渡辺やよいの漫画
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話 0~55 pt
夫が浮気するなんて思いもかけませんでした。それもあんな女性と…。最近、夫がHにやる気が無いみたい。いつも中途半端で終わっちゃう。体が辛い。火照った体をオ○ニーで鎮める私。まさか? 浮気? そういえば最近サービス残業が多い。本当に残業? 彼のワイシャツに私のじゃない髪の毛が!? 夫の携帯メールをチェックしてみると、そこにはレイコという女性との卑猥なメールのやり取りが!! どんな女? きっと若い女ね。私は会社帰りの夫をつけた。やっぱり残業じゃない。夫はとあるマンションの部屋に入った。鍵が開いてる。そこで見たのは、夫のアレを両手で握って吸う、私より年上の女だった…!?
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話 55 pt
私はご主人様にいたぶられたい…。平凡なSEXに物足りなさを感じていた私は偶然見つけたSMサイトに魅かれ、ある会員制のSMパーティに参加する。そこで声をかけてきた男によって、私は身体の芯から湧き上がるような快感を味わい、探し求めていたものに出会えた私。だけど声をかけてきた男は親友の夫だった…。
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話 0~55 pt
「愛してるよ、聖子」乳首を弄り、下着の中に手を入れながら男が囁く。「あ…ああン…正規」「なんて感じやすい、いやらしい体なんだ」「ひどい、あなたのせいよ」下着を下げた正規の指が私のアソコを出入りする。「指だけでもうイッちゃうんだ」「やん、いやん」蜜が溢れるアソコに正規のモノがズッポリと入る。「あっああん、いいっいいっ」激しく出し入れしながら正規が言う。「聖子、結婚しよう」「ああ…するわ。結婚するうう」ひときわ激しく突き上げられ達しながら私は叫んでいた。私達は2人きりでハワイで挙式を挙げた。私にはすでに両親は無く、正規にどこまでもついていく覚悟だった。私達は正規の実家に行った。そこは男ばかりで女は私一人だった。そこで見たのは…!?
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話 55 pt
誰よりも激しく。夫よりも深く。私を感じさせて欲しい・・・結婚相手の弟に強引にSEXされてしまう。彼は獣の目をしていた・・・結婚式当日も突然現れSEX・・・無理矢理犯されているのにどうしてこんなに気持ちいいの?この男(義弟)に夢中になっていく。なぜ・・・?アソコをビッショり濡らしながらイキついた答えとは?
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話 55 pt
私は夫の性人形だ。夫は大きな会社を経営している。夫は会社を大きくするために各方面の重役達に私を抱かせる。夫は私の身の回りの世話を秘書の山岸に頼む。精液まみれの体を綺麗にするのも、ホテルの予約も、私が抱かれている部屋の前で見張りをするのも山岸だ。私はそんな山岸を愛している。例えこの抜け出せない運命の中にいてもわたしはずっと山岸を愛している。
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話 0~55 pt
バックで激しく出し入れされ絶頂に向かう私。「また!!イクのか…?桜子!!イキたいんだろう?」「イ…かせて」これが私!?「ああ…また、イッ…ちゃう」獣のように咆哮して、はしたなく淫蜜を垂れ流し、腰を振りたてる。「また…イッちゃう!」!狂ってゆくわ!!私は狂ってゆく!!この男のもたらす道の快楽の先には破滅しかないと分かっていて!!携帯が振動する。「さっきから鳴りまくってるぜ!!フィアンセからじゃないのか?」「あ…ああ!!」ああ、そう言えば今日は…私の結納の日だったのだ。なのに…なぜ私はここにいるの!?3ヶ月前までは平凡な幸せを得られるはずだった!!「うるっせーなぁ!!静かにさせろよ」そう言って男は携帯を私のアソコに挿れた!?
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話 0~55 pt
「みきのアソコに大きいのください」夫以外の男から、ダブルで責められイキまくる!!大学時代からのつき合いの末、結婚することになった男と女。2人はキスさえしたことがないプラトニックな関係だった。結婚式を済ませ、新婚旅行へ向かい、「いよいよ今夜結ばれる」と、初夜に期待を大きく膨らませる新妻。だが男は、なぜか女と体を重ねることをしなかった。「私ったらあせって、いやらしい女」女はそんなものかと自分を納得させる。新婚生活が始まり、男はあい変わらず体を求めてこなかったが、女は次第にその状況に慣れてしまっていた。ある日、夫を玄関から見送った後振り返ると、そこには全裸になった姑が立っていた!?姑の股間の猛り切ったモノを見た新妻は!?
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話 0~55 pt
ついに念願のマイホームを手に入れた!!夫とは体の相性もバッチリで幸せの絶頂だった!!ところが夫の会社が破産。私も職を探したが、キャリアがないからどこも相手にしてくれない。そこで私は会員制高級クラブに勤めることに。私は源氏名を「夕顔」と付けてもらい、ママに衣装を借りて出勤した!!半月後、私は次第に仕事に馴染み、指名客も増えて来た。そんなある日、オーナーが送ってくれる事に。そして私は新しい扉を開いた。車の中で着物をはだけられ、乳首を吸われアソコを弄られても、抵抗出来ない…!!「は…あ…っ!!そんなとこ…!!」アソコを舐められるなんて初めて!!「はッあくう!!」アソコがしびれる!!や…オシッコがもれそう。ああ、これって…イッちゃう…!!「うう?!」
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話 0~55 pt
優しい彼。きっと私を幸せにしてくれる。おとなしいSEXに物足りなさを感じても、それで構わないと決めたつもりだった…。彼の先輩として猛が現れるまでは…!?台所で後ろから胸を鷲掴みにされ、パンティーの中に手を入れられアソコを弄られる!!ズキーン。体中に電気が走る。猛が猛りきったモノを出し「しゃぶれ」と言った時、私は逆らえなかった。「う…ううん」猛のモノを握りチュポチュポと音を立て懸命にしゃぶる私。「俺の仕込んだ舌遣いを忘れてないようだな」ジュルジュル「あ…んん」「どうだ?久しぶりのチ○ポの味は」グポグポ「あ…あ美味しいで…す」ずっと昔から、虐められ辱められるSEXに魅かれていた。3年前SM系のサイトで相手を探し、猛に出会った。
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話 0~55 pt
何人もの男達のモノを舐めさせられ、喰わえさせられ、アソコにねじ込まれる人妻。「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ。そういう女だったんだよ、お前は」下から激しく突き上げられ、悶える人妻。「あ…う…!!」「うれしいだろう、メスブタっ!!」男がキスしながら言う。「は…い」「一生嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!「牝犬め」仰向けで出し入れされる私の下を男がねぶる。「ああ…」けれど私はこの悪魔の手を取った!!別の男のモノを喰わえた私を男が後から激しく犯す。「あはぅ、うぐぐう」自ら地獄の入り口に立ったのだ!!口にアソコに男達のものを入れた私の後を男が犯す。私の眠りを覚ました男!!
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話 0~55 pt
胸をはだけられ、下着を脱がされて、いきなり口に太いモノを突っ込まれた。喉の奥まで出し入れされ、涙がにじむ。もう1人が後ろから腰を抱えると、勃起したモノをねじり込んで来た。めくられたスカートと途中まで引きずり下ろされたストッキングが私の羞恥心を倍増させる。男達は私の口とアソコにたっぷりと放出すると、ベンチに上に私を放置した。その時の写真がマンションの掲示板に!? 私は婦人会の会長に土下座して謝った。会長は服を脱いで足を開くと「ここ舐めて」と言った。「今度は写真じゃなくてビデオを撮るわよ」その言葉に私は逆らえなくなった。彼女のアソコを跪いて舐める。そこに彼女の夫が現れ!?
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話 33 pt
出会い系での初めての浮気相手は、変態メール好きなサディストだった…。好きなときに呼び出され、思うがままにいたぶられる快感と歓びに身体が目覚めてしまい!
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話 33 pt
夫の転勤で郊外の団地に引っ越してきた丸美は、同じ棟の主婦から「奥様組合」に誘われる。1度だけ…と出席した歓迎会で、恥ずかしい写真を撮られてしまい…!?
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話 33 pt
夫の部下のおもてなしはお酒と料理と、熟れた身体…。いじめるだけいじめて遊びに来た部下の前に放置をするプレイを楽しむ夫。火がついた身体は淫らに燃えて…
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話 55 pt
「レディコミのヒロインのようなSEXがしたい…」彼女はそんな想いを持ちながら今夜も自分をなぐさめる。彼女は2年前、夫の欲望の道具とされ、裏切られたあげく浴びせられた「不感症」の言葉。彼女は離婚後男性嫌悪症になり、妄想の快楽にハマっていき現実と妄想のはざまで「レディコミのヒロインのような」快楽を求める。そんな彼女にひそかに心を寄せていた上司が、彼女の妄想の快楽を目の当たりにしてしまう…
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話 0~55 pt
何でもするわ。あなたの言うことなら何でも聞くわ。だから、私を許して…。「夏木先生、お久しぶり」「山岸君…!?」そこにいるのはかつての面影は無く、たくましくふてぶてしく成長した1人の男。「あの時は随分お世話になったよなあ」1年前、私は彼を犯したのだ!!1年前、彼は私の生徒だった。彼が私を好きなのは知っていた。私の心もざわつき、その感情に戸惑っていた。「好きだ」いきなりキスをされた時、私はそこで拒むべきだったのに、激情に押し流されてしまった。私の部屋で全裸になり仁王立ちになった彼の若いモノを私は舐めしゃぶった。「先生…気持ちいい…」彼の言葉にア○ルまで舐めた。「もうこんなになって。…入るわよ」彼に跨がり彼のモノをアソコに!?
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話 0~55 pt
「や…あなた、いやなの…」「桜子…たまにはいいだろ?」夫が私のパジャマを脱がし、胸を揉み、アソコをクチュクチュと弄りながら言う。私はあまりS○Xが好きではない。最近は嫌悪すら感じる。夫が私の乳房と乳首にむしゃぶりつく。それは夫が浮気をしているからだ。最初の疑いは夫に頻繁にかかってくる携帯やメールに夫がこそこそ出る事だった。探偵事務所に調べてもらうと、白昼のビルの屋上でOLと立ちバックで激しくS○Xしている夫の写真が!?浮気の証拠を握ったからって、どうしようと言うのだろう。その前から、とっくに夫は私に興味を失っていたというのに。今日も遅いの?あのOLと会うの?あのOLとS○Xするの?見知らぬ男にオ○ニーを見られ犯され!?
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話 0~55 pt
両親も財産も住む家も失った私達姉妹は、父の取り引き相手だった林の養女になった。妹だけは幸せにしたい一心で、私は林の性奴隷と化すが、秘書の山岸を愛してしまって…。そして今日も肉体を使った性接待が私を待っていた。初めて会った男のモノを懸命に頬張り愛撫する。「おお、上流婦人のおしゃぶりはたまらんなァ」「あぅぅ、ふぅぅ」「うちら土建屋は成り上がりもンばかりだもんで、あんたみたいなセレブはあこがれだよ」私は夫の性人形だ。「おおう、締まる」夫の命令でこうやって取引先の男達に奉仕する。「いいか?奥様」「は…い。いいですぅ」毎日違う男と獣のように交わる。男が下から乳房を掴みながら腰を突き上げる。「いい~ッ」これが私の運命…。
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話 55 pt
友人から紹介されて再就職したのは運送会社の事務。お給料が安いのはわかってたことだからいいんだけど、従業員がサイアク!下品で汗臭くてセクハラなんて関係ナシ。この間なんて「雨に降られたから着替えるっ」て私の前で全裸よ!?それも「どお?りっぱ?したい?」なんて言いながら…最低!そう思うのに、心とはうらはらにアソコがグシュグシュになっちゃって、私は思わずトイレに入ってひとりでシてしまった。それから私は彼らを意識し始めたの。あの太い指でかき回されたら、強靭な腰でガンガン突かれたら、って☆
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話 0~55 pt
彼に弄られると異常に濡れてしまう。「…凄い。マ○コ、トロトロだ」「あ…ああ」「欲しいの?欲しいんでしょ?ココ」そう言いながらも彼は私のアソコを弄るのを止めず、マ○グリ返しにして今度は舐める。「あうっ、ううあ。あく」私の口からは喘ぎ声しか出ない。「ああ、もうじらさないでェ。ねえ…お願い、もう…」「ハッキリ言えよ…ホラ!」「…入れて。早くう。ここに…オ○ンコにチ○ポを入れてえ。あなたの固いチ○ポで、ぐちゃぐちゃに刺してエ」私はアソコを自分で開いておねだりする。彼がズンと一気に刺し込み、激しく出し入れする。ああ、いいっ。たまらない。そこよそこ、きくう。」そこに夫が現れた。彼は夫の恋人…!?
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話 55 pt
この男は私の性奴。今はただこの肉体を貪りつくすだけ。「ああ…光クン」「あやめさん…!!」光は私の尻を握りしめ、乳首をしゃぶる。「愛してる」何度も囁きながら光は私に口づけ、胸を揉みしだき、乳首に歯を立てる。「あ…あ、光クン」光が私のアソコを大きく広げ、音を立てて舐め、しゃぶり、すすると、思わず嬌声が出てしまう。「はッうっああ…!!」光の私のアソコへの執着は異常なくらいだ。様々な体勢を私に取らせ、アソコを舐め回す。「ちょうだい」たまらず私が叫ぶと、光は下から一気に突き上げる。私は光の上で思いっきり身体を踊らせ、激しく腰を動かす。「あやめさん」「いいわ光クン!!」この子すっかり私にハマッたわ!!私のワナにはめてやったわ!!「好きだ」「光クン」
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話 0~55 pt
あなたと踊ると体中が熱くなるの。友人の美奈にサルサ教室に誘われたけど断った。そりゃ彼女はハデだから。私なんて地味な女だし…。息子は高校になってから友人と遊びまわって帰って来ない。夫は仕事仕事で午前様ばかり…。SEXだって1年位してないわ。思わず昼間からオ○ニーをしてしまう。達した後、サルサのチラシが目に入った。とりあえず見学に行った。先生は素敵だった。「ちょっと踊ってみませんか?」誘われ踊った。それはまるで雲に乗っているようで…先生の逞しい腕や腰が私をきつく抱きしめて激しく優しく振り回してくれる。まるでSEXの時のエクスタシーみたいに快かった…。そして先生と…!?
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話 55 pt
私は会社で課長を務めている。部下からは「あんなデキすぎた女には男は近づかない」だとか「もしかして処女じゃないか」だとか散々言われていることも知っている。一時はそのことに悩んだこともあったけど今は気にしない。だって私は8歳年下の真也に出会って愛を知ったから。ある日、うちの会社が開発していたデザインのカメラがライバル社から発売されてしまった。極秘情報がライバル会社に漏れている…。その日、私は今日のことをふっきりたくて、真也に激しく抱いてもらった。情事の後眠りについた私が目を覚ますと、真也が私のパソコンを覗いている…。真也…。私の会社の極秘資料を盗んだのはあなたなの?
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話 55 pt
いけない!今日からマンションの外装工事が入るんだった☆すっかり忘れてた私は外装工事のオニイサンにランジェリー姿をバッチリさらしちゃったの。恥ずかしい!でもそんなことより、あのきれいな筋肉、若々しい肉体…きっとアソコもギンギンにカタくて、壊れるくらい激しく腰を使うんだわ。想像するだけで私の身体はどんどん熱くなってきて、思わずアソコに手がのびたの。それ以来こっそり彼らの肉体を眺めてはひとり自分の指でなぐさめるのが愉しみになったんだけど、見ていたのは私だけじゃなかったみたい。私の痴態を毎日見ていた彼らがベランダからやって来て…
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話 44 pt
インドの農村部。最愛の恋人・ラジーブとの結婚を決めたアーシャ。幸せの絶頂にいる二人を面白くないと思っていたのは地主の息子・プラディープだった。貧しい両親がダウリー(インドの風習で花嫁側の家族が用意する持参金)の用意をすることに胸を痛めているアーシャの胸の内を知ったプラディープは、アーシャを自分にものにするために、アーシャの顔に劇物をかけて、顔面を破壊することを思い立って──?
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話 44 pt
6百人もの「魔女」を処刑送りにした魔女裁判判事のピエール。見初めた娘は、いいがかりから嘘の告発を受け、異端審問に召還される…! 自白強要、そして待ち受ける拷問と処刑…! 17世紀のヨーロッパを絶望と混乱で支配した「魔女狩り」の恐怖!(『魔女裁判~判事の歪な愛情~』)ほか聖女・悪女・毒婦を集めた残酷博覧会!
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話 55 pt
入社5年目の彼女はなぜ何度もミスをするのだろう、勤務態度は悪いわけではないのに何か悩みでもあるのだろうか…。残業中の彼女に声をかけると涙目で訴えてきた。その目を見た時になぜか俺は残酷な気持ちが生まれ「おしおき」をした。 彼女はまたミスをする、今夜も残業になる彼女に「おしおき」を繰り返す…。ふと気がついた、彼女はわざとミスをしているのではないか?と…。
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話 55 pt
揺れる乳房を嬲るように見つめる男の、獣のような視線が怖い!! 「化けモンだぜ、このデッカいオッパイは!!」オ●ニーだけで満足していた熟れきった肉体を大勢の男に無理矢理引き裂かれて、隠されていた欲望が暴き出されてしまった…!! 憎い男が忘れられない!? もう一度…あの熱くてヒリヒリするモノをください。「私は醜いメスブタです」発情メス豚の絶叫!! もっと奥!! 何度でも!! 止めないで!! 「メス豚はメス豚らしく尻の穴まで犯してやるよ!! もう、お前はオレの肉奴隷だ」「私は、お●んこ大好きのブタ女なの!! 犯して、もっと犯して!! ブタ女を犯して!!」オフィスで、トイレで、屋上で…。私は求められると、もうイヤとは言えない女になってしまった…!!
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話 0~55 pt
男は野良犬だった。私はその犬を飼い慣らしたはずだった。ボクシングジムの神聖なリングのそばで、獣のように絡み合う全裸の男と女。後ろを向いて立った女の尻を下から抱え、執拗に舐め回す男。ジュルル、チュパチュパと音を立てて愛液を啜る。「は…お…う」思わず声が出る。十分に勃起した男のペ○スを見て、女が言う。「さあ、イカせて」男のモノを握りながら囁く「私のこと…好き?」「はい」その言葉を聞いた女は、床に寝そべった男の上に跨り、自ら飲み込む。ジュブブ「あ…んっステキ。剣ッ」乳首を男に含ませ、激しく腰を使う女。男も負けじと下から突き上げる。「あっあ、当たるう。剣…いいッいいッ」男は女を抱えて立ち上がり、激しく抜き差しする。そして!?
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話 55 pt
私はあなたの奴隷です。私の肉体を好きに使って下さい・・・求め合う男と女が禁断の扉を開きかいま見たもの-それが鞭打ち。鞭打ちの向うに見える愛と快楽。ギュウギュウに締め付けられ、ビシッ!バシッ!今宵も鞭の音が響き渡る!!俺を!俺のムスコを縛ってくれ・・・打ってくれ!!お前のムチだけが唯一の真実だ!鞭打ちの先に待つものとは・・・
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話 55 pt
結婚目前の私はマリッジブルー中☆理由はSEXを楽しめないから。だって彼とのHって、私が気持ちいいコトをしてあげるばかりで、奉仕してるだけみたいなんだもん。甘えられるのは嫌いじゃないけど、いつもっていうのは…ねぇ?そんなこんなで刺激が足りなくなってしまった私は、独身最後の旅行でちょっと冒険してみることにした。ナンパされるまま、私は見知らぬ男たちに体を許した。体をオモチャにされ、どこまでも嬲られる…快楽。堕ちる悦びを知った私は…
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話 55 pt
3勝0敗。友人たちとのカケは今回も私の勝ち☆カタブツの山本も私にかかれば哀れな性癖をさらすことしかできなくなるの。次のターゲットは仕事一筋20年、飲み会も最初に帰ってしまう超マジメな山崎課長。新人の歓迎会がある今夜がチャンス!課長のアレは大きい?それとも小さい?もしかして脚フェチとか変なシュミがあるのかも☆カタブツ男であればあるほど秘密がいっぱいで、それを見たくて私は男たちに罠を仕掛ける。でもまさか課長がメガネを外したら豹変して、あんなすごいHをするなんて思ってなかったから私…
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話 55 pt
男を犯す…そんな快楽もあったのだ。今は、そう確信している。がさつだ、色気がない、女らしさが無い…女としての魅力が無いかのように扱われた私。あげくのはてに、夫の浮気…。傷つき、抑圧していた「女としての欲望」が今、目を覚ます! 私が求めていた快楽はコレだわ!! 渡辺やよい先生の作品!
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話 55 pt
ナースとして多忙な日々を送る祥子だが、仕事の合間に同僚の女性と愛し合うことだけはやめられない。そう、祥子は女性しか愛せないタイプなのだ。祥子にはかつて美也子という同じ職場で働く最愛の恋人がいた。毎日毎晩のように唇を吸い合い、指や舌で全身を愛し、永遠の快楽の世界にふたりで溺れた。なのに美也子は寿退職をし、祥子は勤め先を変えた。あれから5年。心も体も彼女を忘れられないでいる祥子の前に、美也子が突然現れた!偶然なのか、目的があるのか。祥子の胸に刻まれたふたりの愛のしるしがまた熱くうずく…
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話 55 pt
夫が不能(インポ)になって一年がたちます。私の努力もむなしく、回復する様子は無く…私は寂しくて寂しくて、独りで慰める日が続きました…。それもこれも、夫が会社をリストラされ、自信を失ってしまったせいです。 あるとき、夫が家に連れてきた元上司の2人。飲んで酔っ払って…私は2人に、襲われてしまった!!「助けて! 起きて、あなた!!」かわるがわる何度も何度も…。 夫が前の会社に復職できるまではガマン…と自分に言い聞かせながら…でも、快楽に酔いしれて…アブノーマルな夫婦の物語。 渡辺やよい先生の作品!!
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話 55 pt
私の夫は結婚直後から何故かセックス不能になってしまった。結婚前はあんなに優しかった夫が日増しに暴力をふるうようになった。それは、あきらかに自分が男性として機能しないことへの苛つきだった。私は、大学時代の友人である伊藤に相談をもちかけた。そして私は伊藤に相談していくうちに彼に惹かれそして関係を持ってしまった。そのことが、夫にばれてしまい…
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