絶対服従ロマンチカ(9)

「ソレをオレに渡せ。使用中だ。」松臣がゴッドと知り、見た事のない姿に狼狽する竹流。「蜜のようにねっとり濡れているだろう?」松臣の言葉によって真っ赤に染まる小梅に竹流は更に動揺してしまうが…。
「3人で仲良くシようゼ」小梅の体を押さえつけ、胸を弄る松臣。「ほら、揉んでみろよ」あらわになった小梅の胸、松臣の甘い言葉に、竹流の手は小梅に伸びていく。抵抗出来ない小梅は、これから起こることに目を瞑る事しかできず…

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