黒木里加の漫画
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巻660 pt
女性たちの波乱万丈なドラマを読み切り作品のみでお届けするコミック誌『波瀾万丈の女たち』Vol.99が登場! 特集は「毒母白書」。 不倫の恋に走った母親が復縁して戻ってきた。 その時、幼くして捨てられた娘は…? 「私が産んだ子をどう育てようと私の自由!」思い通りにならない子供を陰湿にいじめる鬼母。 愛が行き過ぎて娘の夫を罠にはめる子離れできない執着母…。 子捨て・虐待・依存etc…狂った母性が子供たちに与える地獄を描く213頁。 ああ、産んでごめんなさい! 【表紙イラスト/小野拓実】
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巻330 pt
主人の事は愛してるけど、なんだかHがマンネリ気味。そ~んな夫婦に鉄人が、お尻で愉しむ提案を…!? 秘境の開拓に、いざ出発!!「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで お尻調教 前も後ろも」汐見朝子。どうしよう…好きな男が出来てしまった!? すれ違うだけで息が止まりそう!! 愛している男がいるというのに違う男を好きなってしまった…!?「婚約者がいるのに キスだけでびしょ濡れ」前田ひろ子。レーサーと女性記者。立ったままいきなりアソコを弄られ絶頂!? 全裸にされて車の上に乗せられ挿入&過激ピストンで再度絶頂…!!「立ったまま弄られ大洪水 車の上で激しいSEX」藤井三和子。年下彼氏と初Hなのに、なぜかメイド姿に!? ご主人様の命令で大股開きすると、彼がもの凄く興奮して攻撃的な愛撫!! 私も何故か、はしたなく感じちゃって…!?「コスプレH!? メイド姿で激しく出し入れ!!」水野かずみ。24歳で転職した…。でもそれが、私がSEXの人形になる1歩だとは思ってもみなかった。恐ろしいけれど感じてしまう、私の肉体…!?「OL、けだもの上司に凌辱SEX」黒木里加。白昼の海の見えるジャグジーで、私の乳房を揉みしだく男。もうやめて、だめだよ。全部僕に洗わせてくれる約束だろ。彼の手が私のアソコに…!?「スレイブ 私は愛奴!!」美里繚子(原作/中村晴子)。
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巻385 pt
家庭教師をしている男の子がシャイな感じで可愛くて、思わず苛めたくなるような子。ミニスカートで足を組んだり、わざと胸元が見えるように覗き込んだり、手や胸が触れるようにすると、ジーパンの前がパンパン。とどめはブラのホックを外したままでお勉強。ついに彼が抱きついてきて押し倒された!? 唇を押し付け無理矢理舌を入れてくる。ぎこちなく胸を揉む。引きちぎらんばかりにシャツを脱がし乳房にむしゃぶりついてくる。何も知らない男の子が本能だけで荒々しく求めてくる姿に異様に興奮して…私のアソコは溢れ出さんばかりに濡れていたけど、彼は挿入する前に射精!? 触ってあげると、見る見る回復して…!!「淫らな家庭教師 偏差値プレイ」。対面座位でSEXする夫婦。感じてはいるんだけど、以前の様な興奮は無い。お互いに顔を見合わせてしまう。「ねぇ、あなた。この感じって倦怠期かしら…」「うーん…そうだなあ」ということで媚薬を買って試してみる事に。出会ったのはとあるクリーム。妻の膣内に塗ってみると「はっ…う…」「いいか!? 香織」「う…ん、これいいみたい。濡れ具合がフィットして気持ちいいわ…」夫が挿入する。「入りやすいぞ」「あ…」なんだかいつもより感じる。「おっ…うっ…」「あっ…いいっ…」「ん…締まってきてるぞ。香織」「だって…感じるんだもん」夫が腰を回すようにえぐる。「どうだ?」「あっ…あ――ドリルみたい。そのっ…回すのいい…」。表題作の他「夫婦性活を媚薬でリニューアル」を同時収録!!
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巻440 pt
初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカップルを見た。あ…! わー。なんて激しく…。あの女いいなぁ、男と出来て…。気持ちよさそう。自然と手が乳房とアソコに伸びる。その時シフトレバーが目に入った。下着を脱いでレバーに跨るとググッと挿入。ひんやり冷たくて固いシフトって感じるっ…。「ん…あ…あ」これって最高! エンジンをかけると振動が伝わって余計感じまくる。そこを2人組の男に見られ、犯され感じてしまい!?
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話0~55 pt
SEXが終わり不倫相手が帰った後の寂しい時間を雑誌を見ながら過ごしていたら、ある店の広告が目に入った。思わず電話してみると、SMの同好会だと言う。部屋に1人でいるよりはとやって来た私。ビザールなファッションに身を包んだ男女がいて、最初はびっくりしたが雰囲気は悪くない。そこに黒巣と呼ばれるとても素敵な男が現れた。その傲慢な態度に思わず帰ってしまったが、頭から離れない。彼にそれとなく言ってみるが変態扱いされただけ。私は再びSMホテルへ行き、黒巣にピアスを進められる。「耳になんかしないよ。君にはラビアしかしない」不倫相手に抱かれた時「だめ、まだイカないで」と初めて言えた。そして私は両方のラビアにピアスをした!?
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話55 pt
「雅也、ああ…好きよ」キスし抱き合い、全裸で愛し合う男と女。「…あっ…そこいい…」「こうかい…」男が女の股間に背後から手を回し、アソコとア〇ルを同時に弄る。愛液が太ももまで垂れる。「あ…だ…め…もう…欲し…い…」息も絶え絶えに女が言うと男はおもむろに挿入する。そして足を抱えると激しく出し入れする。「あ――…」女は瞬く間に上り詰めてしまう。SEXの後、男が帰った家には女がいた!? 由香という女を捨てかな子という女と一緒になろうというのだ。夜のSEXは疲れていると断ったが「朝するの好きだったじゃない」と言われ、仕方なくSEXする。かな子を思い出しながら愛撫し、騎乗位で下から貫く…!!
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話0~55 pt
耽美で華麗なSMの世界 秘亜巣倶楽部I(1)貴女の快楽は何!? どこでどんな人間に出逢えるか分からない…。ある日、同じモデルクラブの彼氏、裕也に連れられ綺麗なマンションに行った瀬里奈。出迎えてくれたのはボンデージファッションの女性。思わずドキッとした。カッコいいけどSMパーティーなんて私には無理。ところが部屋の中では様々なボンデージに身を包んだ男女が人目もはばからずに淫らなプレイを繰り広げていた!? そこはSM倶楽部で彼はSMが趣味だったのだ!? 狼狽する瀬里奈だが倶楽部のマダム、ローズを見た瞬間、そのあまりの美しさに言葉を失う。断る間もなくメイド姿にされた瀬里奈は手枷をされ両手を縛られる。四つん這いで股間をヒールの爪先で嬲られ、思わず声を上げてしまい…!?
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話0~55 pt
結婚5年目ともなると喘ぎ声も気が抜ける。マンネリSEXを解消するためアダルトショップで大量に買い物。次々に試してみるけど、どれもいまいち。ところが“ずいき”を挿入されて抜き差しされると次第に濡れてきてスムーズに咥え込んでいく。「なんだか藁が入ってきた感じよ。硬いけど…金属的じゃなくてソフトであったかいわ」「もっと濡れろよ。愛液でずいきの効果が溢れ出すんだ」「あ…だんだん…疼いてくる雰囲気よ…乳首を摘ままれながら激しく出し入れされると「あああ」「効いてきたようだな」「あっあっ…うん。膣から疼いてくる。痒い感じがほんの少しして…すぐ熱くなってきたわ…効くぅ…」そこに媚薬が…!?
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話55 pt
横たわる全裸の肉体は激しい欲望を漲らせ、私に奉仕させるべく舐める様な貪欲な視線を向ける。私は手にねっとりとローションを取り、時折、心にも無い甘い言葉を囁きながらその肉体を愛撫する。女の体は淫らな匂いをたちのぼらせ、皮膚全体で欲望の声を上げる。「もっともっと」と…。女はお金と時間でいくらでも変われる。けれど欲望には限りがない。普通の娘の時は欲しくなかった物が美しくなって欲しくなった。そして私は園田と言う金持ちの愛人になった。園田のモノが私の中に侵入してくる。怒張した彼自身が激しく私の肉の中を掻き回す。彼の動物めいた呻き声と淫らな肉の音が混ざり私の耳に入って来る。
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話0~55 pt
妻子ある男の愛人になって1年。今夜も男に抱かれる。男は私の体を弄ぶように様々な体位を取らせて抱く。いつもあなたに合わせてる私。そんな関係嫌…って思ってるのに、あなたがくれる快楽と、あなたの強引なペースに流されてしまう。「もし他の男に抱かれたら2度と抱かない」「やめて、あなただけよ」大きく足を広げられ、楔のように打ち込まれる逞しいペ○スに貫かれながら私は彼を求める。逢う頻度が次第に少なくなる。待つのに疲れて来た。他の男に抱かれて彼に告白する。別れると言われると思っていたのに、すがって来た。1度もした事が無いク○ニをした。私は彼の上になって初めて彼を下に見た…!?
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話0~55 pt
アラサーOLが落ちた年下男のSEXの罠(1)三十路と私の事をバカにしていた同僚を前に満面の微笑。7歳も年下のイケメンと結婚。男だって若い方がいい。結婚式の後、部屋に入るなりSEX。いいわ、若い情熱。色気が迸る肌…同年代の男なんてまっぴら。逞しいペ○スが私を貫き激しく出入りする。20代は働いて思い切り遊んで、男を上手く操る術を覚えて、見込みがありそうでやっぱり見栄えのいいのを捕まえて…私は人生の勝利者よ!! 子供は早く欲しい。だって年齢的に早く産まなくちゃ。それにしても凄いわ。新婚旅行中も1日に2回以上してたし帰国してもSEX三昧。これならすぐデキて得意顔で出産退社してやるわ! 若いから教育次第で思うようにできる。ところが妊娠したら彼がリストラされて…!?
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話0~55 pt
ソープ嬢になって、もう半年。客は普段、妻とか恋人と出来ない事を求めて来る…っていうのも分かるけど、ま、ホント色々な男がいるのね。女装趣味で服とか持ってくる客って割と多いんだけど、私にも同じ服着せるって珍しいわね。このテは自分を女だと性倒錯してるメンズレズビアンってヤツなの。そしてこいつはタチの方が好きみたいだから、しばらくなすがままに私の体を愛撫させてあげるの。「ね…え…あなたも」と私の手を股間に持って行くから、パックリ咥えてフ○ラ。凄い喘ぎ声なの。でも、やっぱり男だからしっかり射精。仲間内でも嫌われるのは、もちろん変態。顔射もNG。小さいのや、大きすぎるのとか!?
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話55 pt
「真奈…好きだよ」「慎二…私も」彼の逞しいペ○スが入って来る。「あっあ…」中がいっぱい。彼が動くと、とても感じて私はイッてしまった。満足。彼って私の好みのマスクで気も合うし性格もイイし。うーん、とっても幸せ。ところが何気なく見たベッド彼のバッグの中に女物の服が!? まさか浮気!? 彼を問い詰めると自分が着るのだと言う。体は男だけど心は女ですって!? でもあんまりひたむきだから拒絶なんて感じなかった。恋人同士として彼にキス。抱き締め私が彼を愛撫していた。「ん…ああ…」彼のペ○スを咥えると、まるで女の様に声を上げイッてしまう。でも女の私が恋人で、と言う事は私達はレズになるの…!?
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話44 pt
淫乱新妻 夫婦交換で火がつく熟れた肉体(1)一生懸命愛撫してくれるあなたに、一番好きなあなたに…イッた振りをしている私。あなたと結婚する前、私はかなり遊んでいた。生きる目的も何もない日々を過ごす余裕を持っていなくて…。若かった。虚しさのはけ口をSEXに求めて、求めて貪って。3人…4人の複数でもした。上手い男と下手な男を覚え、心の成長は止まったまま熟練の味を知って肉体だけ大人になった。後悔に気づいたのは、あなたと会って心の成長が始まった時。あなたに大切にされる度に罪悪感が重くのしかかる。経験の少ない体のフリも出来る。でも体の芯はもっと激しいものを求めてる。ねっとりと絡み付く指。執拗な愛撫。どんなに心で謝っても体が他の男と比べてしまう…!?
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話55 pt
彼の逞しいペ○スで貫かれると、子宮の奥から快感が昇って来る。はっきり言って体の相性はいいと思う。それも結婚を決めた理由のひとつ。それなのに結婚前から浮気だなんて!! でも私は水に流して結婚することにした。そして私は毎晩夫を求めた。夫が毎晩はきついよ、なんていっても許さない。挿入させ、激しくピストンさせる。「あ…う…もっと…あなたっ、もっと…! もっとよ…あなたっ」体力と精液の最後の1滴まで搾り取る。「これだけすれば外で女を抱けないでしょう」たとえ酔って帰ってきても許さない。「なんで勃たないのよ!」両手で扱きフェラで無理矢理勃たせ騎乗位で射精。「量はいつもと同じね」
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巻660 pt
白昼、男は私を抑えるつけると服を剥ぎ、全裸にして犯した。私はあなたのアリバイを証言して助けたのに。「他人の空似を早とちりしてくれたおかげで、こうして外に出られた。あんたは俺の共犯だ。共犯者として礼をさせてもらうぜ」男はバックからそして正常位でも私を犯した。「俺1人だけ味見じゃもったいないくらいだ」男は私を呼び出し、目隠しをして両手を縛った。男は秘密のSMクラブをやっていたのだ。罵声を浴びせながら私に鞭を振るう客の男。散々乱暴に扱われた!? 以来、SMクラブでメスブタとして客を取った。そしてある日、原因を作った女の夫が客として来た。不満を私にぶつける夫にある考えが…!?
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話0~55 pt
白昼、男は私を抑えつけると服を剥ぎ、全裸にして犯した。私はあなたのアリバイを証言して助けたのに。「他人の空似を早とちりしてくれたおかげで、こうして外に出られた。あんたは俺の共犯者だ。共犯者として礼をさせてもらうぜ」男はバックからそして正常でも私を犯した。「俺1人だけ味見じゃもったいないくらいだ」男は私を呼び出し、目隠しをして両手を縛った。男は秘密のSMクラブをやっていたのだ。罵声を浴びせながら私に鞭を振るう客の男。散々乱暴に扱われた!? それ以来、SMクラブでメスブタとして客を取った。そしてある日、原因を作った女の夫が客として来た。不満を私にぶつける夫にある考えが…!?
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巻605 pt
私達のSEXは、いつも私が奉仕される側。彼は私の言うがままにアソコを舐め愛撫する。「私の奴隷と遊びませんか? 調教済みの女です」可愛い女を連れたその男は、道路で車に向けて女の裸の尻を見せたり、私にアソコや乳首を弄らせたり、行きずりの男達と3Pさせたりした。本物のサドなんだわ…この人。人を人として扱わない、冷やかな眼差し…。今までマゾの気なんて自分に無いと思っていた…けれど…初めて他人に屈してみたいと思った。私は全裸で手足を縛られ芋虫の様に転がされ踏みつけられ鞭打たれた。痛みは征服される証。この男が一番征服した男になりたい。巨大なペ○スを咥えさせられて…!?
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話0~55 pt
私達のSEXは、いつも私が奉仕される側。彼は私の言うがままにアソコを舐め愛撫する。「私の奴隷と遊びませんか? 調教済みの女です」可愛い女を連れたその男は、道路で車に向けて女の裸の尻を見せたり、私にアソコや乳首を弄らせたり、行きずりの男達と3Pさせたりした。本物のサドなんだわ…この人。人を人として扱わない、冷やかな眼差し…。今までマゾの気なんて自分に無いと思っていた…けれど…初めて他人に屈してみたいと思った。私は全裸で手足を縛られ芋虫の様に転がされ踏みつけられ鞭打たれた。痛みは征服される証。この男が一番征服した女になりたい。巨大なペ○スを咥えさせられて!?
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巻385 pt
ネェッ、私ってねぇ乳首が6つもあるのよ。もちろん胸の様に大きくはなっていないんだけど脇の下と胸の下に、少し大きなホクロって感じかな。自分でも気が付かなくって彼にSEXしながら教えて貰ったんだけど、いかにも進化の跡でしょ! しかも感じるのよ、ここが。彼がそこにキスしてくれると胸の乳首と同じように感じる。人の3倍気持ちいいってこと。でも、ってことはそーゆー女の人と付き合った経験アリって訳…!? でも私はほとんど彼だけ…友人みたいに「他の男と随分違う感じなの?」とか「入れた時はどうなの?」とか、そんな事分からなーいっっ!! 彼が挿入して来た。とっても感じる。やっぱり他の男とのSEXっていいの… 表題作の他「スケベなOL 大きなモノをお口に入れて騎乗位挿入」も同時収録!!
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話55 pt
ネッ私ってねぇ乳首が6つもあるのよ。もちろん胸の様に大きくはなっていないんだけど脇の下と胸の下に、少し大きなホクロって感じかな。自分でも気が付かなくって彼にSEXしながら教えて貰ったんだけど、いかにも進化の跡でしょ! しかも感じるのよ、ここが。彼がそこにキスしてくれると胸の乳首と同じように感じる。人の3倍気持ちいいってこと。でも、ってことはそーゆー女の人と付き合った経験アリって訳!? でも私はほとんど彼だけ…友人みたいに「他の男と随分違う感じなの?」とか「入れた時はどうなの?」とか、そんな事分からなーいっっ!! 彼が挿入して来た。とっても感じる。やっぱり他の男とのSEXっていい!?
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巻770 pt
名前を呼んでも反応しない。 表情は凍りついたまま。 人形のような少女が親から与えられ続けた地獄の日々。 娘の家庭を食い潰す守銭奴母。 オトコのために我が子を手にかける女。 母性が壊れた「産んだだけ」の母親に人生が壊される…! こんなお母さんならいなくていい! 虐待、搾取に泣く子供たちの心の叫びを描く毒親アンソロジー。
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巻110 pt
「お金があれば…お金さえあればっ!!」 長引く大不況で夫は無職、貯金はゼロ。 昼夜問わず働きながら、スーパーの試食コーナーで食事代を浮かし、 自販機の下を覗いて小銭を探す日々が続く。 こんなに頑張っているのに、生活は一向に楽にならない。 お金!お金!誰か私にお金をちょうだいよ~!! 底なし貧乏家族のリアルを描く、衝撃のヒューマンストーリー!
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話55 pt
「お金があれば…お金さえあればっ!!」 長引く大不況で夫は無職、貯金はゼロ。 昼夜問わず働きながら、スーパーの試食コーナーで食事代を浮かし、 自販機の下を覗いて小銭を探す日々が続く。 こんなに頑張っているのに、生活は一向に楽にならない。 お金!お金!誰か私にお金をちょうだいよ~!! 底なし貧乏家族のリアルを描く、衝撃のヒューマンストーリー!
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話55 pt
SEXの後にSEXの上手い新しい彼女が出来たって振られた!? こーなったら抜群のテクニックを身に付けてあいつを見返してやるわっ!! と言う訳で幼馴染で遊び人の英樹のところにやって来た。「私にSEXを教えるのよっ」「おっ…俺でいーのかあ!?」「他にいる!?」「うーん…妙な男に引っ掛かるより安心かも」「さあっ!!」と胸をはだける。「まずはキスから」「なんかちょっとテレるわね」こんなにネットリとしたキスをするのって初めてかも。お互い全裸になると「俺の腕を掴んだり背中に力を入れて腕を回したりして」「こう…?」「男の方だって俺を求めてる…って分かると、ますます興奮するから」反応の仕方から愛撫まで教わり!?
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話55 pt
夫にク〇ニされ「あ…あ、あなた…」「亜樹…」乳首を甘く噛まれ「あぅっ」「感じるかい?」「ん…とっても」私達は普通の男と女の夫婦…そう思っていました。ずっと…。ある夜、夫が乳首にキスしてと言ってきた。私があんまり気持ち良さそうにしているからだって。「感じる? あなた」「あ…あ、揉んだり噛んでみてくれ」男の人ってアソコの1点しか感じないかと思ってたのに…女から愛撫するなんて考えてもみなかった…でもSEXの雰囲気も変わるみたいだし、首や耳にもキスしたくなってくるわ…。ある夜、夫がバイブを枕元に置いてSEXした。いつもより激しい愛撫の後、夫はバ〇ブを自分のア〇ルに入れてくれと言って!?
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話0~55 pt
仰向けで両足を上げ縛られた奥様。旦那様は剥き出しになった奥様のアソコに、バ○ブを突き立てて掻き回す。300万円もする皿を割った弁償として、夫婦の夜の生活を見る事を強制された!? 「お前はいるだけでいい。その代わりそこでじっと見ていろ」こんな事…。「ほうら声を出して聞かせてやれ」グチュグチュと音を立ててバ○ブが出入りする。あの美しく清らかな奥様が夜にこんな事をしていたなんて…。「目を背けるな。ちゃんと見ていろ」ああ、虫唾が走る…だけどこの場から立ち去れない。その内私は夫婦のSEXに参加させられた。しかも、そこに元夫が現れ、旦那様の命令で私を散々犯した…!?
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話55 pt
お局地味OLはドS夜の女王(1)昼の私は、地味で仕事が出来なくて、後輩にも陰口を叩かれるような、お局OL。でも夜になれば私だって。ボンデージファッションに身を包み、マスクで顔を隠し、スレイブを鞭打ちヒールで踏みつける。昼間はさえないOLでも、私は夜の女王様!? 部長には、オールドミスだのセクハラする気にもならないだの言われる。こんなにまじめに働いているのに…。ああ、夜。夜だけが私の世界!? そんなある夜、なんと部長が客としてやって来た!? しかもア○ルを責めて欲しいと言う。私はガラス瓶を部長のア○ルに突き刺し口汚く罵る。ヒールで便を押すとズボッと、半分以上入る。犬のマネをさせると悦ぶ。なんて事あの部長が!?
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話0~55 pt
10年ぶりに会った男は、私をレ○プしたというのに「女っぽい体になったなぁ。感度良さそうじゃないか」と私を誘った。どこまでバカにしたら気が済むの…!? その時私の脳裏にある計画が浮かんだ。ソープ嬢仲間に声を掛け、男をホテルに呼び「彼女達、複数でするのが好きなのよ」と男を騙し、全裸にすると両手を縛った。「私達3人の相手は大変よ。途中でダメにならないようにしなくちゃ」と、すでに勃起した男のペ○スの根元を輪ゴムで縛る。そしてまずはフェ○チオ。「口だけでイッちまいそうだぜ」「絶対イケないわよ」「輪ゴムを外さない限りね」「さあ入れるわよ」私達は下着を脱ぐと次々に男に跨り快楽を貪った!?
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巻660 pt
夫婦で経営しているアットホームな雰囲気の「レストラン・ハロー」…。ここでパートをした主婦は、レストランのママによる計画的な憂さ晴らしの餌食の末、不幸になる――。夫のDVに耐え続け逃げ場の無い女は、パートに来る幸せな主婦たちを家庭崩壊に追い込む事に生きる喜びを見出していて――。 黒木里加がオムニバス形式で描く、悪魔的な女たちの愛憎サスペンス!
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話55 pt
女の淫乱日記 時には娼婦の様に(1)恋人の哲郎の部屋に行くと何故かベッドの後ろに旅行カバンが!? しかも中に花柄のワンピースや生理用品まで!?「どーゆーことか説明してよっ!」と問い詰めると「これは俺のなんだ」「なんのためによー!!」「女になるためだぁー!!」女…!? 哲郎は今まで隠していたが女性になりたいのだという。え!? 女装癖!? 「本当は女性に生まれてきたかった。何で男に生まれてきちゃったんだろう…私…」私ぃ…!? 1人で女性の格好をしていると嬉しくなって凄く興奮して来ちゃってSEXもしてないのにカウパー線液が流れ出て来るのだという。それをナプキンで止めていたのだ!? 哲郎…なんだか仕草も女っぽく変わっちゃってる。「信じてくれる?」「う…うん」ここまで具体的に言われたら信じるしかない。「カミングアウトする勇気が無くて今まで来ちゃった」と、なんだか真面目な顔で言われると女装癖の変態ともちょっと違うような気がする。仕事中は男らしくきりっとしてるけど、部屋に帰ると女の私が見ても綺麗と思える姿に!? このギャップは凄い。その夜、私はいつも哲郎が私にしてくれるように彼に愛撫した。なぜだか自然に自分からそうしていた。男のモノを女性の性器の名で呼ぶ哲郎。それを口に含むと、あっと言う間にイッて…!?
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話55 pt
食事をしたその日に、イケメン男とホテルでSEX。父親が社長だって言うから体の関係を作りたかったのよ。捕まえたいのよ、この男を!! 何の取柄もない無い私だから社内結婚でいいと思っていたけど、せめてルックスがいいのを捕まえたいって白羽の矢を立てたのが社長の息子だったなんて…捕まえて離さないわ! なんでもするわ…あんたのためなら。あなたに尽くす女だって思われたいもの。このくらいの買い物、安いわよ。けれど彼への買い物はだんだん高くなっていって、借金ばかりが膨らんでしまう。でも彼とSEXすると離れたくないと思ってしまう。私はソープ嬢に。ところがそんな時、彼の本性が分かり…!?
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話55 pt
「お前は今日から俺のSEXドールになるんだ」いつもセクハラしてくる上司の原田課長に部屋に引きずり込まれ、服を剥ぎ取られ、殴られて抵抗出来なくなったところを後ろ手に縛られた。「俺の最高の奴隷としてこれからたっぷり調教してやる」無理矢理深くまで咥えるよう強制される。私の口は性器同様に扱われた。突然彼が果てた。口の中に生臭い粘液がドクドク広がった。私を押さえ付け無理矢理飲み込ませようとする。「1回目は女に飲んで貰わないと気分が出ないんだよ」男が何かアソコに塗った。「塗ってやるのは初めてか? 今までなんて比べ物にならないぞ」本当に私は男が腰をひと振りする毎に感じていた!?
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巻495 pt
「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
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話55 pt
「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
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話55 pt
バスの中で偶然出会った優しい男。思いやりのある人だったなあ…こんな爽やかで優しい気持ちなんて忘れてた…だって、こんな私だもの…全裸で四つん這いにさせられ、足を広げてポールに縛られている屈辱的な姿勢。「樹利亜、お前に一番似合う格好だよ」「は…はい。ご主人様」バ○ブをアソコに突っ込まれる。「ひっ…」他人の迷惑になるな。母のその言葉は幼い私に強い抑圧として刻まれた。トラウマから逃げるためにSEXに溺れた。「うっ…」ご主人様が私の尻を掴んでバ○ブの代わりに勃起したモノを根元までねじ込む。「いいぞ…締まり具合といい名器だ、お前のモノは」こうして一体何人の男が私の体を通過していっただろう!?
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話55 pt
「あ…ん…」胸を強くつかんでキスされると感じる…茂みを押し広げて両手でク○ト○スを火山の中心のように孤立させ、吸い始める。「…あっ…」「唯子のGスポットは敏感だな」翔一が私のアソコに指を挿入しながら言う。「それってどこなの?」「入り口から少し入った所さ。上側にポケットのようになってるんだ。手のひらを仰向けにして指を曲げると引っ掛かるんだよ」「自分の体なのに翔一に教えて貰ってると私が翔一のものになったように感じるの…」「唯子は俺のものだよ。ココだって俺が開発したんだ」とア○スに指を入れる。「ここには強い性感帯があるんだ。ホラ、浅く指を出し入れするだけでいいだろう」「う…うう…」前後を責められ!?
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話44 pt
仕事一筋の証券マンの兄貴が結婚した。兄貴には上出来の美しくて優しい女性。夜、喘ぎ声が聞こえてきてドキッとする。新婚だから当たり前…ちょっと覗いてみたい…あの美しい人がどういう風にするのか…。「い…い。いいよ、季実子…」彼女は兄貴の股間に顔を埋めてペ○スを咥えていた!? 激しく上下する頭。ペ○スが出入りする度に唇が歪む。昼間からは想像も出来ない程淫らな行為。よほど上手いのか兄貴がたまらなくなって一気に貫く。「ああっ…」色っぽ…い…男の人にはたまらないだろうな…「ああ」対面座位になって腰を動かす彼女の顔が見えた。――え!?「季実子…」「あなた…」な…何!? 今の妙に冷静な目は…!?
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話0~44 pt
「愛してる、範子」「伸吾、私もよ…」恋人とのSEXはなんて気持ちいいの。彼がアソコに口づけ、花びらを舐め花芯を吸う。「…ん…」快感が背筋を走り声が出る。乳首を咥えながら指でアソコの中を掻き回される。「あ…」蜜が溢れて止まらない。猛り切った彼のモノが入って来る。膣内がいっぱいに満たされ出入りする度に膣壁が擦られ、思わず腰が動いてしまう。彼が射精すると同時に私もイッた…。ところが彼は残業の毎日で、すっかり会えなくなってしまった。1人お酒を飲んで寂しさを紛らわしていると、4年前に家庭教師をしていた時の教え子、宏が声を掛けてきた。すっかり大人になった彼に愚痴をこぼしデートを重ねる内、とうとうSEXしてしまう…!?
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話55 pt
夜道を歩いていたら、数人の男達に襲われた!? 乳房とアソコを剥き出しにされ、いきなりバックから挿入される。「しっかり咥動えろよっ」別の男が私の頭を掴んで喉の奥までペ○スを突っ込む。「ぐうっ」「もっと舌を使えっ」前と後ろの男が容赦なく腰をかす。「んんっ」「オラオラ、気持ちいいだろう」「ううう――」口とアソコに挿入していた男達が、それぞれ大量に射精する。3人目の男が笑いながらズボンを脱ぎ猛り切った大きなペ○スを出すと、出されたばかりの私のアソコに一気に根元まで突っ込む。「あうっ」乱暴な挿入に私は声を上げる。「こいつはいい具合だぜ。おうっ」その男も遠慮なく射精した。写真を撮られ!?
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話55 pt
完璧な夫の気になる性癖(1)一番の出世頭の夫を射止め結婚した私は皆に羨ましがられている。結婚しても夫は変わらず優しく私は幸せだ。ある夜、夫が赤ちゃん言葉を使ってきた!? 今までキリッとした顔しか知らなかったけど面白い面もあるのね。逞しいペ○スで私を貫いて官能の極致に運んでくれる夫。いつも疲れたって先に寝ちゃうのに、今晩はこんなにしたかったからあんな風に誘ったのね。でも仕事のストレスのせいか次第に赤ちゃん言葉が多くなってきた。それと同時に寝室以外でもSEXを求めるようになってきた。前は割と淡白で週に1回あるかどうかだったのに。回数も増えて今までしなかったようなHな事をするようになり、次第に過激になっていった!? でもとっても気持ちイイ!!
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巻440 pt
下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた白いセダンに乗った男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰った私は、あの男のペ○スを思い出しオ○ニーをしたら今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触って来る。私の体は火照り乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて!?
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話0~55 pt
白いセダンに乗った、下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰りあの男のペ○スを思い出しながらオ○ニーをしたら、今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触ってくる。私の体は火照り、乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて?
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話44 pt
結婚が決まった夜、浩一がフ○ラを要求してきた。「愛してる男のモノにするのは常識だろ?」「常識?」私、した事ない…。「俺達は結婚するんだよ。夫を喜ばせるのは妻の務めだろ」「え…ええ」結婚して…この人とずっとSEXしていくんだわ。こんな所に顔を近づけて、しかも口に入れるなんて、ちょっと抵抗が…いきなり頭を押さえられ咥えさせられた!?「歯を当てないように舐め回して…」「んん…」こんな匂いがするんだ。「もっと奥まで咥えて…」「ぐう…」く…苦しい。「もっと激しく…出し入れして…」浩一は私の頭を掴んで乱暴に喉の奥まで突いてくる。口内射精すると「沙也も嬉しいだろ」嬉しい!? 一方的に奉仕する事が常識だって言うの!?
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巻660 pt
女優として売れてきた美江の恋人・宏の子供を身篭ったと言い、結婚してしまった売れない女優の千恵子。しかし美江と宏の関係は続いていた。酔ってたった一回の関係で妊娠した千恵子に疑問を持った美江は、その内情を調べ真実を知る……。そして千恵子に不倫が同棲発覚してしまうが――。他、夫の子供っぽさに呆れて隣人と不倫する妻、自分の不倫現場をネタに脅迫する夫の不倫女…。人間の表と裏、人には言えない男女間の諍いを描いたオムニバス短編集。
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巻660 pt
男なら必ずおちる美貌の梨乃。モデルもしている彼女だが、三十路手前でいまだに未婚。誰と付き合っても愛人のような関係になってしまう…。ある寒い日、さえないを喫茶店に入るとそこは学生時代の同級生の静子と、その夫が経営する店だった。ダサい見た目の静子には勿体無いハンサムな亭主を横取りしてやろうと接近する梨乃だが…? 家族に尽くしても疎ましがられる母、バブル期にハジけてたせいでしつけが欠如したままの大人など、さまざまな女たちをオムニバス形式で収録。黒木里加が鋭く切り込んで描く傑作集。
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巻440 pt
「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。惰性? ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。私もイッた。お互い性欲処理にも近いかも知れない。多分、私の炎も青くなっているに違いない。ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。2人の炎は赤く向かい合っている。愛し合っているのだ。2人のSEXが目に浮かぶ。私の時より激しい愛撫。激しいSEXと快楽が!?
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話55 pt
「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。惰性? ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。私もイッた。お互い性欲処理にも近いかも知れない。多分、私の炎も青くなっているに違いない。ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。2人の炎は赤く向かい合っている。愛し合っているのだ。2人のSEXが目に浮かぶ。私の時より激しい愛撫。激しいSEXと快楽が!?
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話55 pt
会社の社員旅行なんてホステス替わりでセクハラされるばっかりで、ストレスがたまる一方。宴会を途中で抜けて楽しい事をするわ。酔ったフリをして、イケメン新卒社員を誘う。「帯…緩めて。背中、さすってくれる?」としなだれかかると体は正直にムクムクと!? まどろっこしいので浴衣をはだけると、やっと覆いかぶさってきた。そうそう、こうこなくっちゃ。それにしてもホントに初々しいわね。女の体もまだよく知らなそう。いきなりかき回したって濡れないってば。あら、もう挿入。一般的な若者のパターン通りね。濡れてないから入りにくいわよ。あン、そっちは後ろの穴よ。そこに友人2人が現れて、女3人で男を責めまくる!?
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巻165 pt
その少女の名は『三条シンデレラ・ハニー』…本名だ。中学に入学したシンデレラは、その変わった名前で、一躍人気者になるが、ある事件をきっかけに、評価は一変。「頭のおかしい名前」としてSNSに拡散…、イジメのターゲットにされてしまう――。刃入りのガラスの靴…、「死んで!(れら)」というあだ名…子供社会の残酷な仕打ちの数々が少女を追い詰める。そこには裏で糸を引く人物が…!? そして、親はなぜこんな名前をつけたのか!? 恐ろしいほどのリアリティーと、予想を上回る展開、そしてラストの衝撃が見逃せない新感覚現代サスペンス!! あなたの周りにも“キラキラネーム”の人、いませんか?
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