アネ恋♀宣言の漫画
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話 0~55 pt
渇いた大きな男の手が私の乳房を握り締める。乳首を摘む。柔々となじる。生暖かい舌がぬるぬると私の唇を這い回る。別に好きな相手じゃなくても肌に加えられる愛撫はそれなりに心地良い。斉也、見てる? 見てるわね? お前のためにこうしているのだから、お前には見る義務があるわ。男が私を後ろ手に縛る、「あなたは実に淫ら化粧がお似合いだ!!」着物の裾を割ってアソコにむしゃぶりつく。「あ、イイ。イイ…わ素敵」そうね…ホントに気持ちがいいわ。見てるわね…斉也…感じてる? 男が私をうつ伏せにしう腰を持ち上げ後ろから挿入する。男が激しく出し入れする。そうよ、イイわ!! もっともっとよ!! もっと激しく!!
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話 0~55 pt
彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣さんが色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
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話 0~55 pt
ドラキュラの花嫁。少女の頃そのイラストを見た瞬間、甘い衝撃が体中を走り抜けた。私が求めているのはこれだ…って思った。でも付き合ってみるとみんなつまんないヤツばかりで。ねえ誰か私を見つけて。私は今、こんなにも女なのに。どこかにいないのかしら。私を抱きしめて甘く奪ってくれる男。そんなある日私の前に1人の男が現れ「お前マゾだろ? 俺の女になれ。うんと恥ずかしい事してやるぜ」一蹴したのに、拉致された。「お前は囚われの姫君だ」私の背筋を快感が走り抜けた。縛られ脱がされ、乳首を摘まれ、アソコを弄られ、嫌なはずなのに蜜が溢れる。アソコを鞭で打たれると、痛みと共に快感が!?
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話 0~55 pt
今夜はSM愛好者が集まる秘密のパーティーです。私は今夜初めてこの場所に御主人様に連れて来られたのです。物心ついた頃にはすでに両親は無く、私は親戚と施設をたらい回しにされていました。そして18になった私の前に現れたのが今のご主人様です。全裸にされ首輪に鎖を付けられた私に「四つん這いになって尻をこちらに向けてごらん」「きゃっ」するとお尻の穴に冷たい感触が!?「そ…それは…」「浣腸だよ。分からないか。お前の腹の中を綺麗にするためさ」「や…いやです…そんな…」「お前は私の所有物なんだ。分かったら早く股を開きなさい」その日からメス奴隷としての調教が始まり私はここに!?
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話 0~55 pt
文芸作家を目指していたのに、官能小説誌「エンペラー」のレズビアン作家、気が付いたらそんな肩書が付いてしまった。数少ない恋愛経験しかない上に、恋人いない歴ン年のこの私が、毎日濡れ場をでっち上げるのにどれだけ苦労しているか…。ある夜、女性同士の修羅場に遭遇し、転んでけがをした私は、女性に逃げられた枝美里の部屋で手当てを受ける事に。彼女は好きな小説と同じようなエッチをしようと迫り嫌がられているという。なんとそれは私の小説で彼女はSEXシーン全て暗記していた!? 彼女の唇が艶かしく淫靡な言葉を紡いでいく…言葉が肌の上を這い回る…いつしか彼女にアソコを愛撫され、指を刺し込まれて花芯をついばまれイッてしまった…!?
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話 0~55 pt
オフィスのデスクの上で大きく足を開かされ、犯されるOL。「…いや…」「女の言葉は嫌って言うのは欲しいって事なんだろう。分かっているさ」「あっ…」挿入された。「そうら感じてるんだろ、言えよ、もっとって。言わないとここで止めるぞ」「…や…やめないで…もっと…もっとぉぉ…」女は大きな声を上げると男にしがみついた。それは映画のワンシーンだった。女優、早紀はハードなSEXシーンとアクの強さで売っていた。早紀の付き人、菜子を新人俳優の吉岡が車に誘い、強引に関係を持ち、早紀へのプッシュを強要する。それを知った早紀は、吉岡夫婦をそれぞれ誘惑し、同じ愛撫を施し、要求する事にした。すると!?
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話 0~55 pt
最近の彼ってば、すぐ2人きりになりたがる。2週間前にキスを許してから、その先へ進もうとする彼のオーラがひしひしと伝わってくる。今日もキスしたらいきなり押し倒し、胸を触ってきた。はあはあ言いながらおっぱいを揉んでたと思ったら服をめくって乳首に吸い付いてきた。こういう乱暴な感じがいやなのよぉ~。アソコを触ってくるから「お願いっ今はやめてっ」「もう今も後も無いだろ。だってほら濡れてる」私は我慢できずに飲み物を掛けてしまった。Hな事ばかり考えてる彼はギラギラしてていや。別に処女を出し惜しみしてる訳じゃないけど。そしたら彼は早々に他の女を部屋に上げて!? ショックを受けた私は思わず…!?
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話 0~55 pt
私をぶった片岡と一緒に騙されたという澄田に会い、誤解は解けたが、なんとこの澄田が私のタイプ!! ハンサム、30歳、エリートサラリーマン、マンション持ち!! これはもうアタックするしかないと早速、独り者の澄田のために、せっせと通って手料理作り。片岡に資産目当てかと聞かれ「知らないわ、そんな事。私はただ…一目惚れなの!」すると「あんたの漫画読んだんだ。随分大胆なんで驚いたよ。相当場数踏まなきゃ描けないんだろうね」ですって!? 思わず酒をぶっかけてやった。「言っときますけどね。男1人知ってたら30本は描けるのよ! 漫画描きは想像力と体力が勝負なんだから! あなたをモデルに描いてやるわ!」
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話 0~55 pt
いつも意地悪をする会社の先輩に男を取られた!? 復讐してやる!! 私は先輩に成りすまし、レ○プゲームが好きだと男達に言いふらし、先輩が会社に1人でいる時間を教えた。確かめに行くと、見知らぬ男が先輩を襲っていた。「約束取りレ○プしてやるぜ!!」男は先輩を全裸にすると逆さに抱えてアソコにむしゃぶりつく。すでに猛り切ったペ○スを先輩の口に突っ込む。両手でアソコを広げ、自分の足で先輩の足を広げると、後ろから挿入して激しく出し入れする。結合部が丸見え。心臓が痛いくらいドキドキ鳴って…今にも腰が抜けるくらい…まるで自分がレ○プされているような…でも先輩…確かに…腰を使っていた!!
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話 0~55 pt
「この間喫茶店で近くに男の人が座ってて…ジョギングの途中に寄ったって感じなのに堂々と昼間からエロ本読んでたのよ! しかもアレが勃っててピッタリのショートパンツ履いてるから横から見えちゃうのよ」「凄いモノ見ちゃったわねぇ」「一体何考えてるのかしらね」何って…それはわざとやってるんです、きっと。平日の昼間、若奥さんばかりの店の中で妙な事をして驚きや好奇心、軽蔑の視線を浴びる…エロ本なんかより視線の刺激で増々興奮する…なぜ分かるかって? 僕がそういう種類の人間だからですよ。車の中で自分のモノを扱いてイクところや、彼女にアレを咥えて貰ってるところをわざと女の人に見られたりしたいんですよ…!?
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話 0~55 pt
「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって。
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話 0~55 pt
若妻淫乱家庭教師(1)美人の従姉を思い浮かべてオ○ニーに耽る。 おっきなオッパイにムチムチの体に真っ白な肌。さっさと人妻になっちまった。1度でいい…たったの1度でいいからシテみたい。アソコにむしゃぶりつき舐め回す。夫を裏切る事なんかできないと言いながらも夥しく濡れる彼女を後ろから犯す場面を想像しながら射精。何か彼女と会える口実は無いかな。そういえば彼女は英文科卒。英語の家庭教師を頼むとか。これは使えると早速彼女の家を訪れる。呼び鈴を押しても返事が無い。鍵が開いていたので中に入ると、なんと彼女は昼間から義父のペ○スを咥えていた!? 騎乗位で挿入すると激しく腰を動かす!? 清純な若奥様だと思っていたのに、こんな色情狂だったとは…!?
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話 55 pt
ある夜、酔った夫を連れ帰ったのは昔の知り合いだった。彼は「君が欲しいんだ!」とストレートに言ってきた。まんざらでもなかった私は、早速ホテルへ。「好きだ。前から君が欲しかった」と言いながら私を裸にすると、マ○グリ返しにしてアソコを舐める。「あっ!だめ、そんな恥ずかしい」私の花びらはもうとっくに溢れてきていた。「お願い!私も欲しい!」と言うと「まだだめだよ。僕のもしてくれなくちゃ」と勃起したモノを見せた。男の人の性器をこんなにはっきり見るのは初めてだった。ドキドキしながら咥えると「いい…!上手だよ、美紀…」夫以外の性器を頬張って私はもう異常に興奮してしまった。愛蜜が…!?
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話 0~55 pt
同じ団地に住む主婦、百合子がハンサム男と一緒にいた。浮気!? 道でも聞かれたって感じ。なーんだ。翌朝テレビで殺人事件のニュースを見たら、捕まった容疑者の阿藤って男、昨日、百合子と一緒にいた人じゃない!? 事件のあった時間、団地にいたんだから犯人じゃないわ。私は早速、百合子を説得し、2人で警察に行った。阿藤は釈放され、私達は彼に感謝された。その夜いい事をしたと思った私は興奮し、夫を求めた。気持ちいい…いい事して夫婦も円満で、なんて充実した私の人生!! ある日、百合子の部屋を訪れると、なんと寝室で全裸の百合子が阿藤にバックから貫かれていた!? あの男の事あんなに嫌がっていたのに。ご主人にバレなきゃいいけど…。
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話 0~55 pt
「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
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話 0~55 pt
夫の言いつけで、おっぱいと下半身丸出しの格好で新人編集者の相手をさせられる若妻。うっかり転んで彼の目の前でアソコ全開!? やっと服を着てると思ったら、バ○ブが縛り付けられて挿入されっぱなし。新人君はすっかり同情してバ○ブを外すと奥さんの嬌声にたまらなくなり股間に顔を埋め舐めて指で掻き回す。謝る新人君に「いいのよ、素敵だった。イキたくてもイケなくて体中敏感になって、ずっと欲しかったの。来て、あなたので私の火照りを鎮めて」自らアソコを開くと新人君を誘う。猛り切ったモノが若妻の濡れそぼったアソコに入る。ああ、そうよ。私これが欲しかったの。それから2人は何度も求め合い…!?
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話 0~55 pt
全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういって挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
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話 0~44 pt
夫と知り合って1年…私は彼に女の悦びを一から教えられた。彼は言う。私は”砂漠に咲く花”だと…。「あ…は…」後ろから乳房を揉みしだき指で乳首をこねる。「い…や」大きな鏡の前で私の足を大きく開く。「恥ずかしい…こんな…」「いや? じゃあ、なぜ君の花びらがこんなに露に濡れて光ってるんだい? ほうら」そう言って襞を指で大きく広げる。愛液が溢れ出る。「お…願い…」夫はいつも徹底的に私を焦らす。「だめだよ。君が欲しくて欲しくてのたうち回るまで…あげない」「意地…悪…」夫のキスを求める。夫の手がゆっくりと股間に近づき湿音を立てて挿入!?「はあああ」「なんて淫らな娘だろう。自分から腰を動かすなんて…」
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話 0~55 pt
私、神崎このみと真下章介は、人もうらやむ美男美女カップル。お互い仕事もできて周囲の羨望の的。でもね、こうなるためには当然並々ならぬ努力をしているワケよ。でも章介は別に何もしてないんだろうなあ。そして夜のホテルで章介と。「このみ、綺麗だよ」「章介」章介が私の下腹部を抱きしめ、アソコを舐める「ん、あ…」。すぐにピチャピチャという音が響き、私の息が荒くなる。グッっと章介のモノが入ってくる。「ああっ」章介が激しく動く。「あ…そ…それーー。もっとーー」「もっと何?」「もっと…して」ああ、いいーーっ「君はほんとパーフェクトだね」「章介」「でも、このみの別の顔もちょっと見てみたかったりして」あたしだってできればそうしたい、でも今さらねえ…。
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話 0~55 pt
家に帰った私が目にしたのは信じられない光景だった。夫が夫婦の寝室で見知らぬ女と全裸で絡み合っていた。振り向いた夫の猛り切ったアレが、濡れそぼった女のアソコに突き立っていた。その瞬間から私の心と体は凍り付いてしまった。「魔が差したんだ。もう2度としない。許してくれ」と言う夫。だが、ベッドの中、私の体は夫の愛撫に応えなくなった。以前ならたちまち湧いてきた…あの甘い感覚が一向に訪れない。私の体は冷めたまま。夫は唾液で湿らせたソコに入って来る。私の中で暴れまわった体を貫く感覚が今は決して訪れない。私は夫の裏切りで官能を得ることの出来ない体になってしまったのだ。
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話 0~55 pt
私はテーブルの下で彼女の脛につま先を這わせる。テーブルには私達夫婦と夫の上司夫妻。彼女は上司の妻。いけない、と彼女が唇をきつく結ぶ。だけど私は知っている。その唇がもろく崩れる事を。彼女の唇が微笑み、私の足首を掴むと自分の股間にぐっと押し付ける。だからあなたが好きなのよ。私達はトイレに入り「好きよ」と囁きながらキスを交わす。私は男には感じなかった。けれど私の体の鍵は彼女によって開けられた。私を裸にすると乳首を弄り、アソコを愛撫する。「ああ感じるわ」他人が入って来るかも知れない。スリルが快楽の深みを増し、私はイッてしまう。浮気を繰り返す夫に抱かれる時も彼女の事を思う。
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