M女の日記
ク○ト○スをこすると気持ちがいいと知ったのは、幼稚園の頃でした。最初はブランコだったんです。ブランコ遊びの順番待ちをしていて、なにげなくポールに跨がった時、「あ…」ポールでさすられたオシッコの出るトコあたりから、えも言われぬ気持ち良さがジーンと広がり、アソコをもっとこすりつけたい気がして。「まァ、ダメよ。みさこちゃん。そんな変なことしちゃいけません!イヤらしい!」その時、その気持ち良さはいけない事だと知ったのです。同時にいけない事こそ気持ちいいんだって事も。その日から人目を盗んでのオ○ニーがクセになりました。オシッコのトコを何かに押しつけたり指でこすったり。男の子にアソコを最初に弄られたのは、小学校1年の時でした。
-
ジャンル
-
掲載誌
-
出版社
※この作品はセーフサーチ対象作品です。
- 巻で購入 全3巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 全3巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
M女の日記の関連漫画
M女の日記の関連漫画
「汐見朝子」のこれもおすすめ
「汐見朝子」のこれもおすすめ