検索結果
-
話55 pt
最初は「お弁当を口うつしで食べさせる」とかささいな要求だった。だけどそれはだんだんエスカレートしていったの…。制服の下に秘密を抱えながら、だけど、彼の命令には逆らえない。逆らったら、もっとひどいおしおきをされちゃうし、今の生徒会長は椿くんなんだから。
-
巻330 pt
偶然手にしたかつての恋人の日記。そこに封印されていたのは…。「紀代は胸を愛撫されると本当に悦ぶので、下の方から乳房を押し上げてギュッと寄せてやる。そのまま乳頭の形が変わるかと思う位強く吸い出してやった」「せんせい…好き…何度も喘ぎながら紀代が訴える」「可愛い。本当に愛しい私の紀代」1行毎に先生の熱い言葉で私の身体は愛撫されていった。「昨日教えたことをもう実践してくる。好奇心旺盛な娘だ。はち切れそうな乳房を私の唇に押し当てて吸えと要求してくる。押し当てられた柔らかな恥毛は、しっとりと湿っていて熱い体温が伝わってくる」気がつくと私は先生の日記に記された行為と同じ事をその封印された紙の上で繰り返していた。
-
話0~55 pt
偶然手にしたかつての恋人の日記。そこに封印されていたのは…。「紀代は胸を愛撫されると本当に悦ぶので、下の方から乳房を押し上げてギュッと寄せてやる。そのまま乳頭の形が変わるかと思う位強く吸い出してやった」「せんせい…好き…何度も喘ぎながら紀代が訴える」「可愛い。本当に愛しい私の紀代」1行毎に先生の熱い言葉で私の身体は愛撫されていった。「昨日教えたことをもう実践してくる。好奇心旺盛な娘だ。はち切れそうな乳房を私の唇に押し当てて吸えと要求してくる。押し当てられた柔らかな恥毛は、しっとりと湿っていて熱い体温が伝わってくる」気がつくと私は先生の日記に記された行為と同じ事をその封印された紙の上で繰り返していた。
-
話44 pt
「とりあえず、その服ぬいで」密室で、ずっと憧れていた新井先輩とふたりきり…。空調のききすぎた書庫で、いきなり肌を触れ合わせる私と先輩。「先輩になら、なにされてもいいです…っ」そう告げる私の口を、先輩のキスが塞いで――…。アソコに舌を挿入されて、気持ちよすぎて、自分のカラダじゃないみたいに震えてしまう私。向かい合った体位で、必死にしがみついて激しく抱かれる快感に身をゆだねちゃう…!!
-
話44 pt
閉じ込められた密室で、アイツにナマでグチュグチュかき混ぜられる私のカラダ…。失ったはずの恋が、密室で再び熱を帯び始める。元カレの隼人と一緒に、真夏の密室に閉じ込められて数時間…隼人のセクシーな裸体を妙に緊張しちゃう私。一線を越えたふたりはお互いにカラダを求め合い…。性感帯を刺激されながら乳首もイジワルに責められて…快感とともにカラダを揺すぶられて…出し入れされるとイクのが止められない…!!
-
話55 pt
見た目は可愛いのに生意気な従妹・鮎を親友と閉じ込めてみた。そうしたら、親友が鮎を押し倒して、体をまさぐりだして…!?「彼氏でもできれば、生意気な鮎も変わるんじゃ?」と軽く考え、鮎に一目惚れした俺の親友・充を鮎とくっつけようとしてみたら、考えてもいなかった展開に…。俺は2人の衣擦れと鮎の高い声を聞くことしかできないのか!?
-
話44 pt
「彩だって興奮してんだろ。こんなプレイ今までしたことないもんな」パティシエの博人が、器用な手つきで私の裸の胸にクリームを盛りつける。「やんっ、つめた…っ」その感触に背筋がぞくぞくするけど、博人の責めはやまない。ちゅちゅ、と赤ちゃんみたいに乳首をしゃぶられて、溶け出したクリームが体をすべり股間で愛液とまざりあう。そこに博人の指が埋められてナカを掻き回されて「気持ちいいだろ?やらしい液と混ざってるもんな」って挑発するように言われると、恥ずかしくってますます溢れちゃうーー!博人がパティシエコンクールに集中出来るよう、少しでもリラックスさせてあげたかったのに、これじゃ私の方が快楽でグズグズになっちゃうよ…っ!
-
話44 pt
政略結婚させられる前に私のヴァージン奪って欲しい!好きな人がいるのに、超エリート家に生まれた私は婚約者が決まっていて…。こうなったら、お見合い相手には秘密で初めて奪って欲しい!!彼の前で裸になって、初めてのココに挿れて欲しくて積極的におねだり。ねぇ、私のココもっといっぱいにして…!!
-
巻330~440 pt
求めること、与えること、奪うこと。それが愛すること――。あたしの3つ上のお姉ちゃんは生まれつき心臓が弱くて、あんまり長くは生きられないって言われてきた。何度も手術して入院して中学も途中までしか行けなくて、もうずっと2週間に1度の通院以外表に出ていない。遠足も運動会も部活も合コンも楽しいことなんにもできなくて、だけどお姉ちゃんは、いつもニコニコ優しいの。見習わなきゃって思うんだ。つまらないワガママ言わないとこ。いつもニコニコしていようって。だけど、お姉ちゃんには煩悩なんてないのかなあ。そんなお姉ちゃんが「今年のクリスマスはどうしても欲しいものがある」と言い出した。あたしが付き合ってる直也を見る目がいつもと違ってる!?
-
巻275 pt
「そんなにお仕置きが楽しみか?淫乱娘め…」先生が嫉妬してくれてる…それだけでアソコがぐちょぐちょに濡れちゃうっ。どんなお仕置きでもどんな抱かれ方をされてもやっぱり樋口先生が好き…っ。―お母さんの治療費を肩代わりしてもらうために担当医の樋口先生にカラダを売ることになった私。初めての夜は処女なのにクスリを盛られて激しく抱いてきて…。先生がどんな気持で抱いたのか分からなくて、ひとりで泣いてたら入院している日向くんが優しく慰めてくれて…。私は元気を取り戻したけどお母さんの容態が急変して再手術することに!? 手術後に手術室からでてきた人は樋口先生じゃなく日向くんで…!?
-
話0~55 pt
「そんなにお仕置きが楽しみか?淫乱娘め…」先生が嫉妬してくれてる…それだけでアソコがぐちょぐちょに濡れちゃうっ。どんなお仕置きでもどんな抱かれ方をされてもやっぱり樋口先生が好き…っ。―お母さんの治療費を肩代わりしてもらうために担当医の樋口先生にカラダを売ることになった私。初めての夜は処女なのにクスリを盛られて激しく抱いてきて…。先生がどんな気持で抱いたのか分からなくて、ひとりで泣いてたら入院している日向くんが優しく慰めてくれて…。私は元気を取り戻したけどお母さんの容態が急変して再手術することに!? 手術後に手術室からでてきた人は樋口先生じゃなく日向くんで…!?
-
話0~55 pt
「瑞穂、綺麗だ。ステキだよ」「ああ孝也」乳首を吸われ、盛り上がる2人。そして正常位でいざ挿入。「あうっ、いたたたっ。痛いーっ、股関節が折れるーっ」「がまんしてくれよ」「そんな…できなー」瑞穂の足を開いて入れようとする孝也だが、瑞穂の絶叫が響き渡る。「お前の股関節のカタさは異常だぞ。まさか全体的にカタいのか?」「実はかなり…」「あ、でも後ろからなら関係ないかもしれないぞ」と瑞穂を四つん這いにして後ろ向きにさせる孝也。「えっ、そんな恥ずかしいよ」「こっちのほうが燃えるかもv」ノリノリの孝也。だが「いたたたっ、足の付け根がつったーっ」と、またしても瑞穂の絶叫が。悩む瑞穂の前に軟体女が現れた。アレやコレやの妄想をしてしまう…!?
-
話0~55 pt
彼氏とのSEXの時、キスの時間からアレの大きさまで計って振られちゃった。それを学生時代からの憧れの先輩に話したら「いっその事、俺とHしよう」ですって!! 「いーですけど計りますよー?」「望むところだ」やったあ、ついに先輩との初デートゲット!!「計りますっ」全裸だけどメジャーを持って決めポーズ。早速先輩のペ○スを計ってると上手くフ○ラに誘導され、どんどん大きくなるモノに釘付け。今度は逆に乳首を舐められて感じるまで何秒?って聞かれたけど、気持ち良過ぎて計れない。恥ずかしい言葉を言わされ、ク○ニで「イカせてあげるから時間を計ってごらん」計れない?「次は入れてからイクまで、計れるかな?」
-
話0~55 pt
ダメ…イヤ!やっぱりできない。こんなにも貴方のことを愛しているのに、直通…。「久しぶりにやっと逢えたね、一美」「ずっと私のほうが夜勤だったから」「今夜こそ君が欲しい。僕を愛してる?」「もちろんよ。愛してるわ」「だったら僕の事だけ考えて。そうすればきっと平気だから」直通は私を裸にすると足を大きく開き、アソコを愛撫した。私の心はいつだって直通さんを求めてる。体だって…。直道が敏感な突起をクリクリと舐め、舌を差し入れクチュクチュと音を立てる。貴方の事だけ考えるわ。「ああ…」「一美、僕の事だけ考えて」直通が入れてくる。「イタイわ、やめて」「どうして濡れないんだ。君の膣が僕を拒んで…」
-
巻330 pt
私はまだまだ修行中の看護師、といっても病院内じゃそんなの関係なくて…次々に仕事が舞い込んでくる。そんな私の癒しは栗原先生との院内エッチ♪ 私の大事なトコロに触れる先生の手。先生とヒトツになると、どんなに疲れてても身体が軽くなる☆ でもある日、エッチの現場を入院中のイケメンアイドルに見られてしまって…!?
-
話0~55 pt
私はまだまだ修行中の看護師、といっても病院内じゃそんなの関係なくて…次々に仕事が舞い込んでくる。そんな私の癒しは栗原先生との院内エッチ♪私の大事なトコロに触れる先生の手。先生とヒトツになると、どんなに疲れてても身体が軽くなる☆でもある日、エッチの現場を入院中のイケメンアイドルに見られてしまって…!?
-
巻330 pt
夫の友人、ジョーは、由布子をホテルの最上階に連れて行くと、眼下の光の街を見せながら、ドレスの胸をはだけ、スカートをまくり上げて下着を破り取った。そして片足を持ち上げると、窓ガラスに映った恥ずかしい姿を由布子に見させる。「きゃ…」「ごらん。君はもう夢を見始めている」ガラス窓の中で溢れ始めた蜜がべガスの灯に光っていた。突然、由布子の体を支えていたジョーの力が緩む。由布子のアソコがジョーの指を飲み込み、それだけで体を支える。「あっ…うっ…」「もっと太いモノで支えて欲しいだろう?」蜜が床に垂れる。夢ならさめないで。「入れてえ!!」花をこじ開け押し込まれたのは私の知らない大きさのモノだった。
-
話55 pt
夫の友人、ジョーは、由布子をホテルの最上階に連れて行くと、眼下の光の街を見せながら、ドレスの胸をはだけ、スカートをまくり上げて下着を破り取った。そして片足を持ち上げると、窓ガラスに映った恥ずかしい姿を由布子に見させる。「きゃ…」「ごらん。君はもう夢を見始めている」ガラス窓の中で溢れ始めた蜜がべガスの灯に光っていた。突然、由布子の体を支えていたジョーの力が緩む。由布子のアソコがジョーの指を飲み込み、それだけで体を支える。「あっ…うっ…」「もっと太いモノで支えて欲しいだろう?」蜜が床に垂れる。夢ならさめないで。「入れてえ!!」花をこじ開け押し込まれたのは私の知らない大きさのモノだった。知らない勢いで花を出入りする…!!
-
巻660 pt
私達、嬉し恥かし新婚さん。今日もラブラブHで感じまくり。乳首とアソコとク○の3点責めで「凄いわ、敏也君っ、恥かしいけど雪奈、イイのォ~っ」でもなんで? なんでこの人、こんなにHが上手いの? 女性を知り尽くしてるって感じのなにげに凄い責め方も、敏也君が遊び人なら十分うなずけるんだけど、キャラが違うのよね…? 「ねえ、こんなテク誰に教わったの? 焼きもちやいたりしないから教えてよォー」って聞くと真っ赤になってカチンコチンになって黙り込んじゃう。納得できなぁ~い。そんなある日、見知らぬ人達に連れて行かれ、敏也くんの兄弟を紹介された。ええっ、あなたには、そんな秘密があったの…!?
-
話0~55 pt
私達、嬉し恥かし新婚さん。今日もラブラブHで感じまくり。乳首とアソコとク○の3点責めで「凄いわ、敏也君っ、恥かしいけど雪奈、イイのォ~っ」でもなんで? なんでこの人、こんなにHが上手いの? 女性を知り尽くしてるって感じのなにげに凄い責め方も、敏也君が遊び人なら十分うなずけるんだけど、キャラが違うのよね…? 「ねえ、こんなテク誰に教わったの? 焼きもちやいたりしないから教えてよォー」って聞くと真っ赤になってカチンコチンになって黙り込んじゃう。なっとくできなぁ~い。そんなある日、見知らぬ人達に連れて行かれ、敏也くんの兄弟を紹介された。ええっ、あなたには、そんな秘密があったの…!?
-
巻550 pt
カリブに新婚旅行に来た紀沙と昌人は、空港で偶然知り合ったカップルの家に招待される。そこは小さな無人島だったが豪華な屋敷が立つ夢のような島だった。その夜、バルコニーで話をしていると、女の喘ぎ声が聞こえてきた!?隣のバルコニーを見ると、カップルが全裸でSEXしていた!!「あんなとこで…まるで見せ付けてるみたいじゃない」2人は嬌声をひそめる事もせず激しく腰を動かしていた。「紀沙、俺何だか…」昌人が胸を掴み、スカートの中に手を入れる。「昌人ったらこんなところで…!」「あン!」他人のSEXを見ながら抱き合うなんて。昌人が後ろから突き入れる。向こうも気づいていると考えるだけで体の奥が!!
-
-
巻330 pt
「愛してるよ、聖子」乳首を弄り、下着の中に手を入れながら男が囁く。「あ…ああン…正規」「なんて感じやすい、いやらしい体なんだ」「ひどい、あなたのせいよ」下着を下げた正規の指が私のアソコを出入りする。「指だけでもうイッちゃうんだ」「やん、いやん」蜜が溢れるアソコに正規のモノがズッポリと入る。「あっああん、いいっいいっ」激しく出し入れしながら正規が言う。「聖子、結婚しよう」「ああ…するわ。結婚するうう」ひときわ激しく突き上げられ達しながら私は叫んでいた。私達は2人きりでハワイで挙式を挙げた。私にはすでに両親は亡く、正規にどこまでもついていく覚悟だった。私達は正規の実家に行った。そこは男ばかりで女は私一人だった。そこで見たのは…!?
-
話55 pt
「愛してるよ、聖子」乳首を弄り、下着の中に手を入れながら男が囁く。「あ…ああン…正規」「なんて感じやすい、いやらしい体なんだ」「ひどい、あなたのせいよ」下着を下げた正規の指が私のアソコを出入りする。「指だけでもうイッちゃうんだ」「やん、いやん」蜜が溢れるアソコに正規のモノがズッポリと入る。「あっああん、いいっいいっ」激しく出し入れしながら正規が言う。「聖子、結婚しよう」「ああ…するわ。結婚するうう」ひときわ激しく突き上げられ達しながら私は叫んでいた。私達は2人きりでハワイで挙式を挙げた。私にはすでに両親は無く、正規にどこまでもついていく覚悟だった。私達は正規の実家に行った。そこは男ばかりで女は私一人だった。そこで見たのは…!?
-
話0~55 pt
婚約したばかりの私は、英会話教室の講師、沢野に食事に誘われた。そこで沢野は「いい奥さんになるにはSEXで夫を飽きさせないこと」と言い、私のアソコに小さなバ○ブを押し付けた。そして下着をスルリとずらすとズプッと指ごと入れてきた!? パニックの中、そこの神経だけはハッキリしている。小さな玉が激しく振動する。蠢く。いやおうなしの刺激に体が熱くなる。私は婚約者の家の前まで連れてこられ、アソコを弄られた。指が粒をこね入り口をまさぐる。中の玉が吊られるように動き回る。そこに婚約者が帰って来た。そしてアソコの中の玉に気づいた婚約者は、玉を入れたまま突き入れて来た。すご…い…!!
-
話0~55 pt
男達は私を玩具の様に扱い、いつも愛情に飢えていた私を弄んだ。でも彼は違った。その夜から彼はキスという特別サービスを求めて毎日訪れてきた。「僕にものになって欲しい」男はいつでも夢を見る。自分だけの天使にめぐり逢える事を。私は彼のプロポーズを受けた。「あなただけのものになるわ!!」初夜、私を壊れ物のように触る彼の手…指先。彼が乳首を吸う。もっと強く。もっと強く吸って、噛んで!! 彼は私の秘所は避ける。手や足先は入念に舐めてくれるのに…。SEXを知り尽くしている私は、アソコを弄られたり舐めまわされるのが好き。しつこいばかりに弄られて焦らされて熱い肉棒が入ってくる快感を求めている!!
-
巻330 pt
南の島の夜は熱い…。「素敵だ。赤い花がよく似合う…とてもエロティックだよ。僕の上でもっと踊ってくれ」「ああん、そんなに激しくしたら…花が落ちちゃう…」「いいじゃないか。舞い散る花に飾られて…君は女神のようだよ」「あなたン」ああ!!なんてロマンティックで素敵なセッ○ス!!――ができると思ってたのに…実際は三擦り!?「ちょっと!!もう終わりなの!?嘘でしょ!?私、髪も乱れてないわよ!!せっかくこんなムーディーな所に来たのに!!ひどい~っ」私は戸田希美。夫と2人、タヒチに来ました。新婚旅行のメッカタヒチ。でも私達は結婚7年目のマンネリ夫婦です。私はこの旅に夢をいっぱい持って来たのに。ベッドタイムも別行動!?怒って海岸を歩いていると、あの時の声が!?
-
話0~55 pt
結婚したのに私達は今日までまともにベッドインしたことが無い。それは夫が仕事で忙しかったから。初夜どころか熟睡できないからって寝室も分けたまま。これじゃまるで家庭内別居。親の勧めた結婚だけど、私達会った瞬間に魅かれあったはず。キレイでステキな要さん。私はあなたの腕の中でイッてみたい。玉緒の手が自らの乳房を揉みしだき、アソコに伸びる。まだ経験は浅いけど、せめてあなたには私の中でイッて欲しい!!玉緒の指がアソコに潜り込み、激しく掻き回す。翌朝、早くも玉緒の作戦が始まった。まずは精のつくボリュームたっぷりの料理に、新婚といえばコレ、鉄板の裸エプロン。お風呂でも…!?
-
話0~55 pt
夫は元ソープ嬢だった優子の常連だった。女は優子が初めてという真面目で優しい人で、優子のことも全て納得した上で一緒になったのに。シックスナインで互いのアソコを愛撫する優子と夫。優子は夫のモノを激しく吸い上げる。夫のモノは限界まで猛りきる。優子は夫の上に跨がるとソレをヌプリと飲み込む。「ああ…いいよ…いい…」優子は夫の上で腰を動かし、キュッキュッとアソコを締め上げる。「優子、凄い。凄い締めつけだよ!」夫は激しく放出してイッた。夫のモノを拭いている時、夫が言った。「優子…俺ってそんなに下手なのか?お前を満足させることも出来ないのか」そう言われた優子はショックを受け、知り合いのホストに相談した。彼が取った方法とは!?
-
巻660 pt
「何をしている。脱ぎなさい。どうしたね、清香。君は私の妻になったんだろう」私は肌襦袢をはだけるとベッドに横たわった。夫が足を開き胸を揉む。これは仕方の無い事。当たり前の事なのよ。私は株を買い占められた父の会社を救うため、恋人と別れ伊能と結婚したのだ。「恋人がいたとしても構わんよ。処女より手がかからなくて済むからね」乳首を吸われると声が出る。「ご覧、私の愛撫に反応してもうこんなに濡れている」足を大きく広げられアソコを舐められる。「遠慮しないでもっと濡らして感じてご覧。声を上げて、もっとだ!」ああ…いや! こんな男に感じてしまうなんて!! 伊能は秘書を呼ぶと私に挿入させた!?
-
話0~55 pt
「何をしている。脱ぎなさい。どうしたね、清香。君は私の妻になったんだろう」私は肌襦袢をはだけるとベッドに横たわった。夫が足を開き胸を揉む。これは仕方の無い事。当たり前の事なのよ。私は株を買い占められた父の会社を救うため、恋人と別れ伊能と結婚したのだ。「恋人がいたとしても構わんよ。処女より手がかからなくて済むからね」乳首を吸われると声が出る。「ご覧、私の愛撫に反応してもうこんなに濡れている」足を大きく広げられアソコを舐められる。「遠慮しないでもっと濡らして感じてご覧。声を上げて、もっとだ!」ああ…いや!こんな男に感じてしまうなんて!! 伊能は秘書を呼ぶと私に挿入させた!?
-
話55 pt
如月財閥の主催する夜会に、代役として出演した瓔子は、御曹司の遙生に見初められ結婚する。シンデレラのようにまるで別世界の生活に入った瓔子は、幸せを感じていた。だが、ハネムーンの間中、遙生は瓔子に指一本触れなかった。…何故!?ハネムーンから帰ったある夜、瓔子は如月家秘蔵のワインを飲まされ、酔いつぶれる。目が覚めた時、瓔子は全裸でベッドに拘束され、暗闇の中、男のなすがままに犯される!!夢か現か…?この変態プレイが私を抱かなかった秘密?でも私の体は、はっきりと覚えている。あの気の遠くなるようなエクスタシー…。普段は髪にさえ触れないのに、私を求めてくる夜は決まって秘蔵のワインをたっぷり飲ませ背徳的な抱き方を!?
-
話0~55 pt
2年前、私は車のセールスマンに犯された。無防備な私の唇の中にザラリとした厚い舌がぬめり込む。男の膝があっさりと私の両ひざの間に割って入る。スカートを腰まで捲り上げられ小さな下着が現れる。男の膝の強い侵入で下着越しに私の花びらが蜜を含んで口を開いた。私のブラウスを剥ぎ取り握りつぶさんばかりに乱暴に乳房を掴んだ。その先端が切なげに赤らんで頭をもたげた。男はそれを見逃さず乱暴にねじり上げた。激痛と得も言われぬ感覚が同時に襲う。男の膝に押し当てられた部分がじわじわとぬめるのを感じる。私は一体どうしたの!? 拒むどころか蜜が出るなんて! 男は武骨な指を根元まで突き刺す。痛みと快感が走る!?
-
話55 pt
元カレの昌也には色んなSEXを教えられた。今思えば昌也にというよりSEX自体に溺れていた…夢中だったの。そんな私にエスカレートした昌也は自分の目の前でほかの男に私を抱かせるようになって…。抵抗はあったけど男達の手が私の体を這い回ると、私はもうSEXだけに没頭していっちゃうの。変態的なSEXも平気になっていった。そして段々昌也が見てると思っただけですごく燃えるようになったし、他の男と寝た後の私を抱く昌也がとっても激しくて一番良かった。でも私はある日急に怖くなって逃げだし、今の夫と結婚した。数年ぶりに現れた昌也は、私を全裸にし縛ると私のアソコを指で掻き回し、オモチャを使い、イカせた。そしてお尻の穴を舐められ…?
-
巻165 pt
アラサー課長の里奈が困ったときに頼りにしているのは主任の成瀬。年下だけど、早くて完璧な仕事っぷりには尊敬もある。明るく爽やかでイケメン…だけど彼と恋愛なんてないない。そう思っていたある日、元恋人の上司からヨリを戻すよう迫られる里奈。ムリヤリ腕を掴まれた瞬間、上から成瀬の声が!颯爽と助けてくれた彼に、「俺なら全力で幸せにする」と抱きしめられたら、今まで部下だったのに“オトコ”を突然意識させられて――。敏感なところをかき混ぜられて何度もイクと、鍛えた身体とはち切れそうなアレで抱き潰される!「俺の全て、捧げます」ちょっぴり変態な年下彼氏からの溺愛が止まらない!!
-
巻440 pt
アラサー課長の里奈が困ったときに頼りにしているのは主任の成瀬。年下だけど、早くて完璧な仕事っぷりには尊敬もある。明るく爽やかでイケメン…だけど彼と恋愛なんてないない。そう思っていたある日、元恋人の上司からヨリを戻すよう迫られる里奈。ムリヤリ腕を掴まれた瞬間、上から成瀬の声が!颯爽と助けてくれた彼に、「俺なら全力で幸せにする」と抱きしめられたら、今まで部下だったのに“オトコ”を突然意識させられて――。敏感なところをかき混ぜられて何度もイクと、鍛えた身体とはち切れそうなアレで抱き潰される!「俺の全て、捧げます」ちょっぴり変態な年下彼氏からの溺愛が止まらない!!※同タイトルの1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
-
巻165 pt
肉食系求ム~年下男子にひらかれて~の全1-2をセットにした商品です。ずうん、とおなかを満たした圧迫感に泣きそうなほど感じる…。舌とアレとで上下の粘膜をグチュグチョめちゃくちゃにされて、も、ダメ…、喘ぎ声がとまんないっ…。やさしい草食系の性格の玲史がHの時にS系肉食に豹変しちゃって、奥までズンズンって突いてくる…。一度じゃ許されなくって、言葉で恥ずかしいコトバを言わされて、何度もイッてイカされちゃう…。激しすぎて私のアソコ、このままじゃ壊れちゃうよぉッ…!
-
話44 pt
ずうん、とおなかを満たした圧迫感に泣きそうなほど感じる…。舌とアレとで上下の粘膜をグチュグチョめちゃくちゃにされて、も、ダメ…、喘ぎ声がとまんないっ…。やさしい草食系の性格の玲史がHの時にS系肉食に豹変しちゃって、奥までズンズンって突いてくる…。一度じゃ許されなくって、言葉で恥ずかしいコトバを言わされて、何度もイッてイカされちゃう…。激しすぎて私のアソコ、このままじゃ壊れちゃうよぉッ…!
-
巻330 pt
【この作品は『処女服従! ご主人様の甘い下僕』『禁断のイタズラ、処女のつぐない』も収録しています】ずうん、とおなかを満たした圧迫感に泣きそうなほど感じる…。舌とアレとで上下の粘膜をグチュグチョめちゃくちゃにされて、も、ダメ…、喘ぎ声がとまんないっ…。やさしい草食系の性格の玲史がHの時にS系肉食に豹変しちゃって、奥までズンズンって突いてくる…。一度じゃ許されなくって、言葉で恥ずかしいコトバを言わされて、何度もイッてイカされちゃう…。激しすぎて私のアソコ、このままじゃ壊れちゃうよぉッ…!
-
話44 pt
草食系男子のカレに、いきなり襲われちゃった!?風邪でフラフラなカレを看病中のアタシ。こんな時でも優しいカレが好きだけど、たまにはもっとゴーインになって★って妄想してたら、カレが豹変…!なにこれっ…犯されてるみたい。やめてっ!でも、「おまえの『ダメ』は『もっとして』にしかきこえねえんだよ!」って激しく挿入されちゃった!?
-
話55 pt
私は朝早く起きてジョギングする。何故かというと体力の衰えとお肉のタレ具合を意識したからよっ。安上がりだけどいーことづくめ。彼も出来ちゃった。彼ってスポーツマンなんだけど脳みそまで筋肉質で努力とか根性とか振り回すタイプと違うのが好きっ。お仕事は雑誌の編集サンなの。「次号の特集はセッ○スで綺麗になる。さ、取材も兼ねてラブホに入ってみようか」「いやん、ヒロミのえっち」なんて幸せに暮らしてる所に突然現われ、金でヒロミとの別れを強要する女。彼女はヒロミの父が勤めている会社の社長令嬢。お誕生会で見かけて一方的に運命の人だと思ってる。しかもまだ16歳。「お金で言うことを聞くような軽い女じゃないわよ私」そして勝負することに!?
-
巻110 pt
「オレに夢中になればいい」子どもたちの教室で…ダメだって思うのに…。クチュクチュといやらしい音とともにカラダは快感に溺れて――。女鹿幼稚園でドジな新米保母として評判の私と、お堅めな見た目なのになんでもこなす器用な幼稚園オーナーの息子。そんな彼もなぜか出席することになったりんご狩りで園児が怪我を!咄嗟の判断で大惨事にはいたらなかったが、始末書を書くことに…。そこへ現れた彼がなぜか優しい笑顔で頭を撫でてきて!?子供みたいな褒め方をしてくる彼に私がムカついていていると「おとなのごほうび」と言って不意打ちに唇を奪われてしまい――!?
-
巻330 pt
「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
-
話55 pt
「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
-
巻440 pt
私は愛する夫との幸せな生活と、夜のベッドの中での極上の快楽を求めているだけなのに、3人目の夫も、たった半年でSEX中に死んでしまった。刑事が言うように、夜な夜な悪魔のSEXをして、男の性を吸い尽くしてしまう夢魔に魅入られているのかも知れない。私は父との間に恐ろしい秘密がある。私を偏愛する父に犯され続けたのだ。だがそんな父も、今ではただの病人。そして私は、また新しい恋をした。もう誰も愛してはいけないって、あれほど自分に言い聞かせていたのに。でも、私達の体の相性は最高!!「あなたにどんどんのめりこんでいくわ…」「一緒に来て欲しい」「そんなことを言ったのは、あなたが初めてだわ…」愛してる!!あなたさえいてくれれば…!!
-
話0~55 pt
私は愛する夫との幸せな生活と、夜のベッドの中での極上の快楽を求めているだけなのに、3人目の夫も、たった半年でSEX中に死んでしまった。刑事が言うように、夜な夜な悪魔のSEXをして、男の性を吸い尽くしてしまう夢魔に魅入られているのかも知れない。私は父との間に恐ろしい秘密がある。私を偏愛する父に犯され続けたのだ。だがそんな父も、今ではただの病人。そして私は、また新しい恋をした。もう誰も愛してはいけないって、あれほど自分に言い聞かせていたのに。でも、私達の体の相性は最高!!「あなたにどんどんのめりこんでいくわ…」「一緒に来て欲しい」「そんなことを言ったのは、あなたが初めてだわ…」愛してる!!あなたさえいてくれれば…!!
-
話55 pt
その男と出逢った時、女の心は初めて知る愛に震えた。男の望みをかなえるために、女はその身を淫獄へと堕としていく…!!生きた貢ぎ物として、全裸にリボンだけという姿で標的の代議士の元に潜入した蜜子。だが、代議士は変態的性癖の持ち主で、蜜子をいきなりテーブルに縛り付ける!?「今夜は、この極上の肉体を煮て食おうが焼いて食おうが俺の勝手だ」酒や刺身をアソコに押し込まれ、愛液をタレに飲み食べる男。そして蜜子の秘唇にむしゃぶりつきながら、蜜子の口には猛りきったモノを咥えさせる。「ンッンッンッ」なんて惨めなおもちゃ…。「次は鈴の玉のトロロ和えといこうか」「いやっ…もうたくさん!お願い許して…」叫びも空しく蜜子のアソコに流し込まれる!!
-
話0~55 pt
恋愛コラムニストとして大活躍の姫乃、29歳。彼女の恋愛アドバイスは的確で、SNSで若者に人気を集めてるけど、実は処女だった…!? 処女だということを隠してずっと活動してるけど、処女は卒業したい…!そう思ってはいるけど、年齢を重ねるほど、エッチに対する恐怖心は強くなるばかり…。しかしある日、仕事の対談相手として産婦人科医の高木と出会う。女性のカラダを知り尽くした彼なら処女でも気遣ってエッチしてくれると思い、その日のうちに彼を誘うことに。しかし、彼にも姫乃と同じように悩みを抱えていて…!? 童貞だと打ち明けられた姫乃だが、テクニックが上手だという高木に抱いてもらうことになり…!?
-
巻165~220 pt
恋愛コラムニストとして大活躍の姫乃、29歳。彼女の恋愛アドバイスは的確で、SNSで若者に人気を集めてるけど、実は処女だった…!? 処女だということを隠してずっと活動してるけど、処女は卒業したい…!そう思ってはいるけど、年齢を重ねるほど、エッチに対する恐怖心は強くなるばかり…。しかしある日、仕事の対談相手として産婦人科医の高木と出会う。女性のカラダを知り尽くした彼なら処女でも気遣ってエッチしてくれると思い、その日のうちに彼を誘うことに。しかし、彼にも姫乃と同じように悩みを抱えていて…!? 童貞だと打ち明けられた姫乃だが、テクニックが上手だという高木に抱いてもらうことになり…!?
-
巻165~220 pt
「奥まで濡れてるから痛くないでしょ?」腕を縛られ自由を奪われた身体に、一気に奥まで挿れられると声と愛液が溢れ出て―――。 29歳にして5年付き合った婚約者と破談したばかりの叶実は、高校の時の元カレ・友哉とばったり再会。友哉は結婚してたけど奥さんの浮気で離婚したばかり。似たような境遇の二人は意気投合し、恋愛なしのセフレな関係になったけど… 「中、すごいトロトロになってる」いいところを外して責め立てられるともどかしくて中が疼きだす。なんでそんな意地悪するの? 付き合ってないし、いつでも終われる楽な関係と思っていたのにいつの間にか断ち切れなくなっている自分に気づく叶実。 そんな中、職場の若い社員に迫られ!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す