サニー出版の漫画

館野かおる

話 44 pt

私たち夫婦は平々凡々な生活を送っていました。しかし、そんな時私の妹が居候することになったのです。少しずつ生活に変化が・・・

如月夏水

話 44 pt

放課後、夜の学校を見回っていた私は、誰もいないはずの倉庫から声が聞こえて見にいきました。そこで、男子生徒のペニスを女生徒がしゃぶっているのを覗いてしまったのです。驚いてしまって声も出せず、たちすくんでいると、仲間の男子生徒に捕まってしまいました。倉庫に押し倒された私は、乱暴されて従うしかありませんでした。裸にされた私は、犬のような格好にされ、後ろからペニスを突き入れられて、激しく犯されたのです。不良生徒に何度も犯され、女教師のプライドが崩れていきました。 ●結城あゆみ（仮名）さんの体験告白・27歳・新潟県長岡市・教師・AB型・天秤座

百々薫

話 44 pt

お兄ちゃんは私のものなのに、それは兄の「好きな人ができたんだ」の一言から始まった。今度、彼女を家に連れて来ると言う・・・

明日香：嵐

話 44 pt

智ちゃんが私のことを好きだったなんて知らなかった。もっと早く彼を受け入れれば、彼女はずっとあのままだったかもしれない。 智ちゃんのか細い肩、さらさらの髪、甘い香り……私は智ちゃんを抱きたいと思っていた。 私は雨の日、彼女が着替えるのをみていた。告白されたあと、彼女にあんなことがおこるなんて……

羽柴冴子

話 44 pt

見合い結婚した夫は、亭主関白で気に入らないことがあるとすぐに怒りだす人でした。夜の生活も自分勝手で、私のことなどおかまいなし。離婚もできずに、私の不満はつのるばかりでした。そんな不満の解消に、私は不倫に溺れていったのです。知り合った何人もの男性と経験しました。そんな時、運命的な出会いをしたんです。彼はまだ若く純情な大学生。とってもかわいい美少年でした。私は彼に女を教えてあげたんです。裸を見せただけでオチ○チンを硬くしてしまった彼をいじめてあげたくなりました。アソコを指で拡げて見せつけ、舌で舐めさせ、溢れるように流れ出たラブジュースを飲ませ、オチ○チンとお尻の穴を犯してあげたんです。

水原まりこ

話 110 pt

ゴルフのレッスンプロのお義兄さんに、いきなりいわれた。お義姉さんの帰りが遅くなるって。急に心臓がドキドキしてきた。お義兄さんは、私の手をとって、パターを教えてくれた。うしろから抱かれ耳に息がかかった。アソコがじわって湿ってきて、私は全裸になる。触れられキスされ、私はどんどん濡れてしまいました。

阿部一子

話 44 pt

年の離れた弟をずっとかわいがってきました。だのに、こんなことになるなんて…。弟の友人たちと一緒にお酒を飲んでいたら、突然私に襲いかかってきたんです。強引に脱がされて、もてあそばれる私を見て、弟は冷ややかな微笑を浮かべながら、私の股間にビールをかけました。ビチョビチョになったオマ○コやアナルを舐められたばかりか、四つん這いになって無理矢理フェラ○オさせられ、後ろからペニスでオマ○コを掻き回され、私の心と体はおかしくなっていきました。 ●矢上万希子（仮名）さんの体験告白・26歳・東京都世田谷区・証券会社勤務・B型・乙女座

神尾一色

話 44 pt

ウチの主人とは比べものにならないくらい、たくましくてステキな横山さんのご主人が、まさかこんな人だったなんて。彼の変態行為を目の当たりにして、私はドキドキしてしまいました。硬くなった横山さんのペニスはすごく大きくて、ウチの主人の倍くらいありそうです。気持ちよさそうな横山さんを見て体を熱くした私は、思わず横山さんのペニスを口にふくみ、ペロペロと舐めてしまいました。私たちはもう、欲望をむさぼる獣でした。犬のように四つん這いになった私にズブズブと入ってきた横山さんのペニス。そして、大きく突き出した私のお尻の穴には、オイルでヌルヌルになった太いバイブがすっぽりと入ってしまって…。

島津郷子

話 44 pt

静かな、確かな感動が押しよせる、読みごたえ満点の傑作9本立て。表題作の他、「天気雨」「七年目の恋人」「ふたつの顔」など、島津郷子ワールドを堪能できる、ファン必携の一冊。

谷間夢路

話 44 pt

私の髪は最近赤くなってきた。それはまるで血みたいな色で……美容院で髪をセットしてもらっていたら、鏡に気味の悪い女が映っていた。女は美容師の肩に手を置いていて…… その美容師にはいろいろよくない噂があった。美容院の独立問題で前の美容師仲間と争っていたとか。そして、その美容師は行方不明になっているという……

井の頭マリ

話 44 pt

私は結婚して、夫の性の異常さがわかりました。でも、私が心底怖いと思ったのは、離れの部屋から昼間でも聞こえてくる男女の営みの悩ましい声です。その声がする時、夫はふとんの中にいないのです。 離れにいくと夫がいました。夫が性の饗宴をくりひろげていた相手は人形でした。人形を縛って、夫はセ○クスの練習をしているというのです。

香川智華

話 44 pt

母が他に男をつくって離婚し、兄を連れて出て行ってから、父は残された私に母への恨みをぶつけたのです。私を拘束すると、アソコをバイブで責めなぶりました。そればかりか、バイブの刺激に悶えている私のお尻の穴を引き裂くように、ペニスを激しく突き入れて犯したんです。私は父の奴隷でした。そんなある日、母と出て行った兄から電話がかかってきたんです。もう父と暮らすのはイヤでした。私は兄を頼って家を出ました。これでやっと悪夢から解放される…。でも、そんな私の願いは打ちくだかれました。兄にはやはり、父と同じ野獣の汚らわしい血が流れていたのです…。

悠城幸子

話 44 pt

愛だけではダメ…結婚するならお金もなくちゃ。私は高学歴高収入の彼をさがす毎日を送っていました。そしてエリートばかりが集まるパーティで、ステキな男性にめぐりあったんです。貿易の仕事をしている塩田さんは、車はベンツだし、成功している実業家のようでした。私から誘うようにホテルへ…。彼はとっても激しく私を抱いてくれました。大きくてたくましくて…紳士的な外見とは全く違って、全身がメロメロになりました。でも、終わった後、ベッドでまどろんでいた時に、塩田さんに一本の電話がかかってきて、話を聞いてしまった私は凍りつきました。 ●白井友紀（仮名）さんの体験告白【25歳・神奈川県横浜市・衛生歯科医・A型・天秤座】

秋芳もみぢ / 秋芳さくら

話 44 pt

彼は親友の美奈子の恋人、私が奪ってはいけない人だったのです。でも彼が私を誘ってきて……私は彼の部屋を尋ねました。激しい愛撫を受けているうちにスリリングな快感が身体を突き抜けて、2人で絶頂を迎えようとした瞬間……そこには血まみれの美奈子座っていたのです。彼女は目が見えないとつぶやきながら、血だらけの顔を私に近づけて……

伊万里すみ子

話 44 pt

気の進まないお見合いへ向かう途中に出会ったワイルドな男性にひきよせられた美喜。どしゃぶりの雨の中、オープンカーに乗ってずぶ濡れだった彼についていった。そして、山中のテントで裸になって、名前も知らないその男に抱かれた。彼は、嵐のように荒々しく美喜の中へ入ってきた。美喜は生まれてはじめて、身も心もひっくるめて愛された気がした。その時だけの関係のはずだったのに、男はふたたび美喜の前に現れた…。激しく情熱的な恋愛や女の生き様を描いたアダルト・ラブ・ロマン5編！

風間今日子

話 44 pt

熱い…熱いわ、あなた…私はたまらず夫の責めに身をくねらせます。アソコが燃えそうです。実は夫は私のクリ○リスにお灸をすえているんです。熱いのに、気持ちよくて、私のオマ○コからは愛液がトロトロとあふれてしまっています。こんな恥ずかしいことをして感じてしまうなんて、私もかなりの変態です。交通事故でむち打ちになってしまって、治療のために通った鍼灸医が今の夫なんです。夫は、結婚してしばらくしてから、変態的なプレイをするようになりました。私の乳首やオマ○コ、そして性感のツボに鍼を打って刺激し、私をメロメロにしたんです。 ●日下部美知子（仮名）さんの体験告白【28歳・三重県伊勢市・主婦・O型・蠍座】

永矢洋子

話 44 pt

彼氏とデートした帰り道、人気のない工事現場の前を歩いていたら、いきなり若い男たちに押し倒されました。ついさっき、私が公園のベンチで彼氏にオッパイを舐められていたところを覗いていた男の子たちでした。私たちが屋外セ○クスのスリルを味わっていたのを見て興奮していたようでした。彼らに脅されて、私は全裸になり、脚をひろげてオマ○コを見られました。女の扱い方に慣れていないような若い彼らは、力まかせに私に襲いかかってきました。そして全身を乱暴にまさぐられ、強引にペニスをねじ込まれて犯されたんです。始めはイヤだったのに、犯されている私を他の男の子たちがジッと見つめている視線を感じて、興奮してしまった私は…。

もろおか紀美子

話 44 pt

私の初めての男性は、サディストの医者、東郷さんでした。彼に捨てられたくない一心で、彼の命令なら何でも聞きました。それが私のマゾを開花してしまったんです。彼に紹介された仕事は、SMのホテトル嬢でした。客のいるホテルに出向いてプレイをするんです。ムチやバイブで責められるだけでなく、東郷さんにすら許していなかったアナル処女まで奪われました。それを知った東郷さんは逆上し、私のアナルを指でかきまわし、アナルパールまで入れられて凌辱されたんです。しかし、それっきり東郷さんは会ってくれなくなりました。身も心もボロボロになった私は、ヤケになってSM乱交パーティに参加し、想像を絶するハードな調教を受けて…。

ボネ鏑木

話 44 pt

兄とスキーをしに行った帰りの出来事でした。揺れる電車の中で、兄がふとももを触りながらキスしてきました。そして、私のブラをおろすと、乳首をペロペロと舐め始めたんです。ダメ、お兄ちゃん、と言いながらも、兄が大好きな私はされるがままでした。乳首が摘まれてピンと硬くなり、クリ○リスをいじられてオマ○コはヌレヌレでした。電車の中だというのに全裸になった私は、兄にオマ○コを舐められて我慢できませんでした。兄のズボンからペニスを引き出して、奥深くまでつながって…。 ●越谷はるひ（仮名）さんの体験告白・24歳・広島県広島市・飲食店勤務・B型・双子座

風間今日子

話 55 pt

新入社員歓迎会があった夜のことです。がんがん飲んで歌って、三次会まで大さわぎでした。ただ、私は飲むとトイレが近くなるんです。カラオケの途中でマイクを放り出してトイレに。ガマンしたあとって、無防備ですよね。カギをかけ忘れた私はオシッコが終わって、お尻まるだしでパンティを引きあげようとした時でした。トイレに入ってきた会社の男性にお尻の割れ目からオシッコに濡れたアソコまで、モロに見られてしまったんです。

明日香：嵐

話 44 pt

結婚5年目でまだ子供が出来ない私たち夫婦。夫の母からは、早く孫の顔が見たい、と毎日プレッシャーをかけられていました。私だって子供が欲しいんです。でも、新婚当初は毎晩していたのに、夫が昇進して仕事が忙しくなってから、遅く帰ってきてすぐ寝てしまうので、全然性生活がなくなってしまいました。それでも妊娠したかった私は、産婦人科の先生のところへ相談に行ったんです。黄体ホルモンを調べると言われ、下着を脱いで診察台に乗りました。脚を拡げられると、先生は私のアソコに冷たい診察器具を入れ、調べていました。そして、次には、生温かく太いモノが入ってきて、私の中を擦り始めたんです。

水原まりこ

話 44 pt

3泊4日のロス旅行。奥様のいる大学教授と一緒です。私、愛人なんです。夜、街にSMショーを見に行きました。両足の自由を奪われた金髪美女が、たくましい黒人男性にムチ打たれて喘ぎ、信じられないほど大きなペニスをバックから突き立てられ、悶え狂うのを見てしまって、私は興奮していました。私は教授におねだりして、ムチを買ってもらいました。そして、あのショーのように、激しくムチで叩かれ、アソコをグショグショに湿らせてしまったんです。次第にエスカレートした教授は、私を責め嬲ると、激しく中に入ってきました。 ●里中栄子（仮名）さんの体験告白【22歳・愛知県名古屋市・女子大生・AB型・山羊座】

夏木未来

話 44 pt

まじめで誠実な彼と見合い結婚し、家に入った私は穏やかで平和な生活を送っています。でも、退屈な私は家で翻訳の仕事を始め・・・

羽柴冴子

話 44 pt

薄汚いラブホテルの一室で、荒縄で縛られた私は、ビデオカメラに撮られながら、ムチ打たれて肉体を凌辱されて、淫らな喘ぎ声をあげる。ムチの痛みとともに、アソコに入れられたバイブが私の下半身を熱くしてゆく。こんな屈辱的なことをされていのは、私が他の奥様たちに負けないくらい良い服や宝石を身につけたい、という見栄のために、会社のお金を使い込んでしまったからだ。使い込んでは消費者金融に借りて返しているうちに、とうとう返せない額になってしまった。その返済のために、私はアダルトビデオに出演するしか道がなくなっていた。男たちは抵抗できない私の乳首を洗濯バサミで挟んで凌辱し、ついにはバイブとペニスを同時に…。

如月夏水

話 44 pt

結婚して幸せな生活を送っていた私は、大学時代の恋人、浩司さんから連絡があった時も、ただ懐かしさしか感じませんでした。でも私の体は、浩司さんとの変態的なSMプレイを忘れていなかったのです。再会した私は、浩司さんに誘われてホテルに行ってしまい、緊縛されただけでオマ○コを濡らしてしまいました。バイブの先端でクリ○リスやアヌスを刺激され、オマ○コの奥までバイブを入れられ、アヌスを指でほじられた私は、快感のあまり浩司さんのペニスを求めてしまいました。私は夫がある身でありながら、再び浩司さんの奴隷になって…。 ●古村裕美子（仮名）さんの体験告白【25歳・新潟県三条市・主婦（夫は証券会社勤務）・A型・蟹座】

敷島みずほ

話 44 pt

内科医をしている私のもとにやってきた患者の森繁は、10年前、医大生だった私を責めなぶった男でした。あの頃は学費のためにしかたなくホテトル嬢をしてしまい、森繁は私にとって初めての客でした。サディストだった森繁は、私にお金を渡すと好き放題に私をいたぶったのです。股間が丸出しの恥ずかしいボンデージスーツを着せられ、ムチでお尻を叩かれたり、オマ○コに極太バイブを無理矢理入れられ、何枚も写真を撮られました。お金のためにしたあの過ちのせいで、再び森繁の奴隷にされるなんて…。森繁に縄で緊縛された私は、お尻とオマ○コに熱いロウソクを浴びて、たっぷりの浣腸液を注ぎこまれ、お尻の穴を調教されたのです。

羽柴冴子

話 44 pt

手足をベッドにくくりつけられて、私はもう30分も太いバイブで責められています。体が壊れちゃいそうなのに、私のアソコからは愛液が涸れることを知らないように流れでていました。ハンサムで真面目な実業家とお見合いして結婚しました。でも、素敵な夫がこんなにも歪んだ性癖の持ち主だったなんて…。ハネムーンから戻ってきてから、夫は本性をあらわして、私のアヌスを指でいじったり、針で体をつついて私をいじめるようになったんです。始めは痛かったのに、いつしか私の体は…。 ●児玉節子（仮名）さんの体験告白・24歳・神奈川県厚木市・主婦（夫は不動産会社経営）・A型・牡牛座

すがい優花

話 44 pt

私は義父が心臓病で倒れて入院したので、看病のため病院にいました。同じ病室には澄んだ瞳の男性がいました。男性はバイク事故で足が動かなくなっていました。その男は奥さんがいるのに、私の身体を求めてきたのです。もちろん私は断りました。 私が家に帰って、主人の横で眠っているときのことです。病室のその彼が私の上にいたのです。私は裸にむいていく。私は抵抗しようとしましたが、金縛りにあって身動きできませんでした……

辻あさ美

話 44 pt

私はいきなり押し倒され、服を脱がされ、おどされました。私にこんな酷いことをしたのは、夫の弟の孝行さんでした。義弟は、自分の婚約者と私の夫が不倫をしている、と言って、その腹いせに私に乱暴したのです。濡れてもいずに無防備なアソコにいきなりペニスを突き立てて、怒りの全てを叩きつけてきました。強引に犯しただけでは許してもらえませんでした。義弟はペットボトルを手にとると、オマ○コをガバガバにしてやる、と言いながら、私のアソコにグイグイとねじ込みました。張り裂けそうな痛みを感じました。 ●武藤美樹（仮名）さんの体験告白【26歳・愛知県岡崎市・主婦（夫は印刷会社勤務）・AB型・水瓶座】

たかみしほ

話 44 pt

気がついた時には、私は全裸で机にくくりつけられて身動きできませんでした。口には猿ぐつわをされていて、声も出せなかったのです。そして、目の前には娘の担任、仁科先生が立っていたんです。そう、私は娘がイジメにあっているんじゃないか心配で、仁科先生に相談しにきたはずだったのに…。先生は、ピンセットで私の乳首をつまみ、ギュッとひっぱりました。痛くてたまりませんでした。さらに、私のアソコに試験管を入れ、ズプッズプッと掻き回したのです。恐怖に震える私に、先生がビデオを見せました。そのビデオの内容は、あまりにもショッキングな映像でした。その映像を見て異常な気分になり、私は先生のされるがままになって…。

永矢洋子

話 44 pt

私、見ちゃったんです。パート先のスーパーの店長室で、店長が道代さんのむきだしになったオッパイを舐めているのを。ふたりが不倫しているのに驚いた私は、その場にたちつくして見つめてしまいました。すると、店長ったら、道代さんの股間に顔をうずめて、ペロペロとアソコも舐めはじめたんです。私がドキドキしながら見ていたその時でした。覗いている私の後ろから、裕子さんが声をかけてきたのは。ビックリして戸惑う私を横目に、裕子さんは不倫現場に私を連れて入っていきました。逃げようとした私はつかまってしまったんです。３人がかりで裸にされた私は、おさえつけられて女性たちに身体中を愛撫されて、店長の太いもので犯されたんです。

香川智華

話 44 pt

私の弱味を握った松田さんの命令に従うしかありませんでした。乳首の部分に穴の開いたビラジャーをつけてウェイトレスの制服を着ました。乳首に布が擦れてピンととがって目立ちます。お客さんのイヤらしい欲望の目にさらされて、ミニスカートから覗く私のパンティの奥は、疼いていました。松田さんのオモチャにされているというのに、凌辱されて羞恥を感じる悦びを知った私は、彼のことが好きになっていました。だけど松田さんは、処女の私に何人もの男を一度に相手にさせたんです。 ●飯塚亜由美（仮名）さんの体験告白・20歳・神奈川県横浜市・大学生・A型・射手座

川島れいこ

話 44 pt

深夜、帰りを急いでいた私は、アパートまでの近道を通った。そこは薄暗く、見通しの悪い寂しい道だった。そこで後ろから突然声をかけられた。振り返ると見ず知らずの男がいた。男は私を押さえつけ、停めてあった車に押し込んだ。その男は、毎日私の跡をつけ、チャンスを狙っていたのだ。強引に服をむしられ、下着をハサミで切られ、胸や乳首をいじられた。そして、アソコ中に巨大なペニスをメリメリといきなり入れてきた。始めは痛かったのに、私はいつしか男に身を任せていた。そして男はズッズッと腰を振りながら、お前を妊娠させてやる、と言った。 ●岩戸沙恵（仮名）さんの体験告白【27歳・北海道札幌市・デパート勤務・AB型・射手座】

永矢洋子

話 110 pt

正直いうと私は男のごつい手が嫌いなんです。結婚してから5年もたつのに、夫の愛撫では感じないのです。おまけに夫はセックスもへた。私は同性の甘美な世界に再び入りました。優しく肌を愛撫され、アソコをなめあげられると、私は一気に絶頂までいきました。でも、これでいいのかしら？　私の頭の中に夫の顔が浮かんだ。

冬野零流

話 44 pt

その日、私はしたたかに飲んでいました。原因は私の友達にまで手を出した浮気症の彼のせいでした。酔って家に帰ってきて、私は倒れるように寝ていました。浮気されてもやっぱり彼が好きな私は、夢の中でも彼を追い求めていました。もうろうとしている中で、体に重みを感じました。何も考えられないでいると、うつ伏せに寝ている私の両脚がひろげられて、ズブリと太いものが入ってました。私は彼のことを思いながら、めくるめくような官能の波にのまれ、腰をうねらせていました。でも、私の中を突いている男の正体を知って、私はショックを受けました。 ●原田善子（仮名）さんの体験告白【21歳・大阪府岸和田市・美容師・O型・乙女座】

たにぐち千賀

話 55 pt

小さく声をもらす私のアソコは、すでにぬるぬるでした。簡単に受け入れる状態だったことを経験のない彼は、気づかなかったようです。だめよ、腰を動かしたりしては、と私がいうと彼は反発するように腰を動かしました。私も肉襞を締めつけて、快感を確実にしようとしました。

宮原めぐ

話 44 pt

夫が社内不倫をしているのを知り、悩んでいた。高校時代の同級生に紹介された精神主義の教団に、悩みを打ち明けてみたくなった。訪れた教団の部屋には、20人程の男女が集まっていて、お香のような紫の煙が漂っていた。教祖が現れ、執着心を解き放ち、物欲を消し去る儀式を始めた。拘束された巫女を私たちの身代わりに竹刀で叩き、煩悩を追い出していた。さらに巫女を裸にして、肉体の欲望のみを信じ浄化せよ、と言って巫女の体をいじり始めた。異様な雰囲気にのまれ、その場にいた男女が、いつしか裸になってお互いの肉体を求め始めた。 ●島田奈美（仮名）さんの体験告白【27歳・神奈川県川崎市・主婦（夫は家電量販店勤務）・A型・天秤座】

岡映子

話 44 pt

親友の美代子と旅行した時の出来事です。海沿いの道を散歩していたら、暴走族の少年たちに囲まれてしまったんです。「お前ら童貞だったな。筆下ろしさせてやる」と、リーダー格の男の子が言うと、彼らが私たちに襲いかかってきて、押し倒されてあっという間に裸にされてしまいました。そして、見本をみせるかのように、まずはリーダー格の男の子が美代子を犯しました。その様子を見て興奮した男の子たちが、交代で私たちの中に入ってきたんです。でも、女の体を知らない彼らより大人の私たちが、いつの間にかリードしてしまって…。 ●今中香（仮名）さんの体験告白【20歳・埼玉県川越市・専門学校生・B型・水瓶座】

伊万里すみ子

話 44 pt

何万遍でも繰り返すヨ。愛してるよ…愛。会いたかった…。そういって洋介は私を抱きしめた。5年ぶりに宇宙から帰ってきた私の最愛の恋人。宇宙での事故で整形して顔も声も変わっていた。でも、それだけじゃない。何かが違っていた。君のことを忘れられなかった…君が欲しい…。そう言いながら、強引に洋介は私を抱いた。服を脱がされ、入ってきた洋介の感触は、5年前とは別のものだった…。壮大な宇宙を舞台にした、ミステリアスなラブロマンスSF2編と、男と女の関係にとまどいながらも真実の愛を見つけ出していくラブストーリ2編！

五月祥子 / 朔本敬子

話 44 pt

私はモデルプロダクションのイメージガール。一流繊維メーカーの３人の候補のうちの１人に選ばれた。恋人の冬彦が前祝いにきてくれた。プロのカメラマンの冬彦に抱かれると、私まで自信が伝わってくる。彼も今夜のスタッフに加わるという。でも、撮影が始まると、次々に私に事故が続く。誰か助けて。このままでは私は殺されてしまう。

井の頭マリ

話 44 pt

私は毎晩悪夢にうなされています。体重も10キロへってしまいました。それというのも、毎晩あの人かやってくるからです。 彼は死んでいるのに、私の中に入ってくるのです……彼はあの世から私を抱きにくるのです。 どうして生きているときに私を抱いてくれなかったの……？　そうしていたら私は毎晩こんなにくるしまずにすんだのに……

新徳カズト

話 44 pt

浮気よりも許せないっ！！いつも、お前だけだよ愛してる　なんて言ってたくせに・・・彼女がいるのにそういうのって不潔だわ！

香川智華

話 44 pt

餌に喰らいつくみたいに激しく舐められ、あまりに気持ち良くて私はエクスタシーを感じていました。身体がとけそうになっている私の手足をベッドに縛りつけると、高柳さんはさっき以上に激しく首を回しながら、ジュブジュブと音を立てて舐めました。動き回る舌が最高で、私は何度もイッてしまいました。下半身を刺激され、私はオシッコを我慢できなくなりました。恥ずかしいのに、ベッドの上で彼の目の前で噴水のように垂れ流してしまいました。すると、彼は、私の汚い股間をさらに舐めながら、ペニスを大きく硬くして…。 ●深見杏子（仮名）さんの体験告白【24歳・滋賀県大津市・銀行勤務・O型・天秤座】

水原まりこ

話 44 pt

離婚して子供をひきとり、生活に苦しんでいた私に救いの手を差しのべてくれたのが、アパートの大家さんで今勤めている会社の社長、須藤さんでした。恩返しがしたくて、彼に抱かれ、愛人になったのが他の社員に知られてしまってから、私は社員全員の欲望のはけ口になり、残業にかこつけて玩具にされる日々を送っています。始めは嫌なのに、命令されるがままに上の口にも下の口にも汚いオチ○チンを受け入れて、複数の男たちから同時に激しく犯されているうちに、精液でぬるぬるのアソコは卑猥な音を響かせて、体は快感を求めてしまうんです…。 ●長江英津子（仮名）さんの体験告白【34歳・奈良県桜井市・OL・A型・双子座】

如月夏水

話 44 pt

私は実業家の娘で、世間的には裕福な令嬢と見られている。でも本当の私は淫らな変態女。処女だというのにアブノーマルな快感に溺れている。それは、浣腸プレイ。相手は、父が私のために雇った運転手。彼の冷ややかな雰囲気が気に入っている。華やかなパーティの帰りの車の中で、私はスカートをめくってお尻を出す。穴開きパンティからむき出しになったアヌスに、彼が大量の浣腸液を注いでくれる。必死に我慢しているのに、彼はパチンコ玉を何十個も私のお尻の中へと入れてしまう。お腹が重くなり、油汗を流して悶絶しながら、私は排泄の快楽を求めて…。 ●鎌田亜矢子（仮名）さんの体験告白【24歳・兵庫県神戸市・家事手伝い・AB型・乙女座】

谷間夢路

話 44 pt

大学を卒業して、3カ月の研修期間が終わって、その日が初出社でした。縁起の悪いことに、仏壇のおばあちゃんの湯のみが落ちて割れてしまったんです。母は気味悪がっていましたが、私は気にもとめずに出社しました。そして、会社の先輩から変な噂話を聞かされました。会社のビルの屋上へ続く階段に、幽霊が出るって…… 昼休み、私と同じ新入社員ふたりがその階段へ行き、本当に見てしまったそうなんです。そうしたら、つぎつぎと不幸な目にあってしまいました。そして次の日、私がその階段へ行かなければならなくなって……

辻あさ美

話 55 pt

年の離れた夫が事故で亡くなって半年。私は夜になると、アソコをなめられ、アソコに入れられる夢を見るようになった。妄想というにはあまりにリアル。私はある日、夫の連れ子の部屋でビデオを見つけた。激しい男女の絡みが映っていた。でも絡んでいる裸の女をみて私は驚いた。まさか、その女が……。

青木瑠璃子

話 44 pt

結婚して4年になる主人との普通のセ○クスに飽きてしまった私は、主人以外の人と浮気をしてしまいました。彼はとても優しく紳士的で、濃厚な愛撫をしてくれました。私は初対面の相手とふしだらな行為をする自分に興奮してしまい、アソコが熱く潤んでいました。濡れたアソコを彼がペロペロと舐めてくれ、その舌は、お尻の穴まで刺激してきました。汚いところを舐められて恥ずかしがる私をリードしながら、彼はお尻の穴に指を入れて、私の新しい性感帯を開発していきました。 ●本間紀子（仮名）さんの体験告白・29歳・山形県酒井市・主婦（夫は保険外交員）・B型・乙女座

たにぐち千賀

話 44 pt

お節介で正義感の強い性格の私は、友人の頼子の悩みを聞いてあげたんです。頼子のダンナさんは暴力的な人で、夫婦でSMプレイをしているばかりか、その様子をビデオに撮って業者に売ろうとしていたんです。私は頼子にビデオを処分し、家出して別れるように忠告しました。すると、ダンナさんは私のところへ頼子を捜しにきたんです。冷たく突き放した私に逆上した彼は、私を押し倒すとガムテープで拘束し、抵抗できない恥ずかしい姿の私をビデオで撮影しながら、私のお尻の穴を指で拡げ、絶妙なタイミングで太いペニスを抜き差しして…。 ●新堂永遠子（仮名）さんの体験告白【29歳・和歌山県和歌山市・主婦・AB型・山羊座】

谷間夢路

話 44 pt

前の彼と別れて一年がすぎて、私にも新しい恋人ができた。元彼に貰ったペンダントは女の勲章として持っていたけれど、もう必要ないのかもしれないと思って捨てた。 その日の夜、うとうとしていた私が目を覚ますと、私の口の中にオトコのアレが押し込まれた。苦しみに耐えながら目を開けると、そこには誰もいない。気のせいだと思っていたけれど次の日、暗闇の中から白い手が……私の乳首をもてあそぶその手はもしかして幽霊……？ 怖くなった私は男の人がいれば安心な気がして、恋人を家に招いた。彼とエッチをしていたら……そこに現れたのは……！！