渡辺やよいの漫画
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巻495 pt
仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
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話55 pt
仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
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話55 pt
女友達の美保が紹介してくれた彼氏は私の元カレだった!観覧車の中、しびれて何かが出そうになったあの強烈な初エクスタシーが全身によみがえる。私に女の悦びを教えてくれた初めてのオトコ。彼の姿を見ただけで私のカラダは震え、気がつけば再び彼の腕の中に抱かれていた。それからは美保の目を盗んで体を重ねる日々…。彼とのSEXは短い時間で濃厚に交わるせいかスリル満点で、しびれるほどの興奮をもたらした。かつてのSEXよりももっともっと快感が深く、病みつきになった私は「ダメ、やめよう」と言えなくて…
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話0~55 pt
テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
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巻550 pt
テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
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話55 pt
親の事情で、お見合い、そして婚約。SEXの経験が無かった香穂里(かおり)は、遊び慣れた男に戸惑いながら、最悪な初夜を迎える。ちっとも良くないわ…SEXに嫌悪感を抱いた香穂里。一方、男は、つきあいにくい香穂里に、うんざりしていた。そんな2人がデート中、浮浪者達に襲われ…香穂里は…。やがて話はアブノーマルな結末へ… 渡辺やよい先生の作品。
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巻495 pt
ああ、もっと嬲って。もっといじめてください。私の本性はMだったの…。私はきつい性格のせいか周りに寄って来る者、恋人全てM男系だ。自分でも女王様だと思っている。SEXの時も男に奉仕させる。でも本格的なSMは良く知らない。そのせいか最近女王様になってもあまり燃えない。そんな時、私はネットで見つけたSM講習会に参加してみることにした。そこには本物の女王様がいた。「私が縛り方を…」あっという間に全裸にされギリギリと縛り上げられる。「ああッあ…あ」「あらァ、S女のくせに縛られて濡らしてるわ」私は椅子にM字開脚で固定された。「いやあああ」「見ろよ、乳首ビンビン」「うっ」「アソコも、もうドロドロ」「ひっ」「ホホホ、やっぱりあなたはM女だわ」なぜ!?
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話55 pt
ああもっと嬲って。もっといじめてください。私の本性はMだったの…。私はきつい性格のせいか周りに寄って来る者、恋人全てM男系だ。自分でも女王様だと思っている。S○Xの時も男に奉仕させる。でも本格的なSMは良く知らない。そのせいか最近女王様になってもあまり燃えない。そんな時、私はネットで見つけたSM講習会に参加してみることにした。そこには本物の女王様がいた。あっという間に全裸にされギリギリと縛り上げられる。「ああッあ…あ」「あらァ、S女のくせに縛られて濡らしてるわ」私は椅子にM字開脚で固定された。「いやあああ」「見ろよ、乳首ビンビン」「うっ」「アソコも、もうドロドロ」「ひっ」「ホホホ、やっぱりあなたはM女だわ」なぜ!?
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巻330 pt
私のご主人様。私はずっとあなたの奴隷です。全身を拘束され、足を大きく開かされ、男のモノを喰わえさせられている私。「お前は汚いメス豚だ」「そうです。私はメス豚です。ご主人様。もっと汚してください。もっと!」前にも後ろにもバイブを差し込まれながら私は叫ぶ。「ケツの穴がいいんだろ?」ズグッ「ヒッ」いきなり男のモノが後ろにねじ込まれる。「あ…あ、いい。お尻、感じるぅ」ア○ルを犯され「お尻、いいっ」喜びわめく私…。こんな…信じられない。「ひいいいッいいい~ッ」こんなはしたない女になるなんて…。半年前、前彼と別れて落ち込んでいた私は、会社の親友、果帆に誘われてとあるバーへ行き、そこのバーテンダーの拓也に一目で恋に落ちた。だが…!?
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話55 pt
私は看護婦をしています。ある日、フリーのライターをやっている恋人が人間ドッグの体験ルポを書くということで、私の勤める病院にしばらく入院することになりました。彼は、私のナース服姿をしきりに、色っぽいと言ってきました。 そんなある日、私は彼に人気のない病室に呼ばれたのです…。
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巻330 pt
「そのメスブタは肛門を犯されるのも大好きですよ。どうぞア○ルにも入れてやってください」男の冷酷な声が響く。「あ…いや、そこは…」野卑な男達の太いペ○スが上下の穴に押し入り、私の中でせめぎ合いこすり合い、おぞましい苦痛と鋭い快感が走る。「き…ついィ、ヒイイ~ッ」「おうッ凄い!」「気持ちいいぞ!」狂いそうなほどの凄まじい快感。「ひぐう!ぐふっ」バチバチと絶頂の火花が飛ぶ。脳裏が真っ白になる。身もだえしてあさましい愉悦を貪る私を男は美しい口元をかすかに歪め、嘲笑う。「ああぅ、狂うぅ。狂っちゃう」私の肉体をこんなんにも狂わせた美しい悪魔…。「あッイクッ、イクウゥ~ッ」身も心も淫獄の炎に焼き尽くされ、私は真っ白な灰になってしまう!?
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話0~55 pt
「そのメスブタは肛門を犯されるのも大好きですよ。どうぞア○ルにも入れてやってください」男の冷酷な声が響く。「あ…いや、そこは…」野卑な男達の太いペ○スが上下の穴に押し入り、私の中でせめぎ合いこすり合い、おぞましい苦痛と鋭い快感が走る。「き…ついィ、ヒイイ~ッ」「おうッ凄い!」「気持ちいいぞ!」狂いそうなほどの凄まじい快感。「ひぐう!ぐふっ」バチバチと絶頂の火花が飛ぶ。脳裏が真っ白になる。身もだえしてあさましい愉悦を貪る私を男は美しい口元をかすかに歪め、嘲笑う。「ああぅ、狂うぅ。狂っちゃう」私の肉体をこんなんにも狂わせた美しい悪魔…。「あッイクッ、イクウゥ~ッ」身も心も淫獄の炎に焼き尽くされ、私は真っ白な灰になってしまう!?
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話55 pt
「ここでアソコを広げておねだりするんだ」目の前に昔の教え子が寝ているのに、夫が構わずに激しい愛撫を始める。理沙は我慢できず夫に「は…早く入れてぇ!」とすがる。見られてしまうかもしれない刺激的なプレイと背徳感で、理沙はいつも以上に感じてしまう。そして、気づいたら元教え子の田村が目を覚まし自慰をしていた。「どうだ? この女のアソコは?」「すごい…先生のオマ○コ…ビラビラがチ○ポに絡み付いて…」夫は田村に理沙の秘所を見せ付けて3Pに突入!! 上の口で田村のアレを奉仕し、下の口で夫のをきつく締め付け、満ち足りた一夜を過ごした…。実は、理沙たち夫婦は他人にHを見せることによってマンネリを解消する性癖が…!?
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巻330 pt
アソコを弄られながら、男のモノを咥えさせられる私。もう何時間も!?「お…願い…もう、少し…休ませ…て」男が私を張り倒す。「生意気言うな。お前は誓っただろう。俺の奴隷になると。いつでも俺が犯したい時にマ○コを差し出すと」「…はい。私はあなたの奴隷です」「なら黙って言う通りにするんだ。俺のチ○ポを勃たせるんだ!」「ハ…イ…」ああ、もう何時間フェ○チオさせられているの?もうアゴがくたくた。彼のペ○スは、まだ勃たない…。2カ月前、私は交通事故を起こした。私は軽傷だったが、相手の夫婦は重傷を負い、奥さんは亡くなった。相手の家に謝罪に行ったが、妻を奪われた男の目は憎しみに満ちていた。謝る私を男は奥さんの遺影の前で乱暴に犯した…!!
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話55 pt
新任女教師が、生徒達から陵辱を受ける…そんなありえない話が実際に? 先生という職業に希望をもって教壇に立った朝井。しかし、不良生徒の北沢のワナにはまってしまう。体育倉庫に連れられ、北沢ら若い男子生徒にハメられてしまうのだった。朝井の必死の制止もむなしく、犯され、エスカレートし…やがて堕ちていく…。「このままじゃ、ダメ!」理性を取り戻し、辞表届けを提出するが…いったい、この結末は? 渡辺やよい先生の作品!
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話55 pt
社長秘書だった私は妻子ある社長と不倫をしていた。愛し合っている、そう思っていたけれど社長には私の他にも女がいた。社長はそれを私に見せつけるだけでなく、私を取引相手に抱かせたり、移動の車の中で口を使わされたり…まさにSEX秘書だった。それでも離れられない私に、社長は取引先の息子と結婚するように命令してきた。社長の望みは私の望むこと。社長はウエディングドレスに身を包む私を抱いてくれ、アソコにオモチャを挿入して式の間中いじめてくれた。秘書でなくなっても私は社長のもの…
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話55 pt
あの日から10年、今私は行きずりの男と欲求不満を満たすためだけのSEXに耽っている。「あんた人妻にしちゃいい体だったよ。縁があったらまたヤロウぜ」男がそう言ってお金を投げ出す。本当はお金なんか要らない。お金は腐るほどある。ただ自分が堕ちていると自覚したいのだ。刹那の快楽にけだるく身をゆだねる。そんな自分を貶めたい。ホテルの部屋を出た時1人の男と出会った。10年前に別れた直也だった。10年前の夏、私達は恋に落ちた。持ち主がいない別荘を捜し、こっそり中に入ってはSEXした。何度も何度も飽きる事無く求め合った夏の日々…。直也は銃を片手に私を全裸にすると激しく犯した。
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話55 pt
「なんだかつま先がヌルヌルしたぜ、なんだよドロドロじゃん。感じてたのかよこのスケベ」大器のつま先が私のアソコをぐりぐりと、こねくりまわしていく。どうしよう気持ちいい。身体がどんどん熱くなる。久しぶりの大器の指が…舌が…。こいつ女グセが悪い分、テクニックはすごかったのよね…どうしよう逆らえない…!婚約者の純のより、ずっと大きくてたくましい…。あ…あ、ス…ゴイ感じる。アソコがとろけちゃう! お…願い入れてェ、ここに熱いのブチ込んでぇ!純が横で寝ているのに、大器のカタくて熱いのを求めてしまう。ああっ、大器の太いアレが、私のナカをこじ開けて、いっぱいに満たしてくる。頭も体もすごく熱くて興奮しちゃって快感にめちゃくちゃになってしまう。
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話55 pt
最近の私は本当についていない。会社には時代錯誤の上司や単調でつまらない仕事、そして彼氏のセックスはひとりよがり。 私は、そんな溜まった鬱憤を吐き出したくて友達とお酒を飲みにきていた。友達の「ほどほどにしときなよ」という忠告も私の耳には届かず私は、ひたすら飲み続けた。ふと気がつくと、友達は私を置いてさっさと店を後にしていた。その代わりに私の前にいたのは、格好いい男の子達だった。彼らは酔っ払った私をトイレへと連れていってくれた…。
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巻330 pt
ヌチャヌチャ、ズッズッズン。上の口は怒張したモノで塞がれ、下の口にも逞しいモノが出入りする!!「あはっう、い…い」私は知性美が売りの女教授なのに、どうして…?獣のような怒張に貫かれ、淫らに快楽を貪りヨガりまくる!!どうしてこんな恥ずかしい女になってしまったの?ジュプヌチャ「はひぃ、ひいぃあ」浅ましい淫婦になるなんて…。すべては夏季ゼミの打ち上げコンパが始まりだった。すっかり酔った私は、学生の1人にホテルに連れこまれ、犯されてしまった!!「や…ん、う」嫌がる私の声とは裏腹に、私のアソコは彼の指を濡らしてしてしまう!!「すげえ先生、トロトロじゃん」「くう、根本までズッポリだァ」「やめてェ、あっあ」身体が熱い、溶けそう。アソコが溶けちゃう!!
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巻330 pt
私は高級娼婦だ。今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。でも、もう半勃ちにしかならない。それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。感じるう」私は、どんな男とでも感じる。そう、とても気持ちいい。SEXが大好き。いつでも感じるの。この仕事は天職だわ。そう思っていたある日、拓巳と出会った。初恋だった。娼婦はやめた。彼とSEXした時は少女のように緊張した。なのに、感じないのだ!!
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話0~55 pt
「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
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巻495 pt
「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
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巻495 pt
私は性の供物。性への捧げ物なの。最初は他人の空にだと思っていました。先日、某会員制のエロサイトを巡っていたら、偶然見つけた気になるこのブログの主。縄でギリギリに緊縛された裸体やSEXシーンをさらけ出している。この人、会社の先輩の井川さんに凄く似てる。まさかね、企画部一おカタくて真面目な井川先輩が…。日毎に先輩が気になって、帰宅すれば真っ先にブログをのぞき、オ○ニーし、この頃では会社でも先輩を見ると欲情してしまい、トイレでオ○ニーを!? 思い切って先輩に聞いてみたら、「シてみる?」先輩のご主人様と先輩に縛られ調教されて、生まれて初めて知る被虐の悦びにハマッた…!?
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話55 pt
私は性の供物。性への捧げ物なの。最初は他人の空似だと思っていました。先日、某会員制のエロサイトを巡っていたら、偶然見つけた気になるこのブログの主。縄でギリギリに緊縛された裸体やSEXシーンをさらけ出している。この人、会社の先輩の井川さんに凄く似てる。まさかね、企画部一おカタくて真面目な井川先輩が…。日毎に先輩が気になって、帰宅すれば真っ先にブログをのぞき、オ○ニーし、この頃では会社でも先輩を見ると欲情してしまい、トイレでオ○ニーを!? 思い切って先輩に聞いてみたら、「シてみる?」先輩のご主人様と先輩に縛られ調教されて、生まれて初めて知る被虐の悦びにハマッた!?
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話55 pt
「ああっんん…ひああ」座敷で全裸にされ、乳房をこね回され、男のモノを喰わえさせられ、足を大きく広げられアソコをしゃぶられる。私、こういうのキライじゃないかも…。それは恋人の史郎とホテルで会っている時の事だった。「美咲、最近営業ふるわないじゃないか」裸で抱き合いキスしながら史郎が言う。「ごめんなさい…」乳首を吸われながら私は答える。「何かお仕置きを考えようかな」「え?今なんて?…あ」「オ・シ・オ・キ」私のアソコをグチュグチュと弄りながら史郎が言う。「え?…何?」あまりの快感に私は史郎が何を言っているのか分からない。「はあっ…あう」史郎が強く乳首を吸いながら尻を抱え下から突き上げる。「ああッ」史郎はちょっとSっ気がある。
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話55 pt
家庭教師と生徒の禁断のSEX!強引に真悟に犯されてしまった森高先生。その行為が彼女を目覚めさせ・・・。性行為は、受験が近づくにつれて次第にエスカレートする。グジュグジュ、ピチョピチョ・・・いろいろな快楽の勉強は続き、彼のテクニックはどんどん上達する。
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巻660 pt
インドの農村部。最愛の恋人・ラジーブとの結婚を決めたアーシャ。幸せの絶頂にいる二人を面白くないと思っていたのは地主の息子・プラディープだった。貧しい両親がダウリー(インドの風習で花嫁側の家族が用意する持参金)の用意をすることに胸を痛めているアーシャの胸の内を知ったプラディープは、アーシャを自分にものにするために、アーシャの顔に劇物をかけて、顔面を破壊することを思い立って──? 理不尽な因習によって狂わされたアジアの女性たちの運命を描くオリジナル全4作!!
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巻165 pt
インドの農村部。最愛の恋人・ラジーブとの結婚を決めたアーシャ。幸せの絶頂にいる二人を面白くないと思っていたのは地主の息子・プラディープだった。アーシャが貧しい両親がダウリー(インドの風習で花嫁側の家族が用意する持参金)の用意をしないといけないことに胸を痛めていることを知ったプラディープは、アーシャを自分にものにするために、アーシャの顔に劇物をかけて、顔面を破壊することを思い立って──? 中東や南アジアで多発している身勝手すぎる犯罪行為に迫る!! ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.35』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話55 pt
先生と生徒の禁断SEX!生徒の思いを全て受けきる先生。音楽室、生徒指導室・・・リズムに合わせお互いの呼吸が一つになる瞬間!!快楽の扉は開かれ、どこまでも生徒とのSEXに堕ちていく。
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巻495 pt
夫とのつまらないセックスにうんざりする珠美。心の底には、いつも3年前に別れた同性の恋人・朝香の存在があった。美しくて優しい彼女とのセックスは最高に気持ち良くて、珠美は狂ったように彼女の舌と指にもたらされる快楽に溺れていた。だけど、彼女にプロポーズされて、どんなに愛していても結婚できるわけがないという現実に目が覚めた。珠美は朝香との関係に終止符をうち、今の夫と結婚。3年経って転勤先から戻ってきた朝香と思わぬ再会をし、珠美の心がざわめく…。そして、家に夫もいるのに、珠美と朝香達女4人の乱交パーティーが始まる…。「あんん…やっぱり夫とはぜんぜん違う!」「あぁ~そこ! もっと舐めてぇ吸ってぇ~~!!」
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話0~55 pt
夫とのつまらないセックスにうんざりする珠美。心の底には、いつも3年前に別れた同性の恋人・朝香の存在があった。美しくて優しい彼女とのセックスは最高に気持ち良くて、珠美は狂ったように彼女の舌と指にもたらされた快楽に溺れていた。だけど、彼女にプロポーズされて、どんなに愛していても結婚できるわけがないという現実に目が覚めた。珠美は朝香との関係に終止符をうち、今の夫と結婚。3年経って転勤先からもどってきた朝香と思わぬ再会をし、珠美の心がざわめく…。そして、家に夫もいるのに、珠美と朝香たち女4人の乱交パーティーが始まる…。「あんん…やっぱり夫とはぜんぜんちがう!」「あぁ~そこ!もっと舐めてぇ吸ってぇ~~!!」
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話55 pt
彼女のPCにあったあるファイルを開いてしまって以来、俺は自分のSEXに自信が持てなくなった。激しく腰を使う俺に彼女は「ステキよ」と言ってくれるけど、本当に感じてくれているのだろうか?あのファイルの中にあったような痴態を彼女は見せてくれていない。昔の男には見せたのに、俺はあんな彼女を知らない。縛ったらあの顔を見せてくれるのだろうか。ムリヤリ押さえつけて後ろから激しく突っ込めば、ファイルにあった彼女よりもたくさんの愛液をあふれさせてくれるのだろうか。そんな時に彼女が昔の男と飲みに行ったかもしれないと聞かされた俺はとうとう彼女に…
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巻330 pt
そこは別世界。新しい歓びの世界へようこそ。今日、ちょっと冒険しようと思った。1人で夜更けにHな映画を観に行くのだ。私は小さいが堅実な会社で事務員をしている。それ相応の彼氏もいる。彼とは、それ相応のSEXだ。映画館の中に入ると中は、なぜかカップルばかりだった。画面では、1人の女が大勢の男に愛撫され、愛撫返していた。両手を全ての穴を使って。わ…あ…!迫力…!何か疼いてきちゃう…!映画はますます激しくなり、女が悲鳴を上げて嬲られている。思わず両手で乳房を掴んでしまった。あ…あ、興奮しちゃう。両手がアソコに伸びる。下着の中に指が入った時、私はギクッとした。周囲のカップル全員がHを始めている。ええ?!?な…何ここ…!?
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話55 pt
そこは別世界。新しい歓びの世界へようこそ。今日、ちょっと冒険しようと思った。1人で夜更けにHな映画を観に行くのだ。私は小さいが堅実な会社で事務員をしている。それ相応の彼氏もいる。彼とは、それ相応のS○Xだ。映画館の中に入ると中は、なぜかカップルばかりだった。画面では、1人の女が大勢の男に愛撫され、愛撫していた。両手を全ての穴を使って。わ…あ…!迫力…!何か疼いてきちゃう…!映画はますます激しくなり、女が悲鳴を上げて嬲られている。思わず両手で乳房を掴んでしまった。あ…あ、興奮しちゃう。両手がアソコに伸びる。下着の中に指が入った時、私はギクッとした。周囲のカップル全員がHを初めている。ええ?!?な…何ここ…!?
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話55 pt
浮気してバツイチになった。でも仕事はバリバリこなしてるし、ひとり暮らしで自由も満喫してる。足りないのは…男だけ。特にお酒を飲むと寂しくなってSEXがスッゴクしたくなっちゃうから、私はひとりバーに行って男をGETする。これがすっかり最近の習慣になってしまった…こんなふうに言うとそれなりに充実してるみたいだけど、本当は逆ナンの成功率なんてとっても低い。それでも私は全身を手や舌で愛され、熱いアレで突かれたくてバーに通う。そんなある日、私はあの男に出会った。たった一度のSEXでアイツは私の心と体に消えない爪痕を刻みつけた!
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話55 pt
私はある会社の秘書をしている。社長の佐藤亨(サトウリョウ)には不思議な魅力があったの。端正な容姿、若くして築いた地位、そしてなにより時おり見せる苦渋に満ちた表情は神秘的だった。私は最初に会った時から社長に夢中だった。だから、私はあげたの。社長に私の初めてを。社長は私を「大事にするよ」と言ってくれたわ。ある日、私の元に一本の電話がかかってきたの。「亨と別れなさい。私は妻よ。」電話口の女はそう言った。社長が結婚してる…!?私はなにがどうなっているのかわからなくなってしまったの。
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話55 pt
私は高級娼婦だ。今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。でも、もう半勃ちにしかならない。それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。感じるう」私は、どんな男とでも感じる。そう、とても気持ちいい。SEXが大好き。いつでも感じるの。この仕事は天職だわ。そう思っていたある日、拓巳と出会った。初恋だった。娼婦はやめた。彼とSEXした時は少女のように緊張した。なのに、感じないのだ!!
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話55 pt
お茶の先生で料理も上手、美人でひかえ目で本当にカンペキな女性の…お義姉さんが私は苦手だった。夫も義姉さんをほめるし、義兄も自慢気だし、きっと私が義姉に勝てるのはSEXくらいだと心の中でこっそり思うくらいしかできなかったけど、義姉さんのケータイを偶然見てしまって本当におどろいた。何通ものいやらしいメール!また会おうとか、次の約束とか、まさかあの義姉さんが浮気をしているなんて。それも愛人はひとりじゃなく複数。私はお義姉さんをちょっと困らせてやろうと思った。でもそれこそが淫らなパーティーの始まりだった!
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巻165 pt
原作・渡辺やよい、漫画・森園みるくの2大人気作家の最強タッグで贈る最恐エンターテインメント!! ※この作品は「まんがグリム童話 魔女裁判~判事の歪な愛情~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話55 pt
昔は恋人と一緒に会社を経営するキャリアウーマンだった私だけど、今では家庭に入ってただの専業主婦。物には不自由させるかもしれないけど、心には不自由を感じさせないという夫のプロポーズの言葉は確かに魅力的なものだったけれど、私だって普通の女だから時には贅沢もしたくなるの。そんな時、今でも会社を経営し続けている昔の恋人から、もう一度仕事の手伝いをして欲しいと電話があって…
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話55 pt
今も焼きついて離れない幼き日に見た母の狂態。その時、私の心は壊れてしまった!!してもしても物足りない!!私の穴を埋めてくれるペ○スなら何でもいいの!!飢えた男たちの肉棒を何度ハメても、私の穴は埋まらない…。私のヴァ○ナに残るのは虚しさだけなのだ。突然現れた2人の男に犯され、強烈アクメにマン汁垂れ流し!!いつしか強姦は和姦へと変わっていく…。何故なの…この2人とのセックスだけが、私の快感を満たしてくれるの!!3人を巡り会わせた運命のいたずら。復讐に燃える男達と知らずに、それを受け入れる女…。激しいほどに燃え上がる、愛憎まみれの恥辱アクメ!!男達のせいで生活が壊れる…私が壊れる…だけど堕ちれば堕ちるほど…。
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巻330 pt
オールドミスの私がハンサムな彼にプロポーズされた。初デート、初めてのキス、初めてのペッ○ィング、そして初めてのSEX。彼の家に挨拶に行った時、豪華な屋敷と美しい義母に圧倒された。ところが、トイレに立った時、いきなり義母に「あなたを待ってたわ」と言われ、唇を奪われた!?舌を吸われ、乳首を舐められ、アソコを指で嬲られる!!そして義母の舌でアソコを舐め吸われた時、そのあまりのテクニックに私はイッてしまった!!結婚した私を待っていたのは、義母を始めとする屋敷の女達の真昼の陵辱だった。縛られ、鞭で叩かれ舌で、指で、唇で、バ○ブで犯される!!女達の愛撫には限りが無く、私は生まれて初めて止まらない絶頂というものを知ったのだった!!
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話55 pt
オールドミスの私がハンサムな彼にプロポーズされた。初デート、初めてのキス、初めてのペッ○ィング、そして初めてのSEX。彼の家に挨拶に行った時、豪華な屋敷と美しい義母に圧倒された。ところが、トイレに立った時、いきなり義母に「あなたを待ってたわ」と言われ、唇を奪われた!?舌を吸われ、乳首を舐められ、アソコを指で嬲られる!!そして義母の舌でアソコを舐め吸われた時、そのあまりのテクニックに私はイッてしまった!!結婚した私を待っていたのは、義母を始めとする屋敷の女達の真昼の陵辱だった。縛られ、鞭で叩かれ舌で、指で、唇で、バ○ブで犯される!!女達の愛撫には限りが無く、私は生まれて初めて止まらない絶頂というものを知ったのだった!!
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巻440 pt
私達付き合って3年半。特にケンカもせず相性はいいと思う。SEXもまあまあいいし。互いにアソコに手を伸ばし愛撫し合う。「来て…」「みゆき…」孝太郎のモノが入って来る。「はあ」いや決して悪くない…けれど。孝太郎が激しく出し入れする。「ああッ」なんだかピリッとしないの。「あ…いいッいいわァ」フツーに感じてるのに…「あああ…ッ」フツーにイクんだけど…何かが物足りない。そんなある日、鍋パーティーに孝太郎が友人を呼んだ。そして酔いつぶれた友人達の側でHをし始めた!?「ダメよ、孝太郎」「欲情しちゃったんだよ」「だって、あなたの友達がそこで」ああ凄くコーフンしちゃう。孝太郎ったらぁ。「も…う、ちょうだい…!」こんな所で。凄いスリル…感じちゃう!!
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話55 pt
私達付き合って3年半。特にケンカもせず相性はいいと思う。S○Xもまあまあいいし。互いにアソコに手を伸ばし愛撫し合う。「来て…」「みゆき…」孝太郎のモノが入って来る。「はあ」いや決して悪くない――けれど。孝太郎が激しく出し入れする。「ああッ」なんだかピリッとしないの。「あ…いいッいいわァ」フツーに感じてるのに…「あああ――ッ」フツーにイクんだけど…何かが物足りない。そんなある日、鍋パーティーに孝太郎が友人を呼んだ。そして酔いつぶれた友人達の側でHをし始めた!?「ダメよ、孝太郎」「欲情しちゃったんだよ」「だって、あなたの友達がそこで」ああ凄くコーフンしちゃう。孝太郎ったらぁ。「も…う、ちょうだい…!」こんな所で。凄いスリル…感じちゃう!!
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話55 pt
最愛の人を亡くし涙に暮れる日々。心も体も寂しくて切なくて耐え切れなくなったところをアクマのようなあの男につけ込まれた。乾いた体に男の熱を思い出させ、ヨダレをしたたらせる穴にカタいものをねじ込まれ、かき回される悦びを刻み込まれた。私はあっけなく堕とされ、愛する人だけの貞淑な妻ではなくなってしまった。そして憎いと思うのに、あの男がくれる快感を求め、自ら腰を振り体を開くまでになってしまった。心は亡くなったあの人を求めるのに、体はアクマのあの男から離れられず、私はどんどんメスイヌになっていく…
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