黒木里加の漫画
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話55 pt
女の50歳は生き方を見直す年!? 優柔不断で妻や家のことに無関心な夫に毎日イライラし、追い打ちのように始まった更年期障害。同じ年の友人は乳癌で亡くなり、もうひとりは一回り年下の男と独身を謳歌している。それなのに私に待っているのは夫と一緒のお墓に入るだけの末路…。そんな不公平な人生は嫌!!もうひと花咲かせたい、第2の人生を夢見て熟年離婚に踏み切った女が行きついたのは天国?それとも地獄? ※本作は「別冊家庭サスペンス」(2011年11月号)に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
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巻220 pt
女の50歳は生き方を見直す年!? 優柔不断で妻や家のことに無関心な夫に毎日イライラし、追い打ちのように始まった更年期障害。同じ年の友人は乳癌で亡くなり、もうひとりは一回り年下の男と独身を謳歌している。それなのに私に待っているのは夫と一緒のお墓に入るだけの末路…。そんな不公平な人生は嫌!!もうひと花咲かせたい、第2の人生を夢見て熟年離婚に踏み切った女が行きついたのは天国?それとも地獄? ※本作は「別冊家庭サスペンス」(2011年11月号)に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
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巻385 pt
底無しの強靭な体力。大人しくて従順な性格。私は性欲を処理するのにとても都合のいいペットを手に入れた。「ずっと舐めてなさい」そう言えば彼は1時間でも2時間でも舐め続けた。鼻をク○ト○スに擦り付けながら。「さぁ、そろそろ挿れなさい」そう言うと、逞しいペ○スを挿入し激しくピストンする。そしてイッても、すぐまた彼のペ○スはふるい勃ちピストンを続ける。私は満足するまで何度何度も達した。私は屋外でするのも好きだった。そこで綺麗な男の子に見つかり、彼に女を教えるふりをしてアソコを舐めさせた。顔面に跨るとペットに男の子のペ○スを咥えさせた。そしてペットに男の子のア○ルに挿入させた…!? 表題作の他「ニューハーフ美女 バックバージン喪失は双頭のオモチャで」を同時収録。
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話55 pt
底無しの強靭な体力。大人しくて従順な性格。私は性欲を処理するのにとても都合のいいペットを手に入れた。「ずっと舐めてなさい」そう言えば彼は1時間でも2時間でも舐め続けた。鼻をク○ト○スに擦り付けながら。「さぁ、そろそろ挿れなさい」そう言うと、逞しいペ○スを挿入し激しくピストンする。そしてイッても、すぐまた彼のペ○スはふるい勃ちピストンを続ける。私は満足するまで何度何度も達した。私は屋外でするのも好きだった。そこで綺麗な男の子に見つかり、彼に女を教えるふりをしてアソコを舐めさせた。顔面に跨るとペットに男の子のペ○スを咥えさせた。そしてペットに男の子のア○ルに挿入させた…!?
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巻660 pt
秋尋は足の指からSEXする。私の足に接吻して丹念に舐めて唇が上へ上がってくる。「あ…ああっ…」秋尋のモノが入ってくる。私は秋尋に愛されると必ず絶頂を迎える。でも私は彼を裏切っている。私は会社の妻子持ちの32歳の男と不倫している。その男を好きだからじゃない。妻を女を知り尽くした男のSEXは、きっと秋尋を忘れさせてくれると思ったのに、平凡なSEXで。男は妻以外の女とのSEXで燃え立っているだけで。私も彼を裏切っているという後ろめたさだけで何も大して良くない。私はただこの男との情事が秋尋と別れるきっかけにならないだろうかと期待したのだ。私達は別れなければならないのだ!?
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話0~55 pt
秋尋は足の指からSEXする。私の足に接吻して丹念に舐めて唇が上へ上がってくる。「あ…ああっ…」秋尋のモノが入ってくる。私は秋尋に愛されると必ず絶頂を迎える。でも私は彼を裏切っている。私は会社の妻子持ちの32歳の男と不倫している。その男を好きだからじゃない。妻を女を知り尽くした男のSEXは、きっと秋尋を忘れさせてくれると思ったのに、平凡なSEXで。男は妻以外の女とのSEXで燃え立っているだけで。私も彼を裏切っているという後ろめたさだけで何も大して良くない。私はただこの男との情事が秋尋と別れるきっかけにならないだろうかと期待したのだ。私達は別れなければならないのだ!?
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話55 pt
誰にでもSEXの時、一番燃えるシチュエーションってあるわよね。私の場合は露出狂の男にレ○プされるイメージ。昔あった露出狂の男にそっくりな同僚を見つけた私は自ら彼を誘った。彼のペ○スはきっと大きくて私の体を満足させてくれるだろう。ところが、せっかく全裸になったのに余計な事ばかり!? そんな事より…「ちょっと! 早くしてよ!」と男のペ○スを鷲掴みにし、ベッドの押し倒すとパクッと咥える。ソレはしゃぶり始めるとさらに膨張し口の中がいっぱいになった。「ああ、そう…コレよ。コレが欲しかったのよ」私は男に跨ると自らソレを飲み込んだ。ずっとこうしたかった!! 「おっきい…凄い…」私は夢中で腰を振り!?
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巻825 pt
秀美の車の前に飛び出してきた女はパンティを履いていなかった!? しかもアソコに孔雀の羽の模様のような化粧をしていた!! ミツコという名の女は、まるで子供のように無邪気だった。夜はパパが来るという彼女に家をケーキを持って訪ねると、ボトボトこぼしながら食べる。顔も体も凄くいいのに頭は小学生以下だ。「下着はいつも着ないの?」「うんパパがケチなの」「ということはミツコのパパはいつもこうするんだね」とミツコの両足を掴んでひっくり返す。丸見えになった美津子のあそこは孔雀の羽の様に綺麗だった。化粧してみせるミツコを見ていた秀美はたまらなくなり、獄彩色のミツコに挿入すると激しく動いた…!!
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話55 pt
秀美の車の前に飛び出してきた女はパンティを履いていなかった!? しかもアソコに孔雀の羽の模様のような化粧をしていた!!ミツコという名の女は、まるで子供のように無邪気だった。夜はパパが来るという彼女に家をケーキを持って訪ねると、ボトボトこぼしながら食べる。顔も体も凄くいいのに頭は小学生以下だ。「下着はいつも着ないの?」「うんパパがケチなの」「ということはミツコのパパはいつもこうするんだね」とミツコの両足を掴んでひっくり返す。丸見えになった美津子のあそこは孔雀の羽の様に綺麗だった。化粧してみせるミツコを見ていた秀美はたまらなくなり、獄彩色のミツコに挿入すると激しく動いた…!!
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話55 pt
初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカップルを見た。あ…! わー。なんて激しく…。あの女イイなぁ、男と出来て…。気持ち良さそう。自然と手が乳房とアソコに伸びる。その時シフトレバーが目に入った。下着を脱いでレバーに跨るとググッと挿入。ひんやり冷たくて固いシフトって感じるっ…。「ん…あ…あ」これって最高! エンジンをかけると振動が伝わって余計感じまくる。そこを2人組の男に見られ、犯され感じてしまい?
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話0~55 pt
私は生活の保障と引き換えに彼のSEXドールになった。御主人に命じられればいつでも体を開き、どんな恥ずかしい姿態でも嫌とは言えず彼に従った。「お前のこの若鮎のような肌は私を狂わせるよ」ある日、彼は家の中で私にエプロンだけ付けさせ黒いエナメルのハイヒールを履かせた。「俺の靴を拭け。お前の舌でな」私は彼の前にひざまずくと靴を舐めた。彼は背中越しに私のアソコを弄った。彼は欲情してくると発情期の牡犬のように所構わず私の体を求めるのだった。キッチンのテーブルの上やソファや絨毯の上で彼は私と快楽を貪った。初めの内は苦痛だけだったSEXも次第に子宮が痙攣するようになった!?
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話0~55 pt
「自分から男を抱けばいいのよ。男に抱かれるなんて考えてないで、女がリードすればいいのよ」「でも今までされてるままだったから私だってよく分からないし」友人のフミエに言われ、フミエカップルと私達カップルで飲み会。彼を酔わせてラブホテルへ。フミエには「私達がヤリ始めちゃうから何が何でも彼をその気にさせるのよ」って言われてたから、一生懸命彼を誘ってみた。すると彼も抱き着いてきて手が下着へ、しめしめ。そこに「それじゃ脱がしにくいでしょ。横からじゃなく後ろから降ろせばいいのよ」とフミエのチェックが。そこから私は男性器の愛撫の仕方を教えられ、彼には女性の愛撫の仕方を手取り足取り、次第に過激に!!
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話55 pt
◆引っ越し先のマンションにあった、前住人の忘れ物が快楽と恐怖をもたらす。――折井いずみ『しなやかな指』 ◆複数の男に襲われてミダラに喘ぐOLの裏の顔は…――夕月揮夜『After』 ◆ママ友同士が繰り広げる陰湿なイジメの結末は?――黒木里加『団栗の背比べ』ほか、 全6編で女の本音をさらけ出す短編レディース傑作選。
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巻660 pt
出来心だった…まさかこんなことになるなんて――! 弁護士で稼ぎの良い夫と息子との何不自由ない三人家族…しかし専業主婦のよし江は、自分に無関心な家族に不満を感じていた。そんな時、スーパーで激安商品ばかりを買い漁る静香と知り合う。聞けば静香はパートを4つ掛け持ちし、3人の子供を育てながら、借金を抱えてしまった夫を必死に支えている…と言う。静香の不幸な身の上に、いけないと思いながらも「この人に比べたら私って幸せね」と優越感に浸るよし江。しかし家族仲良く暮らす静香を見て嫉妬にかられたよし江は静香の夫を誘惑し――。火遊びの不倫が誰も予想できない事態を招く家庭崩壊サスペンス!
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話55 pt
彼の指が女を知り尽くしたかのように動いて行く。5年前にはまだ女の体を知らなくて、ただがむしゃらにSEXするだけだったのに。5年の間に随分上手くなった。彼のモノが入ってくる。「うあっっ」その逞しさに思わず声が出る。ゆっくりと出し入れされる。余裕すら感じられる。「あ…気持ちいい…よ」「大島く…いい」私の体も5年の間に結婚して女として開発されているのだ。私達は同時に達していた。夫の浮気が原因とはいえ、私も元彼と浮気してしまった。2度と会わないと決めたのに、彼にもう1度だけドライブにと言われ断れなかった。そのままホテルに連れ込まれ、縄で縛られ、乱暴な愛撫に私は濡れてしまった!?
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話0~55 pt
最近SEX特集の見出しばかりに目がいってしまう。彼とのSEXにちょっと悩んでいるから。付き合って1年半、体の相性はいいと思っていたんだけど、最近あんまり感じない。マンネリなのかな。そこで色んな人に相談してみた。すると正常位で入れながらク○ト○スを彼の指で触ってもらうの。あと彼の腰で円を描いて貰っての刺激いいわよ。もちろん自分でも動かすのよ。最初は感じなかった騎乗位がいいのよ。腰を激しく前後するの。そして後背位! 別名主婦殺しとも言う。ク○ト○スにバ○ブを使うと最高よ。上級者にはラストにア○ル攻撃よ。私はやっぱり正常位が1番です!!
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話55 pt
まずはキスするときの抱き方から教える。そしてペッティング。「髪からね。女は髪にも神経があるのよ」そして足の開かせ方。服の脱がし方。ブラの外し方。そしてアソコの愛撫の仕方。「じっくりと下に侵入して。やさしくク○ト○スにタッチ。ベッドに連れて行って…息が荒くなったら、もうパンティを脱がせて大丈夫よ」とパンティの脱がせ方も教える。そして全身の愛撫の仕方。口、背中、胸、乳首、脇の下、愛の指の間。「もう充分濡れてるわ。下に来て…。手をそっと自分のモノに持って行って握らせて。握り具合で彼女の気持ちが分かるし…」「欲しいよ…」「もう…どんどんアソコを攻めて」私は克明にやり方を教えた!?
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話55 pt
イケメン後輩君とバーでデート。酔ったフリをしてお手洗いへ。入った途端にシャキッ。今夜絶対落とすわ!! 入社してきて、すぐ目を付けたのよっ。全く会社の連中ったらアタシをお局扱いして! それまで履いていた地味な下着を脱ぎ捨てると、派手でセクシーなパンティーに履き替える。タクシーの中で酔っ払いを装い、まんまと彼の部屋へ。「苦しい…スカートのホック外して…」彼が恐る恐るスカートに手を掛ける。「う…」どお!? このためにパンツ履き変えたのヨ。血気盛んなボーヤに我慢出来て!?「背中さすってー」としがみついて胸を押し付ける。そらそらこれでどーだ! さぁ押し倒して!!「先輩」若くて激しいSEXに突入した!! やったぁ! 大成功よ!!
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話55 pt
同棲中の彼女は恋人のルリ。SEXの時はレズビアンのようになる。まだ女のままの私のアソコを丹念に舐めるルリ。「ん…んん…は…う、感じる…や…めて」「やめて? やめて欲しいの?」「…いや、やめちゃ…」ク○ト○スをペ○スの様に吸われ思わず本音が出る。「下の方の手術は、いつするの?」「どっちにするか考えてるんだ」「どっち…って?」私の下半身に乳房を押し付けながらルリが聞いた。「どっちにするか考えてるんだ。ホルモン注射で大きくなったク○ト○スをペ○スに見立てるのと、お尻とかの皮と脂肪で大きいペ○スを造って付けるのと…」「私はどっちでもいいけどォ…女でも男でも真央が好きなんだもん」
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話55 pt
ドキュメントコミック Hな日々1 SMパーティーへ行くぞの巻(1)やっぱり1度はSMかしら、と思い立って今年の2月に初めてSMパーティーに行ってみました。渋谷は道玄坂を上がり交番を右に曲がって丸山町に入るとコンビニがあって、そこから歩いて約2分のホテル街にあるTホテルのパーティールーム。入るとみんな派手なボンデージファッションで決めて、すでにプレイを始めている。お部屋はモノトーンの雰囲気でとっても綺麗。今日の衣装はガーター付きのビスチェに花柄の網目ストッキング。初めてなのでMから入ってみる。縛られるのは初めてなのでなんだか嬉しい。手足をわりとぎっちりと縛られる。まるで梱包されている気分。う~ん、まだそんなに楽しい気分にはなれないなあ。「ホラ、身動きできないでしょう」いきなり頭を足蹴にされる。ヒールで踏みつけられても、鞭の柄で股間をグリグリされても、バラ鞭でビシバシ叩かれても、良くなるよりムカついてきた!! Mは合ってない。今度はSに挑戦。練習台女装M君を貸して貰って…!? SMパーティーの他、秘密クラブ、女装君、えっち喫茶の4編を収録した快感ドキュメントコミック!!
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話44 pt
夏と赤のトラウマ SEXで感じたくない女(1)私は父が早く死んで母子家庭だった。夏の暑い頃、母のもとに男が来ていた。その男が来ると子供だった私はいつも河原で1人赤いアイスをで食べていた。ある日こっそり家に帰ると母が、あられもない姿であの男に貫かれ嬌声を上げていた。いつも優しい母の顔が歪んで別人のようで怖くなった。あの男は母を変えてしまう…。それ以来アイスは一口も食べず夕暮れだけをひたすら待つようになった。あれからアイスは1度も食べていない。恋人とSEXしている時、彼が不意に尋ねた。「本当に感じているのか?」「え? やだ、もちろんよ」やっぱり分かるのかしら。でも、なぜ男は女をイカせる事にこだわるの? 燃えたくなんてない。汗…声…おぞましいだけ…!?
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話0~55 pt
2年前、私は車のセールスマンに犯された。無防備な私の唇の中にザラリとした厚い舌がぬめり込む。男の膝があっさりと私の両ひざの間に割って入る。スカートを腰まで捲り上げられ小さな下着が現れる。男の膝の強い侵入で下着越しに私の花びらが蜜を含んで口を開いた。私のブラウスを剥ぎ取り握りつぶさんばかりに乱暴に乳房を掴んだ。その先端が切なげに赤らんで頭をもたげた。男はそれを見逃さず乱暴にねじり上げた。激痛と得も言われぬ感覚が同時に襲う。男の膝に押し当てられた部分がじわじわとぬめるのを感じる。私は一体どうしたの!? 拒むどころか蜜が出るなんて! 男は武骨な指を根元まで突き刺す。痛みと快感が走る!?
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話55 pt
ペ○スは取っていないけどホルモン注射は打っている。「私…まだバージンなんです…」誰にも許していないバックバージン…。妻の事は本当に愛していた。レズビアンとして。妻と完全に別れた時、私は同居していたママに言った。「…抱いて、ママ…」「ダメよ、ヤケでそんな事言っちゃ。大切なバックバージンなのに」「決心したの。手術でペニスを取る。男の体でも私の体だった…その体の最後にママに抱いて欲しい」ママがレズビアン用の張り型を取り出す。初めて…ア○ルを人に許すのは…。なんて丹念に舐めてくれるの…舌を奥まで入れて…指が入って来る。1本…2本。感度も増していく。そして深々と挿入…!?
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話55 pt
『ネットカフェ難民主婦』 いつからか、私の帰る家はネットカフェになっていた…。 夫の失業、ローン破産、家賃も払えず、ついには自己破産。行きついた先は夫婦揃ってのネットカフェ生活。夫は酒におぼれ、カップラーメンさえ買えない極貧主婦が目にしたのは、ネットカフェの個室から差しだされる謎の指サイン。昨日は3本、今日は4本…いったい何?ホームレス主婦が堕ちた最下層生活の闇とは!? ※本作は「家庭サスペンス」(2009年1月号)に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
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巻220 pt
『ネットカフェ難民主婦』 いつからか、私の帰る家はネットカフェになっていた…。 夫の失業、ローン破産、家賃も払えず、ついには自己破産。行きついた先は夫婦揃ってのネットカフェ生活。夫は酒におぼれ、カップラーメンさえ買えない極貧主婦が目にしたのは、ネットカフェの個室から差しだされる謎の指サイン。昨日は3本、今日は4本…いったい何?ホームレス主婦が堕ちた最下層生活の闇とは!? ※本作は「家庭サスペンス」(2009年1月号)に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
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巻660 pt
「彼の子供を妊娠しているのよ! さっさと離婚して!」――と、夫の愛人が怒鳴り込んできた。さらに、それから毎日のように嫌がらせが…。頼んでいない荷物が届き、呼んでいない救急車や消防車まで家に来る。もうノイローゼになりそう! 許せない! 幼い我が子と家庭を守るため、妻の逆襲が始まる――!! 計算されつくした計画で夫と愛人を罰する痛快リベンジストーリー…表題作『ネトラレ妻、逆襲す』。その他、親友に裏切られて悲惨な人生を送ることになった女の逆転劇『襲われた女、逆襲す』。子を奪った人物を追いつめる『子亡くし母、逆襲す』…などなど、「復讐」を描いた作品を厳選した傑作集!!
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巻385 pt
「今日から一緒に暮らす事になった兄ちゃんだよ」ある日突然、母が若い男を連れて来た。私が中学生になったばかりだった。私は兄ちゃんと暮らすのが嫌だった…だけどバーを経営しながら女1人で私を育ててくれた母に何も言えなかった。ある夜、母の部屋から呻き声が聞こえ、私は母の部屋を覗いた。そこには全裸で絡み合う母と男の姿があった!? 男に腰を掴まれ激しく突き上げられて嬌声を上げる母。背面座位になったので繋がったアソコがもろに見える。男が律動しながら母のアソコを弄る。声が大きくなる。なんて浅ましい…!! 私は男に犯され歪んだ快楽を覚えた。いつしか女の悦びを教えられ溺れて…「母親の愛人と淫らなSEX」。夫にク〇ニされ「あ…あ、あなた…」「亜樹…」乳首を甘く噛まれ「あぅっ」「感じるかい?」「ん…とっても」私達は普通の男と女の夫婦…そう思っていました。ずっと…。ある夜、夫が乳首にキスしてと言ってきた。私があんまり気持ち良さそうにしているからだって。「感じる? あなた」「あ…あ、揉んだり噛んでみてくれ」男の人ってアソコの1点しか感じないかと思ってたのに…女から愛撫するなんて考えてもみなかった…でもSEXの雰囲気も変わるみたいだし、首や耳にもキスしたくなってくるわ…。ある夜、夫がバ○ブを枕元に置いてSEXした。いつもより激しい愛撫の後、夫はバ〇ブを自分のア〇ルに入れてくれと言ってきて…!? 表題作の他「夫のお尻を責める人妻」を同時収録!!
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話55 pt
「今日から一緒に暮らす事になった兄ちゃんだよ」ある日突然、母が若い男を連れて来た。私が中学生になったばかりだった。私は兄ちゃんと暮らすのが嫌だった…だけどバーを経営しながら女1人で私を育ててくれた母に何も言えなかった。ある夜、母の部屋から呻き声が聞こえ、私は母の部屋を覗いた。そこには全裸で絡み合う母と男の姿があった!? 男に腰を掴まれ激しく突き上げられて嬌声を上げる母。背面座位になったので繋がったアソコがもろに見える。男が律動しながら母のアソコを弄る。声が大きくなる。なんて浅ましい…!! 私は男に犯され歪んだ快楽を覚えた。いつしか女の悦びを教えられ溺れて…!?
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巻440 pt
回し車大好き! ほお袋にえさ満載! 目を離すとすぐ脱走! カリスマハムスター しげっち・えんどー・プーちゃんが活躍するハムスター飼育4コマ「花丸ハムスター」(著:めで鯛)を筆頭に、かわいいハムスターの日常と生態を楽しく描いたハムスターアンソロジーコミック!! 第3巻。
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巻440 pt
回し車大好き! ほお袋にえさ満載! 目を離すとすぐ脱走! カリスマハムスター しげっち・えんどー・プーちゃんが活躍するハムスター飼育4コマ「花丸ハムスター」(著:めで鯛)を筆頭に、かわいいハムスターの日常と生態を楽しく描いたハムスターアンソロジーコミック!! 第2巻。
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巻330 pt
回し車大好き! ほお袋にえさ満載! 目を離すとすぐ脱走! カリスマハムスター しげっち・えんどー・プーちゃんが活躍するハムスター飼育4コマ「花丸ハムスター」(著:めで鯛)を筆頭に、かわいいハムスターの日常と生態を楽しく描いたハムスターアンソロジーコミック!! 第4巻。
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巻330 pt
ハムスターファンの皆様、ハムスターの飼育にまつわる漫画がいっぱいですよ!ハムスターのちっちゃなハートにはおおきなLOVEがつまってる★ ハムスターの飼育アンソロジーコミック第2弾。 収録作品/夏野ひまわり[GOGO!ゴールデン'S]/竹咲輝[こつぶの日常茶飯事]/ めで鯛[ハムスター日記]/たちばないさぎ[くまっぷ×くまっぷ]/福田由美子[スミル&ノフのこれでも★シスター]/立明彦[カム・カム☆ハムスター]/黒木里加[ラブリーほお袋★]/黒崎さつき[これが私のハムスター人生]
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巻330 pt
知っているようで知らない、ハムスターについての素朴な疑問。読んだらすぐ解決!! ハムスターを知りたいとき、マンガで読む飼育書、1巻。 ●目次より抜粋/ハムスターのプロフィール/飼い始めの一週間/守ってあげたい快適生活/困ったときのトラブル対応策/ハムスターの子育て/ハムスターの病気 予防と対応策
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話55 pt
店を出すために何でもしてきた…OLを辞めてホステスをやって嫌な男の愛人になった。だけど男には大きな経済力があった。私の体とSEXの快楽と引き換えに、最初の店はその男に出して貰った。店が3つになって1人でやっていけると確信した時、男と別れた。同じ女を7年も抱いてて飽きたのね。他に若い女もいたようだし、すんなり別れられた。何も持っていない女が1人でここまでできる訳がない。急に不渡りが出て焦ったけど何とかなった。私は運がいい。そんな時、7年前に捨てた男と再会した。ジゴロとなっていた男との7年ぶりのSEXは気持ち良かった。彼は何度も私を求めて来た。私も何度も上り詰めた…!!
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巻385 pt
「たまには観ながらスルのもいーんじゃないか」と彼氏がAVを持ってきて言うので、つい「そーねっ」と言ってしまった。早速SEXしながら観てると、女性が男性の股間に顔を埋めペ○スを咥えた!? うっ、あれは…。「いいよォ、その舌…あ…」男が声を上げる。「気持ち良さそうだね」「そ…そうねぇ…」あっ、この雰囲気は…。「ね…カオル。ちょっと…やってみてくれない?」やっぱり。どーしよー、実は私、フ○ラが大の苦手!! 顎は痛くなる。息は詰まりそうになるっ。あげくにペ○スが喉に詰まるっ、ときたもんだ。だから今まで何とかゴマかして避けて来たのにっ、今度ばかりは逃げられない。思い切って咥えると射精されて!?「バナナで特訓 お口でパックリ」。夜道を歩いていたら、数人の男達に襲われた!? 乳房とアソコを剥き出しにされ、いきなりバックから挿入される。「しっかり咥動えろよっ」別の男が私の頭を掴んで喉の奥までペ○スを突っ込む。「ぐうっ」「もっと舌を使えっ」前と後ろの男が容赦なく腰を動かす。「んんっ」「オラオラ、気持ちいいだろう」「ううう――」口とアソコに挿入していた男達が、それぞれ大量に射精する。3人目の男が笑いながらズボンを脱ぎ猛り切った大きなペ○スを出すと、出されたばかりの私のアソコに一気に根元まで突っ込む。「あうっ」乱暴な挿入に私は声を上げる。「こいつはいい具合だぜ。おうっ」その男も遠慮なく射精した。写真を撮られ!? 表題作の他「姦の快楽 大勢じゃないと感じない」を同時収録!!
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話55 pt
「たまには観ながらスルのもいーんじゃないか」と彼氏がAVを持ってきて言うので、つい「そーねっ」と言ってしまった。早速SEXしながら観てると、女性が男性の股間に顔を埋めペ○スを咥えた!? うっ、あれは…。「いいよォ、その舌…あ…」男が声を上げる。「気持ち良さそうだね」「そ…そうねぇ…」あっ、この雰囲気は…。「ね…カオル。ちょっと…やってみてくれない?」やっぱり。どーしよー、実は私、フ○ラが大の苦手!! 顎は痛くなる。息は詰まりそうになるっ。あげくにペ○スが喉に詰まるっ、ときたもんだ。だから今まで何とかゴマかして避けて来たのにっ、今度ばかりは逃げられない。思い切って咥えると射精されて!?
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話55 pt
私の唯一の楽しみは、あの倶楽部。昼間はバリバリのキャリアウーマン。でもストレスはたまるばかり。今日はもう帰ろう。トイレで乳首のピアスを取り換える。デザイン的なのは服の上からでも分かっちゃうから他人に気づかれないようにシンプルなのにしてたけど、これからあそこに行くためにはおしゃれにしなきゃ。ギザギザの飾りと大きなリングのついたピアス。ああ綺麗…。これから楽しめると思うとゾクゾクしちゃう。一見しただけでは何の店か分からない、その倶楽部。パンティ1枚で両手を拘束され、鞭打たれ、言葉で責められる。乳首を摘ままれると中に太いものが入っているから刺激が強い。ああ、感じる…!?
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話0~55 pt
洋館の奥の、その奥にあるガラス張りの温室に、1人の女が棲んでいた。一糸まとわぬ裸で、腰まである黒髪。日に当たらないからか、抜けるような白い肌。そして人形のような美貌を大きな黒い瞳と赤い唇が彩っていた。「美留…食事を持ってきたよ」「室也」男がスプーンで食事を食べさせる。「室也」食べ終わると女が男にすがりつく。「たくさん遊んであげるからね」「ホント? 嬉しい」「さあ、足を開いて」女は素直に足を開く。男が女のアソコを弄る。「気持ちいいかい?」「う…ん」2人にとって遊びとはSEXのことだった。男は女の尻を抱えると後ろから一気に貫く。濡れそぼったアソコは根元まで飲み込み、女は声を…!?
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話55 pt
対面座位でSEXする夫婦。感じてはいるんだけど、以前の様な興奮は無い。お互いに顔を見合わせてしまう。「ねぇ、あなた。この感じって倦怠期かしら…」「うーん…そうだなあ」ということで媚薬を買って試してみる事に。出会ったのはとあるクリーム。妻の膣内に塗ってみると「はっ…う…」「いいか!? 香織」「う…ん、これいいみたい。濡れ具合がフィットして気持ちいいわ…」夫が挿入する。「入りやすいぞ」「あ…」なんだかいつもより感じる。「おっ…うっ…」「あっ…いいっ…」「ん…締まってきてるぞ。香織」「だって…感じるんだもん」夫が腰を回すようにえぐる。「どうだ?」「あっ…あ――ドリルみたい。そのっ…回すのいい…」
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話55 pt
普通とか正常とかって一体何の事だか私にはよく分かんない。倫理とか道徳って言葉もバッカみたい。私は楽しい事が好き。したい事をするだけ。今日は全裸で自転車に乗って、わざと若い男の子の前を通る。見てる、見てるわ。あの男の子はイイもの見たって思うかしら。でもあの顔は女性不信に陥るって方かな? あの子の人生をチョットでも変えちゃったかと思うと、うふふ、オモシローイ!! でも服を着ちゃえば誰も振り向きもしない。たった今まで私は大勢の人が言う異常、変態だったのよ。だけどもう正常、普通に紛れ込んでる。私にはとても窮屈な所。だからそこにいると私はとっても気楽。そこは乱交パーティー!?
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巻550 pt
「雅也、ああ…好きよ」キスし抱き合い、全裸で愛し合う男と女。「…あっ…そこいい…」「こうかい…」男が女の股間に前後から手を回し、アソコとア〇ルを同時に弄る。愛液が太ももまで垂れる。「あ…だ…め…もう…欲し…い…」息も絶え絶えに女が言うと男はおもむろに挿入する。そして足を抱えると激しく出し入れする。「あ――…」女は瞬く間に上り詰めてしまう。SEXの後、男が帰った家には女がいた!? 由香という女を捨てかな子と言う女と一緒になろうというのだ。夜のSEXは疲れていると断ったが「朝するの好きだったじゃない」と言われ、仕方なくSEXする。かな子を思い出しながら愛撫し、騎乗位で下から貫く…!!
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巻550 pt
SEXの後、不倫相手が帰った後の寂しい時間を雑誌を見ながら過ごしていたら、ある店の広告が目に入った。思わず電話してみると、SMの同好会だと言う。部屋に1人でいるよりはとやって来た。ビザールなファッションに身を包んだ男女がいて最初はびっくりしたが雰囲気は悪くない。そこに黒巣と呼ばれるとても素敵な男が現れた。その傲慢な態度に思わず帰ってしまったが、頭から離れない。不倫相手にそれとなく言ってみるが変態扱いされただけ。私は再びSMホテルへ行き黒巣にピアスを進められる。「耳になんかしないよ。君にはラ〇アにしかしない」不倫相手に抱かれた時「だめ、まだイカないで」と初めて言えた。そして私は両方のラ〇アにピアスを…!?
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話55 pt
人気の無い夜のオフィス。私は針を腕の薄皮に通し皮を破る。体がゾクゾクしてたまらない。その頃もう私は凄く濡れている。皮膚に針を刺したままク○ト○スを刺激する。退屈な日常で唯一楽しいオ○ニー。思わず声も大きくなってしまう…。「あっ…あっ…」椅子の上で足を開いて下着の中に手を入れている所を同僚に見られてしまった。「1人より2人のほうが楽しいぜ。入れさせろよ」「…や…嫌っ!」「こんなに濡れてちゃすぐに入るだろ」彼の言う通り、私のアソコは何の抵抗も示さず彼のモノを飲み込んだ。すると彼はベルトで首を絞めてくれと言う。言う通りにすると私の中で彼のモノが固くなってはちきれそうになる!?
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巻550 pt
半エレクトなのに並外れたボリューム。「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。その大きさに私は目を見張った。「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。「入れるわよー」私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。「でもいいーっ」内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。悲鳴と嬌声を交互に…!?
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話55 pt
半エレクトなのに並外れたボリューム。「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。その大きさに私は目を見張った。「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。「入れるわよー」私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。「でもいいーっ」内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。悲鳴と嬌声を交互に!?
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巻660 pt
京香は「彼」を駅で待ち、家に到着すると電話でおかえりなさいを伝える。だがそれは京香の一方的な思い込みで行われるいわゆる「ストーカー行為」だった…。それに全く気付いていない京香の行動はますますエスカレートしていき…。周りから見た変な人々による普通の日常を描くオムニバス短編集。
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巻385 pt
乳首とペ○スにピアスをした男とSEXした。亀頭にピアスを付け、はち切れんばかりに勃起したペ○スをズッと一気に挿入された時、今まで感じた事の無い快感が「はうっ…」思わず声が出た。中の壁がしっかりと彼のピアスを包み込んで…ピストンの動きで段々とピアスが私の体に馴染んでくる…彼が私の足を抱え上げて腰を打ち付ける。私の中に入っているモノなのに次第にしっとりと絡んでくる。彼の手が私のお腹を押さえていると、さらに強く感じてきた。今までの私じゃないみたい。彼の勧めでラ○アにピアスをした。それでSEXすると「俺のペ○スの周りを絵里のピアスが舌のように愛撫している…。凄く…感じるよ」「ボディ・ピアス 出し入れの度に音が鳴る」。同棲中の彼女は恋人のルリ。SEXの時はレズビアンのようになる。まだ女のままの私のアソコを丹念に舐めるルリ。「ん…んん…は…う、感じる…や…めて」「やめて? やめて欲しいの?」「…いや、やめちゃ…」ク○ト○スをペ○スの様に吸われ思わず本音が出る。「下の方の手術は、いつするの?」「どっちにするか考えてるんだ」「どっち…って?」私の下半身に乳房を押し付けながらルリが聞いた。「どっちにするか考えてるんだ。ホルモン注射で大きくなったク○ト○スをペ○スに見立てるのと、お尻とかの皮と脂肪で大きいペ○スを造って付けるのと…」「私はどっちでもいいけどォ…女でも男でも真央が好きなんだもん」表題作の他「トランスセクシュアル 真実の愛」を同時収録!!
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話55 pt
乳首とペ○スにピアスをした男とSEXした。亀頭にピアスを付け、はち切れんばかりに勃起したペ○スをズッと一気に挿入された時、今まで感じた事の無い快感が!?「はうっ…」思わず声が出た。中の壁がしっかりと彼のピアスを包み込んで…ピストンの動きで段々とピアスが私の体に馴染んでくる…彼が私の足を抱え上げて腰を打ち付ける。私の中に入っているモノなのに次第にしっとりと絡んでくる。彼の手が私のお腹を押さえていると、さらに強く感じてきた。今までの私じゃないみたい。彼の勧めでラ○アにピアスをした。それでSEXすると「俺のペ○スの周りを絵里のピアスが舌のように愛撫している…。凄く…感じるよ」
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話55 pt
家庭教師をしている男の子がシャイな感じで可愛くて、思わず苛めたくなるような子。ミニスカートで足を組んだり、わざと胸元が見えるように覗き込んだり、手や胸が触れるようにすると、ジーパンの前がパンパン。とどめはブラのホックを外したままでお勉強。ついに彼が抱きついてきて押し倒された!? 唇を押し付け無理矢理舌を入れてくる。ぎこちなく胸を揉む。引きちぎらんばかりにシャツを脱がし乳房にむしゃぶりついてくる。何も知らない男の子が本能だけで荒々しく求めてくる姿に異様に興奮して…私のアソコは溢れ出さんばかりに濡れていたけど、彼は挿入する前に射精!? 触ってあげると、見る見る回復して…!!
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巻660 pt
「お前は露出狂なんだ」ある時はバ○ブを入れられたまま映画館に連れて行かれました。「自分でして見ろ。イクまで続けるんだ」とオ○ニーを強要されました。私が感じ始めると彼はズボンから勃起したモノを出し私に咥えさせました。バ○ブを咥え込んだアソコから粘り気のある液が溢れ出て会陰部はおろかお尻の穴までびしょ濡れでした。彼はそのまま私の口の中に放出し、同時に私も絶頂を迎えました。彼の奴隷になったと骨の髄まで感じたのは、彼の部屋に泊まった時の事でした。前夜「明日の夜、これを来て俺のところに来い」渡されたのは黒のシースルーのTバック。カップがないブラジャー。そして…!?
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