昼下がりの恥辱

隣の部屋の若い男のモノは、見たこともないくらい大きかった。命令されて私が触るとますます硬く太くなっていって、口に入れると窒息しそうなくらいだった。四つん這いにさせられて、夫にしか見せたことのないワレメの奥まで見られながら、ペロペロと舐め回された。怖くてちっとも濡れていない私に、男は強引に入ってきた。あの巨大なモノがズブズブと私のアソコを裂くように入ってきて、激しく動き回った。男の硬くなったモノが中でズリズリとこすれるたびにアソコが壊れそうで、私は切ない悲鳴をあげた。

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