そして愛する者のために復讐に燃えた達也。いつしか達也が抑えていた野獣の血がたぎり、冷酷で無慈悲な性の悪魔へと復活をとげ、再び数々の淫虐な罪を重ねていく…。人間の歪んだ悪徳と、衝撃的なエロティシズムを追求したハードピカレスクロマン渾身の続編！

島津郷子

話 44 pt

母のうらみをはらすため、偽名を使って他人として生きる亜由実。芸能界のスキャンダルの陰で復習計画は進み…。「ナース・ステーション」で大ブレイクした著者の初期代表作といえる長編サスペンスは必見！

島津郷子

話 44 pt

西里大学病院外科勤務のナース中山桂子は、恋人の死後も平静を装って働くが、普段の彼女では考えられないミスを連発。同僚の心配は募り…

鹿野景子

話 44 pt

去年の夏のことです。彼と海へ行った帰りの道が渋滞しました。都内に着いたのは深夜でした。私もカレも携帯の電池が切れて、電話ボックスを探しました。私が親に電話を入れようとしていたのです。電話ボックスの前で、若い女の子が彼を待っていました。彼が来ないというのです。私と彼は彼女を送ることにしました。彼女はT霊園の近くまで行ってくれといいました。

伊万里すみ子

話 44 pt

婚期を迎えて回りが騒がしくなってきた。だけど、まだ結婚する気になんかなれない。そんな時、映画館の隣の席に座っていた彼と知り合った。わたしより若い彼は、純真な気持ちをあたしに注いできた。こんなに早くあたしをその気にさせてしまうなんて。彼に抱かれているときだけ、あたしは束縛を忘れられる。あたしの中で波のようにくり返すあなたのざわめきにじっと身をゆだねられる。好きになってしまった。でも、これは一時の感情に過ぎないのかもしれない…・愛に怯えていた女が知った、ピュアな男女の恋愛感情を描く、甘美なラブストーリー3作品！

敷島みずほ

話 44 pt

看護師の私が、以前入院していた患者さんに嫉妬され、うらまれていたなんて思いもよりませんでした。彼は私を車に乗せると、人気のない林に連れて行きました。野外で服をはだけた私は、彼に立ったままバックから突かれてメチャメチャにされました。そして、犯された私を乗せた車が走り出し、途中、二人の別の男性患者さんが乗り込んできたのです。外から丸見えの車内で、ふたつの穴を同時に凌辱されて、意識がもうろうとなりました。 ●沢内秀美（仮名）さんの体験告白・25歳・神奈川県横浜市・看護師・B型・乙女座

田中マメ

話 44 pt

いつも一緒にいたかった・・・運動が苦手で内向的な私ですが、どうしても空手部に入りたい。だってキビシーけど、大好きな先輩のそばにいたくて・・

神山白子

話 44 pt

両親は五年前に離婚しましたが、私は大好きな父と家に残り、兄妹は離れて暮らすことに。ダメでも好きな人とセックスしたい・・・

永矢洋子

話 44 pt

彼は、駐車場の前にひろがっていた林の中で、私にキスをしてきました。そのまま草むらの中に倒れ込み、アソコを触られました。彼とはたった2時間前に知り合ったばかり。なのにこんなエッチなことをしているなんて。人目が気になってスリル満点でした。彼がズボンからペニスを飛び出させました。私がくわえると、口の中で彼はどんどん大きくなっていきました。私は木につかまってお尻を突き出しました。私のフェラで硬くなった彼のペニスが一気に入ってきました。声を出しちゃいけない、という理性が、よけい私を狂わせました。 ●原田久美（仮名）さんの体験告白【27歳・高知県高知市・主婦（夫はスナック経営）・O型・乙女座】

悠城幸子

話 44 pt

私の彼は真面目な予備校講師だけど、ちょっと変態です。私の体を鏡に映して見せながら、恥ずかしい言葉を浴びせて私をいじめるのが好きなんです。でも、どんどんエスカレートしていく彼ったら、セ○クスをする時に私の体にお化粧をして私に見せるようになりました。私の乳首にどぎついピンク色の口紅を塗りたくり、そして股を開かせると、安全カミソリでツルツルになるまで毛を剃り、丸見えになったヒダに丁寧にファンデーションを塗ります。その様子を見ていると、私はグチュグチュに濡れてしまうんです。そして彼は真っ赤な口紅を私のヒダやクリ○リス、そしてアナルにまで塗って、口紅をアナルに入れ、アソコにはペニスを挿し込んできて…。

伊万里すみ子

話 44 pt

ある日占い師に呼び止められ、数字の8に気をつけろ、と告げられたその日から、平凡な主婦京子の身の回りに恐ろしい出来事が起こりはじめる。自分の命が狙われていることを知った京子は、最愛の夫一樹に助けを求めるが、夫は謎の失踪をとげていた。何が起こっているのか分からず戸惑う京子を救ってくれたのは、階下の住人で、ミステリアスな鉢谷という男。すべての事情を分かっているかのような鉢谷に従うしかない京子は、事件の鍵が夫の一樹と新婚旅行で訪れたエジプトにあることを知ってしまう…。スリリングな展開にひきこまれるサスペンスラブロマン！

神坂由里香

話 44 pt

犬のように四つん這いになって一番太いバイブを口にくわえ、隆史のところへ持っていった。隆史はそれを私のオマ○コの奥深くまで埋めてくれた。そして、イヤがっている私にかまわず、ペニスを私のアヌスへすっぽりと入れてしまった。イヤといいながらも、アヌスにはめられて私のオマ○コはずぶ濡れだった。この感覚に酔いしれて何も考えられない。私は肉の塊になっていく。でも、それが怖くなってしまった。私は隆史と別れ、その後、何人かの男の誘いにのった。でも、満たされなかった。隆史の許へと再び戻った私に、さらなる変態的な調教が待ち受けていた…。 ●神崎香波（仮名）さんの体験告白【24歳・神奈川県横浜市・OL・O型・山羊座】

如月夏水

話 44 pt

結婚七年目の平凡な主婦だった私は、夫の持ってきたクスリのせいで、堕ちてしまいました。少しマンネリ気味だった私たち夫婦ですが、そのクスリをペニスに塗ってセ○クスすると、一晩中でもヤリ続けることができて、アナルセ○クスまでしてしまいながら、今までにないくらいの快感を得られたんです。もうそのクスリなしでは生きていけないほどでした。だから、そのクスリを手に入れるために、売人の男の奴隷になるしかなかったんです。男によってクスリ漬けにされた私は、乳首やオマ○コにピアスをされ、見知らぬ男たちに公衆トイレの中で犯され、緊縛されて浣腸を打たれ、凌辱されながらも悦ぶマゾ女になりさがってしまって…。

たかみしほ

話 44 pt

全裸で椅子に座らされた私は、後ろ手に手錠をはめられ、足も縛りつけられて恥ずかしいほど股をひろげられています。アイマスクをされていて何も見えません。不安と期待が入り交じった不思議な感覚で、私はいつもより敏感になってしまうんです。サディストの彼、隆司に調教された私は、すっかり真性マゾヒストになってしまいました。隆司は私のオマ○コに指を入れて掻き回すと、「これが何だか当ててみろ」と言って、何か硬いモノを突き刺しました。キュウリは当てられたのに、茄子を間違ってしまった私に、隆司はお仕置きだと言って、いきなり指をアナルに入れて力強く掻き回したんです。そして、さらなる激しい調教を私の心と肉体に…。

ボネ鏑木

話 44 pt

気がついたら、ホテルのベッドに寝かされ、身動きのできない状況になっていました。お見合いパーティで知り合った田中さんと、パーティを抜け出して飲みに行ったところまでは憶えていたんですが…。全裸の私の股間を見ながら田中さんは、女性の体にこんなものは邪魔だ、と言って、私のアソコの毛をむしったり、ライダーで焼いたりしながら、田中さんはペロペロと私の股間を舐め回しました。苦痛と快楽が交互に繰り返されて、自分でも気づかないうちに異常な行為に感じて濡れていました。そして、ツルツルになったアソコに田中さんが入ってきて…。 ●西村めぐみ（仮名）さんの体験告白【28歳・群馬県高崎市・派遣会社勤務・AB型・山羊座】

たにぐち千賀

話 44 pt

私を殺して…絶頂の時、決まって私はそう言います。殺されるくらいの過酷な責めを受けたくて…。自分の被虐癖に気づいたのは、以前に付き合っていた彼氏と遊びでプレイをしてからです。縛られてムチで打たれると、ゾクゾクする様な快感がありました。それからロウソクや浣腸といったプレイもしてもらうようになりましたが、元々ノーマルだった彼はわたしについていけず、去って行きました。そして出会ったのが、今の御主人様、村岡さんです。本物のサディストの彼の責めはあうたびにエスカレートし、私の体は極限のエクスタシーを経験してしまって…。 ●深里知里（仮名）さんの体験告白【28歳・大分県宇佐市・自動車販売店勤務・A型・双子座】

つるま里子

話 44 pt

高校時代からの親友、佳代子の家に招かれて行くと、素敵な男性を紹介されました。彼、尾崎さんは佳代子の婚約者でした。人妻なのに、ドキドキしてしまった私。昔から、私と佳代子は男性の好みがまったく同じだったのです。高校時代に私が好きだった人は、佳代子にとられてしまったんです。1年前お見合いで結婚した今の夫は、私の好みとはかけ離れていました。佳代子ばっかり好みの男性と巡り会えるなんて許せません。私の中に淫らな欲望が沸き上がりました。尾崎さんを呼び出した私は、彼の前で裸になり、彼のズボンを脱がしてペニスにしゃぶりつき…。 ●白川由紀（仮名）さんの体験告白【30歳・岩手県釜石市・喫茶店経営・B型・蠍座】

サンゴ麻稀

話 44 pt

私だって本当はギュッてされたい。手をつなぐだけじゃなくてエッチしたい！　なのに彼はデートをしても、いつもキス止まり。本当はずっと触れていたいのに・・・

敷島みずほ

話 44 pt

性に淡白な夫に比べ、昔から男遊びが激しかった私。夫とのセ○クスでは満足できませんでした。でも、こんな淫らな調教に悶え狂うなんて、思ってもみませんでした。義姉夫婦は全裸の私を縛りあげて、天井の梁から吊るしました。そして、お尻を何度も叩かれると、おかしなことに私のオマ○コは濡れてしまったんです。そこに、義兄のペニスが入ってきました。真珠入りのみたこともないくらい大きなモノが奥まで入ってくると、私のオマ○コは壊れてしまいそうでした。 ●後藤麻紀（仮名）さんの体験告白・32歳・山口県岩国市・主婦（夫はプログラマー）・O型・魚座

梅村いちご

話 44 pt

同じ会社に勤める私たち女三人は友達ですが、部長を取り合うライバルでもありました。でも、みんなその部長との恋を終わらせ、新しい恋愛をするために、南の島、プーケットに旅行をしに行ったんです。素敵な男性とのアバンチュールを楽しむはずだったのに、私はヨットのデッキの上で日光浴をしていたら、突然船員の中年男に襲われたんです。水着はあっという間にはぎとられ、逃げる間もなく男の硬いペニスが私のオマ○コを貫きました。 ●中松美佐緒（仮名）さんの体験告白・24歳・大阪府大阪市・OL（コンピューター会社勤務）・AB型・山羊座

佐々木慶子

話 44 pt

私が死んだ春樹から手に入れたものは、彼のペニスだった。私の大好きなそれは、いつも私を悦ばせてくれた。 私は望んだ。幽霊でもいいから会いたい。そして、私を抱いて。そして、これを私の中に入れてと…… 彼はある日、帰ってきた。

沢井麻巳子

話 44 pt

仕事と恋に破れた青年がマカオで出会ったのは、同じく心の清算にきたという日本の女。青年は酔っ払った彼女を介抱しながら、その弾むような身体にのめりこんでいき…… イタリア旅行中、客がホテルに連れ込んだ女は、まだ客を取ったことのない娼婦だった……次の日、偶然その女と再会した添乗員の青年は彼女に魅かれていく自分に気づく。 長年付き合った彼女に振られた青年を慰めようと計画された社員旅行。傷心の青年は自棄酒をあおり、ストリップ劇場で倒れたところを女性に助けられるが…… 旅先での快感体験！！

伊万里すみ子

話 44 pt

過去の恋人とのつらい別れをひきずっている耕治は、婚約を解消して自分を見失っている女、洋子と出会う。奇妙な同棲生活を始め、次第にひかれあいつつも、洋子は悩み続けていて…。結婚が決まって幸せなはずの美幸には、どうしても忘れられない初恋の人、隆がいた。お兄ちゃんと呼んで慕っていた隆との不幸な別れのせいで、美幸は復讐心を抱き続けていて…。結婚寸前までいった人に捨てられ、男性不信におちいっていた旅行雑誌編集者、美奈。カメラマン榎瀬は、美奈の凍りついていた心を溶かそうと、優しく肉体を重ねていって…。愛に傷つき愛を求める男女のラブロマンス集！

佐藤まさあき

話 44 pt

神の叡智と悪魔の魂を併せ持つ神納達也は、脱獄囚と大学教授夫人の間に生まれた子である。やがて、達也は養父を殺害して莫大な財産を手に入れると、本能の赴くままに悪行と残虐を尽くす壮絶な旅路に就く…。愛読書は『夜と霧』。天才か！？悪魔か！？犯罪こそ我が命と豪語する狂気の英雄！！

井の頭マリ

話 44 pt

彼と温泉旅行の帰りに、近くにあるというダムに寄りました。夏だというのに、ぞくっとするほど寒く、誰もいません。 私はトイレに入りました。辺りはもう薄暗く、トイレには電気がありません。怖いからドアを開けたまましゃがみました。そうしたら、トイレの中から人の手が出てきて、私の足をつかんだのです。

坂崎理緒

話 44 pt

久しぶりの主人との外食……気分の盛り上がった私たちは、つい公園でのエッチを楽しんでしまいました。そのとき、私はかすかに他人の視線を感じていたのです……でもこんな恥ずかしいところを他人に見られている。そう考えただけでいつも以上にアソコは火照り何度も昇りつめていました。 ふと気がつくと、そこには一匹の蜘蛛がいました。主人は気持ち悪いと踏み潰してしまったのです。 そしてその夜私は夢を見ました。1メートルはある大きな蜘蛛が、糸を撒き散らしながらこちらへ近付いてきて……その日以降、私の生活はなんだか変わってきてしまったのです。

館野かおる

話 44 pt

私達が高校生だったころ、お墓で彼とセックスしました。お墓の石は夏にはひんやりしていて、火照ったお尻を置くととても気持ちよかったんです。 私たちが全裸で夢中で抱き合っていたら、車のブレーキ音がしました。道に出たら女の人が轢かれていて、顔はグチャグチャ……虫の息でした。 私達は、それからたびたび悪夢にうなされて……

たにゆめじ

話 44 pt

団地にすむ新婚のみどりとケイスケの物語。夜に強いみどり、まったく弱いケイスケ。欲求不満の解消法は、みどりが会社に押しかけてトイレでお尻を出してバックでする。女性モニターの実験も二人で裸になってお互いのアソコを見ながらする。かわいい下着泥棒には、みどりがTバックのお尻を見せて満足させてやる。悪いセンパイに誘惑されそうなみどりを守るケイスケ。等々、毎日、セックス生活を楽しんでいるみどりとケイスケです。

伊万里すみ子

話 44 pt

男勝りで度胸満点、だけどかわいい美貌のトラック運転手、姫虎こと美衣子。トラック界のアイドル的な彼女は、婚約者の真太に夢中。だけど真太は女好きの遊び人で、愛車竜王丸に乗って美衣子から逃げ回り、ナンパのし放題。そんな真太を、美衣子はいつでも愛し続け、どこまでも追い続ける！ふたりの愛情と仲間たちの人情一杯のラブ・コメディ！

鹿野景子

話 44 pt

最初のカレとの結婚を断ったのは、もっといろいろな男性とつきあってみたかったから。 新しいカレとつきあう準備のために、シーツを新しいものに取り替えた。でも、シャワーを浴びて部屋に帰ると、ベッド一面に血が広がっていた。取り替えた時は何もなかったのに。それからシーツを取り替えるたびに、大きく血がシーツに染みていた。新しいカレは私に、自分の部屋に来いと言ってくれた。

ひろせ宙

話 44 pt

勇気を出して初めての〇〇〇？　おさななじみの彼は、成績も下の方だし格好も歩く校則違反。カッコイイな　私のできない事をいつだって平然と・・・

坂崎理緒

話 44 pt

私は帰ろうとしてもタクシーが捕まらなかった。タクシーが多く通る道路に出るには、不気味な坂を越えなくてはならない。 その坂は昔お城があった場所だ。城主が自分が逃げるために城に火をつけたといわれる。そのとき逃げ遅れて、たくさんの民衆が死んだ。 坂の上はどんよりと重い空気が漂って一人で歩くには勇気のいる場所だった。

浅野まいこ

話 44 pt

父を亡くした私は、月明かりのさす仕事部屋で、父親がわりのおじさまを誘惑した。その人には、妻も息子もいたのに・・・

大島真知子

話 44 pt

親友の麻子の家に遊びに行ったら、彼女のボーイフレンドだけがいた。私はしめたと思いました。ここに遊びに来る理由も彼がいるからです。 帰り道、駅までついたら8時をすぎていた。雨が降っていたけどもう夫が帰っていると思って、雨の中を走った。 誰もいない交差点に傘が置いてあった。その傘を開くと、どこからか声が聞こえる。すすり泣く声を聞きながら、私の足はいつの間にか車道に出ていた。