【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
作品一覧
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巻110 pt
風の強い日は髪形が崩れるからと店を休むゆとり嬢! テレクラで女の子の出すクチュクチュ音は実はプリンをかき混ぜただけ!? やる気のないヘルス嬢は手コキが面倒だからとマグロで●番プレイOK!? 「すっごいおっぱいの子」と紹介されたヘルス嬢はすっごい大きな乳輪だった!? 入れ上げたキャバ嬢に数百万円貢いでから彼氏の存在が発覚!? etc. みんなが目撃・体験した仕事での理不尽な出来事を、投稿4コマの鉄人・チャールズ後藤が描く!!
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話0~55 pt
エロティック・ラブ・アフェア 不埒なCat Baby(1)恋愛の楽しみは視線と視線の秘密のやり取り。距離が縮まり、お互いの欲望を感じ合う。息が絡み肌の温かさを感じる時のゾクッと来る興奮。1人では得られない刺激を貰った時の喜び。ああ素敵。次はどうしてくれるの? あなたはどんな風に私を抱くの? あなたの感触はどんな感じなの? あなたは私の中でどんな風に動くの? ああ、この感じ。たまらないわ! この感じが最高なの! 新しい男と寝るのは素敵。未知の楽しみを発見できるわ。最高にハッピーになれるから、だから恋愛は最高なのよ! 最低なのは毎回、相手の男にすでに付き合ってる女がいて、盛り上がってる所に乗り込んで来ては「この泥棒猫!!」って叫ぶ事ね。ありふれたセリフ。もう何回言われたかしら。もう少し独創的な事を言えないのかしら。そんな退屈な女だから彼氏も浮気するのよ。なんて事を考えていたら突然彼が私の首根っこを掴んでベランダから放り出した。 何すんのよ!! 地面で顔を打って鼻血が出た!? いたた、死んじゃうじゃないの!! でも生きてるわね。ふと手を見ると、何よ、この肉球は!! 水たまりに姿を映すと、嘘!! 猫になってる!? こんなバカな。ハッと目が覚めた。ああ…びっくりした。夢だったのね。「夢じゃないぞ」と地獄のエンマが現れ言う。「人生で他人の男を取る事ばかり。お前はこれまでに何回泥棒猫と言われたと思う!? 九十九回じゃ!! 九十九の呪いで、これからは泥棒猫となって生きるのだ!!」そんな…!?
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話0~55 pt
プリマの女王リリア・ナイトが新星・小室美貴に罠を仕掛ける!!その蠱惑的な肉体で、一方的にクンニ、挿入で男に奉仕させる美貴。罠にはまった美貴は「女の悦びを知らない惨めな雌」と言われ、「私を溺れさせる事が出来たら、何でも欲しい物をあげるわ」と、SEXの賭けに乗ってしまう。全裸、座位で巨根を挿入しながら、山道を時速100キロを超えるスピードで車の運転をさせられる美貴。自らを全くコントロールする事が出来ない状況と、いつ事故を起こすか分からない恐怖に、激しく昂る美貴。愛液が溢れ、肉体は上気する!!ついには「衝突しても落ちてもかまわない!!」と絶叫し、味わった事の無いエクスタシーに達する。賭けに負けた美貴が払う代償とは…!!
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話0~55 pt
「そのメスブタは肛門を犯されるのも大好きですよ。どうぞア○ルにも入れてやってください」男の冷酷な声が響く。「あ…いや、そこは…」野卑な男達の太いペ○スが上下の穴に押し入り、私の中でせめぎ合いこすり合い、おぞましい苦痛と鋭い快感が走る。「き…ついィ、ヒイイ~ッ」「おうッ凄い!」「気持ちいいぞ!」狂いそうなほどの凄まじい快感。「ひぐう!ぐふっ」バチバチと絶頂の火花が飛ぶ。脳裏が真っ白になる。身もだえしてあさましい愉悦を貪る私を男は美しい口元をかすかに歪め、嘲笑う。「ああぅ、狂うぅ。狂っちゃう」私の肉体をこんなんにも狂わせた美しい悪魔…。「あッイクッ、イクウゥ~ッ」身も心も淫獄の炎に焼き尽くされ、私は真っ白な灰になってしまう!?
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話0~55 pt
「ああ…見えます」薄布1枚で男の上に騎乗位で跨り、腰を振りながら占う巫女姫。TV局が取材に来た時も占いの真っ最中。男の上で腰を振りながら、男の心を解きほぐしていく。そんな彼女に催眠療法師が挑戦してきた。占いではなく催眠だというのだ。「では試してご覧になったら?」男は全裸で横になる。あらら…の大きい。口に含み、へえ~美味しい。いい舌触りね。強がる男に、あら…可愛い。腕によりをかけちゃいますわよ。と超絶テクのフ○ラ。ギンギンになったそれを自らアソコへ入れる巫女姫。すると巫女姫の体が光り、男のアソコから猛烈な快感が!? なんだこの体は!? 正に名器だ!! すると…!?
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話0~55 pt
Hなサイトを見ているうちに、自然とキスしていた。お互いに好きだったから。胸を揉まれ「本当はずっとこうしたかった」と言う言葉を聞いた時、私のタガが外れた。全裸になって抱き合う。乳首を摘まれ口に含まれ「ここも弄っていい?」「聞かないで、好きにして」大きく開いた私のアソコを彼が触る。少し弄っただけで滴るほどに。「あなたがしたのよ、責任とって。もっともっと掻き回して。ああ…奥まで入れて」「夢みたいだ」男が女のそこに指を入れながら言う。「君がボクの腕の中にいる。僕と可奈さんがひとつになる」「きて…早く」男が根元まで挿入する。そして激しくピストン。「熱い。あっ…あああ…溶けていく―」
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話0~55 pt
目の前で起きた殺人。商売女は悲鳴を上げて逃げる。俺は銃を持った女から目が離せなかった。この女…撃たれてんのに平気な顔してやがる。女が銃を突きつける。「撃つのか。いいぜ殺れよ。ちょうど死にたいと思ってたとこだ」女はフッと笑うときびすを返した。再会した女をつけた俺を女は部屋に入れた。女を犯そうとした俺に「そんなに乱暴にしなくても拒んだりしないわ」と言って受け入れた。女の体はひんやりとしてなめらかだった。アソコを舐めると「私…濡れてる?」と聞いてきた。「ああ…こんなにあふれてる」「知らなかった。私の体が、まだそんな風になるなんて」「綺麗だよ、とても」そう言って俺は挿れた。
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巻110 pt
「婚活で相手を見つけてから、今の旦那と別れたら? 実は私も今、婚活パーティで知り合った男と付き合っているのよ!」あーっ、やだやだ。なんでこんな貧乏くさい男と一緒になったんだろう。独身の頃は毎日違う男に声をかけられて、断るのに苦労したこの私が。こんなうだつの上がらない男と無駄に一生を過ごすなんて最悪!!そんなある日、友人の久子(ひさこ)から婚活パーティーの話を聞く専業主婦の優子。いい男がいたら乗り換えちゃったらいいのよ!と勧められて、軽い気持ちで婚活パーティに参加する。そこで色々な男を漁り始める優子だったが──…!? 性悪主婦たちの婚活ストーリーここに開幕!
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話0~55 pt
「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
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巻0~88 pt
「妊娠したかもしれない」大学生の優香は、恋人の中野くんにそう告げた。突然の妊娠に戸惑いながらも、自分の身体に宿った新しい命を愛しむ優香。しかし、中野くんと、彼の母親の態度は冷たく、話し合いの場で優香は監禁されてしまう。そこから優香が辿ることになる、あまりにも過酷な運命とは――?
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巻0 pt
【期間限定 試し読み増量版】結婚を目前に控え、家族との幸せなひと時を過ごすカレンだったが、なんの前触れもなく、婚約者クリスとその父から突如婚約破棄を告げられてしまう。予想外の出来事に動揺しながらもクリスにその理由を尋ねると、カレンの親友でもあるメアリーに乗り換えたいと言う。あまりの横暴に名誉も尊厳も傷つけられ、失意のどん底に落ちたカレン。そんな彼女に兄アランが告げる。「奴らに鉄槌を与えよう」舐めた奴らは許さない!ざまぁで優雅でエレガンスなスカッと令嬢ファンタジー!
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巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】夫と義家族に虐げられながら、10年間結婚生活を送っていた真山千里は、自分の誕生日に夫・悠太が若い女性と仲睦まじく歩いているのを見てしまう。愛人と揉み合いになり、勢いで二人はトラックに轢かれ——。病室で目を覚ますと「瑠奈、生きててよかった……」と愛人の名を呼ぶ悠太。鏡を見ると、千里は愛人に転生してしまっていた。千里は新しい命を懸け、悠太への復讐を誓う——。
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話0~55 pt
白いセダンに乗った、下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰りあの男のペ○スを思い出しながらオ○ニーをしたら、今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触ってくる。私の体は火照り、乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて?
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話0~55 pt
電車の中で、道具を使い女を絶頂に導く研究者達。彼らが調べているのは、絶頂時の女のアソコから溢れる液体の成分だった!?一方、会えばSEXだけの不倫の彼氏に、潮時を感じていた絵衣子。電車の中で研究者達に襲われたところをハーフの青年実業家、ジョージ華崎に助けられ、彼の所有する島にクルーズすることに。当然のように絵衣子はジョージに惹かれ、激しく情熱的なSEXを満喫する。彼の指が、舌が、逞しいモノが、絵衣子のアソコを愛撫し出入りする度に、絵衣子はおびただしく濡れていく。「あああ…ジョージ…」絵衣子に気付かれぬよう、試験紙をアソコに押し当てるジョージ。彼も研究者達の仲間だったのだ。そして彼の島は、ある実験場だった!?
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話0~55 pt
チュパチュパと淫らな音を立てて、女が男のモノを吸う。「あ、あ、真紀子。いいよ…いきそうだ」「だめよ、まだ。あなたのを入れるために私、還ってきたのよ。哲哉…ほら」真紀子は哲哉に跨がると自ら指でアソコを開いて哲哉のモノを飲み込む。「ああっ」あまりの快感に哲哉が体を痙攣させ声を上げる。「てつ…や…」真紀子は全身を激しく上下させ哲哉のモノを扱く。ズブズブと卑猥な音が結合部から漏れる。「あ、あ」真紀子も嬌声を上げる。「真紀子…き…つい!」「いいの。哲哉をうんと締めたいの。愛したいの」真紀子は哲哉の言葉に、余計アソコをギュウウと締める。「ああっ」哲哉が悲鳴のような声を上げ達する。だって私達には時間がない。時間がないのよ…!!
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話0~55 pt
今日から私、ヤクザの組長の情婦になります。父が賭博に夢中になって、家屋敷もお店も取られそうになって、その代わりに私を差し出した。バカな父親を恨んでもしょうがない。母さんや妹達を泣かせたくないから。さよなら広志さん。私、行きます。あなたと最後に会ったこの埠頭に、色んな夢や想いや恋を捨てて、あの男のもとに――。「う…うっ。あ…ああっ」淫らな器具が私のアソコに差し込まれている。「どうだ。気持ちいいか?いいだろ?」男が私のアソコを舐める。「蜜がたっぷり溢れてきとるぞ。可愛いな、由布子。この体、俺のものだ。この唇も、このおっぱいも、この穴も、この穴も」「く…っ」こういう事よね、情婦になるって。好きでもない男に恥ずかしい事を…!?
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話0~55 pt
恋人の友人と 寝ている男を咥えて挿れて腰を振る(1)竜一は高熱を出していた。布団に寝かせて頭を冷やす。竜一は私の恋人ではない。私の恋人は竜一の友人で竜一は私に対して一定の距離を取り、それでいて何時でも会ってくれ遊びや食事に連れて行ってくれた。竜一は私にとって「非常に都合の良い肉体関係の無い恋人」なのだ。汗が肌着まで染み込んで冷たい。トランクス以外のすべてを脱がして汗を拭き取る。幸い彼は眠っている。一瞬戸惑ったが思い切ってトランクスも脱がす。私に好意を抱き続けている男のペ○ス。思わず握ってしまう。どんなSEXをするのかしら。握っている内にペ○スは一気に膨張してしまった。1度だけしてあげる。でも、お願いだから目を覚まさないで。ペ○スを口に咥えた瞬間、熱い衝撃が走り秘芯の奥に滴りが生じるのを感じた。唇で強く扱く。お願い、早くイッて! 顔の動きを早くする。沸き上がった性欲に自らの指を乳房に、そして秘芯へと誘う。私こんなに濡れて。お願い、早くイッて! ああ…もうだめ。私は完全に恋人の存在を忘れ恥ずかしい程愛液の滴る女陰へペ○スをあてがい、ゆっくりとお尻を沈めた。「ああっきついわ、イヤッ凄いっ。奥まで、ああ良いわ!」私の貪欲な女陰は膣奥までペ○スを咥え込み強烈な快感を味わっていた。竜一が目を覚ます!? 冷めるはずの性欲は逆に一気に噴き出し彼の唇を貪りながら自分で恥ずかしくなる程お尻を振りたて竜一のペ○スを喰い締めク○ト○スを彼の恥骨に擦り付けた…!?
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話0~44 pt
情欲の疼き 義母との禁断の関係(1)バツイチで再婚した三十路の専業主婦です。私に連れ子はありませんでしたが、夫にはニートの一人息子、純也がいました。彼、世話をしようとすると乱暴に反抗するんです。そんな時は気晴らしに少し足を延ばしてショッピング。ところが帰りの電車の中で痴漢に遭っちゃったんです!? 下着を捲られアソコに指を入れられ掻き回されてイヤらしい音が…!? 堪え切れず思わず身を捩った時、痴漢の顔が見えて…純也でした。ペ○スを扱いてくれと言われ、「ママ!!」と囁かれて思わず握っちゃったんです!? その瞬間、大量に射精。彼のペ○スはいつまでもカチンコチンで脈打っていて…。すると今度は家で口でしてくれと言われて仕方なく咥えると、お口に出されて…!?
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話0~55 pt
私、凄くHな女です(心の中が…)。でも実行が伴わず悶々としていたある日の事、友人から凄いモノを見せてもらっちゃったの。アダルトビデオを!? 「エミ子にコレ貸したげるから旦那に見せてご覧。夫とのSEXに満足できない自分はH過ぎるのかしらなんて悩んでないで」そーなんです。そもそもは夫のSEXが余りにワンパターンで、結婚歴5年、子供無し、専業主婦の私としては、もォ物足りなくて…。「私だってこのビデオみたいにうんと淫らな事したいわよ、夫とだって。もう知らない男でも何人か相手に冒険したい。バ○ブもSMもみんなやってみたいッ。でもそんな事恥ずかしくて夫に言えない」「ベッドの鉄人の出番ね」
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話0~55 pt
美貌で演技力も有るのに売れないビンボー女優、ホナミ。好きなワインを売りにするためソムリエ学校へ。ところがそこの先生というのが、日本人でありながらソムリエの世界的著名人かつ第一人者。しかも世紀のハンサム。おまけに某財閥の御曹司で独身貴族。早速後ろ盾にするために近づいたらお屋敷に招待された。ゴージャスな食事とワインを楽しんだらなんだか急に体が火照って、アソコが熱くなって。飲んだのはワインではなく媚薬だった。彼の趣味は女を調教してM女に醸造することだった。あっという間に全裸にされ、M字開脚で拘束。胸やアソコにワインをかけられ舐められる。浣腸され恥ずかしい所を見られ、バ○ブを入れられ鞭打たれる。ああ私…。
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巻0 pt
『竹書房の日2024』を記念して、竹書房コミックの「今」を詰めこんだ試し読み無料小冊子を、ジャンル別にご用意いたしました!竹書房コミックのスターターブックとして、ぜひご一読ください! ■収録作品■ 『乙女ゲームのモブに転生したので全力で推しを応援します! 蕩けるキスは誰のもの? 【短編】』桂衣・水嶋凜/『悪役令嬢に転生したけど、破局したはずのカタブツ王太子に溺愛されてます!? 【短編】』まちねちね・花菱ななみ/『溺愛花嫁 朝に濡れ夜に乱れ 【短編】』いおり・すずね凜/『ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける 【短編】』セキモリ・クレイン/『有能な軍人皇弟はカタブツ令嬢を甘く溺愛する 【短編】』すけまる・ちろりん/『皇帝陛下のスキャンダル☆ベイビー 逃亡するはずが甘く捕まえられました♡ 【短編】』佐東ゆかり・藍杜雫/『国王陛下と甘い夜 新妻は旦那様にとろとろに愛されたい 【短編】』弥生一六・伽月るーこ/『清楚系悪役令嬢は断罪されてもただでは起きない 元婚約者の兄に溺愛されてます 【短編】』桂衣・水嶋凜/『ご主人さまはご機嫌ななめ イケメン侯爵と逃亡花嫁の甘ふわ蜜愛♡ 【短編】』笹森樹・麻生ミカリ
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巻0~330 pt
超イケメンの夫、超カワイイ娘、60歳なのに40代にしか見えない超美人姑……そんな家族に囲まれたママはどうしたってブスに見えちゃう!? 「顔が醜い人間は、生き方も醜い」という独特の考えを持つ姑のプレッシャーも物ともせず、ママ・恵は笑顔と愛嬌だけで日々を乗り切っていた。そんなある日、姑がギックリ腰になり寝込んでしまう。恵は献身的に姑のお世話をするのだが……。表題作の他、田舎のヨメのあまりの理不尽な多忙さにヨメがストライキ!?「都会のヨメ田舎のヨメ」、結婚適齢期をとうに過ぎた自称《不幸な女》美穂の一世一代の婚活物語「KISSください」も同時収録。岡本ゆり先生が厳選した未単行本化作品の短編・第7集。《ときめき主婦系ラブコメセレクション》第1巻!!
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話0~55 pt
ある日、専務に呼ばれた私は、突然過去の秘密を語られた。「君が前の会社にいる時、過激なサービスを売りにしている風俗店でアルバイトをしていたことは、もう分かってるんだ」「辞めろということですか?」「いや、私の特別秘書を勤めて欲しいと思ってね」「特別秘書…?」「私の部署は接待が多い。そこで君の特技を生かして欲しいんだよ」断れば解雇。「分かりました。お引き受けします」「それじゃあ、早速だが私のセガレで君のテクニックを披露してもらおうか」「こ…ここでですか?」白昼の専務室。ソファに腰掛けた専務のソレを私は握り、頬張った。「そうそう、その調子だ。上杉君!」「んんん!!」「いいぞ、上杉君!!さすがプロのテクニックだ!!」顔に思い切り出され…!!
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話0~55 pt
パンティ1枚になった彼女が迫ってくる。「このマンションに越してきた時から凄く気に入ってたの」「でも私女だし…」「今更嫌とは言わせないわ」私の服を脱がし乳首を舐める。うそーっ!! 雪子さんにこんな趣味があったなんて。ソファの上で私の足を大きく広げるとアソコを指で弄る。か…感じちゃう! この人、凄く慣れてるっ!!「かおりって、喘いでいる表情が可愛いわあ」後ろから私のアソコに指を2本差し込みながら雪子が言う。「ふふっ! かおりったらもう溢れてきてる」「あ…んそんな事言わないで!」「それじゃあそろそろ、コレを使ってあなたを犯してあげる」雪子は巨大なアレがついたパンツを履き、私のアソコにズブズブ!?
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話0~55 pt
夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。普段はすました唇を精一杯開いて俺のモノを舐め回す。最高に刺激的な眺めだ。「出すぞ。全部飲めよ!」俺は大量に放つ。夕子の口から溢れる。「凄い、こんなにいっぱい、飲みきれない…」
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話0~55 pt
「僕、義姉さんのことが好き! 義姉さんとしたいっ!」主人の不在で義弟に迫られてHを…。たった一夜のあやまちなのに、主人にいいつけると脅かされ、それからは義弟のいいなりに。しかも行為がだんだんエスカレートする。主人が家にいるのに、口でのご奉仕を強要されたり、しまいにお金も要求されて…もうこれ以上我慢できないっ!! 「男の人のひとりエッチってみたことないから、ここでやってみせてよ!」…自分をみて勃起しちゃった男性のバイトの同期にHなお願いを! そして、彼のオナニーをみているうちに、自分も興奮してきちゃって「あなたのコレを使ってもいい?」と誘った。バイト初日なのに、ふたりで事務所でHに夢中♪
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話0~55 pt
電車の中でいきなりお尻を触られた!? こんなところで痴漢? セクシーなナイティを着て誘ってみても「疲れてる」のひと言で、半年もSEXがご無沙汰の旦那。結婚前はいつでもヤリたがったくせに!! もう知らない。あたしだってまだ若いんですからね!!と、超ミニスカートにノーブラで電車に乗ったら、案の定男たちの目線は釘付け。そこに痴漢が来たんです。この痴漢、凄い大胆。私のスカートを捲って、じかに下着の上からアソコを弄るんです。どうしよう、こんな所で、私どんどん濡れてきちゃう…。しかも凄いテクニシャン。「こっちも頼みますよ」とアレを握らされた!? 凄い、カチコチ!! こんなに大きくしてビクビク動いてる!!
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話0~55 pt
野外の放尿シーンを写真に撮られちゃった。だって旦那と登山に来たら、急にオシッコがしたくなったんだもん。誰も見てないと思ったのに。そしたらその男「俺とここでSEXしたら、このフィルムを返してやってもいいぜ」ですって。仕方ないから私、上着を脱いで、男が言うようにスカートをまくったんです。山の中で下半身だけ丸出しでお尻を突き出してるなんて、凄い格好。男が後ろから挿入してきたら、思わず大きな声が出ちゃったんです。いけない、近くに夫がいたんだわ。そしたら男は余計激しく出し入れ。おっぱいまで揉んできて。私…凄く感じてるう。立ちバックから、バック、騎乗位と体位を変えてしちゃった…。
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話0~55 pt
俺の意外な面を見せてやるよ。ラブホテルで抱き合いキスする男女。「一徳君がこんなに早く私のモノになるなんて思いもしなかったわ。それにしても趣味の悪い部屋。この部屋が一徳君の好みだなんて」「人間には二面性ってものがあるからね。見せてやるよ。もう一つの顔をね」そういうと男は女に襲い掛かり、両手に手錠をはめると服を引き裂いてベッドに押し倒した!?女の胸と股間があらわになる。「いい眺めだぜ」「何をするの!?一徳さん」「黙れメス豚!」男はベルトで女の体をメチャクチャに叩き、無理矢理勃起したものを咥えさせる。熱いシャワーを浴びさせ悲鳴を上げさせた後、バ○ブを女のアソコに入れ…!?
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話0~55 pt
獣はまっすぐ私を狙っている。つばを飲み込む音。闇を貫く視線が肌に突き刺さってくる。私はきびすを返す。早くここから逃げなければ。だが闇の中に出口は無い。突然、足をつかまれ押し倒される。いや!! やめて!! 荒々しい指が私の胸を掴む。熱い舌が私の体を舐め回す。やめて、助けて!! 体が熱い痺れに震えだす。「ああっ」これ以上ない程に大きく広げられた足の間に熱い固まりが押し当てられる。一気に入って来る。私の中に押し入った熱いモノは激しく抜き差しを繰り返す。やがてその動きに合わせて私の腰に熱い感覚が生まれる。私の腰は、まるで私ではない別の生き物のように揺れだし翻弄され!?
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話0~55 pt
両親も財産も住む家も失った私達姉妹は、父の取り引き相手だった林の養女になった。妹だけは幸せにしたい一心で、私は林の性奴隷と化すが、秘書の山岸を愛してしまって…。そして今日も肉体を使った性接待が私を待っていた。初めて会った男のモノを懸命に頬張り愛撫する。「おお、上流婦人のおしゃぶりはたまらんなァ」「あぅぅ、ふぅぅ」「うちら土建屋は成り上がりもンばかりだもんで、あんたみたいなセレブはあこがれだよ」私は夫の性人形だ。「おおう、締まる」夫の命令でこうやって取引先の男達に奉仕する。「いいか?奥様」「は…い。いいですぅ」毎日違う男と獣のように交わる。男が下から乳房を掴みながら腰を突き上げる。「いい~ッ」これが私の運命…。
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話0~55 pt
不倫したい女!! 幸せすぎて(1)旦那様は取引関係の大企業の御曹司。花嫁は社長令嬢。自由恋愛もままならないなんて、お嬢様もやってらんないわよね、などと言う友人達。そう確かにこれは政略結婚。でも当人も周囲も納得済み。まだ学生の私の義務はただ一つ。夫婦として夫との関係を取り繕う事。それ以外は一切自由よ!! 夫も「君が不倫しようが浮気しようが構わない。必要なのは妻と言う存在だけだ」なんて言う。でも納得できない。実は夫が不能でSEXだけ出来ないなんて!? こうなったら不倫して夫の嫉妬心を燃やして復活させるしかないわっ!! でも他の男と試してみたらちっとも感じない!? 夫とだったらク○ニだけでイキそうになったのに…。私は貴男のモノを挿れて欲しいのよ!!
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話0~55 pt
心も体も愛し合っていると思っていたカメラマンとの逢瀬を写真に撮られたモデルのかれん。そのために彼に妻子がいる事が分かり、傷つくかれん。しかも仕事をほされ、さらに落ち込む。そんなかれんの前に、シュウと名乗る男が現れ、モデルになって欲しいという。なんでOKしちゃったんだろう。あんな得体の知れないカメラマンに…。でも彼の瞳にウソは無いって気がした。もうモデルも辞めるんだし、最後に撮ってもらおう。気合いを入れてメイクをしてきたかれんに、シュウは化粧もアクセサリーも撮るように言う。すっぴんで撮られるなんて恥ずかしい。彼に撮られているうちに、どんどん惹かれて行って、気がついたら抱き合っていた。彼の愛撫もアレもとても良くて。
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巻0~165 pt
自身の人生に閉塞感を抱いていた百川咲月(ももかわさつき)。一人カラオケで日頃の鬱憤を晴らしていたある日、高校時代の同級生・鈴鳴陽日(すずなりあさひ)と再会する。「あの頃の俺には眩しすぎて、ほとんど見てることしかできなかったけど…好きだった。本当に」当時の想いを打ち明けられ、流されるまま一夜をともにしてしまった二人。献身的で真っ直ぐに想いを伝えてくれる陽日に、次第に絆されていく咲月。しかし彼の裏の顔は、女性を沼らせ貢がせるホストで……。
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話0~55 pt
早くイッてくれないかしら…今夜はあと2人、お客が待っているのに。「あはうう」偽りの快楽!?「ローズです。上がります」「2対1プレイをお望みだ。しっかり相手してこい」オーナーのビジネスライクな声を聞くと心が落ち着く。別のホテルで上の口と下の口を塞がれている私。私は肉人形!!男に奉仕するだけの肉人形…。心は持たなくていい!!なぜなら、私は3年前、夫に売られたのだ!!夫を愛し信じていたが、ある日夫は多額の借金を残し、姿を消した。取り立て屋は、私に体で払わせた。「お気の毒だが、あきらめるんだな。なまじ、あんたが美人だったのも不幸だったかな」男達は私の体中をしゃぶり、口を犯し、アソコを舐め回し、激しくアソコに逞しいモノを突き立てた。
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話0~55 pt
20世紀最高の天才画家、パブロ・ピカソ。彼の作品には、その愛人達との関わり合いがいつも大きな要素となっている。これは、その1人、マリィの物語だ。「私はこれから処女の君の体に火をつける…指と舌だけで」「あァ」「お乳をうんと舐めて」「あ…あ」「お豆も舐めて。クリクリと揉んでこすって」「ひ…ひあっ…や…」「おや…淫らな豆が尖って硬くなってきた」「イヤイヤッ」「イヤらしいな、ネトネト汁が垂れてくる」「ひいい」「このヌルヌルの穴の中にも指を入れよう」「ダメェ…なんだ…か、ヘン…なの。アア、もっとどうにかしてえ」「ダメだよ。思った通りだ。君はあどけない顔をしているくせに体は淫らだ。君の体は、私が欲しくてきっと悶え狂うよ」乳首を弾かれ、「ひいっ」
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話0~55 pt
ある日、私は友人と買い物に出て通りかかったランジェリーショップを覗いてみた。するととても綺麗な店長がにこやかに声を掛けて来た。それを見た友人があわてて私を店から引っ張り出した。「あの女マジよ。大学の先輩だったの。有名なレズ!いっつも可愛い女の子と歩いてて、誰とキスしてたとか半裸で抱き合ってたとか噂が流れて。あんた狙われたのよ!」レズ…友人のその話は、なぜか私をひどくドキドキさせた。私は結婚4年目の主婦。ごく平凡な家庭。普通の夫。不満も無いが幸福も生まない。何ヶ月かに1度のSEXはムードも無く快楽すら乏しい。私は体を持て余していた。相手が遊びなれたレズなら!?
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巻660 pt
新小岩の名物は、男兄弟ばかりの「西山家」と、女姉妹ばかりの「内藤家」。隣同士で親の代からケンカの絶えない毎日を送ってきた。そんな両家の末っ子が同じ大学に入学したから、さぁ大変!東京の東のはずれ「新小岩」を舞台にしたラブ・コメディ三編を収録。
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巻110 pt
近所でも評判の仲の良い家族にいったい何が起きたのか――資産家一家惨殺・長女自殺事件に迫る!!ボランティア活動の裏側で、やりきれない思いを抱えた長女の闇
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話55 pt
かおりは売れっ子ポップス歌手。 ある日、かおりは作曲家の渡(ワタル)と深夜のデートをキャッチされてしまう。実はこのスキャンダルは、マネージャーによる演出だったのだ。今度出す新曲「愛藍ホテル」の宣伝効果を狙ったというのだ。それを知ったかおりはひどく傷つく。 そして「愛藍ホテル」の録音中、かおりは突然声が出なくなってしまう。驚いたかおりは突発的にスタジオを飛び出し故郷へと向かう。声を忘れたカナリアが過去という名のパーゴラをくぐり、もう一度声を取り戻すために奮闘する。
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