黒木里加の漫画
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話 0~55 pt
まずはキスするときの抱き方から教える。そしてペッティング。「髪からね。女は髪にも神経があるのよ」そして足の開かせ方。服の脱がし方。ブラの外し方。そしてアソコの愛撫の仕方。「じっくりと下に侵入して。やさしくク○ト○スにタッチ。ベッドに連れて行って…息が荒くなったら、もうパンティを脱がせて大丈夫よ」とパンティの脱がせ方も教える。そして全身の愛撫の仕方。口、背中、胸、乳首、脇の下、愛の指の間。「もう充分濡れてるわ。下に来て…。手をそっと自分のモノに持って行って握らせて。握り具合で彼女の気持ちが分かるし…」「欲しいよ…」「もう…どんどんアソコを攻めて」私は克明にやり方を教えた!?
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話 0~55 pt
イケメン後輩君とバーでデート。酔ったフリをしてお手洗いへ。入った途端にシャキッ。今夜絶対落とすわ!! 入社してきて、すぐ目を付けたのよっ。全く会社の連中ったらアタシをお局扱いして! それまで履いていた地味な下着を脱ぎ捨てると、派手でセクシーなパンティーに履き替える。タクシーの中で酔っ払いを装い、まんまと彼の部屋へ。「苦しい…スカートのホック外して…」彼が恐る恐るスカートに手を掛ける。「う…」どお!? このためにパンツ履き変えたのヨ。血気盛んなボーヤに我慢出来て!?「背中さすってー」としがみついて胸を押し付ける。そらそらこれでどーだ! さぁ押し倒して!!「先輩」若くて激しいSEXに突入した!! やったぁ! 大成功よ!!
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話 0~55 pt
同棲中の彼女は恋人のルリ。SEXの時はレズビアンのようになる。まだ女のままの私のアソコを丹念に舐めるルリ。「ん…んん…は…う、感じる…や…めて」「やめて? やめて欲しいの?」「…いや、やめちゃ…」ク○ト○スをペ○スの様に吸われ思わず本音が出る。「下の方の手術は、いつするの?」「どっちにするか考えてるんだ」「どっち…って?」私の下半身に乳房を押し付けながらルリが聞いた。「どっちにするか考えてるんだ。ホルモン注射で大きくなったク○ト○スをペ○スに見立てるのと、お尻とかの皮と脂肪で大きいペ○スを造って付けるのと…」「私はどっちでもいいけどォ…女でも男でも真央が好きなんだもん」
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話 0~55 pt
ドキュメントコミック Hな日々1 SMパーティーへ行くぞの巻(1)やっぱり1度はSMかしら、と思い立って今年の2月に初めてSMパーティーに行ってみました。渋谷は道玄坂を上がり交番を右に曲がって丸山町に入るとコンビニがあって、そこから歩いて約2分のホテル街にあるTホテルのパーティールーム。入るとみんな派手なボンデージファッションで決めて、すでにプレイを始めている。お部屋はモノトーンの雰囲気でとっても綺麗。今日の衣装はガーター付きのビスチェに花柄の網目ストッキング。初めてなのでMから入ってみる。縛られるのは初めてなのでなんだか嬉しい。手足をわりとぎっちりと縛られる。まるで梱包されている気分。う~ん、まだそんなに楽しい気分にはなれないなあ。「ホラ、身動きできないでしょう」いきなり頭を足蹴にされる。ヒールで踏みつけられても、鞭の柄で股間をグリグリされても、バラ鞭でビシバシ叩かれても、良くなるよりムカついてきた!! Mは合ってない。今度はSに挑戦。練習台女装M君を貸して貰って…!? SMパーティーの他、秘密クラブ、女装君、えっち喫茶の4編を収録した快感ドキュメントコミック!!
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話 0~44 pt
夏と赤のトラウマ SEXで感じたくない女(1)私は父が早く死んで母子家庭だった。夏の暑い頃、母のもとに男が来ていた。その男が来ると子供だった私はいつも河原で1人赤いアイスをで食べていた。ある日こっそり家に帰ると母が、あられもない姿であの男に貫かれ嬌声を上げていた。いつも優しい母の顔が歪んで別人のようで怖くなった。あの男は母を変えてしまう…。それ以来アイスは一口も食べず夕暮れだけをひたすら待つようになった。あれからアイスは1度も食べていない。恋人とSEXしている時、彼が不意に尋ねた。「本当に感じているのか?」「え? やだ、もちろんよ」やっぱり分かるのかしら。でも、なぜ男は女をイカせる事にこだわるの? 燃えたくなんてない。汗…声…おぞましいだけ…!?
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話 0~55 pt
2年前、私は車のセールスマンに犯された。無防備な私の唇の中にザラリとした厚い舌がぬめり込む。男の膝があっさりと私の両ひざの間に割って入る。スカートを腰まで捲り上げられ小さな下着が現れる。男の膝の強い侵入で下着越しに私の花びらが蜜を含んで口を開いた。私のブラウスを剥ぎ取り握りつぶさんばかりに乱暴に乳房を掴んだ。その先端が切なげに赤らんで頭をもたげた。男はそれを見逃さず乱暴にねじり上げた。激痛と得も言われぬ感覚が同時に襲う。男の膝に押し当てられた部分がじわじわとぬめるのを感じる。私は一体どうしたの!? 拒むどころか蜜が出るなんて! 男は武骨な指を根元まで突き刺す。痛みと快感が走る!?
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話 0~55 pt
ペ○スは取っていないけどホルモン注射は打っている。「私…まだバージンなんです…」誰にも許していないバックバージン…。妻の事は本当に愛していた。レズビアンとして。妻と完全に別れた時、私は同居していたママに言った。「…抱いて、ママ…」「ダメよ、ヤケでそんな事言っちゃ。大切なバックバージンなのに」「決心したの。手術でペニスを取る。男の体でも私の体だった…その体の最後にママに抱いて欲しい」ママがレズビアン用の張り型を取り出す。初めて…ア○ルを人に許すのは…。なんて丹念に舐めてくれるの…舌を奥まで入れて…指が入って来る。1本…2本。感度も増していく。そして深々と挿入…!?
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話 55 pt
『ネットカフェ難民主婦』 いつからか、私の帰る家はネットカフェになっていた…。 夫の失業、ローン破産、家賃も払えず、ついには自己破産。行きついた先は夫婦揃ってのネットカフェ生活。夫は酒におぼれ、カップラーメンさえ買えない極貧主婦が目にしたのは、ネットカフェの個室から差しだされる謎の指サイン。昨日は3本、今日は4本…いったい何?ホームレス主婦が堕ちた最下層生活の闇とは!? ※本作は「家庭サスペンス」(2009年1月号)に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
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巻 220 pt
『ネットカフェ難民主婦』 いつからか、私の帰る家はネットカフェになっていた…。 夫の失業、ローン破産、家賃も払えず、ついには自己破産。行きついた先は夫婦揃ってのネットカフェ生活。夫は酒におぼれ、カップラーメンさえ買えない極貧主婦が目にしたのは、ネットカフェの個室から差しだされる謎の指サイン。昨日は3本、今日は4本…いったい何?ホームレス主婦が堕ちた最下層生活の闇とは!? ※本作は「家庭サスペンス」(2009年1月号)に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
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話 0~55 pt
「今日から一緒に暮らす事になった兄ちゃんだよ」ある日突然、母が若い男を連れて来た。私が中学生になったばかりだった。私は兄ちゃんと暮らすのが嫌だった…だけどバーを経営しながら女1人で私を育ててくれた母に何も言えなかった。ある夜、母の部屋から呻き声が聞こえ、私は母の部屋を覗いた。そこには全裸で絡み合う母と男の姿があった!? 男に腰を掴まれ激しく突き上げられて嬌声を上げる母。背面座位になったので繋がったアソコがもろに見える。男が律動しながら母のアソコを弄る。声が大きくなる。なんて浅ましい…!! 私は男に犯され歪んだ快楽を覚えた。いつしか女の悦びを教えられ溺れて…!?
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巻 440 pt
回し車大好き! ほお袋にえさ満載! 目を離すとすぐ脱走! カリスマハムスター しげっち・えんどー・プーちゃんが活躍するハムスター飼育4コマ「花丸ハムスター」(著:めで鯛)を筆頭に、かわいいハムスターの日常と生態を楽しく描いたハムスターアンソロジーコミック!! 第3巻。
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巻 440 pt
回し車大好き! ほお袋にえさ満載! 目を離すとすぐ脱走! カリスマハムスター しげっち・えんどー・プーちゃんが活躍するハムスター飼育4コマ「花丸ハムスター」(著:めで鯛)を筆頭に、かわいいハムスターの日常と生態を楽しく描いたハムスターアンソロジーコミック!! 第2巻。
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巻 330 pt
回し車大好き! ほお袋にえさ満載! 目を離すとすぐ脱走! カリスマハムスター しげっち・えんどー・プーちゃんが活躍するハムスター飼育4コマ「花丸ハムスター」(著:めで鯛)を筆頭に、かわいいハムスターの日常と生態を楽しく描いたハムスターアンソロジーコミック!! 第4巻。
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巻 330 pt
ハムスターファンの皆様、ハムスターの飼育にまつわる漫画がいっぱいですよ!ハムスターのちっちゃなハートにはおおきなLOVEがつまってる★ ハムスターの飼育アンソロジーコミック第2弾。 収録作品/夏野ひまわり[GOGO!ゴールデン'S]/竹咲輝[こつぶの日常茶飯事]/ めで鯛[ハムスター日記]/たちばないさぎ[くまっぷ×くまっぷ]/福田由美子[スミル&ノフのこれでも★シスター]/立明彦[カム・カム☆ハムスター]/黒木里加[ラブリーほお袋★]/黒崎さつき[これが私のハムスター人生]
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巻 330 pt
知っているようで知らない、ハムスターについての素朴な疑問。読んだらすぐ解決!! ハムスターを知りたいとき、マンガで読む飼育書、1巻。 ●目次より抜粋/ハムスターのプロフィール/飼い始めの一週間/守ってあげたい快適生活/困ったときのトラブル対応策/ハムスターの子育て/ハムスターの病気 予防と対応策
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話 0~55 pt
店を出すために何でもしてきた…OLを辞めてホステスをやって嫌な男の愛人になった。だけど男には大きな経済力があった。私の体とSEXの快楽と引き換えに、最初の店はその男に出して貰った。店が3つになって1人でやっていけると確信した時、男と別れた。同じ女を7年も抱いてて飽きたのね。他に若い女もいたようだし、すんなり別れられた。何も持っていない女が1人でここまでできる訳がない。急に不渡りが出て焦ったけど何とかなった。私は運がいい。そんな時、7年前に捨てた男と再会した。ジゴロとなっていた男との7年ぶりのSEXは気持ち良かった。彼は何度も私を求めて来た。私も何度も上り詰めた…!!
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話 0~55 pt
「たまには観ながらスルのもいーんじゃないか」と彼氏がAVを持ってきて言うので、つい「そーねっ」と言ってしまった。早速SEXしながら観てると、女性が男性の股間に顔を埋めペ○スを咥えた!? うっ、あれは…。「いいよォ、その舌…あ…」男が声を上げる。「気持ち良さそうだね」「そ…そうねぇ…」あっ、この雰囲気は…。「ね…カオル。ちょっと…やってみてくれない?」やっぱり。どーしよー、実は私、フ○ラが大の苦手!! 顎は痛くなる。息は詰まりそうになるっ。あげくにペ○スが喉に詰まるっ、ときたもんだ。だから今まで何とかゴマかして避けて来たのにっ、今度ばかりは逃げられない。思い切って咥えると射精されて!?
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話 0~55 pt
私の唯一の楽しみは、あの倶楽部。昼間はバリバリのキャリアウーマン。でもストレスはたまるばかり。今日はもう帰ろう。トイレで乳首のピアスを取り換える。デザイン的なのは服の上からでも分かっちゃうから他人に気づかれないようにシンプルなのにしてたけど、これからあそこに行くためにはおしゃれにしなきゃ。ギザギザの飾りと大きなリングのついたピアス。ああ綺麗…。これから楽しめると思うとゾクゾクしちゃう。一見しただけでは何の店か分からない、その倶楽部。パンティ1枚で両手を拘束され、鞭打たれ、言葉で責められる。乳首を摘ままれると中に太いものが入っているから刺激が強い。ああ、感じる…!?
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話 0~55 pt
洋館の奥の、その奥にあるガラス張りの温室に、1人の女が棲んでいた。一糸まとわぬ裸で、腰まである黒髪。日に当たらないからか、抜けるような白い肌。そして人形のような美貌を大きな黒い瞳と赤い唇が彩っていた。「美留…食事を持ってきたよ」「室也」男がスプーンで食事を食べさせる。「室也」食べ終わると女が男にすがりつく。「たくさん遊んであげるからね」「ホント? 嬉しい」「さあ、足を開いて」女は素直に足を開く。男が女のアソコを弄る。「気持ちいいかい?」「う…ん」2人にとって遊びとはSEXのことだった。男は女の尻を抱えると後ろから一気に貫く。濡れそぼったアソコは根元まで飲み込み、女は声を…!?
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話 0~55 pt
対面座位でSEXする夫婦。感じてはいるんだけど、以前の様な興奮は無い。お互いに顔を見合わせてしまう。「ねぇ、あなた。この感じって倦怠期かしら…」「うーん…そうだなあ」ということで媚薬を買って試してみる事に。出会ったのはとあるクリーム。妻の膣内に塗ってみると「はっ…う…」「いいか!? 香織」「う…ん、これいいみたい。濡れ具合がフィットして気持ちいいわ…」夫が挿入する。「入りやすいぞ」「あ…」なんだかいつもより感じる。「おっ…うっ…」「あっ…いいっ…」「ん…締まってきてるぞ。香織」「だって…感じるんだもん」夫が腰を回すようにえぐる。「どうだ?」「あっ…あ――ドリルみたい。そのっ…回すのいい…」
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話 0~55 pt
普通とか正常とかって一体何の事だか私にはよく分かんない。倫理とか道徳って言葉もバッカみたい。私は楽しい事が好き。したい事をするだけ。今日は全裸で自転車に乗って、わざと若い男の子の前を通る。見てる、見てるわ。あの男の子はイイもの見たって思うかしら。でもあの顔は女性不信に陥るって方かな? あの子の人生をチョットでも変えちゃったかと思うと、うふふ、オモシローイ!! でも服を着ちゃえば誰も振り向きもしない。たった今まで私は大勢の人が言う異常、変態だったのよ。だけどもう正常、普通に紛れ込んでる。私にはとても窮屈な所。だからそこにいると私はとっても気楽。そこは乱交パーティー!?
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話 0~55 pt
「雅也、ああ…好きよ」キスし抱き合い、全裸で愛し合う男と女。「…あっ…そこいい…」「こうかい…」男が女の股間に背後から手を回し、アソコとア〇ルを同時に弄る。愛液が太ももまで垂れる。「あ…だ…め…もう…欲し…い…」息も絶え絶えに女が言うと男はおもむろに挿入する。そして足を抱えると激しく出し入れする。「あ――…」女は瞬く間に上り詰めてしまう。SEXの後、男が帰った家には女がいた!? 由香という女を捨てかな子という女と一緒になろうというのだ。夜のSEXは疲れていると断ったが「朝するの好きだったじゃない」と言われ、仕方なくSEXする。かな子を思い出しながら愛撫し、騎乗位で下から貫く…!!
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話 0~55 pt
半エレクトなのに並外れたボリューム。「よくもこれだけのモノ持っててさんざん待たせたわね」私は彼を押し倒すとソレを握り頬張った。しゃぶって扱くとそれは唇を広げるように押し返した。その大きさに私は目を見張った。「大きいのが好きよー。見てよーこんなになってるのよ」私は男の顔の前で指でアソコを開いて見せた。「入れるわよー」私は男の股間に跨ると思い切り腰を下ろした。「痛いいっ…おっきくて痛ぁいっ」バリバリと腰骨が粘膜が大きな円形に開いていく。「でもいいーっ」内臓が押し上げられ膣液が陰唇のふちから流れ出た。全部収納する事が出来ず上下運動するしかなかった。悲鳴と嬌声を交互に!?
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話 0~55 pt
家庭教師をしている男の子がシャイな感じで可愛くて、思わず苛めたくなるような子。ミニスカートで足を組んだり、わざと胸元が見えるように覗き込んだり、手や胸が触れるようにすると、ジーパンの前がパンパン。とどめはブラのホックを外したままでお勉強。ついに彼が抱きついてきて押し倒された!? 唇を押し付け無理矢理舌を入れてくる。ぎこちなく胸を揉む。引きちぎらんばかりにシャツを脱がし乳房にむしゃぶりついてくる。何も知らない男の子が本能だけで荒々しく求めてくる姿に異様に興奮して…私のアソコは溢れ出さんばかりに濡れていたけど、彼は挿入する前に射精!? 触ってあげると、見る見る回復して…!!
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話 0~55 pt
「お前は露出狂なんだ」ある時はバ○ブを入れられたまま映画館に連れて行かれました。「自分でして見ろ。イクまで続けるんだ」とオ○ニーを強要されました。私が感じ始めると彼はズボンから勃起したモノを出し私に咥えさせました。バ○ブを咥え込んだアソコから粘り気のある液が溢れ出て会陰部はおろかお尻の穴までびしょ濡れでした。彼はそのまま私の口の中に放出し、同時に私も絶頂を迎えました。彼の奴隷になったと骨の髄まで感じたのは、彼の部屋に泊まった時の事でした。前夜「明日の夜、これを来て俺のところに来い」渡されたのは黒のシースルーのTバック。カップがないブラジャー。そして…!?
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話 0~55 pt
夫は、まるで私に関心がない。もう何年もSEXしてない。そんなある日、同窓会の流れで行ったニュー・ハーフの店でマリアに出会った。彼は私を可愛いと言ってくれた。男なんかといるより楽しい。だから彼に求められた時、拒まなかった…。彼のペ○スはホルモン注射のせいで小さくなっていたが、それでも私を相手に勃起していた。全身で私を欲しいって言ってる。私もよ。久し振りに愛撫される乳房が、アソコが悦んでいる。指で弄られる度に愛液が溢れ、快感が走る。足を大きく開かれ、私を欲しいって言われながらアソコを舐められ絶頂。今度は彼のペ○スを口に含んで…!?
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巻 110 pt
黒木家のハムスター、はむ太とはむ子。はむ太は力持ちなのにおうちゃくものだから回し車を寝ながら回す!? おっとりなはむ子はいつもお昼寝をはむ太にジャマされちゃう…。ハムスターがゲージの天井から落ちてハラハラ。フンが手にくっついて声にならない叫びが…。こんなこと1度は経験あるはず! そんなハムスターあるあるエッセイ♪
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話 0~55 pt
義兄と車に乗った時、寝てしまった。気がつくと上半身裸にされ、義兄が乳首に吸い付いていた。「お義兄さん…! 待って」「遊びじゃないよ」義兄は私のアソコを弄りながらキスしてきた。そして車の中で私は義兄と関係してしまった!? それ以来義兄姉とのSEXをまるで私に聞かせるかのように激しく行った。そしてある日、真昼に義兄が帰ってきた。私を裸にして愛撫すると「口に入れて」「えっ!?」「したこと…無いの? 教えてあげるよ。ほら。優しく含んで。歯を立てない様に」「う…」義兄のモノが喉の奥まで入って来て出し入れされる。義兄は私の口に射精した。アソコを弄られ下から突き上げられ私は溺れていった!!
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話 0~55 pt
友人と2人で行ったハワイ。買い物中に声を掛けてきたジミー。片言でホメちぎられて、腰に回す手もさりげなく、徹底したレディーファースト。今夜はジミーのアパートに行くわ。「アキカワイイ、トッテモ。ヒト目見テ、ダイ好キニナッタ。今マデ、コンナカワイイヒト、見タコトナイ。」一途に見つめる瞳。甘く響く声。「あ…」ソフトなタッチ。その言葉を聞きながら男が真っ白になって頭の中から消えていくようだった。「アキガホシイ」彼に求められ、昼も夜も彼に抱かれた。もう離れられない。長い長い愛撫。今までこんなにした男はいなかった。ちょっと前戯して、すぐ入れて、自分だけイッて…。もうだめ…欲しい。なんて大きいの!?
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話 0~55 pt
オフィスのデスクの上で大きく足を開かされ、犯されるOL。「…いや…」「女の言葉は嫌って言うのは欲しいって事なんだろう。分かっているさ」「あっ…」挿入された。「そうら感じてるんだろ、言えよ、もっとって。言わないとここで止めるぞ」「…や…やめないで…もっと…もっとぉぉ…」女は大きな声を上げると男にしがみついた。それは映画のワンシーンだった。女優、早紀はハードなSEXシーンとアクの強さで売っていた。早紀の付き人、菜子を新人俳優の吉岡が車に誘い、強引に関係を持ち、早紀へのプッシュを強要する。それを知った早紀は、吉岡夫婦をそれぞれ誘惑し、同じ愛撫を施し、要求する事にした。すると!?
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話 0~55 pt
「この間喫茶店で近くに男の人が座ってて…ジョギングの途中に寄ったって感じなのに堂々と昼間からエロ本読んでたのよ! しかもアレが勃っててピッタリのショートパンツ履いてるから横から見えちゃうのよ」「凄いモノ見ちゃったわねぇ」「一体何考えてるのかしらね」何って…それはわざとやってるんです、きっと。平日の昼間、若奥さんばかりの店の中で妙な事をして驚きや好奇心、軽蔑の視線を浴びる…エロ本なんかより視線の刺激で増々興奮する…なぜ分かるかって? 僕がそういう種類の人間だからですよ。車の中で自分のモノを扱いてイクところや、彼女にアレを咥えて貰ってるところをわざと女の人に見られたりしたいんですよ…!?
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話 0~55 pt
同じ団地に住む主婦、百合子がハンサム男と一緒にいた。浮気!? 道でも聞かれたって感じ。なーんだ。翌朝テレビで殺人事件のニュースを見たら、捕まった容疑者の阿藤って男、昨日、百合子と一緒にいた人じゃない!? 事件のあった時間、団地にいたんだから犯人じゃないわ。私は早速、百合子を説得し、2人で警察に行った。阿藤は釈放され、私達は彼に感謝された。その夜いい事をしたと思った私は興奮し、夫を求めた。気持ちいい…いい事して夫婦も円満で、なんて充実した私の人生!! ある日、百合子の部屋を訪れると、なんと寝室で全裸の百合子が阿藤にバックから貫かれていた!? あの男の事あんなに嫌がっていたのに。ご主人にバレなきゃいいけど…。
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話 0~55 pt
「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
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巻 660 pt
彼氏の娘が行方不明になった――! 事件の背景には適齢期を過ぎた女の強烈な“結婚願望”が…。次々に明らかになる意外な真相、そして、予想を裏ぎるドンデン返しの結末が! …表題作『私、子供を埋めました』。その他、虐待された動物たちを描いた『ペット虐待』、インチキ占い師に金をダマし盗られる女…『霊感商法』、家庭を捨て欲望に走った女の転落…『主婦の不倫』。モラハラ夫への計算されつくした仕返し…『復讐離婚』――と女たちのドス黒く、切実な叫びが心をザワつかせる傑作サスペンス集!
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話 0~55 pt
私はテーブルの下で彼女の脛につま先を這わせる。テーブルには私達夫婦と夫の上司夫妻。彼女は上司の妻。いけない、と彼女が唇をきつく結ぶ。だけど私は知っている。その唇がもろく崩れる事を。彼女の唇が微笑み、私の足首を掴むと自分の股間にぐっと押し付ける。だからあなたが好きなのよ。私達はトイレに入り「好きよ」と囁きながらキスを交わす。私は男には感じなかった。けれど私の体の鍵は彼女によって開けられた。私を裸にすると乳首を弄り、アソコを愛撫する。「ああ感じるわ」他人が入って来るかも知れない。スリルが快楽の深みを増し、私はイッてしまう。浮気を繰り返す夫に抱かれる時も彼女の事を思う。
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