検索結果
-
話55 pt
リゾート開発会社の社長、如月は、ヨーロッパの忘れかけられている土地の再開発に乗り出していた。そこには呪われた一族の末裔が住むという島があった。船で視察に出かけた如月は、全裸で日光浴をする絶世の美女を目にし、「あれがバケモノの末裔か…」と不敵につぶやく。その夜、ホテルを貸し切り、市長まで呼んだ、リゾート開発のパーティーが開かれた。「今夜は街中に金と快楽の雨を降らせてやる」その言葉通り、パーティーはあらゆる背徳と禁断の快楽に満ちていた。そんな中、如月は1人の青年と出会う。彼は「女になって男に愛されたい。普通の女として」と言う。如月は彼に性転換手術を受けさせることにしたが、そこには異常な欲望が隠されて…!!
-
巻440 pt
1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
-
話55 pt
1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
-
巻330 pt
私は背徳の官能に囚われている。仮面をつけた男達が次々に私の体を弄ぶ。「やめて…!助けて…!」心ではそう叫びながら体は波のように襲う快感に翻弄される。やがて意識も遠のいていくようなエクスタシー。その刹那、私の心は最後の叫びをあげる。あなた…あなた許して…!私はもう、あなたの元には戻れないの。私が夫とともにフランスに来たのは半年前の事だった。私は幸福だった。けれど私には夫に言えない秘密があった。私の体は夫との初めての夜のその時から物足りない虚しさを感じていた。体の芯にともった熱い火が満たされないまま疼いている。この疼きは幼い頃から私の中にあった。夏休みに遊びに行った親戚の家で大人の情事を見て…!?
-
話55 pt
恋人の父親とSEXしてしまった!? だって憧れの有名脚本家で渋くて素敵なんだもの。食事に誘われたら、足の指で私の股間の敏感な所を刺激して部屋に誘うんだもの。恋人とのSEXではイケなくて、最近置いてけぼりになっている私は逆らえなかった。キスだけで全身の力が抜けちゃう。こんなキス初めて。蕩けてしまいそう。愛撫も足の先を舐めていたかと思うと私をひっくり返してアソコを丸見えにして舐める。恥ずかしいけど凄くイイ!! 「だめ私もう来て」「何を言ってる。まだまだだよ」と指と舌で乳首とアソコを責める。そんな風に指を使われたらどうにかなっちゃう。いざ入ってきたら、奥まではちきれそうで…!?
-
巻550 pt
4人の男に穴という穴を埋められ、凌辱される、それが私の仕事。私の永久就職。私は3カ月前にOLを辞めてハウスキーパーの派遣の仕事をしている。フリーな仕事に憧れたのだが、なかなか仕事が回ってこないのが実情だ。こんな私の今の楽しみは、ある店の常連の男性を見ること。秘かに憧れてるの。ところがその日は、彼が声をかけてくれ、一緒に飲むことになった。話が弾み、ホテルへ。信じられない展開…! 彼の激しいSEXに私は何度も何度もエクスタシーを味わった。私は小池というその憧れの男とバーで落ち合っては濃厚なSEXに夢中になった。そんな私に長期の仕事が入った。男性4人でシェアしている家。行ったその日に4人の男に輪姦され…!?
-
話55 pt
4人の男に穴という穴を埋められ、凌辱される、それが私の仕事。私の永久就職。私は3カ月前にOLを辞めてハウスキーパーの派遣の仕事をしている。フリーな仕事に憧れたのだが、なかなか仕事が回ってこないのが実情だ。こんな私の今の楽しみは、ある店の常連の男性を見ること。秘かに憧れてるの。ところがその日は、彼が声をかけてくれ、一緒に飲むことになった。話が弾み、ホテルへ。信じられない展開…!彼の激しいS○Xに私は何度も何度もエクスタシーを味わった。私は小池と言うその憧れの男とバーで落ち合っては濃厚なS○Xに夢中になった。そんな私に長期の仕事が入った。男性4人でシェアしている家。行ったその日に4人の男に輪姦され…!?
-
巻220 pt
私は26歳のK大大学院生。教授に頼まれ、おぼっちゃまの家庭教師をする事に。つい高額なバイト料に目がくらんでしまったけど、受験生なのよね。ちょっとプレッシャー。ところが家に行くと女性4人に囲まれて飲めや歌えやのパーティー三昧!? 2回ダブって成人だから、お酒も煙草もOKですって!? 呆れて帰ろうとすると「ハカセ」呼ばわりで一応勉強すると言う。なんか前途多難な感じが…。するといきなり「ハカセはバージンですか?」「私の性体験なんて関係ないでしょ」「いやーもったいないじゃん。大人になっても体が大人になってないなんて。俺が大人の女の悦びを教えてやろうか?」とキスしそうに!! 辞典で殴って「私は愛の無いSEXはしないの!!」「Hから始まる愛ってのもあるかもよ」
-
巻110 pt
私は26歳のK大大学院生。教授に頼まれ、おぼっちゃまの家庭教師をする事に。つい高額なバイト料に目がくらんでしまったけど、受験生なのよね。ちょっとプレッシャー。ところが家に行くと女性4人に囲まれて飲めや歌えやのパーティー三昧!? 2回ダブって成人だから、お酒も煙草もOKですって!? 呆れて帰ろうとすると「ハカセ」呼ばわりで一応勉強すると言う。なんか前途多難な感じが…。するといきなり「ハカセはバージンですか?」「私の性体験なんて関係ないでしょ」「いやーもったいないじゃん。大人になっても体が大人になってないなんて。俺が大人の女の悦びを教えてやろうか?」とキスしそうに!! 辞典で殴って「私は愛の無いSEXはしないの!!」「Hから始まる愛ってのもあるかもよ」
-
話44 pt
「中にだしてもいいってことですよね?」患者さん&高校教師の深川先生に恋しちゃった女医の私。診察室でのカウンセリング中に身体を使って告白したら、深川先生が乳首をくりくにとつまんで舐めてきて…。私のアソコに奥まで入って、抜かずにだすって本気なの…!?
-
巻165 pt
「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自信が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
-
話0~55 pt
「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自身が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
-
巻330 pt
「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自身が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
-
巻330 pt
花屋で働いてる私、お見舞いの花を届けにいったんだけど、そこにはカッコいいけど怖い入れ墨のヤクザが入院していて…。強引に押し倒されて、抵抗を封じられて…。「俺の女になれ」ってお見舞いの花をアソコにさされて、なんで愛液が溢れちゃうの?奥まで長い茎がグリグリって当たって、回されるともうイきそう…。こんなの普通じゃないって思うのに、カラダが勝手にはねて動くの。苦しくて気持よくて、冷たい植物じゃなくってアツい花木さんのアレがほしいよぅっ! 他『混ざり合う愛の液~限界挑発チカン特急~』『おねだり絶頂マッサージ~もっとグチョグチョにして!~』も同時収録!!
-
話44 pt
花屋で働いてる私、お見舞いの花を届けにいったんだけど、そこにはカッコいいけど怖い入れ墨のヤクザが入院していて…。強引に押し倒されて、抵抗を封じられて…。「俺の女になれ」ってお見舞いの花をアソコにさされて、なんで愛液が溢れちゃうの?奥まで長い茎がグリグリって当たって、回されるともうイきそう…。こんなの普通じゃないって思うのに、カラダが勝手にはねて動くの。苦しくて気持よくて、冷たい植物じゃなくってアツい花木さんのアレがほしいよぅっ!
-
話0~55 pt
登山の途中で道に迷った俺。森の精のような美しい少女を見た。その途端足を滑らせ崖から落ちた。気がついた時、見知らぬ屋敷にいた。屋敷の中をさまようと、「あ、いや…そんなに乱暴にしないで」と言う声が聞こえた。あの少女が親子ほど年の違う男に後ろから犯されていた。胸ははだけられ、乳房を男が握り締めていた。剥き出しにされた尻に男のモノが激しく抜き差しされる。俺に気がついた少女は手当てをしてくれた。「私、ここから出た事が無いの。外の世界を知らないのよ」「生まれてからずっと?」「ええ」少女はそういって無邪気に微笑んだ。ほんの数分前に垣間見た淫らな情事が信じられなかった。
-
話55 pt
男に胸をはだけられ下着を下ろされる。乳房を掴まれ抵抗すると「あんたの友達は十分その気だったみたいだぜ」友人は対面騎乗位で激しく体を上下させていた!?「いい…っそこ…もっとォ…」サキったら、なんて声…。「負けずにこっちも盛り上がろうよ」アソコを触られると「なんだ体のほうが正直じゃん。もうこんなだぜ」私のアソコはすっかり濡れていた!? そんな…私ったらどうして…。「すげえスケベな音。やらしい女だな、あんた」彼が指を出し入れするたびに淫らな湿音が上がる。こんな強引なやり方に私…感じてるの…?「腰動いてるぜ。イイんだろ、ここ。ホラ膨らんできたぜ」そんなに掻き回しちゃもっと太いモノが欲しくてたまらなくなっちゃう。「もう挿れてっ」
-
巻330 pt
最近付き合い始めた一成くんは大人の男性♪ 彼とエッチなあんなことこんなこと、いっぱいしたけど、何故だか『ソレ』は絶対に挿れてくれなくて、いつも前戯で終わっちゃう! おかげで私は未だにバージンのまま…。もー待ってらんない、一成くんの『ソレ』咥えて大きくして、痛くても自分でヤっちゃうもんね!! ――って意気込んでまたがったら…あれれ、初めてなのに痛くない? しかも一成くんはなんだか不機嫌顔で…?
-
巻330 pt
夫が満たしてくれない情欲が人妻を娼婦に変えた。男を誘い、銜えて、滴る蜜と汗の匂いに、また喘ぐ人妻。「大丈夫ですよ、奥さん。ご主人には絶対バレませんよ」マルグリットという源氏名を付けた人妻の初めての客は、優しそうな男性だった。「光栄だな、こんなに美しい花の蜜を最初に味わえるなんて」バージンを抱くように男はゆっくり唇を重ねる。その舌は押しつけがましくもなく私の舌に絡む。長い指は細やかに動いて女の曲線を辿る。私はゆっくり溶かされる。「ん…あ」「ご主人は可愛がってくれていないようだな。とても敏感になっている」乳首を摘んだ後、溢れる蜜を男は一滴も残さず舐め上げた。久しく愛されていない体は、砂丘のように男の愛撫を…!!
-
話0~55 pt
夫が満たしてくれない情欲が人妻を娼婦に変えた。男を誘い、銜えて、滴る蜜と汗の匂いに、また喘ぐ人妻。「大丈夫ですよ、奥さん。ご主人には絶対バレませんよ」マルグリットという源氏名を付けた人妻の初めての客は、優しそうな男性だった。「光栄だな、こんなに美しい花の蜜を最初に味わえるなんて」バージンを抱くように男はゆっくり唇を重ねる。その舌は押しつけがましくもなく私の舌に絡む。長い指は細やかに動いて女の曲線を辿る。私はゆっくり溶かされる。「ん…あ」「ご主人は可愛がってくれていないようだな。とても敏感になっている」乳首を摘んだ後、溢れる蜜を男は一滴も残さず舐め上げた。久しく愛されていない体は、砂丘のように男の愛撫を…!!
-
話44 pt
焦らすように服の上から胸に触られて、とうとうタマと初エッチ…と思ったら、私の下着の上下がバラバラなのを見られて、スタイリストのタマはドン引き! だって私がガサツなのは昔から。幼なじみのタマだから、そんなことは分かってくれてると思ってたけど、ここまでエッチが出来ないのは、もしかして私のせい!? と不安だったけど、実はタマも童貞だから緊張してただけみたい。誤解も解けていよいよ初エッチーーって、ええっ!? 初めて同士なのにイキナリの69!? タマを気持ち良くするために舐めたりくわえたり。だけどタマの熱い舌が私をいたずらにくすぐってきて、ジンジンしてきちゃう! 腰から下が蕩けちゃいそうで奥がうずくから、早く入れて欲しいのに!
-
話55 pt
裸のジューン・ブライド 花嫁衣装はヌード(1)パリで成功し凱旋帰国した新進気鋭のデザイナー由紀子。2週間後に本格的なファッションショーを予定している彼女は、かつての恋人、真弓を探していた。5年前パリで活動のチャンスが訪れた時、由紀子はさらなる飛躍を、真弓は一流のモデルを目指し2人は別れた。真弓は4年前モデルクラブのオーナーと不倫騒動を起こして一時現役を引退し、その後あちこちのモデルクラブを転々としたあげく、現在はヌードモデルとして風俗業界を賑わせていた。秘書が持ってきた雑誌には、あられもない姿の真弓の写真が…!? 5年の歳月が経っている。何があったって不思議じゃない。それは分かっているけれど。ショーの記者会見場で真弓の姿を見かけた由紀子は思わず追いかけてしまうが秘書に連れ戻される。一夜限りの恋人と体を合わせ心の空洞を体の快楽にすり替えても真弓の事が頭から離れない。アソコを舐められて絶頂に達しながら自分の気持ちを思い知った由紀子は、真弓の家を訪れる。ポルノ雑誌で彼女の体が晒されるなんて私には耐えられない…!?
-
話44 pt
陽菜とカレシ・悠也の初Hはラブホで! なのに、挿入途中で火事やらパパやらテストやら、ジャマが入ってエッチはおあずけ!! だけどガマンした分だけ、悠也との脱処女SEXは超快感!! バージンなのに、カンジまくり&イキまくりの陽菜は、大股開きで悠也のアレを受け入れて…? 処女なのに容赦なくズプズプ挿入されるけど、痛みよりも快感が勝っちゃうの!!
-
巻330 pt
私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
-
話55 pt
私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
-
巻330 pt
「お嬢さまはここをこすられるのがお好きですね」執事の山崎に、アソコがトロトロになるまで愛撫されて…そんなに激しくしたらおかしくなっちゃう――!!いつからか、ふとしたきっかけで発情するカラダになってしまった私。そんな人前でも発情してしまう私のカラダを、執事の山崎が性処理をしてくれる。感じるトコロを舌で、指でイカされて……恥ずかしいけど、好きな人だから、余計に感じてきちゃうの――。
-
話0~55 pt
「お嬢さまはここをこすられるのがお好きですね」執事の山崎に、アソコがトロトロになるまで愛撫されて…そんなに激しくしたらおかしくなっちゃう――!!いつからか、ふとしたきっかけで発情するカラダになってしまった私。そんな人前でも発情してしまう私のカラダを、執事の山崎が性処理をしてくれる。感じるトコロを舌で、指でイカされて……恥ずかしいけど、好きな人だから、余計に感じてきちゃうの――。
-
巻330 pt
チロチロと体の隅々まで舐められ、アソコをトロトロにされる。私は猫を拾ったつもりだったのに、こんなことになるなんてー…。会社の同僚に二股をかけられたあげく、失恋したOLのリツ。その晩、ヤケ酒していた公園でリツは野良猫を拾う。だが、翌朝目を覚ますとそこにいたのは「ユウ」と名乗る男のコで…!? 自由気ままに振る舞い、家に居座る「ユウ」に翻弄されるリツ。しかし段々、甘えてくる「ユウ」の存在が心地よくなってくる。ある日、「ユウ」の求めに応じ膝枕をしてあげると、彼は猫のようにリツの膝を舐めだした。膝、太股、それから舌を奥へと進めて、蜜壺まで舐められー…!?
-
話55 pt
私が泊まりに行った夜、金属バットで実の両親を殴り殺した私の従兄。警察が駆け込んで来た時、兄の崇は弟の義行の後ろに勃起したモノを挿入していた。警官に引き離された瞬間、崇のモノから大量の白い粘液が迸った。それを目にした時、私はただ驚いて哀しかった。崇がその粗暴な見た目とは裏腹に弟に心理的に依存していた事や、その依存=執着が崇自身の性の芽生えと相まって、同性愛的な行動に出ている事など、そのときの私には知るよしも無かった。ただ、秘密の匂いがした。私の家で暮らす事になった義行は、淋しいと訴えるようになった。私の体を求めた。兄の代わりだったのだろうが私は嫌ではなかった。けれど抱き合っている所を見られ。
-
話55 pt
友人の結婚式で出会った垣崎に優しくされても、1人になるのが怖くてわざと怒らせるような事を言ってしまう麻月。でもついに素直になって応えられた。垣崎の取ったホテルに招かれた麻月。夜景を見て思わず「綺麗…」と言うと「麻月ちゃんのほうがずっと綺麗だよ」「ドレスを脱いでもそんな風に言ってくれるの?だって今日の私、最高に着飾ってるのよ。素の私を知ったらガッカリするかも…」そんな服を着たままベッドに入る2人。「いい想い出にしたいな。初体験は」既にヌルヌルになっている麻月のアソコに章介の堅くなったモノがゆっくりと入って来る。「ああ…あ」変よ、私。入れられただけで体に電気が走ったみたい。アソコがもの凄く敏感になってる。こんなの!?
-
巻330 pt
友人の結婚式で出会った垣崎に優しくされても、1人になるのが怖くてわざと怒らせるような事を言ってしまう麻月。でもついに素直になって応えられた。垣崎の取ったホテルに招かれた麻月。夜景を見て思わず「綺麗…」と言うと「麻月ちゃんのほうがずっと綺麗だよ」「ドレスを脱いでもそんな風に言ってくれるの?だって今日の私、最高に着飾ってるのよ。素の私を知ったらガッカリするかも…」服を着たままベッドに入る2人。「いい想い出にしたいな。初体験は」既にヌルヌルになっている麻月のアソコに章介の堅くなったモノがゆっくりと入って来る。「ああ…あ」変よ、私。入れられただけで体に電気が走ったみたい。アソコがもの凄く敏感になってる。こんなの!?
-
巻220 pt
10年前、母に連れられお花を習いに行った。そこで出会った家元の次男の作品を誉めたら「気に入った。お前を俺の女にしてやる」と、いきなりキスしてきた!? そして現在、彼は売れっ子のフラワーアーティストで私はお目付け役兼マネージャーになっていた。イケメンの彼は女に不自由する事が無く、手当たり次第に喰い散らかしている。今日もそろそろ出かけないと、と呼びに行くと、女の子を全裸にして絶賛押し倒し中!? 注意すると「俺はピチピチの28の男子だぞ。この溢れんばかりの性欲をどうすりゃいいんだよ。お前に体で責任を取って貰う」と今度は私を押し倒してきたので、思わず剣山で防御を…!?
-
巻110 pt
10年前、母に連れられお花を習いに行った。そこで出会った家元の次男の作品を誉めたら「気に入った。お前を俺の女にしてやる」と、いきなりキスしてきた!? そして現在、彼は売れっ子のフラワーアーティストで私はお目付け役兼マネージャーになっていた。イケメンの彼は女に不自由する事が無く、手当たり次第に喰い散らかしている。今日もそろそろ出かけないと、と呼びに行くと、女の子を全裸にして絶賛押し倒し中!? 注意すると「俺はピチピチの28の男子だぞ。この溢れんばかりの性欲をどうすりゃいいんだよ。お前に体で責任を取って貰う」と今度は私を押し倒してきたので、思わず剣山で防御を…!?
-
話55 pt
「ひいっ」「そら…絵梨。今何を入れたか分かるかい」「いやあああ、冷た…」ベッドの上、全裸で目隠しされ、M字開脚したアソコに氷を入れられる新妻。「そう氷だよ。イヤらしい口だ。こんな大きなの全部飲み込んで。見えないと余計アソコが敏感になるだろう」「あんッ」夫がアソコを指で広げてペロペロ舐める。「ククク、氷がもう溶けてる。お前のココ、よほど熱いんだね」「くふゥ」ヂュルヂュルと音を立て溶けた氷と愛液を夫が啜る。「も…う許して…」「この汁ネバついてるよ。溶けた氷だけじゃないね。アソコもヒクヒクして。嬉しいよ。お前はどんどん感じ易いM女になっていく」そう…私は毎日夫からこうして調教されている。身寄りのない私を救ってくれた夫は変態性欲者!
-
巻440 pt
ウィッグを着ける。いつもと違う化粧をする。素顔を隠して私は一夜限りの夢を見る。私は須崎聖子。25歳のOL.半年前お見合いをして婚約した。でも数日前、私は突然マリッジブルーになった。それは彼と初めてSEXした夜。彼のSEXは紳士的で可も無く不可も無い。私の男性経験は彼を含めて3人。皆同じ感じだった。このまま結婚したら私、一生平凡なSEXしか知らないで終わるの!?女として、せめて1度くらい夢のような体験しなくていいの?そして私はネットを通じてマキという男性と知り合った。そしていつしか「1度でいいのよね…」「思い切って2人でバラ色の夢をみてみない?」そこで私を待っていたのは…!?
-
巻712 pt
「私も正孝さんがほしい…ですっ」 大企業の社長・西園寺正孝さんと婚約することになった茜。 結婚式までの間、彼の家で花嫁修業をするように求められ訪れた茜を待っていたのは、優しかったはずの正孝さんからの調教と凌辱の日々だった。再会するなり指でイかされ、目隠しされたまま犯されて…あの優しい正孝さんはどこへいってしまったの? ドSな社長秘書・中里康介と新人OL・菜摘の危ないオフィスラブを描いた外伝も加わったハードHと幸せいっぱいのラブ・ストーリー!
-
話0~55 pt
優しい彼。きっと私を幸せにしてくれる。おとなしいSEXに物足りなさを感じても、それで構わないと決めたつもりだった…。彼の先輩として猛が現れるまでは…!?台所で後ろから胸を鷲掴みにされ、パンティーの中に手を入れられアソコを弄られる!!ズキーン。体中に電気が走る。猛が猛りきったモノを出し「しゃぶれ」と言った時、私は逆らえなかった。「う…ううん」猛のモノを握りチュポチュポと音を立て懸命にしゃぶる私。「俺の仕込んだ舌遣いを忘れてないようだな」ジュルジュル「あ…んん」「どうだ?久しぶりのチ○ポの味は」グポグポ「あ…あ美味しいで…す」ずっと昔から、虐められ辱められるSEXに魅かれていた。3年前SM系のサイトで相手を探し、猛に出会った。
-
巻330 pt
私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたのに女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
-
話55 pt
私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたのに女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
-
巻330 pt
夏の終わり、僕は女という名の海に囚われた。彼女の唇と舌と髪は、僕の体に絡み付き、首筋から下に移動する。彼女が僕のモノをくわえ愛撫する。僕は急激に高まり、我慢出来なくなる。「あ…」「いく?いいのよ。このまま出して」彼女の言葉に、僕は思い切り迸らせる。今度は僕が彼女の体を愛撫する。乳房を揉み、乳首を口に含み、舌で転がす。手をアソコに差し入れると、指がヌルヌルになるほど濡れていた。僕は彼女の体を自分の上に持ち上げ、下から挿入する。海の中はあたたかい…。心行くまで2人は体を揺らした。「聖、私に良く似たおまえ…。私の宝物。誰にも渡さない。お前は私が初めて愛した男よ」「ママ…じゃ…パパは?」言いかけて僕は止めた…。
-
巻385 pt
「今日から一緒に暮らす事になった兄ちゃんだよ」ある日突然、母が若い男を連れて来た。私が中学生になったばかりだった。私は兄ちゃんと暮らすのが嫌だった…だけどバーを経営しながら女1人で私を育ててくれた母に何も言えなかった。ある夜、母の部屋から呻き声が聞こえ、私は母の部屋を覗いた。そこには全裸で絡み合う母と男の姿があった!? 男に腰を掴まれ激しく突き上げられて嬌声を上げる母。背面座位になったので繋がったアソコがもろに見える。男が律動しながら母のアソコを弄る。声が大きくなる。なんて浅ましい…!! 私は男に犯され歪んだ快楽を覚えた。いつしか女の悦びを教えられ溺れて…「母親の愛人と淫らなSEX」。夫にク〇ニされ「あ…あ、あなた…」「亜樹…」乳首を甘く噛まれ「あぅっ」「感じるかい?」「ん…とっても」私達は普通の男と女の夫婦…そう思っていました。ずっと…。ある夜、夫が乳首にキスしてと言ってきた。私があんまり気持ち良さそうにしているからだって。「感じる? あなた」「あ…あ、揉んだり噛んでみてくれ」男の人ってアソコの1点しか感じないかと思ってたのに…女から愛撫するなんて考えてもみなかった…でもSEXの雰囲気も変わるみたいだし、首や耳にもキスしたくなってくるわ…。ある夜、夫がバ○ブを枕元に置いてSEXした。いつもより激しい愛撫の後、夫はバ〇ブを自分のア〇ルに入れてくれと言ってきて…!? 表題作の他「夫のお尻を責める人妻」を同時収録!!
-
話55 pt
「今日から一緒に暮らす事になった兄ちゃんだよ」ある日突然、母が若い男を連れて来た。私が中学生になったばかりだった。私は兄ちゃんと暮らすのが嫌だった…だけどバーを経営しながら女1人で私を育ててくれた母に何も言えなかった。ある夜、母の部屋から呻き声が聞こえ、私は母の部屋を覗いた。そこには全裸で絡み合う母と男の姿があった!? 男に腰を掴まれ激しく突き上げられて嬌声を上げる母。背面座位になったので繋がったアソコがもろに見える。男が律動しながら母のアソコを弄る。声が大きくなる。なんて浅ましい…!! 私は男に犯され歪んだ快楽を覚えた。いつしか女の悦びを教えられ溺れて…!?
-
巻550 pt
彼は私を裸にすると私の体を褒めた。「綺麗だ。まるで乙女みたいな瑞々しいオッパイだね」私の乳房を揉みながら彼が言う。ベッドに押し倒され足を開かれる。「開いて…もっと見せて」「は…恥ずかしい。私…濡れてる…」「凄いよ。ラビアが紅色の花みたいだ」彼が私のアソコの襞を開く。「ああ…あ…っ」襞を揉む。「ん…っ…ああ」敏感な突起を舐められる。あなた…許して。私感じてる。どうしようもなく…感じさせられてる。「憎いね。ご亭主の事、思い出してるだろ? だめだよ。今は僕のものだ」音を立てて私のアソコから愛液を啜る。そして挿入された時、私は悲鳴を上げて達していた…。その頃、私の息子も男の息子に犯されていた…!?
-
話0~55 pt
彼は私を裸にすると私の体を褒めた。「綺麗だ。まるで乙女みたいな瑞々しいオッパイだね」私の乳房を揉みながら彼が言う。ベッドに押し倒され足を開かれる。「開いて…もっと見せて」「は…恥ずかしい。私…濡れてる…」「凄いよ。ラビアが紅色の花みたいだ」彼が私のアソコの襞を開く。「ああ…あ…っ」襞を揉む。「ん…っ…ああ」敏感な突起を舐められる。あなた…許して。私感じてる。どうしようもなく…感じさせられてる。「憎いね。ご亭主の事、思い出してるだろ? だめだよ。今は僕のものだ」音を立てて私のアソコから愛液を啜る。そして挿入された時、私は悲鳴を上げていた。その頃、私の息子も男の息子に…!?
-
話55 pt
店を出すために何でもしてきた…OLを辞めてホステスをやって嫌な男の愛人になった。だけど男には大きな経済力があった。私の体とSEXの快楽と引き換えに、最初の店はその男に出して貰った。店が3つになって1人でやっていけると確信した時、男と別れた。同じ女を7年も抱いてて飽きたのね。他に若い女もいたようだし、すんなり別れられた。何も持っていない女が1人でここまでできる訳がない。急に不渡りが出て焦ったけど何とかなった。私は運がいい。そんな時、7年前に捨てた男と再会した。ジゴロとなっていた男との7年ぶりのSEXは気持ち良かった。彼は何度も私を求めて来た。私も何度も上り詰めた…!!
-
巻330 pt
彼氏の拓斗と同棲生活がスタート。拓斗は掃除洗濯を自らすすんでやってくれて、大助かり。これで毎晩ラブラブHできるーと思っていたけど、拓斗ったら、シーツを替えろだの、洗濯しろだの、めくるめく愛欲の日々を期待してた私はガッカリ。でもそれには理由があって、彼の私への思いに感動しちゃった! 彼のやさしいキスに今まで以上にメロメロ。いつもより丁寧にアソコをいじられて、いやらしいよがり声が抑えられない。体位も激しく変えられて、気持ちよさ倍増! 腰をふりまくる私に彼のアレもますますかたくなって…。
-
話44 pt
彼氏の拓斗と同棲生活がスタート。拓斗は掃除洗濯を自らすすんでやってくれて、大助かり。これで毎晩ラブラブHできるーと思っていたけど、拓斗ったら、シーツを替えろだの、洗濯しろだの、めくるめく愛欲の日々を期待してた私はガッカリ。でもそれには理由があって、彼の私への思いに感動しちゃった! 彼のやさしいキスに今まで以上にメロメロ。いつもより丁寧にアソコをいじられて、いやらしいよがり声が抑えられない。体位も激しく変えられて、気持ちよさ倍増! 腰をふりまくる私に彼のアレもますますかたくなって…。
-
話0~55 pt
児童連続殺人事件の傍ら、J大犯罪心理学講座を持つ犯罪心理学者、野原茉莉花は、通称ポチと名付けた柴田刑事との一夜のアバンチュールを思い出していた。あいつと…ヤッってしまったのは先々週。前の事件の解決祝いに…って誘われて数杯のカクテルが利いてしまって、なんだか…妙にあいつがイイ男に見えたのだ。「茉莉花さん、好きです」柴田が乳首を吸いアソコを弄る。「キャハハ、くすぐったい。吸っても何も出ないぞ」「でも気持ちいいでしょ? ここも…舐めてあげるね」柴田がアソコを犬の様に舐める。「あん、あ…っ、あははっ、そうだ、お前はポチだ。ポチ、おいで」「はいっ!!」結構気持ちいい初体験。
-
巻275 pt
酔っぱらった美人犯罪心理学者、茉莉花先生のバージンを頂いてしまった柴田刑事。めでたくお付き合いをする事に。今日も明るいうちから茉莉花先生の部屋でSEX三昧。挿入して、いざピストンと言うところで柴田刑事に呼び出し電話が…!? げっ、緊急呼び出しだ。こんな時に~っ。「あ…っ、あの」恐る恐る自分の下の茉莉花先生に聞くと「どーぞォ、電話に出ればァ?」「す…すみません。すぐ戻ります」と全裸で電話する柴田刑事。「マンションの12階からの墜落死!?」すっかり刑事の顔に戻った柴田刑事に枕が次々と飛んでくる。「一生電話してろ! 帰るっ」ところが事件は密室殺人事件で、もう1人死んでいたのだ…!?
-
話44 pt
えっ…二穴責め!? そんな太いの入んないよっ!! 金髪の兄弟が後ろから前から同時に…。語学留学のつもりが、ベッドで国際交流するなんて…っ! ホームステイ先の双子の兄弟はイタズラ好き! 毎日エッチなイタズラで翻弄されて困っちゃう。でも、イタズラがどんどんエスカレートしてきて…!? 「水着を着せてあげるよ」ってカラダの自由を奪われて、強制ナマ着替え!? ダメ…そんなことされたら、感じちゃっう…っ!!
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す