【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
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巻132 pt
同窓会で再会した4人の女性たち。お互いSNSで繋がってはいるが、実際に会うのは久しぶり。ネット内での華やかで毎日が楽しそうな表面上とは裏腹に、彼女たちは孤独を抱え現実に翻弄されながら懸命に生きている。そんな4人の女性たち一人一人にスコープをあて、その内面を鋭く描いた赤裸々オムニバス・ストーリー。 <恋愛体質のシングルマザー・実和編1>シングルマザーの実和は、漫画家で高校時代の同級生・真麻のアシスタントと、夜の仕事を掛け持ちしてなんとか生活している。あの頃は同じ夢をみていたはずなのに…。やりきれない思いを抱く実和のささやかな息抜きはセフレとの逢瀬。一方、美しく女性的な魅力溢れる実和に対し、真麻もまた劣等感を抱いていた。好きになった男は気がつくといつも実和のものに…。ふたりは同窓会で、真麻の初恋相手でもある実和の元カレに再会する。秘かに抱えていた互いへの羨望や嫉妬心で、それぞれの「幸せ」が揺らぎはじめる…。
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巻165 pt
恋愛結婚で幸せなはずだったのに、なぜ彼は変わってしまったの? 家事は女のするものだと怒鳴り、物を投げる始末! 上司との浮気がなかったら、こんな生活やってられないわ。
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話55 pt
なかなかゆっくりできなかった恋人の由岐人としっぽりズッボリ愉しむために出かけた温泉旅行。混浴露天風呂で気持ちよくイイ感じになりかけたその瞬間、数人の男性が入ってきた!出れない~と思った時に女性がひとり入ってきてホッとしたのもつかの間、なんだかアヤしい雰囲気☆男性たちは女性をぐるりと取り囲んでるし、カノジョ異常なくらい赤い顔をしてる。色っぽい声も聞こえてきた!みんなでカノジョの体をまさぐってオモチャにしてる!ああどうしよう、私の体もほてってきた。お願い由岐人、もっと激しく抱いて!カノジョと同じことをされたいという願望を吹き飛ばすくらいに!!
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話55 pt
雑居ビルの一室の前で緊張する女性に私は声をかけた。「ごめんなさい。開店は夕方からなの」そのドアは私の店「ア・ラ・カルト」の入り口で、扱っているのはアダルトグッズ。幸せなセックスという宝物を恋人に提供するのが私の仕事…といっても趣味の延長みたいなものなんだけどね。緊張する彼女は、モテる彼の望むイイ女になってセックスが上手になったら振り向いてくれるかなと思ってここに来たのだと言う。とりあえずセクシーランジェリーをすすめて着替えさせたのだけど、かなりのワケアリみたい。こんなカワイイコに悲しい顔は似合わない。ウチに来たからには幸せになってもらわないとね!
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話55 pt
ちょっと甘えたら服もマンションも買ってくれるパパ(後藤さん)は好きだけど、結婚したいとは思わない。だって後藤さんのモノはもう役に立たなくて、私を悦ばしてくれるのはいつもオモチャだから。後藤さんは高級な着せ替え人形のように私を大切にしてくれた。だけど、彼の手から離れることを考えていた私は、別の男のものになった。後藤さんにはなかった熱くカタい本物。それで貫かれ、私は本当の女の悦びを知ってしまった。前と後ろの穴をふさがれ、何度も何度もイカされ、快楽でがんじがらめになった私の未来は天国なのか、それとも…
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巻550 pt
優しい父と母に育てられ幸せな幼少期を過ごしていた瑤子。しかし漁師だった父が事故で仕事が出来なくなり、人が変わったように酒に溺れ始め生活は一変。父の暴力に耐えきれず、母はお腹に赤ちゃんを身ごもったまま姿を消し家族は離散。生まれた町を捨て、ネオンの海で夢中で働いた私は気が付くと銀座でもトップクラスのホステスになっていた……。そんな瑤子の前に、謎の青年・純が客として現れる。態度の大きい純だが、なぜか瑤子は惹かれ始め……?恋に溺れる女たちの、耽美で切ないショートストーリー集!
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巻440 pt
「産んだ時に殺しておけばよかった」「今からでも遅くない、自殺しろ」。母親に耳を疑うような言葉を浴びせられ育った投稿者が壮絶な反省を激白する! ほか、整形をして人生を180度変えようとした女のなれの果て、夫の暴力という現実から酒に逃げた母とその子供たちの再生など、苦難を生きる女たちの体験談を漫画化!
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話55 pt
1年ほど前「ドールフェスタ」という創作人形のイベントに行ったのが始まりでした。昔から人形遊びが好きだった私はひとつを手にとって…驚愕しました。その人形はキレイな衣装の下にいやらしい拘束が施されていたのです。その人形を購入した私は着替えとかアフターケアのためにと渡された名刺にあったアトリエに遊びに行くようになり、そして気づけば人形と同じ格好をさせられるようになったのです。それは苦しくてキツいのに…体の奥でなにかがうごめくような、甘く疼くような感覚がわいてくるのです。私は本当は人形になりたかったのでしょうか…?
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話55 pt
がんじがらめにされて動けない状態でほったらかしにされたい。忘れられた人形のように…誰にも言えない私の願望は、とあるチャットで知り合った女性に興味を持たれた。そして「一度遊びに来ない?あなたの夢、かなえてあげる」と誘われ、私はとうとう彼女の部屋をたずねてしまった。彼女だけでなくもうひとり男性がいたのには驚いたけど、私は今から彼女たちに遊ばれる。体中をまさぐられ、穴という穴をふさがれ広げられ限界以上に開発されるのだ。恐ろしいのに私、欲情してる。想像以上の強烈な刺激に私は欲望に隠された本当の自分を知った…
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巻110 pt
姑の夫に対する異常なまでの執着は、嫁として妻として耐えられないわ!? そんな時、私を助けてくれたのは女の扱いがうますぎる義弟クンで…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻605 pt
「なぜキスしかしてくれないの?」私は恥ずかしさを堪えて彼に聞いた。すると彼は私をホテルに連れて行きシャワーを浴びさせた。いよいよ、と思っていたら彼はいきなり私を裸にすると両手をネクタイで後ろ手に縛り、うつ伏せにした私の濡れてもいないアソコに挿入した。「やめて修司さん。痛い! 痛い! ああ…っ」泣き叫ぶ私に構わず激しく抜き差しする彼。終わった後「僕はこういう男なんだよ。女性を縛って暴力的に犯さないと興奮しない。分かるだろ、君を抱かなかった訳」彼の初めての女がそうだったのだ。10歳も年上の彼女は早かった彼をバカにせず、2度目は縛ってと言った。目隠しし、後ろ手に縛り両足をM字開脚で縛ると彼女は…!?
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話0~55 pt
「なぜキスしかしてくれないの?」私は恥ずかしさを堪えて彼に聞いた。すると彼は私をホテルに連れて行きシャワーを浴びさせた。いよいよ、と思っていたら彼はいきなり私を裸にすると両手をネクタイで後ろ手に縛り、うつ伏せにした私の濡れてもいないアソコに挿入した。「やめて修司さん。痛い! 痛い! ああ…っ」泣き叫ぶ私に構わず激しく抜き差しする彼。終わった後「僕はこういう男なんだよ。女性を縛って暴力的に犯さないと興奮しない。分かるだろ、君を抱かなかった訳」彼の初めての女がそうだったのだ。10歳も年上の彼女は早かった彼をバカにせず、2度目は縛ってと言った。目隠しし、後ろ手に縛り両足をM字開脚で縛ると彼女は…!?
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巻110 pt
恋なんてするものじゃない―。そう思っていたのに、まさかこんなに熱い気持ちに胸を焦がされることになるなんて。綾がスキー場で出逢った行きずりの男・岡崎将斗が姉の三回忌に現れた。姉が死んだのは、あなたのせい―? そしてこの人は、姉のことが好きだった? 私はあなたにとって姉の代わりなの―? 衝撃的な事実に混乱し、複雑な思いを抱えたまま、綾と岡崎との交流が始まった…。海を臨む自然豊かな庄内の地で芽吹くご当地ロマンス・山形県。(完全版1話収録)
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巻110 pt
会社を独立した時に誘った年下の彼……。 いつの間にか、ひとりの男性として見ていた。 でも、私は共同経営者でしかなくて…? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話55 pt
1年前、私は愛人の裏切りを知った。職場のデスクの上で妻とS○Xしていたのだ。「だましたのね!奥様とは別れるって言ったくせに…!!」妻とは別れて君と結婚する。その言葉を信じて彼を愛して来たのに――その妻とまだ抱き合ってるいるなんて!!彼は私と遊んだだけだったんだ――!!私は彼の前から姿を消した。そして心に決めた。幸せになって彼を見返してやる!!「紹介しますよ、榊さん!僕の婚約者の瞳子です」「はじめまして…」この日――私はかつての愛人に再会した。ビルのオーナーの婚約者と一設計者として。建設中のビルを案内してもらうことにした私。危険な場所でキスされ乳首を擦られアソコに指を入れられる。いやなのに馴染んだ指が私を溶かす。
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話55 pt
「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
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話55 pt
淫らで優しい愛撫を全身に浴びて、私はまた1歩、女になって行く。私の歓びのすべてを知っている、あの指、あの唇、そして熱い肉。「君、両親いないんだって?スポンサー欲しくないかね」弁護士を目指していた私は、自分の未来のため、制服を脱いだ。それ以来、私は、この海神義明の思い通りの女に育て上げられた。そして私は今日も彼に抱かれる。「早いものだな。もう立派な女弁護士だ。こっちのほうも見事に開花した」海神が終わったばかりの私のアソコに指を入れる。「あ…ん」くちゅ、という音とともに甘い声が出てしまう。「あなたがこうしたんだわ。まだ私、男なんて知らなかった」「ふふ、いい石は原石で見つけるものだ」海神の指が今度は乳首を摘んで。
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巻660 pt
夫と義家族に虐げられながら、10年間結婚生活を送っていた真山千里は、自分の誕生日に夫・悠太が若い女性と仲睦まじく歩いているのを見てしまう。愛人と揉み合いになり、勢いで二人はトラックに轢かれ――。病室で目を覚ますと「瑠奈、生きててよかった……」と愛人の名を呼ぶ悠太。鏡を見ると、千里は愛人に転生してしまっていた。千里は新しい命を懸け、悠太への復讐を誓う――。
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話0~55 pt
妻子のある人を好んで好きになったわけじゃないわ。愛した人に、たまたま家庭があっただけ。そう、それだけのことなのよ…。「奥さんとは、いつ別れてくれるの?」「がまんしてくれよ、もうすぐだから」激しいセックスの後のけだるい会話で繰り返される、いつもの言葉。会社の上司だった彼の愛人になって、もう4年。たまたま飲みに誘われ、そのままホテルへ…。自分でも驚いた。こんな大胆なことができる女だったなんて。私達は会社帰りにホテルで逢い、そして次第に私のアパートに彼が来るようになった。逢瀬が重なる度に、私の肉体は開花し、彼とのセックスは次第に淫らで大胆なものになっていった。私は不倫の恋に溺れた。まるで母のように。
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話55 pt
荏田義純(エダヨシズミ)34歳。大手通信社K通営業課勤務。まじめで温厚で誰にでも好かれる。実に好都合な男にめぐり合えた。「絶対この男をモノにしてみせる!!」私井崎安美(イザキヤスミ)35歳アルバイト。長年つきあっていた男に捨てられてしまった。荏田は私にとって結婚できるラストチャンスだ。私はなんとか荏田と結婚に漕ぎ付けようと日々奮闘した。
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話55 pt
横たわる全裸の肉体は激しい欲望を漲らせ、私に奉仕させるべく舐める様な貪欲な視線を向ける。私は手にねっとりとローションを取り、時折、心にも無い甘い言葉を囁きながらその肉体を愛撫する。女の体は淫らな匂いをたちのぼらせ、皮膚全体で欲望の声を上げる。「もっともっと」と…。女はお金と時間でいくらでも変われる。けれど欲望には限りがない。普通の娘の時は欲しくなかった物が美しくなって欲しくなった。そして私は園田と言う金持ちの愛人になった。園田のモノが私の中に侵入してくる。怒張した彼自身が激しく私の肉の中を掻き回す。彼の動物めいた呻き声と淫らな肉の音が混ざり私の耳に入って来る。
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話0~55 pt
妻子ある男の愛人になって1年。今夜も男に抱かれる。男は私の体を弄ぶように様々な体位を取らせて抱く。いつもあなたに合わせてる私。そんな関係嫌…って思ってるのに、あなたがくれる快楽と、あなたの強引なペースに流されてしまう。「もし他の男に抱かれたら2度と抱かない」「やめて、あなただけよ」大きく足を広げられ、楔のように打ち込まれる逞しいペ○スに貫かれながら私は彼を求める。逢う頻度が次第に少なくなる。待つのに疲れて来た。他の男に抱かれて彼に告白する。別れると言われると思っていたのに、すがって来た。1度もした事が無いク○ニをした。私は彼の上になって初めて彼を下に見た…!?
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話55 pt
毎晩のように、隣の家からハスキーな女の人の喘ぎ声が聞こえてきます。若くて美人な水商売風のその女性は、夜中に男づれで帰ってきて、激しくエッチをするんです。おかげで私、全然眠れません。ストレスがたまって、朝ゴミを出していた隣の女の彼氏に文句を言ってやったんです。そうしたら、逆恨みされたみたい。ふたりで私の部屋にやってきて、私をひどい目にあわせたんです。男は、無理矢理私の口の中に入れてきました。そして、女が私の背後に立ったんです。すると、突然お尻の穴に激痛が走りました。隣の女は私に何をしているの!?
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話55 pt
南条社長は私たち、スチュワーデスの間では有名人。乗る時はいつもラウンジのVIPルームを利用し、若い女を連れ込んでは楽しんでいるひひじじいだ。おまけにそれを人に見せたがる露出症でもある。南条はネットビジネスの大手会社の社長で、実業家としてはやり手だけど若い女を金で買う冷酷かつ非常な男だ。そんな、とんでもない男と私は結婚するはめになってしまった…。もちろん深い深い訳はある…。
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巻330 pt
平凡なOL主婦として生活している主人公・満知子。彼女の過去にはある秘密があった…。それがきっかけで夫・正男との関係に亀裂が入ってしまう。二人は困難を乗り越え、亀裂を埋めることができるのだろうか。「愛するあなたのNAME」の他3作品を収録した井出智香恵のラブストーリー集!
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話55 pt
15の頃、ノド自慢荒らしだった私はスカウトされそのままアイドル歌手として活動した。たった一人の身内である母と暮らすためのマンションを買うことが私の夢だった。そんな時、マネージャーを通じて大平商会の会長を紹介された。会長は私を気に入り自分の会社のパーティーに呼びたいと言ってくれた。私は言われるがまま彼の主催するイベントに毎回出演していた。それからしばらくすると会長は捕まってしまった。「ネズミ講のボス逮捕」各メディアはこぞってそう報じた。…そうして、私のアイドル人生は誹謗中傷とともに幕を閉じたのだった。
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巻330 pt
夫に抱かれても、一度も感じたことがない結婚2年目の主婦・美也子。トキメキも熱い想いもなく、心の奥にすきま風が吹いている。そんな美也子が偶然出会った青年と二人っきりになった時、自分の中で何かが崩れていき…。良妻賢母でいるために主婦のますみは1年に4日間だけ女になる…。貞淑な妻たちの、ふとした行動の果てには!?
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話55 pt
私はかけだしのヘア・ドレッシングアーティストだ。マキ・ビューティーサロンに所属し、TV局のメイク室担当者として日々奮闘している。実は私には雅樹(マサキ)という息子がいる。あれは、何年前だろうか。私は、スキーに行き道に迷ってしまった。雪目で視力を失った私は、見知らぬ男性に助けられそして一晩中犯された。「快楽という名の女の地獄を見るがいい。」男はそういう言いながら私を犯し続けた。その快楽は永遠に続くかと思うほどの強烈なものだった。その時に出来たのが雅樹だ…。
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話44 pt
智ちゃんが私のことを好きだったなんて知らなかった。もっと早く彼を受け入れれば、彼女はずっとあのままだったかもしれない。 智ちゃんのか細い肩、さらさらの髪、甘い香り……私は智ちゃんを抱きたいと思っていた。 私は雨の日、彼女が着替えるのをみていた。告白されたあと、彼女にあんなことがおこるなんて……
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巻330 pt
平凡な女子大生、玲華。彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。聖華教の教祖、九条瑠理子。彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺人を重ねた。同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺人が起こる。卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
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話0~55 pt
平凡な女子大生、玲華。彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。聖華教の教祖、九条瑠理子。彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺人を重ねた。同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺人が起こる。卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
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話55 pt
愛と官能が溢れるミステイク(1)指使いが最高と評判のエステティシャン、美郷。店長から今のお客は美郷と同じ趣味らしいと言われる。美郷はレズビアンだ。でもプロだから仕事とプライベートはきちんと区別している。でも1度だけプロとしての信条とは裏腹な事をしてしまった。その日の客は常連の郁子。エステティシャンと客というには親しくなりすぎて、つい境界線を越えてしまった。白くて滑らかな肌。前からこの肌を桃色に染めてみたかった。少しだけなら大丈夫よね。腰からお尻、太ももへと指を這わせ、足の付け根を揉む時にアソコを指で突いてみる。郁子は小さく喘ぎ声を漏らすが少しも対抗しない。肌の色がピンクに染まっていく。感じてくれているのね。ああ…たまらない…!?
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話55 pt
愛と官能のシンフォニー(1)ライブハウスで歌う彼女を初めて見た時から目が離せなかった。それが恋だと気が付いたのはマネージャーとして再会した時だった。そのまま私の恋は封印されている。ある日、彼女の乗った車が事故を起こし声が出なくなる。ショックを受けた彼女は病院から失踪する。私も自分の気持ちを隠すために厳しくあたり過ぎていたのかも知れない。彼女の持っていた写真から故郷が北海道だと判明し私は北海道へ飛んだ。廃屋になった実家の近くで彷徨う彼女を見つける。凍えた彼女を温めるため裸で抱き合う内、抑えきれずに彼女の体を愛撫してしまう。感じ合うことで温かくなり、声も出て来た…。彼女のアソコを舐めると大きな声で私の名を叫びながら達した…!?
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巻330 pt
最近赴任してきたアメリカ人会長ビル・パーマー。彼の趣味は世界各地の珍しい体質の女性を採集すること……。麻美子はそんな会長に目をつけられてしまう。麻美子の体はいったいどうなってしまうのか!?レディコミの巨匠・井出智香恵が贈るエロティックストーリー3作品を詰め込んだ傑作がここに!!
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話55 pt
最近赴任してきたアメリカ人会長ビル・パーマーに、会社の最上階にあるゲスト・ハウスに一人でくるように言われた。庶務係の私に一体何の用があるのだろうか…。ドアをノックした。そこには、会長が一人椅子に座り、ぞっとする目で私を見てきた。「僕には趣味があってね。めずらしい女をコレクションすることだ。スペインには踊ると麝香の愛液を出す女。フランスには口が僕にぴったりの女。ニューヨークには僕の妻。妻はよく鳴く鳥でね。」会長はそう話し始めた。この人は狂っている。それよりもなぜ私が呼ばれたのだろうか…。
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話0~55 pt
私はいつも空想の中にいた。現実では満たされない恋心や性的な疼きを空想の中で満たしていたのだ。結婚しSEXを知っても、私の肉の疼きと恋心は満たされず、1人自慰に耽っていた。ある夜、いつものように自分を慰めた後のあられもない姿を義弟に見られてしまった!?義弟の愛撫を受け入れながら、どこかしら新鮮な驚きを感じていた。やがて義弟のものが侵入し、熱い快感が波となって押し寄せ、我を忘れた私は、自分から義弟にしがみついて声を上げていた!!義弟とのことが私の内に秘めて息づいていた女の部分に火を付け、夫や両親の目を盗むようにして求め合い、私からも激しく義弟を求めた。口での愛撫も激しい体位も、もうためらわなくなっていた!!
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巻330 pt
愛する康夫と結婚し、幸せ絶頂の新妻さやか。だが、一人息子の康夫を溺愛する姑が全てにおいて口を出してきて…。 / エリート社員の晴彦と見合いし、一目で気に入った若菜は大切にしてきた30歳の処女を捧げ、幸せを感じる。しかし、若菜の小学校の頃からの親友・チエミが大反対。その理由とは…!? / 不健康な夫に身も心も疲れ果てた千里の怒りが大爆発した時!?
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巻330 pt
愛と肉欲が女の人生の主役。自分の本性がアブノーマルな世界を求めて街を彷徨う。欲望のままに生きる女は、人生のヒロイン。その舞台は、悲劇、喜劇、それとも復讐劇?女の快感を追求したレディコミ第5弾!
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巻660 pt
妖艶な美貌で権力者たちを魅了し、体一つでここまで登りつめた新進気鋭の女性デザイナー・葉芝蘭(ようしらん)。彼女には淫猥な地下クラブのオーナーとしての裏の顔がある。しかし、それらは全て虚像。彼女は裏の顔のそのまた裏に、10年間ひた隠しにしてきたおぞましくも悲しい復讐の仮面を持っていた。そう、全てはあの男たちに復讐するために。幼き日に彼女を犯した、義父と義兄、汚らしい男たちに復讐するために…!愛と憎悪の官能サスペンス短編集。
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巻110 pt
メル友に惹かれていく私。本当に会ってくれるならどんなことでもするわ。メールを通してあなたに従い感じていたい…ご主人様、どうか私を愛して…!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻165 pt
「推し」に人生を捧げる女子がリア充を目指す!?大逆転ストーリー!! 有給とって気の合う仲間とアイドルの追っかけ。 人生充実していると思っていたけど、30歳を過ぎてから仲間が結婚を機に抜けていき…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話55 pt
淫らな体を持て余す若き未亡人・亜理子の性欲を満たす執務に全精力を注ぐ恭介。 ある日、亜理子の秘密の蔵の中に隠された美少女・小夜を見つける。亜理子の目を盗んで蔵の中で秘密の淫戯を繰り返す小夜と恭介は!?
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巻0~61 pt
「私は杏花を愛したことがない」義母から歓迎されない結婚であったが、夫への愛一つで耐えてきた。しかし夫は私を一度も愛したことがないという。そんなある日、夫と同じ顔の男「類」が私を愛しているという。彼と同じ顔の男を抱けば夫はどんな反応をするのか…?私を不幸にした男と私を救いに来た男で揺らぐ事になる ※こちらは同一タイトルの全年齢版です。重複購入にご注意ください。
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話44 pt
夫に夜、相手にされず、冷め切った関係。つまらない結婚生活。そんな退屈な日常にかかってきた一本の電話。男の激しい息づかいが聞こえてきた。変態…とっさにそう思ったけれど、ヒマだったし、テレフォンセックスに付き合った。指で自分のソコをいじって音を聞かせてあげていたら、いつの間にか切れていた。そして、変な手紙がくるようになったのは次の日からだった。男はたんなるイタズラ電話をかけてきたのではなかった。ずっと私を狙っていたストーカーだったのだ。そんな男に、私は会いに行ってしまった…。
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