アネ恋♀宣言の漫画
-
巻330 pt
今日から私、ヤクザの組長の情婦になります。父が賭博に夢中になって、家屋敷もお店も取られそうになって、その代わりに私を差し出した。バカな父親を恨んでもしょうがない。母さんや妹達を泣かせたくないから。さよなら広志さん。私、行きます。あなたと最後に会ったこの埠頭に、色んな夢や想いや恋を捨てて、あの男のもとに――。「う…うっ。あ…ああっ」淫らな器具が私のアソコに差し込まれている。「どうだ。気持ちいいか?いいだろ?」男が私のアソコを舐める。「蜜がたっぷり溢れてきとるぞ。可愛いな、由布子。この体、俺のものだ。この唇も、このおっぱいも、この穴も、この穴も」「く…っ」こういう事よね、情婦になるって。好きでもない男に恥ずかしい事を…!?
-
話55 pt
偶然拾った派手で下品な女の携帯。そこに掛けてきた電話の男は、テレフォンSEXを求めた…!? 貞淑な人妻がテレフォンSEXに誘われ、白昼のキッチンでオ○ニーに耽る。息のつまりそうな社宅、私は私じゃない。あの下品な女。次はデートクラブの電話。ホテルに行くと全裸に剥かれ、恥ずかしい格好で乳房とアソコを弄くり回される。男は指を2本刺し込んで掻き回す。ああッ…もっと…もっと優しく…。男が私の顔を掴んでペ○スを咥えさせる。「どうだい…デカイだろう」「アププ…」「もっと口を開けろ!! まだ入るぜ!!」男は喉の奥まで突っ込む。「吸えッ!! 舐めろ!! もっと顔を振れ!!」口内射精すると、お尻にバ○ブを挿入!?
-
話55 pt
恋するフォーチュン 運命の男、教えます!!(1)最後の独身仲間が結婚する事になった!? 今に春が来る、どんな女でも一生に1度はモテる時期があるって言われたけど、同僚の男共にも女扱いされないのにチャンスが来るとは思えない。今まで結婚願望なんかなかったけど、このまま恋人も無しで一生1人なんて空し過ぎる。後輩の樫山が「先輩、お嫁になんか行かないでくださいよ。行く当ても無いと思うけど」「余計なお世話よ。誰が仕事を教えて一人前にしたと思ってんの」と言うと「男らしい先輩です」ですって!? 何よ、私が女として半人前だと言いたい訳!! 恋人もいなくて悪かったわね。上田課長が仲裁に入って慰めてくれた。くやし~、こんなガキにも舐められるなんて。私だって、このまま1人でいいなんて思ってない。誰か本当に愛し合える人…ずっとずっとそばで支え合っていける人と出会えれば。なんて考えてると、つい占いの館なんてのが目に入って来る。占いなんてバカバカしいと思ってたけど、合コンもダメ、友人の結婚式でも男は寄り付かず、結婚相談所にも行ってみたけどダメ。後は神頼みってとこよね。これでだめならすっぱり諦めて仕事に生きる。占い師は私を見るなり「おやまあ、とうとう行き詰まってウチに来たってワケね」見たとこフツーのおばさんだけど私の事知ってるの?「水晶に出てるのよ」そして言う事が全て当たってる!? 運命の男性は、すぐ目の前にいるって!? それは一体誰なの…!?
-
話55 pt
大のSEXは、いつも優しい。彼のこと嫌いじゃない。私に夢中だし体の相性は悪くないし付き合ってて楽しいし…でも愛してはいない。私は大の大学時代からの親友の篤郎を愛しているのだ。篤郎に振られた私は大にすがりついてしまった。私は大と篤郎を重ね合わせてSEXしていたのだ。特に大とSEXした後に篤郎と会うと体中が疼いて思わずオ○ニーしてしまう。そんなある日、寝ている大にキスしている篤郎を見てしまった!?篤郎は大を愛していたのだ。それ以来、大のモノが入っていた私のアソコをひたすらしゃぶり舐めねぶるようになった。本当は篤郎のモノで突いて荒ぶってかき回してイカせて欲しい…!!
-
巻660 pt
正常位から対面座位になって抱き合う高志と私。「ああっ…高志さん、突いてもっと激しく突き上げてえ」叫びたいのをこらえている私。淫らな女と思われるのが嫌だから。彼はウブ…経験豊かとはとても言えない。でもそんな事は問題じゃないの。私はアソコに力を入れたり緩めたりして高志のものを刺激する。「あ…あっ、由佳…僕…僕もう…」高志のモノが私の中で膨れ上がり痙攣する。「ああ…あ――っ」私もアソコを締め上げながら達する。「由佳…良かったよ凄く…」「私も…ほら…」私はアソコを開いて見せる。「凄い…熱くてぬるぬるしてる…」高志が指で弄りながら言う。そして高志からプロポーズされたが…!?
-
話55 pt
正常位から対面座位になって抱き合う高志と私。「ああっ…高志さん、突いてもっと激しく突き上げてえ」叫びたいのをこらえている私。淫らな女と思われるのが嫌だから。彼はウブ…経験豊かとはとても言えない。でもそんな事は問題じゃないの。私はアソコに力を入れたり緩めたりして高志のものを刺激する。「あ…あっ、由佳…僕…僕もう…」高志のモノが私の中で膨れ上がり痙攣する。「ああ…あ――っ」私もアソコを締め上げながら達する。「由佳…良かったよ凄く…」「私も…ほら…」私はアソコを開いて見せる。「凄い…熱くてぬるぬるしてる…」高志が指で弄りながら言う。そして高志からプロポーズされたが…!?
-
巻385 pt
彼のSEXは優しい上にテクニシャン!! 特にアソコの中で舌を回すのなんて思わず声が出ちゃう。体も心もぴったりのはずなのに、なんと彼にオーストラリア行きが決まった。最低2年ですって!? いや…いやよっ。彼がいなくなるなんて。私、耐えられない…どうしよう…。でもそんな私に彼は1人立ちできるようにならなくちゃだなんて。いいわよ、もう彼に迷惑掛けない。1人で生きていく。と、啖呵を切ったのはいいけれど、現実は掃除に逃避したりピザのやけ食いをしてしまう。そんな私を慰めてくれたのは、幼馴染の年下の男の子だった。若者らしい勢いのあるキス。服を脱がすのも愛撫するのも激しくてせっかちで!?
-
話55 pt
彼のSEXは優しい上にテクニシャン!! 特にアソコの中で舌を回すのなんて思わず声が出ちゃう。体も心もぴったりのはずなのに、なんと彼にオーストラリア行きが決まった。最低2年ですって!? いや…いやよっ。彼がいなくなるなんて。私、耐えられない…どうしよう…。でもそんな私に彼は1人立ちできるようにならなくちゃだなんて。いいわよ、もう彼に迷惑掛けない。1人で生きていく。と、啖呵を切ったのはいいけれど、現実は掃除に逃避したりピザのやけ食いをしてしまう。そんな私を慰めてくれたのは、幼馴染の年下の男の子だった。若者らしい勢いのあるキス。服を脱がすのも愛撫するのも激しくてせっかちで!?
-
巻660 pt
初めてあなたとキスした日のこと、よく覚えている。抱きしめられて野原一面のススキが風にザワワと鳴って、その音が不思議に切なくて…。今この時が永遠に続けばいいと思った、あの日…。私達は中学高校をずっと一緒で何より愛し合っていた。「好きだよ、芙由。春になって高校を卒業したら結婚しよう」「省吾…」そう私達は愛し合い、そして幸せだった。卒業したら春になったら私達は結婚し、もっともっと幸せになる。けれど不幸は思いもよらぬ形でやって来た。父が保証人となっていた友人が事業に失敗し、その借金をうちが被ることになったのだ。借金を肩代わりする代わりに省吾の父親の後添いになることになった。そして省吾の目の前で初めてを奪われて!?
-
話55 pt
恋人の父親に買われて、突かれて揺らされて(1)初めてあなたとキスした日のこと、よく覚えている。抱きしめられて野原一面のススキが風にザワワと鳴って、その音が不思議に切なくて…。今この時が永遠に続けばいいと思った、あの日…。私達は中学高校をずっと一緒で何より愛し合っていた。「好きだよ、芙由。春になって高校を卒業したら結婚しよう」「省吾…」そう私達は愛し合い、そして幸せだった。卒業したら春になったら私達は結婚し、もっともっと幸せになる。けれど不幸は思いもよらぬ形でやって来た。父が保証人となっていた友人が事業に失敗し、その借金をうちが被ることになったのだ。借金を肩代わりする代わりに省吾の父親の後添いになることになった。そして省吾の目の前で初めてを奪われて!?
-
巻385 pt
その夜の彼は凄かった。私がイッても何回も何回も続けて…!!出会った瞬間に運命を見つける事がある。強い感情で引き付けられ目が離せない。心臓が激しく打ち体中の血管が音を立てる。その思いが私の1人よがりではないと知った時、何を犠牲にしても、どんなに責められ、そしられても、彼と一緒にいたいと思う。彼とひとつになりたいと。彼の肌に触れ、彼の体温を感じ、彼を受け入れる。何度も何度も。この一体感に包まれたいと願う。もし抱き合っていなくても、彼と同じものを味わい、彼と同じ物を見て、語らい、見つめ合うだけで、それだけで素晴らしかった。彼と私は運命に約束された2人なのだと信じた…。
-
話55 pt
その夜の彼は凄かった。私がイッても何回も何回も続けて…!!出会った瞬間に運命を見つける事がある。強い感情で引き付けられ目が離せない。心臓が激しく打ち体中の血管が音を立てる。その思いが私の1人よがりではないと知った時、何を犠牲にしても、どんなに責められ、そしられても、彼と一緒にいたいと思う。彼とひとつになりたいと。彼の肌に触れ、彼の体温を感じ、彼を受け入れる。何度も何度も。この一体感に包まれたいと願う。もし抱き合っていなくても、彼と同じものを味わい、彼と同じ物を見て、語らい、見つめ合うだけで、それだけで素晴らしかった。彼と私は運命に約束された2人なのだと信じた。
-
巻330 pt
「よおよお見せつけてくれるじゃねーの、ボクたちにもちょーっとごちそうしてよ」海辺で愛し合う2人の前に現れた男達。男達は彼氏を殴りつけると女を押し倒し、強引に女の胸にしゃぶりついた。「いやーッ入れないでえ」性急に男は女の中に入りその熱を押しつける。「兄貴ィオレにも早く…」その様子に興奮したもう1人の男が涙する女の口を犯す。前からも後ろからも責められ、女はひたすら彼氏に助けを求めた。「助けて、和也助けてーッ」意識を失っていた男が目を覚まし、見たのは男達に犯され…「あっう、あっあん、ひいい?っ」と喘ぎ声を上げる女の姿だった。「助けてえ、あっあっあ」しかし、女の思いとは裏腹に彼氏は逃げ去り、女は絶望に堕ちるのであった。
-
巻440 pt
手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」「恋人はソープの王子様」。「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって…!? 表題作の他「ロリ顔OL バックで絶頂」を同時収録!!
-
話55 pt
手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」
-
巻330 pt
堕ちてゆく、どこまでも。私は男に裏切られた!!3年前のあの日、夕飯を作りながら文彦の帰りを待っていた私達の部屋を訪れたのは、4人の男達だった。「誰!?」「文彦は、もう現われない。あんたを俺たちに売って逃げたよ。ギャンブルですっちまった5千万円、きっちりあんたの体で返してもらおう!」そして男達の内、3人がかりの凌辱が始まった。裸に剥かれ、胸を揉みし抱かれ、アソコを乱暴に弄られ、口に太いモノをねじ込まれる!!口に無理矢理入れられたまま、アソコを太いモノが出入りする。「ああう」思わず声が漏れる。「そうそう諦めて淫売になるんだ」「ケツの穴も使わせろや」「ヒッ!?いや…そこは許して」「そうはいかねえんだよ」「ぎひいい~ッ死…んじゃうう」
-
巻440 pt
生まれた時から運命は決まっていた。父親の知れない娘。それも娼婦の娘に生まれた時から運命は決まっていた。そんな摩耶の元に、父親の使いという男がやって来た。私の父親ですって!? 私が娼婦になったのは12の時だった。父親の知れない娘は娼婦になるしかなかった。だが日本にやって来た摩耶を待っていたのは、思いもかけない出来事だった。弁護士だってただの牡。私を後ろから犯す。私は甥を誘惑し肉の悦びを教える。こんな純情で震えている青年だって1度知ってしまった蜜の味を貪る男になる。そして私は異母兄を誘惑する。この男は私を抱きながら今恐ろしい罪を犯していることを知らない!?
-
話55 pt
生まれたときから運命は決まっていた。父親の知れない娘。それも娼婦の娘に生まれた時から運命は決まっていた。そんな摩耶の元に、父親の使いという男がやって来た。私の父親ですって!? 私が娼婦になったのは12の時だった。父親の知れない娘は娼婦になるしかなかった。だが日本にやって来た摩耶を待っていたのは、思いもかけない出来事だった。弁護士だってただの牡。私を後ろから犯す。私は甥を誘惑し肉の悦びを教える。こんな純情で震えている青年だって1度しってしまった蜜の味を貪る男になる。そして私は異母兄を誘惑する。この男は私を抱きながら今恐ろしい罪を犯していることを知らない!?
-
話55 pt
息も指先も凄く熱いけど優しい。本物の声に包まれてるからじゃなくて、やっぱりGOだって感じる。私の想像の中よりずっと…。GOとHしちゃった…。どうしよう。納得するどころか本当に好きになってしまった。きっとどーにもならないのにっ。声だけじゃもうダメ。でも豪と話してるともう1度やれるような気がしちゃう。それに豪の夢も私の一部になった感じ。同じように夢を見たい。体もひとつになるくらい。溶け合って、離れられなくなればいい。豪が優しく私を抱きしめ、服を脱がす。唇が胸を這う。豪が下着を下ろす。ねえ…豪。離さないでね。豪がゆっくりと入ってくる。ゆっくりと動く。ゆっくりなのに凄く感じる。感じちゃう!
-
話0~55 pt
おっぱい丸出しのウエディングドレス姿のお嬢様。失恋した男性にスカートを捲られてアソコを舐められ、対面騎上位で射精。次はミニスカ姿で甘えさせてくれる年上の女。上に乗っかってフ○ラ攻撃。勃起したモノの真上でわざとオ○ニーしてじらす。愛液が男のモノに掛かる。男は我慢できずに私の腰を掴むと下から思い切り突き上げる。「年上の女に弄られたいっ俺はそういう変態なんだっ」そう言いながら激しくピストン。最後は「姉さんっ」と叫びながら大量発射。彼は毎日のように通ってきて、今日は淫乱な王妃様となってアソコを舐めさせる。次の日は水泳選手となってコーチと水中SEX。次はエロい看護士で!?
-
話55 pt
AV会社に勤める私の前に出演面接で現れた、ひいな。外ヅラのいい親に復讐したいと言う。目が…死んでる…。男2人に服を脱がされ「いつもどんなSEXしてるの」「3人でいいことしようよ」と体を弄くり回されても、ひいなは照れ笑いをするでもなく怒る訳でもなく、ビデオが回っている間中ただ無表情なままだった…マネキンのように…。3人でのSEXが終わってもソファに体を横たえたまま。「大丈夫? 1人で帰れるかな?」「帰るとこ…ない…」結局私の部屋に連れて行った。なんで連れてきちゃったんだろう。でも、なんだか放っておけないんだよね、あの娘…だが彼女は「抱いてもいいよ、それが目的だったんでしょ? いいの慣れてるし。私」
-
話55 pt
婚約者とSEXした後「どうした…?」「何?」「なんだか上の空だったから」「そんな事…」「あまり濡れなかったみたいだし」体は正直だ。5年付き合って結婚まで半年だと言うのに、会社の後輩を好きになってしまった。近くに来られると心臓のドキドキを聞かれてしまいそう。彼の事を思い出しながらオ〇ニーをしてしまうほど。イッたのに涙がこぼれる。結婚したら、もう会えない。思い余って婚約者に真実を語り別れを切り出すと「忘れさせてやる、そんな男…」とソファの上でSEX。出し入れされて、思わず後輩の名前を呼んでしまう。後輩に告白し抱いて欲しいと言う。抱き締められてキスされると、それだけでイッてしまい!?
-
話55 pt
婚約者がいるのに ストーカーのSEXに溺れる(1)大粒のダイヤの婚約指輪を貰い幸せなはずなのに、何事も無くマニュアル通り私の周りで結婚がどんどん進められていくのが何故か嫌だ…。婚約者に抱かれて嬌声を上げながらも、どうして私なのか…どうしてあなたなのか…そんな事を考えてしまう。アソコを指で掻き回され花芯を舐められる。型通りの彼の愛し方…疑う余地のないぐらい退屈な愛…不安だけれどわくわくときめく愛が欲しかった…。そんな私が自宅の前で見知らぬ男の車に拉致され、雨の降る河原で犯された!? 男は肉棒を咥えさせながら私への愛を語る。ストーカーだった!! 何度も貫かれ、中に出された後、ウエディングドレスを着せられた!? こんなにも荒々しい愛し方があったなんて…!?
-
話55 pt
婚約者がいるのに、他の男にイカされて(1)「綺麗だよ麻梨花」大切な人と初めて過ごす夜が来た。「修司さん」私は今夜、修司さんのものになる。私達はまだ軽いキスしか交わした事が無い…。でも今夜は…。「僕を愛してる?」「もちろんよ、愛してるわ」「じゃあ…証明してくれるかい?」え…?突然見知らぬ男が入って来た。誰?修司が私を羽交い締めにする。「な?何をするの!?」「僕だけを愛してるって証明して欲しいんだ。他の男に何をされても感じないってね」な…に…?男が私の脚を掴んで拡げると、いきなりアソコに指を入れて来た。グリグリとかき回す。「痛…やめてえっ」無理にかき回されて染み出した蜜を使って男は敏感な粒をさすり始めた。否応無しの刺激に体が熱くなる。「やめてえっ、あ…うっ」
-
話55 pt
あんなに愛し合い、婚約までした彼が、置き手紙を残して失踪した。結婚式の1ヶ月前に。体も心も相性がいいと思っていたのに、きっとあのインドへの旅が彼を変えたのよ。あなたと一緒にいることが私の幸福だった。私があなたの楽園だと信じていた。私は共通の友人の力を借りて、彼がスリランカにいるらしいことを突き止めた。あなたはずっとこの島の夢を見ていたの…? 私といる間もずっと…。この島に誰がいるの…!? あなたの心をとらえた誰が…! そこには彼が語っていたような、美しい自然と調和した集落が広がっていた。そして彼がいた。彼には私以外に愛する人がいた!? だが、それは思いもよらない!?
-
巻330 pt
毎月16日は美容院の日。思いっきりお洒落して「無理めの女」をきどる。大好きなレイジがいる美容院まで駆けて行く。レイジは眼と指でくどく。本当にくどくのが上手い男は何も言わない。女の方にくどかせる。今まで、どんな女と関わってきたのだろう。レイジは確かに優しい。女をくすぐるツボを心得ている。どんな女から覚えたのだろう。他の女にもこんなふうにしたのかしら。そんなことを考え出すと苦しくて泣きたくなる。でも泣いてやったりなんかしない。だってこれは、まだ私の片思い。私達のレンアイは、まだ始まっていない。シャワーに濡れたレイジに抱かれ、愛撫を受けながら、私はそんなことを考える。レイジを送り出したところを婚約者に見られてしまった!?
-
巻330 pt
その日、私は初めて婚約者の母親の家を訪れた。うっそうと繁った木立の中、暗く影が落ちる寒々とした印象の大きな屋敷。「寂しくないのかしら」「平気なんだろ、あの人は…」婚約者の雄一が母親のことを語る時、私はいつも暗然とした気持ちになる。冷たいイメージのあるお母様に会うのが怖かった。現れたお母様は、雄一の母親とは思えない程若く美しかった。「あなたが麻里さん…ね」なんて綺麗な笑顔!!その笑顔で私の中の緊張や恐れが消えた。そしてパーティーの夜、お母様は私の指を足に見立ててダンスを教えてくれた。指が私の指の股をこするとぞくっとした。お母様は私のドレスの上から乳房をまさぐった。乳首が硬く上向くのが自分でも分かった…!!
-
話44 pt
ホテルで会う時、恋人はいつも元カノと会っていた。偶然出くわしたと言うが、もう何度も。結婚式の打ち合わせを終えて部屋に行く時「不安だわ…」「何が…?」「あなたホントにあの女と…」私にはどうしてもあの女がスンナリ引き下がるとは思えなかった。「俺とは4歳、君とは7歳も年上だぜ…君のほうがいいに決まってるじゃないか…」彼が言い訳するように言う。シックスナインで彼のモノを咥えると彼は私のアソコを舐めながら「愛してるのは君だけなんだ!!」と叫ぶ。私は思いっ切り彼のモノをしゃぶりながら「ホント…ホントにホント…?」と聞き返す。コンドームを付けようとする彼に「嫌…着けないで!!」私は安全日だからと嘘を吐いた…!?
-
話55 pt
目が覚めた時、全裸でベッドに縛り付けられていた。結婚をひと月後に控えた私は拉致監禁されたのだ。そこには上半身裸の男が…!? 男は身動きできない私の体中をまさぐり愛撫すると、まだ濡れていないアソコに一気に突き入れた!! 私は悲鳴を上げた。私は処女だったのだ。男は私の足だけ自由にすると、充血したアソコを舐め回した。込み上げる見知らぬ感覚に「いやあ…怖い」男は私の裸の写真を取っており、また来いと言った。なぜか男が気になった私は、男の元を訪ねた。男は私の両手足同士を縛り裏返しにした。アソコが丸見えに!? アソコを散々指で弄られ舐められ、恥ずかしい格好で犯された…!?
-
巻330 pt
泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とSEXしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
-
巻330 pt
「悦二。抱いて、ここで今」真夜中のレストランで、女が囁く。「結花里」「帰れないわ。悦二に可愛がってもらわなきゃ、きっと今夜も眠れない」わかってるよ。悦二の黒い睫毛がうなずくと、長い指がブラウスの中へ滑り込む。慣れた手つきで下着から女のふくらみを解放させ、ゆっくり大きく揉み上げてゆく。「あ」結花里が体を痙攣させ、声を上げる。ほどなく、尖り始めた乳首を見つける。「悦二…好き。愛してる」剥き出しになった胸を押しつける様にすがりつき、ねだるようにキスをする。長い指は唇と同じくらい濡れた所をすぐ捉え、細やかに大胆に動く。こりっと悦二が乳首を噛む。「ああっ悦二ぃっ」「クロスがびしょ濡れだ」「ちょうだい…悦二…早く」悦二はズブッと…!!
-
巻330 pt
事故で不能になった御曹司の社長暗殺を請け負った蜜子は、看護士になりすまし、屋敷に入り込む。だが、男が本来は優しく男らしい人物だと知った蜜子は、男の不能を直すため、夜中にある洞窟に連れ込む。仮面をつけて正体を隠し、男の下半身を剥き出しにする。そして萎れた男のモノに、謎の液体を塗り込む。「やめろ!事故で不能になった男に色仕掛けは無用だ!」だが蜜子は無言のまま、巨大な蜂の巣を叩き落とす。無数の蜂が男のモノに群がり、毒針を突き立てる。激痛に気を失う男。気がついた時、男の上では全裸の女が身体をくねらせていた。そして女のアソコからは、猛りきった自分の男が出入りしていた!!「女が抱ける!」男は女を組み伏せ腰を…。
-
話55 pt
最後のひとしぼりまで愛してくれ(1)テレビを見ながらオ○ニーに励む男。好みの女性芸能人が映ったところでフィニュッシュするつもり。ところがイク寸前に画面が変わり、そのまま射精してしまう!? がっかりした男は気分直しにと風俗店に行く。相手をしてくれたミサはムチムチボディで、なかなか可愛い娘。早速股間を洗って貰うが、とんでもなくヘタクソ!? なんと今日が風俗勤務初日でどうしていいか分からないと言う。仕方がないので、男がどういう事に感じるのか、どうすれば気持ちいいのかを手取り足取り教える事に。男は自分がスケベだと思った事に刺激を受けて勃起する。ミサのオ○○○で興奮させてみろと言うと、ミサは全裸になってM字開脚。アソコを指で開いて見せる。「どう?」「凄くいい眺めだ、そそるよ」男がペ○スを扱きながら言う。勃起すると手での愛撫の仕方を教える。握り方から扱き方、力の入れ方から緩急の付け方まで。次はフ○ラ。亀頭の咥え方や陰茎や陰嚢への愛撫の仕方も教える。ミサも感じてきたらしくペ○スへの愛撫をしながら男の手を自らの股間に導く。指を抜き差しすると愛液が零れ淫らな音が響く。挿れて欲しいとミサがおねだりする。マ○繰り返しで挿入し激しく出し入れするとミサが大きな声を上げる。だが男は射精直前でペ○スを引き抜いて手で激しく扱く!? ミサもそれを見ながら夢中でアソコに掻き回す。男が最後の一滴まで絞り出すとミサは…!?
-
話55 pt
製薬会社に勤める私に、会社のホープの神埼君が「新薬のモニターをやってくれないか」と言ってきた。神崎君に貸しを作るのもいいかな、と軽い気持ちで引き受けた。ところが薬を飲んだら急に眠くなった。実は深い催眠状態に誘導する薬だったのだ。私は眠ったまま、神崎君の言うがまま。「ほーら!Hがしたくてたまらなくなってきた」私はアソコを擦り、乳房を揉む。「服を脱いでよ」私は下着姿になるとブラとパンティをずらし、直接愛撫する。「口で咥えてくれよ」両手で握って思い切り頬張る。何本も突き出されるソレを扱き吸う。顔射されると体中に塗りたくって…。すると足を大きく開かれズブッと。口にも入れられ、私はイキまくって!?
-
巻330 pt
ある日目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃたんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り立ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
-
話55 pt
「ああ…洋介…」「いいのか、佐和子。感じてるか…」私の足を抱えて激しく腰を打ち付ける洋介。固く勃起したモノが根元まで出入りする。「ああ…いい…いいわ、洋介…」私は昇り詰めながら答える。2人同時に達しながら「愛してる…!」と叫んだ。幸せに浸っていたある日、洋介の父親が訪ねてきた。洋介は大企業の社長の跡取り息子だった。洋介には婚約者がいて、会社と社員の将来がかかっている。そして洋介と別れてくれと言う。その夜、私はいつもより激しく洋介を求めた。別れる決心をしたから。礼にと呼び出された料亭で、私は父親に犯された!?「息子はどんなふうにしてくれた? 良かったか、息子のアレは…」
-
話55 pt
人里離れた別荘に1人。ここは私に一番ふさわしい場所。私にはもう誰もいらない。何もいらない。あの夜に決まってしまったんだから。あの目くるめく夜に私の運命は…。ベッドの上で全裸で抱き合う私と伸也。「来てっ、早く!」「螢子」伸也の太く固く大きくなったモノが初めて私の中に入って来る。「ああっ」私は思わず声を上げる。「大丈夫よ、伸也さん。来て、もっと…もっと」「やっと許されたんだ。僕達2人。やっとひとつになれたんだ。ああ、愛してるよ螢子」「信也さん」螢子は伸也にしがみつき、伸也はベッドが軋むほど激しく抜き差しする。「君は僕だけのものだ!」失神する程の絶頂を与えてくれた伸也が…!?
-
巻550 pt
恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
-
話55 pt
恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
-
巻440 pt
「や…っいや…そんな…」バックから攻められてこんなにも気持ちいいなんて、この男がセックス上手なのか、身体の相性が抜群なのか…美貌の売れっ子モデル・怜は、とあるパーティーで出会った若手のデザイナー・水樹といつものような遊びだったつもりが忘れられない一夜を過ごす事になった。彼は怜のファンで、彼女に自分の作品を着てもらうことを熱望している。それだけではなく、彼女本人への好意を隠そうともしない。怜も率直な彼に惹かれているが、ある事が原因で人を愛することを怖がっている。実は、彼女は有名な“下げマン”で、好きになった相手は必ず不運に見舞われる。彼女に近づく度、水樹の周りにも不幸な変化が起こり始めている…?
-
話55 pt
「や…っいや…そんな…」バックから攻められてこんなにも気持ちいいなんて、この男がセックス上手なのか、身体の相性が抜群なのか…美貌の売れっ子モデル・怜は、とあるパーティーで出会った若手のデザイナー・水樹といつものような遊びだったつもりが忘れられない一夜を過ごす事になった。彼は怜のファンで、彼女に自分の作品を着てもらうことを熱望している。それだけではなく、彼女本人への好意を隠そうともしない。怜も率直な彼に惹かれているが、ある事が原因で人を愛することを怖がっている。実は、彼女は有名な“さげまん”で、好きになった相手は必ず不運に見舞われる。彼女に近づく度、水樹の周りにも不幸な変化が起こり始めている…?
-
巻440 pt
夫との久しぶりのSEX、いつものように義務的な…。思い出したようにしか抱かないうえに、こんなおざなりな愛撫じゃ愛も感じられない…。浮気さえ疑った人妻の前に強盗が「めぼしいもんが無きゃ、あんたをもらうまでさ」と後ろ手に縛られた人妻の服を破き、いきなり喉の奥までペ○スを突っ込みしゃぶらせる。強盗も恋人に裏切られたという話を聞いた時、人妻の体から抵抗する力が抜けた。戒めを解かれると強盗に抱きつき口づけを交わす。乳房を揉まれ、アソコを弄られ愛液が溢れると共に体の奥に火が点る。快感が足元から這い上がる。四つん這いで後ろからアソコを弄られ湿音を上げるそこに熱い昂りが… 「淋しい人妻 強盗に後ろから貫かれて」。「私を抱いてください…ッッ」そう言う私を抱き締めキスするシェフ。「いいんだな…イヤだって言っても、もう遅いぞ…!!」私を調理台に押し倒すと乱暴に服を剥ぐ!? 剥き出しの乳首を吸いながらアソコを指でまさぐる。「ああ…っあ…ああ」イヤ…こんな…こんなのは…。そう思いながらも溢れる程濡れてしまい「はあ…ッ」一気に挿入されても抵抗なく飲み込んでしまう。せめてシェフとの思い出を心にも体にも刻んでおきたかっただけなのに。私の腰を抱え激しく出し入れするシェフ。こんなの…激しすぎる…。「いや…っそんなにしちゃ…もう…ッ」イッちゃう…!! 次に抱かれた時はクリームを体中に塗られ、果実を挿入されて… 表題作の他「シェフの淫らな唇 厨房で激しくSEX」を同時収録!!
-
話55 pt
夫との久しぶりのSEX、いつものように義務的な…。思い出したようにしか抱かないうえに、こんなおざなりな愛撫じゃ愛も感じられない…。浮気さえ疑った人妻の前に強盗が!?「めぼしいもんが無きゃ、あんたをもらうまでさ」と後ろ手に縛られた人妻の服を破き、いきなり喉の奥までペ○スを突っ込みしゃぶらせる。強盗も恋人に裏切られたという話を聞いた時、人妻の体から抵抗する力が抜けた。戒めを解かれると強盗に抱きつき口づけを交わす。乳房を揉まれ、アソコを弄られ愛液が溢れると共に体の奥に火が点る。快感が足元から這い上がる。四つん這いで後ろからアソコを弄られ湿音を上げるそこに熱い昂りが!?
-
話55 pt
「ワオ、すっごーい。何度見てもびっくりしちゃう。ホンッとに大きいのね――。ジェシィのコレー。中身はピンクっぽいけどさ」芽衣が俺のモノを握り締めて嬉しそうに言う。六本木のディスコで俺は芽衣と知り合った。「好きだろ、芽衣。そういうの?」芽衣はイエローキャブじゃない。くどきにくどいてモノにしたのだ。「うっふふ、うん」芽衣が俺のモノに頬ずりし舐める。「キャ―、ヤーン、また大きくなっちゃったみたい!!」「お前が可愛いからさ。来いよ、芽衣。お前のも見せてくれよ。お前のちっちゃなプ○シーちゃんを」俺は芽衣を抱き寄せるとアソコを弄り舐める。芽衣は俺に跨ると、とても入りそうに無いモノを根元まで…!!
-
巻770 pt
「ワオ、すっごーい。何度見てもびっくりしちゃう。ホンッとに大きいのね――。ジェシィのコレー。中身はピンクっぽいけどさ」芽衣が俺のモノを握り締めて嬉しそうに言う。六本木のディスコで俺は芽衣と知り合った。「好きだろ、芽衣。そういうの?」芽衣はイエローキャブじゃない。くどきにくどいてモノにしたのだ。「うっふふ、うん」芽衣が俺のモノに頬ずりし舐める。「キャー、ヤーン、また大きくなっちゃったみたい!!」「お前が可愛いからさ。来いよ、芽衣。お前のも見せてくれよ。お前のちっちゃなプ○シーちゃんを」俺は芽衣を抱き寄せるとアソコを弄り舐める。芽衣は俺に跨ると、とても入りそうに無いモノを根元まで…!!
-
巻550~715 pt
幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。
-
巻330 pt
薄暗い街、ロンドンにその男は現れた。1888年、人々を震え上がらせ、今世紀、今もなおその名を残す連続殺人事件が起こった。第一犠牲者はメアリ・アン・ニコルズ。42歳の売春婦だった。彼女の体は切り裂かれ内蔵が露出していた。まさに猟奇的殺人の始まりだった。第二の犠牲者はアニー・チャップマン45歳。アソコから腹部を切り裂かれ、喉も切り裂かれていた。彼女も売春婦だった。その傷跡から、犯人は解剖学的もしくは病理学的な知識を持つ者と思われた。第三、第四の犠牲者が出た後、新聞社に1通の手紙が来た。切り裂きジャック。俺は淫売に恨みがある。たっぷり楽しむまで切り裂きは止めない。そしてある夜、「いい…ああ…いいわ。もっと突いてっ」
-
話0~55 pt
「私を抱いてください…ッッ」そう言う私を抱き締めキスするシェフ。「いいんだな…イヤだって言っても、もう遅いぞ…!!」私を調理台に押し倒すと乱暴に服を剥ぐ!? 剥き出しの乳首を吸いながらアソコを指でまさぐる。「ああ…っあ…ああ」イヤ…こんな…こんなのは…。そう思いながらも溢れる程濡れてしまい「はあ…ッ」一気に挿入されても抵抗なく飲み込んでしまう。せめてシェフとの思い出を心にも体にも刻んでおきたかっただけなのに。私の腰を抱え激しく出し入れするシェフ。こんなの…激しすぎる…。「いや…っそんなにしちゃ…もう…ッ」イッちゃう…!! 次に抱かれた時はクリームを体中に塗られ、果実を挿入されて…!?
-
巻440 pt
「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。惰性? ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。私もイッた。お互い性欲処理にも近いかも知れない。多分、私の炎も青くなっているに違いない。ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。2人の炎は赤く向かい合っている。愛し合っているのだ。2人のSEXが目に浮かぶ。私の時より激しい愛撫。激しいSEXと快楽が!?
-
話55 pt
「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。惰性? ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。私もイッた。お互い性欲処理にも近いかも知れない。多分、私の炎も青くなっているに違いない。ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。2人の炎は赤く向かい合っている。愛し合っているのだ。2人のSEXが目に浮かぶ。私の時より激しい愛撫。激しいSEXと快楽が!?
特集から探す
特集から探す
-
COMICアーク
【9/27更新】新しい異世界マンガをお届け!『「これは政略結婚だ」と言った王太子殿下からなぜか溺愛されています(単話版)』など配信中!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す