琴川鈴音の漫画

琴川鈴音

話 55 pt

精力絶倫な旦那とのセックスに疲れていた乃梨子は、勤務先の図書館の常連・春季のことが気になっていた。2人は互いに惹かれあい、付き合い始め、乃梨子は春季との優しいセックスに溺れていく。しかし乃梨子の浮気が旦那にバレてしまった。旦那は乃梨子を軟禁して、お仕置きという名の激しいセックスを…！でもお仕置きなのに感じちゃう…お願い、もう許して！

琴川鈴音

話 55 pt

新人OLの貴美は、歓迎会で先輩社員の立花と親しくなりそのままエッチ。しかし立花にフラれたお局様の大山は、毎日のように貴美をいじめるように…もう耐えきれない！どうしてこんな思いをしないといけないの？そんな貴美に、立花は部長に相談するよう提案。そして貴美は、部長との相談で自分のアソコを…！

琴川鈴音

話 55 pt

高木課長には就職の時にお世話になったので、頭があがらなかったんです。だから、多少のセクハラも我慢してたけど、しつこくされてつい怒ってしまいました。そしたら、課長が逆ギレして襲いかかってきたんです。カッターナイフで服を切り刻まれて裸になった私の体を、課長が強引に抱きかかえて、オマ○コにオチ○チンをズブズブと入れてしまいました。そしてズンズンと激しく突かれているうちに、嫌がっていた私の体に、なぜか快感が込み上げてきたんです。●遠藤朋美（仮名）・２３歳・福井県大野市・電気機器メーカー勤務・双子座・O型

琴川鈴音

話 55 pt

新婚のﾜﾀｼたち夫婦は、ﾀﾞﾝﾅ様の弟ふたりと同居中。弟たちは思春期で、ｴｯﾁなことばっかり考えているみたい。雅人ｸﾝが、ﾜﾀｼのﾊﾟﾝﾃｨを使ってｱﾚをしごいているのを見つけちゃったﾜﾀｼ。どうしていいか分からずに、つい雅人ｸﾝのをおしゃぶりしちゃった。そしたら余計ｺｰﾌﾝした雅人ｸﾝに押し倒されて、ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞって犯されちゃって…。そんな恥ずかしい現場を、浩次ｸﾝに見られちゃったの。ふたりで交互にﾜﾀｼの中に入ってきて、ついには同時にふたつの穴まで…。

琴川鈴音 / 沼礼一

話 44 pt

その死体は雨の朝公園の中で倒れていた。犬の散歩中、主婦が見つけた。犬がそのことを主婦に教えたのだ。夜通し降り続いた雨はもうあがっていた。死体の周りには犬の足跡しかない。死体の足跡は倒れていた場所まであるが、死体の周辺18メートルまでは、他の人間の足跡がない。女子アナの照衣は、刑事の啓介とベッドで慎重にゴムを付けてはげんでいた。優しい啓介は結婚前に子供ができて照衣に迷惑がかかることを心配していたのだ。啓介が、二枚も重ねてゴムを付けるのをみて、照衣はひらめいた。どうして、殺人が行われたかがわかった。

琴川鈴音

話 44 pt

初めて自分のマゾ性に気がついたのは、女性週刊誌でSM特集を読んだ時からでした。雑誌で見た写真の中で、逆さに縛られた女性の姿にアソコがジンジン疼くのを感じました。私もこんなことされてみたい！マゾ女とののしられたいのに、こんな恥ずかしい性癖を知られたくない…だから、私は人気のない夜道に車を停め、イヤらしい下着をつけ、バイブを使って、妄想しながらひとりでSMオナニーに耽っていたんです。そんな毎日を続けているうちに我慢できなくなって、SM雑誌の投稿欄に応募して、御主人様と出会って…。 ●真田滋美（仮名）さんの体験告白・26歳・広島県呉市・会計助手・O型・射手座

琴川鈴音

話 55 pt

隣の部屋の若い男のﾓﾉは、見たこともないくらい大きかった。命令されて私が触るとますます硬く太くなっていって、口に入れると窒息しそうなくらいだった。四つん這いにさせられて、夫にしか見せたことのないﾜﾚﾒの奥まで見られながら、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め回された。怖くてちっとも濡れていない私に、男は強引に入ってきた。あの巨大なﾓﾉがｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと私のｱｿｺを裂くように入ってきて、激しく動き回った。男の硬くなったﾓﾉが中でｽﾞﾘｽﾞﾘとこすれるたびにｱｿｺが壊れそうで、私は切ない悲鳴をあげた。

琴川鈴音

話 110 pt

私の身体には彼のニオイが残っている。不倫のあとシャワーも浴びずにタクシーに乗ったのが間違いだった。私はタクシーの運転手に永遠に穴という穴を何度も貫かれました。信じられないような恥ずかしい格好を狭い車内でとらされ続けました。私がそうされることを断れない理由を運転手は知っていた。