アネ恋♀宣言の漫画
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話 0~55 pt
教授夫人に思わずキス!?「ダメよ。キスするならもう少し優しく…そしてエロチックに…よ」「凄い、こんなキス初めてです」「ブラウスのボタン外して、お乳にもキスして…軽く吸って、乳首の先を舌でつついて…そしてレロレロって舌を動かして、何度も舐め上げて。気持ちいいわ。ね…ここも愛して」と鉄人の手を股間に導く。「凄い、ビショビショだ」「アナタが欲しいって証拠よ。ね…擦って。この辺よ。オシッコの出るあたり、ク○ト○スよ」「アア…ここ、コリコリ膨らんでます」「ではここも…舐めて」「僕もう爆発しそうです」「鉄人君、いいわ…来て」「凄いッアナタの中ひくついてる。こんなネットリした大人のSEX、初めてだあッ」
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話 0~55 pt
エロティック・ミステリー 闇の中の花嫁(1)肌を這う指。熱い唇が後を追う。優しく丹念に私の体の隅々まで。緊張した体から怯えを奪い取り甘い官能を引き出していく。この指の持ち主をこの唇の男性を私は見た事がない。私の体を引き寄せる強い腕。重ねられる硬い胸。広げられた脚の間に感じる熱いものが一気に挿って来る。痛みにのけぞる私の肩に強い腕が回される。唇に熱い唇が押し当てられる。差し込まれる下の動きは腰の動きと呼応するように激しく強くなる。私の腕は宙を彷徨い体の上の男性の背中にしがみつく。見る事の出来ない彼を必死に捜し求めるように逞しい背中に爪を立ててしがみつく。やがて、うねるような激しい熱さに全身が襲われ暗闇の中で、そこだけが様々な色の光に溢れるエクスタシーへと駆けて行く!! 半年前、まだ肌寒い季節だった。私の家は火事で全焼し意識を取り戻した私は父が亡くなったと告げられた。私は悲しくても泣き叫ぶ事は出来なかった。声も出ず体も動かない。その上、私の世界は真っ暗だった。煙を吸い込んだせいで気管がやられて数日声が出ない事、体の数ヶ所にやけどを負っている事を医師から教えられた。一番の問題は割れたガラスの破片を目に浴びた事だった。ひと月後、厚い包帯が外された時、世界は真っ暗なままだった。暗闇の世界は恐ろしく私は身動きする事も出来ずにベッドの中で震えているばかりだった。ある日、彼がやって来た。私の許嫁と名乗る男が…!?
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話 0~55 pt
一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!
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話 0~55 pt
人気の無い夜のオフィス。私は針を腕の薄皮に通し皮を破る。体がゾクゾクしてたまらない。その頃もう私は凄く濡れている。皮膚に針を刺したままク○ト○スを刺激する。退屈な日常で唯一楽しいオ○ニー。思わず声も大きくなってしまう…。「あっ…あっ…」椅子の上で足を開いて下着の中に手を入れている所を同僚に見られてしまった。「1人より2人のほうが楽しいぜ。入れさせろよ」「…や…嫌っ!」「こんなに濡れてちゃすぐに入るだろ」彼の言う通り、私のアソコは何の抵抗も示さず彼のモノを飲み込んだ。すると彼はベルトで首を絞めてくれと言う。言う通りにすると私の中で彼のモノが固くなってはちきれそうになる!?
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話 0~55 pt
男は立ったままキスをすると、人妻のアソコに指を挿入し掻き回す。「私で良ければお相手しますよ!!」舌を絡めて激しいキス。「ダ…ダメ…キスはダメ…」と言いながら人妻も唇を離さない。「思いっ切り楽しんで思いっ切り仕返ししてやりましょうよ!!」全裸になるとアソコを指で広げク〇ニ。ペ〇スを咥えさせながら乳房を揉みアソコを弄る。「さあ奥さん。もっと大胆に!! もっとHに!!」シックスナインの態勢になって男が言う。「SEXはスポーツですよ」人妻は、その言葉に煽られたかのように激しくペ〇スにむしゃぶりつく。バックから逞しいペニスを挿入され、腰を振って様々な体位で男を貪る。本当に久し振りのSEXだったんです!?
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話 0~55 pt
乳首とペ○スにピアスをした男とSEXした。亀頭にピアスを付け、はち切れんばかりに勃起したペ○スをズッと一気に挿入された時、今まで感じた事の無い快感が!?「はうっ…」思わず声が出た。中の壁がしっかりと彼のピアスを包み込んで…ピストンの動きで段々とピアスが私の体に馴染んでくる…彼が私の足を抱え上げて腰を打ち付ける。私の中に入っているモノなのに次第にしっとりと絡んでくる。彼の手が私のお腹を押さえていると、さらに強く感じてきた。今までの私じゃないみたい。彼の勧めでラ○アにピアスをした。それでSEXすると「俺のペ○スの周りを絵里のピアスが舌のように愛撫している…。凄く…感じるよ」
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話 0~55 pt
「ワオ、すっごーい。何度見てもびっくりしちゃう。ホンッとに大きいのね――。ジェシィのコレー。中身はピンクっぽいけどさ」芽衣が俺のモノを握り締めて嬉しそうに言う。六本木のディスコで俺は芽衣と知り合った。「好きだろ、芽衣。そういうの?」芽衣はイエローキャブじゃない。くどきにくどいてモノにしたのだ。「うっふふ、うん」芽衣が俺のモノに頬ずりし舐める。「キャ―、ヤーン、また大きくなっちゃったみたい!!」「お前が可愛いからさ。来いよ、芽衣。お前のも見せてくれよ。お前のちっちゃなプ○シーちゃんを」俺は芽衣を抱き寄せるとアソコを弄り舐める。芽衣は俺に跨ると、とても入りそうに無いモノを根元まで…!!
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話 0~55 pt
「ソーローってなんですか?」性に恐ろしいほど無知な箱入りお嬢様のまい子。早漏で悩んでいる恋人の幾男はそんな彼女をどうしてもイカせたくて、鉄人にセックスのカウンセリングを頼む。幾男の行動が不審に思え、彼を尾行したまい子も幾男と一緒にHレッスンを受けることに。鉄人の指導で、幾男はまず勃起を我慢しながら指や舌で懸命にまい子を愛撫。そしてさらなる快感を与えるために、バ○ブで激しくまい子のアソコを責める。「なんだかアソコがとろけそうです」「これが感じて…る?」と初めての快楽に震えるまい子。さらに、挿入してすぐ射精してしまった幾男のアレを復活させるために、鉄人はまい子に口で奉仕する喜びも教えることに…。
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話 0~55 pt
夫は40歳を過ぎてからめっきりSEXが弱くなった。でも私は30代の女盛り。火照った体を持て余していた。1度でいい。思い切り乱れてみたいと密かに願いながらオ○ニーで体を鎮めていた。そんな時、遊び好きの友人の奥さんにそそのかされ、出会い系サイトで男とデートした。無口な夫と違い話の楽しい男。すっかり意気投合してホテルへ行った。結婚して初めてのアバンチュール。その男の前戯は丁寧でタップリで、ソフトで優しく刺激的で夫がしてくれないク○ニも上手かった。その舌使いに私はあっという間にイッてしまった。久しぶりに受け入れた男のペ○ス。私は夢中で腰を振った。頭が真っ白になった…!?
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話 0~55 pt
児童連続殺人事件の傍ら、J大犯罪心理学講座を持つ犯罪心理学者、野原茉莉花は、通称ポチと名付けた柴田刑事との一夜のアバンチュールを思い出していた。あいつと…ヤッってしまったのは先々週。前の事件の解決祝いに…って誘われて数杯のカクテルが利いてしまって、なんだか…妙にあいつがイイ男に見えたのだ。「茉莉花さん、好きです」柴田が乳首を吸いアソコを弄る。「キャハハ、くすぐったい。吸っても何も出ないぞ」「でも気持ちいいでしょ? ここも…舐めてあげるね」柴田がアソコを犬の様に舐める。「あん、あ…っ、あははっ、そうだ、お前はポチだ。ポチ、おいで」「はいっ!!」結構気持ちいい初体験。
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話 0~55 pt
隣家の庭に浮かぶ“緊縛された”美しき男の裸体!! この世のものとは思えぬその淫靡さに惹かれ、私の体がざわめく。魂が渇望の叫びを上げる…!! ついに隣家に忍び込んだ私。すると縛られていた男が現れ、革で巻かれたモノを見せ「痛いんだぜ、コレ。感じると大きくなってグイグイ締め付けられてイキたいのにイケない苦しさに全身ブルブル震えちゃうんだ」私は全然興味無いって言ったのに、彼は皮を巻いたままのモノを私のアソコにズブッと入れてきて!? 凄いっ凄いわっ。何でこんなに気持ちいいのかしら? こんな革付きが気持ちいいなんて…変よ。私、絶対変。そして信じられないくらい感じてイッっちゃった…!!
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話 0~55 pt
若妻の大きなあえぎ声(1)マンションの1室。寝室で夫の下半身にしがみつきカチコチのペ○スを咥える新妻。「お前のフ○ラテク最高だよ!」夫の言葉に興奮しシックスナインでしゃぶり合う。猛り切ったペ○スを騎乗位で挿入すると奥まで突かれてあまりの快感に大きな声が出てしまう。いくらなんでも、と夫が注意するが気持ち良さに止められない。翌朝、お隣の奥さんに、あんなに激しく毎晩のようになんて羨ましいと言われてしまう。嫌だ、恥ずかしい!! 私達のあの時の声がお隣に筒抜けだった!? 夫に言っても俺達は新婚なんだから気にするなと言うばかり。あの奥さん、ご近所に言いふらすに決まってる。その夜も夫は求めてくるが妻は隣の事が気になって気が乗らない。ベッドを隣室と接している壁から離す事にした。そしてク○ニからフ○ラ、挿入へ!! あんまり大きな声を出すんじゃないぞ、と夫は言うが、自然に出ちゃうんだから自信が無いと言う妻。出し入れを始めると、すぐに妻の大きな声が響く。感じ始めると妻は止まらなくなり激しく嬌声を上げて夫を求め続ける…!?
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話 0~55 pt
会社の社員旅行なんてホステス替わりでセクハラされるばっかりで、ストレスがたまる一方。宴会を途中で抜けて楽しい事をするわ。酔ったフリをして、イケメン新卒社員を誘う。「帯…緩めて。背中、さすってくれる?」としなだれかかると体は正直にムクムクと!? まどろっこしいので浴衣をはだけると、やっと覆いかぶさってきた。そうそう、こうこなくっちゃ。それにしてもホントに初々しいわね。女の体もまだよく知らなそう。いきなりかき回したって濡れないってば。あら、もう挿入。一般的な若者のパターン通りね。濡れてないから入りにくいわよ。あン、そっちは後ろの穴よ。そこに友人2人が現れて、女3人で男を責めまくる!?
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話 55 pt
1ヶ月前付き合っていた彼氏と喧嘩別れしてしまった。落ち込みながら残業していた私に友人の真奈美から「週末の花火大会に浴衣でパーッと行こうよ!」とお誘いが。憂さ晴らしも兼ねて行ったら、真奈美の恋人の和也が触ってきた。胸元から手を入れられ乳房を揉まれ、お尻も触られる。真奈美が傍にいるのに。声も出せない。「すげえっ、ホントにノーブラノーパンなんだ!」「浴衣なんだから当たり前じゃないの!!」先に帰ろうと思ったら電車の中まで付いてきて、まるで痴漢みたいにアソコに指まで入れてくる。すっかり感じた私を見て「ここで降りよう。公園がある」と和也。夜の公園で浴衣を捲くられ、後ろから…!?
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話 55 pt
製薬会社に勤める私に、会社のホープの神埼君が「新薬のモニターをやってくれないか」と言ってきた。神崎君に貸しを作るのもいいかな、と軽い気持ちで引き受けた。ところが薬を飲んだら急に眠くなった。実は深い催眠状態に誘導する薬だったのだ。私は眠ったまま、神崎君の言うがまま。「ほーら!Hがしたくてたまらなくなってきた」私はアソコを擦り、乳房を揉む。「服を脱いでよ」私は下着姿になるとブラとパンティをずらし、直接愛撫する。「口で咥えてくれよ」両手で握って思い切り頬張る。何本も突き出されるソレを扱き吸う。顔射されると体中に塗りたくって…。すると足を大きく開かれズブッと。口にも入れられ、私はイキまくって!?
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話 55 pt
女性課長に食事に誘われた人妻OL。偶然同じ店にいた部下の男性社員が課長の悪口を!?怒り心頭に達した私は男達を殴り倒し、逃げるように帰った課長の家に連れて行った。お風呂に入っていた課長はバスタオル1枚。酔っ払ってる私は怖いもの知らず。男達に課長に謝らせ、「私ってババァだし」と卑下する課長に、可愛いとキスし「胸だってこんなに!!」とバスタオルを剥がしておっぱいをむき出しにして揉みしだき「この体のどこがババァなのよ!!」と叫ぶ。「見てるだけじゃ何も判らないでしょう!」!自分の手で触って理解するのよ!!」男達は服を脱ぐと課長に群がり、胸を揉み、舐め、アソコを弄る。4PSEXが始まって…!?
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話 55 pt
夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。普段はすました唇を精一杯開いて俺のモノを舐め回す。最高に刺激的な眺めだ。「出すぞ。全部飲めよ!」俺は大量に放つ。夕子の口から溢れる。「凄い、こんなにいっぱい、飲みきれない…」
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話 0~55 pt
爆乳妻のフェロモンSEX(1)三十路の専業主婦。倦怠期なのかしら。元々草食系男子の夫とは、この頃SEXはサッパリ。もしかしたら夫に女が…? まさかね。「元気出して!!」と夫のペ○スを咥えてチュウッチュウウ~っと音を立てて吸うが、いっこうに勃起しない。「疲れが溜まっているんだよ…」と言い訳する。こんなに一生懸命フ○ラしているのに、やっぱりダメ? どうしたの? 両手で掴んで裏筋を舌で舐める。ピチャピチャと湿音が響く。もう3ヶ月もシテないのよ。亀頭を舐め回す。大きくなって!! ほら、ガマン汁がいっぱいよ。夫も呻きながらペ○スを扱く。ちょっと固くなってきた。夫に跨り腰を沈めて挿入を試みる。「頑張って!!」頭が入って来る!!「あんん~もうちょっと、もうちょっとよ!!」「チクショウ…ダメだぁ」と言うと、しぼんで抜けてしまう!? どうして…もうサイテー!! なんなの、インポ野郎!! お風呂でペ○スの代わりにシャワーヘッドを挿入。満たされない体をオ○ニーで鎮める私。一方、夫はファッションヘルスにハマっていた。アイドルそっくりの女に入れ込み連日のように通っている。妻の前では勃起しないのに彼女の前ではカチンコチンになって何度も射精!! それに気づいた妻が取った治療法とは…!?
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話 0~55 pt
淫乱奥様の卑猥な唇 新妻、秘密の情欲(1)新婚なのに夫は出張で3ヶ月もいない。1人残された新妻、玲子は、熟れ切った肉体の疼きを抑え切れず、極太のニンジンを使って自らを慰める!!「もうダメ!! 早く帰って来て!!」と叫び、のけぞって絶頂。オ○ニーだけでは淋しさに耐え切れない玲子はペットショップでインコを購入する事に。安くして貰い自宅まで届けて貰う事になる。その夜、店員が届けに来た時、玲子はシャワーを浴びていた。慌ててバスローブを羽織っただけで出迎える。鳥かごを設置して貰うために店員を部屋に入れると、玲子の胸元から覗く乳房や裾から覗く太股をチラチラと見ていた店員が「こんな美しい奥さんを1人にしておくなんて…」と言って突然襲い掛かってくる!? 抗う玲子だが、バスローブの下は全裸なのであっという間に足を開かされ後背位で挿入されてしまう!? 夫以外の男に犯されていると言うのに、逞しいペ○スを出し入れされると、気持ちとは裏腹に感じてしまう!!「これっきりよ…これっきりにしてね!!」と言いながら、男の手を乳房に導き揉みしだかせ腰を動かしてしまう!? 男のペ○スが痙攣し大量に射精する。ああ…温かい。ごめんなさい、あなた。許して、あなた。心の中で夫に詫びながら絶頂に達する。そして3ヶ月。玲子と男の関係は続いていた!? 男に跨り下から突き上げられながら「いいわ!! いいわ!! きくウ~!!」と嬌声を上げ激しく腰を振る!! そして夫が帰って来た時、インコがその声を…!?
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話 0~55 pt
オッパイとアソコが丸見えのボンデージファッションで首輪。アソコとア○ルにバ○ブを刺し込まれ出し入れされるM嬢。女に靴を舐めろと言われ、男に尻を叩かれながら舐める。ピアスを見つけた男女はM嬢の言うようにラ○アとク○ト○スに取り付ける。「痛いやろな」と言いながら鎖を引っ張ると「ヒィッ、アッ、ウッ」と悲鳴を上げる。「けどソレがこのコにとっては快感なんや」「こらええわァ、ごっつ刺激的や」ピアスを引っ張りながら真珠入りの極太ペ○スを挿入し出し入れする。M嬢が快感の声を上げる。それを見た女は「なんやたまらんようになってきたわ。あんた下から私の舐めてェな」と顔の上に座り、強制クンニを…!!
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話 0~55 pt
私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えてはくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿えてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
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話 0~55 pt
あの日から10年、今私は行きずりの男と欲求不満を満たすためだけのSEXに耽っている。「あんた人妻にしちゃいい体だったよ。縁があったらまたヤロウぜ」男がそう言ってお金を投げ出す。本当はお金なんか要らない。お金は腐るほどある。ただ自分が堕ちていると自覚したいのだ。刹那の快楽にけだるく身をゆだねる。そんな自分を貶めたい。ホテルの部屋を出た時1人の男と出会った。10年前に別れた直也だった。10年前の夏、私達は恋に落ちた。持ち主がいない別荘を捜し、こっそり中に入ってはSEXした。何度も何度も飽きる事無く求め合った夏の日々…。直也は銃を片手に私を全裸にすると激しく犯した。
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話 0~55 pt
私は性の供物。性への捧げ物なの。最初は他人の空似だと思っていました。先日、某会員制のエロサイトを巡っていたら、偶然見つけた気になるこのブログの主。縄でギリギリに緊縛された裸体やSEXシーンをさらけ出している。この人、会社の先輩の井川さんに凄く似てる。まさかね、企画部一おカタくて真面目な井川先輩が…。日毎に先輩が気になって、帰宅すれば真っ先にブログをのぞき、オ○ニーし、この頃では会社でも先輩を見ると欲情してしまい、トイレでオ○ニーを!? 思い切って先輩に聞いてみたら、「シてみる?」先輩のご主人様と先輩に縛られ調教されて、生まれて初めて知る被虐の悦びにハマッた!?
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話 0~55 pt
息も指先も凄く熱いけど優しい。本物の声に包まれてるからじゃなくて、やっぱりGOだって感じる。私の想像の中よりずっと…。GOとHしちゃった…。どうしよう。納得するどころか本当に好きになってしまった。きっとどーにもならないのにっ。声だけじゃもうダメ。でも豪と話してるともう1度やれるような気がしちゃう。それに豪の夢も私の一部になった感じ。同じように夢を見たい。体もひとつになるくらい。溶け合って、離れられなくなればいい。豪が優しく私を抱きしめ、服を脱がす。唇が胸を這う。豪が下着を下ろす。ねえ…豪。離さないでね。豪がゆっくりと入ってくる。ゆっくりと動く。ゆっくりなのに凄く感じる。感じちゃう!
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話 0~55 pt
「達郎さん、今日はどんなプレイで責めてくれるの? 今日はたっぷり苛めてね」私は後ろ向きで足を大きく開き夫にねだる。「前でも後でもSMでも、お前の望むままだよ、琴美」夫は私のお尻を抱えて答える。「いやらしい蜜が溢れて膝を濡らしているよ。おやおや触れてもいないのにピンクの花びらが膨らんで開いている。僕が欲しくて喘いでいるのが丸見えだ」「今日は言葉責めなの? いやらしくて素敵。早く来て。疼いてる花唇にあなたの太い茎を突き刺して」「ん、花唇…? 花に茎だと!?」し、しまったあ。「ひらめいた。いいアイデアが浮かんだぞ!! すまん琴美、Hはまた後で!」「待って、あなた。せめて先っぽだけでも」
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話 0~55 pt
憧れだったのよ。素敵なウエディングドレス、可愛いお家、優しいハズバンド。お見合いだったけど割りといい線で夢が叶ったの。でも夢はたった2年で崩れた訳よ。どーしてかってゆーとね。SEXの相性、メチャ悪だったのよっっ! 気持ちいいどころか元夫とのSEXは痛いばっかりで、それでも我慢してたのに、ある日のこと元夫が「君ってSEX下手クソだな。砂漠のマグロだ。女は昼は聖母、夜は娼婦が理想なのにさ。SEXがダメで家事も手抜き。出来るのは仕事だけなんて女、僕くらいだろ、貰ってやったのは」ものすごーくキズついたのよ。完全にブッちぎれて速攻別れたわ。でもその時にはSEXが怖くなっていて…!?
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話 0 pt
ネトラレOL、初めての絶頂に溺れて(1)またしても恋人にすっぽかされた。バーでのみ荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
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話 0~55 pt
酔った勢いで見知らぬ男と、素敵なHをしてしまった未亡人。はっと我に返って「ごめんなさい。帰るわ」と結婚指輪を忘れ、相手の顔も確認せず帰ってしまう。「あなた、ごめんなさい。でもこんなこと初めてよ。天国からいつも見ててわかるでしょ。淋しかったのよ。だって今日は私の誕生日だったのよ」と、夫の遺影を抱きしめる。でも実は、彼女には、ずっと追っかけをしているバイト先の若手ホープ、朝倉という好きな男性がいたのだ。翌日、朝倉を見ると、昨日あんなことをしたせいか、いいなあ若い男って。きっとスーツの下には肉の付いていない美しい体が…。などと恥ずかしい想像をしてしまい、あわてて夫の写真に謝ったりしているが、色んな事が気になって…!?
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話 0~55 pt
「私ね…処女なのよ。ホントよ、27にもなって」高校生の頃に付き合った男の子にある日ペッティングされ、それ以来男の人が怖くなってしまった。どんな人と付き合っても最後まで行けない。「…相手が…俺でも…まだ怖いのかな」3つも年下の蓮台寺に言われ、ついにラブホへ。シャワーを浴びて彼の前でタオルを取り、全裸を晒す。「…きれいだ…」彼の手が胸に伸びる。私は逆らわずに彼の頭を抱え込み抱き締めた。ベッドに横になり、アソコを指で弄られ、思わずため息が出る。気持ちいい。両足を開かされアソコを舐められる。恥ずかしいけれど生まれて初めての快感。そして彼が入ってくると、体中が満たされて。
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話 0~55 pt
SODロマンスの名作をコミカライズ!「屋敷中の男全員があなたの事を狙っているんです」名家の跡取りに嫁いだ百合。夫にも愛され子どもももうけ幸せを実感していたが、夫が急死すると生活が一変!!息子とともに家に残りたければ、義弟の誰かとの再婚を強要されてしまう…。再婚した者が一族の次期当主になれるとあって、義弟たちは快楽によって百合を籠絡しようと執拗に狙い迫る!!「僕を選んでよ」百合の秘部に義弟たちの手が伸びて…夫以外の人に感じたくないのにカラダは反応してしまう…。嫌がり逃げても捕まってしまい、さらなる快楽を与えようと深みに嵌められてしまう百合。そんな中、三男の徹也が百合を匿い心配してくれて…。
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話 0~55 pt
浮気をしたのにご機嫌な夫に睡眠薬を入れたごちそうを食べさせ、眠り込んだ夫を全裸にしてベッドに縛り付けた。両足は大きく開かせて股間を剥き出しに。目を覚まして驚く夫に「いいカッコね、明朗…素敵よ…」「どうしたんだよ珠希っ。いったいなんのために…」とぼける夫に「今晩一晩、私はあなたを好きにするの。あなたをお仕置きするのよ」私も全裸になると夫にのしかかり乳首を舐める。その直後、両手の爪を夫に突き立てバリバリと引っ掻く。悲鳴が上がる。私は夫のア○ルをちろちろ舐める。夫が勃起させる。ア○ルに指を突っ込み掻き回しながらペ○スを舐める。イキそうになると、根元を縛りアソコを舐めさせる?
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話 0~55 pt
私の名は道明寺桜子。AV女優やってます。感じまくってイキまくる表情が売り。元々は学生やってる恋人を援助してあげるために始めたんだけど、AVの女王なんて言われて今じゃ結構自分でも天職かなって思ってるの。でも最近なんかね、イクのに時間が掛かるみたいで…ちょっとマンネリ? それともストレス…かなぁ? 肝心の彼は、お金を欲しがる時だけ優しい。苦学生って言うのも私を愛してるって言うのも全部嘘。ムカつくけど、それより哀しい。私ってお金を搾り取るためだけの相手? なんて思ってたら、撮影でもなんにも感じなくなっちゃった!? そんな時モデルで陶芸家の所に行く事に。私のアソコを見たら…!?
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話 0~55 pt
「梓ちゃん、紹介するよ。今回君と共演する事になった新人の…」「石原有香です」「アダルトビデオは初めてだから色々教えてあげてよ」思ってたよりずっと綺麗な人…主演していたビデオ、いくつか観てファンになった。レズビアンもの以外には出演しないポリシーも固くて、自分のセクシャリティーに誇りを持ってる人なんだわ。そして何よりセクシーなのが右足の付け根にある小さな真紅の花の刺青…私、とうとうこの目で…。本番。抱き締められ乳首を舐められ、アソコを舐められる。凄い、さっきまでと全然雰囲気が違う…「今度は有香がしてちょうだい」これがあの…ビデオで見るより何倍も綺麗…ダメだと言われていたのに思わず唇を!?
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話 0~55 pt
バ○ブとかもモニター募集してたらいいのに…。私は商品のモニターをするのが好きだ。ただで色々楽しめるからだ。雑誌のバ○ブの広告を見てたら、やだ、モヤモヤしてきちゃった…。思わず股間に手が伸びる。彼氏も半年くらいいないしなあ。指じゃなくてもっと太いの入れたぁい。すると携帯にバ○ブのモニター募集のメールが!! 早速応募しちゃお。翌日、私は指定された場所へ出かけてみた。モニターは私1人だった。「他の方と一緒じゃ恥ずかしいでしょ?」そりゃそうね。早速バ○ブを出され、「では使い方を説明するので服を脱いでください」上着を捲られ、乳房を揉まれ乳首を吸われる。アソコも弄られ濡れて!?
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話 0~55 pt
Hなサイトを見ているうちに、自然とキスしていた。お互いに好きだったから。胸を揉まれ「本当はずっとこうしたかった」と言う言葉を聞いた時、私のタガが外れた。全裸になって抱き合う。乳首を摘まれ口に含まれ「ここも弄っていい?」「聞かないで、好きにして」大きく開いた私のアソコを彼が触る。少し弄っただけで滴るほどに。「あなたがしたのよ、責任とって。もっともっと掻き回して。ああ…奥まで入れて」「夢みたいだ」男が女のそこに指を入れながら言う。「君がボクの腕の中にいる。僕と可奈さんがひとつになる」「きて…早く」男が根元まで挿入する。そして激しくピストン。「熱い。あっ…あああ…溶けていく―」
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話 0~55 pt
女教師 変態ストーカーを手取り足取り(1)私、竹井秋穂は24歳の高校教師。最近、私の行動を誰かが覗き見しているみたいで怪しいメールが送られてくる。生徒のイタズラにしても、ちょっと度が過ぎる。まさかストーカー!? 彼氏に相談しても考え過ぎだと笑われる。男にはストーカー予備軍っぽい所があるらしい。それだけ生徒に人気があるって事さと言いながらキス。舌を絡め乳首を摘ままれ咥えられて吸われている内に感じてきちゃった。「この頃、全身がイヤらしくなってきたな」下着の上から股間を擦りながら彼が言う。AVで良くある女教師ってカンジとか言うけど、ホントに女教師なんだからしょうがないじゃない。ピン立ち乳首の新米教師がパンティーまで、もうグッショリ。スケて中の花びらが見えそうだなんて恥ずかしい言葉で責めて来る。「見ててやるから自分で弄ってごらん」「イヤよ、恥ずかしい。出来ない、そんな事!」出来ないなら罰としてお尻の穴に舌を刺し込むと脅す。ダメ、絶対にダメ!! 仕方なく足を開いて自分で弄ると「さすがにそこを弄くるキャリアが違うなあ」ですって!? 感じてるアソコを舌で舐められフル勃起したモノを挿入される!!「今頃、秋穂をオ○ニーのネタにしてシコシコと」と言葉責めされながら出し入れされてイッちゃった!! すると翌日、その痴態が事細かにメールされて来て…!?
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話 0~55 pt
目の前で起きた殺人。商売女は悲鳴を上げて逃げる。俺は銃を持った女から目が離せなかった。この女…撃たれてんのに平気な顔してやがる。女が銃を突きつける。「撃つのか。いいぜ殺れよ。ちょうど死にたいと思ってたとこだ」女はフッと笑うときびすを返した。再会した女をつけた俺を女は部屋に入れた。女を犯そうとした俺に「そんなに乱暴にしなくても拒んだりしないわ」と言って受け入れた。女の体はひんやりとしてなめらかだった。アソコを舐めると「私…濡れてる?」と聞いてきた。「ああ…こんなにあふれてる」「知らなかった。私の体が、まだそんな風になるなんて」「綺麗だよ、とても」そう言って俺は挿れた。
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話 0~55 pt
呉服店に勤める琴未と勇人。厳しい店長の目を盗んで付き合い、彼のマンションで抱かれようとした時、何故か店長が現れ、琴未と勇人を縛り上げ、勇人の股間を踏みつけながら「奴隷の分際で女を家に連れ込むなんて生意気ね」と言った。奴隷…!?「お前は情けないマゾ男。私の下僕。私の許しのない事はひとつもしてはいけない奴隷でしょう!!お前には罰が必要だわね。そうだ。お前の大事な琴未を私の奴隷にしよう」あっという間に琴未は裸にされ壁につるされてしまった。「琴未、お前に着付けを教えてあげよう」何本もの紐や布で体を締め上げられ声も出せなかった。男達は敏感な部分をひたすら舐め続ける。抗うと紐が…!?
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話 0~55 pt
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
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話 0~55 pt
船上結婚式の当日、甲板の上で私は義父にウエディングドレスの裾を捲られ、後ろを犯された。「ひいっ、痛ぁ!」「詩乃!力を抜け!」「そうら詩乃のおシリに根元まで入ったぞ」「許してェ、お義父さん!ひいっ、動かないでェ、死んじゃう」「大丈夫、すぐ良くなるよ。お前は私のものだ」幼い頃から父は私の躰を調教してきた。「あっあっ」「フフフ、イキが荒くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな。ああ、俺の夢が叶ったよ。ザマアミロ、詩織!お前の娘の処女を全て奪ってやったぞ」詩織?お母さん…?私の母は前夫に死なれ、4歳の私を連れ、今の義父と再婚したのだ。義父は母と再婚した事がとても嬉しそうだった。だが母は義父を嫌った。義父は母を性奴にしていた!?
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話 0~55 pt
彼のモノが私の中を音を立てて出入りする。「あ…あああ」「君、凄くいいよ」「あなたも。だけど…恋愛ならしばらくごめんだわ…」「同感…」それからこの将大とはセフレ関係。本当に信じられないくらいからだが合うっていうか。私のイイ所、全部知ってるみたい。M字開脚でク○ニしてたと思ったら、今度は私を四つん這いにして後ろから舐める。将大のおかげですぐに失恋からも立ち直れたし。将大がそのまま後ろから挿入してくる。「ああ…将大…そこ…そこもっと…」「う…そんなに締めたら…俺…ヤバイ…ユカリ…」「あ、いいよ。きて…私も」将大の動きが早くなり、私の中のモノが一段と大きくなって2人同時にイッて!!
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話 0~55 pt
「私達はSEX出来ないんだよ」夫の口から語られる衝撃の言葉。「凌辱され自殺まで考えた過去のため、あまり濡れなくなった妻を私の愛で優しく包めば、ペッティングやオーラルSEXで、じきに妻の感度も良くなって来る事は分かっています。でも、それだけでは私のモノはエレクトしない。感じないんです」私にそんな性の衝撃を与えたのは父親の再婚相手だった。妖しく美しい女性。初めて彼女に会った瞬間から心が惑わされた。ある嵐の夜、義母がやって来て一緒に寝て欲しいと言った。そして「あなたがイク顔ってどんな感じかしら」と言いながら服を脱がし、私のモノを握り弄り扱き、イカせた。そして調教された!?
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話 0~55 pt
某旧家当主の愛人の不感症を見事治した鉄人は、そのお礼にと一泊温泉ツアーをプレゼントされる。バスガイドさんが可愛くて鉄人ご機嫌。食事中にお酌なんかされたもんだから、いい気になって自己紹介。ところが「私の悩みきっと無理です。鉄人さんでも」と言われて気になって仕方がない。夜、散歩に出た鉄人は偶然ガイドに会い、一緒に散歩する事に。いい雰囲気になってキスしようとしたら「いや~ッ汚い~ッ」と突き飛ばされた。実は彼女不潔が我慢できずキスもSEXも出来ないのだ。それを知った鉄人は、お風呂で全裸にした彼女を優しく洗い心と体を開かせていく。キス、胸への愛撫、そしてアソコへの…。
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話 0~55 pt
男性に興味はあるものの、どうすればいいか分からない!?こんなお嬢様相手に鉄人、どーする!!「さあ、お縛りあそばせっ!!」
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話 0~55 pt
ある日、鉄人の下に1通の手紙が。それは大学時代に病死した親友の妹からだった。夫と上手くいってなく、1年もSEXレスだという。そしてスイミングスクールのコーチに恋していて、このままだと不倫になってしまうかも!?札幌に飛んだ鉄人は、すぐさま妹・真理に会い、話を聞く。どうやら真理は夫とのSEXで感じないらしい。それで夫にマグロ女と言われてSEXレスになったのだ。絶頂を知りたいという真理に、鉄人はカウンセリングを施す事に。まずはキスから。そして感じたら声を出す事。乳首を摘まれしゃぶられたら「あ…ふ」ようやく声が。そしてソフトSMで責める事に。両手を縛り、足をM字に縛り道具を使ってアソコを愛撫すると!?
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話 0~55 pt
ミチルさんとタクヤくんはラブラブ新婚です。日曜日なんぞは、もう真っ昼間から全裸になってワンワンスタイルでズッコンバッコン。「ミチル~ミチル~」「あ~んタクヤく~ん」盛り上がってる最中に突然の電話。ミチルの母親からお昼ご飯の心配。ようやく切ったと思ったら、今度はタクヤの母親がお昼ご飯を持ってやって来た!?後からミチルの母親もやって来て、ソファの配置にまで口出し。すっかり振り回される新婚カップル。そーなんです。新婚ラブラブの2人にとって最大の問題が、この2人の姑なのでした!!夜の事まで口出す始末。2姑のあまりの口出しによるストレスで2人は濡れず勃たずとなってしまったのです!!
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話 0~55 pt
それはHで始まった!? サエない女、卒業宣言!!(1)暗くて地味で経理部のブラックホールとか貧乏神とか言われてる私。でも採用されりゃこっちのもの。不合格の連続で20社目にしてやっともぐり込んだ職場だもの。なんと言われようと居座ってやる!! 思えば私の人生不合格の連続。受験も恋愛も相手にフラれっぱなし。気がついたら心の中はドロドロで大らかだった子供時代の自分さえ思い出せない。そんな私に「おはよう、静流くん。いつにもまして真っ暗だねえ」と明るく声を掛けてくる男が!? 荻原直樹。男で唯一化粧品販売を担当。メイクアップも得意で女性客に大人気の名物男。私もお客様の前に引っ張り出されてメイクモデルをさせられ餌食になった事がある。時々顔いじらせてよ、と言う荻原を追い払う。私には織田主任がいるの!! エリートで将来の幹部候補生。仕事が出来るイケメン。恋愛は無理だとしても憧れの気持ちは持ってもいいよね。1人で思い描くオ○ニーも…。現実より美化された私が織田主任に愛を告白され、僕のものになってくれと迫られ無理矢理抱かれる、目くるめく妄想の世界。背後から私の乳房を揉みしだき両足を抱えると「愛してる」と叫びながら恥ずかしい格好の私に凄いモノをどーんと挿入!? ベッドで寝乱れながら絶頂!! そんなある日、織田主任からデートに誘われた!! 喜び勇んで荻原にメイクを頼みに行くと、いきなりキスされた!! なんでドキドキするの…!?
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話 0~55 pt
彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だとおもってた。でも私を選んでくれた。そして女の歓びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首をつかんで足を広げると一気に突き立てる。体面座位で彼は下から激しく突き上げる。
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話 0~55 pt
パンティー1枚で、大きく足を開き、手を使わずにアソコへの舌での愛撫を要求する有閑マダム。ピッチリくい込んだパンティーは、舌の侵入を拒む。「あーっははは、きゃはは。やーっだァ、舌はさんじゃったのォー。やーっぱムリだったかなーっ」男は口を大きく開けると、パンティー越しに女のアソコに吸い付いた。「ヂュウー、チュパチュパチュパ、ズズッ…」次第に湿った音が。「ヒ…イッ…あ…」女の声が大きくなる。唾液以外の液体をチュウチュウ吸っていると、女は短く悲鳴を上げて軽くイッてしまう。男が口を離すと、パンティーと男の舌を粘液がつなぐ。「凄いな。布地越しにラヴ・ジュースが溢れて来る。指を使っていい?もっと感じさせてあげられると思うけど…?」
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話 0~55 pt
最初は気に入ったから抱かれた。その男は悪くなかった。若く逞しく力強いピストンで私を何度も絶頂に導いた。だがまさか彼が夫の秘書だったなんて? あの夜の事をネタに脅され、呼び出されて凌辱される。「あ…あ、いや…」風呂場で執拗にアソコを洗われ、立ちバックで挿入される。その後も上に跨らされ、アソコを弄られながら自分で動けと命じられる。たまらなく恥ずかしいのに感じてしまう。ついには夫の出張中、自宅に上がり込まれ夫婦のベッドで押し倒される。無理矢理咥えさせられ喉の奥を突かれる。ベッドの端で大きく足を開かれク○ニ。びしょ濡れになったアソコに猛り切ったモノが差し込まれ出し入れ!?
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