TL・レディコミの漫画
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完結
完璧な夫の気になる性癖
話55 pt
完璧な夫の気になる性癖(1)一番の出世頭の夫を射止め結婚した私は皆に羨ましがられている。結婚しても夫は変わらず優しく私は幸せだ。ある夜、夫が赤ちゃん言葉を使ってきた!? 今までキリッとした顔しか知らなかったけど面白い面もあるのね。逞しいペ○スで私を貫いて官能の極致に運んでくれる夫。いつも疲れたって先に寝ちゃうのに、今晩はこんなにしたかったからあんな風に誘ったのね。でも仕事のストレスのせいか次第に赤ちゃん言葉が多くなってきた。それと同時に寝室以外でもSEXを求めるようになってきた。前は割と淡白で週に1回あるかどうかだったのに。回数も増えて今までしなかったようなHな事をするようになり、次第に過激になっていった!? でもとっても気持ちイイ!!
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完結
不倫に溺れる人妻 もっと深く突き上げて
話44 pt
不倫に溺れる人妻 もっと深く突き上げて(1)子供を預けた後、私はただの女になる。彼とは夫とは出来ないような淫らなSEXが思う存分できる。アソコとア○ルを指で掻き回されながら大きな音を立ててペ○スを吸う。「ンアアア、おっきい!!」互いの性器から卑猥な湿音が響く。「もっと舐めて!!」私は彼の顔に跨り花弁を擦り付ける。「きつく吸って。もっときつく!!」さらに股間を押し付ける。「さあ来て!! 入れて!!」襞を指で開いて誘う。愛液が溢れるアソコに勃起したペ○スがズブズブと入って来る。「いいわ…すっごく固い…」激しく出入りして飛沫を散らす。「もっと深く!! 突き上げて!!」騎乗位で腰を振る。「おおお…きつい~!! はああ~さける…さけちゃう~!! 突いて!! もっと突き上げて!!」
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完結
快盗クレオパトラ
話55 pt
1淫らなルビー(1)仮面に素顔を隠しながらも淫らな肉体は隠さず、高名な財宝を盗む美貌の女盗賊クレオパトラ。芳醇な肉体とテクニックで持ち主の精気を搾り取る!? 今夜はアラビアの男と宝石をお腹一杯頂いて鮮やかに逃走。その正体は元外務卿青柳侯爵家の一人娘で、祖母、母と3代に渡る女盗賊、青柳志織。次のターゲットはロンドンの貴族コクソン卿。妻のエレナは美人だが口が悪く淫乱そうな唇の持ち主。その唇を使ってコクソン卿の大事な所を…コクソン卿のアソコ…立派そうだわ。でもやはり一番凄いのはビクトリア女王の持ち物だったと言われる大粒のルビーをあしらった夫人の豪華なネックレスね。絶対に欲しい。快盗の熱い血が燃えるわ!! コックもろとも頂きよ!!
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アラサーOLが落ちた年下男のSEXの罠
話55 pt
アラサーOLが落ちた年下男のSEXの罠(1)三十路と私の事をバカにしていた同僚を前に満面の微笑。7歳も年下のイケメンと結婚。男だって若い方がいい。結婚式の後、部屋に入るなりSEX。いいわ、若い情熱。色気が迸る肌…同年代の男なんてまっぴら。逞しいペ○スが私を貫き激しく出入りする。20代は働いて思い切り遊んで、男を上手く操る術を覚えて、見込みがありそうでやっぱり見栄えのいいのを捕まえて…私は人生の勝利者よ!! 子供は早く欲しい。だって年齢的に早く産まなくちゃ。それにしても凄いわ。新婚旅行中も1日に2回以上してたし帰国してもSEX三昧。これならすぐデキて得意顔で出産退社してやるわ! 若いから教育次第で思うようにできる。ところが妊娠したら彼がリストラされて…!?
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大人のセクシーレシピ
話0~55 pt
I メインディッシュはあなた(1)私は芦田かのん。高級レストランの女主人。けれど私にはダーリンがいない!! どうしてなのかしら。私ってば顔もスタイルも悪くないと思うし、しかも今年28歳の女が匂い立つ年頃よ。成熟した大人の女であるこの私に男がいないなんて間違ってるわ! それは私の執念が呼び寄せた出会いだったのかも知れない。ある日、私の前にイタリアの天才シェフ、マリオが現れた!? イタリア人は情熱的で手が早い。服を脱がすのもあっという間。彼の指に踊らされて私の体はまるで色々に形を変えるパスタのよう。彼が挿入してきた。「ああっ、そんな太いパスタを入れられたら」イタリア人はタフ。本当にタフ。めちゃくちゃタフだった。朝までSEXし続けて、こ…腰が痛い。
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完結
メスカマキリ 夫を貪る妻と愛人
話44 pt
メスカマキリ 夫を貪る妻と愛人(1)河原で見知らぬ男に襲われた人妻、真由美!? ペ○スを無理矢理咥えさせられ挿入!? 夫の不倫相手、陽子の仕業だった!!「SEXにも色々ある事を教えてやったわ。レ○プされたって最後には腰を使う女っているものよ」フ○ラしながら陽子が言う。「そうか、俺には何も言わなかったが」構わず挿入してくる。「あんたも相当ね。奥さんがレ○プされたのに平気なの!?」いい気なものね、真由美と私の2人を手玉に取って。陽子は結婚する前から夫と付き合っていて関係が切れていなかったのだ。離婚しようか迷っていると真由美が夫に言うと、そんな夜はSEXがとっても激しくなる。ところがフ○ラの最中に夫が陽子の名を口走る。真由美は陽子と2人で夫を…!?
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終わらないSEX バスルームで乱れる柔肌
話0~55 pt
終わらないSEX バスルームで乱れる柔肌(1)帰宅してドアを開けると「麻央のシャンプー・ショップへよーこそぉ」と同棲してる麻央が派手な衣装でお出迎え。疲れて帰って来た私にシャンプーのサービスだと言う。バスルームで麻央の膝枕で髪を洗って貰う。柔らかな胸が顔に当たってなんだか恥ずかしい。だって照れ臭いじゃない。幾ら恋人同士だって、あんなあられもない格好。でもおかげで気分が盛り上がって来て、そのまま抱き合う。麻央の首筋に唇を這わせアソコを弄ると「そこ気持ちいい」「ここ…?」「杏子、私にもさせて」シックスナインで互いのアソコを舐め合う。「もう、おかしくなりそう」「イっていいよ、麻央」花芯を舐めながら蜜壺を指で掻き回すと、麻央は全身を痙攣させて絶頂…!?
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淫乱新妻 夫婦交換で火がつく熟れた肉体
話44 pt
淫乱新妻 夫婦交換で火がつく熟れた肉体(1)一生懸命愛撫してくれるあなたに、一番好きなあなたに…イッた振りをしている私。あなたと結婚する前、私はかなり遊んでいた。生きる目的も何もない日々を過ごす余裕を持っていなくて…。若かった。虚しさのはけ口をSEXに求めて、求めて貪って。3人…4人の複数でもした。上手い男と下手な男を覚え、心の成長は止まったまま熟練の味を知って肉体だけ大人になった。後悔に気づいたのは、あなたと会って心の成長が始まった時。あなたに大切にされる度に罪悪感が重くのしかかる。経験の少ない体のフリも出来る。でも体の芯はもっと激しいものを求めてる。ねっとりと絡み付く指。執拗な愛撫。どんなに心で謝っても体が他の男と比べてしまう…!?
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婚約者がいるのに ストーカーのSEXに溺れる
話55 pt
婚約者がいるのに ストーカーのSEXに溺れる(1)大粒のダイヤの婚約指輪を貰い幸せなはずなのに、何事も無くマニュアル通り私の周りで結婚がどんどん進められていくのが何故か嫌だ…。婚約者に抱かれて嬌声を上げながらも、どうして私なのか…どうしてあなたなのか…そんな事を考えてしまう。アソコを指で掻き回され花芯を舐められる。型通りの彼の愛し方…疑う余地のないぐらい退屈な愛…不安だけれどわくわくときめく愛が欲しかった…。そんな私が自宅の前で見知らぬ男の車に拉致され、雨の降る河原で犯された!? 男は肉棒を咥えさせながら私への愛を語る。ストーカーだった!! 何度も貫かれ、中に出された後、ウエディングドレスを着せられた!? こんなにも荒々しい愛し方があったなんて…!?
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ルームメイトの淫らな指 女同士の快楽に濡れる
話0~55 pt
遠距離恋愛をしている江美と伸也。半年振りに会えたのに彼は仕事が終わると話をする間もなく帰ってしまった。久々に燃え上がるSEXも当分お預け。もう1カ月以上、伸也の肌に触れていない。忘れてしまいそう。伸也の指…伸也の唇…伸也の逞しいアレ…。シャワーを浴びながら、つい指が乳首を摘まみアソコをまさぐる。「江美…」ドアを開けっぱなしにしておいたため、ルームメイトの香に見られてしまった!? すると香は「寂しい…? 私が慰めてあげようか」と抱きついてきた!?「女同士なら彼にも後ろめたくないでしょ」と首筋に舌を這わせる。甘い香りが立ち昇る。柔らかい胸。そして彼との電話中にアソコを触られ舐められ、バ○ブを挿入されて…!?
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自己調査に溺れる若妻 私の知らない淫らな私
話0~55 pt
夫が偉くなればなるほど社員寮では近所付き合いが大変。上司の奥様方には決して失礼が無いように。部下の奥様への気配りも欠かせない。ちょっと窮屈で息苦しいけれどエリート課長にふさわしい奥さんにならなくちゃ! 皆さん褒めてくれるけど本当はどうなのかしら、ねたまれて陰口でも叩かれてるんじゃないかしら。ご近所の噂話がとても気になる。何を話しているんだろう。あの輪の中に入りづらくなった。夫に抱かれながら愚痴をこぼす。夫は出る杭は打たれると言って私の身体を愛撫する。そうね、敵だってできるわね。そう思いながら夫に跨って腰を振る。そして私はついに自分自身の調査を興信所に依頼した。すると、とんでもない報告が…!?
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夏と赤のトラウマ SEXで感じたくない女
話44 pt
夏と赤のトラウマ SEXで感じたくない女(1)私は父が早く死んで母子家庭だった。夏の暑い頃、母のもとに男が来ていた。その男が来ると子供だった私はいつも河原で1人赤いアイスをで食べていた。ある日こっそり家に帰ると母が、あられもない姿であの男に貫かれ嬌声を上げていた。いつも優しい母の顔が歪んで別人のようで怖くなった。あの男は母を変えてしまう…。それ以来アイスは一口も食べず夕暮れだけをひたすら待つようになった。あれからアイスは1度も食べていない。恋人とSEXしている時、彼が不意に尋ねた。「本当に感じているのか?」「え? やだ、もちろんよ」やっぱり分かるのかしら。でも、なぜ男は女をイカせる事にこだわるの? 燃えたくなんてない。汗…声…おぞましいだけ…!?
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嬉し泣きする花芯 彼女の味が忘れられない
話55 pt
恋人と喧嘩して行く所がないからって、どうゆうつもりなの、あんな女連れ込んで…もう私はお払い箱って事? 夜、彼がキスしてくる。「やだ…やめてよ。隣の部屋にあの娘がいるのに」「もう寝てるよ」「嫌だってば。見境ないんだから」耳を舐めてくる。そこが弱いの知ってて。言う事聞かない時はすぐ攻めて来るんだから。「こんなのやだ…」「その気になってるくせに。入れるぜ」そんなおざなりな前戯じゃすぐに冷めちゃうわ。この頃はSEXも一方的…私が感じなくてもお構いなしなんだから…ねえ、あの子とどっちがいいの? 中出しされながらこんなこと考えるなんて、やっぱり私達長すぎたのかな。そんなある日、あの娘に耳を攻められ押し倒されて…!?
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弄ばれた女達 復讐の酒池肉林
話55 pt
新進メーキャップアーティスト、加山晴彦と知り合った由美。彼にメイクされると魔法に掛かったみたいに綺麗になった。しなやかな指使いや息遣いが由美をうっとりさせ、そのまま彼に抱かれた。晴彦は由美を貫きながら思った。女のエクスタシーは月の満ち欠けに似ている。由美はSEXそのものに、行為の初めから終わりまで、喜びに身悶える満月の女。それに対し下弦の月は理沙のような女。ベッドに入る前から彼女の蜜は溢れ柔肉は熱く疼いて、いきなり俺を引きずり込み、俺の猛々しい凌辱に身悶え打ち震え失神する。さおりは新月のような女だ。どんなに激しく挿入しても緻密な柔肉はさざ波のようにしか応えない。晴彦は3人の女の肉体を次々と貪り…!?
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キレた新妻 不倫は主婦の常識
話0~44 pt
結婚が決まった夜、浩一がフ○ラを要求してきた。「愛してる男のモノにするのは常識だろ?」「常識?」私、した事ない…。「俺達は結婚するんだよ。夫を喜ばせるのは妻の務めだろ」「え…ええ」結婚して…この人とずっとSEXしていくんだわ。こんな所に顔を近づけて、しかも口に入れるなんて、ちょっと抵抗が…いきなり頭を押さえられ咥えさせられた!?「歯を当てないように舐め回して…」「んん…」こんな匂いがするんだ。「もっと奥まで咥えて…」「ぐう…」く…苦しい。「もっと激しく…出し入れして…」浩一は私の頭を掴んで乱暴に喉の奥まで突いてくる。口内射精すると「沙也も嬉しいだろ」嬉しい!? 一方的に奉仕する事が常識だって言うの!?
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禁断H 彼の先輩と
話55 pt
友作が私の裸を見ながら「松本はきれいだなぁ」と感動したように言う。「ばーか、恥ずかしいじゃない」照れた私がそう答えると「だって、ホントにきれいだからさ」と言いながら指を動かす。友作の愛撫はとても気持ちいい。指を挿れられるだけで声が出て愛液が溢れる。挿入されるともっといい。アッという間に達してしまい何度もイカされる。友人達には付き合ってると思われるけど、勇作と私は友達だ。お互い恋愛体質じゃないからSEX込みでもいい友達でいられる。ある日、友作の先輩、夏八木狼が大学の教室で私の友人と淫らなSEXしてるところを見てしまう!? その夜、激しく友作を求めてしまい、自分がこんなに淫乱な女だと思わなかったと自己嫌悪…。
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濡れる花びら 華奢な彼女の下着を脱がして
話0~55 pt
真昼の下着店。フィッティングルームから女の喘ぎ声が聞こえる。「あん…っ、そこ…いいっ」「感じやすいのね」「杏奈さんの指使い…うますぎる…」「そんなにいいかしら」ブラジャーの中に手を入れて豊満な胸を揉みしだきながら耳に舌を這わせる杏奈。いい雰囲気になりかけたところに大声で呼ぶ声が!? 友人のレイコだ。「お客の子を試着室で摘まみ食いだなんて、お下品ね」「私だってさりげなくアプローチをかけて乗ってきてくれたコだけ恋のお相手に…」「そんなのお遊びよ。本当の恋を知らないのね」「まだ運命の女に巡り合ってないだけ」そこにお客が。なんて素敵なの…澄んだ瞳。華奢な体…スラリとした手足…。私の理想の女性がそこにいた…!?
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仮想不倫の女 婚約者がいるのに元教え子に耽溺
話0~44 pt
「愛してる、範子」「伸吾、私もよ…」恋人とのSEXはなんて気持ちいいの。彼がアソコに口づけ、花びらを舐め花芯を吸う。「…ん…」快感が背筋を走り声が出る。乳首を咥えながら指でアソコの中を掻き回される。「あ…」蜜が溢れて止まらない。猛り切った彼のモノが入って来る。膣内がいっぱいに満たされ出入りする度に膣壁が擦られ、思わず腰が動いてしまう。彼が射精すると同時に私もイッた…。ところが彼は残業の毎日で、すっかり会えなくなってしまった。1人お酒を飲んで寂しさを紛らわしていると、4年前に家庭教師をしていた時の教え子、宏が声を掛けてきた。すっかり大人になった彼に愚痴をこぼしデートを重ねる内、とうとうSEXしてしまう…!?
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婚約者の元カノ 恐るべき口●テク
話44 pt
ホテルで会う時、恋人はいつも元カノと会っていた。偶然出くわしたと言うが、もう何度も。結婚式の打ち合わせを終えて部屋に行く時「不安だわ…」「何が…?」「あなたホントにあの女と…」私にはどうしてもあの女がスンナリ引き下がるとは思えなかった。「俺とは4歳、君とは7歳も年上だぜ…君のほうがいいに決まってるじゃないか…」彼が言い訳するように言う。シックスナインで彼のモノを咥えると彼は私のアソコを舐めながら「愛してるのは君だけなんだ!!」と叫ぶ。私は思いっ切り彼のモノをしゃぶりながら「ホント…ホントにホント…?」と聞き返す。コンドームを付けようとする彼に「嫌…着けないで!!」私は安全日だからと嘘を吐いた…!?
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インモラル~目覚めたら不倫漬けの人妻だった~ 【短編】
話66 pt
地味な主婦・ミチルは夫・恭介とのセックスレスに悩みながらも、それなりに平穏な毎日を送っていた。 しかしある日、勤務先から契約終了を告げられ、傷心のまま帰宅した自宅では恭介の浮気現場を目撃し、家を飛び出したミチルはバイクにはねられて意識を失う。 翌朝目を覚ますと、なぜか別人のようなキラキラ人生を送る“ミチル”に生まれ変わっていたミチルは、ひとまず“ミチル”になりすますが、 “ミチル”が実は不倫相手たちとセックス漬けの日々を送っていることを知ってしまい…!?
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若妻が堕ちた禁断の罠
話55 pt
同じ団地に住む主婦、百合子がハンサム男と一緒にいた。浮気!? 道でも聞かれたって感じ。なーんだ。翌朝テレビで殺人事件のニュースを見たら、捕まった容疑者の阿藤って男、昨日、百合子と一緒にいた人じゃない!? 事件のあった時間、団地にいたんだから犯人じゃないわ。私は早速、百合子を説得し、2人で警察に行った。阿藤は釈放され、私達は彼に感謝された。その夜いい事をしたと思った私は興奮し、夫を求めた。気持ちいい…いい事して夫婦も円満で、なんて充実した私の人生!! ある日、百合子の部屋を訪れると、なんと寝室で全裸の百合子が阿藤にバックから貫かれていた!? あの男の事あんなに嫌がっていたのに。ご主人にバレなきゃいいけど…。
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レズ小説家 甘い蜜に溺れる
話55 pt
文芸作家を目指していたのに、官能小説誌「エンペラー」のレズビアン作家、気が付いたらそんな肩書が付いてしまった。数少ない恋愛経験しかない上に、恋人いない歴ン年のこの私が、毎日濡れ場をでっち上げるのにどれだけ苦労しているか…。ある夜、女性同士の修羅場に遭遇し、転んでけがをした私は、女性に逃げられた枝美里の部屋で手当てを受ける事に。彼女は好きな小説と同じようなエッチをしようと迫り嫌がられているという。なんとそれは私の小説で彼女はSEXシーン全て暗記していた!? 彼女の唇が艶かしく淫靡な言葉を紡いでいく…言葉が肌の上を這い回る…いつしか彼女にアソコを愛撫され、指を刺し込まれて花芯をついばまれイッてしまった…!?
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年下小悪魔に翻弄される女家庭教師
話0~55 pt
待遇のいい家庭教師のバイトを見つけたのに生徒に恋しちゃった!? 生徒が女の子だって言うのが問題なのよね。男の子だったら軽くあしらえるのに自分がどうにかなりそうで怖いなんて一体どうしたらいいの!? 友人は「いっその事、襲っちゃえ!!」なんて言うけど、とんでもない。ただでさえ内気な性格なのにノンケの女の子を好きになるなんて超望み薄。地獄よ地獄!! 毎週こうやって目の前にいるのに触れることもできないなんて。いきなり目の前に顔が…そんなに無防備に顔を近づけないでよ。潤んだ瞳でジッと見つめてくる。何よ何なのよ。彼女は私の気持ちに絶対気付いている。知っててからかってるとしか思えない!! 泥酔した夜、彼女に抱かれる夢を…!?
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セカンドバージン 若妻がAVで淫乱に
話44 pt
私は結婚2年目の人妻。夫は毎日のように私を求めて来るが、私はSEXが苦痛でならない。夫のペ〇スを咥えさせられるのも嫌だし、挿入に至っては痛いだけ。夜が怖いくらい。私が嫌がったせいか、翌朝も夫は不機嫌。思わず「結局出したくせに怒る事ないじゃない」と嫌味を言ってしまった。私はオーガズムをまだ知らないセカンドバージンなのだ。ある日、掃除をしているとビデオを見つけた。何を録画したっけ? と再生してみると、それは修正なしのAVだった!? 画面の中で繰り広げられる卑猥で下品なSEX。きっと夫だわ。こんなモノを隠し持っていたなんて。な…なんておげれつなの!! そう思いながらも目が離せない。観ている内にアソコに手が伸びてしまい…!?
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快楽を求めて男も女も貪る人妻
話44 pt
仕事一筋の証券マンの兄貴が結婚した。兄貴には上出来の美しくて優しい女性。夜、喘ぎ声が聞こえてきてドキッとする。新婚だから当たり前…ちょっと覗いてみたい…あの美しい人がどういう風にするのか…。「い…い。いいよ、季実子…」彼女は兄貴の股間に顔を埋めてペ○スを咥えていた!? 激しく上下する頭。ペ○スが出入りする度に唇が歪む。昼間からは想像も出来ない程淫らな行為。よほど上手いのか兄貴がたまらなくなって一気に貫く。「ああっ…」色っぽ…い…男の人にはたまらないだろうな…「ああ」対面座位になって腰を動かす彼女の顔が見えた。――え!?「季実子…」「あなた…」な…何!? 今の妙に冷静な目は…!?
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若妻の肉体に浸み込む快楽
話44 pt
夫と知り合って1年…私は彼に女の悦びを一から教えられた。彼は言う。私は”砂漠に咲く花”だと…。「あ…は…」後ろから乳房を揉みしだき指で乳首をこねる。「い…や」大きな鏡の前で私の足を大きく開く。「恥ずかしい…こんな…」「いや? じゃあ、なぜ君の花びらがこんなに露に濡れて光ってるんだい? ほうら」そう言って襞を指で大きく広げる。愛液が溢れ出る。「お…願い…」夫はいつも徹底的に私を焦らす。「だめだよ。君が欲しくて欲しくてのたうち回るまで…あげない」「意地…悪…」夫のキスを求める。夫の手がゆっくりと股間に近づき湿音を立てて挿入!?「はあああ」「なんて淫らな娘だろう。自分から腰を動かすなんて…」
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女探偵 人妻を癒す淫らな舌
話55 pt
代々銀行家のエリートと見合い結婚した新妻。だが夫は彼女の体を仕事の取引の道具に使った!? 以来、彼女は少しでも夫のいる場所から遠ざかりたくて、毎日出歩いていた。夫からの浮気調査で彼女を尾行していた女探偵は、その憂いに満ちた横顔に惹かれ思わず接触してしまう。「あなたを抱き締めて、その悲しみをすくい取ってあげたい。あなたの唇から肌から…」ホテルで抱き合う2人。「私に身も心も預けて」「こんなに優しくされたのは初めてだわ」舌を絡め唾液を吸い合う。アソコを指で弄ると愛液が溢れる。口を付けると「あ…イヤ…ッ」「だめよ、手をどけて」「だって…そんな…っ」「もうこんなに溢れてるのに…」「や…あ…」
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甘い姦計 奮い立つアレ
話0~55 pt
交通事故で知り合った彼…何かとても運命的な出会い…私は彼との深い絆を感じました…彼が無事退院し私達のお付き合いが始まりました…初めて2人で過ごす夜…初めてのキス…「愛してるよ、綾子…」私の体中に唇を這わせながら彼が言います。「私も…私もあなたよりずっと…あッ…ああ…」アソコを舐められながら私も応えます。彼のぎこちなさは返って私の緊張を解いて私は大胆に彼のペ○スを咥えました。「感じる? 気持ちがいい?」「あ…綾子。い…いいよ…とってもいいよ…」私が優しくリードすると彼の下半身が小刻みに反応するんです。彼とのSEXはとても新鮮でした。彼は何度も奮い立って私を離しませんでした…!?
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あんたがたどこさ 田舎の嫁はむずかしい 【短編】
話66 pt
婚約者・樹(いつき)の実家へ挨拶するため、手まり唄で有名な熊本を訪れた、東京で働くOL・日和(ひより)。着くなり樹の親戚が集結し、セクハラトーク満載の宴会に同席することに。まだまだ男尊女卑が残る地方とのギャップに驚きつつ、どうにか「良い嫁」でいようとする日和だが…。「地方あるある」をたっぷり詰め込んだ、等身大ラブコメディの決定版!
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もっときつく抱いて!! 借金を忘れさせて!?
話0~55 pt
自分で言うのもなんですが…私…決して浪費家ではありません…なのに実は私…多重債務者なんです…きっかけは友人の結婚式でした…ドレス、バッグ、靴も新調しなきゃ…今度だけ…無理なく組んだつもりのローン…少しずつ家計は赤字となり…毎日がお金の計算…今夜1晩で5万円…今夜だけ…私は夜の通りに立ち、男に声を掛けた。「いくらなの?」私は指を7本立てた。ホテルで咥えさせられる。「もっと…もっときつく吸って!! そう…もっといやらしくHに舐めるんだ! 歯を立てないで!!」男は勃起したペ○スを私の口から抜くと、正常位で挿入。バックから下から上から激しく出し入れ。私も上になって腰を振る。男は何度も射精して…!?
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愛撫で綺麗に変わっていく女達
話0~55 pt
恋人に突然別れを告げられた。しかも新しい恋人と待ち合わせ!? 空には綺麗な三日月…笑ってるみたい、私の事…そうよね。綺麗な女だった。私よりずっと…センスも良くて堂々としてて。私が男だったら迷わず彼女のほうを取るわ…。そんな時出会った美容師。思い切ってイメチェン。大胆に髪を切る。この人なら大丈夫って気がする…。2人でお酒を飲み、酔って約束のキス。柔らかくていい匂い。あんなキスは初めて…凄く幸せな気分…誰かの温かい腕の中でまどろんでいるみたい…「あなたが好き…あなたの愛し方を教えて…」全裸にされて足を開かされ、アソコを見られる。「もっとよく見せて」口づけられ、愛液を吸われて震える…!?
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2人の花びらから溢れる愛の雫
話0~55 pt
編集者の私が大好きなのは童話作家の水沢麻美先生。先生には夕子さんという公私共にお似合いのパートナーがいる。2人共仕事は出来るし美人だし私の憧れのカップル。気分転換を理由に強引に麻美さんをスキーに連れ出した。スキー場で男達に絡まれていた私を「彼女は私の大切な人なの」と言って救ってくれた。その言葉が嬉しくて涙を流す私に、先生はキスしてくれた。「私…幸せ過ぎて怖い…」乳房を優しく揉み、乳首を吸う。「敏感なのね、ほらもうこんなに乳首立って…」体の芯がじんじん熱くなる!「あ…」アソコを弄られる。「こんなに音を立てて、いやらしい娘…」「あ…く…」「さあ、もっと良くここを見せて…」見られるだけで!?
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開発された肉体 いつも濡れてる
話0~55 pt
「あ…ん…」胸を強くつかんでキスされると感じる…茂みを押し広げて両手でク○ト○スを火山の中心のように孤立させ、吸い始める。「…あっ…」「唯子のGスポットは敏感だな」翔一が私のアソコに指を挿入しながら言う。「それってどこなの?」「入り口から少し入った所さ。上側にポケットのようになってるんだ。手のひらを仰向けにして指を曲げると引っ掛かるんだよ」「自分の体なのに翔一に教えて貰ってると私が翔一のものになったように感じるの…」「唯子は俺のものだよ。ココだって俺が開発したんだ」とア○スに指を入れる。「ここには強い性感帯があるんだ。ホラ、浅く指を出し入れするだけでいいだろう」「う…うう…」前後を責められ!?
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浮気夫 SEXでごまかす夫婦生活
話0~55 pt
夫のシャツから嗅いだことのない香りが!? 香水かしら…? 夫ったら、どこでこんな匂いを…? その夜、私は自ら夫を求めた。「ねえ…この頃ご無沙汰だわ」夫の舌を舐めながら言う。「疲れ気味なんだ」ペ○スを咥える。「嘘…女でも出来たんじゃないかしら…」頭を上下させて唇でペ○スを扱く。「考えすぎだよ、バカバカしい」夫はそう言うと何もせずに寝てしまった。そしてポケットの中からピアスが!? 最寄駅から3つ先の店の化粧品のレシートも。夫を問い詰める。いつになく優しい今夜のあなた…。「イヤよ」でも体は応えてしまう。ク○ニされると溢れてしまう。シックスナインでペ○スを吸うといつもより大きく硬くなる。掻き回されて舐められ!?
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露出SEX 変態がいっぱい
話0~55 pt
「この間喫茶店で近くに男の人が座ってて…ジョギングの途中に寄ったって感じなのに堂々と昼間からエロ本読んでたのよ! しかもアレが勃っててピッタリのショートパンツ履いてるから横から見えちゃうのよ」「凄いモノ見ちゃったわねぇ」「一体何考えてるのかしらね」何って…それはわざとやってるんです、きっと。平日の昼間、若奥さんばかりの店の中で妙な事をして驚きや好奇心、軽蔑の視線を浴びる…エロ本なんかより視線の刺激で増々興奮する…なぜ分かるかって? 僕がそういう種類の人間だからですよ。車の中で自分のモノを扱いてイクところや、彼女にアレを咥えて貰ってるところをわざと女の人に見られたりしたいんですよ…!?
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人妻 知らぬ間に河原でムリヤリ!?
話0~55 pt
強姦…「ねぇ、あなた。またですって…」「何が…?」「強姦騒ぎよ」「ついこの間もあったばかりじゃないか」「そうなの…連続3件ですって」「もっと多いかも知れんな…」私にキスしながら夫が言う。「そうね…」応えながら私も言う。もっと…多いかも…夫が私の乳首に吸い付く。後ろに回って乳房を揉みしだきながらキス。「あッ…あッ…ンンン~」あまりの気持ち良さに呻き声が漏れる。脚を持って股を広げる。ペ〇スに指を這わせる。夫が乳房を揉み、乳首を舐め、ク〇ト〇スを擦る。「さあ、立ってごらん」腰を持ち上げると後ろからアソコに吸い付き、しゃぶる。「ダメ…立ってなんかいられない…!」下になって舐める。なんていやらしい音!?
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年下男を性戯で落とす 目指せ女の花道
話0~55 pt
イケメン後輩君とバーでデート。酔ったフリをしてお手洗いへ。入った途端にシャキッ。今夜絶対落とすわ!! 入社してきて、すぐ目を付けたのよっ。全く会社の連中ったらアタシをお局扱いして! それまで履いていた地味な下着を脱ぎ捨てると、派手でセクシーなパンティーに履き替える。タクシーの中で酔っ払いを装い、まんまと彼の部屋へ。「苦しい…スカートのホック外して…」彼が恐る恐るスカートに手を掛ける。「う…」どお!? このためにパンツ履き変えたのヨ。血気盛んなボーヤに我慢出来て!?「背中さすってー」としがみついて胸を押し付ける。そらそらこれでどーだ! さぁ押し倒して!!「先輩」若くて激しいSEXに突入した!! やったぁ! 大成功よ!!
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子猫のような彼女 肌を合わせる幸せ
話0~55 pt
AV会社に勤める私の前に出演面接で現れた、ひいな。外ヅラのいい親に復讐したいと言う。目が…死んでる…。男2人に服を脱がされ「いつもどんなSEXしてるの」「3人でいいことしようよ」と体を弄くり回されても、ひいなは照れ笑いをするでもなく怒る訳でもなく、ビデオが回っている間中ただ無表情なままだった…マネキンのように…。3人でのSEXが終わってもソファに体を横たえたまま。「大丈夫? 1人で帰れるかな?」「帰るとこ…ない…」結局私の部屋に連れて行った。なんで連れてきちゃったんだろう。でも、なんだか放っておけないんだよね、あの娘…だが彼女は「抱いてもいいよ、それが目的だったんでしょ? いいの慣れてるし。私」
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唇から伝わる気持ち 全身に降り注ぐキスの雨
話0~55 pt
「あ…」全裸でベッドで絡み合う。後ろから乳房を揉まれ首筋にキスされる。「ああ…啓輔、いい…」快感に思わず声が出る。「感じてるんだね、可愛いよ、麻奈。愛してる」「キスして、啓輔…」あなたの唇が好き…優しくてあったかくて…時々激しいくらい情熱的で…愛してるって囁くその唇でキスされるのが好き…。唇を合わせ、舌を絡ませ唾液を吸い合う。熱い吐息が漏れる。猛り切った啓輔が正常位で入って来る。「ああ…啓輔…私も…」啓輔がゆっくり動く。接合部から湿った音が響く。「私も愛してるわ…!」私達がこの部屋で暮らし始めて3ヵ月…毎日が嬉しくて楽しくてたまらない。なのに啓輔が突然ニューヨークに転勤する事になって…!?
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無料あり
体中がアレになったみたい こんなに濡れて
話0~55 pt
また、あの夢だ…沙織…!! 「ごめーん、起こしちゃった?」全裸にシャツだけ羽織った見覚えのない女性が朝ご飯を持って来る。誰? 誰でもいーけど…。「昨日は素敵だった…彼なんか全然問題になんないって感じ…」私は彼女にキスをする。「あんたが食いたい」彼女を押し倒すとシャツをはだけ、乳首を吸い、アソコに指を這わせる。「こんな…明るいとこで…」彼女は”私”が…”女”が好きな訳じゃない。男から得られない快感に興味があるだけ…「は…あ…」女が喘ぎ声を上げる。でも、それはあいこか…私も彼女には何の関心も無い。快楽のためなら簡単に体を開く女にはヘドが出る。思いとは裏腹に「天国に連れてってやるよ」と舌を!?
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ヌードの肌 カメラ越しの視線に濡れる
話55 pt
「いくよ、唯…」「…友也…」彼の猛り切ったモノが私の秘裂を割って入って来る。「…あ…っ」反射的に声が出る。激しく出し入れされる。刺激にアソコは濡れるけれど、気持ち良くない。目を閉じていれば、すぐに済むわ…すぐに…。優しい人なのに…どうしても触れ合う肌になじめない…友也だけじゃないわ。前に付き合っていた人もそうだった。SEXを重荷に感じるのは私がまだ子供だから…? そんな時、彼の姉だというカメラマンと出会った。私を見た、あの瞳…灼けるような視線だった…。彼女の被写体になった時、1枚ずつ服を剥ぎ取られていくみたいに感じた…1枚ずつ脱がされて…その下にあるのは…彼女にキスされ触られて濡れた…!?
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完結
性格の不一致 SEXの一致
話55 pt
性格の不一致…それが離婚の理由だった。友人に勧められたエステで私は生まれ変わった…!! バーで素敵な男性とアイコンタクト。熱くて長いキス…なんて上品で甘いマスクかしら…紳士的で落ち着いた物腰…セクシーな分厚い胸…!! 乳房を揉まれアソコを愛撫される。ああ…違うわ…私の知っているどんな男性とも…彼が入って来る…大きい…固い…逞しい…!! シェイプアップされて…着やせするタイプだった…好みだった…心臓が痛い程ドキドキ鳴って…何度も私を貫く彼…疲れを知らない…かと思うと飽くことなくアソコを舐める。顔の前に来たペ〇スにむしゃぶりつく。久し振りのSEXだから…? なんて刺激的なSEXなのかしら…!!
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飼いならされた体 すぐに濡れる
話55 pt
バスの中で偶然出会った優しい男。思いやりのある人だったなあ…こんな爽やかで優しい気持ちなんて忘れてた…だって、こんな私だもの…全裸で四つん這いにさせられ、足を広げてポールに縛られている屈辱的な姿勢。「樹利亜、お前に一番似合う格好だよ」「は…はい。ご主人様」バ○ブをアソコに突っ込まれる。「ひっ…」他人の迷惑になるな。母のその言葉は幼い私に強い抑圧として刻まれた。トラウマから逃げるためにSEXに溺れた。「うっ…」ご主人様が私の尻を掴んでバ○ブの代わりに勃起したモノを根元までねじ込む。「いいぞ…締まり具合といい名器だ、お前のモノは」こうして一体何人の男が私の体を通過していっただろう!?
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完結
AV女優 薔薇の入れ墨は蜜に濡れる
話55 pt
「梓ちゃん、紹介するよ。今回君と共演する事になった新人の…」「石原有香です」「アダルトビデオは初めてだから色々教えてあげてよ」思ってたよりずっと綺麗な人…主演していたビデオ、いくつか観てファンになった。レズビアンもの以外には出演しないポリシーも固くて、自分のセクシャリティーに誇りを持ってる人なんだわ。そして何よりセクシーなのが右足の付け根にある小さな真紅の花の刺青…私、とうとうこの目で…。本番。抱き締められ乳首を舐められ、アソコを舐められる。凄い、さっきまでと全然雰囲気が違う…「今度は有香がしてちょうだい」これがあの…ビデオで見るより何倍も綺麗…ダメだと言われていたのに思わず唇を!?
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ラブジュースの味は極上のカクテル
話55 pt
女性オーナーと恋人関係にある女性バーテンダー。今夜も彼女に抱かれる。「薔薇色の唇も」私の唇を舐める。「可愛い乳首も」乳首を摘まむ。「この蜜にきらめく花びらも…」アソコの襞を指が開き、挿入される。快感に湿音が響く。「あ…ッ、水恵…」「みんな私だけのものよ…」うつ伏せになった私のアソコを水恵が舐める。両手で広げると舌を奥まで刺し込み、蜜を吸う。「愛してるわ、伽那…」指を出し入れし、背中に唇を這わせながら水恵が言う。「私だけの伽那…」いつからかしら、水恵の事がこんなに息苦しく感じられるようになったのは…水恵の愛は私を縛り過ぎる…。そんなある夜、泥酔したまゆ子が店に現れ…。
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咲き乱れる花芯 恋人の父親にネトラレる
話55 pt
「ああ…洋介…」「いいのか、佐和子。感じてるか…」私の足を抱えて激しく腰を打ち付ける洋介。固く勃起したモノが根元まで出入りする。「ああ…いい…いいわ、洋介…」私は昇り詰めながら答える。2人同時に達しながら「愛してる…!」と叫んだ。幸せに浸っていたある日、洋介の父親が訪ねてきた。洋介は大企業の社長の跡取り息子だった。洋介には婚約者がいて、会社と社員の将来がかかっている。そして洋介と別れてくれと言う。その夜、私はいつもより激しく洋介を求めた。別れる決心をしたから。礼にと呼び出された料亭で、私は父親に犯された!?「息子はどんなふうにしてくれた? 良かったか、息子のアレは…」
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欲求不満妻 まるでプロのように
話55 pt
昇進した夫は、この頃ずっと午前様。忙しいのは分かるけど、もうずっと愛してくれない。欲求不満になった人妻は、テレフォンSEXの淫らなやり取りに溺れ、空想のSEXと自らの指で達した。男の電話番号をメモする手が震えた。私は派手なスーツで男に会いに行った。そう…今日の私は、このスーツのせい…。「セミプロよ」嘘…私、何を言い出すんだろう!!「元を取らなくっちゃな」金を払ったせいか男は遠慮が無くなり、私の尻を抱えるとアソコにむしゃぶりつき舐め回す。「さあ…頼むぜ!!」私の口にペ○スを押し込む。「ほらぁ、もっと奥まで!!」私の頭を抱えて腰を振る。そのまま顔面射精すると、荒々しく挿入してきて…!?
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調教師のアレは馬並み もっと激しく
話55 pt
乗馬クラブのコーチと3度目のデートでベッドイン。丁寧なク○ニで「あん…あぁん…イッちゃう!!」私を四つん這いにさせると「君はお馬さんだよ。シッポを付けてあげるよ」「え…シッポって…」「僕のは馬並みなんだよ、ちょっと君にはきついかな」挿入して来た。あッ…ああ。巨大な亀頭がアソコを押し広げる。バックから腰を抱えて根元まで挿入。「す…凄いわ!!」ウッ…ウウウ!!余りの大きさに心の中で呻き声を上げる。大きくて固いモノが、ゆっくりと出し入れされる。私は何度もイッちゃいました…でも彼ったら、まだ1度も…。「するいぞ、君ばかりイッて」「だって…」「さあ、今度は君が馬に乗る練習だよ」調教が始まった…!?
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無料あり
同窓会で燃え上がる秘恋 舐め合って絶頂
話0~55 pt
修学旅行。私は憧れの弥生と一緒にいられて幸せだった。弥生と笑い、弥生と食べ、弥生の隣に眠る日々!! そうして迎えた最後の晩。私の布団に入ってきた弥生が「あっつーい」と言ってパジャマを脱いで全裸になると、私のパジャマも脱がせてきた!?「やだっ、ちょっとくすぐったい。どこ触ってんのよ、弥生ったら!!」「へへへ、チ・ク・ビ」「いー加減にしないと怒るよ!」「ふふ」ツンと乳首をはじく。「あ…」思わず声が出た。「面白~い。もっと実験しちゃおっ」弥生が乳首を摘まんでこね回す。「や…」私…変…体の芯が痺れて…なんだか下半身が熱い。「やめ…て…」弥生が乳首を舐めながら私の下着の中に手を入れてた!?
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無料あり
リゾラバ症候群 昼も夜も離れられない
話0~55 pt
友人と2人で行ったハワイ。買い物中に声を掛けてきたジミー。片言でホメちぎられて、腰に回す手もさりげなく、徹底したレディーファースト。今夜はジミーのアパートに行くわ。「アキカワイイ、トッテモ。ヒト目見テ、ダイ好キニナッタ。今マデ、コンナカワイイヒト、見タコトナイ。」一途に見つめる瞳。甘く響く声。「あ…」ソフトなタッチ。その言葉を聞きながら男が真っ白になって頭の中から消えていくようだった。「アキガホシイ」彼に求められ、昼も夜も彼に抱かれた。もう離れられない。長い長い愛撫。今までこんなにした男はいなかった。ちょっと前戯して、すぐ入れて、自分だけイッて…。もうだめ…欲しい。なんて大きいの!?
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