絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 30

「あの人がいないと夜も明けないありさまですね」体調不良のリコに、かいがいしく世話をするアーク。無愛想は相変わらずだけど、ふとした瞬間にみせる笑顔と優しい眼差しにドキドキして、熱がさらに上がったような気持になるリコ。リコの休養中に、アークとラスティンはずっと口論しているようだけど、なんだか気兼ねない関係性にもどったようにもみえる。だからこそ、ラスティンはアークを心配して、リコの正体に対する疑いを口にする――「なぜ、教王猊下から面会を要請してくるんですか?あなたは…いったい何者ですか?」

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

2

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書の関連漫画

作者のこれもおすすめ

特集から探す

キャンペーン一覧

無料漫画 一覧