検索結果
-
話44 pt
「興奮してイッちゃった?」さわやかだと思った先輩は、実はサドやかだった!! Sな先輩と付き合い始めた「ゆり」。大股開きの濡れたアソコを学校で露出プレイのあとは、電車内でローターでオシオキされたり…。だけど、そんな先輩には、秘めた過去があって…。心が繋がった後は、先輩の家でヤリまくり、イキまくりの処女喪失!! 初めてなのにいろんな体位で貫かれて…!?
-
巻330 pt
【この作品は表題作と『アリスドール・縛りつけて挿れて』を収録しています】 「興奮してイッちゃった?」さわやかだと思った先輩は、実はサドやかだった!! Sな先輩と付き合い始めた「ゆり」。大股開きの濡れたアソコを学校で露出プレイのあとは、電車内でローターでオシオキされたり…。だけど、そんな先輩には、秘めた過去があって…。心が繋がった後は、先輩の家でヤリまくり、イキまくりの処女喪失!! 初めてなのいろんな体位で貫かれて…!?
-
巻220 pt
「1回だけ兄キには秘密にするから」彼氏に捨てられ、行き場を失くしさまよっていた私に声をかけたのは“保護少女サロン”の唯人。寂しい少女たちといっしょにサロンでご主人さまを待ち続ける日々に、やっと私をほしいといってくれるご主人さまが現れた!!やさしいご主人さまとの生活に「私は絶対幸せになる」そう信じていたのに、なかなか私を抱いてくれなくて…。そんなある日、ご主人さまの弟・蒼汰さんが同居することに!?蒼汰さんに「ほんとうはうずいてんだろ?」と私の欲を見抜かれて…ほんとうはご主人さまに抱いてほしい…でも、蒼汰さんに激しく奥を突き上げられるとなにも考えられなくて――!?
-
話0~55 pt
「1回だけ 兄キには秘密にするから」 彼氏に捨てられ、行き場を失くしさまよっていた私に声をかけたのは“保護少女サロン”の唯人。寂しい少女たちといっしょにサロンでご主人さまを待ち続ける日々に、やっと私をほしいといってくれるご主人さまが現れた!!やさしいご主人さまとの生活に「私は絶対幸せになる」そう信じていたのに、なかなか私を抱いてくれなくて…。そんなある日、ご主人さまの弟・蒼汰さんが同居することに!?蒼汰さんに「ほんとうはうずいてんだろ?」と私の欲を見抜かれて…ほんとうはご主人さまに抱いてほしい…でも、蒼汰さんに激しく奥を突き上げられるとなにも考えられなくて――!?
-
話55 pt
乗馬クラブのコーチと3度目のデートでベッドイン。丁寧なク○ニで「あん…あぁん…イッちゃう!!」私を四つん這いにさせると「君はお馬さんだよ。シッポを付けてあげるよ」「え…シッポって…」「僕のは馬並みなんだよ、ちょっと君にはきついかな」挿入して来た。あッ…ああ。巨大な亀頭がアソコを押し広げる。バックから腰を抱えて根元まで挿入。「す…凄いわ!!」ウッ…ウウウ!!余りの大きさに心の中で呻き声を上げる。大きくて固いモノが、ゆっくりと出し入れされる。私は何度もイッちゃいました…でも彼ったら、まだ1度も…。「するいぞ、君ばかりイッて」「だって…」「さあ、今度は君が馬に乗る練習だよ」調教が始まった…!?
-
話55 pt
パンティー1枚で、大きく足を開き、手を使わずにアソコへの舌での愛撫を要求する有閑マダム。ピッチリくい込んだパンティーは、舌の侵入を拒む。「あーっははは、きゃはは。やーっだァ、舌はさんじゃったのォー。やーっぱムリだったかなーっ」男は口を大きく開けると、パンティー越しに女のアソコに吸い付いた。「ヂュウー、チュパチュパチュパ、ズズッ…」次第に湿った音が。「ヒ…イッ…あ…」女の声が大きくなる。唾液以外の液体をチュウチュウ吸っていると、女は短く悲鳴を上げて軽くイッてしまう。男が口を離すと、パンティーと男の舌を粘液がつなぐ。「凄いな。布地越しにラヴ・ジュースが溢れて来る。指を使っていい?もっと感じさせてあげられると思うけど…?」
-
巻165 pt
「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
-
話44 pt
「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
-
巻495 pt
『絶対調教美術室、 犬のように服従したい。』『絶対服従女体盛り、電マで泣かせて。』も同時収録!!気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
-
話0~55 pt
表面上まじめな教師の振りをしているが、俺が高校教師になったのは生徒を犯しまくる妄想にどっぷりつかりたかったからだ…。ある日、いつ人が来るかわからない生物室でオナニーしているところを生徒の吉沢に見つかってしまい!?くそっ何か手を打たないと――…。校舎影でタバコを吸っていたら、吉沢に声をかけられ…生物室での事と、この事を誰にも言わないようにライターを使って脅したが「黒焦げにしてもメッタ刺しにしてもいいから私とセックスしてよ」と言われてしまい――!?
-
巻385~495 pt
「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?※同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
-
巻825~880 pt
【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?※同タイトルの1話~5話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
-
話0 pt
追憶、父と息子に愛されて(1)ホテルの経営者、瑠璃。ホテル内のクラブでダンサーとして雇った青年の名前、ディアンに、何故か聞き覚えがあるような気がした。ディアンはショーの最中、瑠璃を抱きしめると「僕を忘れたの?瑠璃」と日本語で言った。たぶん私は彼に会った事は無い。では何故心臓が静まらないのだろう。たかがあれくらいの事で。私は混乱していた。瑠璃はディアンを部屋に呼んだ。ディアンは「ひと目で惹かれた」込む。「あっ…」「あなたの体はNOって言ってないよ」彼の言う通りだった。彼に抱きしめられた瞬間から私の体に火が付いてしまった。どうする事も出来なかった。濡れそぼったアソコに彼のモノが入って来る。体の中に電流が走り、何年も眠っていた私の中の女を…!?
-
巻165 pt
「あっ…如月さん、もうダメぇ…!!」「今日はここまでだ」父の後輩で42歳バツイチの彼。ベッドの上ではいつも「寸止め」でなかなか最後までシてくれない…。もっと溢れた蜜を太いので貫いて欲しいのに、こんなに濡れたアソコはいつもおあずけ状態。いつまでも子ども扱いばかりしないで欲しいのに!! 親にも言えない、秘密の年の差恋愛の行方は…!?
-
話55 pt
「あっ…如月さん、もうダメぇ…!!」「今日はここまでだ」父の後輩で42歳バツイチの彼。ベッドの上ではいつも「寸止め」でなかなか最後までシてくれない…。もっと溢れた蜜を太いので貫いて欲しいのに、こんなに濡れたアソコはいつもおあずけ状態。いつまでも子ども扱いばかりしないで欲しいのに!!親にも言えない、秘密の年の差恋愛の行方は…!?
-
巻165 pt
「お前には俺の子を産んでもらう」執事姿のイケメンに、強引に押し倒され、おっぱいを吸われ、処女を奪われ、種付けされてしまう。23歳処女の恋愛小説家・ミナ。今まで彼氏すらいたことのない彼女の目の前に現れたのは、執事姿のイケメンで…。しかも彼、人類が少なくなった未来から「現代を生きる喪女に男の素晴らしさ」を教えるためにやってきたらしく…!?
-
話55 pt
「お前には俺の子を産んでもらう」執事姿のイケメンに、強引に押し倒され、おっぱいを吸われ、処女を奪われ、種付けされてしまう。23歳処女の恋愛小説家・ミナ。今まで彼氏すらいたことのない彼女の目の前に現れたのは、執事姿のイケメンで…。しかも彼、人類が少なくなった未来から「現代を生きる喪女に男の素晴らしさ」を教えるためにやってきたらしく…!?
-
話55 pt
「俺らあと半年もしたら卒業じゃん、悔いは残したくない。見つめるだけにサヨナラしたい」――私・桃香は高校3年の陸上部員♪ある日、苦手に思っていたクラスメイトの敬太くんにぶつかって転んでしまい…!?夏休みのバイトも一緒になったことから色々話すようになり―「――感じた?」苦手だったクラスメイトの敬太くんと海辺のシャワー更衣室で大胆エッチ☆「ネンザどうなった?見せてみろよ」足を見せていただけなのに、彼の行為はどんどんエスカレートして!?
-
話0~55 pt
「あ…イヤ…あ…ん」「こんなに濡らして…琴子はイヤらしいな」「あ…」男の舌が、私のアソコに差し込まれ、蜜を吸い取る。「何人の男のモノをここに喰わえ込んだんだ?」男が私のアソコに指を2本差し込み、掻き回しながら尋ねる。「あっ…ああ、イジワル」私のアソコをグチャグチャと音を立てて掻き回すこの人には、妻子がいる。「俺は何人目なんだ。言わないと…」男が指を深く入れ、Gスポットを刺激する。「あ…イヤ…あっ…」私はたまらず身もだえる。「8…8人目です」でも、妻子がいる人と付き合ったのは初めて。「どおりで琴子は、それだけ魅力的だってことかな」彼は立野政高さん、30歳。ほんの少し遊び人かもしれない。だって…とってもイヤらしいんだもの…。
-
巻330 pt
「あ…イヤ…あ…ん」「こんなに濡らして…琴子はイヤらしいな」「あ…」男の舌が、私のアソコに差し込まれ、蜜を吸い取る。「何人の男のモノをここに喰わえ込んだんだ?」男が私のアソコに指を2本差し込み、掻き回しながら尋ねる。「あっ…ああ、イジワル」私のアソコをグチャグチャと音を立てて掻き回すこの人には、妻子がいる。「俺は何人目なんだ。言わないと…」男が指を深く入れ、Gスポットを刺激する。「あ…イヤ…あっ…」私はたまらず身もだえる。「8…8人目です」でも、妻子がいる人と付き合ったのは初めて。「どおりで琴子は、それだけ魅力的だってことかな」彼は立野政高さん、30歳。ほんの少し遊び人かもしれない。だって…とってもイヤらしいんだもの…。
-
巻330 pt
彼女の事について何から語ればいいのだろう。その日の彼女は美しかった。黒いベールの向こうの横顔は、あくまでも白く、伏せた瞳には一片の表情も無く、静かに夫を見送る喪服の彼女は、怖い程に美しかった。トップモデルの座を捨て、40歳も年上の資産家と結婚した女。夫の葬儀の日に、愛人に抱かれる未亡人。「ねえ乾杯をしましょう。これからの私たちのために」2年間、私を苦しめた代償として、莫大な財産を私に残して。遺産争いから逃れるように行った軽井沢で出会った青年。彼はくったくなく眩しく、透明感のあるまなざしで、射るように私を見つめる。私は身動きが取れなくなる。そして優しい愛撫…。このドレスを血に汚しても手に入れたい愛がある!!
-
話55 pt
彼女の事について何から語ればいいのだろう。その日の彼女は美しかった。黒いベールの向こうの横顔は、あくまでも白く、伏せた瞳には一片の表情も無く、静かに夫を見送る喪服の彼女は、怖い程に美しかった。トップモデルの座を捨て、40歳も年上の資産家と結婚した女。夫の葬儀の日に、愛人に抱かれる未亡人。「ねえ乾杯をしましょう。これからの私たちのために」2年間、私を苦しめた代償として、莫大な財産を私に遺して。遺産争いから逃れるように行った軽井沢で出会った青年。彼はくったくなく眩しく、透明感のあるまなざしで、射るように私を見つめる。私は身動きが取れなくなる。そして優しい愛撫…。このドレスを血で汚しても手に入れたい愛がある!!
-
話55 pt
「ベッドの上でも私を楽しませてくれる?」死神と名乗ったぞっとするくらいハンサムな男。今夜の退屈しのぎにちょうどいいわ。「あ、もっと強く!」私達は全裸でベッドの上にいた。私は騎乗位で腰を振る。男は私の乳房を掴むと腰を突き上げる。激しく男のモノが出入りする。「ああ、そうよ。最高よ」「いい乱れっぷりだな。誰とでもこうなのか。知らない男相手に」「そうよ。コレが好きなの。朝から晩までヤッていたいの」「いいとも好きなだけ感じさせてやる」男は一旦抜くと私の足を大きく開きアソコに指を差し込む。「こんなに滴らせて。お前は貪欲な女だ」そうよ、彼でなければ誰でも同じ。だったら感じたい。何もかも忘れるくらい。「もっと掻き回して!!」
-
話0~55 pt
「ほら、アソコがどうなっているか言ってごらん」男の淫らな囁きが、人妻の官能の扉を開いていく。暇だわ。毎日暇で暇で、私にはこんなことしかする事がない。昼日中からオ○ニーに耽る人妻。ベッドの上で胸をはだけ乳房を揉みしだき、足を大きく開いてアソコを激しく愛撫する。誰か私をどうにかして!!…って言っても誰もどうにもしてくれない。夫は出張ばかりで全然構ってくれない。私を構ってくれる男といえば同じように暇を持て余している男達くらい。私は電話した。「ねえ、今暇なの。私といい事しない?」「それもいいけど、もしホントに暇なら100万円のバイトしない?」それが危険で甘いアバンチュールの始まり!?
-
巻330 pt
アソコと胸を隠しただけのボンデージスーツに身を包み、ムチを手にした私。SMの女王様が、OLである私のもうひとつのビジネス。「この人形は女王様の大切な妹のようだ。この人形を僕が犯してやる!!」男はラブドールのアソコに挿入し、激しく腰を動かす。これだから常連のマゾ男は困り者だわ。出来るだけ私をエキサイトさせようと、プライベートな事までつついてくる。それなら望むところよ!!「おやめ!!」私は男を容赦なく鞭打つ。「イ…イ…」男は帰って興奮する。妹を犯すなんて、プレイとはいえ、シャレにならないわ。「お返しに、お前の後の穴を犯してやるわ」男の哀願を無視し、極太バ○ブをねじ込む。「アア…アッ…」裏腹にそそり立つ男のモノを私は口に含み!?
-
話0~55 pt
アソコと胸を隠しただけのボンデージスーツに身を包み、ムチを手にした私。SMの女王様が、OLである私のもうひとつのビジネス。「この人形は女王様の大切な妹のようだ。この人形を僕が犯してやる!!」男はラブドールのアソコに挿入し、激しく腰を動かす。これだから常連のマゾ男は困り者だわ。出来るだけ私をエキサイトさせようと、プライベートな事までつついてくる。それなら望むところよ!!「おやめ!!」私は男を容赦なく鞭打つ。「イ…イ…」男は帰って興奮する。妹を犯すなんて、プレイとはいえ、シャレにならないわ。「お返しに、お前の後の穴を犯してやるわ」男の哀願を無視し、極太バ○ブをねじ込む。「アア…アッ…」裏腹にそそり立つ男のモノを私は口に含み!?
-
話55 pt
「足を開くんだよ、大きく…!!」今までの優しい彼と違う。なんだか怖い…。アソコを見られ「綺麗な花園だ。まだ使い込んでいないみたいだね」「ひ…っ」アソコを撫でられ恥ずかしさと快感で声が出る。「1人でしてご覧。見ててあげるから」指をアソコに入れる。彼の見ている前でこんな恥ずかしい事…「もっと足を広げて良く見せるんだ」私は足をM字に大きく開くと両手でアソコを愛撫した。「ああ…っ」「蜜がどんどん溢れてる。いやらしいね」「ああ…イヤ…ッ」こんなに恥ずかしいのに私、感じている…体の奥から熱いうねりが込み上げてきて…「どうして欲しいの」「入…れて…っ早く…お願い…待ちきれないの…」挿入されて!!
-
話55 pt
上の口も下の口も犯される私。こんなはずではなかった。私はほんの少し夢が見たかっただけなのに。銀行に勤める真奈。婚約者もいて、それなりに幸せなはずだった。そんなある日、同僚に誘われホストクラブに行った。そこで出会った剣に、瞬く間に魅了され、気がついたらホテルで抱かれていた。私の両足を広げアソコを愛撫する剣。舐め噛み吸い上げる。しびれる。狂いそう。凄い舌。「いやあ、もう辛い…してえ」「すぐ天国へ行かせてあげる」ズンと剣のモノが入って来た。「はあうっ」凄い。私の中でうねる。掻き回す。凄い。私は婚約者とでは得られなかった絶頂に達した。なぶるようなS○X。とろけるような快感。舌使いも指使いもプロ。何回も絶頂の波が襲う…!!
-
巻330 pt
お父さんはお母さんに、お仕置きしていた。蝶々みたいに体を開かれて木に縛られて、アソコを弄られる。お母さんの顔が、羞恥に歪む。それでも足りなくて、お父さんはお母さんを打つ。真っ白い太腿にムチが弾ける。お母さんが悲鳴を上げて体をくねらせる。それから柔らかいおっぱいをギュウと掴んだり、足の間のピンクの所に太いアレをねじ込んだりする。お父さんがアレを出したり入れたりする度に、お母さんは細い悲鳴を上げる。切なげに呻く。可哀想なはずなのに、見ているとなんだか体が熱くなる。息が弾んでくる。思わずズボンの中の恥ずかしい所を触ってしまう。たまらない気持ち良さになって、頭の奥で白い火花が弾けるまで手を止められなくなる…!!
-
話0~55 pt
お父さんはお母さんに、お仕置きしていた。蝶々みたいに体を開かれて木に縛られて、アソコを弄られる。お母さんの顔が、羞恥に歪む。それでも足りなくて、お父さんはお母さんを打つ。真っ白い太腿にムチが弾ける。お母さんが悲鳴を上げて体をくねらせる。それから柔らかいおっぱいをギュウと掴んだり、足の間のピンクの所に太いアレをねじ込んだりする。お父さんがアレを出したり入れたりする度に、お母さんは細い悲鳴を上げる。切なげに呻く。可哀想なはずなのに、見ているとなんだか体が熱くなる。息が弾んでくる。思わずズボンの中の恥ずかしい所を触ってしまう。たまらない気持ち良さになって、頭の奥で白い火花が弾けるまで手を止められなくなる…!!
-
話55 pt
学生時代、バッテリーを組んでいた夫と彼は親友同士。マネージャーだった私は、夫婦仲の亀裂を相談する内に、とうとう一線を越えてしまった!?ある夜、突然訪れた彼との半ば犯されるようなS○X。太いモノが出し入れされる度に、私の口から嬌声が上がる。「ずっと好きだった」彼の言葉を聞いたその時、せきが切れた。激しくキスを返し、舌を絡ませる。止まらない。もう、止められない。私は自ら腰を動かし始めた。その日から私はいけないと拒みつつ伊藤君とのS○Xに溺れてしまったのだ。伊藤君は、夫に別れるよう頼むが、夫は拒否する。結ばれない2人は、ますます燃え上がり激しく愛し合う。夫はそれを盗み見て欲情し、大量に放つ。夫が愛するのは…!?
-
話55 pt
最初は気に入ったから抱かれた。その男は悪くなかった。若く逞しく力強いピストンで私を何度も絶頂に導いた。だがまさか彼が夫の秘書だったなんて? あの夜の事をネタに脅され、呼び出されて凌辱される。「あ…あ、いや…」風呂場で執拗にアソコを洗われ、立ちバックで挿入される。その後も上に跨らされ、アソコを弄られながら自分で動けと命じられる。たまらなく恥ずかしいのに感じてしまう。ついには夫の出張中、自宅に上がり込まれ夫婦のベッドで押し倒される。無理矢理咥えさせられ喉の奥を突かれる。ベッドの端で大きく足を開かれク○ニ。びしょ濡れになったアソコに猛り切ったモノが差し込まれ出し入れ!?
-
話0~55 pt
たった1度の万引きで捕まった。7年間の平穏な生活が壊れるわ。なのになぜ!?このしびれるような快感は!?もしかすると破滅する事は、ひとつの大いなる愉悦かもしれない。代金を払い、義弟に引き取りに来て貰った私は、その夜、自ら夫を激しく求めた。アレを握り、舐め、咥えて愛撫し、自ら跨って腰を激しく振った。「好きよ、あなた。愛してる」ある日、私を捕まえたガードマンに連れ出された。「何が望みなの?」「あんただ」両手を後ろでに縛られベッドに。「綺麗なすました女を苛めてみたかったんだ」男は欲望のままに私を裸に剥き、尻を叩き、バ○ブで、足でアソコを嬲る。男の言葉が行為が私の性感を刺激した!?
-
話55 pt
クラス会で再会した憧れの彼。誘われるまま杯を重ね、唇を重ね、気がつくと肌を重ねていた。グッと彼の手が私の乳房を掴む。「や、恥ずかしい」私は顔を赤らめ言う。彼が私の乳首を銜え、乳首を捻りながら言う。「そうか、貞淑な妻やってるんだな」「そんなこと」その言葉が眠っていた私の不満を呼び起こした。何年もセッ○スレスなのよ。会話も無い。あんなの夫と言う名の他人だわ。もっと私を見てよ。「きれいだよ。子供1人産んだ女って一番いいって言うものな。肌なんてしっとりしてて脂がのってて」彼の手が私の肌を撫でる。「やめて。母乳だったから胸なんてしぼんじゃって」「そう?どれ…」彼が私の乳房に吸い付く。柔らかな肉塊は女慣れした男の手の中で!?
-
巻330 pt
クラス会で再会した憧れの彼。誘われるまま杯を重ね、唇を重ね、気がつくと肌を重ねていた。グッと彼の手が私の乳房を掴む。「や、恥ずかしい」私は顔を赤らめ言う。彼が私の乳首を銜え、乳首を捻りながら言う。「そうか、貞淑な妻やってるんだな」「そんなこと」その言葉が眠っていた私の不満を呼び起こした。何年もセッ○スレスなのよ。会話も無い。あんなの夫と言う名の他人だわ。もっと私を見てよ。「きれいだよ。子供1人産んだ女って一番いいって言うものな。肌なんてしっとりしてて脂がのってて」彼の手が私の肌を撫でる。「やめて。母乳だったから胸なんてしぼんじゃって」「そう?どれ…」彼が私の乳房に吸い付く。柔らかな肉塊は女慣れした男の手の中で!?
-
話0~55 pt
夫と子供達を送り出した後、電話が鳴る!!ダメ、受話器を取っちゃダメ!!分かってる。あの男からだわ!!それでも私は受話器を取ってしまう。「店に来いよ。1時間以内に支度してな」「は…い」私は逆らえない。店に行くと男達が4人いた。椅子に座った男、三園隆明が命じる。「溝口亜沙子、この上に乗って脚を開け」「ハイ」私はテーブルの上に乗って、スカートを捲って下着を履いていない下半身を剥き出しにし、両脚を大きく広げ、アソコを剥き出しにする。「あ…っ」三園がアソコの襞を引っ張り、指を2本無造作に入れる。指を捻られ、敏感な突起を摘まれると甘い声が漏れる。「ああ…っ、んっ」「いやらしい女だな。もうこんなにあふれさせて」「塗って…、お願い、私のココに」
-
巻330 pt
「文彦さん」「詩織里、今夜は寝かせないぞ」「ああっ」うれしい。夫が乳首を口に含んで舌で転がす。快感が走る。「ん、ん…」「あ…だめだ。ごめん。やっぱり起きてられ…な…」「文彦さ…?」これからって時に、夫が寝落ちしちゃった!?ふう、今日もいたせずかあ。このところずっと仕事が忙しくてHが二の次三の次になっちゃうのも仕方がないけど、気持ちよさに目覚めちゃった私としては、ちょっと不満。「文彦さんに開発されたのよ。責任取ってくれなきゃ。浮気しちゃうぞ」なんてね。でも大事な人だからもっと触れられたい。そんな時、中学の時の同級生が、なんと歌手になってテレビに出ていた。懐かしさに会いにいったら、なんと彼は彼女のことをずっと思っていたと…!?
-
話0~55 pt
「文彦さん」「詩織里、今夜は寝かせないぞ」「ああっ」うれしい。夫が乳首を口に含んで舌で転がす。快感が走る。「ん、ん…」「あ…だめだ。ごめん。やっぱり起きてられ…な…」「文彦さ…?」これからって時に、夫が寝落ちしちゃった!?ふう、今日もいたせずかあ。このところずっと仕事が忙しくてHが二の次三の次になっちゃうのも仕方がないけど、気持ちよさに目覚めちゃった私としては、ちょっと不満。「文彦さんに開発されたのよ。責任取ってくれなきゃ。浮気しちゃうぞ」なんてね。でも大事な人だからもっと触れられたい。そんな時、中学の時の同級生が、なんと歌手になってテレビに出ていた。懐かしさに会いにいったら、なんと彼は彼女のことをずっと思っていたと!?
-
巻330 pt
「いやっ来ないで! 人を呼ぶわよ!」「何言ってんだよ。ホテルに誘ったのはあんたの方だぜ」「いや」男は私の足を掴んで広げると、怖さのあまり濡れていないアソコに猛々しいものを突き立てた!! 「はああ……」悲鳴が上がり、シーツに血がこぼれた。またこの夢。私は早坂啓子。高校の教師です。ある高校の理事長に請われ、進学率と風紀を引き締めるため、赴任してきた。3年生の担任として初めて教室に入った時、私は遠慮なく机を叩き「静かに!!」と大声を上げた。そんな私の声にびくともせず外を眺めていた生徒がいた。彼が私の方を見た時、私の体に稲妻が走った。あの時の男だった。それはたった一晩の出来事だった。教師と言う仮面を外したたった一晩の……!!
-
話0~55 pt
「どうして帰らなかったんですか?どうなっても知りませんよ。俺、大人しい、いい子じゃないから…」燿二が私の服を脱がしながら言う。「俺、叔父さんはどんな人と結婚するのかなって、いつも思ってたんです。母さんがいつもそんなこと気にしてたから」燿二が私の乳首を口に含んで舌で転がす。私は、こみ上げる快感に耐えきれず、汗を流しながら顔を歪める。「伊万里さんの花嫁姿を見た時、全部母さんの言う通りになったって思いましたよ。伊万里さんは、可愛くて綺麗で品があって、俺の想像以上でした」遂に燿二のモノが私の脚を割って入ってきた。「俺一目惚れしたんです。あの時…」燿二が激しく腰を動かす。「あっ!」「好きです」こうなることはわかっていた。
-
話55 pt
私は森の中で木に両手を付き、お尻を後ろに突き出して激しく貫かれていた。出し入れされる度にアソコが音を立てる。「人なんて来やしないよ。こんな森の中。あんたの喘ぎ声、聞いてるのは木立ちだけだよ」「ああ、そう…いえ…でも…」自分の言ってる言葉など分からない。ただ必死で木立ちにしがみついていた。私は胸と下半身を剥き出しにし、彼はズボンを下ろしただけで、激しく挿入する。肌の打ち合う音が森に響く。「あんああ、いいわ、幹樹。愛してるウ」彼は森の番人だった。彼の雇い主は年に数回しかこの地を訪れない私の夫。「幹樹…毎日木ばかり見ていて飽きないの?」「奥さんこそ帰らなくていいんですか?」「意地悪ね。あなたのせいで帰れないのよ」
-
巻330 pt
オナニー狂いの未亡人のヴァ●ナを喰い散らかす獣2匹。「もう指だけじゃイケません」淫液まみれ!! 身も心も快感地獄に囚われていく!! 禁断の宴!! 母のア●ルと膣穴…ベトベトの皮膜1枚で擦れ合う2本のモノ。「2本同時なんて、気が狂いそう!!」すっかり男になった息子のペ●スを目にした母親は、息子を思いながら自慰に耽る。家庭教師に欲求不満を見抜かれた母親は、夫の遺影の前でメス犬のように犯され「イクウ、イッちゃう、もう許してェ」と叫びながら、自ら腰を振り続ける。それを目撃した息子は、欲望をガールフレンドにぶつけるが満たされない。そしてついに、母親と家庭教師の痴態の現場に踏み込んだ息子は、母親の膣穴にペ●スを挿入するのだった。
-
話55 pt
オナニー狂いの未亡人のヴァ●ナを喰い散らかす獣2匹。「もう指だけじゃイケません」淫液まみれ!!身も心も快感地獄に囚われていく!!禁断の宴!!母のア●ルと膣穴…ベトベトの皮膜1枚で擦れ合う2本のモノ。「2本同時なんて、気が狂いそう!!」すっかり男になった息子のペ●スを目にした母親は、息子を思いながら自慰に耽る。家庭教師に欲求不満を見抜かれた母親は、夫の遺影の前でメス犬のように犯され「イクウ、イッちゃう、もう許してェ」と叫びながら、自ら腰を振り続ける。それを目撃した息子は、欲望をガールフレンドにぶつけるが満たされない。そしてついに、母親と家庭教師の痴態の現場に踏み込んだ息子は、母親の膣穴にペ●スを挿入するのだった。
-
巻330 pt
「麻美…上手になったね」夫のモノを口で愛撫していた私に夫が言った。夫はいつも私を可愛がってくれる。私はこの上も無く幸せな新妻だと思っていた。結婚してから通い始めた料理教室で私は、とう子さんという人と出会った。結婚指輪を落とした私に抜けない方法を教えてくれると言うのだ。「一番いい方法はね、結婚指輪なんて捨てちゃう事」と言って私にキスした。そして押し倒された。「あなたを私のものにしたいのよ」とう子さんは私の敏感な部分に膝を押しつけて来た。固く細い膝が微妙な力加減で痛みではなく刺激を与える。私のアソコ熱い!!下着の上からそこを吸われて頭の奥がじんと熱くなった。私の体は次の刺激を待ち受けた。その時、貞操帯が!?
-
話55 pt
「麻美…上手になったね」夫のモノを口で愛撫していた私に夫が言った。夫はいつも私を可愛がってくれる。私はこの上も無く幸せな新妻だと思っていた。結婚してから通い始めた料理教室で私は、とう子さんという人と出会った。結婚指輪を落とした私に抜けない方法を襲えてくれると言うのだ。「一番いい方法はね、結婚指輪なんて捨てちゃう事」と言って私にキスした。そして押し倒された。「あなたを私のものにしたいのよ」とう子さんは私の敏感な部分に膝を押しつけて来た。固く細い膝が微妙な力加減で痛みではなく刺激を与える。私のアソコ熱い!!下着の上からそこを吸われて頭の奥がじんと熱くなった。私の体は次の刺激を待ち受けた。その時、貞操帯が!?
-
巻110 pt
それは3年前、野球部OB会の飲み会での事。後輩のプロ野球選手1年生の堂本大介君が落ち込んでるので慰めてあげてたら、2人でなんだか盛り上がっちゃって…気が付いたら自分の部屋にお持ち帰りしちゃってて…キスされた!? 堂本君の事は可愛い後輩って思っていただけだったけど、でもまあ…いっか…とHに突入。ところが「入れる場所が分からない」なんと彼は”初めて”だった!? 「先輩、俺の初めてもらってやってください」「ええ~」「あった!! ここですね。いきまーす」「あっ」初めての割には気持ち良かった。そして現在、あれから堂本君は、どんどん頭角を現して今やチームのナンバーワンピッチャー。去年も最多勝を取ったほど。そして私達の関係は…私が食べられちゃうのよね。
-
巻165 pt
「繋がってるから…逃げられないよ?」深夜、ホテルの一室で憧れのお兄ちゃんと手錠で繋がれてしまった美羽。トイレもお風呂も一緒で、いろんなところを見られてるうちに…!?――憧れのお兄ちゃん・将貴の職業はマジシャン。その手伝いを急遽依頼された美羽は本番で大失敗をしてしまう…。その夜、ホテルに戻って手錠で練習をしていたら、うっかり将貴と繋がれてしまい…!?お風呂場でいきなりのキス!手を固定されてそのまま胸を揉まれ、乳首を舌で転がされて…。お兄ちゃん、いきなりどうしちゃったの…!?
-
巻330 pt
「繋がってるから…逃げられないよ?」深夜、ホテルの一室で憧れのお兄ちゃんと手錠で繋がれてしまった美羽。トイレもお風呂も一緒で、いろんなところを見られてるうちに…!?――憧れのお兄ちゃん・将貴の職業はマジシャン。その手伝いを急遽依頼された美羽は本番で大失敗をしてしまう…。その夜、ホテルに戻って手錠で練習をしていたら、うっかり将貴と繋がれてしまい…!?お風呂場でいきなりのキス!手を固定されてそのまま胸を揉まれ、乳首を舌で転がされて…。お兄ちゃん、いきなりどうしちゃったの…!?
-
巻330 pt
昇の愛撫は一級品。こんなに丁寧にしつこく舐めてくれる男って、他にいないと思う。「すげーっ、ネチョネチョ」トロリと私のアソコと昇の舌の間を粘っこい液体がつなぐ。「ほら、お前の味わわせてやるよ」口移しで味わう自分の液体なんて昇と付き合って初めて知った。「しょっぱい。エッチ。鼻の下まで私ので濡らしてる」昇が私を後ろから抱え挿入しながら言う。「いいだろ、エッチなことしてるんだから」グチュグチュと嫌らしい音が私のアソコから響く。「あ…ウ」「俺達、相性バッチリなんだよ」「あ…ふ」裸の私は昇が大好き。どうして身体はこんなに悦んじゃうの!?始まりがエッチからだから?身体が先にくっついたんだもの。だから私、身体が離れられない。そんなある日…!!
-
話55 pt
昇の愛撫は一級品。こんなに丁寧にしつこく舐めてくれる男って、他にいないと思う。「すげーっ、ネチョネチョ」トロリと私のアソコと昇の舌の間を粘っこい液体がつなぐ。「ほら、お前の味わわせてやるよ」口移しで味わう自分の液体なんて昇と付き合って初めて知った。「しょっぱい。エッチ。鼻の下まで私ので濡らしてる」昇が私を後ろから抱え挿入しながら言う。「いいだろ、エッチなことしてるんだから」グチュグチュと嫌らしい音が私のアソコから響く。「あ…ウ」「俺達、相性バッチリなんだよ」「あ…ふ」裸の私は昇が大好き。どうして身体はこんなに悦んじゃうの!?始まりがエッチからだから?身体が先にくっついたんだもの。だから私、身体が離れられない。そんなある日…!!
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す