検索結果
-
巻110 pt
「俺の嫁さんにならない?」イケメン牧場主が猛アプローチ!? おまけにキスされちゃった!? ――私は東及百貨店のバイヤー。北海道の牧場に商品の視察にやって来た。そしたら牧場主がかなりイケてる。いや、むしろ好みのタイプ。ダメダメ、ちょっと好みだからってポーッとしちゃ!? あれは2年前。知り合って1ヶ月の彼に結婚しようと言われてその気になって、結婚式場で1人待ってたらメール1本でさよなら!? 恋の熱はいつか冷めてしまう。情熱と勢いだけの恋愛は痛い目を見る…。帰りの車が吹雪に遭い遭難しそうになった所を牧場主に助けられた。ラム入りミルクを飲んだら2人とも体が熱くなって、いつに間にか裸になっていた…!?
-
巻220 pt
「俺の嫁さんにならない?」イケメン牧場主が猛アプローチ!? おまけにキスされちゃった!? ――私は東及百貨店のバイヤー。北海道の牧場に商品の視察にやって来た。そしたら牧場主がかなりイケてる。いや、むしろ好みのタイプ。ダメダメ、ちょっと好みだからってポーッとしちゃ!? あれは2年前。知り合って1ヶ月の彼に結婚しようと言われてその気になって、結婚式場で1人待ってたらメール1本でさよなら!? 恋の熱はいつか冷めてしまう。情熱と勢いだけの恋愛は痛い目を見る…。帰りの車が吹雪に遭い遭難しそうになった所を牧場主に助けられた。ラム入りミルクを飲んだら2人とも体が熱くなって、いつに間にか裸になっていた…!?
-
巻165 pt
男を知らない私が、身体を「開発」されてゆく…。憧れていたクールで強引な加東に処女を捧げた直。ところが「23歳で処女はありえない」とバッサリ拒否される。落ち込む直を中途入社の優しい田宮が「経験豊富な女に開発してあげよう」と、いきなり押し倒してきて…。専務にふさわしい女になるためには、他の男に抱かれた方がいいの!? 迷いながらも田宮の愛撫を受けるうち、身体が熱く敏感に反応し始め、ついに直の脚が開いてしまって!?「田宮さんのが欲しいの…っ、お願い入れてぇ」
-
話55 pt
男を知らない私が、身体を「開発」されてゆく…。憧れていたクールで強引な加東に処女を捧げた直。ところが「23歳で処女はありえない」とバッサリ拒否される。落ち込む直を中途入社の優しい田宮が「経験豊富な女に開発してあげよう」と、いきなり押し倒してきて…。専務にふさわしい女になるためには、他の男に抱かれた方がいいの!?迷いながらも田宮の愛撫を受けるうち、身体が熱く敏感に反応し始め、ついに直の脚が開いてしまって!?「田宮さんのが欲しいの…っ、お願い入れてぇ」
-
巻330 pt
【この作品は同タイトルの合冊版です】 男を知らない私が、身体を「開発」されてゆく…。憧れていたクールで強引な加東に処女を捧げた直。ところが「23歳で処女はありえない」とバッサリ拒否される。落ち込む直を中途入社の優しい田宮が「経験豊富な女に開発してあげよう」と、いきなり押し倒してきて…。専務にふさわしい女になるためには、他の男に抱かれた方がいいの!? 迷いながらも田宮の愛撫を受けるうち、身体が熱く敏感に反応し始め、ついに直の脚が開いてしまって!?「田宮さんのが欲しいの…っ、お願い入れてぇ」
-
巻330 pt
あなたのためなら、なんでもできるの…!両手に太いモノを握らされ、しゃぶらされる女教師。下からも太いもので突き上げられ、後ろから胸を乱暴に揉みしだかれる。「オラ、先公、しっかりしゃぶらんかぁ」男のモノを銜え、扱く。「まだまだ全員イカせるまでだぜ」「よう夏樹。あれでいいのか?」「いいさ、もっともっと嬲ってやれよ。その女、底なしのドスケベだからさ」冷たく言い放つその若者は、女教師の恋人だった!?夏樹…!そんな冷たい目で私を見ないで。私を許して…!前後から挿入され、口も塞がれながら私は心の中で懇願する。夏樹は私を無視し、男のモノを銜えていた。男達が次々に私の口に放出する。「オラ全部飲めや!」「うぐうぅ、んは」もう戻れない、あの頃。
-
話44 pt
ネトラレOL 獣あそび(1)仕事から帰ると、ほぼ決まった時間に電話が鳴る…最初は気味悪かったけれど、段々と暗示をかけられたように電話を待つようになってしまった。電話の無い夜は朝まで眠れない事もある。「ふふふ…パンティーをグッチョリ濡らして俺の電話を待っていたんだろう」「いい加減にしてよ、こんないたずら」「さあ、握ってみな。太いだろ、固いだろ、熱いだろ」男の怒張したペ○スが眼前に浮かぶ。「ヌメヌメして黒光りしてドクドク脈打って」私は脳裏でソレを握って舌を這わせ咥える。「綺麗なピンク色をしているじゃないか」実際にアソコを舐めれてるみたい。「何がして欲しい?」私はアソコに指を挿入し掻き回しながら叫ぶ。「してっ、オ○○コして~っ」
-
話0~55 pt
課長と恋愛関係にあった美咲。だが課長は専務のお嬢さんとの結婚を決め、私を捨てた。ひどい!!私の事はただの遊びだったの!?こんな形で裏切られるなんて!!ひどすぎるわ!!落ち込む美咲は、初対面の花屋の男にいつしか愚痴っていた。でも、なんだかこの人には楽に話せちゃう。なりゆきで花屋でバイトする事に。「バイト代はキスでいいわ」なぜか私は、そう言っていた。「それだけじゃ止まらなくなる」「いいよ、それでも」私の足を大きく開かせアソコにキスする彼。「こんなきれいな花びら見た事ないよ」「ふあ…っ」「あ…っそんな」男が強くアソコを吸う。優しい指。いたわるようなキス。「はあ…っ、ん…ん」とても大切なものを扱うように。「もうだめ、それ以上されたら私」
-
巻495 pt
バックで激しく出し入れされ絶頂に向かう私。「また!! イクのか…? 桜子!! イキたいんだろう?」「イ…かせて」これが私!? 「ああ…また、イッ…ちゃう」獣のように咆哮して、はしたなく淫蜜を垂れ流し、腰を振りたてる。「また…イッちゃう!」狂ってゆくわ!! 私は狂ってゆく!! この男のもたらす未知の快楽の先には破滅しかないと分かっていて!! 携帯が振動する。「さっきから鳴りまくってるぜ!! フィアンセからじゃないのか?」「あ…ああ!!」ああ、そう言えば今日は…私の結納の日だったのだ。なのに…なぜ私はここにいるの!? 3ヶ月前までは平凡な幸せを得られるはずだった!! 「うるっせーなぁ!! 静かにさせろよ」そう言って男は携帯を私のアソコに挿れた!?
-
話55 pt
バックで激しく出し入れされ絶頂に向かう私。「また!!イクのか…?桜子!!イキたいんだろう?」「イ…かせて」これが私!?「ああ…また、イッ…ちゃう」獣のように咆哮して、はしたなく淫蜜を垂れ流し、腰を振りたてる。「また…イッちゃう!」!狂ってゆくわ!!私は狂ってゆく!!この男のもたらす道の快楽の先には破滅しかないと分かっていて!!携帯が振動する。「さっきから鳴りまくってるぜ!!フィアンセからじゃないのか?」「あ…ああ!!」ああ、そう言えば今日は…私の結納の日だったのだ。なのに…なぜ私はここにいるの!?3ヶ月前までは平凡な幸せを得られるはずだった!!「うるっせーなぁ!!静かにさせろよ」そう言って男は携帯を私のアソコに挿れた!?
-
話0~55 pt
10日前、婚約者が浮気をした。私はその現場に来合わせてしまったのだ。私は怒り傷ついた。けれど結局彼を許した。でもあの情事の図が脳裏から離れない。彼を失いたい訳じゃない。2年も付き合った婚約者だもの。愛してる。だから記憶を消したいの。私は2・3ヶ月前から見かけていた大道芸のマジシャンに頼んでみた。「その手の消し物は、ばかばかしいくらい簡単ですよ」彼の家で授業を受けることになった。彼は「手始めに仮面からはずしてみましょうか」と言って指を鳴らした。私の服のボタンがはじけた。「何をするの」「君は僕に抱かれたかったんだ。浮気した彼に報復したいとおもったんだよ」その通りだ!!
-
巻330 pt
またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
-
話55 pt
隣に圭が寝ているのに、夫が求めてきた。「大丈夫だって、美沙が声を出さなければ」夫はいつもより興奮していた。アソコに指が差し込まれる。「だめだよ、声出しちゃ。圭に聞こえるよ」夫が私の足を大きく開きアソコを覗き込む。「凄いよ、美沙。いつもより濡れている。圭に聞かれるかもしれないスリルで興奮しているんだね。ほら3本の指も簡単に飲み込むくらいビチョビチョだよ」激しいク○ニに顔を扉に向けた時、私達を見ている圭と目が合った!? 夫が挿入する。ああ、圭が…圭が見てる。「美沙…締まる…もう…イク」夫が眠った後、圭に岩風呂に誘われた。お尻の穴を弄りながら「ここのバージンを俺にくれよ」
-
巻330 pt
「俺の目の前で男に抱かれてくれ」彼氏の異常な性癖により媚薬を使われ、知らない男たちに電車で、学校で、部屋で硬いアレをいっぱい入れられちゃう!「や…乱暴にしないでぇッッ!」奥までズンズン突かれて液体まみれにされて顔にも白いのをぶっかけられて…。こんなの嫌って思うのに、押さえ込まれた身体では逃げ出せないの。何度もお腹の中でアツイのをまき散らされてるのに、なんでこんなに感じちゃうの!? 私このままオカシクなっちゃう——!! 『彼氏はミニサイズ!?』も同時収録!
-
話44 pt
「俺の目の前で男に抱かれてくれ」彼氏の異常な性癖により媚薬を使われ、知らない男たちに電車で、学校で、部屋で硬いアレをいっぱい入れられちゃう!「や…乱暴にしないでぇッッ!」奥までズンズン突かれて液体まみれにされて顔にも白いのをぶっかけられて…。こんなの嫌って思うのに、押さえ込まれた身体では逃げ出せないの。何度もお腹の中でアツイのをまき散らされてるのに、なんでこんなに感じちゃうの!?私このままオカシクなっちゃう――!!
-
話0~55 pt
「みきのアソコに大きいのください」夫以外の男から、ダブルで責められイキまくる!!大学時代からのつき合いの末、結婚することになった男と女。2人はキスさえしたことがないプラトニックな関係だった。結婚式を済ませ、新婚旅行へ向かい、「いよいよ今夜結ばれる」と、初夜に期待を大きく膨らませる新妻。だが男は、なぜか女と体を重ねることをしなかった。「私ったらあせって、いやらしい女」女はそんなものかと自分を納得させる。新婚生活が始まり、男はあい変わらず体を求めてこなかったが、女は次第にその状況に慣れてしまっていた。ある日、夫を玄関から見送った後振り返ると、そこには全裸になった姑が立っていた!?姑の股間の猛り切ったモノを見た新妻は!?
-
話55 pt
あなたのためなら、なんでもできるの…!両手に太いモノを握らされ、しゃぶらされる女教師。下からも太いもので突き上げられ、後ろから胸を乱暴に揉みしだかれる。「オラ、先公、しっかりしゃぶらんかぁ」男のモノを銜え、扱く。「まだまだ全員イカせるまでだぜ」「よう夏樹。あれでいいのか?」「いいさ、もっともっと嬲ってやれよ。その女、底なしのドスケベだからさ」冷たく言い放つその若者は、女教師の恋人だった!?夏樹…!そんな冷たい目で私を見ないで。私を許して…!前後から挿入され、口も塞がれながら私は心の中で懇願する。夏樹は私を無視し、男のモノを銜えていた。男達が次々に私の口に放出する。「オラ全部飲めや!」「うぐうぅ、んは」もう戻れない、あの頃。
-
話55 pt
ついに念願のマイホームを手に入れた!!夫とは体の相性もバッチリで幸せの絶頂だった!!ところが夫の会社が破産。私も職を探したが、キャリアがないからどこも相手にしてくれない。そこで私は会員制高級クラブに勤めることに。私は源氏名を「夕顔」と付けてもらい、ママに衣装を借りて出勤した!!半月後、私は次第に仕事に馴染み、指名客も増えて来た。そんなある日、オーナーが送ってくれる事に。そして私は新しい扉を開いた。車の中で着物をはだけられ、乳首を吸われアソコを弄られても、抵抗出来ない…!!「は…あ…っ!!そんなとこ…!!」アソコを舐められるなんて初めて!!「はッあくう!!」アソコがしびれる!!や…オシッコがもれそう。ああ、これって…イッちゃう…!!「うう?!」
-
話0~55 pt
私はそれまで知らなかった。恋というものの魔力を…。知り合ってひと月にもならない頃、私は森に全てを許した。いいえ許したんじゃない。私は待っていた。こうなることを心のどこかで分かっていた。森が私の乳首をアソコを舐める。私は溢れるほど濡れる。森の逞しいモノが入って来る。これは罪なのだ。私には夫がいるのだ。辛くなる、あの切なげな横顔。私は裏切ってるんだわ。あの子も…夫も…。夫は単身赴任している。声だけのあなた…。抱きしめて欲しい時、私はどうしたらいいの。夫が帰ってくるまで半年。ほんの束の間の夢のような恋。私は森の中で森に抱かれた。木々の緑に肌が染まる。恋に燃える!!
-
巻330 pt
すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
-
話0~55 pt
すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
-
巻715 pt
「ここに貴之をくわえ込むんだな」清史は私のアソコに指を2本ねじ込むと言った。彼は夫の親友で夫の会社の会長の御曹司だった。最初会った時から彼が私を見る目はなぜか冷たかったが、まさか犯されるとは!? しかも犯されて感じている私の姿をビデオに撮っていて、私を脅した。「抵抗も最初だけ。随分と淫乱な女なんだな、君は。貴之との時も、こんな風に乱れるのか? 背中に爪を立てて腰を振って…。貴之に聞いてみようか。このビデオを見せて…」「何が目的なの…」「君らの住んでるマンションの近くに部屋を買った。俺が連絡したら抱かれに来るんだ」彼は貴之とのSEXの様子を執拗に細部まで聞いた…!?
-
話0~55 pt
「考えてくれた?唯さん…返事は?」ロサンゼルスの有名大学卒のエリートの孝司にプロポーズされ、オーケーの返事をした唯。彼としり合って、1カ月が経った時だった。唯は新婚旅行先のロサンゼルスで、孝司に1人の男を紹介される。彼の名はテッド。孝司の大学時代の同級生で、また孝司と唯の会社のロス支社に勤務するという。テッドは驚くことに、唯が先日、夢の中で体を重ねた男にそっくりだった。新婚旅行から帰国したある日の休日、テッドが訪ねて来た。「あんた、ロスのホテルでおれに抱かれたんだよな」テッドの言葉に驚く唯。これは、現実なのかそれとも幻なのか…。そして孝司とテッドの男同士の友情を超えた関係とはいったい…!?禁断の背徳が!?
-
巻330 pt
初夜まで処女を守ってきた舞は、夫、孝志の執拗な愛撫と逞しいモノの挿入で、いつ寝たのかも分からないくらいにイカされた。ところが孝志は階段から落ちて意識不明になってしまった。その夜、1人残された舞はペンションのオーナー夫妻のSEXを見てしまう。初めて見る他人のSEXに目をそらすことができない舞。翌朝、オーナーの片倉が言った。「夕べ私と妻を覗いていたでしょう。可哀想な体、私が鎮めてあげますよ」「やめて!!私は孝志さんと結婚してるのよ!」すると片倉は意識の無い孝志の手を私の股間に押し付けた。片倉の手が器用にスカートをたくし上げ、孝志の指が私のアソコに!!彼の指でかき回されそこは卑猥な音を!?
-
話0~55 pt
初夜まで処女を守ってきた舞は、夫、孝志の執拗な愛撫と逞しいモノの挿入で、いつ寝たのかも分からないくらいにイカされた。ところが孝志は階段から落ちて意識不明になってしまった。その夜、1人残された舞はペンションのオーナー夫妻のSEXを見てしまう。初めて見る他人のSEXに目をそらすことができない舞。翌朝、オーナーの片倉が言った。「夕べ私と妻を覗いていたでしょう。可哀想な体、私が鎮めてあげますよ」「やめて!!私は孝志さんと結婚してるのよ!」すると片倉は意識の無い孝志の手を私の股間に押し付けた。片倉の手が器用にスカートをたくし上げ、孝志の指が私のアソコに!!彼の指でかき回されそこは卑猥な音を!?
-
巻330 pt
若くして昇進を控えた夫、美しい妻。セッ○スの後の奇妙な充足感と倦怠感の中で眠りにつこうとしていた時、嵐の中、怪物のような男が押し込んで来た!!男はナイフを手に、抵抗する夫を殴って気絶させ、妻をベッドに引き倒し、服を毟り取る。「心配するな。あんたは殺さねえ。あんた綺麗だな」男は、いきなり挿入しては来なかった。ずぶぬれのくせに生暖かい体を押しつけて執拗に愛撫を繰り返した。乳首をこね、舌で舐め、指をアソコにねじ込む。敏感な部分を見つけると、いつまでもいつまでも執拗に弄る。「感じてきたかい、奥さん」男が足を持って入って来た。「あ…う」男はゆっくりと、だがいつまでも執拗に動き続けた。そして信じられない官能の波が体を裂く…!!
-
巻330 pt
公然と浮気をする夫に対抗して、自分も若い男と浮気をすることにした人妻。嫌がり躊躇する口ぶりとは裏腹に、欲求不満の女体は、男の愛撫に激しく反応してしまう。アソコをドロドロにし、男の逞しいモノに見入ってしまう人妻。「すっごくおっきい…っ」我慢しきれず、むしゃぶりつき、自らアソコを開いて男を迎え入れる。「あっは…っ入ってくるゥ。おっきい…っ」「すげェっ。締まる…っ」「あ…っ、も…いっぱ…いっ」「見…せて、入ってるトコ…」「ホレ」女の体を起こし、繋がっているところを見せる男。「あ~す…すごいわ。入ってる…っ。いや…あ…いやらしい」「俺のぶっといのを咥えこんで放さねぇ。奥さんホントはすっげェ淫乱なんだろっ」「そんなこと…おっしゃらないで」
-
巻550 pt
「お前の母親は4年しか妻の務めを果たさなかった。これからは娘のお前が代わりを務めるのだ!」母の再婚相手の義父は、そういって私を全裸に剥くと犯した。いや、やめて!! 大きな体…毛に覆われた大きな体に凄い力で押さえ付けられ、身動きが出来なかった。助けてママ――!! 無理矢理に足を広げられ強暴なまでに猛り切ったモノが私を貫いた!! 誰も私を助けられなかった。ギリシャのこの島でも大きな力を持つスタヴロス家の家長である義父に逆らえる者など1人もいないのだ。あれは一体いつの頃からだったか、それまで義父はオイルを使っていたが「お前から出たエキスでタップリと潤っている」ズプッと…!!
-
巻220 pt
私の足を大きく広げてアソコを男が舐める。「あ…あン」「感じてる? さやか」「あっええ、とっても」今夜こそ脱バージンしちゃうんだから!!「お願い、きて」「いくよ」私のアソコはすっかり濡れて準備万端。今度こそ彼の勃起したモノが迫る。「えっ?」「…あ…あれ、あれれ?」なんとさっきまでギンギンに勃起していたモノが、くてんとなっちゃった!? この男も眠らせてしまった。私のおばあちゃんは結構有名な霊能力者で私の将来を案じて赤ちゃんの私にある呪いをかけたの。運命の男と結ばれるまで清い体でいられますように。おかげで私は22歳になってもいまだに処女!? こんなのヤダー。私も早く経験したーい。という訳でガンガン合コンするわよ!!
-
巻110 pt
私の足を大きく広げてアソコを男が舐める。「あ…あン」「感じてる? さやか」「あっええ、とっても」今夜こそ脱バージンしちゃうんだから!!「お願い、きて」「いくよ」私のアソコはすっかり濡れて準備万端。今度こそ彼の勃起したモノが迫る。「えっ?」「…あ…あれ、あれれ?」なんとさっきまでギンギンに勃起していたモノが、くてんとなっちゃった!? この男も眠らせてしまった。私のおばあちゃんは結構有名な霊能力者で私の将来を案じて赤ちゃんの私にある呪いをかけたの。運命の男と結ばれるまで清い体でいられますように。おかげで私は22歳になってもいまだに処女!? こんなのヤダー。私も早く経験したーい。という訳でガンガン合コンするわよ!!
-
話0~55 pt
「眠り病の娘のボディーガードをして欲しい」と、アメリカの一大レストラン・チェーンの社長から依頼された翔。彼女は子供の頃「死の指」というカルト教団にさらわれ、3年後に発見されて以来、眠り続けており、未だに死の指の殺し屋に狙われているというのだ。1度は断る翔だが、財布をすられて一文無しになったため、結局引き受ける。ところが守るはずの彼女は替え玉だった!?しかも翔の財布をすった女だった。翔以外のボディーガードの目的は殺し屋の生け捕りで、替え玉である彼女の命は軽んじられていた。死の恐怖に怯える女は、「翔、抱いて」とすがる。互いの秘部を愛撫し合い、様々な体位で激しく交わり、快楽を貪る内に希望を見出し始める2人だが…!?
-
巻165 pt
「もうココが湿ってきてるじゃないか…」「あ…ダメです…ッ!!」「俺のモノになればもっと気持ちよくさせてやる」同族経営の次期社長の座を巡り、社長のお気に入りの見習い秘書・菜生を誰がオトせるか、孫3兄弟の淫らな賭け引きが始まった。3人それぞれの責め方で彼女の心を掴む作戦に。メイドコスプレでの恥ずかしいポーズをさせたり、巧みな言葉や激しい腰づかいで彼女を狙うが、鈍感な菜生にはスルーされる一方…。最後に彼女の心を射止めた相手とは――!?
-
話0~55 pt
「もうココが湿ってきてるじゃないか…」「あ…ダメです…ッ!!」「俺のモノになればもっと気持ちよくさせてやる」同族経営の次期社長の座を巡り、社長のお気に入りの見習い秘書・菜生を誰がオトせるか、孫3兄弟の淫らな賭け引きが始まった。3人それぞれの責め方で彼女の心を掴む作戦に。メイドコスプレでの恥ずかしいポーズをさせたり、巧みな言葉や激しい腰づかいで彼女を狙うが、鈍感な菜生にはスルーされる一方…。最後に彼女の心を射止めた相手とは――!?
-
話0~44 pt
下着としての役割を果たさないヒモのようなパンティから、お汁があふれてきちゃう…。はみ出たクリをそんなに強く吸わないで…。おかしくなっちゃいそう!剛と同棲しはじめてから2年半。私は彼が大好きで、彼をいつでも見つめていたいし、彼とくっつくとHな気分になっちゃうの。だから、最近のHは私が一方的に彼に迫るばかりで、彼から迫ってはくれない。これって、最近気が緩んでる私のせい!?剛に「触って欲しい」、その一心で乳首が透けるようなベビードールとまるでヒモのようなTバックを購入。そして彼のベッドへと…。だけど彼は私を一瞥しただけで…?
-
話55 pt
濃密な愛のヒメゴト 喜びの騙し愛(1)大学の時のサークルの先輩、冴子に会社の上司にプロポーズされたと相談の電話を掛ける私。でも本当は私、冴子の事が好きなのだ。出来ればこの話だって止めて欲しい。すると「よしなさい、そんな結婚」と即答。私の気持ちが伝わってる? 叶わない恋だと思っていたから諦めようとしていた。冴子も話があると言うので改めて会う事に。電話では話せない事って、私に言っておくべき事って何? 希望を持ってもいいって事? だが待ち合わせ場所に行くと冴子のイトコの洋司が同席!? 前から付き合えばと言っていたのだ。結局出た答えはこれなのね。でも少なくとも彼が相手なら冴子と縁が切れずに済むはず。洋司とホテルのレストランで食事をする事に。部屋まで誘われたらどうしよう。だが、そこに現れたのは冴子に良く似た洋司の代理だと名乗る女性。まるで冴子とホテルにいるみたい。嬉しくて飲み過ぎ部屋に連れ込まれる。彼女に愛撫されると冴子にされているようで体が火照る…体の奥が疼いて堪らない!! もっと私をメチャクチャにして!! すると彼女が股間から勃起したモノを出して挿入して来た!? そんなバカな!? ダメ…これ以上私の中で大きくなったら…!?
-
話0~55 pt
「おまえの好きなのは、オレのアソコだろ?カン違いするなよ」それでもいい…そんなあなたに、とても惹かれてしまうのです…。幼い頃に父親が女を作って出て行った過去があるため、平凡な人生…さしずめ陽の当たる場所と呼べるような場所を望んでいた美智子。ある時、会社の先輩の淳から、一緒に暮らさないかと誘われる。美智子は恋愛感情はもちろん、“男”としての魅力を感じたことも無かったのだが、淳から与えられる温かさに幸せを感じていた。そんな時、街である男に出会う。彼の冷たい視線、突き放した言葉に、美智子はなぜだか奇妙な心のうずきが残った。この気持ちはいったいなんなのだろうと…。そして気持ちはやがて体の求める行動へと…!!
-
巻220 pt
1ヶ月前、一人暮らしを始めたばかりの私・萌香。女子大生になってステキな恋をゲットするぞ! と思っていた時、ふと気づいたの。ウチのベランダから向かいのマンションの窓が丸見えで、そこに超イケメンが住んでいたことに…! その日からナイショのイケメン観察をしていたんだけど、ある時カノジョ(!?)がその部屋にやってきて、カレとキス…!! もうショックで、カレのことはあきらめようと思っていたら、今度はカノジョとH!! 見ちゃイケナイって思ったけど、目が離せない。しかも…アレ!? この前のキスの彼女とは別人!? そう分かった途端ゾクゾクしてきちゃって、ベランダなのにオ○ニーしちゃった…! そんなのイケナイことなのに、カラダの疼きがおさえられなくて、また次の日も…!?
-
話0~44 pt
1ヶ月前、一人暮らしを始めたばかりの私・萌香。女子大生になってステキな恋をゲットするぞ!と思っていた時、ふと気づいたの。ウチのベランダから向かいのマンションの窓が丸見えで、そこに超イケメンが住んでいたことに…!その日からナイショのイケメン観察をしていたんだけど、ある時カノジョ(!?)がその部屋にやってきて、カレとキス…!!もうショックで、カレのことはあきらめようと思っていたら、今度はカノジョとH!!見ちゃイケナイって思ったけど、目が離せない。しかも…アレ!?この前のキスの彼女とは別人!?そう分かった途端ゾクゾクしてきちゃって、ベランダなのにオ○ニーしちゃった…!そんなのイケナイことなのに、カラダの疼きがおさえられなくて、また次の日も…!?
-
話0~55 pt
「何なのこの村は!?身体が火照って眠れない!!」旅行中に迷い込んだ人里離れた村では、毎夜、人目も気にせず男女が交わり合っていた!恋愛に奥手な静香は見てはいけないと思いつつも激しい情事に目を奪われてしまう。しかもこの身体のうずきは一体!?どうしようもなく濡れてきてしまう…まさかさっきの料理に何か入っていたとか?やけに親切で美しい村人たち…、漏れ聞こえてくる「儀式」という言葉…。不安にかられる静香だったが、ミステリアスな美青年「誠治」との出会いから渦中に巻き込まれていく。
-
巻165 pt
鳴は、AV女優2年目。エロかわいく魅せるセックスを売りにして元気に仕事する毎日。でも時々思い出すのは子どもの頃、初恋だったセイヤくんのこと。ある日撮影当日に新人男優として紹介されたのは、なんと初恋だったセイヤくん!まさかセイヤくんもAV男優になっていたなんて。再会の喜びも束の間、いきなり撮影に入ることに。ところが、セイヤは初めての撮影のためか緊張して思うように演技できない。とうとう最後には代役起用で構わないとセイヤは立ち去ってしまう…。相手が私なのが嫌でやりたくないんだ…そう思った鳴はセイヤを説得に行く。ところがセイヤは今でも鳴のことが好きだと告白!好きなのに仕事でエッチするのが嫌でできなかったんだと。嬉しいセイヤの言葉に鳴は思わずキス。「私を愛して抱いて欲しい」仕事とは違う気持ちでセイヤに抱かれ、アソコも敏感に反応してすごく濡れしまい…。
-
話0~44 pt
乗り物に弱い女 バスで欲情 電車で挿入!?(1)バスで一番後ろの席に座ったのをいい事に彼がアソコに手を伸ばしてきた!?「え…!? バカなことやめて!」下着をずらして直接アソコを弄る。「ウ…ウソ!!」「声を出すとばバレちゃうぜ」花芯を、襞を、擦り摘ままれる。「ン…ちょ…ちょっと…」彼が指を2本挿入してアソコを掻き回す。クチュクチュと卑猥な音が出るがバスの音で周りには聞こえないみたい。思わず足を広げてしまう。するとバスが急ブレーキ。ああん!! その勢いで指が奥まで!? 買い物袋の下で彼の勃起したペ○スを握らされる。スゴイ…!! 玄関で互いの性器を愛撫し合う。「たまんねぇよな、バスオ○○コ」「あの振動、クセになっちゃう!!」挿入されて「来るっ!! 来るわ!!」こんな快感久し振り…!?
-
巻165 pt
就活中の女子大生奈穂は、実はいつもノーパンで過ごすのが大好き。そんな人に言えない秘密を持ちながら、クラスメートの幸治くんに片思い中。下半身がスースーしてそれにドキドキ感がたまらなくてやめられない。でもこんな性癖があったら恋なんてできっこない…。それに初エッチがすごく痛くてトラウマになってしまいエッチ恐怖症だなんて、なおさら恋なんてムリ!なのに就職が決まった幸治くんから、突然告白されて…!どうしよう…!?ノーパン克服しなきゃダメ?それとも…!?悩んでいる奈穂に思わぬアクシデントが!
-
話44 pt
「ほら、もっと脚をひらいて…」満員電車で、ブラジャー&パンティをハサミで切られて、ナマで揉まれまくりの私!! 大ピンチを救ってくれたのは、クラスメートの河合。抱きしめられて、ノーパンのアソコからエッチな液体がとろりと垂れて…屋外でH!! 乳首だけでもうイキそうに感じちゃう私のぬるぬるのアソコに、指を入れられちゃう!! イク時の顔を見られながらパンパンと激しく突かれて…何度もキモチが満たされるまで抱かれちゃうの…。
-
巻165 pt
カフェの制服の下はノーパンノーブラ!?仕事中にシャツの上からでも主張するおっぱいと乳首を摘まれ、ミニスカートの裾から見えそうなアソコを指でイジられて…「そんなにコスられたら、イっちゃう…っ!!」初恋の人で以前カフェでバイトをしていた山丘忍にカフェ仕事を教わることになった川又若南。でも久々に再会した山丘はドSに磨きをかけていて、さらにその修業はドエロなもので…!?
-
話0~55 pt
カフェの制服の下はノーパンノーブラ!?仕事中にシャツの上からでも主張するおっぱいと乳首を摘まれ、ミニスカートの裾から見えそうなアソコを指でイジられて…「そんなにコスられたら、イっちゃう…っ!!」初恋の人で以前カフェでバイトをしていた山丘忍にカフェ仕事を教わることになった川又若南。でも久々に再会した山丘はドSに磨きをかけていて、さらにその修業はドエロなもので…!?
-
話44 pt
ノーパンデートで痴漢プレイ!?愛液が足までたれちゃう!! 夜の公園で、大好きな人と、野外SEX びしょ濡れなアソコに待ちわびた彼が入ってきて…さらにHな性癖まで開発されちゃうの。
-
話55 pt
能役者、橘俊夫と結婚した比沙子。心身共に満たしてくれる夫に、比沙子は幸せだった。だが、宗家に行った時、夫と宗家の跡取り息子に肉体関係がある事が分かった。風呂の中で夫に貫かれた姿勢で青年は泣くような声を放った。夫は宗家に嫉妬の情念を教えるため、比沙子と結婚したのだ。許せない!2人共…!!比沙子は宗家を拉致しベッドに全裸で縛り付けた。宗家のモノを握り「男のコの体をしてるけど、あなた本当は女のコなのよね。女のコならこういうものいらないんじゃない?いっそ切ってあげましょうか?あなたに女を教えてあげるわ。あなたが女じゃない事を教えてあげるわ」比沙子は男に跨がるとソレをアソコにあてがいわざとゆっくりと腰を沈めた!!
-
巻330 pt
好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨り、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコから離れない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
-
話0~55 pt
好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨がり、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコからはなれない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
-
話0~55 pt
背徳のSEXYスキャンダル 悦楽のHEAVEN(1)あなたと一緒なら、このまま死んでもいい。たとえ行き着く先が地獄だろうと愛に絡めとられて堕ちて行ってしまいたい。決して触れてはいけない禁断のものと分かっていても求めずにはいられなかった。見つめ続けた日々の重さが、思い続けた胸の辛さがタブーを忘れさせた。私は義兄と2人、ヨットで海へ出た。だが南の海を襲った嵐は一瞬のうちに空と海をどす暗い魔物に変え、小さなヨットなど今にも飲み込もうとした。舵が効かなくなり無線も通じない。船の転覆に巻き込まれたら助からない。私達は海に飛び込んだ。これは神が2人に与えた罰だったのか…それとも祝福だったのか…。気がつくと無人島に辿り着いていた。雨は止んだもののまだ風が強く海は荒れ狂っている。熱帯の湿った植物の中を進むと小さな小屋があった。小屋の中は無人だった。風が激しく小屋を叩く。私達はどちらからともなく体を寄せ合った。「お義兄さん、お願い。私を抱いて」義兄の胸に飛び込む。私の唇を私の胸を私の全てをいっぱいにして。熱い固まりになって義兄が答えてくれる。熱く…私を満たしていく。私は全身で義兄を感じていた。それからも私達は抱き合った。言えない時間の辛さ、思う事の苦しさ…長い間こらえていた想いの全てをぶつけるかのように飽く事無くお互いを求め合った。このまま死んでもいい。何度もそう思った。溶けるようなエクスタシーの中で何度もそう思っていた…!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す