アンダーニンジャ(5)
講談高校潜入早々、敵のギャル軍団を圧倒した九郎は、そのまま敵のボスとみられる主事さんとタイマンに。そこで超兵器「遁」の凄まじい威力が明らかになる。一方、独自に今回の忍務の裏を探る中忍・加藤は九郎が住むアパートや住人の不自然さに気づき、ますます組織への疑念を深める。様々な思惑が交錯する中、当の九郎は頼まれて不良の憧れである他校との喧嘩計画に加担する始末。そんな中、練魔区内では姿の見えない男に忍者が狙われる新たな凶悪事件が発生する!
- 巻で購入 13巻配信中
-
話で購入
話購入はコチラから
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 13巻配信中
-
話で購入
話購入はコチラから
メディア化情報
メディア化情報
-
アニメ化
「アンダーニンジャ」
2023年10月~ TBSほか
声の出演:坂泰斗、新垣樽助、畠中祐
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
アンダーニンジャの関連漫画
アンダーニンジャの関連漫画
「花沢健吾」のこれもおすすめ
「花沢健吾」のこれもおすすめ
この漫画に関連する特集・キャンペーン
この漫画に関連する特集・キャンペーン
-
忍者漫画18選!王道バトルからラブコメまで
忍者漫画18選!王道バトルからラブコメまで
-
2023年秋のメディア化マンガ特集
2023年秋のメディア化マンガ特集
-
2023年夏のメディア化マンガ特集
2023年夏のメディア化マンガ特集
-
2023年春のメディア化マンガ特集
2023年春のメディア化マンガ特集
-
2023年冬のメディア化マンガ特集
2023年冬のメディア化マンガ特集
-
2022年秋のメディア化マンガ特集
2022年秋のメディア化マンガ特集
現代社会に潜むニートな忍者
戦後GHQにより解体されたはずの忍者組織。しかし、その忍者は現代社会で一般人に紛れて普通に暮らし、組織的な繋がりを保ちながら暗躍していた。
ボロなアパートでニートな暮らしを送る下忍の雲隠九郎のもとに、配達屋扮するキャリア忍者から仕事が届き、物語が動き出す。
組織やSFチックな武器、忍術?など忍者周りだけでも十分に気になる設定に加えて、花沢健吾先生ならではの生活感万歳な展開が現代に潜んでいる感を押し上げて、抜群な世界観を構成する。
先の展開が全く読めない今作。物語の世界はどう広がり、各キャラや組織はどう絡み、話はどう展開していくのか、続きが気になって追いかけてしまうこと間違いなし。