検索結果
-
巻330 pt
【この作品は表題作と『調教美術室。もっといじめて先生…!』『禁断のイタズラ、処女のつぐない』を収録しています】「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
-
巻165 pt
「こんな刺激…耐えられないよ…!」処女なのに超人気AV男優の大聖のマネージャー兼同居人になった私・ イオリ。性に興味津々な彼は、そんな私にエッチについて詳しくきいてくるから、はぐらかそうとしたんだけど…、なぜかひとりエッチを披露することになってしまい!? その2日後、あくまでお仕事としてAV撮影を初見学してたら…、現場なのに身体が疼いて下着まで汚れちゃって!? う~、恥ずかしいよお!! そんな中、大聖さんが再びエッチについての意見を求めてきたから、正直に処女だと告白したら…、実はとっくにばれていて!? え、マネージャーを続ける条件として、私の処女を開発させて欲しいって!?
-
巻165 pt
「早く脱げよ」――。バイト先の神社の息子・カズマはいつもこう言うの。私が不器用で巫女装束を上手に着付けられないからって、もう手伝わなくていいよって断ろうとするんだけど、聞き入れてくれない。それどころか、勝手に私の服を脱がせはじめて、ブラの上から胸を揉みながら「もしかして、また胸デッカくなった?」とか、足のケガを見つけたら「ドジだな、みゆは」って言いながら傷口に舌を這わせたり。最後はパンティー一枚の姿にさせられて、「ここは大丈夫か?」だなんて布地越しに指でこすられると、カラダがどうしようもなくなってきて、結局カズマに言いように愛撫されてしまうの。耳をカズマの舌で嬲られながら、アソコを指で掻き回されると、ヤダヤダって思うんだけど濡れてきちゃって――「お願いやめてぇ、着物が汚れちゃうよぉ…っ」って涙まじりで訴えるけど、うずうずして欲しくなっちゃって、処女なのに指だけでイカされるだなんて――!
-
話44 pt
「早く脱げよ」ーー。バイト先の神社の息子・カズマはいつもこう言うの。私が不器用で巫女装束を上手に着付けられないからって、もう手伝わなくていいよって断ろうとするんだけど、聞き入れてくれない。それどころか、勝手に私の服を脱がせはじめて、ブラの上から胸を揉みながら「もしかして、また胸デッカくなった?」とか、足のケガを見つけたら「ドジだな、みゆは」って言いながら傷口に舌を這わせたり。最後はパンティー一枚の姿にさせられて、「ここは大丈夫か?」だなんて布地越しに指でこすられると、カラダがどうしようもなくなってきて、結局カズマに言いように愛撫されてしまうの。耳をカズマの舌で嬲られながら、アソコを指で掻き回されると、ヤダヤダって思うんだけど濡れてきちゃってーー「お願いやめてぇ、着物が汚れちゃうよぉ…っ」って涙まじりで訴えるけど、うずうずして欲しくなっちゃって、処女なのに指だけでイカされるだなんてーー!
-
話44 pt
見知らぬ男の人と痴漢プレイ。オナニーより気持イイからって、電車内でイカされまくりのHな私・寧子。痴漢にイカされて腰を抜かした私を助けてくれたのは、高校の生徒会長!!それからというもの、やたら顔を合わせちゃったりして、生徒会長のコトが気になりまくり。だけどある日、いつもと違う痴漢サンに、下着を脱がされて、秘所にヌルヌルするアレを押し付けられて、怖くなってしまい…!?
-
巻220 pt
憧れの先輩に告白したら、「処女はヤダ!」と言われて、つい嘘をついて「H経験済みです!」と言ってしまった香世。なんとか先輩と付き合うOKはもらえたけど、デートの前に処女喪失しないと、先輩に嫌われちゃう!慌てた香世は、幼なじみの雅彦に、「私とピアッサー初Hして!」と持ちかける。香世の強引なお願いに最初は戸惑った雅彦だったが、抑えきれない欲望のまま香世を抱いてしまう。雅彦のやさしい愛撫とテクニックで、初Hなのにものすごく感じてしまう香世だったが、実は雅彦は、以前からずっと香世に片思いだったのだ!そんな雅彦の気持ちも知らないで、香世は意気揚々と先輩とデートに挑むが…。
-
話44 pt
憧れの先輩に告白したら、「処女はヤダ!」と言われて、つい嘘をついて「H経験済みです!」と言ってしまった香世。なんとか先輩と付き合うOKはもらえたけど、デートの前に処女喪失しないと、先輩に嫌われちゃう!慌てた香世は、幼なじみの雅彦に、「私とピアッサー初Hして!」と持ちかける。香世の強引なお願いに最初は戸惑った雅彦だったが、抑えきれない欲望のまま香世を抱いてしまう。雅彦のやさしい愛撫とテクニックで、初Hなのにものすごく感じてしまう香世だったが、実は雅彦は、以前からずっと香世に片思いだったのだ!そんな雅彦の気持ちも知らないで、香世は意気揚々と先輩とデートに挑むが…。
-
巻330 pt
【この作品は電子書籍は標題ほか 『ノリノリAV女優』『ストーカー女子のまさぐり責め★欲情うずく恋』も同時収録です】憧れの先輩に告白したら、「処女はヤダ!」と言われて、つい嘘をついて「H経験済みです!」と言ってしまった香世。なんとか先輩と付き合うOKはもらえたけど、デートの前に処女喪失しないと、先輩に嫌われちゃう!慌てた香世は、幼なじみの雅彦に、「私とピアッサー初Hして!」と持ちかける。香世の強引なお願いに最初は戸惑った雅彦だったが、抑えきれない欲望のまま香世を抱いてしまう。雅彦のやさしい愛撫とテクニックで、初Hなのにものすごく感じてしまう香世だったが、実は雅彦は、以前からずっと香世に片思いだったのだ!そんな雅彦の気持ちも知らないで、香世は意気揚々と先輩とデートに挑むが…。
-
話55 pt
私の奥に刻み込まれたあの熱い痛みと悦び。彼との愛に酔った夜は残酷に引き裂かれ、森の中で眠る…。私は樹海へ死にに行く…。男性経験があまり無かったから、22歳にもなっていたけれど、私は処女だった。けれど危険な香りがする男に本気で恋をした。彼も私の事を好きだと言ってくれた。ああ…幸せ。彼の部屋で初めて過ごす夜。甘い言葉とともに激しいキス。服の上からだけど胸を揉まれ、アソコを触られ湿音が響いてしまう。シャワーを浴びた後、全裸で彼とベッドへ。今まで触られたことの無いアソコを弄られ広げられ、舐められた。「ああっ…」思わず声が出る。「もっと声を上げて」だがそれは罠だった!?
-
話0~55 pt
社長に処女を捧げてから、急速に私の肉体は快感に目覚めていった。今日のSEXでは、奥まで深く突かれて不思議な感覚に襲われ、大きく声が出た。「今…イッたろ?」「わからない。でも何か凄く良くて変…」「それがイッたんだよ」「もっと私に教えて。もっと良くなるわ。私は貴方のものよ。好きに私を変えて」「愛してるよ」心も体も満たされ帰宅した所に電話が掛かってきた。「別れなさい。あの人には奥さんがいるのよ」驚愕の言葉を残し電話は切れた。まさか、独身は嘘なの!?でも私は、たとえ奥さんがいたとしても彼を愛している。この人は何かに苦しんでいる。力になりたい。結婚を申し込まれた私が見た真実は!?
-
話0~55 pt
「尻軽女のレッテル貼られて傷つくのは君だよ――」私は美容品通販会社のお客様相談窓口で働いてるんだけど、毎日クレームだらけ…。先輩の男性社員は、客にはヘコヘコしてるくせに後輩にはイバっててムカツク!!こーゆー男ってすっごいヤダ!!やっぱり男はいつでもどこでもやさしくなくっちゃね!!ある日、前から気になっていた商品開発部の早川さんに声を掛けられ…食事に行くことになっちゃった♪帰り際の車内で「入社したときから好きだったんです」と告白したらその場で押し倒されて――!?ところがその翌日、早川さんが会社のマドンナ的存在の女の子と結婚すると噂で聞いてしまい…?
-
話0~55 pt
幼い頃から何不自由無く育った令嬢、加奈。事故死した運転手の息子で今は使用人をしている浩幸。2人は確かに愛し合っていた。しかしそれは、ある意味歪んでいた。2人で海に泳ぎに行った時。水着姿の加奈に欲情した浩幸のモノが大きくなってしまった。それを見た加奈は、嫌悪を示すどころか「すご~い。…が水着を突き破りそう…」「すみません…みっともないところを」「ううん、ちっとも」逆に浩幸に抱きつき、更に興奮させる。「浩幸も一人前の健康な男だって分かって安心したわ。ね…自分でしてるとこ見せて」「そ…そんな」「お願い…ねえ。見たいの…だって浩幸、きれいなんだもの」浩幸はとても恥ずかしがったが、結局拒みはしなかった。私は愛されてる!!
-
巻110 pt
「気持よさそうな顔しちゃって」白石さんの焦らすような指先と舌。彼のせいで聞こえてくる恥ずかしい音。甘い言葉に下の蜜はどんどん溢れていく――。自己中な彼氏の本性を知り、結婚は破談、さらに仕事まで失い無職の紅音。オーダーメイドのウエンディングドレスはキャンセル料180万!?払えるお金がなく途方にくれる紅音だったが、なんと人手が足りないとその場でタダ働きすることに!だけど、憧れていたデザイナーの白石さんは鬼デザイナー!?彼の手掛けるウエディングドレスはどれも素敵なのに、バカ音と呼んできたりホントに嫌な人。そんなある日、紅音の元にある結婚式の招待状が届いて――。
-
巻220 pt
「奥深くで彼を感じるほど想いがあふれてくる――。」資料室で待っている。この言葉を合図に私は彼と甘い密会を重ねている。1ヵ月前、元上司で私の教育係だった彼が海外から1年ぶりに帰ってきた。せっかく再会できたのに会社の派閥争いに巻きこまれて彼とは敵同士になってしまって…。だから避けていたのに、彼はおまえが欲しいっていってきて…!?彼がずっと好きだった私は断れるはずもなく、毎日のように彼のを入れられ、激しく揺さぶられて淫らに喘いでしまい…。地味な私と関係をもつなんて、彼にとっては敵の情報を得る手段でしかないとわかってはいるけど、カラダだけでもつながっていたい――。
-
話55 pt
「奥深くで彼を感じるほど想いがあふれてくる――。」資料室で待っている。この言葉を合図に私は彼と甘い密会を重ねている。1ヵ月前、元上司で私の教育係だった彼が海外から1年ぶりに帰ってきた。せっかく再会できたのに会社の派閥争いに巻きこまれて彼とは敵同士になってしまって…。だから避けていたのに、彼はおまえが欲しいっていってきて…!?彼がずっと好きだった私は断れるはずもなく、毎日のように彼のを入れられ、激しく揺すぶられて淫らに喘いでしまい…。地味な私と関係をもつなんて、彼にとっては敵の情報を得る手段でしかないとわかってはいるけど、カラダだけでもつながっていたい――。
-
巻165 pt
乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
-
巻330 pt
【この作品は『禁断ラブホでエロテスト!』『風俗嬢バイトOL カムバック処女!?』を収録しています】乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
-
話55 pt
「こんな高価な着物をお借りして、もし汚したら…」「大丈夫よ、すぐにぬぐのだから」え…っ!? 私はとんでもない所へ来てしまったのでは? 案の定、客の男は着物を脱がしながらキスし、股間に手を入れてきた。あっという間に裸にされ、両手を縛られる。ブランデーを体にかけられアソコに浸みる。「やめて、いやっ、熱い熱い熱い――!!」舐められている内に熱さが快感に変わり嬌声が上がり体が跳ねる。「あああ…ッ」それを見た男は微笑むと挿入してきた。激しく出し入れされ、何回もイカされる。私は悲鳴を上げて失神した。報酬はパート1ヶ月分の給料より多かった。「いつでもいらしていいのよ。悦楽のドアを開けてね」
-
巻330 pt
実家の母から、「嫁が浮気をしている」という電話がきた。しかも男と逃げるつもりで母親からお金をせびり取っているというのだ。とりあえず実家に帰った私が見たのは、認知症を発症し始めた母の姿だった。すべては母の見た妄想なのか!?だが、確かに弟の嫁が母からお金を騙し取っている場面を目撃した私は、浮気の話も本当かと思い、調べ始めた。そして行商の男があやしいことを突き止めた。とある水を1箱頼むのが合図なんだ。母の言うとおりだった。私は2人の逢い引きの場所に先回りし、証拠を掴もうとした。そして2人は本当に現れ「あん、早く。あ…はあ」本当に始めちゃったわ。おぞましい。納屋の中でバックから激しく腰を振る男。なんて醜いの!?
-
話44 pt
後ろから羽交い締めにされて「淫乱な妻にはおしおきだ」って耳元で囁かれて、私の下着をはぎ取り、熱く太いアレが私のソコにずぷずぷと挿ってくる…。バックから何度も激しく突かれて─…!!───目が覚めて、それは夢だと気づかされる…。私は、高校生の幼妻。大好きな旦那様は凛々しい警察官。でも、彼は、私に全然触れてくれない…。彼に抱いてもらうため、私は─…。
-
巻440 pt
どんなに喧嘩したって、SEXすればきっと優しい気持ちになれるはず。ベッドで抱き合い挿入。ああああ――っ。んもー辰郎ってばまたバックから。もしかして出会ってからずーッとじゃない? いい加減飽きたわよ。初めの頃は気が付かなかったんだけど、美代子の奴、感じるとすぐ白目むくんだよなあ。萎えちゃうぜ。ったく猿じゃないんだから。ヘタすりゃホラー映画だぜ。「ああ~」と、お互いに思いながらもSEXは続けている。なんだかんだ言って、結構体の相性はいいみたい。だってあっという間に恋に落ちた仲だもの。上手くいかなくてどーするの。気が合わないはずないじゃない。でもSEXは相変わらずバックのみ!?
-
話44 pt
「先生の注射…奥にかけて!」こんなエッチな触診されてたら、もうガマンできないよぉ! 大好きなカレは医大生。他の女子に目移りしないように、私のカラダのトリコにしちゃいたい! よーし、患者さんの衣装で押しかけコスプレ診察ごっこよ! でも性感帯を弄られてメロメロにされちゃって…「感じちゃダメだよ、これは診察だからね」お願い、先生のお注射で、早く治療してください!!
-
巻385 pt
15年ぶりに再会した従兄にキスされた 何… このキスは。頭がぼぅっとする…体の力が抜けて立っていられない。こんなの初めて!! 全裸にされ、シャワーも浴びずにアソコを舐められる。「この匂いがいいんだよ」花びらを揉まれ、花芯を舐められ、指を挿入されて膣内を弄られる。「なんなの これ。何かあるの。私の中…」「なんだ…知らなかったのか…」指を捻られただけでイッてしまった。ペ○スを握らされる。「何…? それ…」ソレは真珠入りの巨大なペ○スだった。「こういう風に使うものなんだ」一気に根元まで挿入され、激しく出し入れ。あっという間に絶頂。休む間もなくバックから挿入され、ア○ルを弄られて…!? 表題作の他「スケベなお姉さんは処女返り!?」を同時収録!!
-
巻165~330 pt
「ここが気持ちいいのかい?」「やッ、んあ。奥そんなにダメぇ…」男を知らない処女の最奥で、前後に動かされる指。そんなにされると何かが来ちゃう…。この快感は一体何?借金を抱える家族のため芸能界を決意した、ひなた。けれど、待っていたのは、仕事を得るために手段を選ばない、事務所の肉体接待だった。 ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
-
話0~55 pt
「美貴ちゃん」良樹はそう言うと私を抱きしめ、ベッドに押し倒した。「絵里子…絵里子…」死んだ恋人の名を呼びながら私の喪服を脱がし、全裸にすると挿入してきた。私は黙って受け入れた。良樹は謝ってきたが「言ったでしょ。私、構わないって。絵里子の代わりをしてあげるって」そう言いながら私は良樹のモノを咥える。「どうかしてるよ…」「でも感じてるわ。ほら、こんなに…」「くそ…っ」勃起した良樹は私の腰を抱えると後ろから挿入し激しく腰を律動させる。私は獣の姿勢で良樹を受け入れる。あなたは私を抱くわ。絵里子を抱いたように私を抱くわ。私の中でイクわ!! 「俺は君を愛していないんだよ」「…いいの」
-
巻1,265 pt
「やっ大きい! あぁ、また大きくなった!」大きな彼に後ろから包み込むように貫かれ、私のカラダは蕩かされ熱くなってゆく――! 彼に企画第一課の東海林さんは身長210cmの超高身長。 通称は「鬼の鉄仮面」。145cmと小柄な私は、彼にとなりに立たれるだけで圧倒されちゃう。怖いイメージだったけど、私の仕事を手伝ってくれたり、高身長で頭をぶつけやすくて困っていると知って、親近感がわき始め……?――この作品は表題作の他『S系家庭教師の淫らなおしおき』『ナカまで愛して』『チャラ男先輩と恋に落ちたら 映研から始まる溺愛』『俺様彼に朝まで終わらずイカされて』を収録しています。重複購入にご注意ください。
-
巻330 pt
「私、実験されてるのにこんなに気持いいなんて…」憧れの上司は催淫薬の実験台になることを求めた。嫌だけど、家族の生活のため、私はモルモットになることを承知した。薬を飲んだ瞬間からアソコがじんじん波打ってる。まだ処女なのに、こんなに淫らな気持になるなんて恥ずかしくて絶対いえない? でも、からだが勝手に動いてしまう…
-
巻660~770 pt
【本作品は「美しき獲物」「蘭の喪失」を再校正した作品集です。】私達の恋は誰にも知られてはならない。甘い囁きも熱い抱擁も、この夜の中だけの秘密…。それなのに、会社の後輩にラブホテルから出て来るところを写真に撮られてしまった!!「これをどうするかは、あなた次第です」「私にどうしろと言うの!?」「僕らの望みはひとつですよ」ホテルに連れ込まれ、服を剥がされる。「大丈夫さ。乱暴にはしないよ」「2人でたっぷり感じさせてやるよ」私の胸に1人の男が吸いつき、もう1人が足の間に顔を埋めていた。ああ、だめ…!花弁が男の舌で開かれていく。私の体を溶かしていく。過敏になった乳首が全身をしびれさせる。しびれが花芯を緩ませる。花芯が緩んでいく。緩んでしまう…。「先にいいか」「ああ、俺は中で出したいからな」
-
巻330 pt
深夜のオフィス、恋人の要望で「ノーパンノーブラ、下はストッキングだけで1日過ごして見せろよ」「どう?これでいい?」胸をはだけ、スカートを捲ってパンストだけの下半身を剥き出しにする。「おお、いいぞ!ノーパンにパンストってすげえそそるな!」こういうとこは素直で可愛いヤツなんだけど。「興奮して1日中濡らしてたんじゃないのか?ホラ見ろ!!もうぐっしょりになってるぞ」真也と付き合い始めて半年。みんなが帰った事務所でイケナイ事をするようになって。「今日はコレでイカせてやるよ」あんなイヤラシイ物持って来て、私の事オモチャだと思ってるのかな。でも体は…!?
-
話0~55 pt
深夜のオフィス、恋人の要望でノーパンノーブラ、下はストキングだけで1日過ごしたけど、ソファーの上で「早くスカート捲って見せろよ」「どう?これでいい?」胸をはだけ、スカートを捲ってパンストだけの下半身を剥き出しにする。「おお、いいぞ!ノーパンにパンストってすげえそそるな!」こういうとこは素直で可愛いヤツなんだけど。「興奮して1日中濡らしてたんじゃないのか?ホラ見ろ!!もうぐっしょりになってるぞ」真也と付き合い始めて半年。みんなが帰った事務所でイケナイ事をするようになって。「今日はコレでイカせてやるよ」あんなイヤラシイ物持って来て、私の事オモチャだと思ってるのかな。でも体は…!?
-
巻330 pt
いつから崩れ始めていたのだろう。私はその微笑みだけで満足だったはずなのに。公威と初めて会ったのは、その年の9月。浩美の結婚式だった。浩美は親の勧めで何度か見合いをした。相手は彼女の家と「釣り合いの取れた」医者とか官庁とか――。だが浩美はその度に私に愚痴をこぼした。正直面食らった。男が何かしてくれるなんて、たまのプレゼントみたいなものだと思っていたからそうなのだ。浩美は今迄男達にそんな風に優しくされて、それが普通の状態だと思っているのだ。でもそれも仕方が無いと思う。だって浩美は女の目から見ても可愛いし守ってあげたくなるもの。そんな浩美が選んだのは物産勤めの公威。その日迄バランスは取れていた!?
-
巻550 pt
妻子ある男をセフレにし、半分失神するまでSEXを堪能した私。彼が帰ってくると聞いたからなおさらSEXにのめり込んだ。SEXしている間だけは、彼のことを忘れていられるから。その男と付き合っているのは、彼が結婚しているから。彼が私の半分ではありえないからSEXだけの関係でいられるの。それに彼、上手だから。「ねえ、もう1度抱いて」彼を自分に引き寄せる。彼が、まだ熱く濡れている私の中に入れてきた。「あなた…は、私を感…じさせてくれる…わ…」喘ぎながら言う。彼がもっと深く入るように私の片足を肩の上に抱えると激しく出し入れしてきた。抱かれている間は色々な事を考えずにいられるの…。
-
話0~55 pt
妻子ある男をセフレにし、半分失神するまでSEXを堪能した私。彼が帰ってくると聞いたからなおさらSEXにのめり込んだ。SEXしている間だけは、彼のことを忘れていられるから。その男と付き合っているのは、彼が結婚しているから。彼が私の半分ではありえないからSEXだけの関係でいられるの。それに彼、上手だから。「ねえ、もう1度抱いて」彼を自分に引き寄せる。彼が、まだ熱く濡れている私の中に入れてきた。「あなた…は、私を感…じさせてくれる…わ…」喘ぎながら言う。彼がもっと深く入るように私の片足を肩の上に抱えると激しく出し入れしてきた。抱かれている間は色々な事を考えずにいられるの…。
-
巻605 pt
「親友の彼氏と背徳H!!」理加、ごめんね…。私…初めて会った時から、あの時から、正春が…「正春。親友の真奈美よ」「クラブでナンパされてね。その日にベッドイン。今もズルズル」「何の暗号よ、それ」いい加減でヤなヤツだと思ったんだけど、見つめられた時、実はゾクゾクしてたのよ!! そんな節操の無い自分が恥ずかしくて、いつも必死で抑えてたんだけど。つい3カ月前、街でバッタリ正春に会っちゃって、何故か飲みに誘われて、したたか酔って、気付いた時はもう正春の部屋で…何故か正春の部屋だったのよ!「どうしてよっ!」「ちゃんと送るつもりだったけど途中でついムラムラして。前からお前見るとムラムラしてたんだけど…というわけで、もう1回」それから、もう何度も正春と。「初めてなのに、絶倫男に一晩中!?」ソファの上でキスしている男と女。それを呆然と見つめる少女、私。「保紀のバカ!!信じられないわっ!!あたしの目の前で何する気!?どーゆー神経してるのっ!?ひどいわっ!!」わめいても保紀は無視。初恋は13歳の時だった。だけど彼は7つ上で、くやしいけどあたしのことなそりゃそうよね。あたしは13。彼は20。どう考えてもあたしは彼には小さすぎたわ。「その女は誰なのっ!!」「さあ…さっきゲレンデで知り合ったばかりでね。まだ名前は聞いていないんだ。」そういうヤツだったの、保紀っていうヤツは。初めて両親とスキーに行ったのが13の時。その時に初恋を経験したわ。相手はスキーのインストラクター。ちゃんと告白したから想いは伝わってると思ったのに。だけど…!?
-
話55 pt
今夜だけでいいの、私を抱いて。私を慰めて。「美和…」「圭介さん…」「あ…」満天の星空の下、ビルの屋上で、私は親友の彼氏と抱き合った。「う…!あっ…!」彼が私の上半身を裸にすると乳房を愛撫する。「きれいだよ、美和ちゃん」圭介さんの手の動き。優しくて温かくて…。私はいつの間にか全裸にされていた。そして圭介さんの固く逞しいモノが入って来た。「ああ…」思わず大きな声が出る。抜き差しされる度に声が漏れる。こんなに感じたことは夫とだって無かった。「君は素敵だよ。負けちゃだめだ」励ましの言葉とともに律動する圭介さんに、私は次第に昇りつめる。「もっと!強く抱いて!」「美和――美和子――」ああ…まるで満天の星に抱かれてるみたい…。
-
巻440 pt
夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところがストーカーの狙われていると夫がボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった!? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい!?
-
話55 pt
夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところが夫がストーカーに狙われているとボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい?
-
巻165~220 pt
「触るのはダメ・・・ハグだけです・・・っ」ホントは拒まなきゃいけないのに…彼の長い指で、気持よくなって――幼なじみの英二は、わたしが働いている下着メーカーの社長。経営者として凛々しくふるまっているけど、実は対人恐怖症で…! わたしも秘書として、ちゃんと支えなければ!! だけどある日、彼にわたしのミスをかばってもらって…ホントに好きになっちゃうよ… 「ミヤビは俺の癒し姫だろ?」メガネをとり、わたしをみる彼の眼差し。そして敏感なトコロを執拗に触られて…。カラダの芯までトロトロにされたカラダは、どうすることもできなくて…
-
巻550~715 pt
【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「触るのはダメ…ハグだけです…っ」ホントは拒まなきゃいけないのに…彼の長い指で、気持よくなって――幼なじみの英二は、わたしが働いている下着メーカーの社長。経営者として凛々しくふるまっているけど、実は対人恐怖症で…! わたしも秘書として、ちゃんと支えなければ!! だけどある日、彼にわたしのミスをかばってもらって…ホントに好きになっちゃうよ… 「ミヤビは俺の癒し姫だろ?」メガネをとり、わたしをみる彼の眼差し。そして敏感なトコロを執拗に触られて…。カラダの芯までトロトロにされちゃう…(1-4話を収録)
-
話55 pt
夫が偉くなればなるほど社員寮では近所付き合いが大変。上司の奥様方には決して失礼が無いように。部下の奥様への気配りも欠かせない。ちょっと窮屈で息苦しいけれどエリート課長にふさわしい奥さんにならなくちゃ! 皆さん褒めてくれるけど本当はどうなのかしら、ねたまれて陰口でも叩かれてるんじゃないかしら。ご近所の噂話がとても気になる。何を話しているんだろう。あの輪の中に入りづらくなった。夫に抱かれながら愚痴をこぼす。夫は出る杭は打たれると言って私の身体を愛撫する。そうね、敵だってできるわね。そう思いながら夫に跨って腰を振る。そして私はついに自分自身の調査を興信所に依頼した。すると、とんでもない報告が…!?
-
巻330 pt
SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音を愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ? 気持いいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!
-
話0~55 pt
SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音をさせて愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ?気持ちいいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!
-
話0~55 pt
「誰にも言えない私の禁断行為を聞いてください。実は私、義理の弟とシてしまいました…。」親の再婚で新しく家族になった、笑顔の可愛い幼い弟。私の自慢の弟でした。しかしある日、私は見てしまったのです。彼が「姉」であるはずの私の名前を連呼しながら、下半身をしごいて自慰行為に浸っている光景を…!!それ以来、私も彼のことを「男」として意識するようになりました…。そして私のアソコも彼の勃ち上がった硬いアレを欲しがるようになっていったのです…。本当にあった読者の衝撃告白をコミック化!!
-
巻385~550 pt
私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
-
巻330 pt
去年の3月の事でした。「大阪に単身赴任?」「1年なんてあっという間だよ」でも離れちゃうの淋しい。結婚して3年――。「ねっあそこにキスして…」最近こんな事も言える様になったし…。「ん、ん、ああン。今度は私がしてあげる」夫のモノを舐め、しゃぶり、くわえる。こんな事も出来る様になったのに…。退屈になった私は友人が誘ってくれたブティックのバイトをする事にした。そして年下の木戸君と出逢った。一緒に食事をする関係から、ホテルに行くまですぐだった。彼の指が肌に触れた時、我にかえった。嫌いだとは言えなかった。やめてとも言えなかった。私、飢えてたのかも知れない。彼のS○Xは逞しく、そして旺盛だった。夫とは違うガツガツと貪るように激しい!!
-
話55 pt
去年の3月の事でした。「大阪に単身赴任?」「1年なんてあっという間だよ」でも離れちゃうの淋しい。結婚して3年――。「ねっあそこにキスして…」最近こんな事も言える様になったし…。「ん、ん、ああン。今度は私がしてあげる」夫のモノを舐め、しゃぶり、くわえる。こんな事も出来る様になったのに…。退屈になった私は友人が誘ってくれたブティックのバイトをする事にした。そして年下の木戸君と出逢った。一緒に食事をする関係から、ホテルに行くまですぐだった。彼の指が肌に触れた時、我にかえった。嫌いだとは言えなかった。やめてとも言えなかった。私、飢えてたのかも知れない。彼のS○Xは逞しく、そして旺盛だった。夫とは違うガツガツと貪るように激しい!!
-
話55 pt
夫は40歳を過ぎてからめっきりSEXが弱くなった。でも私は30代の女盛り。火照った体を持て余していた。1度でいい。思い切り乱れてみたいと密かに願いながらオ○ニーで体を鎮めていた。そんな時、遊び好きの友人の奥さんにそそのかされ、出会い系サイトで男とデートした。無口な夫と違い話の楽しい男。すっかり意気投合してホテルへ行った。結婚して初めてのアバンチュール。その男の前戯は丁寧でタップリで、ソフトで優しく刺激的で夫がしてくれないク○ニも上手かった。その舌使いに私はあっという間にイッてしまった。久しぶりに受け入れた男のペ○ス。私は夢中で腰を振った。頭が真っ白になった…!?
-
話55 pt
熱い息が耳に掛かる…。そんな近くで囁くようにしたら…胸、押さえてるし…襲われてるのにドキドキしちゃう。「離してよ。誰にも言わないから」「約束の印を貰っとく」と、いきなりキスされた!? 何? このキス…蕩けそう…体の力、抜けてっちゃう…私…どうしたの…。こんな場所でこんな得たいの知れない人にムリヤリされちゃってるのに、気持ちイイなんて…っ。この人、凄く上手。「濡れてる、感じてるんだね」いやらしい水音。これ私の…?こんなに溢れてきちゃって…恥ずかしい…。「挿れて…いい?」私は思わずうなずいた。男が一気に入ってくる。気持ち良すぎてどうにかなっちゃう。こんなの初めて! 頭が真っ白に!?
-
巻330 pt
課長の中田と社内恋愛中の美加子。1週間ぶりのアッチのほうの残業に、昼間からドキドキ。「早く脱げよ、美加子」「ふふっ。もうホントにせっかちねぇ。制服を着たままの方が燃えるんでしょ?」「1週間もしてないからパンパンにたまっちまってるんだよ!」「やだぁ、ドコと話してんのよ」「そんな事言って…もうハチミツが出て来てるじゃないか」「あ…ああっ」中田が美加子のアソコを弄ると美加子が嬌声を上げる。「もう…いいから早く来てェ!!」美加子がソファに両手を付いて尻を向け、中田を誘う。中田は尻を抱えると、前も後ろも舐め回す。「前も後ろもビッショリだ。さてお待ちかねのこいつで、たっぷり可愛がってやるぜ!!」中田は自分のモノを握ると美加子の脚を抱え…!?
-
話55 pt
課長の中田と社内恋愛中の美加子。1週間ぶりのアッチのほうの残業に、昼間からドキドキ。「早く脱げよ、美加子」「ふふっ。もうホントにせっかちねぇ。制服を着たままの方が燃えるんでしょ?」「1週間もしてないからパンパンにたまっちまってるんだよ!」「やだぁ、ドコと話してんのよ」「そんな事言って…もうハチミツが出て来てるじゃないか」「あ…ああっ」中田が美加子のアソコを弄ると美加子が嬌声を上げる。「もう…いいから早く来てェ!!」美加子がソファに両手を付いて尻を向け、中田を誘う。中田は尻を抱えると、前も後ろも舐め回す。「前も後ろもビッショリだ。さてお待ちかねのこいつで、たっぷり可愛がってやるぜ!!」中田は自分のモノを握ると美加子の脚を抱え…!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す