検索結果
-
巻165 pt
見知らぬ男の人と痴漢プレイ。オナニーより気持イイからって、電車内でイカされまくりのHな私・寧子。痴漢にイカされて腰を抜かした私を助けてくれたのは、高校の生徒会長!! それからというもの、やたら顔を合わせちゃったりして、生徒会長のコトが気になりまくり。だけどある日、いつもと違う痴漢サンに、下着を脱がされて、秘所にヌルヌルするアレを押し付けられて、怖くなってしまい…!?
-
話55 pt
酔った勢いで見知らぬ男と、素敵なHをしてしまった未亡人。はっと我に返って「ごめんなさい。帰るわ」と結婚指輪を忘れ、相手の顔も確認せず帰ってしまう。「あなた、ごめんなさい。でもこんなこと初めてよ。天国からいつも見ててわかるでしょ。淋しかったのよ。だって今日は私の誕生日だったのよ」と、夫の遺影を抱きしめる。でも実は、彼女には、ずっと追っかけをしているバイト先の若手ホープ、朝倉という好きな男性がいたのだ。翌日、朝倉を見ると、昨日あんなことをしたせいか、いいなあ若い男って。きっとスーツの下には肉の付いていない美しい体が…。などと恥ずかしい想像をしてしまい、あわてて夫の写真に謝ったりしているが、色んな事が気になって…!?
-
巻330 pt
酔った勢いで見知らぬ男と、素敵なHをしてしまった未亡人。はっと我に返って「ごめんなさい。帰るわ」と結婚指輪を忘れ、相手の顔も確認せず帰ってしまう。「あなた、ごめんなさい。でもこんなこと初めてよ。天国からいつも見ててわかるでしょ。淋しかったのよ。だって今日は私の誕生日だったのよ」と、夫の遺影を抱きしめる。でも実は、彼女には、ずっと追っかけをしているバイト先の若手ホープ、朝倉という好きな男性がいたのだ。翌日、朝倉を見ると、昨日あんなことをしたせいか、いいなあ若い男って。きっとスーツの下には肉の着いていない美しい体が…。などと恥ずかしい想像をしてしまい、あわてて夫の写真に謝ったりしているが、色んな事が気になって…!?
-
話44 pt
バイトや男友達との付き合いに忙しくて、いつもそっけない彼氏・翔。大好きだけど、ラブラブなムードも作ってくれないのは、やっぱりちょっと寂しい。せめて今日くらいはつき合って1年目の記念日なんだから、ふたりっきりで甘~い時間を過ごしたい!……と思っていたけれど。花粉症の薬を飲んだとたん、なんと翔が超絶キザ男に大変身!?「花よりキレイだ」なんて言って、うっとりするような濃厚なキス。しかも薔薇風呂に入って「カラダ洗ってよ」なんて、こんな翔は翔じゃない! なのに、薔薇のなかに引きずり込まれて、いつもと違う荒々しい指先…。
-
話55 pt
交通事故で知り合った彼…何かとても運命的な出会い…私は彼との深い絆を感じました…彼が無事退院し私達のお付き合いが始まりました…初めて2人で過ごす夜…初めてのキス…「愛してるよ、綾子…」私の体中に唇を這わせながら彼が言います。「私も…私もあなたよりずっと…あッ…ああ…」アソコを舐められながら私も応えます。彼のぎこちなさは返って私の緊張を解いて私は大胆に彼のペ○スを咥えました。「感じる? 気持ちがいい?」「あ…綾子。い…いいよ…とってもいいよ…」私が優しくリードすると彼の下半身が小刻みに反応するんです。彼とのSEXはとても新鮮でした。彼は何度も奮い立って私を離しませんでした…!?
-
話0~55 pt
今夜も彼はやってくる。もうひとつの鍵を持って。静かに足音を忍ばせて。彼は内緒の恋人。「彩絵、オレまだ眠れない」「繚司さん」彼が巻いたばかりのバスタオルを剥ぎ取り、乳房を掴む。乳首をキュッと摘まれ「あ…」と思わず声が出る。「だめ、もう時間が…」「いやだ。やっと今夜初めて君を抱けたんだ。もっと愛したい」情熱で溶けそうなキス。「ん…ん…ん」このキスに抗う者に恋などできない。彼の指が私のアソコを弄り、クチュクチュと音を立てる。「ああっ繚司さん」豊穣の秋。たわわに実った恋心は、もう待てない。彼の舌が私のアソコをチュパチュパと舐め、じゅるっと音を立てて蜜を吸う。「ああっ」熟れて甘い蜜を滴らせる旬の果実に、飢えた雄がむしゃぶりつく!!
-
巻165 pt
親友であった男に、急に押し倒され、服を脱がされて直接胸を揉まれてしまう。突然のことに動揺する一方、体は素直に反応してしまい…。パティシエを目指している智美には、いつもご飯をたかりにいく先がある。それは、同じ学校に通う親友・辻元の家。いつものように彼の家でごちそうになった後、智美は隠す様に置いてあった「エロ雑誌」を見つけてしまう。興味本位でその雑誌を読みだした智美に辻元は「どういうもんかしりたいんだろ」と言い、智美を押し倒し、エロ雑誌と同じように下をまさぐり敏感な割れ目を指でなぞりだし…!?
-
話55 pt
親友であった男に、急に押し倒され、服を脱がされて直接胸を揉まれてしまう。突然のことに動揺する一方、体は素直に反応してしまい…。パティシエを目指している智美には、いつもご飯をたかりにいく先がある。それは、同じ学校に通う親友・辻元の家。いつものように彼の家でごちそうになった後、智美は隠す様に置いてあった「エロ雑誌」を見つけてしまう。興味本位でその雑誌を読みだした智美に辻元は「どういうもんかしりたいんだろ」と言い、智美を押し倒し、エロ雑誌と同じように下をまさぐり敏感な割れ目を指でなぞりだし…!?
-
巻330 pt
メイドな莉乃がおつかえしているご主人様・聖さんはとってもワガママでズルい人。いつもかわいいっていってくれて、ちょっと強引なえっちもすごく感じちゃう。トキメキをとめられない莉乃だけど、気まぐれな聖さんの本当のキモチはどうなんだろう…。甘いケーキをすぐ食べ飽きちゃうみたいに、私のことも、もしかして??!? 「
-
話44 pt
大好きな圭ちゃんは天才パティシエ。その器用な指先はいつも甘~く私のカラダを溶かしてしまうの。「いじわるすると、すげぇ濡れてくんの」なんてSッ気たっぷりに囁いて、クチュクチュと音がするまで指でイジって、クリームまみれのカラダをぜんぶ舐めて! そんなイジワルだけどやさしい圭ちゃんに、私はやみつきなの…! だけど、最近は忙しくてぜんぜん会ってくれない…。会いたくて、奥の方から疼いちゃうのは私だけなの!?
-
巻440 pt
「お礼はカラダでして」って仕えている美しい巫女に逆セクハラされちゃった。ズボンを降ろされ俺のアレの周りを彼女の熱い舌が這う。抵抗しなきゃと思うのにカラダは裏腹に反応していく…。いやらしい吐息を漏らしながら喉奥までじゅぷじゅぷと咥えられ、上目遣いで見上げられるともうたまらない!「もっと奥までしてぇ…」ってエッチな顔でおねだりする彼女にガマンできなくて、激しく突いていく。キモチいい…このまま彼女の中で果てたい。
-
話0~44 pt
「お礼はカラダでして」って仕えている美しい巫女に逆セクハラされちゃった。ズボンを降ろされ俺のアレの周りを彼女の熱い舌が這う。抵抗しなきゃと思うのにカラダは裏腹に反応していく…。いやらしい吐息を漏らしながら喉奥までじゅぷじゅぷと咥えられ、上目遣いで見上げられるともうたまらない!「もっと奥までしてぇ…」ってエッチな顔でおねだりする彼女にガマンできなくて、激しく突いていく。キモチいい…このまま彼女の中で果てたい。
-
巻110 pt
「なかまですげーぐちょぐちょで…オレまで気持よくとかされそう」酔ってるからじゃない…。恥ずかしいほど甘く蕩ける彼に、強烈な快感が襲ってきてもう何も考えられない――ッ。彼氏に二股され勝手にフラれた、イブの夜。ひとり虚しく帰るも、結花は収まらない怒りを家の蛇口にぶつけて壊してしまった。そこに来てもらった水道業者の倉橋さんは見るからに不機嫌で…。イブの予定を潰したお詫びに人気店のケーキを食べてもらうことに。幸せそうな表情になる彼の顔をよくみると、イケメン!!しかし「ケーキ好きなんですね」といった途端、「彼女が!です!」と必死に彼女アピールされてしまい…!?
-
話44 pt
授業中なのに、エッチな妄想が止まらない!! 先生に乳首を舐められて、「教師と生徒の関係は終わりにしないか?」なんて甘く囁かれて、切なく情熱的にカラダを重ねたいっ! エロエロなコトばかり妄想している「ひなこ」だけど、あこがれの本田先生には、インモラルで、誰にも言えないエロティックな秘密があって…?
-
巻605 pt
「私ね…処女なのよ。ホントよ、27にもなって」高校生の頃に付き合った男の子にある日ペッティングされ、それ以来男の人が怖くなってしまった。どんな人と付き合っても最後まで行けない。「…相手が…俺でも…まだ怖いのかな」3つも年下の蓮台寺に言われ、ついにラブホへ。シャワーを浴びて彼の前でタオルを取り、全裸を晒す。「…きれいだ…」彼の手が胸に伸びる。私は逆らわずに彼の頭を抱え込み抱き締めた。ベッドに横になり、アソコを指で弄られ、思わずため息が出る。気持ちいい。両足を開かされアソコを舐められる。恥ずかしいけれど生まれて初めての快感。そして彼が入ってくると、体中が満たされて。
-
巻385 pt
ええっ、動いてる人が見えるよ!! しかもSEXしてる!? 未来の見える眼鏡、アイ・トリップを付けたらとんでもない風景が見えた!? これってどう見ても私よね。しかも知らない人と。数日後のパーティーでアイ・トリップの中にいた男に出会った!! あっという間にSEXに。「こんなに夢中になったのは君が初めてだよ」「私もよ」あれは本当に未来の見える眼鏡なんだ。それでどうしたかって!? そりゃあもう試しまくるしかないでしょう!! 私は次々と男を変えてSEXした。すごーい! SEXって人によって全然違うんだ!! そしてついに最高の男に出会った。早速SEX。ああ上手いわ、この人。今日初めてなのに私の感じる所知ってるみたいで!?
-
話0~55 pt
恋人に振られた夜、行きつけのバーのバーテンに抱かれた。ベッドの中で裸で抱き合いながら「あなたの名前は? 考えてみたらちっとも知らないのよね、あなたの事」すると彼は別れた恋人の名前を言った。「俺の事彼だと思えばいいよ。喜んで身代わりになるから」私の両足を抱え、乳首を吸いながら「彼は…どんなふうにしてくれた? 言いなよ。同じようにしてあげるよ」胸を揉まれながら背中を唇が這う。「そう…そこキスして」アソコを弄られながらキスされる。「…ん…!」快感が押し寄せる。「名前呼んで」「千里」「もっと」「千里、千里」呼びながら彼が入って来る。私は恋人の名前を呼びながら彼に貫かれた…!?
-
巻440 pt
アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう!? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
-
巻605 pt
「どうしたんだい、今夜は。こんなに濡れてる…」「だって3週間ぶりなんだもの」「抱かれたかった? 欲しかったかい? 言えよ」「欲しいわ。お願い…はや…く。ずっと…あなたのことばかり考えて…は…っ」男が挿入した。「ああ…どうしよう」「どうした?」男が腰を律動させながら言う。「もう…あ…んん…っ」すぐにイッてしまった。男が果てるまで何回イカされただろう。私は半分失神していた。「大丈夫か?」「いや…恥ずかしい。凄かったでしょ、私…」「綺麗だったよ」「自分でも信じられないわ。こんなになってしまうなんて」感じやすいし、「さっきだって何回イッた?」「5年も抱かれてるのよ。あなたが教えてくれたんだわ、全て…」
-
巻220 pt
「舌がイヤらしく動いて変な気分になる…」見た目が派手で、会社で社長の愛人って噂が立っている私。でも、本当は処女で、アラサーになるまで見た目とのギャップで歴代彼氏に引かれてきた。そんな私に、ルームメイトの彼氏ができた。年下で細マッチョで凄く素敵なんだけど、いつもHの寸前で気持ちよくなると動きがぎこちなくなってしまう。未経験がバレるのが怖くて、逃げ出してばかり…。せっかくの恋人がいなくなってしまうことを怖れた私は、無理してスケスケで、紐みたいなセクシー下着を着て彼を誘惑…。年下だし経験豊富な女を演じれば、彼もきっと好きになってくれる…って思ってたのに彼はドン引き!?
-
巻165~330 pt
「これ…がエッチなの――!?」温泉でしらない男に後ろから責められて、処女なのに感じすぎて気持よくてイっちゃう…という夢を何回もみるのはなぜなの!?私・佐藤満は28歳の処女。今まで男性経験皆無だったのに、会社の4つ年下の後輩・桃井くんとなんと奇跡的につき合うことに!!初キスと初愛撫でトロトロになって、いざ初体験っ!!ってときに、彼は兄が急病ということで実家に呼びもどされてしまって、そのまま音信不通に…。桃井くんのことが心配で、彼の実家の温泉旅館まできたけど、彼は“若旦那”と呼ばれ冷たい顔で私を追い返そうとする。そして病気のはずのお兄さんが元気そうに私にキスしてきたり、淫夢に悩まされたり…いったいどうなるの!?
-
話55 pt
「これ…がエッチなの――!?」温泉でしらない男に後ろから責められて、処女なのに感じすぎて気持よくてイっちゃう…という夢を何回もみるのはなぜなの!?私・佐藤満は28歳の処女。今まで男性経験皆無だったのに、会社の4つ年下の後輩桃井くんとなんと奇跡的につき合うことに!!初キスと初愛撫でトロトロとなって、いざ初体験っ!!ってときに、彼は兄が急病ということで実家に呼びもどされてしまって、そのまま音信不通に…。桃井くんのことが心配で、彼の実家の温泉旅館まできたけど、彼は“若旦那”と呼ばれ冷たい顔で私を追い返そうとする。そして病気のはずのお兄さんが元気そうに私にキスしてきたり、淫夢に悩まされたり…いったいどうなるの!?
-
巻550 pt
「性的欲求があるのは男だけじゃないんだぜ。30歳の女性は30歳の女性なりの性生活をするべきなんだ。つまり相応のパートナーを見つけてきちんとSEXしないと欲求不満にもなるだろうって事! なんだったら俺があいてするけど」「ばかっ!!」悪かったわね。どうせ30女の欲求不満よ。男は足りてないわよ!! ここ数ヶ月。「責任取ってよ! 女にも欲求があって当然だって言ったでしょ。自分の欲求に素直になって、どんどんSEXしろって言ったでしょ。どうしたらいいのよ。めまいが止まらないわ」私は彼に抱かれた。彼は私に彼のものを握らせた。「5歳の時に欲しがったモノだよ」「もっと可愛らしかったわ」「どっちがいい…?」
-
巻385 pt
「激し…私、壊れちゃうよ」アラ30'sで彼氏に振られた私は、友達に誘われクラブに。見たことない世界でカッコいいDJさんと目が合った。戸惑った私は、トイレに行くつもりが控え室に入ってしまい、突然男の人に襲われた。怖いと思ったけど、襲った相手はさっきのDJ。急だと思うんだけど、指だけで感じちゃうし、最後までシテしまった…。彼女と私を間違えたらしくて、彼は責任とって私とつき合うなんていうけど、そんなチャラい人信用できるわけないよね…。でも、イケメンでHもうまい彼の魅力に抗えない。遊ばれるのわかってるけど好きになっちゃったからつき合うことに…!?
-
話0~55 pt
「激し…私、壊れちゃうよ」アラ30’sで彼氏に振られた私は、友達に誘われクラブに。見たことない世界でカッコいいDJさんと目が合った。戸惑った私は、トイレに行くつもりが控え室に入ってしまい、突然男の人に襲われた。怖いと思ったけど、襲った相手はさっきのDJ。急だと思うんだけど、指だけで感じちゃうし、最後までシテしまった…。彼女と私を間違えたらしくて、彼は責任とって私とつき合うなんていうけど、そんなチャラい人信用できるわけないよね…。でも、イケメンでHもうまい彼の魅力に抗えない。遊ばれるのわかってるけど好きになっちゃったからつき合うことに…!?
-
巻165~220 pt
「真希さん…そんなに攻めないで…もう限界だよ…!」ベンチャー企業の社長をしている真希は、ショタ系男子を愛でる独身アラサー。唯一の潤いは大学生の旭くん。天使のような彼を妄想の卑猥な行為で穢すなんて…!?でも、彼の笑顔をみただけでキュンとしちゃう!! そんなある日、ずぶ濡れの彼が雨のなか助けを求めてきて…!?家に連れてきた彼の裸にドキドキしていたら、急に押し倒されて…!?なにこれ…夢のつづき…!?可愛い彼に胸もアソコもぐちゃぐっちゃに舐められて「こんなガツガツしたのは旭くんじゃない!?」そう思うのに、「エッチが好きな旭くんもみて」と可愛くおねだりされると許しちゃって――!?
-
巻275 pt
「オレのミルクをぶっかけるぜ?」ドSなカレに"奪"ヴァージン!? ズクズクとカタいモノで貫かれてドールのように弄ばれちゃう!! 「みゆ」は住み込みでモデルの仕事をしているけど、そこの家の大洋に、強引に指を入れられて、大股開きで指でイカされて、ヴァージンを奪われて…!? イヤなのに感じてピクピク反応しちゃう!!
-
話44 pt
「オレのミルクをぶっかけるぜ?」ドSなカレに“奪”ヴァージン!? ズクズクとカタいモノで貫かれてドールのように弄ばれちゃう!! 「みゆ」は住み込みでモデルの仕事をしているけど、そこの家の大洋に、強引に指を入れられて、大股開きで指でイカされて、ヴァージンを奪われて…!? イヤなのに感じてピクピク反応しちゃう!!
-
巻330 pt
クチュ…「あ…ん」全裸の私のアソコを拡げて舐める男。「思った通り君は素晴らしい。さすが女子アナの中でもトップクラスの女だ」「は…あっ!」「知性だけの女は山ほどいるが、これほどの体の持ち主はめったにいないよ」男は指を差し入れながら敏感な突起を舐める。この人、すっごく上手…!「あん、ああん」アソコがジュプジュプと音を立てる。「君のニュースを読む声も素敵だが、悶える声はもっと素敵だ」女をいい気分にさせる言葉。何よりひとつひとつの愛撫がどんどん感覚を鋭くさせる。男が女の乳首を口に含みながらアソコを指で弄る。「は…うん!」最高だわ。打ち付けて来る楔が、どんどん強く大きくなって行く。こんなに気持ちのイイのは久しぶりだわ…。
-
話0~55 pt
ソープ嬢になって、もう半年。客は普段、妻とか恋人と出来ない事を求めて来る…っていうのも分かるけど、ま、ホント色々な男がいるのね。女装趣味で服とか持ってくる客って割と多いんだけど、私にも同じ服着せるって珍しいわね。このテは自分を女だと性倒錯してるメンズレズビアンってヤツなの。そしてこいつはタチの方が好きみたいだから、しばらくなすがままに私の体を愛撫させてあげるの。「ね…え…あなたも」と私の手を股間に持って行くから、パックリ咥えてフ○ラ。凄い喘ぎ声なの。でも、やっぱり男だからしっかり射精。仲間内でも嫌われるのは、もちろん変態。顔射もNG。小さいのや、大きすぎるのとか!?
-
巻165 pt
サークルの飲み会では、ちょっとしたバトルが巻き起こる。女の子みんなキス魔の恒くんの隣に座りたがるから! 本当は恒くんと一番仲良しの異性の友達同士だった愛梨。でもカラオケにいって盛り上がって、二人が酔っぱらっちゃって以来、恒くんはなぜかよそよそしくなって…不安に感じる愛梨は、実はひそかに恒くんに片思い中。でもやっとお互い誤解で、同じ気持ちでいたことがわかって、両思いに! ずっと寂しい思いをしていた分、恒くんに胸を揉まれるだけで、ねっとり濡れてしまう愛梨。「ああん…もっと恒くん感じたいの…」裸で抱き合う恒くんの体温が気持ちよくて、自分からも腰を揺らして快感をむさぼる。ぐちゅぐちゅといやらしい音を聞きながら、愛梨は、犯される快感に興奮して、みだらにあえぐ…。
-
話44 pt
サークルの飲み会では、ちょっとしたバトルが巻き起こる。女の子みんなキス魔の恒くんの隣に座りたがるから! 本当は恒くんと一番仲良しの異性の友達同士だった愛梨。でもカラオケにいって盛り上がって、二人が酔っぱらっちゃって以来、恒くんはなぜかよそよそしくなって…不安に感じる愛梨は、実はひそかに恒くんに片思い中。でもやっとお互い誤解で、同じ気持ちでいたことがわかって、両思いに! ずっと寂しい思いをしていた分、恒くんに胸を揉まれるだけで、ねっとり濡れてしまう愛梨。「ああん…もっと恒くん感じたいの…」裸で抱き合う恒くんの体温が気持ちよくて、自分からも腰を揺らして快感をむさぼる。ぐちゅぐちゅといやらしい音を聞きながら、愛梨は、犯される快感に興奮して、みだらにあえぐ…。
-
巻110 pt
「何回でもしたいです……」変わった年下猫男子に熱く奥を突かれながらキスされて!?ただのヒモ男だと思っていた彼にもしかして私、惹かれはじめてる―――?多大な負債を抱える実家の病院で女医として働く杏子。そんな彼女の前に現われた自称猫だというミャオ。相手にする気もなかったけど、彼の無邪気な強引さに半同棲を押し切られてしまう。彼の正体を探るつもりはないものの、杏子には新たな問題が次々と巻き起こり――?
-
話55 pt
「俺から逃げきれると思うなよ」「やああっ、やめてぇぇぇっ…!!」ゲーム開発部に配属された朔乃は、新作の試験プレイを肌で体感することに。男に捕まると「犯される」逃走体感ゲームは、なぜか全身が感じる設定に!油断すれば男に見つかり、秘所に指がねじ込まれ無理やりな愛撫が続いてゆく。「ゲームなのになんで感じるのっ!?」男から逃れ、なんとか脱出を目指すものの、さらなる罠が朔乃を襲い…。雨宮叶佳のデビュー前の未発表レア作品がついに特別配信!!
-
巻165 pt
私は人気上昇中のモデル兼俳優の京極晃一のマネージャー。もともと大ファンだったから超嬉しい!…と思っていたけど、晃一の本性は実は、セフレをいっぱい抱えてところかまわずエッチしまくり! 仕事もさぼる大問題児だった! なんとか仕事をまじめにして欲しいと思っていたけど、ある日酔っぱらった拍子に「性欲の発散ならいつでもどこでも相手してあげるから」と言っちゃった! そしてその後の記憶ナシ…。その日以来、私は晃一の専属性欲処理マネージャーになっちゃった! 毎日仕事中でもどこでもかまわず、いろんなプレイを要求されて…。今日はお口でご奉仕、今日はソフトSMと、彼の命令のままいやらしいエッチをしちゃってる。でも彼に抱かれるうちに私の中で別の感情が芽生えてきて…。
-
巻165~275 pt
「男を泊まらせる意味、わかってんのか」お風呂上がりでハダカの彼に、乳首とアソコを弄られ…。私、カラダが熱くなって…頭ではダメだと思っても、リョウさんに挿入られると気持よくてしびれる――。両親に捨てられ、祖母も亡くし、彼にもフラレてひとりぼっちの不幸な百瀬愛。ある日、帰る家のない謎の青年・リョウを公園で拾う。寂しかった愛は、 「おうちないなら、うちに泊まるのはどうでしょうか」と無理やり連れ帰り、ごはんを食べさせ、なくした財布を探してあげて…。でも、その見返りにHしてほしいとリョウに誤解されてしまい…!? 素性も知らない男の子に、愛撫されてカラダを許してしまうなんて――。突然始まったHな同棲生活、これからどうなるの?
-
話0~55 pt
「男を泊まらせる意味、わかってんのか」お風呂上がりでハダカの彼に、乳首とアソコを弄られ…。私、カラダが熱くなって…頭ではダメだと思っても、リョウさんに挿入られると気持よくてしびれる――。両親に捨てられ、祖母も亡くし、彼にもフラレてひとりぼっちの不幸な百瀬愛。ある日、帰る家のない謎の青年・リョウを公園で拾う。寂しかった愛は、「おうちないなら、うちに泊まるのはどうでしょうか」と無理やり連れ帰り、ごはんを食べさせ、なくした財布を探してあげて…。でも、その見返りにHしてほしいとリョウに誤解されてしまい…!?素性も知らない男の子に、愛撫されてカラダを許してしまうなんて――。突然始まったHな同棲生活、これからどうなるの?
-
巻165 pt
「処女なのに感度よすぎだろ…」体育倉庫でいきなり押し倒されて、男の太いモノが私の中に!ヌチュヌチュと部屋に響くHな水音。はじめてだったのに何度もイかされて…。告白をするだけのはずが、どうしてこんなことに…!?ヤンキーに恋をした奥手な優等生を待ち受ける受難の日々!?
-
話44 pt
「処女なのに感度よすぎだろ…」体育倉庫でいきなり押し倒されて、男の太いモノが私の中に!ヌチュヌチュと部屋に響くHな水音。はじめてだったのに何度もイかされて…。告白をするだけのはずが、どうしてこんなことに…!?ヤンキーに恋をした奥手な優等生を待ち受ける受難の日々!?
-
話55 pt
「どうしよう…あたしのハジメテ奪われちゃうよぉ!」なんであたし見ず知らずのイケメンと同棲することになってんの!?空虚な人間関係に淋しさを感じていたあたし、友達にラブラブ彼氏の自慢をする日の朝、イキナリふられてしまって…。「また彼氏にフラレたって馬鹿にされちゃう!それだけは嫌!」急いで代わりの彼氏役をしてくれる人を探したんだけど、そんなに都合よく見つかるわけもなく…。橋の上で途方にくれていると、そこに汚い格好のイケメンがいて…。彼氏役をしてもらう交換条件は彼と××すること!?どこまでずうずうしいの!っていうか、あたし押し倒されてますけど───っ!?
-
巻330 pt
「どうしよう…あたしのハジメテ奪われちゃうよぉ!」なんであたし見ず知らずのイケメンと同棲することになってんの?!空虚な人間関係に淋しさを感じていたあたし、友達にラブラブ彼氏の自慢をする日の朝、イキナリふられてしまって…。「また彼氏フラレたって馬鹿にされちゃう!それだけは嫌!」急いで代わりの彼氏役をしてくれる人を探したんだけど、そんなに都合よく見つかるわけもなく…。橋の上で途方にくれていると、そこに汚い格好のイケメンがいて…。彼氏役をしてもらう交換条件は彼と××××すること!?どこまでずうずうしいの!っていうか、あたし押し倒されてますけどーーーーーーっ!?
-
巻330 pt
ツケを払えず、飲み屋を追い出された男、井沢。「クソォ…飲まなけりゃいられないんだ」「いくらでも飲ませて上げるわよ。お返しは…そう…あなたの体でいいわ」驚く程の美女が声を掛けて来た。「なぜこんな俺の体に。信じられない。俺はアル中で」「あなたが苦しそうだったから」キスする女。「抱いて欲しいの」「俺には妻がいる」「酒代だけの快楽でいいわ。遊びのセックスも出来ない程、私は魅力なくて?」井沢は女を抱きしめ、アソコを弄りながら、乳首を口に含む。「辛そうにセックスするのね。こんなんじゃ私はイケないわ。どうせ私達は東京で出会った行きずりの男と女」女は、井沢に意外な申し出をする。「トーキング・セックスをしましょうよ。理由を知りたいわ」
-
話55 pt
ツケを払えず、飲み屋を追い出された男、井沢。「クソォ…飲まなけりゃいられないんだ」「いくらでも飲ませてあげるわよ。お返しは…そう…あなたの体でいいわ」驚く程の美女が声を掛けて来た。「なぜこんな俺の体に。信じられない。俺はアル中で」「あなたが苦しそうだったから」キスする女。「抱いて欲しいの」「俺には妻がいる」「酒代だけの快楽でいいわ。遊びのセッ○スも出来ない程、私は魅力なくて?」井沢は女を抱きしめ、アソコを弄りながら、乳首を口に含む。「辛そうにセッ○スするのね。こんなんじゃ私はイケないわ。どうせ私達は東京で出会った行きずりの男と女」女は、井沢に意外な申し出をする。「トーキング・セッ○スをしましょうよ。理由を知りたいわ」
-
巻165 pt
「あたしたちがなぐさめてあげる ここが疼くんでしょ?」―― 大富豪の箱入り娘として育てられた、男性経験のない私。片思いの家庭教師の哲也先生を思って、今日も部屋でオナニーしちゃう。この恋を相談する相手もいないから、泣きながら一人ドールたちに話しかけていたら、その涙が偶然ドールたちにかかって人間の姿になっちゃった! 私の恋を助けてくれるっていうけど、アドバイスはセックスの誘い方やテクニックだし、先生に振り向いてもらえない私を慰めるとかで、私のアソコをまさぐっていやらしく舌を這わせ、なめあげる…。女の子同士なのに気持いいよお!
-
巻220 pt
義理の弟との突然の同居生活に戸惑う私。それは初めてのキスの相手が「彼」だったから−−。本気になってしまいそうだった私は、就職を機に上京して想いを断ち切ったはずなのに、どうしていまだにカラダが疼くの…? いけない関係とわかってるけれど、カラダがあなたを求めてる−−。あのときのキスをもう一度して、その唇で虜にさせて欲しいよ…!
-
話0~55 pt
義理の弟との突然の同居生活に戸惑う私。それは初めてのキスの相手が「彼」だったから――。本気になってしまいそうだった私は、就職を機に上京して想いを断ち切ったはずなのに、どうしていまだにカラダが疼くの…? いけない関係とわかってるけれど、カラダがあなたを求めてる――。あのときのキスをもう一度して、その唇で虜にさせて欲しいよ…!――表題作『いけないキスをもっとして』のほか、憧れの課長が求めていたのはお弁当じゃなくて私のカラダ!?『食べて…ほしい人』も収録☆
-
巻330 pt
彼氏にマフィアに売られ、監禁された環境で淫らな奉仕を強要させられる…。泣いても叫んでも、誰も助けてくれなくて、体液にまみれながら沢山の奉仕ノルマを受け入れるしか無いの…?口いっぱいに肉棒を銜えさせられ、乳首を捏ねられ、ビンビンに感じさせられて、あたしおかしくなっちゃうよぉ…!嫌なのに、開発される度にアソコはグチュグチュになって、どんどん硬いのをいっぱい飲み込むようになってしまい…。「もうダメ、これ以上されたらおかしくなっちゃうぅ!」マフィアのボスは更にあたしの中を強引にかきまわしてきて…。『1095日調教〜S彼凌辱ラブ飼育〜』も同時収録。
-
話0~55 pt
夫の出張中に、元恋人だった夫の上司に呼び出された。夫がミスをもみ消すために私を差し出した!? 驚愕の言葉に動けない私の服を丁寧に剥がし、体中にキスをする。あ…いやだ。私…感じてる。固く閉じた脚の間に溢れるものを自分でも感じた。差し込まれている舌を夢中で吸った。好きだよ。絞り出すような彼の声に忘れていた感情が甦る。彼が私のアソコを触り指を差し込んで掻き回す。「こんなに濡れて、しようのない娘だ」両足を開いて舐める。熱く尖った舌が私の花芯をつつく。私の想いと一緒に溢れる愛液を彼の口が受けて吸う。差し出されたペ○スを咥え吸う。挿入され、熱く繋がったそこがゆっくり動く!?
-
話55 pt
今日は20歳の誕生日♪なのに彼氏にデートをドタキャンされて…ひとりでバーで飲んでいたら、高校時代の男友達・サクと偶然再会して!?サクの友達シンとサクの家で飲み直すことにしたんだけど――「誕生日プレゼント代わりにオレたちが奉仕してやるよ」って2人が迫ってきて!?「まだ石けん使ってねーのにもうココヌルヌルだぜ?」お風呂場でサクとシンの愛撫に感じちゃうよ!お願い…もっとベットで気持ちよくしてぇ…!
-
話0~55 pt
「うそ…大っきすぎ!!」散々イかされた後、彼のあそこを見たら驚きのサイズで!?奥までズンズンあたって壊れちゃいそう――!!羊毛フェルトが趣味の真緒は、同じ趣味のアメリカ人・アレンとSNSで知り合い交流中。自分の夢を応援してくれるアレンに密かに惹かれていたら、アレンが日本に来るというので会う事に。ところが約束当日、アレンは財布を落としてしまったらしく!?ロマンス詐欺を疑いつつも、思いきって真緒は自分の部屋に泊める事にするが、そこでアレンから告白され…。優しい彼氏はベッドで絶倫な獣に変身!?できたばかりの年下彼氏に心も身体も愛されて―!!
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す