【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
作品一覧
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話0~55 pt
大胆ミダラなHしちゃった!? お好きなままに…(1)玄関にド派手なパンティが!? 半裸でベッドにいる恋人の芳樹を問い詰めると、お前のじゃないのかと開き直る。こんな悪趣味なパンティ、私のじゃない!! 物音に振り向くとノーパンで逃げる女!? 彼氏の浮気現場に踏み込んじゃうなんて信じられない。お前だけだと言う芳樹の言葉を信じていたのに。もうおしまいよ!! ショックで茫然としている所へ芳樹の友人の啓介が現れる。彼の顔を見たら、なぜか涙が…。思いっ切り泣いたらスッキリ。すると啓介が「ずっと好きだったんだ」と交際を申し込んで来た。なんだか心が動く。私、こんなにきりかえが早かったっけ? ドキドキしながら部屋に帰ると芳樹が待ち伏せ。「まだ別れたつもりはない」だの「悪口を言いふらしているだろう」などと難癖を付けてくる。とっくに心は離れてたのに身勝手な所を見ないようにしていた。啓介は一緒にいると、とてもホッとする。芳樹とじゃこんな気持ち味わえない。ドライブ先に芳樹がいて啓介と殴り合いに!? ノックアウトした芳樹を後部座席に寝かせ啓介に抱かれる。アソコを愛撫する激しいのに優しい手。これが啓介の気持ち? ああ、もっと掻き回して!! 愛液が溢れ声が出る。芳樹に聞こえるとハンカチを口に。凄く感じる。こんなの初めてよ!! 歯止めがきかない! 啓介をもっと感じたい!! 背面座位で挿入。もっと啓介が欲しい!! 気持イイッ!! もう芳樹なんかどうでもいい。もっともっと突いて!! 車が激しく揺れて…!?
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話0~55 pt
中華的官能絵巻 1 恋のHow To 愛の蜜戯(1)男を悦ばせるテクニックは数々あれど、なんといっても一番大切なのはアレ!!「女の幸せは男次第。BIGな男を捕まえるために女なら戦うんだ!!」と母親に言われ、たった1人の皇帝を何百人もの女が争い合って奪い合う女の戦場、愛と欲望の坩堝、後宮に放り込まれた蘭々。「アレと言えばもちろんSEX。床上手な女である事。優れたお道具の持ち主である事が殿方のハートをGETするのです」と、お局様が説教。皇帝は好きな女を選び放題。絶世の美貌とプロポーションで一時皇帝の目を引けたとしても感度の悪い女だったりアソコの具合が良くない女だったら皇帝の愛を得る事など叶わない。すぐ他の女に取られてしまう。そこでお局様が「愛の教室」を開設して愛の技、性の技についてイロハを教授。もう、はしたない話ばっかり。殿方のハートをくすぐるチラリズムについての授業では蘭々がモデルにされ大股開きにされたあげく素っ裸に!? この娘、磨けば妃も夢じゃない。私の育てた娘が妃になれば私の力は絶大なものになる。お局様の目がギラリ。後宮とは誠に恐ろしき欲望の渦巻く世界であった。「愛の教室」の授業は続く。筒を咥えてお口で愛撫する練習。顎が壊れちゃう。忘れてならないのは己の性感帯を知る事。試しに蘭々の性感帯を探してみましょう、と縄で吊るされて全身を舐められる!? もう嫌っ!! と後宮を逃げ出す蘭々は、ある男と出くわして…!?
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巻660 pt
葵の上、六条、夕顔……『源氏物語』の女たちが江戸・新吉原の娼妓として苦界を生きる――。性調教され続ける新入り女郎! 娼妓が恐怖する地獄の仕置き! 性の快楽にむせび泣く花魁! 血まみれ童話と残酷実話の狂い咲き!
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巻0~55 pt
思い出したのは、生まれて初めて女の人を、彼女をきれいだと思った、その時の感情。それから、子供の頃に見たその横顔。彼女は俺の母親の妹、つまり叔母だ。俺の親父に何十年も片思いしていて、忘れる為に一度は他の男と結婚したものの、俺の母親が亡くなってから離婚して、それなのに親父は俺と同い年の若い女と再婚するという、哀れでしつこくて可哀想な人だ。そして今、彼女は、俺の横で親父の結婚式に参列している。見ていられなくて、その場から彼女を攫った。そして抱きしめて、キスをした。なぜ、あんなことをしたのか自分でもわからない。でも、「なぜ」かは問題じゃない。問題なのは、あなたが「返してくれた」ように感じたこと――…。
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巻0~61 pt
婚約者が腹違いの姉と浮気!?裏切られた楓は復讐を誓い、2人の悪事を公表しようと決意する。そんな中、楓はひょんなことから5歳の祐斗とその父親の恭祐と出会う。楓は恭祐が昔お見合い結婚を断った相手だと気づき困惑するも、祐斗からは実母のように慕われ、恭祐からは祐斗の母親役を頼まれてしまい…
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話0~55 pt
ク○ト○スをこすると気持ちがいいと知ったのは、幼稚園の頃でした。最初はブランコだったんです。ブランコ遊びの順番待ちをしていて、なにげなくポールに跨がった時、「あ…」ポールでさすられたオシッコの出るトコあたりから、えも言われぬ気持ち良さがジーンと広がり、アソコをもっとこすりつけたい気がして。「まァ、ダメよ。みさこちゃん。そんな変なことしたらいけません!イヤらしい!」その時、その気持ち良さはいけない事だと知ったのです。同時にいけない事こそ気持ちいいんだって事も。その日から人目を盗んでのオ○ニーがクセになりました。オシッコのトコを何かに押しつけたり指でこすったり。男の子にアソコを最初に弄られたのは、小学校1年の時でした。
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巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】「子どもがほしいのに、できない——」 かねてから賑やかな家庭を築くことを夢見ていた美紀は、同じ“子ども好き”という価値観を持つ夫と結婚した。夫は裕福で、義家族も優しい。誰もが羨む家庭のはずなのに、夫婦に離婚の危機が迫っていた……。義両親と結んだ「結婚3年以内に子どもを作る」という約束。頑張っているはずなのに、妊娠ができない美紀。迫り来る期限。そんな夫婦が取った禁断の選択とは——?(2024年9月18日よりタイトルを変更しました。)
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話0~55 pt
一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
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巻220 pt
猟奇的な殺人事件を犯し、世間を震撼させた少年A。その少年が刑期を終え、佐藤聖夜と名前を変えて社会に復帰し、特別養護老人ホームで働いていた。そんな聖夜の正体を知らずに、同じ職場で知り合う藤森凛。人妻でありながら、誰にも心を開かない聖夜のことが気になり、次第に心惹かれていく……。「セフレの品格」の湊よりこが、殺人犯と人妻の背徳の恋を描いた衝撃の問題作!
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巻0~220 pt
先に結婚されてしまった弟の披露宴で、代表スピーチをするラグビー部の先輩・片桐と久しぶりに再会したはるひ。ちょっとした行き違いでの小競り合いを謝られ、学生時代を思い出す。そんなある日、片桐から仕事を辞める気はないか、と尋ねられ……これって、プロポーズ……!? (「ウェディング・バースデー」より)。様々な人間の想い、喜怒哀楽とペーソスあふれる作品世界に定評ある著者が、真実の愛を描く珠玉の作品集。
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巻110 pt
舞台は1930年代の荒れすさんだNY――。場末の劇場「アヴァロン」に集うキャサリン、ミーナ、マチルダの美女3人は復讐を代行し、いつしか“アヴァロンの妖精猫”と呼ばれるようになった! 妖精猫vs.マフィアの壮絶な戦いが、今始まる!
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話0~55 pt
東屋でお従兄さんと婚約者の結子さんが絡み合っていた。結子さんは片足をお従兄さんの肩に掛け、お従兄さんの手が股間を弄っていた。嘘…こんな所で…。露になった乳房が月明かりに光っている。お従兄さんの手が…指が…結子さんの股間で蠢いている。それは私が思っていたより何かじっとりとした行為だった。湿った音が聞こえてくる。唇や手の動きに合わせて…。いやらしい…!!見ていてはいけないと思いながらも私はなぜか目が離せなかった。それどころか…。私の手がスカートをめくろうとした時、誰かが私を押さえつけ、口を塞ぎ両手を縛った。「ほら見てみな。あっちと同じ格好になってる。ここも…」
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話0~55 pt
継母の呪いでノロ鹿になってしまった兄。私は鹿になった兄と男と女の関係を持ってしまった。虐げられて育った私達は、たとえ兄が人間のままでもこうなっていたのかもしれない…。アダムとイヴが口にした楽園の果実もこんなふうにひどく甘いくせに哀しい味だったのでしょうか?ある日、森の中で私は1人の男に道案内を頼まれた。私が今までの事情を話すと鹿と一緒に城に住めばいいと言う。城では多くの使用人が温かく迎えてくれた。「ただし、この城に住むという意味がおわかりですよね?王妃様はお子も無く、ご病気で長い事ふせっておいでなのよ。美しい娘に殿が何をお望みか分かっているでしょう?」それは王様の夜伽をするということだった。そして…。
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話0~55 pt
愛はあるけど、どっちかっていうとビンボーな私達。夫の夢のために家政婦をすることに。初仕事はご夫婦でお医者の三条家。すっごい素敵でゴージャスな家!ご夫妻が揃って美形でカッコいい。なぜか地下室だけはくれぐれも入らないようにと言われた。早速掃除を始めたら、ソファの下に三条夫妻のベッドシーンを写した写真が!?それが凄いHで、奥さまは縛られてアソコが丸見え。見ないフリして寝室へ行ったら、枕の下にバ○ブとビデオが。ビデオには両手を縛られてバ○ブでいじめられる奥さまが。それを見てるうちに私、我慢できなきくなってバ○ブをアソコに当てて、あっという間にイッちゃった。あのビデオに写ってた部屋は?そして地下室へ入ってしまい!?
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巻0 pt
【期間限定 試し読み増量版】伯爵令嬢エミリアは、侯爵令息フレデリックとの政略結婚が決まっていた。初めて会った日から彼に想いを寄せていたエミリアだったが、フレデリックの態度は冷たく、その心はエミリアの親友クララに向けられていた。 そんな中、エミリアとフレデリックの望まれない同棲生活が始まる。ところが、ある時からフレデリックの態度が少しずつ変わり始める。彼はエミリアを食事やお茶に誘うようになり、2人の距離は徐々に縮まっていく。そんなある日、フレデリックが「大事な話がある」と切り出す。そこに親友のクララが現れ、衝撃の事実が明らかになっていき…!?不遇な令嬢が真実の愛を掴むまでの、スカッと逆転ラブストーリー!※本作品は『溺れるほど愛されて、幸せになって見せますわ!アンソロジーコミック7巻』の収録作品です。重複購入にご注意ください。
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巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】カナノは10年彼氏ナシのアラサー女子。人気CueTuber・「ハル」を推すことだけが楽しみで、将来への希望なんてない。ある夜、自己嫌悪と寂しさに耐えかねたカナノは、親友に進められた「女性用風俗」を予約する。すると、セラピストとして現れたのは、推しの「ハル」だった……!?推しに触れられ、抱きしめられる、夢のような時間。でもこれはもちろん、お金だけの関係で……揺れ動く、2人の心の行方は——。
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巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】「小説家になろう」発! 褐色イケメン執事が願うのは…悪役令嬢の幸せ!? 万能執事と性悪令嬢がゆく破滅ルート攻略ラブストーリー! 「おめでとうございます! お嬢様はヴァルナー様に振られることで、破滅を回避しました!」 ヴァルナー王子の頭に紅茶をぶちまけ、見合い話が破談し落ち込むリアンノは、謎の執事にそう告げられた。 執事曰く、リアンノは悪役令嬢で、破滅する運命にあるという。 「私は転生していますから」 怪しげに微笑む執事の言うことなんて、リアンノはもちろん半信半疑。 でも「このままだと死にますよ」と脅されれば、小心者のリアンノは従うしかないわけで…… とびきり優秀でちょっと変わり者の執事と、ちょっと性悪な悪役令嬢リアンノが二人三脚で目指すのは、悪役令嬢脱却と破滅フラグ回避……そしてラブラブハッピーエンド!?
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巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】家長である父が失踪し没落令嬢とよばれたエリザベス。お家復興を目指す彼女はなんと、父が運営していた探偵事務所を引き継ぐことに!さらに父の執事だったウィルに探偵助手を命じ、自らは探偵令嬢を名乗るのであった。どんな事件も華麗に解決!探偵令嬢エリザベスと探偵助手のウィルが王都を舞台に様々な事件を解決する!事件の裏に潜む愛、そして欲望・・・極上の令嬢ミステリー開幕!※本作品は『溺れるほど愛されて幸せになってみせますわ!アンソロジーコミック』2巻に『探偵令嬢エリザベスの華麗なる推理』として一部収録されています。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
母と男の痴態を目撃してしまった夏彦。「ち…しらけやがる。出て行け、クソガキ!!」「あ…ああ…」男の罵声と、激しく出し入れする男のモノが与える快感に嬌声を上げる母の姿にたまらず、夏彦は逃げ出した。息子に見られていると言うのに、母は女になり切って快楽を貪っていた。夏彦は、いわゆる私生児で、母は男から男へ渡り歩いて生きている。母は今度の男と暮らすために夏彦を実家に預けたのだ。今度の男は母を幸せに出来ない。夏彦は、そう直感して不安で、だからマンションに戻ったのに男が怖くて逃げ出してしまった。そんな男に獣のように後から組みしかれてうつろな表情をしていた「女」…。その「女」にいい知れぬ嫌悪感を覚え、夏彦は逃げた!!
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話0~55 pt
倦怠期妻のいけない夜遊び(1)新婚なのに、もう3ヵ月もSEXから遠ざかっている。友人は不倫でもして他の男に抱かれてみれば夫の良さがわかるかも、なんて言う。夫が不在で寂しくてオ○ニーしてみるが空しいだけ。思い余って行きずりの男とホテルへ!? 不満をぶちまけるように、いきなり裸になって絡み合う。他人同士なら友達や恋人や、ましてや新婚の夫とは恥ずかしくてできないどんなイヤらしい事も出来る。引っ繰り返され、顔の上に乗せられ、恥ずかしい格好でク○ニ。ベッドに大の字になった男をフ○ラすると、私の顔に乗り喉の奥まで入れられる。今の私はもう1人の私。してッ…!! ぶっといので思いっきり突き入れて!! 男が次々と卑猥な体位で挿入してくる。もっと乱暴にして…!?
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話0~55 pt
結婚5年目ともなると喘ぎ声も気が抜ける。マンネリSEXを解消するためアダルトショップで大量に買い物。次々に試してみるけど、どれもいまいち。ところが“ずいき”を挿入されて抜き差しされると次第に濡れてきてスムーズに咥え込んでいく。「なんだか藁が入ってきた感じよ。硬いけど…金属的じゃなくてソフトであったかいわ」「もっと濡れろよ。愛液でずいきの効果が溢れ出すんだ」「あ…だんだん…疼いてくる雰囲気よ…乳首を摘ままれながら激しく出し入れされると「あああ」「効いてきたようだな」「あっあっ…うん。膣から疼いてくる。痒い感じがほんの少しして…すぐ熱くなってきたわ…効くぅ…」そこに媚薬が…!?
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話0 pt
恋人の父親に買われて、突かれて揺らされて(1)初めてあなたとキスした日のこと、よく覚えている。抱きしめられて野原一面のススキが風にザワワと鳴って、その音が不思議に切なくて…。今この時が永遠に続けばいいと思った、あの日…。私達は中学高校をずっと一緒で何より愛し合っていた。「好きだよ、芙由。春になって高校を卒業したら結婚しよう」「省吾…」そう私達は愛し合い、そして幸せだった。卒業したら春になったら私達は結婚し、もっともっと幸せになる。けれど不幸は思いもよらぬ形でやって来た。父が保証人となっていた友人が事業に失敗し、その借金をうちが被ることになったのだ。借金を肩代わりする代わりに省吾の父親の後添いになることになった。そして省吾の目の前で初めてを奪われて!?
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話0~55 pt
生まれたときから運命は決まっていた。父親の知れない娘。それも娼婦の娘に生まれた時から運命は決まっていた。そんな摩耶の元に、父親の使いという男がやって来た。私の父親ですって!? 私が娼婦になったのは12の時だった。父親の知れない娘は娼婦になるしかなかった。だが日本にやって来た摩耶を待っていたのは、思いもかけない出来事だった。弁護士だってただの牡。私を後ろから犯す。私は甥を誘惑し肉の悦びを教える。こんな純情で震えている青年だって1度しってしまった蜜の味を貪る男になる。そして私は異母兄を誘惑する。この男は私を抱きながら今恐ろしい罪を犯していることを知らない!?
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巻165 pt
時は江戸――。京都の大商家「鷲羽屋」の次男坊・世之介は暇と金を持て余し、女遊びに明けくれる日々を送っていた。世之介の乳母・つやはそんな世之介を案じるのだが……。京都の老舗大店・鷲羽屋を舞台に繰り広げられる淫らな恋愛模様!
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巻0~99 pt
「推しと不倫したので、匂わせ投稿してみた件」。 人気バーチャル歌い手アイドルグループ「すたぱれ」のメンバー・紫音のリアコ(リアルに恋するオタク)である真夜。ネットストーカーの末、紫音を特定することに成功したが、「王子様系イケボ配信者」の中身は「既婚者でクズのおっさん」だった…! それでも惹かれていく真夜は、とんでもない騒ぎを起こして!? 【予想外のラストにSNSで話題沸騰!!】 「主人公の気持ちが分かる……のが怖い!」 「登場人物全員キモくて好き」 「ギャグかと思ったらホラーだった」 などの感想、多数。
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話0~55 pt
元天才バレエダンサー藤代牙城が設立したバレエスタジオで、ヨカナーンの首のプリマ、サロメに抜擢された珠子。だが、連日のように藤代の罵声を浴びる珠子。「セクシーにと言ったはずだぞ!淫らに気高く!妖艶に!」だが優しく初々しく愛らしいデリケートな珠子の美点が、そのまま欠点になってしまう。ある夜、藤代は珠子に言った。「脱いで素っ裸で踊って見せろ」恥じらいながらも懸命に踊る珠子。I字バランスになった時、「そのまま動くな。足首を掴んで支えろ」そう言った藤代は珠子の乳首を弄り、剥き出しのアソコを嬲る。次はブリッジさせ指をアソコに入れる。そして逆さにした珠子のアソコに舌を這わせ吸う!!
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巻165 pt
「救いたい小さな命があります――」。ペットブームの影にある捨てられた犬や猫たちの現実を知っていますか? 今、多くの人が注目するボランティア活動、成犬譲渡ボランティア。飼い主に見捨てられた犬たちに新しい飼い主を探すために奮闘するボランティアたち。その活動を長くボランティア活動をされている石田るかさんに徹底取材し漫画化しました。人間だけではなく、小さな命にも優しさを与えていきたい――。動物好きもそうでなくても心動かされる感動エピソードが満載です!
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話0~55 pt
「いけない娘だ。あの男を見て色気づいたね、萩乃」「叔父様…イヤ…」足をM字に括られ、羽箒で片方の乳首を擦られ、もう片方の乳首を摘まれる。大きく開かれたアソコも羽箒で擦られ「こんなモノでくすぐられて淫ら汁出して悪い娘だ」「ひゃああん、ああん」「うんとお仕置きだね」叔父様が洗濯バサミを取り出す。「イヤ、それはイヤ。勘弁して。痛いから許して叔父様」萩乃の懇願にも関わらず、両方の乳首が洗濯バサミで挟まれる。「ああッ痛いのォッ、いやァアア」「いやじゃないだろう、ヌルヌルだぞ」そう言いながら叔父様がバ○ブで私のアソコを擦る。「あふンッ」「欲しいか、これが」ヌブッと入れられ思わず声が!?
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話0~55 pt
高校の剣道全国大会で五月女に負けた兄の仇を取るため、女を捨て10年間五月女を捜し続けた春巳。ついに見つけて挑戦状を五月女に叩きつけ勝負。見事に面を取って勝つが、胸元から豊満な胸がポロリ。思わず赤面する春巳。その後、店に五月女を訪ねるが、忙しくて一徳が相手をする事に。酔いつぶれた一徳をホテルに連れ込む春巳。チャーミングな彼ね。うらやましいわ、男のくせに!! 五月女とのSEXを思い出し、夢うつつで喘ぐ一徳を見ているうちに欲情した春巳は「もっと強く抱いてやるぜ、一徳」と言うと、一徳のアソコにむしゃぶりつき扱き、屹立したモノをアソコに咥え込んで騎乗位で激しく動いた…!!
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話0~55 pt
耽美で華麗なSMの世界 秘亜巣倶楽部I(1)貴女の快楽は何!? どこでどんな人間に出逢えるか分からない…。ある日、同じモデルクラブの彼氏、裕也に連れられ綺麗なマンションに行った瀬里奈。出迎えてくれたのはボンデージファッションの女性。思わずドキッとした。カッコいいけどSMパーティーなんて私には無理。ところが部屋の中では様々なボンデージに身を包んだ男女が人目もはばからずに淫らなプレイを繰り広げていた!? そこはSM倶楽部で彼はSMが趣味だったのだ!? 狼狽する瀬里奈だが倶楽部のマダム、ローズを見た瞬間、そのあまりの美しさに言葉を失う。断る間もなくメイド姿にされた瀬里奈は手枷をされ両手を縛られる。四つん這いで股間をヒールの爪先で嬲られ、思わず声を上げてしまい…!?
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巻110 pt
「緋沙、おまえは魔性だわ。男なら誰でもおまえに狂わずにはいられない――」。亡き母の望みどおり、男を虜にする美しい娘に育った緋沙。しかし、新しい女の生き方を切り開こうとする緋沙の前に立ちはだかる男がいた――。
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話0~55 pt
ベッドの上で全裸になって夫の弟の雄二さんのモノを咥える私。「どう雄二さん気持ちいい?」私の下着で自慰をしている夫の弟の雄二さんを見た時、愛しさが込み上げて来たんです。彼のために何かしてあげたい悦ぶ事をしてあげたいって思ったんです。「そッそんなにされたら…!」「いいわよ出しても。全部飲んであげる。ううん、飲ませて。お願いッ!! ねッ! 出してェ」「おッお義姉さん。でッ出るゥ――ッ!!」雄二さんったら、私のお口にたっぷりと出したんです。その時初めて男の人のを美味しいと思ったの。「もしかして見るの初めて?」「うん」「濡れてるのが分かる? 雄二さんの事を考えただけでそうなっているの。ここよ」
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話0~55 pt
この男に犯されるのが運命だったのだ。公衆トイレで四つん這いにされ、尻だけ出されて後から激しく犯される女!?結合部がグチャグチャと淫らな音を立てる。「そら、この音はなんだ」「あっあっあううん」「いやらしい音立ててるのはなんだよ!言ってみろよ。抜いちまうぞ」「あっあ、やン。オマ…」「何ィ?」男の動きが激しくなる。グップグップと音も大きくなる。「オマ…コ。オ○ンコよォ、オ○ンコがグチョグチョ言ってるのよォ」ついに女は叫んでしまう。「オ○ンコいいッ」「ハハハ、どすけべ奥さん。トイレで犬みてえに犯されて、ヒイヒイ喜んでるよ」男が女の両足を抱え上げる。「そおらァ」「やっ。こんなかっこう」言葉とは裏腹に女のアソコは男のモノをズブズブと飲み込んで!?
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話0~55 pt
優しい彼。きっと私を幸せにしてくれる。おとなしいSEXに物足りなさを感じても、それで構わないと決めたつもりだった…。彼の先輩として猛が現れるまでは…!?台所で後ろから胸を鷲掴みにされ、パンティーの中に手を入れられアソコを弄られる!!ズキーン。体中に電気が走る。猛が猛りきったモノを出し「しゃぶれ」と言った時、私は逆らえなかった。「う…ううん」猛のモノを握りチュポチュポと音を立て懸命にしゃぶる私。「俺の仕込んだ舌遣いを忘れてないようだな」ジュルジュル「あ…んん」「どうだ?久しぶりのチ○ポの味は」グポグポ「あ…あ美味しいで…す」ずっと昔から、虐められ辱められるSEXに魅かれていた。3年前SM系のサイトで相手を探し、猛に出会った。
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話0~55 pt
彼は私を裸にすると私の体を褒めた。「綺麗だ。まるで乙女みたいな瑞々しいオッパイだね」私の乳房を揉みながら彼が言う。ベッドに押し倒され足を開かれる。「開いて…もっと見せて」「は…恥ずかしい。私…濡れてる…」「凄いよ。ラビアが紅色の花みたいだ」彼が私のアソコの襞を開く。「ああ…あ…っ」襞を揉む。「ん…っ…ああ」敏感な突起を舐められる。あなた…許して。私感じてる。どうしようもなく…感じさせられてる。「憎いね。ご亭主の事、思い出してるだろ? だめだよ。今は僕のものだ」音を立てて私のアソコから愛液を啜る。そして挿入された時、私は悲鳴を上げていた。その頃、私の息子も男の息子に…!?
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巻165 pt
デザイン会社に勤める真希は、仕事帰りに虐待にあって瀕死状態の子猫を見つける。急いで動物病院に駆け込むが、そこにいたのは仲間たちと動物愛護団体を立ち上げ、動物たちの命を救う活動をしている、真希が勤める会社の社長だった。動物好きなのに、過去のトラウマから触るとじんましんが出る真希は、克服するために過去と向き合いながら愛護団体の活動に参加することを決意する。 ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.8』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
麻衣…見てる!?「ああ…」突き上げた千賀子の股間に顔を埋める真野。あなたの恋人の舌が今私のアソコを舐めている。千賀子は、ほとんど逆さになってアソコを真野に晒している。「ああ…いいー」ふふふッ私の勝ちよ、麻衣!真野が千賀子の両足を抱え、勃起したモノを突き立てる。「あっ」真野はさらに千賀子の体を折り曲げ、激しく出し入れする。「ああッ」そのごも2人は逢瀬を重ねる。「私が麻衣のこと忘れさせてあげる」千賀子は真野のものを必死に愛撫する。麻衣程経験はないけれど。「水野さん」「いいの。雅彦さんはじっとして。」千賀子は雅彦のものを握り腰に跨がるとアソコにあてがい、根元まで飲み込む。千賀子は雅彦の腰の上で激しく体を上下させる!!
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巻165 pt
お嬢様として何不自由なく暮らしてきた天真爛漫な美子。両親を亡くし、邸を売り渡し、ばあやのキヨとともにアパート暮らしを始めた美子は、ひょんなことから「便利屋コマツダ」で働くことに。困っている人々を助けながら、働いて人に喜んでもらう幸せを知っていく。
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巻1,650~2,200 pt
マドリードで小さな宝石店を経営するチェルシー。 義兄を探すためにロサンゼルスの店を処分してマドリードへやってきたが、経営はうまくいかず、家賃も払えない。 追い詰められたチェルシーは経営を立て直すため、大企業のコンペに申し込む。 しかし手違いで選外となり、抗議するチェルシーに、オーナー社長であり侯爵でもあるフェルナンドは結婚を持ちかける…! 浜口奈津子の名作ロマンスが合本版になって新登場!
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話0~55 pt
それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
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話0~55 pt
「ついて来ないでよ」いきなり胸を揉まれ、怒って店を出て行った女を追いかけて、男と女は路地裏にいた。「少しくらいサービスしてくれてもいいだろ?」男は女の腕を引くと、強引にキスをする。「俺、結構あんたのこと気に入ったんだよ、タイプなんだよね」そう言って男は嫌がる女の胸を弄り始めた。「放して…イヤ…私はあなたのような男が嫌いなのよ」嫌がる女に男は「どこが?」と下着の中に手を入れ「ココは欲しがってるぜ」と女の濡れたアソコを音を立てながら触ってきた。「ああっ、いやぁ…」声を上げる女に気分を良くした男がふと人影を見つけるとそこには小さな子供が震えながら膝を抱えて座っており…。「子供を預かるから、お前の身体を俺に預けてくれよ」
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巻534 pt
女の人生と日常にひそむ衝撃の物語はときに報われときに悲劇…様々な情愛の物語。「あるがままに」「救われない子供」「落ちたランナー」「いじめの断片」「主婦の友達」などを収録。※『愛と哀』の新装版になります。
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巻440 pt
石岡琴羽、26歳。都内学習塾の講師。実は内緒で先輩講師の下江和孝と付き合っている。ある日、塾に若い男性の新人講師、帯沼堅が赴任して来た。仲良くなる琴羽と帯沼だったが、それが気に入らない下江は琴羽が帯沼に近づかないよう口煩く束縛してくる。その癖、自分は飲み会で女性事務員とイチャイチャ…。しかもその飲み会で琴羽は、塾の他の先生から下江が実は既婚者で、妻子と別居中だと聞かされる。独身の恋人同士だと信じて疑わなかったのに…!訳が分からなくなった琴羽は酒をガブ飲みしてしまい、目覚めると、帯沼の部屋にいて…!?嵌まる中毒者続出のドロ沼不倫劇場が単行本版で再登場!第1巻はteaching.1~5までを収録。
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話0~55 pt
あなたに溺れていたい!! 熱い恋のトッピング(1)最近、彼の様子がおかしい。誘っても用事があると断って来る。この間、他の女といる所を見たと言うと、ただのクライアントだ、ヤキモチ焼くなんてらしくない、と言って逃げる。あんなフェロモン丸出しの女が客…!? 彼が女と遊んでるのはお見通しだけど…グズグズ言うのもカッコ悪い。他の女とは単なる遊び。僕達は仕事も将来も掛けたパートナー。君の事は真剣だと彼は言うけど。そんなの男の身勝手な理屈。でも私だって自分の独立のために彼が必要なんだから、お互い様ね。なのに…どうしてこうイライラするのかしら。それに遅いじゃない。何やってるの? いつものピザ屋!! よりによってこんな日に私を怒らせないでよ!! 電話を入れようとしたらチャイムが。怒鳴りながらドアを開けると血塗れの店員が!? 車に接触されてピザがダメになったから交換して来たって…。自分の怪我にも気がつかないなんて。応急手当をしてあげたら「あなたの事が好きなんだ!」と抱き締められた!? 忘れてた、こんな熱い気持ち。触られただけで凄く濡れる。「感じやすいんだね」違うわ、あなたの燃えるような思いが私に伝わって来るから。逞しいモノが激しく私を貫く!! ホントは私、こんな突き抜けるような愛が欲しかったんだわ!! 知らなかった。自分がまだこんなに恋に夢中になれるなんて。このコの一途さがたまらなく愛おしい。こうしていつまでも彼とのSEXに溺れていたい…!?
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話0~55 pt
10年ぶりの大学の同窓会で、肉体関係もないまま別れた、かつての恋人、一樹と再会した。私の中で不完全燃焼のまま終わった恋の残り火が、さらに燃え立つのを感じた。その夜、一樹のことを脳裏に描きながら夫に抱かれた私は、いつも以上に興奮していた。それを見透かすかのように、夫は淫らで下品な言葉と愛撫で私を責める。ビイイイ。夫がバ○ブを手にする。「だめっ…!」「だめじゃない!」嫌がる私を無視し、容赦のない夫の愛撫が続く…!強弱をつけ交互に繰り返される刺激が、条件反射に火を付けて、バ○ブを捕らえようと無意識に腰を浮かせる…!結婚後、夫から長年調教されてきた“女”の哀しい性…!メスに豹変したもう1人の私が躍動する…!!
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巻220 pt
夫は仕事のために私と結婚したのだろう。夫は34で私が31歳。6年前に見合いで結婚をした。夫はずっと仕事人間だ。事務的な生活、排卵日のSEX――時々自分を見失いそうになる。この人は愛情など必要としてないのだ。私は当時不倫の関係を精算しボロボロの状態で見合いをして、この人との結婚に逃げた。愛して一生懸命尽くせば愛され大事にされるだろう、なんて甘い期待を抱いていた。けれど夫は趣味が無く、女性どころか妻の私にも興味を示さず、仕事のためなら死ねるタイプの男だったのだ……。離婚の危機に突如訪れた衝撃の事態に妻は…!?(収録作「ラストバレンタイン」より)。静謐ながら情熱を秘めた珠玉のラブストーリー短編集!
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話0~55 pt
あなたが好き。あなたのためなら何でもするわ。3人の男に凌辱されながら清香は思った。「おいおい、もう3時間も犯りっぱなしだぜ。この女、狂っちまわねえか?」ズブズブと出し入れしながら1人の男が言う。「ひいっ、ひいいィ」清香の悲鳴が響く。「よお、空也。いいのかよォ」全裸で佇む4人目の男が言った。「かまわねえよ。その女はオマ○コ大好きなブタ女なんだ」2人の男が前後から串刺しにする。結合部から淫らな音が響く。どうだ清香。どんな気持ちだ。清らかで純粋だったお前が、今や公衆便所だ。お前をもっともっと汚しつくしてやる。空也と清香は異母兄妹だった。清香達を恨んでいた空也は清香を!?
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話0~55 pt
ある日、家に帰ったら、夫と見知らぬ女が自分達のベッドの上で全裸で絡み合っていた!?女癖の悪い夫と別れた私の戸籍謄本に情け容赦なく、くっきりとつけられた大きな×。ああ、私、バツイチなんだわ…。3年ぶりに帰った実家は、家中が兄夫婦の新婚ムード一色だった。バツイチの身には辛い。そのせいか、私は毎晩のようにイヤらしい夢を見る。逞しいハンサムな男が、私のアソコを愛撫する。「あ…ああん、あふん」乳首を吸う。「あひっ」アソコがクチュクチュと音を立てる。「ああ、いいわ、あなた。もうだめ。私イッちゃう…!!」男が私の腰を抱え太いモノを激しく出し入れする。「すごい。こんなにいいの初めて!!もう死んでもいい!!」誰!?ひどいよがり声。まさか私なの…!?
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話0~55 pt
友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
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