渡辺やよいの漫画
-
巻 220 pt
なんとしても親になりたい──!! 不妊治療に限界を見た夫婦が「特別養子縁組」で親になるまでの試練を描く、家族・親子とは何かと問いかけるヒューマン・ストーリー! 44歳の律子は、医師によって不妊治療の限界をいいわたされる。子供を産めない自分は女として失格? 親になる資格のない未熟な女? 絶望の淵に立つ律子は、「里親里子制度」を知る。産めなくても親になるという選択がある? 一縷の望みを抱いて養護施設を訪ねるが、里子となる子供たちの過酷な現実を目の当たりにする。「親になる」ことには高い壁が立ちはだかることを実感する律子だった──。 ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
話 0~55 pt
あの頃の私は何も知らなかった…。全裸、大股開きで柱と椅子に拘束されている人妻。アソコには極太バ○ブが差し込まれ激しく蠢いている。「ひいい、あああ。もう許してェ」「お堅い奥様のマ○コもビショビショだ。そら言えよ。教えたセリフを」男の操作でバイブがくねる。「ひうッ、私は…本当はオ○ンコ大好きなメスブタです。オ○ンコしたくて仕方ないのォ。チ○ポが欲しい。チ○ポでイカせてェ」男のモノが深々と差し込まれる。「すご…またイッくう」「好きか、俺のチ○ポ」「は…い、好きィ、これいい。ああん、たまらない」男が体位を後背位に変えて激しく出し入れ「深いィ当たるう。ああ、そこォ。死ぬう。狂っちゃうう」
-
話 0~55 pt
夫は40歳を過ぎてからめっきりSEXが弱くなった。でも私は30代の女盛り。火照った体を持て余していた。1度でいい。思い切り乱れてみたいと密かに願いながらオ○ニーで体を鎮めていた。そんな時、遊び好きの友人の奥さんにそそのかされ、出会い系サイトで男とデートした。無口な夫と違い話の楽しい男。すっかり意気投合してホテルへ行った。結婚して初めてのアバンチュール。その男の前戯は丁寧でタップリで、ソフトで優しく刺激的で夫がしてくれないク○ニも上手かった。その舌使いに私はあっという間にイッてしまった。久しぶりに受け入れた男のペ○ス。私は夢中で腰を振った。頭が真っ白になった…!?
-
話 0~55 pt
愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!!
-
話 0~55 pt
あなたが好き。あなたのためなら何でもするわ。3人の男に凌辱されながら清香は思った。「おいおい、もう3時間も犯りっぱなしだぜ。この女、狂っちまわねえか?」ズブズブと出し入れしながら1人の男が言う。「ひいっ、ひいいィ」清香の悲鳴が響く。「よお、空也。いいのかよォ」全裸で佇む4人目の男が言った。「かまわねえよ。その女はオマ○コ大好きなブタ女なんだ」2人の男が前後から串刺しにする。結合部から淫らな音が響く。どうだ清香。どんな気持ちだ。清らかで純粋だったお前が、今や公衆便所だ。お前をもっともっと汚しつくしてやる。空也と清香は異母兄妹だった。清香達を恨んでいた空也は清香を!?
-
話 0~55 pt
男達が狂ってゆく。私の肉体に狂ってゆく。そして私も…狂ってゆく。前と後ろに入れられ、2本の肉棒をしゃぶらされる私。「いいザマね。穴という穴に大好きなチ○ポを入れてもらって」「あひいい~っ」「天罰よ。人の家庭をメチャクチャにした罰。うんと苦しむがいいわ」女が言いながら私の乳房を掴み乳首を舐め回す。「あ…あ」女のツボを心得た愛撫に思わず声が出る。確かにこれは罰かも知れない。不倫の肉欲に溺れた私への…。肉欲の海に溺れた私への…。2年前、私は木村と恋に落ちた。それは深い快楽を伴う恋で、ひたすらただれた肉欲に酔った。ホテルで会社で野外で。私達は獣の様にお互いを貪った!
-
話 0~55 pt
「あは…ぅ!!あはぅン」ペチャペチャ。もっと堕ちたい!!腐りたい!!男達のモノを握りしめ口に含む。ベチャ、ジュプ。「んんく」「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ!!そういう女だったんだよ、お前は…」ズプ、ズププッ。「あ…う…!」背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!「うれしいだろう、メスブタっ!!」「は…い」私は男の口づけを喜んで受ける。「一生…嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」「牝犬め」「ああ…」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!けれど…私はこの悪魔の手を取った!!自ら地獄の入り口にたったのだ!!男達のモノがジュポジュポ、ズンズンと私のアソコと口を出入りする!!「うぐぐう、あはぅ」彼は、私の眠りを覚ました男…!!
-
話 0~55 pt
あの日から10年、今私は行きずりの男と欲求不満を満たすためだけのSEXに耽っている。「あんた人妻にしちゃいい体だったよ。縁があったらまたヤロウぜ」男がそう言ってお金を投げ出す。本当はお金なんか要らない。お金は腐るほどある。ただ自分が堕ちていると自覚したいのだ。刹那の快楽にけだるく身をゆだねる。そんな自分を貶めたい。ホテルの部屋を出た時1人の男と出会った。10年前に別れた直也だった。10年前の夏、私達は恋に落ちた。持ち主がいない別荘を捜し、こっそり中に入ってはSEXした。何度も何度も飽きる事無く求め合った夏の日々…。直也は銃を片手に私を全裸にすると激しく犯した。
-
話 0~55 pt
私は性の供物。性への捧げ物なの。最初は他人の空似だと思っていました。先日、某会員制のエロサイトを巡っていたら、偶然見つけた気になるこのブログの主。縄でギリギリに緊縛された裸体やSEXシーンをさらけ出している。この人、会社の先輩の井川さんに凄く似てる。まさかね、企画部一おカタくて真面目な井川先輩が…。日毎に先輩が気になって、帰宅すれば真っ先にブログをのぞき、オ○ニーし、この頃では会社でも先輩を見ると欲情してしまい、トイレでオ○ニーを!? 思い切って先輩に聞いてみたら、「シてみる?」先輩のご主人様と先輩に縛られ調教されて、生まれて初めて知る被虐の悦びにハマッた!?
-
話 0~55 pt
バ○ブとかもモニター募集してたらいいのに…。私は商品のモニターをするのが好きだ。ただで色々楽しめるからだ。雑誌のバ○ブの広告を見てたら、やだ、モヤモヤしてきちゃった…。思わず股間に手が伸びる。彼氏も半年くらいいないしなあ。指じゃなくてもっと太いの入れたぁい。すると携帯にバ○ブのモニター募集のメールが!! 早速応募しちゃお。翌日、私は指定された場所へ出かけてみた。モニターは私1人だった。「他の方と一緒じゃ恥ずかしいでしょ?」そりゃそうね。早速バ○ブを出され、「では使い方を説明するので服を脱いでください」上着を捲られ、乳房を揉まれ乳首を吸われる。アソコも弄られ濡れて!?
-
話 0~55 pt
船上結婚式の当日、甲板の上で私は義父にウエディングドレスの裾を捲られ、後ろを犯された。「ひいっ、痛ぁ!」「詩乃!力を抜け!」「そうら詩乃のおシリに根元まで入ったぞ」「許してェ、お義父さん!ひいっ、動かないでェ、死んじゃう」「大丈夫、すぐ良くなるよ。お前は私のものだ」幼い頃から父は私の躰を調教してきた。「あっあっ」「フフフ、イキが荒くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな。ああ、俺の夢が叶ったよ。ザマアミロ、詩織!お前の娘の処女を全て奪ってやったぞ」詩織?お母さん…?私の母は前夫に死なれ、4歳の私を連れ、今の義父と再婚したのだ。義父は母と再婚した事がとても嬉しそうだった。だが母は義父を嫌った。義父は母を性奴にしていた!?
-
話 0~55 pt
「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
-
話 0~55 pt
あなたのためなら、なんでもできるの…!両手に太いモノを握らされ、しゃぶらされる女教師。下からも太いもので突き上げられ、後ろから胸を乱暴に揉みしだかれる。「オラ、先公、しっかりしゃぶらんかぁ」男のモノを銜え、扱く。「まだまだ全員イカせるまでだぜ」「よう夏樹。あれでいいのか?」「いいさ、もっともっと嬲ってやれよ。その女、底なしのドスケベだからさ」冷たく言い放つその若者は、女教師の恋人だった!?夏樹…!そんな冷たい目で私を見ないで。私を許して…!前後から挿入され、口も塞がれながら私は心の中で懇願する。夏樹は私を無視し、男のモノを銜えていた。男達が次々に私の口に放出する。「オラ全部飲めや!」「うぐうぅ、んは」もう戻れない、あの頃。
-
話 0~55 pt
結婚して5年。子供が出来ない。何もかも“子供が出来ない”私のせいにされる。夫は義母にべったりで私の味方をしてくれない。おろかだった。夫や義母の性格を見抜けなかった。私をSEX処理機械扱いし、私の気持ちや苦痛も無視して、独りよがりのSEXを強要する夫。それでも濡れて感じてしまう自分の身体がうらめしい。そしていやみ三昧の義母。毎日が針のムシロのようだった。そんな時、私の前に現れた男。それが運命の狂い初めだった。男は夫の浮気写真をネタにゆすってきた。「いくら欲しいの?」「あんたが欲しいな!」男は巨○の持ち主で、そのSEXは夫など比べものにならぬほど激しかった。「ぐ…あ、きつい。こわれちゃうッ。ひッやめ…て、こわれ…」
-
話 0~55 pt
早くイッてくれないかしら…今夜はあと2人、お客が待っているのに。「あはうう」偽りの快楽!?「ローズです。上がります」「2対1プレイをお望みだ。しっかり相手してこい」オーナーのビジネスライクな声を聞くと心が落ち着く。別のホテルで上の口と下の口を塞がれている私。私は肉人形!!男に奉仕するだけの肉人形…。心は持たなくていい!!なぜなら、私は3年前、夫に売られたのだ!!夫を愛し信じていたが、ある日夫は多額の借金を残し、姿を消した。取り立て屋は、私に体で払わせた。「お気の毒だが、あきらめるんだな。なまじ、あんたが美人だったのも不幸だったかな」男達は私の体中をしゃぶり、口を犯し、アソコを舐め回し、激しくアソコに逞しいモノを突き立てた。
-
話 0~55 pt
あの夜以来、彼は消えた。私の愛した男。私を愛した男。私の中に激しい痛みと悦びを残して…。もう5年もたつのに、良助、あんたをまだ捜してる。良ちゃん…。ラブホテルで行きずりの男に抱かれる女。脳裏をよぎるのは「笙子、一緒になろうな。絶対!」という行方知れずになった恋人の言葉。「あんた良かったぜ。良ければ、また連絡くれよ」私、何してんだろう。なぜ忘れられないの…?何度こうして良助に似てる行きずりの男と行きずりに寝てきただろう。5年前、私達は恋人同士だった。彼は物静かで優しかった。私は幸せだった。それが、ある嵐の夜、私を犯すように抱いて処女を奪った。その晩、彼の両親は心中していたのだ!?
-
話 0~55 pt
それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
-
話 55 pt
初めて見たSEXは、自分の母親と見知らぬ男とのだった…。ダイチは幼い頃に見たその光景がトラウマになっている。なのに選んだのはホストという職業。女なんて愛がなくても抱ける…そう豪語しているとおり、お店でのクールな姿とはウラハラな乱暴と紙一重の激しいHで女性たちをトリコにしていた。どうやってもオレはこんなだし、変わりたいと思っても変われやしない…。人を愛することをあきらめたダイチはある日、超地味で存在感のない女性に会った。自分の人生にはまったく関係のない女、そう思っていたのにホテル街で再び出会ったときに…
-
話 55 pt
週末は3年越しの恋人とデートしてHをする。そんな関係に不満はないけど、一生この人とだけHをするのかなと考えてしまう。そんなある日、私は偶然同僚の山口さんが井上君と不倫しているのを目撃してしまった。山口さんは結婚しているはずなのに…そう思ってたら、また山口さんの不倫現場を見てしまった!今度は井上君ではなく部長!?翌日、山口さんに呼び出されたのはきっと口止めだ。「話したりしません」という私に山口さんは不敵な笑みを浮かべた。うそっ、井上君と部長が入ってくるって…どういうこと?私はいったい何をされてしまうの…?
-
話 55 pt
私は顔も性格も容姿もぱっとしないただの専業主婦。もうセックスだって1年もしてない。「もう女として終わってるのかな…」そんな風に考えるようになったの。そんなある日、友達にサルサダンスを勧められ私はなんとなく見学に行く事にしたの。私はすぐに先生と踊ることになったわ。先生のたくましい腕や腰に抱きしめられ激しく優しくふり回されると、それはまるでセックスのように快かった…。それからというもの、男が誘い男がリードするサルサダンスに私は、どんどんのめり込んでいったの。
-
話 55 pt
結婚して一年目。真面目で優しい夫。しかし、なぜか最近、違和感を感じ始めた。ついに夫の背中に不思議な「あざ」を見つけた私は、夫の尾行を開始! 夫の行き先は…えっ、SMクラブー?? そこで見た夫の本当に嬉しそうな表情…あれが夫の真実だというの? 複雑な思いを胸に、全ては夫を理解する為…女王様として、ムチを振れ! ヒールで踏みつけろ! そう激しく!! 渡辺やよい先生の作品。
-
話 55 pt
「二人だけの秘密」…始まってしまった、部下との不倫。家庭を持つ男性は、地味で存在感の薄い部下との火遊びを、密かに楽しむはずだった。ホテルで、オフィスで…しかし、女性の方が上手だった!? 執拗にまとわりつく女。何処までも追いかけていく…そんなアブノーマルな愛の姿を描く!! 渡辺やよい先生の作品。
-
話 0~55 pt
私はこの兄弟の罠にはまったのだ。前の穴も後ろの穴も同時に犯される!? 私は今、恋人の竜二の実家に向かっています。でも私は竜二の兄、悟さんが好きでした。良く3人でつるんでいました。竜二の部屋で3人で飲んだ日、竜二ったら寝てる悟さんの横で始めちゃったんです。拒んだんですけど、乳房を揉まれアソコを舐められると濡れちゃって…。後ろからズップリと入れられたと時に竜二が言ったんです。「お前、兄貴が好きなんだろう? しょっちゅう兄貴に色目使いやがって」「や…ちが…う」「でもお前は俺の肉体から離れられねえだろ」お兄さんの横で竜二とSEXしている。何か凄く興奮しちゃう。感じてしまった!?
-
話 55 pt
あれは数日前の事です。私は会社に忘れ物をして取りに戻りました。オフィスのドアを開けると、水橋さんと部長が荒々しく抱きあっていました。その荒々しさはとても普通のセックスではありませんでした。よく見てみると、水橋さんの乳首には大きな輪っかのピアスがぶら下がっていました。私はびっくりしながらも、思わず二人を見ながらオナニーを始めてしまいました。それからというもの、私は夜になると会社に戻り二人のセックスを見るようになりました。そんなある日、休憩中に水橋さんに呼ばれたのです…。
-
話 55 pt
「どうか、私を好きにして下さい。」愛し合うたびに貴方が欲しくてたまらない・・・ハードにエロチックに・・・ストーリーごとに繰り広げられるアブノーマルな世界・・・女の肉体を激しく突き上げる熱い欲望に耐えられない!!
-
話 55 pt
私は商品のモニターをするのが好きです。ただで色々試せるので凄く楽しいです。ある日、高額謝礼のモニターが募集されました。私はすぐに応募しました。しかし、それはバイブのモニター募集だったのです。 翌日、私は指定された場所へバイブをとりに行きました。そこには、感じのよさそうなスーツの男性が対応してくれました。しかしそれは、大きな間違えでした…。「使い方を説明するので服を脱いでください…」その男性はそう言いました。私は血の気が引くのを感じました。
-
話 55 pt
隣の部屋に同年代の夫婦が引っ越してきた。といっても特別仲良くしているわけではない。あいさつを交わす程度だったのだが、ある晩隣の部屋のご主人がオレに相談があると言ってきた。「私の目の前で私の妻を抱いてくれませんか?」突然の言葉にその時は逃げ出したが、たまたまエレベーターで隣の奥さんと一緒になった時、オレは急に彼女が気になった。本当にこのいやらしい体の女性が、オレに抱かれたいと言ったのだろうか…?オレは彼女を抱きたくなった。オレは隣のご主人の誘いを受け入れた。そのために妻の見たこともない痴態を見ることになろうとは…
-
話 55 pt
すっ裸な女を道で拾った。ドシャブリの雨の夜、オレの車を横切り、ぶつかりそうになった人影。それが、謎の女「ポチ」。名前も住所も思い出せないのか、何も語らない。しかし、オレと一緒にいたい、という。「お願い! ご主人様! なんでもします」 部屋に居座り続ける「ポチ」。やがて、邪魔な存在に思えた「ポチ」を追い出そうとするが…
-
話 55 pt
「ちゃんとイカせないと契約はなしだぞ」 男たちはそう言って私を嬲る。こんなにも屈辱を感じているのに 体が反応してしまう。私は、どうしても契約がとりたかった。契約をとれば私はパートから正社員へ昇格できる。そこで私が考えたのは、男性とセックスしてその見返りに契約をもらうということを考えた。そして、一人の男性とセックスし私は見事契約をとった。 そして私はどんどんこの契約のとり方にのめりこんでいった…。
-
話 55 pt
会社のトイレで仕事中にこっそりする…ひとりH。それが今の私の一番の楽しみです。オカズはいろいろで、同僚から聞かされたH体験などなど。もちろん誰にも秘密です。ところがある日、会社の入っているビルの女性トイレが盗撮されるという事件発生!幸いなことに私の恥ずかしい性癖はバレなかったのですが、私はある人からふたりだけで話があると呼び出されたんです。警備員に提出しなかったけど…そういって見せられたのは私のトイレでの痴態動画でした。動揺する私は、もうまともに考えることができないままホテルに連れ込まれて…
-
話 0~55 pt
仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
-
話 55 pt
女友達の美保が紹介してくれた彼氏は私の元カレだった!観覧車の中、しびれて何かが出そうになったあの強烈な初エクスタシーが全身によみがえる。私に女の悦びを教えてくれた初めてのオトコ。彼の姿を見ただけで私のカラダは震え、気がつけば再び彼の腕の中に抱かれていた。それからは美保の目を盗んで体を重ねる日々…。彼とのSEXは短い時間で濃厚に交わるせいかスリル満点で、しびれるほどの興奮をもたらした。かつてのSEXよりももっともっと快感が深く、病みつきになった私は「ダメ、やめよう」と言えなくて…
-
話 0~55 pt
テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
-
話 55 pt
親の事情で、お見合い、そして婚約。SEXの経験が無かった香穂里(かおり)は、遊び慣れた男に戸惑いながら、最悪な初夜を迎える。ちっとも良くないわ…SEXに嫌悪感を抱いた香穂里。一方、男は、つきあいにくい香穂里に、うんざりしていた。そんな2人がデート中、浮浪者達に襲われ…香穂里は…。やがて話はアブノーマルな結末へ… 渡辺やよい先生の作品。
-
話 55 pt
ああもっと嬲って。もっといじめてください。私の本性はMだったの…。私はきつい性格のせいか周りに寄って来る者、恋人全てM男系だ。自分でも女王様だと思っている。S○Xの時も男に奉仕させる。でも本格的なSMは良く知らない。そのせいか最近女王様になってもあまり燃えない。そんな時、私はネットで見つけたSM講習会に参加してみることにした。そこには本物の女王様がいた。あっという間に全裸にされギリギリと縛り上げられる。「ああッあ…あ」「あらァ、S女のくせに縛られて濡らしてるわ」私は椅子にM字開脚で固定された。「いやあああ」「見ろよ、乳首ビンビン」「うっ」「アソコも、もうドロドロ」「ひっ」「ホホホ、やっぱりあなたはM女だわ」なぜ!?
-
話 0~55 pt
彼氏と別れてそろそろ1年。体がモヤモヤ寂しい今日この頃です。仕方ないのでネットでHサイトなど見ているんですが、とあるSMサイトを見たら、過激な言葉がいっぱい!? うわあ、こんなプレイするの? なんだろ凄く興奮しちゃう。もしこんな風に命令されたら…私…きっと凄く感じるかも…。思わずパソコンの前でオ○ニーしてしまう。トイレでオナニーしろ、と言う言葉を思い出し、会社の男女共同トイレでオナニーしたら、凄いスリルで凄く感じて気持ちいい…っ。しかもずっと好きだった人が入ってきて思いっきりイッてしまう。今度は乳首を縛って紐パンティで出社。深夜のオフィスでオ○ニーしてたら同僚に見つかって!?
-
話 55 pt
私は看護婦をしています。ある日、フリーのライターをやっている恋人が人間ドッグの体験ルポを書くということで、私の勤める病院にしばらく入院することになりました。彼は、私のナース服姿をしきりに、色っぽいと言ってきました。 そんなある日、私は彼に人気のない病室に呼ばれたのです…。
-
話 0~55 pt
「そのメスブタは肛門を犯されるのも大好きですよ。どうぞア○ルにも入れてやってください」男の冷酷な声が響く。「あ…いや、そこは…」野卑な男達の太いペ○スが上下の穴に押し入り、私の中でせめぎ合いこすり合い、おぞましい苦痛と鋭い快感が走る。「き…ついィ、ヒイイ~ッ」「おうッ凄い!」「気持ちいいぞ!」狂いそうなほどの凄まじい快感。「ひぐう!ぐふっ」バチバチと絶頂の火花が飛ぶ。脳裏が真っ白になる。身もだえしてあさましい愉悦を貪る私を男は美しい口元をかすかに歪め、嘲笑う。「ああぅ、狂うぅ。狂っちゃう」私の肉体をこんなんにも狂わせた美しい悪魔…。「あッイクッ、イクウゥ~ッ」身も心も淫獄の炎に焼き尽くされ、私は真っ白な灰になってしまう!?
-
話 0~55 pt
「ここでアソコを広げておねだりするんだ」目の前に昔の教え子が寝ているのに、夫が構わずに激しい愛撫を始める。理沙は我慢できず夫に「は…早く入れてぇ!」とすがる。見られてしまうかもしれない刺激的なプレイと背徳感で、理沙はいつも以上に感じてしまう。そして、気づいたら元教え子の田村が目を覚まし自慰をしていた。「どうだ? この女のアソコは?」「すごい…先生のオマ○コ…ビラビラがチ○ポに絡み付いて…」夫は田村に理沙の秘所を見せ付けて3Pに突入!! 上の口で田村のアレを奉仕し、下の口で夫のをきつく締め付け、満ち足りた一夜を過ごした…。実は、理沙たち夫婦は他人にHを見せることによってマンネリを解消する性癖が…!?
-
話 0~55 pt
アソコを弄られながら、男のモノを咥えさせられる私。もう何時間も!?「お…願い…もう、少し…休ませ…て」男が私を張り倒す。「生意気言うな。お前は誓っただろう。俺の奴隷になると。いつでも俺が犯したい時にマ○コを差し出すと」「…はい。私はあなたの奴隷です」「なら黙って言う通りにするんだ。俺のチ○ポを勃たせるんだ!」「ハ…イ…」ああ、もう何時間フェ○チオさせられているの?もうアゴがくたくた。彼のペ○スは、まだ勃たない…。2カ月前、私は交通事故を起こした。私は軽傷だったが、相手の夫婦は重傷を負い、奥さんは亡くなった。相手の家に謝罪に行ったが、妻を奪われた男の目は憎しみに満ちていた。謝る私を男は奥さんの遺影の前で乱暴に犯した…!!
-
-
話 55 pt
新任女教師が、生徒達から陵辱を受ける…そんなありえない話が実際に? 先生という職業に希望をもって教壇に立った朝井。しかし、不良生徒の北沢のワナにはまってしまう。体育倉庫に連れられ、北沢ら若い男子生徒にハメられてしまうのだった。朝井の必死の制止もむなしく、犯され、エスカレートし…やがて堕ちていく…。「このままじゃ、ダメ!」理性を取り戻し、辞表届けを提出するが…いったい、この結末は? 渡辺やよい先生の作品!
-
話 55 pt
社長秘書だった私は妻子ある社長と不倫をしていた。愛し合っている、そう思っていたけれど社長には私の他にも女がいた。社長はそれを私に見せつけるだけでなく、私を取引相手に抱かせたり、移動の車の中で口を使わされたり…まさにSEX秘書だった。それでも離れられない私に、社長は取引先の息子と結婚するように命令してきた。社長の望みは私の望むこと。社長はウエディングドレスに身を包む私を抱いてくれ、アソコにオモチャを挿入して式の間中いじめてくれた。秘書でなくなっても私は社長のもの…
-
話 55 pt
「なんだかつま先がヌルヌルしたぜ、なんだよドロドロじゃん。感じてたのかよこのスケベ」大器のつま先が私のアソコをぐりぐりと、こねくりまわしていく。どうしよう気持ちいい。身体がどんどん熱くなる。久しぶりの大器の指が…舌が…。こいつ女グセが悪い分、テクニックはすごかったのよね…どうしよう逆らえない…!婚約者の純のより、ずっと大きくてたくましい…。あ…あ、ス…ゴイ感じる。アソコがとろけちゃう! お…願い入れてェ、ここに熱いのブチ込んでぇ!純が横で寝ているのに、大器のカタくて熱いのを求めてしまう。ああっ、大器の太いアレが、私のナカをこじ開けて、いっぱいに満たしてくる。頭も体もすごく熱くて興奮しちゃって快感にめちゃくちゃになってしまう。
-
話 55 pt
最近の私は本当についていない。会社には時代錯誤の上司や単調でつまらない仕事、そして彼氏のセックスはひとりよがり。 私は、そんな溜まった鬱憤を吐き出したくて友達とお酒を飲みにきていた。友達の「ほどほどにしときなよ」という忠告も私の耳には届かず私は、ひたすら飲み続けた。ふと気がつくと、友達は私を置いてさっさと店を後にしていた。その代わりに私の前にいたのは、格好いい男の子達だった。彼らは酔っ払った私をトイレへと連れていってくれた…。
-
話 0~55 pt
「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
-
話 0~55 pt
「ああっんん…ひああ」座敷で全裸にされ、乳房をこね回され、男のモノを喰わえさせられ、足を大きく広げられアソコをしゃぶられる。私、こういうのキライじゃないかも…。それは恋人の史郎とホテルで会っている時の事だった。「美咲、最近営業ふるわないじゃないか」裸で抱き合いキスしながら史郎が言う。「ごめんなさい…」乳首を吸われながら私は答える。「何かお仕置きを考えようかな」「え?今なんて?…あ」「オ・シ・オ・キ」私のアソコをグチュグチュと弄りながら史郎が言う。「え?…何?」あまりの快感に私は史郎が何を言っているのか分からない。「はあっ…あう」史郎が強く乳首を吸いながら尻を抱え下から突き上げる。「ああッ」史郎はちょっとSっ気がある。
-
話 55 pt
家庭教師と生徒の禁断のSEX!強引に真悟に犯されてしまった森高先生。その行為が彼女を目覚めさせ・・・。性行為は、受験が近づくにつれて次第にエスカレートする。グジュグジュ、ピチョピチョ・・・いろいろな快楽の勉強は続き、彼のテクニックはどんどん上達する。
-
話 55 pt
先生と生徒の禁断SEX!生徒の思いを全て受けきる先生。音楽室、生徒指導室・・・リズムに合わせお互いの呼吸が一つになる瞬間!!快楽の扉は開かれ、どこまでも生徒とのSEXに堕ちていく。
-
話 0~55 pt
夫とのつまらないセックスにうんざりする珠美。心の底には、いつも3年前に別れた同性の恋人・朝香の存在があった。美しくて優しい彼女とのセックスは最高に気持ち良くて、珠美は狂ったように彼女の舌と指にもたらされた快楽に溺れていた。だけど、彼女にプロポーズされて、どんなに愛していても結婚できるわけがないという現実に目が覚めた。珠美は朝香との関係に終止符をうち、今の夫と結婚。3年経って転勤先からもどってきた朝香と思わぬ再会をし、珠美の心がざわめく…。そして、家に夫もいるのに、珠美と朝香たち女4人の乱交パーティーが始まる…。「あんん…やっぱり夫とはぜんぜんちがう!」「あぁ~そこ!もっと舐めてぇ吸ってぇ~~!!」
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。
お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
特集から探す
特集から探す
-
KADOKAWA特集<少女・女性編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
KADOKAWA特集<少年・青年編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
ネット広告で話題のマンガ10選[一般編]
ネット広告で話題のマンガを10タイトルピックアップ!!気になるマンガを読んでみよう!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す