レディースコミック
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巻 330 pt
3人の子を持つ父と2人の子を持つ母が再婚し、いきなり大家族になったからさあ大変!! 5人の子供たちは大混乱。当然、急には打ち解けられずにいがみ合う毎日だった。そんな中、母の妊娠でさらに家族が増えることに……。大人の勝手な都合で離婚だの再婚だのに振り回されてきた子供たちは、ここぞとばかりに結束し、とある計画を実行にうつすが……。表題シリーズ全2話の他、息子の婚約者は母と同級生…しかも憎きアイツだった!?「嫁39姑39」、バツイチ婚約者の連れ子は何かと手強い18才だった「小娘・小姑・恋がたき」、コブつきバツイチ同士の恋愛は前途多難……「大きなコブ小さなコブ」の全4作を収録!! 立原ほたる先生がお贈りする【離婚・再婚・新しい家族】がテーマのハートフル短編集!!
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巻 165 pt
みんなに祝福されてスタートしたはずの結婚生活。でも、ちょっとしたことから歯車は狂い始め、地獄のような離婚劇が幕を開ける――。夫の精子が弱いがために不妊に悩まされるヒロイン。事情を知らない姑からは女扱いされず離婚を強要され、ついには陰湿な嫌がらせまで受けるように…!彼女が選択した反撃の方法とは…?「ダメ亭主の見切り方」/夫が「カオル」という女と不倫旅行に行っている…?そんな疑念にかられた妻は浮気夫に隠しながら「婚活」ならぬ「離婚活」を開始!果たしてその結末は…「離婚活の女」/優しい夫と幸せな生活を送る新妻。だが彼女には夫に打ち明けられない過去が…。そのため子作りにも積極的になれない日々を過ごしていたが、ある日その過去に大きく関わる人物が現れてしまい…「あなたには渡さない」/破綻した夫婦生活、あなたなら続けますか?それとも新しい人生を踏み出しますか…?
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巻 440 pt
みんなに祝福されてスタートしたはずの結婚生活。でも、ちょっとしたことから歯車は狂い始め、地獄のような離婚劇が幕を開ける――。夫の精子が弱いがために不妊に悩まされるヒロイン。事情を知らない姑からは女扱いされず離婚を強要され、ついには陰湿な嫌がらせまで受けるように…!彼女が選択した反撃の方法とは…?「ダメ亭主の見切り方」/夫が「カオル」という女と不倫旅行に行っている…?そんな疑念にかられた妻は浮気夫に隠しながら「婚活」ならぬ「離婚活」を開始!果たしてその結末は…「離婚活の女」/優しい夫と幸せな生活を送る新妻。だが彼女には夫に打ち明けられない過去が…。そのため子作りにも積極的になれない日々を過ごしていたが、ある日その過去に大きく関わる人物が現れてしまい…「あなたには渡さない」/破綻した夫婦生活、あなたなら続けますか?それとも新しい人生を踏み出しますか…?
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話 0~55 pt
義兄と車に乗った時、寝てしまった。気がつくと上半身裸にされ、義兄が乳首に吸い付いていた。「お義兄さん…! 待って」「遊びじゃないよ」義兄は私のアソコを弄りながらキスしてきた。そして車の中で私は義兄と関係してしまった!? それ以来義兄姉とのSEXをまるで私に聞かせるかのように激しく行った。そしてある日、真昼に義兄が帰ってきた。私を裸にして愛撫すると「口に入れて」「えっ!?」「したこと…無いの? 教えてあげるよ。ほら。優しく含んで。歯を立てない様に」「う…」義兄のモノが喉の奥まで入って来て出し入れされる。義兄は私の口に射精した。アソコを弄られ下から突き上げられ私は溺れていった!!
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巻 732 pt
最低最悪なモラハラ夫と離婚できるか?実話を元にしたモラハラ夫との離婚バトル。夫のクズっぷりで大ヒットした話題作が待望のコミックス化。10年以上同棲し、けじめの入籍をしてから1年。セックスレスが原因で夫の浮気発覚。夫から繰り出される、あの手この手のモラハラに私の精神はショート寸前。ついに離婚届けをもらってきたけど、それは新たなバトルの始まりだった。セックスレス、浮気、モラハラ、派遣切り、金欠、住宅問題、実家との関係、親の介護など悩める現代の夫婦事情を描いた話題作。コミックス版は描き下ろしを収録した完全版。
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巻 110 pt
ハイスぺイケメン夫の知りたくなかった裏の顔!! 心がブスな女の醜態の数々! ※この作品は「ブス友にご用心 ~仲良しアピールはすべて計算~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 0~55 pt
友人と2人で行ったハワイ。買い物中に声を掛けてきたジミー。片言でホメちぎられて、腰に回す手もさりげなく、徹底したレディーファースト。今夜はジミーのアパートに行くわ。「アキカワイイ、トッテモ。ヒト目見テ、ダイ好キニナッタ。今マデ、コンナカワイイヒト、見タコトナイ。」一途に見つめる瞳。甘く響く声。「あ…」ソフトなタッチ。その言葉を聞きながら男が真っ白になって頭の中から消えていくようだった。「アキガホシイ」彼に求められ、昼も夜も彼に抱かれた。もう離れられない。長い長い愛撫。今までこんなにした男はいなかった。ちょっと前戯して、すぐ入れて、自分だけイッて…。もうだめ…欲しい。なんて大きいの!?
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巻 165 pt
誰にも言えない過去と現在に苛まれるヒロインたちの切実な悩みとその絶望、そして明日につながる希望を描き出した、くろあめ初の傑作集!!――整形して幸せを手に入れた主婦。しかし産まれた娘は昔の自分の姿形そっくりで…自らの保身のため娘を葬ろうと決意するが、果たしてその結末は…/仕事のストレスに振り回されたキャリアウーマン。どんどん生活が不摂生になり、まさかの体重オーバー!!一念発起してダイエットに励むが周囲からは冷ややかな目で見られ、やがては孤立を向かえてしまい…?/親を亡くしてしまい祖母の元で暮らすようになった孫娘。しかし祖母は痴呆症を患っていて、信頼していた唯一の兄からも見捨てられてしまう。孤独に染まった孫娘の心は徐々にどす黒い闇に染まっていき…/――※この作品集には「常識ゼロの女たち~整形妻・パパ活女・崩壊家族~」「壮絶!依存症地獄の女たち~ブランド狂い、過食症、SNS中毒」「でき損ないの母性~虐待児童の私が見た生き地獄~」「セックスレスは罪ですか?~不倫依存症のゲス人妻たち~」に収録された作品が収められています。重複購入にお気を付けください。
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巻 110 pt
「あの女、同窓会で恥をかけばいいのに!」 旧友が集まる同窓会で、高慢女をハメてやれたら!? そんな企みを考えたことはありませんか? 何年たっても不愉快なあの女が自慢をしにやってくる! 虐げられた女たちのリベンジが今、始まる! スッキリすること間違いナシ!! ※この作品は「リベンジ同窓会 ~高慢女の幸せ自慢は大失敗!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 0~55 pt
それに気付いたのは7年前、私が短大1年の時でした。「功一さん、抱いて。1度だけでいいから」「いけないよ、亜紀子が帰ってくる」「姉さんなら、まだ帰らないわ」「ゆ…由紀」そして私は彼に抱かれました。「い…あっあああっ」SEXの真っ最中に姉が帰ってきて…。わかっていたはずなのに…好きになってはいけない男だとわかっていたはずなのに、何故そうなってしまうのか!?親友の彼を寝盗った時、自分でも少しずつわかってきました。いけないと思えば思うほど気持ちを抑えられなくなるのです。妊娠中の妻を持つ同僚を誘惑してSEXした時は、あまりの快感に「壊れちゃう!私、壊れちゃう!!」と叫びながらイッてしまいました。それがあんな事件になるなんて!?
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巻 110 pt
他人の恋人を奪い取るのが好きな、自称・モデル女へのスカッとエピソード!! ※この作品は「ブスの合コンごはん」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 55 pt
私の恋人神之原文和(カミノハラフミカズ)はここA市では有名な素封家だった。ある日、私は文和の家に招待された。そこで待っていたのは文和の兄、崇(タカシ)と義母だった。文一の兄崇は目を疑うような美形の持ち主で私は思わず息をのんだ。しかし、崇は私を見るなり「リリスの鏡の中にとじこめるのにふさわしい女だ」そう言った。リリスの鏡。それはイギリス人のマクドナルドが書いた幻想小説のことだった。
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巻 165~220 pt
幼少期から優秀だった二ツ森巴は、その全能感が続くことなく30歳を目前にパワハラにより退職、恋愛も上手くいかず迷走していた。 30歳の誕生日、元同僚・千木良と譲ってもらった高級フレンチを食べた後、東京タワーを見にきた2人。そこで巴と幼い頃に結婚の約束をした、という美形と再会して――!?
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巻 0~180 pt
あやかしと人間が混在する帝都。ある日、没落華族の令嬢である万緒のもとに、妖祓いの名家である「天馬家」当主から縁談が届く。「なぜこんな素敵な話を私に…?」驚きながらも万緒は家族のために、天馬家へ嫁ぐことを決める。しかし、そこで待っていたのは虐げの毎日だった。夫や義家族たちから「無能の嫁」と蔑まれながらも、縁談をくれたご恩を返そうと必死に働く万緒。けど、この縁談には天馬家の大きな思惑があって…。
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巻 720 pt
あやかしと人間が混在する帝都。ある日、没落華族の令嬢である万緒のもとに、妖祓いの名家である「天馬家」当主から縁談が届く。「なぜこんな素敵な話を私に…?」驚きながらも万緒は家族のために、天馬家へ嫁ぐことを決める。しかし、そこで待っていたのは虐げの毎日だった。夫や義家族たちから「無能の嫁」と蔑まれながらも、縁談をくれたご恩を返そうと必死に働く万緒。けど、この縁談には天馬家の大きな思惑があって…。
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巻 550 pt
守護神・煌狼アカツキに護られた地——オウガミ国。 月影瑞穂はその地で、苦難の日々を送っていた。 8歳の時に父親を亡くし、翌年には母親が失踪。 引き取り先の叔母からは虐げられ、従兄弟からは虐待を受け… すべてに絶望した瑞穂は、ついに家を飛び出す。 そんな彼女の前に現れたのは謎の青年、蒼介。 「これからは俺がアンタを護る アンタは輪廻の巫女だから」 蒼介は瑞穂に、彼女が守護神・煌狼アカツキの巫女の霊力を継ぐ、特別な存在であることを明かす。 そして自分は瑞穂と「ツガイ」になる存在だと告げ──? 運命に翻弄されし者たちの物語が今、幕を開ける!
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話 0~55 pt
16世紀のイタリア。一番の政治力を持っていたのが背徳の限りを尽くし、毒薬で名高いボルジア家である。その中でも最も伝説的なのが、ルクレツィアとチエーザレの兄妹。美形の家系にあった兄弟の中でもずば抜けて秀でた美貌を持っていた。背徳の兄妹はある種特別な絆を持っていた。2人の関係は兄妹と言うよりは愛人関係にあった。近親相姦など当たり前のボルジア家でチエーザレと他の兄弟がルクレツィアを奪い合うこともしばしば。チエーザレとルクレツィアが肉体関係を結ぶことなど日常茶飯事だった。ルクレツィアは何度も政略結婚させられている。その1人がアルフォンソ・ダラゴン。その結婚式も淫蕩で知られるボルジア家らしく淫らで豪快だった…。
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話 0~55 pt
ルナティックな夜に 月が導く運命の愛(1)紫奈子のタロット占いは良く真実を言い当てる。結婚を控えた私の過去の出来事の位置に恋人の恋愛というカードがあり、この過去が誘惑やSEXの三角関係を引き起こしている。その通り。貴女に恋した事で厄介な事になっている。貴女を思う余り社員旅行の夜、酔いに任せて貴女を誘惑しSEXに誘い込んだ。「私、発情期かな、気持ちいい」酔った彼女を裸にして乳首を吸い互いの乳房を擦り付け合う。どんなに夢見たか知れない。こうして貴女の体を抱き心を通い合わせる事を。アソコを指でまさぐると愛液が溢れて指を濡らす。嬉しい。こんなに濡れて。私を受け入れてくれたのね。「紫奈子、愛してるわ」花弁に唇を付け愛液を啜る。私の告白は受け入れられ晴れて恋人になれるはずだった。でも酔いが醒めた紫奈子に拒まれてしまう。やっぱり受け入れて貰えない。臆病な私は告白をジョークにし自分の心に嘘をつく。せめて友人関係を壊さずにいるために。もうひとつ私は周囲を欺いている事がある。同居して2年の彼との結婚は偽装だった…!?
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話 0~55 pt
「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら」鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
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巻 159 pt
「小説家になろう」発! 褐色イケメン執事が願うのは…悪役令嬢の幸せ!? 万能執事と性悪令嬢がゆく破滅ルート攻略ラブストーリー! 「おめでとうございます! お嬢様はヴァルナー様に振られることで、破滅を回避しました!」 ヴァルナー王子の頭に紅茶をぶちまけ、見合い話が破談し落ち込むリアンノは、謎の執事にそう告げられた。 執事曰く、リアンノは悪役令嬢で、破滅する運命にあるという。 「私は転生していますから」 怪しげに微笑む執事の言うことなんて、リアンノはもちろん半信半疑。 でも「このままだと死にますよ」と脅されれば、小心者のリアンノは従うしかないわけで…… とびきり優秀でちょっと変わり者の執事と、ちょっと性悪な悪役令嬢リアンノが二人三脚で目指すのは、悪役令嬢脱却と破滅フラグ回避……そしてラブラブハッピーエンド!?
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話 0~55 pt
遠距離恋愛をしている江美と伸也。半年振りに会えたのに彼は仕事が終わると話をする間もなく帰ってしまった。久々に燃え上がるSEXも当分お預け。もう1カ月以上、伸也の肌に触れていない。忘れてしまいそう。伸也の指…伸也の唇…伸也の逞しいアレ…。シャワーを浴びながら、つい指が乳首を摘まみアソコをまさぐる。「江美…」ドアを開けっぱなしにしておいたため、ルームメイトの香に見られてしまった!? すると香は「寂しい…? 私が慰めてあげようか」と抱きついてきた!?「女同士なら彼にも後ろめたくないでしょ」と首筋に舌を這わせる。甘い香りが立ち昇る。柔らかい胸。そして彼との電話中にアソコを触られ舐められ、バ○ブを挿入されて…!?
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話 0~55 pt
渇いた大きな男の手が私の乳房を握り締める。乳首を摘む。柔々となじる。生暖かい舌がぬるぬると私の唇を這い回る。別に好きな相手じゃなくても肌に加えられる愛撫はそれなりに心地良い。斉也、見てる? 見てるわね? お前のためにこうしているのだから、お前には見る義務があるわ。男が私を後ろ手に縛る、「あなたは実に淫ら化粧がお似合いだ!!」着物の裾を割ってアソコにむしゃぶりつく。「あ、イイ。イイ…わ素敵」そうね…ホントに気持ちがいいわ。見てるわね…斉也…感じてる? 男が私をうつ伏せにしう腰を持ち上げ後ろから挿入する。男が激しく出し入れする。そうよ、イイわ!! もっともっとよ!! もっと激しく!!
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話 0~55 pt
友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…!そして欲しいものは奪う!ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
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話 0~55 pt
彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣さんが色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
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話 0~55 pt
ドラキュラの花嫁。少女の頃そのイラストを見た瞬間、甘い衝撃が体中を走り抜けた。私が求めているのはこれだ…って思った。でも付き合ってみるとみんなつまんないヤツばかりで。ねえ誰か私を見つけて。私は今、こんなにも女なのに。どこかにいないのかしら。私を抱きしめて甘く奪ってくれる男。そんなある日私の前に1人の男が現れ「お前マゾだろ? 俺の女になれ。うんと恥ずかしい事してやるぜ」一蹴したのに、拉致された。「お前は囚われの姫君だ」私の背筋を快感が走り抜けた。縛られ脱がされ、乳首を摘まれ、アソコを弄られ、嫌なはずなのに蜜が溢れる。アソコを鞭で打たれると、痛みと共に快感が!?
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話 0~55 pt
君たちは蜜を持たない花だ。莫大な財産を持つ祖父の元で、アンニュイな生活を送る佐和子と照久の姉弟。ある日、照久は、祖父の秘書と会社の役員の密謀を聞いてしまう。「彼らは権力に恋しているのよ」話を聞いた佐和子はバスタブに浸かりながら言う。「その恋は一途なんだろうか」「さあ?試してみましょうか?」照久は姉の裸身をタオルで拭く。その時、1人の男が部屋に侵入し、佐和子を人質に金を要求する。だが、あっという間に形勢逆転。「あなた私達と組みなさい。一緒にゲームをしましょう」「ゲーム?」「私達丁度退屈していたの」佐和子は蘭の咲き乱れる植物園で役員を誘惑し、両手を縛らせて男を受け入れる。その写真が株主総会で流れ…!?
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話 0~55 pt
今夜はSM愛好者が集まる秘密のパーティーです。私は今夜初めてこの場所に御主人様に連れて来られたのです。物心ついた頃にはすでに両親は無く、私は親戚と施設をたらい回しにされていました。そして18になった私の前に現れたのが今のご主人様です。全裸にされ首輪に鎖を付けられた私に「四つん這いになって尻をこちらに向けてごらん」「きゃっ」するとお尻の穴に冷たい感触が!?「そ…それは…」「浣腸だよ。分からないか。お前の腹の中を綺麗にするためさ」「や…いやです…そんな…」「お前は私の所有物なんだ。分かったら早く股を開きなさい」その日からメス奴隷としての調教が始まり私はここに!?
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話 0~55 pt
文芸作家を目指していたのに、官能小説誌「エンペラー」のレズビアン作家、気が付いたらそんな肩書が付いてしまった。数少ない恋愛経験しかない上に、恋人いない歴ン年のこの私が、毎日濡れ場をでっち上げるのにどれだけ苦労しているか…。ある夜、女性同士の修羅場に遭遇し、転んでけがをした私は、女性に逃げられた枝美里の部屋で手当てを受ける事に。彼女は好きな小説と同じようなエッチをしようと迫り嫌がられているという。なんとそれは私の小説で彼女はSEXシーン全て暗記していた!? 彼女の唇が艶かしく淫靡な言葉を紡いでいく…言葉が肌の上を這い回る…いつしか彼女にアソコを愛撫され、指を刺し込まれて花芯をついばまれイッてしまった…!?
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話 0~55 pt
オフィスのデスクの上で大きく足を開かされ、犯されるOL。「…いや…」「女の言葉は嫌って言うのは欲しいって事なんだろう。分かっているさ」「あっ…」挿入された。「そうら感じてるんだろ、言えよ、もっとって。言わないとここで止めるぞ」「…や…やめないで…もっと…もっとぉぉ…」女は大きな声を上げると男にしがみついた。それは映画のワンシーンだった。女優、早紀はハードなSEXシーンとアクの強さで売っていた。早紀の付き人、菜子を新人俳優の吉岡が車に誘い、強引に関係を持ち、早紀へのプッシュを強要する。それを知った早紀は、吉岡夫婦をそれぞれ誘惑し、同じ愛撫を施し、要求する事にした。すると!?
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話 0~55 pt
最近の彼ってば、すぐ2人きりになりたがる。2週間前にキスを許してから、その先へ進もうとする彼のオーラがひしひしと伝わってくる。今日もキスしたらいきなり押し倒し、胸を触ってきた。はあはあ言いながらおっぱいを揉んでたと思ったら服をめくって乳首に吸い付いてきた。こういう乱暴な感じがいやなのよぉ~。アソコを触ってくるから「お願いっ今はやめてっ」「もう今も後も無いだろ。だってほら濡れてる」私は我慢できずに飲み物を掛けてしまった。Hな事ばかり考えてる彼はギラギラしてていや。別に処女を出し惜しみしてる訳じゃないけど。そしたら彼は早々に他の女を部屋に上げて!? ショックを受けた私は思わず…!?
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巻 330 pt
デブとブスには厳しい世の中、「デブス」な女たちの悲痛な叫びが響き渡る! 知らない幼女から「腐ったパイナップルみたい」と言われた女。努力して努力して、美しさと最高の家族を手に入れたが…【腐ったパイナップルと呼ばれて】。 小さい頃からひねくれ者で、今ではデブス・性格最悪・ゴミ屋敷住みのトンデモ女に!ある日、美人が隣に引っ越して来て…【どこまでも腐った女~デブスの歪み~】。 マンションで水漏れ!階下の女は弁償の代わりに、自分の世話をしてほしいと言う。しかし、ドピンクのフリフリ服を着て、赤ちゃん言葉を使い始め…!?【ドぎついピンク】。 「デブス」と呼ばれ、蔑まれ、歪み切ってしまった女たち。 大原レインの描く醜女オムニバス、悲劇と衝撃の3選を収録! ※本作は雑誌「家庭サスペンス」等に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。 「腐ったパイナップルと呼ばれて」は、「女たちのサスペンスvol.1 不幸な生い立ち」に収録されていた「ポイズン」を改題したものです。重複購入にご注意ください。
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話 0~55 pt
私をぶった片岡と一緒に騙されたという澄田に会い、誤解は解けたが、なんとこの澄田が私のタイプ!! ハンサム、30歳、エリートサラリーマン、マンション持ち!! これはもうアタックするしかないと早速、独り者の澄田のために、せっせと通って手料理作り。片岡に資産目当てかと聞かれ「知らないわ、そんな事。私はただ…一目惚れなの!」すると「あんたの漫画読んだんだ。随分大胆なんで驚いたよ。相当場数踏まなきゃ描けないんだろうね」ですって!? 思わず酒をぶっかけてやった。「言っときますけどね。男1人知ってたら30本は描けるのよ! 漫画描きは想像力と体力が勝負なんだから! あなたをモデルに描いてやるわ!」
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巻 0~550 pt
★つまりィ、小学生ってたのしいのっっ フツーじゃない小学校のフツーじゃない4人、チャコ・マグミ・タカオ・かの子。疲れた中学生にはなりたくないって、はじめたことは!?ナゾがナゾをよぶとびきり元気なスーパーコメディ~!!(昭和62年7月6日 第1刷発行)
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話 0~55 pt
いつも意地悪をする会社の先輩に男を取られた!? 復讐してやる!! 私は先輩に成りすまし、レ○プゲームが好きだと男達に言いふらし、先輩が会社に1人でいる時間を教えた。確かめに行くと、見知らぬ男が先輩を襲っていた。「約束取りレ○プしてやるぜ!!」男は先輩を全裸にすると逆さに抱えてアソコにむしゃぶりつく。すでに猛り切ったペ○スを先輩の口に突っ込む。両手でアソコを広げ、自分の足で先輩の足を広げると、後ろから挿入して激しく出し入れする。結合部が丸見え。心臓が痛いくらいドキドキ鳴って…今にも腰が抜けるくらい…まるで自分がレ○プされているような…でも先輩…確かに…腰を使っていた!!
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話 55 pt
私の父は貸しビル業で財を成した。とても人格者で娘の私には特に優しかった。しかし、母は父に対して心を開かなかった。いつもうつろな瞳で彼方を見つめていた。やがて母は病いに倒れた。「本当に愛した男とは結婚をしてはだめよ…」そう言い残して母は死んだ。母が他の男を愛しその男にこがれて死んだことがわかる年頃だった私は母に対して非常に腹がたった。
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話 55 pt
愛美(マナミ)は亮司(リョウジ)と婚約し幸せの絶頂にいた。ある日、二人はホテルに宿泊中、謎の組織に捕まってしまう。朦朧とした意識の中、愛美は自分がセリにかけられている声で目を覚ます。それからの愛美は、ありとあらゆる男から性の調教を受けることになる。「いつか亮司に会える」そう信じ、心だけは犯されまいとする愛美だが…。
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巻 110 pt
貧困家庭で育ったから思う…自分の両親は親としての責任を果たさなかった、自分はそうはなるまいと。しかし、その思いの強さがしだいに周囲との摩擦を生んで…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.1に収録されています。重複購入にご注意ください。
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巻 770 pt
両親が作った借金を返済するために、レンタル家族として働くことになった幼い兄弟、悠と智也。亡くなった息子の代わりや、本当の孫に会えない老人の元などへレンタルされるが、行く先々で複雑な家庭問題と直面し、小さいながらもなんとかしようと奮闘するふたり。いつか本当の両親と再会できると信じて、今日も悠と智也は問題を抱えた家族の元へと貸し出されていく…。家族とは何かを問いかけるヒューマン・ストーリー! ※本作品は「うちへかえろう」を改題したものです。重複購入にご注意ください。
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巻 330 pt
一見おだやかな日々を送る女たちの裏に隠された犯罪者の顔! レディコミ界きってのストーリーテラー・島貴子のミステリー傑作選! ・娘の元夫に押し入られ、つい刺殺してしまった友人を助けたい。3人の老女たちがたてた禁断の計画とは…? ・DV夫に苦しめられる若い主婦と、夫と娘を殺された初老の女。二人の間で無言のうちに交わされた、ある密約。 ・一日中、誰かに付きまとわれている…でも姿は見えず、実害もない。女を苦しめる、影なきストーカーの正体は…!? 【全133ページ】
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話 55 pt
桂凛太郎一は旅役者だ。その色っぽい流し目を武器に女性客から祝儀をもらう。多額の祝儀さえもらえば、若かろうとデブだろうとバアさんだろうとミイラだろうと喜んで抱く。それが桂凛太郎だ。毎年6月になると、凛太郎はこの街へ定期公演にやってくる。そして、凛太郎がその街で抱いた女は全員殺されているのだ…。凛太郎がこの街に公演にくるのは今年で5回目になる。果たして5人目の犠牲者は出てしまうのだろうか…
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巻 110 pt
アラカンの母のカバンから潤滑液!? 娘の複雑な心境を描く!! ※この作品は「横取り系キラキラ女子に天罰を!」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 0~55 pt
「この間喫茶店で近くに男の人が座ってて…ジョギングの途中に寄ったって感じなのに堂々と昼間からエロ本読んでたのよ! しかもアレが勃っててピッタリのショートパンツ履いてるから横から見えちゃうのよ」「凄いモノ見ちゃったわねぇ」「一体何考えてるのかしらね」何って…それはわざとやってるんです、きっと。平日の昼間、若奥さんばかりの店の中で妙な事をして驚きや好奇心、軽蔑の視線を浴びる…エロ本なんかより視線の刺激で増々興奮する…なぜ分かるかって? 僕がそういう種類の人間だからですよ。車の中で自分のモノを扱いてイクところや、彼女にアレを咥えて貰ってるところをわざと女の人に見られたりしたいんですよ…!?
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話 0~55 pt
傲慢そうな口元、そして破滅的な匂いがするほど美しく蒼い蒼い瞳。それが二十才のきみだった。一番くやしいのは、あの男にふれられたとき、身体が淫らに熱くなったことだ。このイヤらしい穴の中が…ヌルヌルぬめってくる。男も知らないのに、あの指でアソコをこすられたくて、イイエそれよりもっと太い……淫らなアレで。心が自由になるようだった。思い通りにならない創作の苦しみや、ロダンへの怒りと愛とでゆれ動く苦しさから逃れて自由に。ワレ目の奥を覗き込まれ描かれていると、そこが火のように疼いて燃えていくわ。アソコをうんといじって、いっぱいこすってかき回して。私の全てがロダンのものになる。彼の全てが私のものになる、強くそう思えたから…。
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巻 110 pt
篤志家で名高いご近所の老夫婦が目の前の道路の舗装計画を聞いて豹変した。工事阻止を訴えバリケードを築いて道路を占拠! でも、そこには深い理由が…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.7に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話 0~55 pt
「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって。
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話 0~55 pt
「とってもキレイだ…」ベッドに座って大きく脚を開いた女の股間を見つめ男がつぶやく。「あっ…そんなに見つめないで…恥ずかしいわ」そう言いながらも、女のアソコからは何もしていないのに蜜が溢れていた。「でも、もうここが湿ってきてるよ」男の指がクチュっとアソコを擦る。「もっとビチョビチョにしてあげる…」男はそう言うと女の両足を抱えアソコに顔を埋める。クチュクチュと音を立て花びらを舐め、グリグリと敏感な突起を刺激する。ヌルヌルと舌が差し込まれる。チュバッと音を立てて男が女の蜜を吸うと、女の腰が跳ね上がり、嬌声が上がる。「ああっ…いい…」男は両手の指を使う。「もっと…もっと…激しくして」「ダメ…僕の方がもう…」「入れていいのよ。来て…」
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話 0~55 pt
私は捕らわれの身。「結婚」という人生の保障を手に入れる代わりに「自由」を失った。結婚したばかりの頃は毎晩のように抱いてくれた夫も「疲れてるんだ」と最近はほっときっぱなし。バージンだった私は夫にSEXを教えられた。「いく」っていうのが、あんなにステキな事だって分かった。なのに、最後にあの人にこの胸を揉まれたのはいつだったろう。最後に男を飲み込んだのはいつだったろう。さみしくて死にそうだわ。そんな時、若い男が現れた。私は会う口実をでっちあげ、男を家に誘った。男も私の心を読んでいた。あっという間に私はヘビににらまれたカエルのように若いオスの虜。若い情熱的なキス。思わず声が漏れる。足を絡めると、すでに男は固くなって!?
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話 0~55 pt
若妻淫乱家庭教師(1)美人の従姉を思い浮かべてオ○ニーに耽る。 おっきなオッパイにムチムチの体に真っ白な肌。さっさと人妻になっちまった。1度でいい…たったの1度でいいからシテみたい。アソコにむしゃぶりつき舐め回す。夫を裏切る事なんかできないと言いながらも夥しく濡れる彼女を後ろから犯す場面を想像しながら射精。何か彼女と会える口実は無いかな。そういえば彼女は英文科卒。英語の家庭教師を頼むとか。これは使えると早速彼女の家を訪れる。呼び鈴を押しても返事が無い。鍵が開いていたので中に入ると、なんと彼女は昼間から義父のペ○スを咥えていた!? 騎乗位で挿入すると激しく腰を動かす!? 清純な若奥様だと思っていたのに、こんな色情狂だったとは…!?
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