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キーワード:SEX
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話 55 pt
【快楽が俺の身体を支配する。】早乙女組の組長・千紘は数年前、ロシアンマフィアに拉致られ、男なしではいられない身体にされてしまう。それ以来、命がけで助けてくれた二人の護衛・白妙と黒羽に心と身体を慰めてもらい、トラウマに耐えながらも組長の任を全うしていた。ある日、千紘を攫った犯人・ヴァレリーが、再び千紘を手に入れようと画策していることを知り、警戒するが…。二人の守護者×組長の複数エロス
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巻 1,760 pt
SEX誕生30周年記念完全版(全4巻) 「これで共犯だ………」 沖縄、福生、横須賀―― 基地の街をユキ、ナツ、カホが駆け抜ける。終わらない夏のストーリー、再び。 1987年に発行されたムック「少年サンデーグラフィック・スペシャル-To-y-」の中で衝撃的なタイトルとともに設定が初公開された『SEX』。 読者を魅了するだけに留まらず、音楽・映画・アート・アニメ等、ジャンルを隔てる境界線を越え、今も数多のクリエイターに影響を与え続けています。 今回の単行本は作品誕生30周年を記念した新装版にして完全版(全4巻)です。各巻カバーイラストの描きおろしは勿論のこと「ヤングサンデー」連載時の4色原稿を再現いたします。そして20数年前、たった2巻しか出ることがなかった特装版『Sex』。その最大の特徴ともいえる、本文に配した贅沢なポイントカラ-をあらためて全巻に施します。その他、上條氏自らがシーンを選びリファインしたイラストや、画集『1983SINCE』にも入らなかったレア画稿も収録いたします。 「音」「時間」「空気」を革新的表現で描き、漫画映像表現の到達点とも称される傑作『SEX』の完全版をぜひその目で確かめていただきたい。
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話 55 pt
「ごめん…お前のこと、もっと抱かせて」アラサーOL・一ノ瀬紗英。彼氏にフラれ仕事も絶不調。おまけに自宅マンションも急な工事で住めなくなり、仮住まいがまさかのダブルブッキング!同期でライバルの健斗と1週間同居することに。最悪な気分でヤケ酒して、酔った勢いで健斗に絡んだら「煽ったのはお前だからな」と押し倒されてしまい…!?絡みつくようなキスと丁寧な愛撫でナカはもうトロトロ。「お前のカラダ、良すぎて止められない」って奥まで突かれて何度もイかされて…。こんなに甘く優しく抱かれたら、嫌なはずなのに…もっとシて欲しくなっちゃう!?
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話 55 pt
「どこが感じるか教えろよナカイキしたいんだろ?」長い指とうねる舌で敏感なナカを解されて、激しく奥を突かれると頭の中が真っ白になって―イク…っ! フリーライターのユリカは、古巣の編集部から“ナカイキの快楽”のテーマ記事を依頼される。実体験を期待されるも相手がいない…!!と困り果てたユリカは、超絶テクで女性をイかすという噂のある同期で気の置けない仲の奈良くんにセックスしてほしい!と思わず頼んでしまう。「いいけど…覚悟あんの?」噂に違わぬ指使いで感じるところばかり弄られて、ぬるぬるのアソコに熱い彼のを擦られ…このまま挿れられたら…私どうなっちゃうの―!?
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話 55 pt
「初めてが恐いなら、先生とするか?」スカートの中に滑り込む先生の指先、漏れてしまう熱い吐息。これが私のエッチ初体験…!?ーー優等生の優花が迷い込んだのはSEXが必修単位とされる異世界学園だった。「聞いてるのか優花?クラスで処女はお前だけだ」そう言いながら制服を脱がせ肌に触れてくる先生。真面目なはずの先生が優花の敏感な部分を優しく愛撫して…。初めて感じる甘い刺激。首筋を唇で撫でられ、優花は思わず反応してしまい…。熱く火照り、重なる身体。二人の交わりはエスカレートし、ついに一線を…
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話 55 pt
製薬会社に勤める私に、会社のホープの神埼君が「新薬のモニターをやってくれないか」と言ってきた。神崎君に貸しを作るのもいいかな、と軽い気持ちで引き受けた。ところが薬を飲んだら急に眠くなった。実は深い催眠状態に誘導する薬だったのだ。私は眠ったまま、神崎君の言うがまま。「ほーら!Hがしたくてたまらなくなってきた」私はアソコを擦り、乳房を揉む。「服を脱いでよ」私は下着姿になるとブラとパンティをずらし、直接愛撫する。「口で咥えてくれよ」両手で握って思い切り頬張る。何本も突き出されるソレを扱き吸う。顔射されると体中に塗りたくって…。すると足を大きく開かれズブッと。口にも入れられ、私はイキまくって!?
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話 0~55 pt
教授夫人に思わずキス!?「ダメよ。キスするならもう少し優しく…そしてエロチックに…よ」「凄い、こんなキス初めてです」「ブラウスのボタン外して、お乳にもキスして…軽く吸って、乳首の先を舌でつついて…そしてレロレロって舌を動かして、何度も舐め上げて。気持ちいいわ。ね…ここも愛して」と鉄人の手を股間に導く。「凄い、ビショビショだ」「アナタが欲しいって証拠よ。ね…擦って。この辺よ。オシッコの出るあたり、ク○ト○スよ」「アア…ここ、コリコリ膨らんでます」「ではここも…舐めて」「僕もう爆発しそうです」「鉄人君、いいわ…来て」「凄いッアナタの中ひくついてる。こんなネットリした大人のSEX、初めてだあッ」
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話 0~55 pt
おぼこから熟女まで…。あまたの性の悩みを解決してきた性のスペシャリストに、あなたも相談してみませんか?私は自他共に認めるブスです。それは凄くよく分かっています。でも…だからってこれはないわよ。今日送られてきた結婚式の招待状。新郎の男は会社の同僚で、モテない私にとって初めて恋した相手だった。ある日思い切って告白してみたら、ブスでもマジメな女っていいよ…って何度か私を抱いてくれたのに何もかもウソだった。ブスに迫られて同情と面白半分で抱いてみたけどあの女のSEX、マグロでてんで色気がないって。ブスは性感もニブいって。挙句の果てに友人だからパーティーに来て欲しい!?
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話 0~55 pt
一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!
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話 55 pt
雇い主となんてダメなのに――もっとえっちなことして欲しい… 家事代行として働く葵(あおい)は、ある日突然担当先から契約を解除されてしまい大ピンチ。 しかもアパートまで強制退去になり、お手上げ状態! やけ酒をしていると、偶然好みのいい身体をした男性が隣にやってきて 「全部忘れさせてやろうか?」なんて、甘く囁かれて――。 貪るように奥を突かれ、熱いモノで何度もイかされ、最高のワンナイトに心を躍らせたのも束の間… 新規の担当先「家政婦泣かせの書道家」宅に向かうと、なんと出てきたのは昨日のイケメン!? 肉食書道家・海雲(みくも)の淫らで巧みな腰使いを思い出しては、身体がきゅんきゅん疼いちゃう…! 一つ屋根の下、止められない欲情同棲ライフがスタート!! ※本書は「ラブパルフェVOL.77-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話 55 pt
名器と呼ばれる私「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?
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話 55 pt
最近、妻が仕事で疲れていることを理由にSEXを断ってくる。無理にしようとすると怒って引っ叩かれる。またお預けかよ。もう丸2ヶ月くらいこの調子。そこで夫は知り合いの催眠療法士に依頼し、妻にはリラクゼーションと言って向かわせる。SEXしたくてたまらなくなると言う暗示をかけ「思う存分オ○ニーしてみなさい」と言うと、妻は診療台の上で、あられもなくお○ニーを始めた!? 家に帰って夫にキーワードを言われると、ソファの上でオッパイモアソコも丸出しで激しく自慰。「俺のもしゃぶれ」と言えば、跪いて根元まで飲み込んで舌を這わせる。ついには顔射。妻は後ろを向くと「あなた早くいれてぇ」と夫を淫らに誘う!?
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話 0~55 pt
男は立ったままキスをすると、人妻のアソコに指を挿入し掻き回す。「私で良ければお相手しますよ!!」舌を絡めて激しいキス。「ダ…ダメ…キスはダメ…」と言いながら人妻も唇を離さない。「思いっ切り楽しんで思いっ切り仕返ししてやりましょうよ!!」全裸になるとアソコを指で広げク〇ニ。ペ〇スを咥えさせながら乳房を揉みアソコを弄る。「さあ奥さん。もっと大胆に!! もっとHに!!」シックスナインの態勢になって男が言う。「SEXはスポーツですよ」人妻は、その言葉に煽られたかのように激しくペ〇スにむしゃぶりつく。バックから逞しいペニスを挿入され、腰を振って様々な体位で男を貪る。本当に久し振りのSEXだったんです!?
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話 0~55 pt
隣家の庭に浮かぶ“緊縛された”美しき男の裸体!! この世のものとは思えぬその淫靡さに惹かれ、私の体がざわめく。魂が渇望の叫びを上げる…!! ついに隣家に忍び込んだ私。すると縛られていた男が現れ、革で巻かれたモノを見せ「痛いんだぜ、コレ。感じると大きくなってグイグイ締め付けられてイキたいのにイケない苦しさに全身ブルブル震えちゃうんだ」私は全然興味無いって言ったのに、彼は皮を巻いたままのモノを私のアソコにズブッと入れてきて!? 凄いっ凄いわっ。何でこんなに気持ちいいのかしら? こんな革付きが気持ちいいなんて…変よ。私、絶対変。そして信じられないくらい感じてイッっちゃった…!!
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話 55 pt
「挿れると痛い」のは下手だから?それとも感じない私がおかしいの?街のビルの一角で、小さな女性外来『柊レディースクリニック』を開業した柊二三香。そこには不妊、性病、更年期障害など多くの悩みを抱えた患者さんが日々やってくるが、大事な相手、そして大事な『自分』とのコミュニケーションの手助けをするための診察を行なっている。ある患者さんは、彼とのSEX時に痛みを感じるいう。これは不感症?SEXが下手?それとも別の原因が…!?一番近くて大切な相手とのことだからこそ、誰にも話せなくて苦しむSEXや性にまつわる問題に向き合ってみませんか?
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話 55 pt
「俺でエロいこと妄想してただろ」社内のイケメンに、エッチな脳内がバレちゃって…!? エッチな妄想が大好きな葵衣(あおい)の最近の妄想対象は同僚のイケメン片山(かたやま)。 他部署のエースで、クールで人気がある彼とは適度な距離だと思っていたら… ある日突然、彼が異動してきて一緒に働くことに!? おまけに歓迎会の場で、即、妄想してることがバレちゃって…!! 「さっき、俺でエロいこと妄想してただろ」 「本当にシてみようか。そのエロい妄想」 ホテルで押し倒されて、甘く熱いキスをされ、奥までとろとろにほぐされちゃって… 刺激的でエッチな妄想が現実に――!! 妄想だいすき女子×察しよすぎる男子の、スケベな脳内ダダ漏れオフィスラブ開幕☆ ※本書は「ラブパルフェVOL.84-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話 55 pt
「今の声、何?感じたの?俺に触れられて──…」 経営コンサルティング会社で働く倉木陽奈(くらき・ひな)は、後輩の来栖俊輔(くるす・しゅんすけ)からアプローチされる毎日。 人懐っこく軽い性格で「先輩、大好きです!」と猛アタックしてくる彼に対し、陽奈は冗談だと本気に取らず受け流していた。 だけどある日の残業中、「俺の気持ち知ってるくせに、なんで隙を見せるんです?」と痺れを切らした来栖がキスをしかけてきて…!? 深夜のオフィスにクチュクチュと鳴り響く水音…いつもは可愛い後輩の“オスの顔”にドキドキが止まらない―― 「先輩、かわいい…っ。すげー好きっ…」激しく愛情たっぷりに陽奈のオクまで貪る来栖。 彼のまっすぐな求愛に、その指が入ってくることを許してしまい…。まさか会社で、彼と最後まで……!? 極上の耳キュン・シチュエーションドラマCD レーベル<Queen Lily>の大人気シリーズ「深夜残業」。待望のコミカライズ第1弾!
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話 0~55 pt
主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書してると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
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話 55 pt
女性課長に食事に誘われた人妻OL。偶然同じ店にいた部下の男性社員が課長の悪口を!?怒り心頭に達した私は男達を殴り倒し、逃げるように帰った課長の家に連れて行った。お風呂に入っていた課長はバスタオル1枚。酔っ払ってる私は怖いもの知らず。男達に課長に謝らせ、「私ってババァだし」と卑下する課長に、可愛いとキスし「胸だってこんなに!!」とバスタオルを剥がしておっぱいをむき出しにして揉みしだき「この体のどこがババァなのよ!!」と叫ぶ。「見てるだけじゃ何も判らないでしょう!」!自分の手で触って理解するのよ!!」男達は服を脱ぐと課長に群がり、胸を揉み、舐め、アソコを弄る。4PSEXが始まって…!?
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話 0~55 pt
爆乳妻のフェロモンSEX(1)三十路の専業主婦。倦怠期なのかしら。元々草食系男子の夫とは、この頃SEXはサッパリ。もしかしたら夫に女が…? まさかね。「元気出して!!」と夫のペ○スを咥えてチュウッチュウウ~っと音を立てて吸うが、いっこうに勃起しない。「疲れが溜まっているんだよ…」と言い訳する。こんなに一生懸命フ○ラしているのに、やっぱりダメ? どうしたの? 両手で掴んで裏筋を舌で舐める。ピチャピチャと湿音が響く。もう3ヶ月もシテないのよ。亀頭を舐め回す。大きくなって!! ほら、ガマン汁がいっぱいよ。夫も呻きながらペ○スを扱く。ちょっと固くなってきた。夫に跨り腰を沈めて挿入を試みる。「頑張って!!」頭が入って来る!!「あんん~もうちょっと、もうちょっとよ!!」「チクショウ…ダメだぁ」と言うと、しぼんで抜けてしまう!? どうして…もうサイテー!! なんなの、インポ野郎!! お風呂でペ○スの代わりにシャワーヘッドを挿入。満たされない体をオ○ニーで鎮める私。一方、夫はファッションヘルスにハマっていた。アイドルそっくりの女に入れ込み連日のように通っている。妻の前では勃起しないのに彼女の前ではカチンコチンになって何度も射精!! それに気づいた妻が取った治療法とは…!?
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話 0~55 pt
「達郎さん、今日はどんなプレイで責めてくれるの? 今日はたっぷり苛めてね」私は後ろ向きで足を大きく開き夫にねだる。「前でも後でもSMでも、お前の望むままだよ、琴美」夫は私のお尻を抱えて答える。「いやらしい蜜が溢れて膝を濡らしているよ。おやおや触れてもいないのにピンクの花びらが膨らんで開いている。僕が欲しくて喘いでいるのが丸見えだ」「今日は言葉責めなの? いやらしくて素敵。早く来て。疼いてる花唇にあなたの太い茎を突き刺して」「ん、花唇…? 花に茎だと!?」し、しまったあ。「ひらめいた。いいアイデアが浮かんだぞ!! すまん琴美、Hはまた後で!」「待って、あなた。せめて先っぽだけでも」
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話 0~55 pt
あの日から10年、今私は行きずりの男と欲求不満を満たすためだけのSEXに耽っている。「あんた人妻にしちゃいい体だったよ。縁があったらまたヤロウぜ」男がそう言ってお金を投げ出す。本当はお金なんか要らない。お金は腐るほどある。ただ自分が堕ちていると自覚したいのだ。刹那の快楽にけだるく身をゆだねる。そんな自分を貶めたい。ホテルの部屋を出た時1人の男と出会った。10年前に別れた直也だった。10年前の夏、私達は恋に落ちた。持ち主がいない別荘を捜し、こっそり中に入ってはSEXした。何度も何度も飽きる事無く求め合った夏の日々…。直也は銃を片手に私を全裸にすると激しく犯した。
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話 0~55 pt
憧れだったのよ。素敵なウエディングドレス、可愛いお家、優しいハズバンド。お見合いだったけど割りといい線で夢が叶ったの。でも夢はたった2年で崩れた訳よ。どーしてかってゆーとね。SEXの相性、メチャ悪だったのよっっ! 気持ちいいどころか元夫とのSEXは痛いばっかりで、それでも我慢してたのに、ある日のこと元夫が「君ってSEX下手クソだな。砂漠のマグロだ。女は昼は聖母、夜は娼婦が理想なのにさ。SEXがダメで家事も手抜き。出来るのは仕事だけなんて女、僕くらいだろ、貰ってやったのは」ものすごーくキズついたのよ。完全にブッちぎれて速攻別れたわ。でもその時にはSEXが怖くなっていて…!?
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話 0~55 pt
私はこの兄弟の罠にはまったのだ。前の穴も後ろの穴も同時に犯される!? 私は今、恋人の竜二の実家に向かっています。でも私は竜二の兄、悟さんが好きでした。良く3人でつるんでいました。竜二の部屋で3人で飲んだ日、竜二ったら寝てる悟さんの横で始めちゃったんです。拒んだんですけど、乳房を揉まれアソコを舐められると濡れちゃって…。後ろからズップリと入れられたと時に竜二が言ったんです。「お前、兄貴が好きなんだろう? しょっちゅう兄貴に色目使いやがって」「や…ちが…う」「でもお前は俺の肉体から離れられねえだろ」お兄さんの横で竜二とSEXしている。何か凄く興奮しちゃう。感じてしまった!?
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話 0~55 pt
Hなサイトを見ているうちに、自然とキスしていた。お互いに好きだったから。胸を揉まれ「本当はずっとこうしたかった」と言う言葉を聞いた時、私のタガが外れた。全裸になって抱き合う。乳首を摘まれ口に含まれ「ここも弄っていい?」「聞かないで、好きにして」大きく開いた私のアソコを彼が触る。少し弄っただけで滴るほどに。「あなたがしたのよ、責任とって。もっともっと掻き回して。ああ…奥まで入れて」「夢みたいだ」男が女のそこに指を入れながら言う。「君がボクの腕の中にいる。僕と可奈さんがひとつになる」「きて…早く」男が根元まで挿入する。そして激しくピストン。「熱い。あっ…あああ…溶けていく―」
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話 0~55 pt
目の前で起きた殺人。商売女は悲鳴を上げて逃げる。俺は銃を持った女から目が離せなかった。この女…撃たれてんのに平気な顔してやがる。女が銃を突きつける。「撃つのか。いいぜ殺れよ。ちょうど死にたいと思ってたとこだ」女はフッと笑うときびすを返した。再会した女をつけた俺を女は部屋に入れた。女を犯そうとした俺に「そんなに乱暴にしなくても拒んだりしないわ」と言って受け入れた。女の体はひんやりとしてなめらかだった。アソコを舐めると「私…濡れてる?」と聞いてきた。「ああ…こんなにあふれてる」「知らなかった。私の体が、まだそんな風になるなんて」「綺麗だよ、とても」そう言って俺は挿れた。
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話 0~55 pt
夫は40歳を過ぎてからめっきりSEXが弱くなった。でも私は30代の女盛り。火照った体を持て余していた。1度でいい。思い切り乱れてみたいと密かに願いながらオ○ニーで体を鎮めていた。そんな時、遊び好きの友人の奥さんにそそのかされ、出会い系サイトで男とデートした。無口な夫と違い話の楽しい男。すっかり意気投合してホテルへ行った。結婚して初めてのアバンチュール。その男の前戯は丁寧でタップリで、ソフトで優しく刺激的で夫がしてくれないク○ニも上手かった。その舌使いに私はあっという間にイッてしまった。久しぶりに受け入れた男のペ○ス。私は夢中で腰を振った。頭が真っ白になった…!?
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話 0~55 pt
婚約者が友人から誕生日祝いにバ○ブを貰った!? ある日急に会う時間ができて驚かしてやろうと彼女のアパートに行って合鍵で中に入ったら、彼女がバ○ブで…バ○ブなんかで身をくねらせて。その…太いヤツがでたり入ったり、もォイヤらしい。僕というものがありながらっ!! 彼女が言うには、彼との付き合いも3年だったらSEXのバリエーションを広げるのも楽しいわよ。これで2人で楽しんでみてって言われて貰ったのだそう。アパート帰って見てるうちに、あんまりHっぽくて、ついムラムラッときてアソコに入れてみたら、とっても気持ち良くて…。そしたら彼氏が「そんなモノ使ったら俺の立場はどうなるッ」と怒って…!?
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話 0~55 pt
男性に興味はあるものの、どうすればいいか分からない!?こんなお嬢様相手に鉄人、どーする!!「さあ、お縛りあそばせっ!!」
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話 0~55 pt
ある日、鉄人の下に1通の手紙が。それは大学時代に病死した親友の妹からだった。夫と上手くいってなく、1年もSEXレスだという。そしてスイミングスクールのコーチに恋していて、このままだと不倫になってしまうかも!?札幌に飛んだ鉄人は、すぐさま妹・真理に会い、話を聞く。どうやら真理は夫とのSEXで感じないらしい。それで夫にマグロ女と言われてSEXレスになったのだ。絶頂を知りたいという真理に、鉄人はカウンセリングを施す事に。まずはキスから。そして感じたら声を出す事。乳首を摘まれしゃぶられたら「あ…ふ」ようやく声が。そしてソフトSMで責める事に。両手を縛り、足をM字に縛り道具を使ってアソコを愛撫すると!?
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話 0~55 pt
ミチルさんとタクヤくんはラブラブ新婚です。日曜日なんぞは、もう真っ昼間から全裸になってワンワンスタイルでズッコンバッコン。「ミチル~ミチル~」「あ~んタクヤく~ん」盛り上がってる最中に突然の電話。ミチルの母親からお昼ご飯の心配。ようやく切ったと思ったら、今度はタクヤの母親がお昼ご飯を持ってやって来た!?後からミチルの母親もやって来て、ソファの配置にまで口出し。すっかり振り回される新婚カップル。そーなんです。新婚ラブラブの2人にとって最大の問題が、この2人の姑なのでした!!夜の事まで口出す始末。2姑のあまりの口出しによるストレスで2人は濡れず勃たずとなってしまったのです!!
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話 0~55 pt
「ソーローってなんですか?」性に恐ろしいほど無知な箱入りお嬢様のまい子。早漏で悩んでいる恋人の幾男はそんな彼女をどうしてもイカせたくて、鉄人にセックスのカウンセリングを頼む。幾男の行動が不審に思え、彼を尾行したまい子も幾男と一緒にHレッスンを受けることに。鉄人の指導で、幾男はまず勃起を我慢しながら指や舌で懸命にまい子を愛撫。そしてさらなる快感を与えるために、バ○ブで激しくまい子のアソコを責める。「なんだかアソコがとろけそうです」「これが感じて…る?」と初めての快楽に震えるまい子。さらに、挿入してすぐ射精してしまった幾男のアレを復活させるために、鉄人はまい子に口で奉仕する喜びも教えることに…。
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話 0~55 pt
最初は気に入ったから抱かれた。その男は悪くなかった。若く逞しく力強いピストンで私を何度も絶頂に導いた。だがまさか彼が夫の秘書だったなんて? あの夜の事をネタに脅され、呼び出されて凌辱される。「あ…あ、いや…」風呂場で執拗にアソコを洗われ、立ちバックで挿入される。その後も上に跨らされ、アソコを弄られながら自分で動けと命じられる。たまらなく恥ずかしいのに感じてしまう。ついには夫の出張中、自宅に上がり込まれ夫婦のベッドで押し倒される。無理矢理咥えさせられ喉の奥を突かれる。ベッドの端で大きく足を開かれク○ニ。びしょ濡れになったアソコに猛り切ったモノが差し込まれ出し入れ!?
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話 0~55 pt
寝ている男のペ〇スをギュッと掴む。「ウッ…!?」舌でペロペロ舐めると起きちゃった。「お姉さんがイイコト教えてあげるからね」寝ぼけている彼のペ〇スはすでに勃起している。さすがに若いわね、素敵。パックリ咥えて吸い込み、顔を上下させて唇で扱く。「ダメ…や…やめてください」「何よ、こんなにコチンコチンに感じてるくせに。いい子だから大人しくしなさい」「ウッウッウウ~ッ!!」あまりの快楽に彼が呻き声を上げる。「ホ~ラ、私のもちゃんと舐めるのよ」全裸になって彼の上に跨るとシックスナインで咥えたまま舐めさせる。ヘタだけど、でも感じちゃう。上になったままペ〇スを挿入させて、童貞を奪っちゃったんです!?
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話 0~55 pt
豪華な庭で優雅なティータイム。幸福すぎる結婚だと誰もが言う。恵まれた生活。約束された未来。でもその代わりに私が失ったのは夫その人だった。夫が愛人を作り始めたのは愛を誓い合ってから半年も経たない頃。結局私は世間体のためだけの妻なのだと気づいたその時、私は1人の若い男と恋に堕ちた。激しいキス…。こんな風に抱かれたのはいつ? 最後に夫に抱かれたのはいつだった? 下着の上からアソコを触られる。もう忘れかけていた、こんな感覚。こんな溶けそうな感覚。彼は私の足を大きく広げると逞しいモノを打ち付ける。声が洩れ、蜜が溢れる。前から後ろから貫かれて私は何度も達した。
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話 0~55 pt
不倫相手と別れた後、不倫相手の弟とSEXした? 終わったばかりの私の足を大きく開くとアソコに舌を這わせる。「あ…っ」股間から電流のような感覚が走る。あまりの快感に「お願い、やめて…あ…いや…あっ」後背位で挿入され、アソコを弄られながら出し入れされると「は…っ、あ…あっ、そんな…どうして…」な…っ何…? こんな…! わ…私…変…。両足を抱えられて激しくピストンされると 「あ…ああっ」こわ…い!!「あっあ、あぁーう」「あんた初めてだったんだろ。イッたのが…さ」それから私達は度々会ってSEXした。「いい女だな、お前。可愛いよ」いつしか私は騎乗位で腰を振るようになっていた。私の体が悦んでる?
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話 0~55 pt
「…ねえ…抱いてくれる…?」夫の不倫を目撃した後、私も不倫してしまった。相手の学生に再び呼び出された私は、彼にそう言っていた。「迷子になりそうだったの…主人の背中がすぐ目の前にあるのに手を伸ばしても届かなくて気がつくと知らない道にいるの。あなたが引き戻してくれたわ、その真っ暗な道から。あなたに抱かれることで私…」「旦那さんとうまくいってないの?」「わからない…」「笑顔の君、泣いている君、街で逢った時も俺に抱かれている時も旦那さんに愛されて守られてきた普通の奥さんに見える」確かに愛されていた。こうして1人にされてこんなに戸惑うほどに。いつだって私は幸せだったのよ…。
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話 0~55 pt
別人になれば彼に気兼ね無く色んな男と付き合える。運命の男探しも出来る。早速薬を飲むと、あれ? なんだかブラがキツいわ。なんで!? 胸が大きくなってる!? 鏡を覗くと、そこには見知らぬ美女が!? あのオバさんの言う通りだった。まったくの別人だわ。しかもこんな美人で、ナイスバディ!! 道行く男みんなが声を掛けてくる。この薬さえあれば男は選び放題。でもって見つけたのが、素敵なお店のオーナーでしかも超ハンサム。会う度にどんどんあなたが好きになる。そしてついにベッドイン。「愛してるよ」そう私はこの言葉が欲しかった。私だけのために囁いてくれる愛の言葉が。見かけ通りSEXも素敵。でも…!?
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話 0~55 pt
あの夜以来、彼は消えた。私の愛した男。私を愛した男。私の中に激しい痛みと悦びを残して…。もう5年もたつのに、良助、あんたをまだ捜してる。良ちゃん…。ラブホテルで行きずりの男に抱かれる女。脳裏をよぎるのは「笙子、一緒になろうな。絶対!」という行方知れずになった恋人の言葉。「あんた良かったぜ。良ければ、また連絡くれよ」私、何してんだろう。なぜ忘れられないの…?何度こうして良助に似てる行きずりの男と行きずりに寝てきただろう。5年前、私達は恋人同士だった。彼は物静かで優しかった。私は幸せだった。それが、ある嵐の夜、私を犯すように抱いて処女を奪った。その晩、彼の両親は心中していたのだ!?
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話 0~55 pt
ヒデは夫と出会う前の恋人だった。饒舌な唇。悦びを紡ぎ出す指。心地よい彼の重さ。彼は私の欲しいものを全て与えてくれた。夜が明けるまで何度も何度も求め合った。最高の恋だった。それに比べて…。結婚して1年。物静かで優しいと思ってた人が、口下手で優柔不断なだけだと分かったのは結婚してしばらくしてからだった。私、この結婚、後悔してる。「浮気でもしてみたら?」友人の言葉に驚くが、それはパソコンでデートだった。早速ナンパ。知らない男の人に抱かれるってどんな感じ? この人はどんな愛し方をするの? ためらいがちな舌。もどかし気な指。きっと経験が浅いのね。でも一生懸命さが気持ちいい!!
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話 0~55 pt
匣の中に入っていたのは、バ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
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話 55 pt
同じ会社に勤める彼氏に突然フラれた奈々。その上、彼は社長の娘と結婚すると社内で発表する。しかも、なぜか奈々にも婚約者がいると周囲に勘違いされ、皆の前で紹介する流れに…。困っていると、打ち合わせに来ていた取引先の社長・久我が現れる。するといきなり「俺が婚約者だ」と名乗り出てきて!?事情を知って助けてくれて、暫く婚約者のフリをしてもらうことに。普段は厳しいのに、恋人のように接してくれる久我。弱音を吐くと「いっそ本当に俺の女になるか?」と抱きしめてきて…。熱いキスと優しい指先でアソコを弄られたら奥まで感じる。さらに興奮した彼のアレで股を擦られたら、全身イってしまって――。嘘の関係だったのに、もっと欲しくて堪らない!
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話 55 pt
「ずいぶん感じやすいカラダだなぁ」ハウスメーカー営業職の萌香は同じ事務所の現場監督・新島が苦手。強面なガテン系だし残業してるとデカい声で説教してきて面倒くさい!でも、仕事を手伝ってくれて、もしかしたら優しいのかも…?そんなある日、いつものように新島と言い合いしてたら立ちくらみで倒れてしまい…。目を覚ますと介抱していた彼に寝ぼけて抱きつき、キスしていた!?慌てて弁解すると新島が突然、オトコの顔に!?「煽った責任取れ」って、逞しい腕で強引に抱き込んできて。敏感なところを熱い舌で貪るように舐められたら、背中を駆け上がる快感にゾクゾクする…。ダメって言ってるのに止まらない溺愛に何度も何度もイかされちゃう―…。
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話 55 pt
「気持ちよくなってる顔、たくさん見せて」出張中のトラブルで上司とラブホに泊まることになった真千(まち)。いつも冷静で仕事がデキて優しい彼に密かに憧れていたので、心臓バクバクで落ち着かない!緊張を誤魔化そうと、ついお酒を飲みすぎ酔い潰れてしまう。ふと気づけば、バスローブ姿の上司が自分を介抱しようとしていて―。距離感の近さに驚きつつも、酔った勢いで彼の身体に触れたら、今まで見たことない男の顔で押し倒されて!?「先に煽ったのは君だからな」太くてイジワルな指先で全身をまさぐられ、お腹の奥から這い上がる快感。執拗にナカのイイところをトントンされたら、もうダメ…!煽ったお仕置きなのに甘い愛撫で何度もイかされて、おかしくなる―。
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話 0~55 pt
「はあ…いいわ。もっと頂戴」騎上位で喘ぐお嬢様。「悪い女だ。初めての男にこんなに乱れるなんて」「そうよ、私欲張りなの。だからもっと感じさせて」と腰を動かしながら言う。「気に入りましたよ。あなたからは罪深い匂いがする。僕と契約しませんか?」改めてお嬢様のアソコを愛撫しながら男が言う。「契約?」「あなたの望む事は何でも叶えてあげましょう」「なんでも? そんな夢みたいな話、今時あるの?」「不可能なんてありませんよ。僕は悪魔ですから」「面白い事言うのね、あなた。私を朝まで満足させられる? それなら考えてもいいわ」お嬢様が足を大きく開き挑発する。「いいでしょう」男は尻を掴むと一気に挿入!?
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話 55 pt
「私はこれ以上、部下たちを失望させたりしない!」部下全員に見られながらの辱め。必死に抗うが、抵抗むなしく快楽の渦に飲み込まれていく…!?――軍事企業スレンダーテイマー社の指揮官ヴァーツラフは、敵対する組織に企業の基地を占拠され、捕らえられてしまう…。拷問には決して屈しないと誓うが、彼の尊厳を踏みにじるため、部下たちの前で犯されることに!?しかも相手は洗脳された男性社員たち。彼らを傷つけるわけにもいかず、ただ受け入れるしかない。「指揮官を愛してるんです!」滾る想いをぶつけられ、高潔なる指揮官は快楽に屈してしまうのか!?
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話 55 pt
もっと…もっと、強くシてほしい──本当はもっと激しく、乱してほしい。 そんなこと、言えないと思っていたのに…! セックスが原因で別れてしまうOL・森岡美咲。 「私って性欲が強いのかな…」悩みを抱える最中、女性用風俗店で働くセラピスト「カイ」に惹かれ、彼を指名することに──。 「して欲しいことは言ってください」戸惑う美咲を優しく抱きしめキスをするカイ。 「舐めながら…指を…入れてほしい」とお願いした美咲だったが…。アソコを激しく、時にゆっくりと長く舐め回していくカイに 心まで持っていかれそうになる…。最後までシてないのに、シているみたいにイキそう…!このままシたら…どうなるんだろう?
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話 0~55 pt
幼なじみの裕也に抱かれながら、実の兄だと打ち明けられた時、夢が私を捕らえた。少女の頃の淫らで清々しい、そして幼い夢。裕也の指が舌が囁かれる言葉がイメージが打ち込まれてくる熱い分身が私の全身の性感をなぞり柔らかに奏で、網膜の内側で蒼白い“火”が燃え上がり、どうなってもいいと思った。ビクビクとのたうちくねるこの体をどうにかして欲しいと思った。耐えられない程に、まばゆく白く息苦しく狂おしく…。後ろから私を貫く裕也の太く逞しいモノは、過去を思い出させた。ぎこちないキス、下手くそなペッティングを経て私は裕也に処女を与え淫らな遊びに耽った。淫らでしかも喜びに満ちた日々。
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話 55 pt
「下にお母さんいるのに…」母親の再婚相手を紹介されたら、連れ子がクラスメイトの彼氏だった!!親にも言えず友達にも相談できない秘密を抱えてしまった二人。だけど彼氏の暁は軽く考えていて、逆に誰にも言えない関係になったことを喜んでいるところもあって、普段以上に迫ってくる…!!親がいるのに廊下でキスをされ、ベッドに押し倒されて布団に隠して愛撫を重ねる…。いけないことだとわかっているのに求められて嬉しくもあり、拒みきれない!誕生日がちょっとだけ先の暁は兄として私を求めて繋がって…。「お互いの親には絶対言えねーな」と秘密を重ねていく二人の禁断愛!!
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話 0~55 pt
アラサーOLが落ちた年下男のSEXの罠(1)三十路と私の事をバカにしていた同僚を前に満面の微笑。7歳も年下のイケメンと結婚。男だって若い方がいい。結婚式の後、部屋に入るなりSEX。いいわ、若い情熱。色気が迸る肌…同年代の男なんてまっぴら。逞しいペ○スが私を貫き激しく出入りする。20代は働いて思い切り遊んで、男を上手く操る術を覚えて、見込みがありそうでやっぱり見栄えのいいのを捕まえて…私は人生の勝利者よ!! 子供は早く欲しい。だって年齢的に早く産まなくちゃ。それにしても凄いわ。新婚旅行中も1日に2回以上してたし帰国してもSEX三昧。これならすぐデキて得意顔で出産退社してやるわ! 若いから教育次第で思うようにできる。ところが妊娠したら彼がリストラされて…!?
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