絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 41

「俺はおまえが主君と仰ぐ 王の息子だ」圧倒されるほど美しく壮大で豪華な王宮。アークとともに王様の元に案内された。王座に座す王様を目の当たりにし、緊張が襲ってくるも愛する人が側にいるだけで心強く思うリコ。そんななか、1年ぶりの父子対面だというのにアークは一度も王様を見ることなく、淡々とハイデルからの帰還の報告をしはじめる。もちろんその場には、あの男もいて…。

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

...
3
次へ

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書の関連漫画

作者のこれもおすすめ