絶対服従ロマンチカ(11)
「慰み者はこのわたくしを!」竹流のために松臣に体を差し出す潤子。【この身が竹流様のお役に立つのならそれだけで幸せ!!】生徒達が見ている中、濡れた下着を脱ぎ、羞恥に耐えながら松臣の前に立つ姿はまるでいつかの小梅のようで…。「お前こそがずっと欲しかった女」潤子を抱きしめた松臣の表情は優しく微笑んでいた。
一方で潤子への嫉妬心と竹流への罪悪感、苦しいほどの松臣への想いで飛び出した小梅が向かった先はラビリンスで…。
一方で潤子への嫉妬心と竹流への罪悪感、苦しいほどの松臣への想いで飛び出した小梅が向かった先はラビリンスで…。
-
ジャンル
-
掲載誌
-
出版社
- 巻で購入 全14巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 全14巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
絶対服従ロマンチカの関連漫画
絶対服従ロマンチカの関連漫画
「金城ことり」のこれもおすすめ
「金城ことり」のこれもおすすめ