ニュクスの角灯 (6)

日仏で絶賛される明治アンティーク浪漫、感動のフィナーレ!

「美世、幸せな時代を生きる幸せな女性におなり――」
浮世絵がもたらしたジャポニスムの夜明け。
長崎とパリ、「最も美しき時代」(ベル・エポック)を生きた人々のドラマはやがて1945年の「あの日」に辿り着く――
日仏で絶賛される明治アンティーク浪漫、感動のフィナーレ。

★第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「優秀賞」受賞
★「リーヴル・パリ2019」レコメンド作品

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