検索結果
-
話55 pt
ある日、うちの課と隣の課が合同で主催するパーティーの準備を任された。その時コンビを組んだのが新入社員の加藤君。4つも年下。無事パーティーも終わり、後片付けに2人で会場に戻ってきたら、加藤君がいきなり抱きついてきた。「戸川さん、好きだ。好きなんだ!!」そのままキスされた。形ばかりの抵抗は彼の力の前では無意味だった。彼の舌が入って来た時、私も彼を力いっぱい抱きしめ、積極的に舌を絡ませた。「ダメよ。誰か来たらどうするの!?」「見られたって構うものか!!」「ここじゃマズイわ!テーブルの下でしましょう!」私も少し酔っていたのか、そんな大胆な事を提案しちゃったんです。彼の指や舌が!?
-
話55 pt
妻が友人達のモノを次々に咥えている所を見ると、興奮してしまいました。妻は優しくてとても大人しいタイプで、結婚して3年になるのにSEXの時にちょっと変わった体位を取っただけで凄く恥ずかしがるような女性なんです。それが私の友人2人を家に招いて4人で飲んでいる時、酔っ払った友人が勃起したモノを取り出したんです。そうしたら妻は興味深々で、なんだか興奮してるんです。「よく見せてもらえ」なんていったら、友人のモノが妻の口の中に!? もう1人の友人も「俺のも」とか言って、妻にしゃぶらせるんです。次は胸に挟んでチ○○扱き!! 最後は友人が前に挿入した妻の後ろに私が挿入して、4人で大騒ぎ!?
-
話0~55 pt
妻は口でするのを不潔だと言ってさせようともしないんです! その夜、何故か夜中に目覚めた僕は、妻の少し開いた口を見ているうちに悪戯してみたくなったんです。少しくらいなら目が覚めないだろうと…。妻の口に軽く押し付けただけで僕のモノは興奮していました! 妻が良く眠っているのをいいことに、だんだん強く押し付けているうちに入ったんです! 先端だけとはいえ妻の口の中に自分のモノが入っていると考えただけで…「だッ駄目だ! このままでは出てしまう!」僕は妻を裸にすると挿入し、SEXしました。別の夜、僕のモノを軽く妻の口に押し付けたところ、妻は自分から唇を開き僕のモノを咥えたんです…!?
-
巻330 pt
「なあ、いいだろ美幸?」夫が私の片足を持ち上げ挿入しながら言う。また、あの話だわ。「何が?」「判ってるだろ。スワッピングだよ」夫が抜き差ししながら言う。以前からそのテの雑誌を買っていたのは知ってたんですけど、最近になって急に参加しようと言い出したんです。夫が腰の動きを早める。「あなた、そんなによその奥さんを抱きたいの?」「そういう訳じゃないが何事も経験だよ。なッ1度だけ!お前はよその亭主に興味は無いのか?」よその夫には凄く興味があるんです!でもスワップというのは…。「そんな事より、あなたもっと」「こうか!!」「ああッいい~ッ!!」今一つ乗り気になれないけど、実は私不倫を…!?
-
話55 pt
「奥さんのいやらしいところにズッポリなのがよく見えるよ!」奇妙な浮気調査を受けて、人妻の尾行中に調査対象に誘われてホテルまでついて行った男2人。部屋まで待ちきれず、エレベーターで人妻に口でのご奉仕を要求する男達。さらに部屋のお風呂で泡プレイしたり両穴を弄ったりして過激な3Pに!! 「もう今夜は許してッ! お願い!!」1日に何回しても果てない絶倫婚約者を持つ美女が、婚約者が変だと調査を依頼。奇妙な依頼だったが、調べてみるとなんと婚約者が実は3つ子だった事が発見。3人が入れ代わり立ち代わりで女とセックスしていた! 真実がわかった女は今後も3人と付き合っていくことにしたのだが、3つ子にはさらなる秘密が…!?
-
巻330 pt
残業でブツブツ言いながら更衣室に行ったら、今年入った新人の関本君がストッキングの匂いを嗅いでいた!?関本君って変態なのかしらん?そしたら、部長が、関本君は自分の甥で、変態なので経験豊富な人妻の私に更正させて欲しいとお願いしてきた!?お願いされると弱い私は、次の日早速関本君を誘ったんです。ホテルで互いに裸になって、関本君のものを口で愛撫したんですが全然勃たない!?ところが関本君が女装して私にペ○スバンドとネクタイを付けさせると、とたんに隆々と!!バックで突かれると凄いんです。男のようなカッコして女装している男性に犯されるのって…凄く変な気分。頭がクラクラしちゃう!!
-
話0~55 pt
残業でブツブツ言いながら更衣室に行ったら、今年入った新人の関本君がストッキングの匂いを嗅いでいた!?関本君って変態なのかしらん?そしたら、部長が、関本君は自分の甥で、変態なので経験豊富な人妻の私に更正させて欲しいとお願いしてきた!?お願いされると弱い私は、次の日早速関本君を誘ったんです。ホテルで互いに裸になって、関本君のものを口で愛撫したんですが全然勃たない!?ところが関本君が女装して私にペ○スバンドとネクタイを付けさせると、とたんに隆々と!!バックで突かれると凄いんです。男のようなカッコして女装している男性に犯されるのって…凄く変な気分。頭がクラクラしちゃう!!
-
巻330 pt
大変なんです。不況のせいでうちの会社も人員整理するという噂が…。でも私…困るんです。今首になると…お家のローンは、まだ15年も残っているし、それに夫の勤め先も不況で大変なんです。なんとかしなくちゃ!!そこで課長にプレゼントしておこうと思ったんです。ちょうどバレンタインだし。プレゼントを渡してそのまま帰るわけにもいかないので少しだけ付き合う事にしたんです。カラオケ行ったら腰は抱くわ、お尻は触るは。もォッ、エッチなんだから!!挙句に「古株の関本君はフ○ラが上手なのでやめたんだ」ですって。彼女がそんな事をしたのなら負けてられないわ!!「課長さん、私にも飲ませて」ラブホでオ○ニーまで見せちゃって!?
-
話55 pt
大変なんです。不況のせいでうちの会社も人員整理するという噂が…。でも私…困るんです。今首になると…お家のローンは、まだ17年も残っているし、それに夫の勤め先も不況で大変なんです。なんとかしなくちゃ!!そこで課長にプレゼントしておこうと思ったんです。ちょうどバレンタインだし。プレゼントを渡してそのまま帰るわけにもいかないので少しだけ付き合う事にしたんです。カラオケ行ったら腰は抱くわ、お尻は触るわ。もォッ、エッチなんだから!!挙句に「古株の関本君はフ○ラが上手なのでやめたんだ」ですって。彼女がそんな事をしたの
-
話0~55 pt
電車の中でいきなりお尻を触られた!? こんなところで痴漢? セクシーなナイティを着て誘ってみても「疲れてる」のひと言で、半年もSEXがご無沙汰の旦那。結婚前はいつでもヤリたがったくせに!! もう知らない。あたしだってまだ若いんですからね!!と、超ミニスカートにノーブラで電車に乗ったら、案の定男たちの目線は釘付け。そこに痴漢が来たんです。この痴漢、凄い大胆。私のスカートを捲って、じかに下着の上からアソコを弄るんです。どうしよう、こんな所で、私どんどん濡れてきちゃう…。しかも凄いテクニシャン。「こっちも頼みますよ」とアレを握らされた!? 凄い、カチコチ!! こんなに大きくしてビクビク動いてる!!
-
話55 pt
プールに入ってたら、いきなり後ろから両胸を揉まれた。「もォあなた。ビックリするじゃないのォ! あン。駄目よ! そんな事しちゃ!」片手が股間に伸びてきてアソコをさする。「ああン、駄目だったらァ!!」後ろを向いたら知らない人だった!? 水着が同じでスタイルや声がそっくりなんですって。いつの間にか水着をずらし、じかに胸を揉まれる。「お願い、やめて…でないと私…」「実はやめたいんですけど勃起しちゃったんですよ! このままじゃ恥ずかしくてプールから上がれないから隠してもらえませんか?」ですって。隠すってどこへ?「勃起したチ○○を隠すところと言えばオ○○○しかないでしょう!!」下を脱がされ水中で挿入!?
-
話55 pt
夫のモノを咥えてお店を引き受けるお願いをする。いつもより激しい愛撫に夫は口内射精でOK。いつもよりサービスしちゃうわ。再びフ○ラで立たせると、上に乗って思いっ切り腰を振った。ところが思ったより店が儲からなくて家賃が出ない。大家に相談に行くと「小娘じゃあるまいし分かってるだろ!!」と言われ、アソコを弄られ指を入れられ、思わず声が出ちゃった。そこにお客さんが2人やってきた。助かったと思ったら、家賃が足りない話を聞いていたらしく「僕達が立て替えてあげますよ」と言ってくれた。ところが「その代わり」と言って、私のアソコを開いて見たり、勃起したモノを咥えさせたり、あげくは3人プレイで…!?
-
話0~55 pt
野外の放尿シーンを写真に撮られちゃった。だって旦那と登山に来たら、急にオシッコがしたくなったんだもん。誰も見てないと思ったのに。そしたらその男「俺とここでSEXしたら、このフィルムを返してやってもいいぜ」ですって。仕方ないから私、上着を脱いで、男が言うようにスカートをまくったんです。山の中で下半身だけ丸出しでお尻を突き出してるなんて、凄い格好。男が後ろから挿入してきたら、思わず大きな声が出ちゃったんです。いけない、近くに夫がいたんだわ。そしたら男は余計激しく出し入れ。おっぱいまで揉んできて。私…凄く感じてるう。立ちバックから、バック、騎乗位と体位を変えてしちゃった…。
-
話0~55 pt
キャリアウーマンだなんてもてはやされても、所詮は男社会。女1人生き残るためには信じられないような重圧がかかってくる。そんな時に私が取る秘密のストレス解消法。それは商売女のようないでたちで夜の街に繰り出しては行きずりの相手と一夜限りの快楽を貪りつくすのだ。そのとき相手をした1人が、この滝沢だった。よりによってそんな男が部下として配属されて来るなんて!? 秘密を守る引き換えに、私は彼の性奴にさせられた。ベッドの上でオ○ニーさせられ、彼のモノを咥えさせられズブズブと入れられた!? 心が嫌悪感におののくほど、私の体は貪欲に快楽を求めてしまう!! 私はこの男のオモチャに…!?
-
話0~55 pt
ベッドの上で全裸になって夫の弟の雄二さんのモノを咥える私。「どう雄二さん気持ちいい?」私の下着で自慰をしている夫の弟の雄二さんを見た時、愛しさが込み上げて来たんです。彼のために何かしてあげたい悦ぶ事をしてあげたいって思ったんです。「そッそんなにされたら…!」「いいわよ出しても。全部飲んであげる。ううん、飲ませて。お願いッ!! ねッ! 出してェ」「おッお義姉さん。でッ出るゥ――ッ!!」雄二さんったら、私のお口にたっぷりと出したんです。その時初めて男の人のを美味しいと思ったの。「もしかして見るの初めて?」「うん」「濡れてるのが分かる? 雄二さんの事を考えただけでそうなっているの。ここよ」
-
話0~55 pt
「どうしちゃったの。今夜の利男って凄い~っ!! あたし、またイッちゃうっ」「お…俺も!」「イってー、私の中でイって!!」なのにわざわざ外に。社長のお嬢さんと縁談が進んでいるから私とは別れるですって!? 私は結局、利男に遊ばれただけだったんだ!翌日、私は秘書の代わりにお茶を持って社長室へ行った。そして服を脱ぎながら「社長にお願いがあるんです」私のおっぱいを触ると「おお! なんてたわわに実って豊かな胸なんだ」興奮した社長は下から突き上げる。「社長の大きいのが入って来るぅ!」背面騎乗位でイッた後は、四つん這いにされて「次は後ろからだ」「こ…こんなカッコで恥かしい」凄いピストンなんです!!
-
話0~55 pt
わが探偵社に1人の男が相談に来た。年末年始にハワイに新婚旅行に行った時、妻がいきなりアレを口に含んだので驚いたのだ。しかも上手い。「それ以上されたら我慢が」と言うと「我慢しなくて良かったのに」と言う。たまらず挿入し激しく出し入れし、1回戦を終えると「ねえン」とおねだり。「少し休んでからにしようよ」「大丈夫、私に任せて。うふふッ」絶妙な舌使いで夫のモノを勃起させると、上に跨って自ら挿入し、激しく腰を動かす。「それで?」私は聞いた。「彼女は少し慣れ過ぎている感じがするんです」妻の男性経験を調べていたら、なんと不倫中だった。前の恋人が別れず、彼女の体を弄んでいたのだった!?
-
話55 pt
下半身がだらしないアイドルを写真週刊誌からガードする事に。肉を食べると欲情するので肉食禁止とか共演者とすぐやっちゃうとか、色々うわさがあるが全部本当らしい。歌ってる時の表情がいい時は、なんとアソコにバ○ブを入れて歌っているのだとか。早速ガードに行くと何故か私だけ部屋に。血の滴るようなステーキを美味しそうに頬張る彼女。その後、なんと彼の部屋へ!? 見られてるほうが刺激的だと言って、スッポンポンになると彼のモノにむしゃぶりつく。やっぱりあれかしら。上のお肉を食べると下の口でもお肉が欲しいってヤツ? ああン、あんなに美味しそうに…。濃厚フ○ラ見てると「あなたもする?」
-
話0~55 pt
色っぽい美人にダメもとで声を掛けたら、なんとOK!? 思わず「本当にいいのか?」「私をだきたいんでしょ。その代わり、貴方がオ○ニーする処を見せてくれない?」刺激が無いと立つものも立たないというと「じゃあ私の体、見せてあげる」と下着姿でベッドの上で胸を出し足を広げる。「さあよく見てね」と言って自分で股間を弄る。男も自分のモノを激しく扱く。先走りを出し始めた男のモノを見て「私にも触らせて」とさすったり扱いたりする。たまらず男は女の顔に発射。全身に精液を浴びて口元を舐める女に、男はたまらず襲い掛かる。四つん這いにさせると後ろから激しく出し入れ!!「ああん、もっと突いてえ!!」声が響く!!
-
話55 pt
「どう奥さん? ウチの主人のペ○スの味は、なかなか大きいでしょ?」旦那とお見合いで結婚して1年、夜の営みに1度も満足したことのないひろみ。夫への不満が募り、お隣のイケメン旦那さんに憧れるようになった。ある日、ひろみはお隣の奥さんに自宅飲みのワインパーティーに誘われて、なぜかパーティーの途中に急に奥さんが「たーっぷり可愛がってあげる」とひろみを愛撫し始めた。憧れの旦那さんも参戦して3人でセックスすることに。お隣さん夫婦に一晩中責められて何度も何度もイかされて、その気持ち良さが忘れられなくて、次の“パーティー”にも参加することに。だけど、そこにはお隣さん夫婦以外に、見知らぬ男が2人も…もしかして…!?
-
話55 pt
最近、妻が仕事で疲れていることを理由にSEXを断ってくる。無理にしようとすると怒って引っ叩かれる。またお預けかよ。もう丸2ヶ月くらいこの調子。そこで夫は知り合いの催眠療法士に依頼し、妻にはリラクゼーションと言って向かわせる。SEXしたくてたまらなくなると言う暗示をかけ「思う存分オ○ニーしてみなさい」と言うと、妻は診療台の上で、あられもなくお○ニーを始めた!? 家に帰って夫にキーワードを言われると、ソファの上でオッパイモアソコも丸出しで激しく自慰。「俺のもしゃぶれ」と言えば、跪いて根元まで飲み込んで舌を這わせる。ついには顔射。妻は後ろを向くと「あなた早くいれてぇ」と夫を淫らに誘う!?
-
話55 pt
夫の様子がちょっと変なんです。何かを企んでいるんじゃないかしら?その夜、夫の友人が遊びに来てくれたんですけど、どうも夫が半ば強引に誘ったようなんです。まさかアレをするのが嫌で友達を連れて来たなんで事ないわよね?最近私達、あまり上手くいってないんです。あっちの方が…。私の体に飽きたのかしら?その夜の夫ってやはり変…だって下半身の話題ばかりしたがるんです。「独身だと欲望の処理に困るだろ?」「そりゃまあな。ヤリたい時にいつでもヤレるお前が羨ましいよ」そしたら夫が「こいつで良かったら貸してやろうか?」と言って私を裸に!?出したのにまだこんなに固い。「ねえッ、ちょうだい」
-
話55 pt
「なあ、いいだろ美幸?」夫が私の片足を持ち上げ挿入しながら言う。また、あの話だわ。「何が?」「判ってるだろ。スワッピングだよ」夫が抜き差ししながら言う。以前からそのテの雑誌を買っていたのは知ってたんですけど、最近になって急に参加しようと言い出したんです。夫が腰の動きを早める。「あなた、そんなによその奥さんを抱きたいの?」「そういう訳じゃないが何事も経験だよ。なッ1度だけ!お前はよその亭主に興味は無いのか?」よその夫には凄く興味があるんです!でもスワップというのは…。「そんな事より、あなたもっと」「こうか!!」「ああッいい~ッ!!」今一つ乗り気になれないけど、実は私不倫を…!?
-
-
巻385~550 pt
【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1鬼畜彼氏と野外プレイ!!』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。
-
話0~55 pt
朝、夫を起こしに行ったらアソコが!?「もォッ一部分だけおきてもしょうがないでしょう」私は夫のモノを咥えるとチュプチュプ舐める。「ん?」「どォ目が覚めた、あなた?」すると夫は私を押し倒し「ああン、ダメだってば遅刻しちゃうわよォ」夫は私の下着を下ろしながら「いいからちょっとだけだよ」とか言いながらズプッと挿入。思い切り腰を振りイキそうに。「ダメェ、もう少しィ!!」結局私の顔に大量に出して先に出かけちゃった。「もォ!!せっかくお化粧してたのにィ」私もなんとか準急に間に合った。そしたら誰かがお尻を。最初は偶然かと思ったら、スカートをまくり、パンストの中に、そしてアソコの中に指が!?この人上手だわ。
-
話0~55 pt
屋上でため息をついている同僚に事情を聞いたら、借金を返すために部長の愛人になったんですって!? 部長に相談したその日にホテルに連れ込まれ、下着姿でオ○ニーさせられ、部長のものを舐めさせられた。「もっと舌を使うんだ。そうだ。その感じだ!!」アソコを自分で開かされ「入れてください」と言わされる。根元まで入れられ、激しく出し入れされると最後は「飲めッ!! 俺のを飲むんだ!!」と口に突っ込まれ大量に出される。その晩…休んでは犯され、犯されては休んで…結局5時間も玩ばれたんです。その内段々行為がエスカレートしてきて、縛られて犯されたり、火のついたろうそくをお尻に入れられたりして…!?
-
巻495 pt
それは、ほんの出来心でした…。そう思いながら、ラブホで男を激しいSEXを繰り広げる女。次々と体位を変え、最後は背面騎乗位でフィニュッシュ。私は結婚4年目の主婦です。今日の男は、まあまあだったな、と考えながら、独身の振りをして、出会い系サイトに書き込む。最近夫とのHが」少なくなって出会い系サイトに入り浸ってます。ごく普通の生活に何の不満もないはずなのに、自分の中の暗い欲望に逆らえません。そんなある日、1人の男が私を写真に撮ったんです。そしたら、体の奥が燃えるように熱くなって、私はとられる快感にハマッてしまった。その男と度々会い、SEXする姿を撮影するようになった!?
-
話0~55 pt
それは、ほんの出来心でした…。そう思いながら、ラブホで男と激しいSEXを繰り広げる女。次々と体位を変え、最後は背面騎乗位でフィニュッシュ。私は結婚4年目の主婦です。今日の男は、まあまあだったな、と考えながら、独身の振りをして、出会い系サイトに書き込む。最近夫とのHが少なくなって出会い系サイトに入り浸ってます。ごく普通の生活に何の不満もないはずなのに、自分の中の暗い欲望に逆らえません。そんなある日、1人の男が私を写真に撮ったんです。そしたら、体の奥が燃えるように熱くなって、私はとられる快感にハマッてしまった。その男と度々会い、SEXする姿を撮影するようになって!?
-
巻330 pt
この男に犯されるのが運命だったのだ。公衆トイレで四つん這いにされ、尻だけ出されて後から激しく犯される女!?結合部がグチャグチャと淫らな音を立てる。「そら、この音はなんだ」「あっあっあううん」「いやらしい音立ててるのはなんだよ!言ってみろよ。抜いちまうぞ」「あっあ、やン。オマ…」「何ィ?」男の動きが激しくなる。グップグップと音も大きくなる。「オマ…コ。オ○ンコよォ、オ○ンコがグチョグチョ言ってるのよォ」ついに女は叫んでしまう。「オ○ンコいいッ」「ハハハ、どすけべ奥さん。トイレで犬みてえに犯されて、ヒイヒイ喜んでるよ」男が女の両足を抱え上げる。「そおらァ」「やっ。こんなかっこう」言葉とは裏腹に女のアソコは男のモノをズブズブと飲み込んで!?
-
話0~55 pt
この男に犯されるのが運命だったのだ。公衆トイレで四つん這いにされ、尻だけ出されて後から激しく犯される女!?結合部がグチャグチャと淫らな音を立てる。「そら、この音はなんだ」「あっあっあううん」「いやらしい音立ててるのはなんだよ!言ってみろよ。抜いちまうぞ」「あっあ、やン。オマ…」「何ィ?」男の動きが激しくなる。グップグップと音も大きくなる。「オマ…コ。オ○ンコよォ、オ○ンコがグチョグチョ言ってるのよォ」ついに女は叫んでしまう。「オ○ンコいいッ」「ハハハ、どすけべ奥さん。トイレで犬みてえに犯されて、ヒイヒイ喜んでるよ」男が女の両足を抱え上げる。「そおらァ」「やっ。こんなかっこう」言葉とは裏腹に女のアソコは男のモノをズブズブと飲み込んで!?
-
話0~55 pt
「すげぇかわいい。もっともっと満足させてやるよ」同期とベッドの上でセックス勝負!! お腹の奥まで突き上げられて、いっぱいイッちゃいそう…っ。お菓子メーカー企画部のOL果那は、ライバル・真島統吾といつも張り合っていた。モテる上に仕事ができる真島に、最近企画勝負でちょっと負け続き。そんなある日の飲み会で、売り言葉に買い言葉…どちらのセックスがうまいのか、勝負することに!! 乳首を甘噛みされながら、ナカを弄られる。負けずに騎乗位で押し返しても、真島の熱くて太いのが、気持いいとこをこすってくる…! コイツには絶対に負けたくない――!!
-
巻165 pt
「すげぇかわいい。もっともっと満足させてやるよ」同期とベッドの上でセックス勝負!! お腹の奥まで突き上げられて、いっぱいイッちゃいそう…っ。お菓子メーカー企画部のOL果那は、ライバル・真島統吾といつも張り合っていた。モテる上に仕事ができる真島に、最近企画勝負でちょっと負け続き。そんなある日の飲み会で、売り言葉で買い言葉…どちらのセックスがうまいのか、勝負することに!! 乳首を甘噛みされながら、ナカを弄られる。負けずに騎乗位で押し返しても、真島の熱くて太いのが、気持いいとこをこすってくる…! コイツには絶対に負けたくない――!!
-
話44 pt
初めてのHなのに、幼馴染みの双子と3P!?前からもうしろからも攻められて、ダメッダメッヘンになっちゃうーっ!!双子の幼馴染み、かなとそらに告白された会架。大好きなふたりのどちらかなんて選べない…そしたら、からだの相性でつき合う相手を決めることに!!
-
話0~55 pt
「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…!不満なんて…ない……。だが、のぞみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!?アナタいったい何者なのよ…?混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
-
巻165~220 pt
「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…! 不満なんて…ない……。だが、のそみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!? アナタいったい何者なのよ…? 混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
-
巻770 pt
【同タイトル1~7話を全て収録した完全版です。】「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…! 不満なんて…ない……。だが、のそみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!? アナタいったい何者なのよ…? 混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
-
話0~55 pt
怒涛のエロティック冒険譚 淫乱城の虜(1)凄まじい霊気が渦巻く古城にやって来たサオリとルイ。かつて城主として君臨したルイの祖先は残虐な独裁者として名高く、殺された者達の怨念が悪霊となって城に取りついている。無人だが維持に莫大な費用が掛かるし近隣住民から苦情が来るので、いっそ取り壊そうという話も出ているが、悪霊に祟られたら怖い。そこで霊媒師と聞いたサオリに来てもらったのだ。サオリの家系は代々霊能者で彼女も力を受け継いでいる。だがサオリは怖いものが大嫌い。霊感があるから人一倍敏感で怖い。なぜルイの依頼を受けたかと言うと公爵家のプリンスで耽美な顔にひと目惚れしたのだ。2人きりなんて願ってもないチャンス。この機会に必ずや彼をものにするわ、と邪な気持ちを抱いて城に入ると拷問道具がひしめき血しぶきが壁を染める部屋が!? 怖がり過ぎて疲れて休んでいるとルイに似た男が忍んで来た。ルイったら、襲いに来てくれたのかしら。私ならいつでもOKよ。ところが何もせず消えてしまう。追いかけると拷問部屋に消えた。苦しげに喘ぐ霊達の呻き声が聞こえる。霊感があるから見たくないのに部屋の中が透けて見える。ピシッと鞭の音がして思わず身をすくめる。「女王様、お許しください」えっ!? SM!?「この肉棒でお仕置きだ」「あ~れ~、お許しを~」ええっ!? 3P!?「いや~ん、もっとして~っ」自ら秘部を開いておねだりする女!? 悪霊なんかじゃない!! この城にいる霊は色情霊ばかり!? その魔の手はサオリにも…!?
-
話0~55 pt
麻里子の父は、事業に失敗して莫大な負債を背負った。その借金と引き替えに麻里子は高遠に妻として買われた。麻里子を待っていたのは、あられもない性の虐待の日々だった。玄関先で四つん這いにされ、着物をまくり上げられ、濡れそぼったアソコを足蹴にされる麻里子。心は閉ざされていくが、それとは裏腹に淫らに開いていく肉体。寝室で縛り上げられた時、思わず好きだった男の名を口にしてしまい、乳首を捻り上げられ、「罰を与えてやる」と、アソコに指を差し込まれる。感じたくないのにアソコは淫らな液体をしたたらせてしまう。果てしない快楽と苦痛の迷宮をさまよいながら…それでも麻里子は信じていた。いつの日か真実の愛の光が射すことを…。
-
巻550 pt
夫が浮気するなんて思いもかけませんでした。それもあんな女性と…。最近、夫がHにやる気が無いみたい。いつも中途半端で終わっちゃう。体が辛い。火照った体をオ○ニーで鎮める私。まさか? 浮気? そういえば最近サービス残業が多い。本当に残業? 彼のワイシャツに私のじゃない髪の毛が!? 夫の携帯メールをチェックしてみると、そこにはレイコという女性との卑猥なメールのやり取りが!! どんな女? きっと若い女ね。私は会社帰りの夫をつけた。やっぱり残業じゃない。夫はとあるマンションの部屋に入った。鍵が開いてる。そこで見たのは、夫のアレを両手で握って吸う、私より年上の女だった…!?
-
話0~55 pt
夫が浮気するなんて思いもかけませんでした。それもあんな女性と…。最近、夫がHにやる気が無いみたい。いつも中途半端で終わっちゃう。体が辛い。火照った体をオ○ニーで鎮める私。まさか? 浮気? そういえば最近サービス残業が多い。本当に残業? 彼のワイシャツに私のじゃない髪の毛が!? 夫の携帯メールをチェックしてみると、そこにはレイコという女性との卑猥なメールのやり取りが!! どんな女? きっと若い女ね。私は会社帰りの夫をつけた。やっぱり残業じゃない。夫はとあるマンションの部屋に入った。鍵が開いてる。そこで見たのは、夫のアレを両手で握って吸う、私より年上の女だった…!?
-
巻715 pt
「あっパンティーを引っ張らないで、食い込むわ」「ほらっピンクの花びらが脇からはみ出してる」「あっいやっ そんなとこつまんじゃ…」隣の美形旦那様から性急に求められて、ドレスのままセックスしちゃった! 駆け出しのミステリー作家・真昼野綺奈子は都内から郊外の一軒家に引っ越したばかり。ある日、隣の豪邸から漂ってきたかすかな異臭が気になり、引っ越しの挨拶を口実に隣人の様子を見に行った。それからお隣の旦那様と急接近! 彼曰く、実家に戻った奥さんと近々離婚するという。半信半疑の綺奈子だけど、彼の魅力と絶妙なセックステクニックにすぐさま溺れてしまって…「もうどうでもいいわ! この男が"ワル"だってなんだって!」
-
話55 pt
「あっパンティーを引っ張らないで、くい込むわ」「ほらっピンクの花びらが脇からはみ出してる」「あっいやっ そんなとこつまんじゃ…」隣の美形旦那様から性急に求められて、ドレスのままセックスしちゃった! 駆け出しのミステリー作家・真昼野綺奈子は都内から郊外の一軒家に引っ越したばかり。ある日、隣の豪邸から漂ってきたかすかな異臭が気になり、引越しの挨拶を口実に隣人の様子を見に行った。それからお隣の旦那様と急接近! 彼曰く、実家に戻った奥さんと近々離婚するという。半信半疑の綺奈子だけど、彼の魅力と絶妙なセックステクニックにすぐさま溺れてしまって…「もうどうでもいいわ! この男が“ワル”くたってなんだって!」
-
話55 pt
「愛してるよ、みずほ。世界中の誰よりも…」智之が全裸の私を抱き締め、唇を這わせながら囁く。「ここも…」舌が乳首をなぶる。「ここも」指がアソコをまさぐり、花芯を擦る。「大切な僕の宝物だ」愛液が溢れ、私のアソコとの智之の指を濡らす。「ああ…智之。嬉しい…」込み上げる快感に喘ぎながら私は応える。智之は私を体の上に乗せると、乳房を揉みながら下から挿入する。逞しいモノが膣壁を擦りながら入って来る。「愛して、もっと奥まで。もっと深く…私をあなたでいっぱいにして…」私は智之のモノを体の奥で感じたくて激しく腰を揺すりながらアソコを智之の股間に押し付ける。イキそうになった時、目が醒め!?
-
巻220 pt
美容師の姉の練習につきあわされ、ギャルに仕上げられた私。理想のひとは真面目な人物なのに、これじゃチャラ男しか寄ってこない…と思ったら図書委員みたいな男性に告白された!? Hの相性も良くて、奥まで何度も責められてなにも考えられないくらいトロトロになっちゃう! そんなある日、偶然みてしまった以前の彼の写真は、まるでギャル男みたいで…?
-
話44 pt
「嫌がるわりにすぐイったな」強引彼氏とお風呂で濡れ濡れH! しつこくアソコを舐めてクリトリスと秘所を刺激されてすぐイってしまう志帆。エロ声響きまくりのお風呂で、バックの体位は快感すぎて声が止められないよ!! 繋がったまま乳首とクリトリスを愛撫されて、Sッ気たっぷりの彼氏と一緒にまたイっちゃう!!
-
巻165 pt
「ダメ…社長の長くて最後まで挿らないよ…!」会社の倒産、仮想通貨の失敗で借金まみれになってしまった杏。みつけた秘書の募集に応募するも、その仕事内容はなんと秘書権兼社長の仮妻!? 妻のフリをして社長・橘の性欲を満たすことが役目だといわれて…!? すでに支度金500万を使ってしまった私は従うしかなく、橘のセックスの相手をすることに…。でも彼のアレはみたことないくらい大きくて長くて!? こんな奥まで何度も責められたらおかしくなっちゃう…! それでもまだ彼のはぜんぶ私のナカに入りきっていないみたいで!? こんなんで私に社長の相手、務まるのかな…?
-
巻660 pt
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「ダメ…社長の長くて最後まで挿らないよ…!」会社の倒産、仮想通貨の失敗で借金まみれになってしまった杏。みつけた秘書の募集に応募するも、その仕事内容はなんと秘書権兼社長の仮妻!? 妻のフリをして社長・橘の性欲を満たすことが役目だといわれて…!? すでに支度金500万を使ってしまった私は従うしかなく、橘のセックスの相手をすることに…。でも彼のアレはみたことないくらい大きくて長くて!? こんな奥まで何度も責められたらおかしくなっちゃう…! それでもまだ彼のはぜんぶ私のナカに入りきっていないみたいで!? こんなんで私に社長の相手、務まるのかな…?(1-4話を収録)
-
話44 pt
夏と赤のトラウマ SEXで感じたくない女(1)私は父が早く死んで母子家庭だった。夏の暑い頃、母のもとに男が来ていた。その男が来ると子供だった私はいつも河原で1人赤いアイスをで食べていた。ある日こっそり家に帰ると母が、あられもない姿であの男に貫かれ嬌声を上げていた。いつも優しい母の顔が歪んで別人のようで怖くなった。あの男は母を変えてしまう…。それ以来アイスは一口も食べず夕暮れだけをひたすら待つようになった。あれからアイスは1度も食べていない。恋人とSEXしている時、彼が不意に尋ねた。「本当に感じているのか?」「え? やだ、もちろんよ」やっぱり分かるのかしら。でも、なぜ男は女をイカせる事にこだわるの? 燃えたくなんてない。汗…声…おぞましいだけ…!?
-
話55 pt
夏バテ知らずの恋愛術!? 恋はスタミナ!!(1)夏は嫌い!! 縦になっても横になっても暑い。みんな夏の恋を謳歌してるのに私にとって夏は失恋の季節。毎度の酷い夏バテでSEXもヤル気が無くなるんだもの。いざSEXって時には動く気力も体力も無くなってとマグロ状態になってしまう。過去の男達はみんな呆れて去って行った。でも今度の彼だけは離したくない…!! 稔が「これだったら喉を通るんじゃない?」とヨーグルトを持って来た。優しくて頼りになる。ホントはヨーグルトって苦手なんだけど彼の気遣いと健康オタクな所は仕事がスポーツインストラクターならではよね。稔と出会ったのは友人に誘われて通い始めたスポーツジム。「今年こそ夏バテは無いと思ってたのになァ」乳房を揉まれ乳首を揉まれ吸われながら喘ぎ声混じりにつぶやく。気持ちいい、いいけど…ちょっと動いただけでやっぱりクタクタ。このまま眠っちゃいそう。でもそんな事したら嫌われちゃう。私の両足を抱えて稔がク○ニ。こんなに一生懸命愛撫してくれてるんだもの。せめて声だけでもと大きな嬌声を上げる。稔と一緒にこの夏を乗り越えたいから。「来て、稔! 早くあなたが欲しいのォッ」大きく足を広げてねだる。稔の猛り切ったモノが一気に突き込まれる。「凄い、稔!」激しく腰を使う稔。確かに気持ちいい!! でも「もっと~もっと~」と言いながらグッタリ。思わず早くイッてくれないかしら…!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す