アネ恋♀宣言の漫画
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巻495~660 pt
主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書していると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
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巻440~605 pt
【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1 人妻OL、絶倫同僚のヘンタイプレイ』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】私は今、同僚の田崎さんのモノを彼の婚約者の目の前で一生懸命フェ○チオしてあげてるんです。どうしてこういう事になったかというと…。婚約者の絵美子は田崎が変態だと言う。田崎に聞くと、フェ○チオをして欲しいと言っただけだと言う。どうやら絵美子のほうに問題があるらしい。田崎に「SEXとはどんなものか教えてあげて欲しい」と頼まれた私は、絵美子の前で実演する事になった訳です。演技だと言う絵美子に「嫌々だったらこんなに濡れる訳ないだろ!!」
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巻770 pt
社長室で服を着たまま秘書をバックから攻める弟。十数年ぶりに会いに来た兄に見せつけるように。こんな男に義妹はやれない。俺は義妹と駆け落ちし、憧れていた義妹の体とSEXに溺れた。ところがある日、弟が現れ、俺を縛ってア○ルを犯す!? そこに帰って来た義妹は「来いよ。お前も俺と同じだろ。苦しんでるこいつが好きなんだろ? ホラこうして泣かせてやるぜ」俺のア○ルを出入りする弟のペ○スから目が離せない義妹。勃起した俺のペ○スを両手で包み、咥えると激しく頭を上下させる。ペ○スとア○ルから与えられる快感に悲鳴を上げるオレ。義妹は顔を上げて微笑んだ。「好きよ」艶やかに…美しく…!!
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話0~55 pt
夫の世話もSEXもメンドくさ~い。毎日のように迫られるのに、体が全然感じない…。長期の単身赴任から帰って来た夫とのギクシャクした関係に思い悩んだ人妻は、ベッドの鉄人に相談を…。夫はおそるべきSEXワンパターン男。私、欲求不満がつのっちゃって、もう思わず眠る夫の隣でヒトリHしちゃくくらい。鉄人のアドバイスは「この際、ヒトリHしてる姿を旦那さんに見せちゃいましょう」だった。「そしたら気づきますよ。どれほど妻が欲求不満か」そして極太バ○ブを渡された。初めてバ○ブがアソコに当たる感じって凄かった。ブルブルって入り口が震えて。なんかもうアソコの中にコレを入れたくてたまらなくなって!?
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巻550 pt
夫が浮気するなんて思いもかけませんでした。それもあんな女性と…。最近、夫がHにやる気が無いみたい。いつも中途半端で終わっちゃう。体が辛い。火照った体をオ○ニーで鎮める私。まさか? 浮気? そういえば最近サービス残業が多い。本当に残業? 彼のワイシャツに私のじゃない髪の毛が!? 夫の携帯メールをチェックしてみると、そこにはレイコという女性との卑猥なメールのやり取りが!! どんな女? きっと若い女ね。私は会社帰りの夫をつけた。やっぱり残業じゃない。夫はとあるマンションの部屋に入った。鍵が開いてる。そこで見たのは、夫のアレを両手で握って吸う、私より年上の女だった…!?
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巻440 pt
突然誘拐され、レディーLの調教スクールに入れられた令嬢・朱雀由麻。Qと名付けられ、まずは、巨根に跨がり、挿入したまま大開脚でオナニーしながら初めての快感を告白させられる羞恥プレイ!! 「初めての快感は鉄の手すりでしたわ。跨がって遊んでいたらキモチ良くて。それをある日運転手に見られて弄られて、指とか入れられてコスられて!! ハメたらすっごく良くて!!」話しながらイッてしまうQ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められその後は、フェラで射精させるまで激しくムチ打たれ、背後からズッポリ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められ専属奴隷になる事に!! 証としてアソコに紫堂の名前を刺青!! 痛いけど嬉しい!! 聖水飲み干し靴にキス!! 「私は貴男の忠実な肉奴隷」
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巻440 pt
汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!! アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!! 背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!! 彼は私の眠りを覚ました男…!!
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巻440 pt
ウィッグを着ける。いつもと違う化粧をする。素顔を隠して私は一夜限りの夢を見る。私は須崎聖子。25歳のOL.半年前お見合いをして婚約した。でも数日前、私は突然マリッジブルーになった。それは彼と初めてSEXした夜。彼のSEXは紳士的で可も無く不可も無い。私の男性経験は彼を含めて3人。皆同じ感じだった。このまま結婚したら私、一生平凡なSEXしか知らないで終わるの!?女として、せめて1度くらい夢のような体験しなくていいの?そして私はネットを通じてマキという男性と知り合った。そしていつしか「1度でいいのよね…」「思い切って2人でバラ色の夢をみてみない?」そこで私を待っていたのは…!?
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話0~55 pt
教授夫人に思わずキス!?「ダメよ。キスするならもう少し優しく…そしてエロチックに…よ」「凄い、こんなキス初めてです」「ブラウスのボタン外して、お乳にもキスして…軽く吸って、乳首の先を舌でつついて…そしてレロレロって舌を動かして、何度も舐め上げて。気持ちいいわ。ね…ここも愛して」と鉄人の手を股間に導く。「凄い、ビショビショだ」「アナタが欲しいって証拠よ。ね…擦って。この辺よ。オシッコの出るあたり、ク○ト○スよ」「アア…ここ、コリコリ膨らんでます」「ではここも…舐めて」「僕もう爆発しそうです」「鉄人君、いいわ…来て」「凄いッアナタの中ひくついてる。こんなネットリした大人のSEX、初めてだあッ」
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巻330 pt
「愛してるよ、聖子」乳首を弄り、下着の中に手を入れながら男が囁く。「あ…ああン…正規」「なんて感じやすい、いやらしい体なんだ」「ひどい、あなたのせいよ」下着を下げた正規の指が私のアソコを出入りする。「指だけでもうイッちゃうんだ」「やん、いやん」蜜が溢れるアソコに正規のモノがズッポリと入る。「あっああん、いいっいいっ」激しく出し入れしながら正規が言う。「聖子、結婚しよう」「ああ…するわ。結婚するうう」ひときわ激しく突き上げられ達しながら私は叫んでいた。私達は2人きりでハワイで挙式を挙げた。私にはすでに両親は亡く、正規にどこまでもついていく覚悟だった。私達は正規の実家に行った。そこは男ばかりで女は私一人だった。そこで見たのは…!?
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話0~55 pt
初夜の晩、緊張のあまりお酒を飲みバルコニーから落ちて死んでしまった花嫁。花婿への愛のため、天国でも泣き続け、ついには神様から「地上に戻り愛する男と愛を交わしてくるがいい。だが1度きりじゃぞ。愛の交わりは回を重ねると良くなってしまい、尚更未練が増すものと聞くからな」と許しを得て地上に戻る。ところが頭を打った花嫁はきおくを失い、助けてくれた男に「私に教えてください。愛の交わりを…」と言ってしまう。男はキスをして、乳房を揉みしだく。花嫁をひっくり返すとアソコを舐める。ああ愛の交わりって恥ずかしい。そして太いモノが入ってきた!?愛の交わりって痛いけど、なんだかとても気持いい…。
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話0~55 pt
エロティック・ミステリー 闇の中の花嫁(1)肌を這う指。熱い唇が後を追う。優しく丹念に私の体の隅々まで。緊張した体から怯えを奪い取り甘い官能を引き出していく。この指の持ち主をこの唇の男性を私は見た事がない。私の体を引き寄せる強い腕。重ねられる硬い胸。広げられた脚の間に感じる熱いものが一気に挿って来る。痛みにのけぞる私の肩に強い腕が回される。唇に熱い唇が押し当てられる。差し込まれる下の動きは腰の動きと呼応するように激しく強くなる。私の腕は宙を彷徨い体の上の男性の背中にしがみつく。見る事の出来ない彼を必死に捜し求めるように逞しい背中に爪を立ててしがみつく。やがて、うねるような激しい熱さに全身が襲われ暗闇の中で、そこだけが様々な色の光に溢れるエクスタシーへと駆けて行く!! 半年前、まだ肌寒い季節だった。私の家は火事で全焼し意識を取り戻した私は父が亡くなったと告げられた。私は悲しくても泣き叫ぶ事は出来なかった。声も出ず体も動かない。その上、私の世界は真っ暗だった。煙を吸い込んだせいで気管がやられて数日声が出ない事、体の数ヶ所にやけどを負っている事を医師から教えられた。一番の問題は割れたガラスの破片を目に浴びた事だった。ひと月後、厚い包帯が外された時、世界は真っ暗なままだった。暗闇の世界は恐ろしく私は身動きする事も出来ずにベッドの中で震えているばかりだった。ある日、彼がやって来た。私の許嫁と名乗る男が…!?
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話0~55 pt
彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣さんが色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
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話0~55 pt
婚約したばかりの私は、英会話教室の講師、沢野に食事に誘われた。そこで沢野は「いい奥さんになるにはSEXで夫を飽きさせないこと」と言い、私のアソコに小さなバ○ブを押し付けた。そして下着をスルリとずらすとズプッと指ごと入れてきた!? パニックの中、そこの神経だけはハッキリしている。小さな玉が激しく振動する。蠢く。いやおうなしの刺激に体が熱くなる。私は婚約者の家の前まで連れてこられ、アソコを弄られた。指が粒をこね入り口をまさぐる。中の玉が吊られるように動き回る。そこに婚約者が帰って来た。そしてアソコの中の玉に気づいた婚約者は、玉を入れたまま突き入れて来た。すご…い…!!
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話0~55 pt
夫と子供達を送り出した後、電話が鳴る!!ダメ、受話器を取っちゃダメ!!分かってる。あの男からだわ!!それでも私は受話器を取ってしまう。「店に来いよ。1時間以内に支度してな」「は…い」私は逆らえない。店に行くと男達が4人いた。椅子に座った男、三園隆明が命じる。「溝口亜沙子、この上に乗って脚を開け」「ハイ」私はテーブルの上に乗って、スカートを捲って下着を履いていない下半身を剥き出しにし、両脚を大きく広げ、アソコを剥き出しにする。「あ…っ」三園がアソコの襞を引っ張り、指を2本無造作に入れる。指を捻られ、敏感な突起を摘まれると甘い声が漏れる。「ああ…っ、んっ」「いやらしい女だな。もうこんなにあふれさせて」「塗って…、お願い、私のココに」
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話0~55 pt
世の中、金や欲望を追い求めたヤツが美味しい思いをする。会社の金を横領していることを黙ってもらう代わりに課長に抱かれる女…。そこまでして金を得て、やっていることは若い男に金を貢ぐこと。愛情なんてなくてもいい、男のぬくもりさえあればそれでいいと思っていたのに…。しかし課長の要求も頻度を増し、若い男がねだる額も大きくなっていくにつれ限界が近付いてくる。切羽詰まった女はついに決意し、男たちとの関係を整理しようとするが…!?裏切り合いの短編集!!
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話0~55 pt
夫は不倫している。それを隠そうともしない。私を抱く時は乱暴に犯すように抱く。それでいて「結婚して3年もたつのに人形でも抱いた方がましだな」と冷たい事を言う。お見合いでも私はひと目で好きになったのに、いつからこんな風に…。花屋で出会った大学生に「ずっと憧れていました。俺がいます」と言われた。その言葉にすがるように彼の部屋を訪ねた。彼に抱かれ、乳首を吸われアソコを弄られると、夫の愛撫では感じた事の無い快感が走った。「ああっだめ…っ変なの…怖い…」「感じた事無いの? 今まで。じゃ俺だから感じるんだ。ほら、こんなに溢れてる」挿入され私は思わず大きな声を上げていた…!!
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話0~55 pt
バ○ブとかもモニター募集してたらいいのに…。私は商品のモニターをするのが好きだ。ただで色々楽しめるからだ。雑誌のバ○ブの広告を見てたら、やだ、モヤモヤしてきちゃった…。思わず股間に手が伸びる。彼氏も半年くらいいないしなあ。指じゃなくてもっと太いの入れたぁい。すると携帯にバ○ブのモニター募集のメールが!! 早速応募しちゃお。翌日、私は指定された場所へ出かけてみた。モニターは私1人だった。「他の方と一緒じゃ恥ずかしいでしょ?」そりゃそうね。早速バ○ブを出され、「では使い方を説明するので服を脱いでください」上着を捲られ、乳房を揉まれ乳首を吸われる。アソコも弄られ濡れて!?
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話0~55 pt
彼は愛撫も上手かった。ク○を摘まみ、私の中を掻き回す指。そしていつまでも果てる事の無い大きくて硬いペ○ス。何度イッたか分からない。意識がもうろうとして、もう何が何だか分からなくなるぐらい…。「さあ…おいで。まだまだ僕は大丈夫だよ…」「ああ…」いつまでもアソコに何かが挟まっているような…。彼のアソコは眠っていても勃起したまま。凄い…バ○ブのような彼に熱い肉棒…何度も何度もそそり立つ。あの当時…ケダモノのような彼のSEXに私はタジタジだった。もう1度だけ…彼の不倫をネタに脅すとSEXを迫って来た!? 彼の大きなアレが、ビンビンにそそり立って、私を何度も貫く…。でも彼はバ○ブ!?
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話0~55 pt
お隣のゴミを間違って開けたら、お隣のご主人の巨大なペ○スと乱交パーティーの淫らな写真が入っていた!? 奥さん以外の女の人や外人とか、奥さんも一緒に3人でとか!? 思わず体がカッと熱くなり、目が離せなくなった。思わず写真を見ながらオ○ニーしてしまった。私は写真をネタに思い切ってお隣のご主人を誘ったんです。ラブホで全裸になりシックスナイン。ご主人の巨大なペ○スを頬張り「ああ…欲しかったの…コレが欲しかったの…」「SEXにノーマルなんて無いんだ…さあ!! もっと喉の奥まで…!!」私の顔に跨ると巨大なモノを押し込んでくる。咥えたりパイズリしてる所を写真に撮りたがる。それが凄い刺激で!?
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話0~55 pt
「お願い!私を抱いて」にぎわう街の雑踏の中で叫んだ私を和彦は細く暗い路地へ連れて行った。そして私のアソコに手を伸ばすと弄り始めた。「濡れてるね…」「う…く…」「思っていた通りだ、絵梨のココ。柔らかくて、可愛くて」ヌプッと指が入る。「んんっ」「感じやすいね、絵梨。ほら…中が溶けそうだ」指がグチュグチュと音を立てる。だめ…こんなの。指が2本になる。「絵梨、声を出して」「うっ…く」だめ…!!「ああ」「可愛い声だ。素敵だよ」和彦は甘く囁きながら乳房をまさぐり秘所を愛撫した。優しく激しく…。熱い…い…く。ところが直前で和彦は行ってしまった。その夜私は体が熱くて、そこが熱くて。そこに電話が!!
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話0~55 pt
船上結婚式の当日、甲板の上で私は義父にウエディングドレスの裾を捲られ、後ろを犯された。「ひいっ、痛ぁ!」「詩乃!力を抜け!」「そうら詩乃のおシリに根元まで入ったぞ」「許してェ、お義父さん!ひいっ、動かないでェ、死んじゃう」「大丈夫、すぐ良くなるよ。お前は私のものだ」幼い頃から父は私の躰を調教してきた。「あっあっ」「フフフ、イキが荒くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな。ああ、俺の夢が叶ったよ。ザマアミロ、詩織!お前の娘の処女を全て奪ってやったぞ」詩織?お母さん…?私の母は前夫に死なれ、4歳の私を連れ、今の義父と再婚したのだ。義父は母と再婚した事がとても嬉しそうだった。だが母は義父を嫌った。義父は母を性奴にしていた!?
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話0~55 pt
鉄人が四角夫妻に出会ったのは、いつものように散歩中のことでした。「ダメだよ清子。僕みたいな変態は死んだほうがいい。教師と言う聖職につきながら、こんなHなコトを」「それなら私だって変態女だわ。あなたが死ぬなら私も死にます」H?ヘンタイ?2人の会話に鉄人思わずカウンセラー心が首をもたげて思わず声を掛けて話を聞くことに。夫妻は教師で、仕事のストレスで夫は勃たなくなり、妻は感じなくなったという。ところが妻が看護士の衣装を着て見せた時、夫のアソコがムラムラと。つい妻としたら、えもいわれぬ喜びを感じた。それは妻も同じで、以来その格好でするのがクセになってしまったのだ!?
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話0~55 pt
私、凄くHな女です(心の中が…)。でも実行が伴わず悶々としていたある日の事、友人から凄いモノを見せてもらっちゃったの。アダルトビデオを!? 「エミ子にコレ貸したげるから旦那に見せてご覧。夫とのSEXに満足できない自分はH過ぎるのかしらなんて悩んでないで」そーなんです。そもそもは夫のSEXが余りにワンパターンで、結婚歴5年、子供無し、専業主婦の私としては、もォ物足りなくて…。「私だってこのビデオみたいにうんと淫らな事したいわよ、夫とだって。もう知らない男でも何人か相手に冒険したい。バ○ブもSMもみんなやってみたいッ。でもそんな事恥ずかしくて夫に言えない」「ベッドの鉄人の出番ね」
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話0~55 pt
あなたと踊ると体中が熱くなるの。友人の美奈にサルサ教室に誘われたけど断った。そりゃ彼女はハデだから。私なんて地味な女だし…。息子は高校になってから友人と遊びまわって帰って来ない。夫は仕事仕事で午前様ばかり…。SEXだって1年位してないわ。思わず昼間からオ○ニーをしてしまう。達した後、サルサのチラシが目に入った。とりあえず見学に行った。先生は素敵だった。「ちょっと踊ってみませんか?」誘われ踊った。それはまるで雲に乗っているようで…先生の逞しい腕や腰が私をきつく抱きしめて激しく優しく振り回してくれる。まるでSEXの時のエクスタシーみたいに快かった…。そして先生と…!?
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話0~55 pt
ある日、私は友人と買い物に出て通りかかったランジェリーショップを覗いてみた。するととても綺麗な店長がにこやかに声を掛けて来た。それを見た友人があわてて私を店から引っ張り出した。「あの女マジよ。大学の先輩だったの。有名なレズ!いっつも可愛い女の子と歩いてて、誰とキスしてたとか半裸で抱き合ってたとか噂が流れて。あんた狙われたのよ!」レズ…友人のその話は、なぜか私をひどくドキドキさせた。私は結婚4年目の主婦。ごく平凡な家庭。普通の夫。不満も無いが幸福も生まない。何ヶ月かに1度のSEXはムードも無く快楽すら乏しい。私は体を持て余していた。相手が遊びなれたレズなら!?
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話0~55 pt
「ねえ、どこか2人きりになれる場所に連れて行って」誘ってきたのは女の方だった。その清楚な見かけとは裏腹に、女の反応は激しかった。ゆきずりだからなのか、淫乱と思えるほど愛撫に応え、乱れた。ところが女は大学時代の先輩の新妻だった!? 彼女は何事も無かったかのように、初めて会った店で、また声を掛けてきた。白い躯が柔らかく腕の中でしなり、一滴の快感も逃さぬように反応する。ゆきずりの女を抱く事は珍しい事では無かったが、この女は、その美しい顔立ちからは想像も出来ぬほどの深い官能に引きずり込み、困惑を忘れさせた。人妻の火遊びなんて、そんな生易しいものじゃない。淫婦だ…!!
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話0~55 pt
街一番の、みんなの憧れのヒーロー、羽鳥浩一郎と結ばれた真子。「浩一郎、あなたのすべては私のもの」と囁きながら、男の体に唇を這わせ、男のモノを扱く。そして大きくなったモノを吸い、舐める。「アレを咥えながら、そんなにニコニコしている女、初めて見たよ」クリクリと亀頭を愛撫しながら「だって嬉しいんだもん、幸せよ」と言いながら再び頬張る。「真子、俺をもっと征服してくれ」「望む所よ」そう言うと真子は浩一郎の上に跨り猛り切ったモノをアソコにあてがい飲み込む。そして背面騎乗位で激しく腰を動かす。だが浩一郎は死んでしまった。それ以来私は生活のためSMクラブで、あらゆる男達の玩具に!?
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話0~55 pt
男子学生3人に服を脱がされ、乳首を摘まれ、アソコを弄られると体が勝手に感じちゃうんです。それは学生の喫煙を注意した時の事でした。開き直った学生達に下着姿にされ、部屋に閉じ込められたんです。乳首を弄られ「やったあ! 乳首が興奮して勃ってきた!!」下着越しにアソコを弄くり回され「こっちも凄いぜ! ク○ちゃんがおっ立ってヌレヌレだ!」どうしよう、私はこの子達の教師なのに。マ○繰り返しで挿入されて、あ…お○ん○んが本当に入ってきてるう!! バックからがんがん突かれて「もうやめて!!」と叫びながらも、もうアソコがとろけちゃうっ!! そしてイカされ、今度は3人がかりで私の体中に大量に発射して…!?
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話0~55 pt
ブラシで膣の内壁をこすられ、感じるポイントを刺激されて蜜があふれ出る。そこでさらにライムで花芯に振動を与え、塩でアソコに心地よい痛みと快感がもたらされる。細いひだのひとつひとつを丹念になめられて、今までにない快楽に翻弄される紗希。「こんなの…おかしくなっちゃう…もうだめ!!入れてえ!!」マスターが調合した白い濁りの混じった蜜のカクテルを貪るように、紗希はマスターとの情事に溺れはじめた。それでようやく別れた元カレを忘れられそうになりはじめたというのに、思いがけず再会した元カレの冷たい態度でダメージを受ける紗希。そんな彼女のためにマスターが提案した新しいカクテルは、氷を使った凄まじいプレイだった…。
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話0~55 pt
男と女は求めるモノが違う…大学教授の稲葉と愛人関係にあった美紀は実家の町工場が経営の危機に…大学を辞める決意をし、愛人関係の解消を伝えた美紀だったが稲葉からいい仕事があると高級デリヘルの仕事を紹介されるが…レクチャー中、実は稲葉はこのデリヘルに自分以外の愛人も紹介していたことを知り自分もその一人だったことに泣く美紀だったが…愛していた男の裏切りによって夜の世界へ堕とされた美紀は…他、夜の世界で生きる女たちの騙し騙され翻弄される…短編集です。
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話0~55 pt
夫と訪れた別荘の地下室。そこは経験の無い私でもひと目見ただけでイヤらしい事に使用されるんだって分かるような部屋だった。何あの木馬、背中に付いているグロテスクなものは何? 触ってみると私、アソコが熱く…。そこに夫と鉄人が現れ、「ここはアナタみたいに言う事を聞かない人をお仕置きするところなの」と言って両手を縛った。「あなたを縛ってSMプレイして調教する。そういうSEXが彼の望みだとしたら?」「そう、僕は君とこういうプレイをしたかったんだ」「ひどい」「どこがひどいの。パンティが濡れてるよ。本当は心の底で求めているんだよ」私はパンティを取られるとM字開脚で拘束され、極太バ○ブで!?
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話0~55 pt
一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
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話0~55 pt
鉄人お気に入りの図書館司書の女性と話をしてみたら「私、SEXに凄く興味があって勉強中なんです!」ですって!?鉄人のポルノ小説も読んだし、Hグッズ沢山持ってるって雑誌で見たので1度みたいなあ、と大絶賛。とゆーわけで美人だけどちょっと変わった司書さんの今井幾世嬢は鉄人宅に見学に来る事に。ところが知識は凄いのに使うのはもとより見るのも初めてだと言う。せっかくだからと実験してみることになったのだが、途中で怖がって鉄人を突き飛ばしてしまう。かつて恋人との初Hの時、濡れていないのにムリヤリ挿入されて罵倒され、それ以来、イザ挿入…ってことになると怖くて出来なくなったのだ…!?
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話0~55 pt
巨乳妻の淫交癖(1)不況のせいで全然いい話を聞かない。夫にうちは大丈夫かと聞いたら、そろそろダメらしいから、お前もパート探しておいたほうがいいですって!? ローンもいっぱい残っているのに!? 夫が読んでいたスポーツ新聞の求人を見てみると、月収100万以上可、素人歓迎!! 恐る恐る訪ねて見ると「奥さんなら大丈夫。保証しますよ、月収100万」早々に仕事をする事に。内容は青年実業家の1日秘書。指定のホテルへ行くと私のタイプのいい男。しかもスイートルームが社長室だなんて凄い。素敵な部屋と景色に見とれていたら、いきなり抱きすくめられてキス!? 1日秘書なんだから社長命令は絶対と言われ、胸を揉みしだかれ下着の中に手を突っ込まれてアソコに指が…!? 気が付いたら全裸でベッドに。勃起したモノを咥えさせられると思わず舌を使って愛撫してしまう。男が悦んで褒めてくれる。だって夫とは比べ物にならないくらいおっきくて逞しいんだもの。夢中でしゃぶっていると、もう1人の男が現れ私のアソコを舐め回す!? お金が欲しかったらお得意様に最高の接待をしろと言われて交互に2人のペ○スを咥える!! 上も下も後ろも猛り切ったモノを挿入される…!? こんな快感、久し振りだわ…!?
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話0~55 pt
夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。普段はすました唇を精一杯開いて俺のモノを舐め回す。最高に刺激的な眺めだ。「出すぞ。全部飲めよ!」俺は大量に放つ。夕子の口から溢れる。「凄い、こんなにいっぱい、飲みきれない…」
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話0~55 pt
ソファーで下半身だけパジャマを脱ぎアソコを愛撫する人妻。私、生理が終わって1週間か10日くらいたった頃が一番したくなるんです。なのに今夜は夫がいない。昨日から出張であと1週間は帰って来ない。「ああ~ン、したい!したぁい!!」とそこへ○ンポーンとチャイムの音が!?ヤダわッ、チャイムが男性器の呼び名に聞こえるくらい欲求不満なのかしらん?訪ねて来たのは夫の大学の後輩で来春結婚する事になっていて私達夫婦が仲人をする事になっていたんです。彼が言うにはSEXが下手で結婚がだめになったって!?「私に任せて!!本当に下手かどうか私が試してあげる」決して私がしたいからじゃないのよ!!
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話0~55 pt
男が死んで沈み込んでいた私を慰めてくれたのは橘絹子婦人。私の元パトロン。けれど私は夫人の世話を格別有難いとは思わなかった。バイ=セクシャルだと思っていたけど本当は異性愛者だったってコトかしら?レズ・バーのバイトは狭いお店のショウ=フロア。奇妙な形の性具を使って演っているのはちょっとエッチなライブ=ショウ。裸で股間に男のモノを模したモノを着けて客に見せ付ける。そしてスポンサーの橘夫人とのSEX。5人で全裸になって「ああ…なんて綺麗なの」婦人は私のアソコを舐めながら言う。「なんて滑らかで美しいの。いい匂い。」
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話0~55 pt
目が覚めた時、全裸でベッドに縛り付けられていた。結婚をひと月後に控えた私は拉致監禁されたのだ。そこには上半身裸の男が…!? 男は身動きできない私の体中をまさぐり愛撫すると、まだ濡れていないアソコに一気に突き入れた!! 私は悲鳴を上げた。私は処女だったのだ。男は私の足だけ自由にすると、充血したアソコを舐め回した。込み上げる見知らぬ感覚に「いやあ…怖い」男は私の裸の写真を取っており、また来いと言った。なぜか男が気になった私は、男の元を訪ねた。男は私の両手足同士を縛り裏返しにした。アソコが丸見えに!? アソコを散々指で弄られ舐められ、恥ずかしい格好で犯された…!?
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話0~44 pt
乗り物に弱い女 バスで欲情 電車で挿入!?(1)バスで一番後ろの席に座ったのをいい事に彼がアソコに手を伸ばしてきた!?「え…!? バカなことやめて!」下着をずらして直接アソコを弄る。「ウ…ウソ!!」「声を出すとばバレちゃうぜ」花芯を、襞を、擦り摘ままれる。「ン…ちょ…ちょっと…」彼が指を2本挿入してアソコを掻き回す。クチュクチュと卑猥な音が出るがバスの音で周りには聞こえないみたい。思わず足を広げてしまう。するとバスが急ブレーキ。ああん!! その勢いで指が奥まで!? 買い物袋の下で彼の勃起したペ○スを握らされる。スゴイ…!! 玄関で互いの性器を愛撫し合う。「たまんねぇよな、バスオ○○コ」「あの振動、クセになっちゃう!!」挿入されて「来るっ!! 来るわ!!」こんな快感久し振り…!?
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話0~55 pt
「私が取って置きのテクニックを久美に教えてあげる!」「え…洋子が」「忘れたの? 私はニューハーフよ。まだオトコでもあるんだから」パンティ1枚になると洋子はベッドに横たわり「早速やってちょうだい」女の体に男のモノって、なんか凄くイヤラシイ。とりあえず咥えてみる。「そうそう、ペ○スを嘗め回すように…同時に手でシゴクのよ」慣れないのでまた歯が当たっちゃった。「だめよ! 歯を立てちゃあ! そう、その調子。そのままゆっくり口の奥までペ○スを飲み込むの」私は一所懸命頭を上下させた。「ふふふ久美ったら、アソコが濡れてきてるわよ」「次はスペシャルテクニック。フ○ラしながら同時にアヌスも刺激するの」
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話0~55 pt
大胆ミダラなHしちゃった!? お好きなままに…(1)玄関にド派手なパンティが!? 半裸でベッドにいる恋人の芳樹を問い詰めると、お前のじゃないのかと開き直る。こんな悪趣味なパンティ、私のじゃない!! 物音に振り向くとノーパンで逃げる女!? 彼氏の浮気現場に踏み込んじゃうなんて信じられない。お前だけだと言う芳樹の言葉を信じていたのに。もうおしまいよ!! ショックで茫然としている所へ芳樹の友人の啓介が現れる。彼の顔を見たら、なぜか涙が…。思いっ切り泣いたらスッキリ。すると啓介が「ずっと好きだったんだ」と交際を申し込んで来た。なんだか心が動く。私、こんなにきりかえが早かったっけ? ドキドキしながら部屋に帰ると芳樹が待ち伏せ。「まだ別れたつもりはない」だの「悪口を言いふらしているだろう」などと難癖を付けてくる。とっくに心は離れてたのに身勝手な所を見ないようにしていた。啓介は一緒にいると、とてもホッとする。芳樹とじゃこんな気持ち味わえない。ドライブ先に芳樹がいて啓介と殴り合いに!? ノックアウトした芳樹を後部座席に寝かせ啓介に抱かれる。アソコを愛撫する激しいのに優しい手。これが啓介の気持ち? ああ、もっと掻き回して!! 愛液が溢れ声が出る。芳樹に聞こえるとハンカチを口に。凄く感じる。こんなの初めてよ!! 歯止めがきかない! 啓介をもっと感じたい!! 背面座位で挿入。もっと啓介が欲しい!! 気持イイッ!! もう芳樹なんかどうでもいい。もっともっと突いて!! 車が激しく揺れて…!?
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話0~55 pt
怒涛のエロティック冒険譚 淫乱城の虜(1)凄まじい霊気が渦巻く古城にやって来たサオリとルイ。かつて城主として君臨したルイの祖先は残虐な独裁者として名高く、殺された者達の怨念が悪霊となって城に取りついている。無人だが維持に莫大な費用が掛かるし近隣住民から苦情が来るので、いっそ取り壊そうという話も出ているが、悪霊に祟られたら怖い。そこで霊媒師と聞いたサオリに来てもらったのだ。サオリの家系は代々霊能者で彼女も力を受け継いでいる。だがサオリは怖いものが大嫌い。霊感があるから人一倍敏感で怖い。なぜルイの依頼を受けたかと言うと公爵家のプリンスで耽美な顔にひと目惚れしたのだ。2人きりなんて願ってもないチャンス。この機会に必ずや彼をものにするわ、と邪な気持ちを抱いて城に入ると拷問道具がひしめき血しぶきが壁を染める部屋が!? 怖がり過ぎて疲れて休んでいるとルイに似た男が忍んで来た。ルイったら、襲いに来てくれたのかしら。私ならいつでもOKよ。ところが何もせず消えてしまう。追いかけると拷問部屋に消えた。苦しげに喘ぐ霊達の呻き声が聞こえる。霊感があるから見たくないのに部屋の中が透けて見える。ピシッと鞭の音がして思わず身をすくめる。「女王様、お許しください」えっ!? SM!?「この肉棒でお仕置きだ」「あ~れ~、お許しを~」ええっ!? 3P!?「いや~ん、もっとして~っ」自ら秘部を開いておねだりする女!? 悪霊なんかじゃない!! この城にいる霊は色情霊ばかり!? その魔の手はサオリにも…!?
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話0~55 pt
SODロマンスの名作をコミカライズ!「屋敷中の男全員があなたの事を狙っているんです」名家の跡取りに嫁いだ百合。夫にも愛され子どもももうけ幸せを実感していたが、夫が急死すると生活が一変!!息子とともに家に残りたければ、義弟の誰かとの再婚を強要されてしまう…。再婚した者が一族の次期当主になれるとあって、義弟たちは快楽によって百合を籠絡しようと執拗に狙い迫る!!「僕を選んでよ」百合の秘部に義弟たちの手が伸びて…夫以外の人に感じたくないのにカラダは反応してしまう…。嫌がり逃げても捕まってしまい、さらなる快楽を与えようと深みに嵌められてしまう百合。そんな中、三男の徹也が百合を匿い心配してくれて…。
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