夏と赤のトラウマ SEXで感じたくない女

夏と赤のトラウマ SEXで感じたくない女(1)私は父が早く死んで母子家庭だった。夏の暑い頃、母のもとに男が来ていた。その男が来ると子供だった私はいつも河原で1人赤いアイスをで食べていた。ある日こっそり家に帰ると母が、あられもない姿であの男に貫かれ嬌声を上げていた。いつも優しい母の顔が歪んで別人のようで怖くなった。あの男は母を変えてしまう…。それ以来アイスは一口も食べず夕暮れだけをひたすら待つようになった。あれからアイスは1度も食べていない。恋人とSEXしている時、彼が不意に尋ねた。「本当に感じているのか?」「え? やだ、もちろんよ」やっぱり分かるのかしら。でも、なぜ男は女をイカせる事にこだわるの? 燃えたくなんてない。汗…声…おぞましいだけ…!?

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