貞淑婦人!!森の中で後ろから!?
私は森の中で木に両手を付き、お尻を後ろに突き出して激しく貫かれていた。出し入れされる度にアソコが音を立てる。「人なんて来やしないよ。こんな森の中。あんたの喘ぎ声、聞いてるのは木立ちだけだよ」「ああ、そう…いえ…でも…」自分の言ってる言葉など分からない。ただ必死で木立ちにしがみついていた。私は胸と下半身を剥き出しにし、彼はズボンを下ろしただけで、激しく挿入する。肌の打ち合う音が森に響く。「あんああ、いいわ、幹樹。愛してるウ」彼は森の番人だった。彼の雇い主は年に数回しかこの地を訪れない私の夫。「幹樹…毎日木ばかり見ていて飽きないの?」「奥さんこそ帰らなくていいんですか?」「意地悪ね。あなたのせいで帰れないのよ」
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