そんなにソコを舐めないで 早く挿れて

彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だとおもってた。でも私を選んでくれた。そして女の歓びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首をつかんで足を広げると一気に突き立てる。体面座位で彼は下から激しく突き上げる。

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。

※未発売の作品は購入できません

そんなにソコを舐めないで 早く挿れての関連漫画

「藤井三和子」のこれもおすすめ

特集から探す

キャンペーン一覧

無料漫画 一覧