検索結果
-
話44~55 pt
「汁まみれでヒクヒクだな」妹に胸を揉まれながら、そのカレにアソコをじっくり覗かれ、拡げられ、音を立てながら舐められる…。「恥ずかしいのに、こんなことダメなのに…ィク…イッちゃうっ!」高校時代から片想いしていた相手に想いを告げられないまま、実の妹にそのカレを取られてしまったエリ。ある日、隣の部屋でふたりの激しいエッチを聞かされて、その声に興奮してオ○ニーをしてしまう…。数日後、さらに妹に声をかけられて…?
-
巻712 pt
「もー…もれちゃうよ……」俺は、彼女がトイレする瞬間を見ないと反応しない――普通じゃない嗜好をもつ男子大学生の千早。ある日、彼の部屋に見知らぬ美女がやってきた。それは実の姉・榛名。俺が知ってる姉ちゃんは、近所で評判の大デブでメガネをかけてて…。別人のような彼女に戸惑う千早だが、榛名は彼の家に住みつきはじめた。しどけない下着姿でうろつく姉に翻弄され、過去の秘められた出来事を思い出し、千早の心は禁断の世界へと誘われてゆく…「俺は男としてやばいんじゃないだろうか」ある日、彼女を抱こうとしても、反応しない自分の身体に戸惑いと怒りを感じた千早。「じゃあ姉ならどうなんだ…?」と欲望が止まらなくなり…!?
-
話0~55 pt
「もー…もれちゃうよ……」俺は、彼女がトイレでする瞬間を見ないと反応しない──普通じゃない嗜好をもつ男子大学生の千早。ある日、俺の部屋に見知らぬ美女がやってきた。それは実の姉・榛名。俺が知ってる姉ちゃんは、近所で評判の大デブでメガネをかけてて…。別人のような彼女に戸惑う千早だが、榛名は彼の家に住みつきはじめた。しどけない下着姿でうろつく姉に翻弄され、過去の秘められた出来事を思い出し、千早の心は禁断の世界へと誘われてゆく…「俺は男としてやばいんじゃないだろうか」ある日、彼女を抱こうとしても、反応しない自分の身体に戸惑いと怒りを感じた千早。「じゃあ姉ならどうなんだ…?」と欲望が止まらなくなり…!?
-
巻330 pt
下宿屋ハーレムシリーズ第1弾☆ 「蒼介」の住む下宿屋にはナース、モデル、女教師、女子校生…のイイ女だらけのいわゆるハーレム状態!! ある日、ツンデレの女委員長をかばってケガをした蒼介が運ばれたのが、同居人マキノがナースとして働く病院。マキノの心の傷を見抜いた蒼介が、マキノをカラダで暖めることに…。シックスナインの体位で愛し合い、先走りの液体に悦び舌を這わせるマキノは、次第にずちゅずちゅと騎乗位で腰を振るほど積極的にアレを求め…?
-
話0~44 pt
下宿屋ハーレムシリーズ第1弾☆ 「蒼介」の住む下宿屋にはナース、モデル、女教師、女子校生…のイイ女だらけのいわゆるハーレム状態!! ある日、ツンデレの女委員長をかばってケガをした蒼介が運ばれたのが、同居人マキノがナースとして働く病院。マキノの心の傷を見抜いた蒼介が、マキノをカラダで暖めることに…。シックスナインの体位で愛し合い、先走りの液体に悦び舌を這わせるマキノは、次第にずちゅずちゅと騎乗位で腰を振るほど積極的にアレを求め…?
-
話55 pt
会社の社員旅行なんてホステス替わりでセクハラされるばっかりで、ストレスがたまる一方。宴会を途中で抜けて楽しい事をするわ。酔ったフリをして、イケメン新卒社員を誘う。「帯…緩めて。背中、さすってくれる?」としなだれかかると体は正直にムクムクと!? まどろっこしいので浴衣をはだけると、やっと覆いかぶさってきた。そうそう、こうこなくっちゃ。それにしてもホントに初々しいわね。女の体もまだよく知らなそう。いきなりかき回したって濡れないってば。あら、もう挿入。一般的な若者のパターン通りね。濡れてないから入りにくいわよ。あン、そっちは後ろの穴よ。そこに友人2人が現れて、女3人で男を責めまくる!?
-
話55 pt
「愛しているわ、かおる。誰よりも…」「祥子…」「公演まであと1カ月ね、かおると私の2人だけの舞台…」祥子が私の乳首を口に含みながら言う。私と祥子は全裸で絡み合っている。私達はフラメンコダンサーの師弟であり恋人同士。祥子の滑らかな肌の感触が心地いい。私の乳房を掴む指も、私のアソコをまさぐる動きも全てが最高の官能を与えてくれる。私達は心身共にベストパートナーだった。だがある日、稽古で厳しい言葉を浴びせられた私は思わず飛び出してしまう。そしてマリアというダンサーに救われるが彼女の踊りに魅せられ体を許してしまう。白昼の居間で裸にされ、揉まれ、吸われ、舐められて…!?
-
話0~55 pt
1 黄金の野獣(1)誰かが私を抱いている…あなたは誰…? 小夜子、思い出すんだ。お前の肌を滑るこの指の感触を。お前を貫いた熱い昂ぶりを。褐色の肌が私の肌に重なる。力強く私を包み込むしなやかな体。熱い抱擁、熱い息…次第に私の中に熱い官能が沸き上がる。刻み込まれるリズムに合わせて私は腰を動かしだす。男はそんな私に煽られたように激しく腰を繰り出す。私は悲鳴のような嬌声を上げて達する…そこで目が覚めた。私ったら、またこんな夢を。この国に来てから3日…私は毎晩同じ夢を見る。見知らぬ男に抱かれる夢を。それは、まるで私の体の渇きを現わしているかのようで言いようのない虚しさに襲われる。不倫に疲れインドを訪れた小夜子を迎えた奇跡とは…!?
-
巻330 pt
晩秋の東京を発ち、夏の白い光に溢れたこの国に着いた時から、すでに私の心は裸になっていたのかも知れない。私は、もうすぐ結婚する。両親の決めた相手と…。子供の頃からそうなるものと思って育った私は、好きな人ができても恋愛に踏み込む事もなく過ごしてきた。夫となる人が、どんな人だろうと両親に逆らうつもりはない。たとえ、その人に恋愛感情が持てなくても、それはさほどの問題ではないと思っていた。でも…なぜか心が重い。何か忘れ物をしてきたような…。焦りに似た不安が心のどこかにある。そんな私に姉が1人旅を提案してくれた。海外は何度も旅しているけど1人旅は初めての経験。空港に迎えに来てくれたのは、褐色の肌の美しい異邦人!?
-
話0~55 pt
男の股間に顔を埋め、音を立ててペ〇スを吸い、舐める。「う…ああ…お願い…もう…ッ」「ダメよ、まだ出しちゃ」「う…くぅ…っ」男の顔が快楽に歪む。「ああ素敵よ。いい表情…私も、もうたまらなくなってきたわ」男のペ〇スを握ると騎乗位で自ら入れる。ズッと一気に入って来る「あ…ああ…っ」若い果実が私の中に入って来る…いい…っ。最高だわ…。そんな私は有能な社長秘書。昨夜の子もなかなか良かったわ。一夜限りの遊びだって言ったら凄く悲しそうな顔して…だから若い男を漁るのはやめられない…。今夜はとっても綺麗な子を見つけた。この子はどんな反応を見せるのかしら。決まったわ、今夜のごちそう。
-
巻165 pt
「これ、誰にみせたかったんだ?」 一目惚れした社長と、2人きりでのパーティ出席。とっても嬉しいはずなんだけど、なぜか思いっきりミニのドレスを着せられて、気づいたら下着のナカに社長の指が……!「こんな身近に理想の脚がいたなんて」って、もしかしたら社長って脚フェチ!? でも、誰もいない控え室で大きく脚を開かれ、舌を這わされたら、もうガマンできない! 隣のパーティ会場から聞こえる喧噪が、逆に私の熱をかき立てて、社長の大きなアレが私のアソコにあてがわれたとき、思わずねだった。「こするだけじゃイヤっ。焦らさないで…挿れて…ください…ッ!」
-
巻330 pt
【この作品は表題作と『LOVEランジェリー?布越しでイカシテ』『声感帯!? 声で焦らして!』を収録しています】 「これ、誰にみせたかったんだ?」 一目惚れした社長と、2人きりでのパーティ出席。とっても嬉しいはずなんだけど、なぜか思いっきりミニのドレスを着せられて、気づいたら下着のナカに社長の指が……!「こんな身近に理想の脚がいたなんて」って、もしかしたら社長って脚フェチ!? でも、誰もいない控え室で大きく脚を開かれ、舌を這わされたら、もうガマンできない! 隣のパーティ会場から聞こえる喧噪が、逆に私の熱をかき立てて、社長の大きなアレが私のアソコにあてがわれたとき、思わずねだった。「こするだけじゃイヤっ。焦らさないで…挿れて…ください…ッ!」
-
話55 pt
義父に犯され続けた私。いつわりの幸せな夫婦と家族を演じる母親。偽り。何もかも嘘だらけ。何もかもぶち壊せ。殺っちまえ、私が殺られる前に!!私は全てを破壊するためにAVに出演する事にした。スキャンダルで偽りの家族を壊してやるのだ。ところが監督は私の事を事細かに聞きたがる。なぜ早く撮らないの?追いつめられた私は、気がついたら監督の首を絞めていた。「男なんてみんな死ねばいいんだ!」「殺れよ、俺は抵抗しない」その言葉を聞いた時、私の中で何かが崩れた。「私がいけなかったの?」「君は愛されたかっただけだよ」「愛して、監督」2人は裸になって抱き合った。「すごいよ、ここ」「あ…」「ほら音、聞こえる」「あ…いい…そこ…なめて…もうあたし」
-
話55 pt
借金地獄の女 性格が淡白な彼氏の濃厚ベッドでエクスタシー(1)7年ぶりに田舎に帰って来た。同級生だった修が軽トラで通りがかったので乗せてもらう。私は東京に就職したが修は父親が亡くなったので大学を中退し酒屋を継いだらしい。さっさと結婚したという噂も聞いた。私達、高校時代に付き合ってという事が信じられないくらい色々あった。私もあの頃の私じゃない。一流企業に就職できた事にすっかり舞い上がって、憧れていた東京で見えを張って、とうとう借金地獄に陥ってしまった。あまりの取り立てに会社も辞めざるを得なくなって故郷に逃げ帰る羽目になったのだ。アイツらはきっと実家の方も突き止めてやって来る。実家は兄夫婦が両親と同居。子供もいるのでお金がいくらあっても足りない。私の借金の肩代わりなんて、とても頼めない。修は修で奥さんが浮気相手と逃げたらしい。ヤケボックイに火が点いてしまい2人でラブホへ。7年前より修の愛撫が手慣れている気がするのは気にせい? 快感に身体が反応するのは私が経験を積んだから? でも今までのどんなSEXよりも気持ちいい。誰とするより濡れている。「忘れちまえよ。俺が忘れさせてやる!」そう言って修が入ってくる。あの頃より逞しい気がする。突き上げられるたびに悦びの声が上がる。このままずっとこうしていたい。でも…!?
-
話55 pt
あいつは私を犯す。ナイフのように突き立ったペ○スで…。「いやっ、生理中はいやだって…」「いいんだよ、きれいだよ、小夜のここ…」生理中の私のアソコに吸い付き、男は平気で啜る。吸血鬼みたいに…。ズッ「はうっ」ペ○スがナイフみたいになって律動する度、血が噴き出す!!この男は、なんでこんなのが楽しいの?なんで私は感じてるの?気持ちいいの?いやっ、こんな自分はいや…なのに!?ズブッ「いやああぁっ…」犬のように四つん這いにさせられ、後から血まみれのアソコに激しく突き込まれて、私はイッてしまう!!私は父の借金と母の入院費のために、上条の妻になった。金で買われた女だもの、妻とは名ばかり。病院帰りの私に上条はオ○ニーを強要して!?
-
巻330 pt
私は高橋江里子、高校2年生。修学旅行での彼との初Hの話を聞いてください! 付き合い始めた彼とは、なかなか恋人らしい雰囲気になれなくて…。恋人っぽくない彼との関係を深めたくて、恋の伝説がある湖へ二人でこっそり抜け出していくことにしたの。月明かりの中、木に押しつけられ彼に秘所をネチョネチョと舌で愛撫される…あまりの気持ちよさに立ってられないよぉ! 彼の熱いモノで押し広げられ……やっと彼とひとつになれる…? 女子校生のリアル青姦体験をコミック化!
-
巻165 pt
「こっちの穴にも挿れさせろよ…」ふたりの男から前も後ろも挿れられて…!! 知らない人たちが窓越しで覗き込むハプニングバーで、初めて会った人と3Pだなんて…!! 2本が突き刺さったアソコはいつもよりヒクヒクしてて甘い蜜がグッショリ滴り落ちてくる―――!!「もう、おかしくなっちゃうよぉ…」初めての快感に何度もカラダが痙攣しちゃうの…。
-
話44 pt
「こっちの穴にも挿れさせろよ…」ふたりの男から前も後ろも挿れられて…!!知らない人たちが窓越しで覗き込むハプニングバーで、初めて会った人と3Pだなんて…!!2本が突き刺さったアソコはいつもよりヒクヒクしてて甘い蜜がグッショリ滴り落ちてくる―――!!「もう、おかしくなっちゃうよぉ…」初めての快感に何度もカラダが痙攣しちゃうの…。
-
巻110~165 pt
「夜が待ち遠しくてしかたなかったよ」友達を裏切った男、そうわかっているのに。吾川の触れる指先もキスもすべて優しさに溢れていて…。強く抱きしめられながら、奥に彼を感じるたび、甘く痺れる――。大学に通う晴香は、彼氏の浮気で号泣する友達・アッコのために復讐を決意!泣きながら教えてくれた男の名前は、以前コンパで晴香に声をかけてきた吾川だった!痛い目に遭わせるため吾川を探る晴香だったが、その彼に突然話しかけられてしまい!?勢いで階段から突き飛ばしてしまう!不本意ではあるが、弱みを握るためにも怪我をさせた二股の最低男・吾川のお世話をすることになり――?
-
巻330 pt
もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
-
話0~55 pt
もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
-
話0~55 pt
結婚式の前日、私は兄に抱かれた。戸惑う兄に「抱いて…! お願い抱いて! おにいさん」明日、幼馴染の邦彦に嫁ぐ。一生邦彦を愛していこうと決めた。でも本当の気持ちは、もうごまかせない!「私、ずっとおにいさんを愛してたわ!! 本当の兄妹だろうともう構わない! 抱かれたい人はたった1人なのよ!! 愛してるわ。地獄に堕ちても構わない」妙子のその言葉に、雄一は妙子を抱き寄せ、キスしてしまった。もう止まらない。妙子は着物の下に下着を着けていなかった。乳房を揉み、アソコを舐める。「…あ…」生まれて初めての刺激に妙子が声を上げる。雄一が挿入する。「あ…っ」「痛いか…?」「平気よ、愛してるわ…」
-
巻680 pt
ひとつ屋根の下で暮らす、私の大好きなカレはお義兄ちゃんでガッコの先生★ 胸だって見せちゃうしイッパイ甘えちゃうけど、Hな雰囲気にならないのは私が「妹」だから…? そんな時、お義兄ちゃんにお見合い話!? ねぇ、私を奪ってよ♪ 乳首とクリを舐められて、「気持ちイイだろ」なんてSなコトバ責めされて…Gスポットまでこすられたら、それだけでイッちゃうよぉ…っ!! 小悪魔エロス全開なラブH短編集♪
-
話55 pt
私は結婚6年目になる主婦です。優しくて働き者の夫と5歳になる可愛い娘。これだけなら他の家と変わらない幸福な家庭に見えるでしょう。けれど、私には夫の知らない秘密があります。夫には決して言えない私だけの秘密…。いいえ!正確には私ともう1人!6年前、私が結婚する前のことです。私の家は小さな乾物屋をやっていました。けれど近くに大手のスーパーが出来、売上は激減。父は酒浸りになり、母は心労のあまり狭心症で倒れてしまいました。私が家族を支えるしかない。とはいうものの、何の特技もない若い女が手っ取り早くお金を作るには水商売…それも風俗関係しかないでしょう。そんな時、私の勤める会社の取引先の部長から、愛人にという話が!!
-
話0~55 pt
あの頃、氷川の家はまさに全盛期にあった。ひとつ年上の従姉の詩織は本家のお嬢様。夏冬に泊まりに行った時も従弟というより、むしろ使用人の1人のような気がしたものだった。絢爛豪華な着物を部屋中に撒き散らし、肩にかけた詩織が「ねェ透ちゃん。どれが似合う?」と艶かしく聞いてくる。「みんな似合う」僕はまだ中学生で美しい早熟な従姉に夢中だった。「詩織きれい?」「うん」「透ちゃん、詩織のこと好き?」「うん」詩織が僕にしなだれかかるとキスしてきた。柔らかな唇。震える吐息。体中に快楽の花火がスパークして頭の中が真っ白になって…。「うふふ、可愛い。透ちゃん好きよ。可愛いわ」その時!?
-
巻440 pt
お酒を飲むと淫乱酒乱になっちゃう私。歓迎会で憧れの課長に抱き着きキスの嵐。胸を押し付けお尻で股間を刺激すると課長も反応してる。気が付いたら課長の家で2人きり。早速課長のズボンから勃起したモノを引っ張り出す。「わお!!」凄い立派。「何をしてるんですか? 勝手に人のモノを出して」「私、課長が好きなのォ!! ねえ2人でチョメチョメしない?」「負けましたよ」と言う訳で課長のモノをパックリ。アソコはすでにびしょ濡れで、弄られる度にグチョグチョと卑猥な音を立てる。「そんなに触られたら気持ち良くて課長のオ○○○入れて欲しくなっちゃいますう!!」大開脚で下から突き上げられて根元まで挿入されて!?
-
話55 pt
お酒を飲むと淫乱になっちゃう私。歓迎会で憧れの課長に抱き着きキスの嵐。胸を押し付けお尻で股間を刺激すると課長も反応してる。気が付いたら課長の家で2人きり。早速課長のズボンから勃起したモノを引っ張り出す。「わお!!」凄い立派。「何をしてるんですか? 勝手に人のモノを出して」「私、課長が好きなのォ!! ねえ2人でチョメチョメしない?」「負けましたよ」と言う訳で課長のモノをパックリ。アソコはすでにびしょ濡れで、弄られる度にグチョグチョと卑猥な音を立てる。「そんなに触られたら気持ち良くて課長のオ○○○入れて欲しくなっちゃいますう!!」大開脚で下から突き上げられて根元まで挿入されて!?
-
話44 pt
衝撃 身も心も奪われる(1)車で跳ねそうになり、頭を打った男は記憶喪失になっていた。私は男を自分の部屋で療養させることにした。運命的な私達の出会い。綺麗な顔立ち。タイプだった。ある夜うなされている彼の汗を拭いている内に我慢できなくなりキスをしてしまう。彼の胸に唇を這わせ抱きつく。このままずっと貴男の記憶が戻らずにいてくれたら。股間が勃起している!? 思わずギュッと握り締める。「ああ…」男のモノを剥き出しにして舌を這わせる。好きよ、ひと目見た時から。すると目を覚ました彼が「好きだよ」と言ってキスしてきた!? きつく抱き合い彼のモノを咥える。彼も私のアソコを舐め溢れる愛液を啜り貫く。私達は追い立てられるように激しく深く求め合った…!?
-
巻440 pt
麗華は大小路家のたったひとりの跡取り娘。幼い頃に両親を事故で亡くして以来、執事頭・式神家の一人息子、真とともに暮らしている。同級生の前では年相応の表情をみせる真に複雑な気持ちを抱く麗華は、とある命令を口にする……「私とHしなさい」??気高いお嬢様×年下少年執事のイケナイ主従ラブ。
-
話44 pt
「男が濡れるってどういうこと?」秀才の処女が、クラスメイトに極秘エロ創作ノート(しかもBL!)を見られ、大ピンチ! 放課後の教室で、男を知らないカラダを弄ばれ、初めて男の指でイかされてしまう! そして繰り返す調教の日々。妄想より激しく淫らな刺激。「もっと舐めて…もっとイかせて!!」カラダが快感に目覚めてゆく!!
-
巻165 pt
「先生ダメです!! やっぱこういうのは!!」契約社員編集者の澄谷 澪(すみたに みお)は超がつくくらいの真面目女子。社員になるために、あこがれの書道家の先生の原稿を取りに山奥まできたけど……先生はバリバリの元ヤンキー!!!原稿を取りに来たはずなのに、いつの間にか先生の筆や指やアレを激しく抜き差しされて、もう体はつゆダク状態。「えぇな。真面目そうなメガネっ娘が変なプレイでよがってるの」仕事場で缶詰だった先生に玩ばれ続け、何回イッテも許してもらえない!!!?これってもしかして、何かのオシオキ?原稿もらえないと帰れないし、お願いもう許して!
-
巻165 pt
「西にある尼寺には、この国を救う清く美しい尼僧がおる。その尼に、そなたの子種を植えつけてくるのじゃ…!」陰陽師から告げられた神の言葉。戦乱の世、父である大殿が暗殺、このままでは我が小国は周辺国に攻め込まれてしまう――。小国の若き跡継ぎ・紫苑は国を救うため、兵を率いて尼寺へ向かった。目的は“清き尼”を犯すこと…! だが尼寺には幾人もの尼僧が“清き尼”を守るため、全裸になり紫苑の行く道をふさぐ。尼は紫苑の体をまさぐり、摩羅をねぶり、痴態を惜しみなくさらす。尼の手練手管に溺れそうになる紫苑だが、従者の武士たちが猛る摩羅で尼たちを次々と犯していき、その魔の手から逃れることが出来た。そして“清き尼”を見つけた紫苑は「許せ、これも国のため。お前は私の子を孕むのだ――」そう言い、恥辱の限りを尽くす…!
-
巻330 pt
「西にある尼寺には、この国を救う清く美しい尼僧がおる。その尼に、そなたの子種を植えつけてくるのじゃ…!」陰陽師から告げられた神の言葉。戦乱の世、父である大殿が暗殺、このままでは我が小国は周辺国に攻め込まれてしまう――。小国の若き跡継ぎ・紫苑は国を救うため、兵を率いて尼寺へ向かった。目的は“清き尼”を犯すこと…! だが尼寺には幾人もの尼僧が“清き尼”を守るため、全裸になり紫苑の行く道をふさぐ。尼は紫苑の体をまさぐり、摩羅をねぶり、痴態を惜しみなくさらす。尼の手練手管に溺れそうになる紫苑だが、従者の武士たちが猛る摩羅で尼たちを次々と犯していき、その魔の手から逃れることが出来た。そして“清き尼”を見つけた紫苑は「許せ、これも国のため。お前は私の子を孕むのだ――」そう言い、恥辱の限りを尽くす…!
-
巻2,145 pt
【この作品は同タイトルの単行本版1~3巻を再編集しています】「借金が払えないなら…からだで払ってもらうしかないな」親が残した借金の支払いのために、ヤクザの経営する高級ソープでソープ嬢として働くことになってしまった…!! だけど、ソープの意味もしらない処女な私は、ヤクザである片桐さんにエッチの指導を受けることになって…。片桐さんに押し倒され、指でアソコをグチュグチュ弄られて処女なのにすぐにイっちゃう…!! 快感に慣れてない私はエッチなことをされるたびに気絶してしまい!? 片桐さんで慣れようとするけど、キスをされるだけでカラダが蕩けちゃって…。
-
巻605 pt
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
-
話55 pt
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
-
話44 pt
「やめてください…、ダメです、こんなこと…っ」主の御前なのに、ナマで貫かれている、わたくし・まりあ。「ホントは欲しくてたまらないクセに」などと乱暴な言葉で辱められ、いいように揺さぶられているのに、どうして?わたくしのカラダはナマの快感を欲しがってしまうの──。それはある日のこと。町中でケンカの仲裁をした時に知り合った秀樹さんという青年が、事もあろうかわたくしのことをシスターのコスプレをしたデリヘル嬢と勘違い。何も知らないわたくしのカラダは「嫌がってるわりには、もうコリコリになってるけど?」とたやすく秀樹さんの手に堕ちてしまった。「いや、こんな格好…っ」足を開かされて「すげ…、キレイなピンク色だ」秀樹さんの手と舌でいじられて「いやぁっ、みないでぇ…っ」恥ずかしいのに…!な…に、いったい何なの、この快感は…!
-
巻440 pt
一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
-
話0~55 pt
一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
-
話55 pt
憧れのバンドのギタリスト、ケレルに恋焦がれてしまっている私。ライブ後に出待ちをしていたら、彼を知っているという男がケレルのギターを見せてくれると言ってトラックへ。そこでいきなり押し倒され、胸をはだけられ揉みしだかれた!?「大人しくしなって。俺を楽しませてくれたら今度はヤツに会わせてやるよ」そう言われた私の体から力が抜けた。男は私を全裸にするとアソコを舐める。「君、処女なのか?俺、処女には慣れてるから優しくするよ…」クリクリと花芯を愛撫しながら男が言う。「いい形のおっぱいしてるぜ。乳首もピンク色だ」男は私の乳房を存分に愉しむと「さてそろそろいいかな」あ…あんな大きくて太いモノが入るの!?
-
巻825 pt
幼なじみの櫂と再会し喜んでいた私は、マダムと櫂の罠にはまってしまった。薬を飲まされ目を覚ました時には全裸でM字開脚に縛られていた!?「僕とマダムはギブアンドテイク。マダムは女で儲け、僕は調教される時の女の甘美な姿を描いて儲ける。君はマダムのお気に入りでね」「あなたのような肌の女は官能が深いの。始めてちょうだい、櫂」「まずは処女を破らなければね」それはいきなりの引き裂かれるような激痛。生まれて初めての男性のソレが私の体を酷く貫く。いくら泣いても叫んでも櫂はそれをやめてくれなかった。幾度も幾度も冷酷に櫂はソレを私に抜き差しする。私の中を掻き回す残酷な櫂のソレ。だけど、乳首を弄られアソコを弄られている内に…!?
-
話55 pt
幼なじみの櫂と再会し喜んでいた私は、マダムと櫂の罠にはまってしまった。薬を飲まされ目を覚ました時には全裸でM字開脚に縛られていた!?「僕とマダムはギブアンドテイク。マダムは女で儲け、僕は調教される時の女の甘美な姿を描いて儲ける。君はマダムのお気に入りでね」「あなたのような肌の女は官能が深いの。始めてちょうだい、櫂」「まずは処女を破らなければね」それはいきなりの引き裂かれるような激痛。生まれて初めての男性のソレが私の体を酷く貫く。いくら泣いても叫んでも櫂はそれをやめてくれなかった。幾度も幾度も冷酷に櫂はソレを私に抜き差しする。私の中を掻き回す残酷な櫂のソレ。だけど、乳首を弄られアソコを弄られている内に…!?
-
巻550 pt
処女と童貞の新婚初夜。花嫁はレディコミを読んでお勉強。それを見ていたお婿さんは、思わず新妻を押し倒しオッパイをペロペロ。「何コレ? どうしてこんなに感じるのォ~? 」「じゃあこっちは? ひゃ~ヌルヌルです」クチュクチュ弄られて「ひっ恥ずかしいっあっあっあん」「舐めてもいいですか?」「いけませんわ、洗ってないですし」構わず舐める夫。うっそォ、気持ちいい!! 体が溶けちゃいそう。「そろそろ入れてもいいでしょうか?」きゃ~っ恥ずかしっ。ひゃ~っコレが生〇〇〇〇!? スッゴ~イ、なんか立派!! ついに挿入。「アソコの中がいっぱいになってるみたいで…ああ…ダメ…溶けちゃう」それから朝まで本を見ながら色々な体位を次々と…!?
-
話55 pt
処女と童貞の新婚初夜。花嫁はレディコミを読んでお勉強。それを見ていたお婿さんは、思わずもっこりして新妻を押し倒し、オッパイをペロペロ。「何コレ? どうしてこんなに感じるのォ~? 」「じゃあこっちは? ひゃ~ヌルヌルです」クチュクチュ弄られて「ひっ恥ずかしいっあっあっあん」「舐めてもいいですか?」「いけませんわ、洗ってないですし」構わず舐める夫。うっそォ、気持ちいい!! 体が溶けちゃいそう~っ。「そろそろ入れてもいいでしょうか?」きゃ~っ恥ずかしっ。「え…ええ…」ひゃ~っコレが生〇〇〇〇? スッゴ~イ、なんか立派!!ついに挿入。「アソコの中がいっぱいになってるみたいで…ああ…ダメ…溶けちゃう…」それから朝まで本を見ながら色々な体位を!?
-
話55 pt
男に後から抱え上げられ、激しく出し入れされる私。アソコは嫌らしい音を立て、飛沫が飛ぶ。憎い…!私をこんないやらしい肉体にした、この男が…。乳首を吸われ、股間を前と後から弄られる。「あ…んああ、いや…いや」否応もなく感じてしまう私。「股開けよ。ぶち込んで欲しいんだろ。俺のデカ○ラをよ」男の猛々しく太いモノがズブズブと私のアソコに入ってくる。「あうっ」男は私の足を極限まで広げ激しく上から打ち込んでくる。「そらァ、どうだよ」「はあう」ヌチャヌチャと私のアソコが男のモノに絡み付く。「マ○コきゅうきゅう締めやがって」「あっあっ」男は今度は私を抱え上げ、下から突き上げる。「んああ」くやしい…こんな男に弄ばれて狂ってしまう自分の肉体が…。
-
話55 pt
紀元前1323年、エジプトの首都テーベ。ファラオ、ツタンカーメン、18歳。王妃、アンケセナーメン、22歳。「どうした、浮かない顔をして」「まだあなたに大事なものが与えられないからよ」「それは…」「そう…子供よ」「作るのは簡単さ、こうして…」「あっ」ツタンカーメンは王妃の足を広げると指を2本差し込んだ。グチュグチュと掻き回すと、蜜が溢れ出る。「あン」「愛し合う時間はたくさんあるよ、アンケセナーメン」ツタンカーメンは王妃の胸をはだけると乳首を舌で転がす。そうね、ツタンカーメン。「ああ…矢車草の匂いがする。いい匂いだね、君のここは」ツタンカーメンが王妃のアソコを淫らな音を立てて舐め回す。「は…ン、ツタンカーメン…」「この花は僕だけのものだよ」
-
話44 pt
清らかな花嫁の蜜壷へと、細筆、極太筆が飲み込まれていく。グチグチと音を立てて奥へと突き刺さる…。締めつけていた筆をズルリと引き抜かれ、嬌声が響く。花嫁は耐え切れず、ついにイケナイお願いを…。旅館の仲居・花映は、地元の名士で好色の俵山に見染められ、嫁ぐことが決まる。しかし花映には、憧れの人・青野先生がいた。避けられない結婚に、花映は先生にある「儀式」をしてくれるよう頼む。花映の住む古い集落には、「結婚初夜の前に大人の異性から手ほどきを受ける儀式」があって…。「最後に大好きな先生に触れてほしい」純粋な願いが、淫乱な儀式の日々になる。下の口には極太の筆を咥え、上の口では先生の白濁を全て受け止める。
-
話0~55 pt
元天才バレエダンサー藤代牙城が設立したバレエスタジオで、ヨカナーンの首のプリマ、サロメに抜擢された珠子。だが、連日のように藤代の罵声を浴びる珠子。「セクシーにと言ったはずだぞ!淫らに気高く!妖艶に!」だが優しく初々しく愛らしいデリケートな珠子の美点が、そのまま欠点になってしまう。ある夜、藤代は珠子に言った。「脱いで素っ裸で踊って見せろ」恥じらいながらも懸命に踊る珠子。I字バランスになった時、「そのまま動くな。足首を掴んで支えろ」そう言った藤代は珠子の乳首を弄り、剥き出しのアソコを嬲る。次はブリッジさせ指をアソコに入れる。そして逆さにした珠子のアソコに舌を這わせ吸う!!
-
巻165 pt
「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
-
話44 pt
「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう…!
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す